この板が消されないように一日一回書き込むスレ

次スレは>>980さんおなしゃす

(お！冴月ちゃんだ！自分が納得行くまでいくらでも時間かけちゃってください、応援してます)

>>199
(…セラフの存在意義たる歌…声…つまり、喉を潰しにかかって欲しいな…と、
…具体的に言うと…首絞めて欲しいなぁ…って…
…え、えへ、えへへ…(目逸らし))

(なにやら楽しそうなことを……)

（ ....覗いたらなんかやべぇ事言ってる ...ちょっと追い付くために過去ログ見ます ）

(正直自分でもやばいこと言ってる自覚はある())

(絶対そういうことする(即))

( ただ、スマートなスタイルだから
首閉めはタイプじゃないだろうね…
スタイリッシュに針で投げるんじゃないかな )

(あー出来れば首絞めがいいなぁ…そっからセラフちゃんの暴走覚醒モードに入るつもりなので)

(ついでにリメイク出来たのであげてきた)

( 絶対許さない青年も居るし …成し遂げは難しい )

（ ....やはり面白い、ですねぇ ....ふふふ ）

( …あ、…本人は目立つから無理でも
その信者が勝手に先走る… というのはアリかも )

( ジョーカーが炎神を引っ張ってる所に
隙を見て背後からジョーカーの信者が…的な )

(…ちょっと…ないしょで、じぶんでかいてた、その場面の文…ｱﾘﾏｽ)

>>221(それも良い…)

>>203
>>209
(楽しい…)

( …やぁ、ザレッド君
…後で返す…ね？ )

（ あぁ、先生 ..今日は大丈夫ですよ、ピエロさんのお話聞いてるだけで滾っちゃう位に今楽しく感じてるので .... ）

( ………い、いや…ね？ ピエロ君…
個性と趣味に生きて良いものを作るのは
良いと思うよ…？ )

( けど気が早すぎるし歪みすぎじゃないかな君!?!? )

（ しかし良いねぇ ...趣があるって言うか ...しっかりのそれがトリガーになってるのも！ ）

(ｲﾔｧ、ありがとうございます、こんな妄想垂れ流しで楽しんでいただけて嬉しい限り)

>>217
(ﾊｲ…ｴｴ…ｿﾘｬﾓｳ…ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾓｿｳｵﾓｲﾏｽ…)

（ いやでも先生 ...今回はピエロさんの歪みに俺は賛成しますよ！ ...とっても共感出来るほど良いんですもん ...ふへへ ）

(俺が言うのもなんだがこれって共感していいことなのだろうか())

（ 泣きながら首締めるのとかも ...ねぇ ....ふふふ、堪らないですねぇ！ ）

(なんだろう、見たくないけどめっちゃ見たい展開……)

( …否定はしないが… 君たち狂人キャラに
求めるものがハード過ぎやしないかい…？ )

(なんか後輩くん僕よりやばくない？気のせい？)

(わかるけども)

（ 人が成長するには何か一つ大きな苦痛を味合わないと出来ないと思うんですよ 肉体的にも精神的にも ___その過程！ ）

（ これが堪らなく ..堪らなく良いんですよ！！！ ）

>>224
(こういうのすきなのです…)

(やっぱやべぇわ)

（ 普通ですよ失礼なぁ ... ...ふふふ ）

(これは僕の文は封印した方がいいですかね……まぁ話書くのバカ下手なのでそもそも見せられるものでは無いが)

(もしかして僕可愛い後輩のやべぇスイッチ押した？)

（ いや見せて下さいよ見せて下さいよぉお〜〜 ... 駄目ですよ生殺しは ）

(やべぇ)

( ………はは、…すごいな… )

( うん )

（ だってだって ....ねぇ、ピエロさんも悪いですよぉ ..炎神くんみたいな熱血で光しかない子にそんなどす黒〜〜い事させるの
存在意義を真っ向から ...って！！ ....歌えなくなったら ...ねぇ ...ふふふふっ ）

(なんかこれ以上引き伸ばすとハードル最高に上げた後に上げさせられそうなんでとりあえず今上げます、首絞め描写あるので苦手な人は気をつけてね、そして先生ジョーカーさんの喋り方全然違ってたらごめんマジでごめん)

「ぁ゛、ぐ…っ」
みしりと、骨が軋む音が聞こえた
わたしの体は地面から浮かび、異常とも呼ぶべきその太腕に首を掴まれてる

目の前の道化は、苦しむわたしを見て笑ってる、きひきひ、と嫌な音を歪なまでに上がった口角から垂れ流してくる


「っ、せら、ふ…！！」

炎神が何かを叫んでる、でも、でも、もう、意識が霞んで遠くの音がひろいづらい、何を言っているんだろう、ああ、だめ、ぼくは、わたしは、あいつの、先輩なんだから、まもらない、と

「アァ歌姫、─フフフアハハキハハハ！！なんと甘美な歌声カ！死に際までもが偶像！その全てが美ｼいとは！」



─────うたごえ？歌声だと？
こんなかすれた醜い声が歌声だと？
このぼくの？このわたしの？











　　　　　　　 ・・・・・・・・・・・・・
わらわせるなよ、セラフ・パライバトルマリン



「─────あき、ら、め、なぃ」

「…ァ？」

ミシミシと、締め付けられる喉を無理やり開き、声を出す


「あきらめ、ない、あきら、め、ない、」


歌え、歌え

喉が潰れていないのならば
まだ声が出るのならば


わたしは歌姫

歌うことが出来ないのなら


わたしに、存在する意味は────


「『っ、どこまでも─っっ！！』」



ない


(挿入曲:ワルキューレはあきらめない)

