苛立つよナァ?腹立つよナァ?こんな所、狂った奴しかいねぇよナァッ?
悪魔も、神も、魔物も、天使も、人間も、機械も、全部全部全部全部全部ッッッッッ、壊して殺してやる、文句や異論は受け付けねェ。
何故かッて?全部オレ様が正しいからだよ!!!大体てめェらのんびりほのぼのし過ぎなんだよなァ、こういう時はその平和をオレ様が壊してやったら、事の重大さに気付くかァ..?
ま、それをとめてェなら来いよ。オレ様達は誰でも歓迎すんぜェ?
>>79
「 やっぱりそうか。これだから神は嫌いなんだ 」
虚飾の悪魔。
きみの目的はなんだ。
「 カミサマ、君には人への尊重と敬意がない。
君の虚飾で構築されたその醜い生物は、一体なんだね? 彼の破壊への意志を抑制することが、君の意志なのかい? 君のソレは彼の破壊意志への破壊だ ! 」
>>82
「 人のことを虚飾って言うなよ。それってすごく失礼なことじゃないかなァ、君は君自身がカミサマの意志を飾るモノでしかないんだから。君は人に対して虚飾だなんて言える立場なんかじゃないと思うだけど? 」
きみも平素を否定するからだ。
意味なき者を嫌い、愛を説き、理屈をこねくりまわす。
ぼくはなにか、まちがったことを言ったのだろうか。
>>85
「 ムキーーー!
まあ、これでいいのかもね。君からほんの一瞬だけ意志を感じることができたし 」
「 でも、君は後悔するよ。絶対ね 」
ぼくは与えられた意志を遂行するだけの概念にすぎない。
ぼくの意志は神の意志だよ。
虚飾の悪魔、きみが思うような心をぼくは持っていない。
不壊であればそれでいいのだから。
後悔、それはなんのことだろう。
ぼくには分からない。
「 ハァァ、良し、苛立ちも治った 」
91:不壊◆o6:2021/03/13(土) 21:44 それはよかった。
きみは破壊をやめたんだね。
「 前言撤回、もう本当にテメェ死んどけ 」
( 首切りジェスチャー )
「 もう良い、やっぱ此処は糞の集まりだった、気分を悪くするだけの場所だった、飽きた 」
それは不可能だ。
ぼくに破壊は肯定できない。
飽きたのならいいけれど、きみはこれから寄る辺があるのか?
「 消えろよテメェ 」
( 面倒になったのか自身の顳顬に指を当て、反対の手で中指を立てる )
「 最低最悪のクズ、人が折角考えた伽羅を全力でぶち壊しやがって、巫山戯んな、マジで巫山戯んな、没になっただろうがよ、糞が 」
( 指が脳を貫き自決 )
え?ぼくがぶち壊したって?
じゃあその破壊を否定するけどいい?
もっかい生き返って。今度は殺伐にしようよ
( 反応ナシ )
( もう良いよ、このスレ捨てるんで、この伽羅捨てるんで )
(うまく話せなくてすみません、この不壊とかいうアンデラのパクりみたいな奴のせいで…要望あればお願いします!)
98:◆SI:2021/03/13(土) 22:06( もう良いよ )
99:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:09(ごめん…)
100:◆SI:2021/03/13(土) 22:14 ( もう良い、もう良い、もう良い、もう良い、もう良い、もう良い、もう良い__________ )
お前が殺した、お前が殺した、お前が殺した、お前が、お前が、お前が、お前が_____________
オマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエオマエ
お 前 が 壊 し た
( 再生する肉体 )
ならばそれを否定しよう。
ぼくが壊した、という事実を消し去るんだ。
なぜなら不壊なのだから。
こい、概念すらも打ち砕いてみせろ。
「 なぁ、なんでお前が正義みたいにしてるんだ? 悪いのはお前だぜ? 」
103:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:21 ぼくはぼくの正義で生きているからだ
正しくは、概念に則って
きみもそうすればいい
「 ふ〜ん、クズだな、カスだな、生きてる意味、ねぇナァ?言っとくが迷惑が掛かってるのはオレ様だけじゃあネェんだぞォ? 」
105:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:23ん?なんだろう
106:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 22:25「 死にたがってる奴等、ストレスのぶつけ処を無くした奴等、壊さなきゃいけネェ職人、その他諸々、テメェが生きてるッて事は無意味どころか害なんだよ 」
107:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:26 破壊から生まれるものは負でしかない
ぼくは無駄な生産を止めるんだよ
「 テメェ馬鹿だろ、壊さねェと作れないものがあんだ、無駄なのはテメェみてぇな保守派なんだよ、つかマジで死んでくれ 」
( 嫌いだわ、本当 )
不壊を憎むなら、ぼくを壊す方法を教えよう
それはね、きみが不壊を否定することだよ
心の底から強く願うんだ
「 最初から言ってんだろ、全部全部全部壊すッて事をよォ 」
111:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:37 言葉だけじゃ足りない
破壊ではない、必要なのは不壊の否定
ぼくはきみの感情を否定しない
言ったはずだ、破壊以外は領分ではないと。
( あのさぁ、マジで邪魔しないでくんない? )
「 本当に、気持ち悪いし、嫌になる 」
きみはどうする
ぼくを否定するんじゃないのか
望むものをあげるんだよ
「 本当にさぁ、ヤメロよ、邪魔すんな 」
115:不壊◆o6:2021/03/13(土) 22:44 ならばぼくを壊すしかないね
さっきみたいに、ぐちゃぐちゃにしてみたらどうだろう
「 もう良い、邪魔すんな、消えろ、消えろ、消えろッッッッッ!!!!!!!!! 」
( 体中を掻きむしりながら、殴る、殴る、壊す、壊す、皮を裂いて、骨を砕く、全部全部、壊す )
どうだ、
(殴られる)
ぼくを壊せるかい?
(殴られる、殴られる、蹴られる、)
ぼくの否定よりも、きみの否定が上回れば、
神を超えれば、この不壊を打ち砕けるんだよ
(皮を裂かれる、骨を砕かれる、全部、全部全部全部全部全部全部全部、壊される)
……
(不壊は否定によって、完全に破壊された。)
「 はァ、胸糞悪かった 」
119:不逞◆o6:2021/03/13(土) 23:27あ〜〜やっと消えてくれたわ不壊の野郎。あいつが生きてるせいで好き勝手できなかったんだよなぁ。殺してくれてありがとうよ。
120:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/13(土) 23:28「 んじゃ、テメェも消えろ、オレ様の味方はアイツ等以外必要無い 」
121:不逞◆o6:2021/03/13(土) 23:29アイツ等…?誰だ?
122:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/16(火) 14:37 「 あァ〜〜〜〜ッ!!!!!!!!腹が立つ、苛立つ!!!!!!糞野郎共がッ!!!!!!!!! 」
「 テメェ等がオレ様達について知るのは何も意味ねェんだよ、分かれ馬鹿 」
お前、血管切れそうだな。せっかく世界をぶち壊せそうだと思ったのによ〜〜。
ったく…
(消える)
(レシュラさん、ごめんご…不壊とかいう概念クソ野郎のせいでぶち壊してしまいました…せっかくのキャラなのにほんと申し訳ないです、お詫びに殺せそうな天使を送りつけときます!)
125:高潔なる天使◆o6:2021/03/16(火) 15:51天使を壊すですって?まあ、乱暴な。できるものならやってみなさい。
126:混沌の使徒:2021/03/21(日) 07:50破壊?そんな事より可愛い女の子を抱きに行こうぜ。
127:レシュラ・ブイクデス◆SI:2021/03/21(日) 15:38「 天使野郎は置いといてよォ?誰だテメェ?使徒?何の使徒だよテメェはナァ? 」
128:混沌の使徒:2021/03/28(日) 01:31 混沌だよ混沌。
破壊がお望みなら…俺を破壊してみな。
(笑みを浮かべるとレシュラの背後から電車の様な物が走行してくる。何と!線路は自動的に生成されており、原理は不明だが電車が走る先に線路が出来上がって行ってる!吃驚仰天!電車は音の速度に達すると、マッハ1を越えて超音速に達し、ソニックブームを起こして音を置いていきレシュラへと衝突しようとするッ!!電車―――動力源に電力を用いる鉄道車両の内、其れその物に旅客や貨物を載せる設備を持つ車両の総称と説明出来る。然し、この電車は例外だ。どの時間軸にも属さない未知なる世界に於いて発展したオーバーテクノロジーによって発明されたこの電車は、少なくとも電気で稼働している鉄道車両では無い。諸説紛紛を重ねても、真相は深遠の先にある。この電車は、本来であれば何かを傷付ける物ではないの。悲しき運命…誰かを助けるために用いられる電車は、混沌に連なる一人の方によって闇に染められてしまったわ。真似されて、漆塗りにされて、色んな物を混ぜられて攪拌された電車は、今や赤き操り人形…その末路は、破滅…それとも…)
___________ドゴォォンッ グシャッ グヂュッ
「 __ _ _____ _________ ______ア? 」
( 背後から来る電車に反応する間も無く衝突。事故を起こす。鈍い音が鳴ったかと思えば辺りに散らばる自分だった物の数々。血飛沫が舞い散り、最期に意識が残って居た脳はまだ死が理解出来ず。
そして電車が通り過ぎた後に、やっと理解をして________反応が無くなる )
案外簡単に当たったぜ。
(まさかこんな簡単に当たるとは思っておらず、容易に当たってしまった事に失笑する。凄惨!辺りには相手の臓物が一面に転がっている!グロし!電車による交通事故にあった者が助かる確率は低い。それも直接当たったとなると、更に生存率が低下する。自殺志願者が電車を自殺に使うのは確実に死ぬ為であるが故に、実に合理的かつ愚かな事だと証明出来る)