(こっから暴走覚醒モードになって爆音で異能発動したまま永遠に歌い続ける、炎神君あたりが無理やり止めるまでマジで止まらない)

（ ........えへぇ ）

>>238
(こ゛か゛い゛て゛す゛！！！！ぼくが首絞めて欲しいのはジョーカーさんです！！！やっぱこいつ俺よりやばい！！！！)

( ……ちょっと…引いたよ？ザレッド君…炎神に…て… )

(あっあっあっ(語彙力消滅))

（ あ、誤解はすみません ..まぁだってあなたならあり得る事() ）

（ それはそうと最高じゃないすかちょっとぉ ...限界まで、痛めに痛めつけられて！ ）

(普段なら意地でも喉を気にして自制するけど、暴走覚醒モードに入ったら血反吐吐いてでも歌い続けます、己の存在意義を示すために)

>>245
(消滅しちゃった…)

（ っふぅ〜〜〜 ...ふふふ、大満足ですよぉ ）

(ご、ご満悦でなにより…)

(…まぁ、…狂人の見解は人それぞれだし
ジョーカーの認識もあれで…良いんじゃ、ないかな…)

(…この子達闇深い(怖))

(ジョーカーさんの台詞書いてる時、こんなこと…こんなこといわねぇ…でもわからねぇ…才能がない…ってなりながら書いてた、やばい)

（ 少なくとも俺はピエロさんよりマシだと思いますがぁね ... 違います？ ....いやでもしかし本当に良いなぁ ）

(おいおいぼくは炎神くんに首絞めなんかやらせねぇぞ(過激派))

（ 其れに関してはごめんなさい〜〜っ ....やらせそうな気がしたもので ）

(僕に対する認識やば)

( …義兄様、炭酸をお飲みになられたのですか？ )

(え、まさか飲んでるんすか炭酸)

( 少なくとも。…闇描写は炎神の内面とは無縁です
やらせるにしても ジョーカー …。そして首の行為なら
ジョーカー以上の適任はいらっしゃるように思いますが )

（ 今日はねぇ ...何本目？何本目だろこれ ...エナジードリンクと合わせて三本？ ...わかんないパターン！ ）

（ まぁでも見てて思うのはアレよね、努力して積み上げてきた物が力によって壊されるのは一種の芸術だよね！ 其れも純粋そうな後輩の前で ...って！
でもそれ以上に ..それ以上に！一瞬の絶望を自分の希望に変えて戦況を塗り返す！ ...とても楽しそうですよねぇ ）

( …分かりました。…仮に、ですよ？…仮に、
ジョーカーが首を締めるとして… その際の
台詞を書き出しましょうか？…セラフさんに
関しては、書ききれるか分かりかねませんが… )

( …如何なさいますか？ピエロ様…
……期待なさっているものは程遠い
モノになりそうですが )

(適任…もうあの狂気ならジョーカーさん楽しんでやってくれるかな〜って思ったんですが、やはり理解力たりない…ふむ)

(正直に言うとかなり見たい)

>>261
(よくもまぁ僕よりマシだと言えたな)

(わかるけども)

(そしてやっぱり飲んでる…)

（ ん ...取り敢えず新しいの開けながら待つねぇ ）


（ 大丈夫、500ml位の奴だから ）

(更に飲む…)

(…後輩くんはフェイトが刺されるとこの詳細話してもキャッキャしてそうだなぁ…)

（ 飲まなきゃやってらんないですしぃ ...何より上質な文や設定を見たら飲まなきゃ失礼でしょう！！ ）

(まるで酒のように言うじゃん…)

（ セラフちゃんの「『っ、どこまでも─っっ！！』」 って台詞良いなぁ ...異能の名前的にも 流れ的にも 全部 .... ）

(まぁ、上質とのお褒めの言葉は純粋に嬉しい…ありがとうございます)

(あきらめない連呼とそこは実際の歌でございますね、挿入曲に書いたワルキューレはあきらめないという曲の出だしでござる、神曲)

（ いやいやぁ ...だって俺なんか皆様に比べたら地面に貼り付くガムみたいなものですしぃ？ ....それにその後更に炎神君に止められるまで暴走するんでしょ！？ ....はふ、ふふふふ ）

（ おけぃ、聞きまぁす！ ）

(暴走はね、するよ、やばいくらい歌うよ、喉が潰れようが歌うよ、精神力消耗とか知らないよ、

だってそれが存在意義だからね)

(いえーい布教布教、ワルキューレの曲はまじで神曲ばかりなのでいっぱいオススメしちゃうぞ〜、というか新スレ始まったらセラフちゃんにいっぱい歌わせちゃうぞ〜)

（ そうですねぇ ....止まらなさそうですねぇ
存在意義 自分の証明 ...それは裏切らないんですから
だからこそ 諦めない 諦めたくない ...例え血反吐を吐こうが 終わらなさそうですよね！！
...ボロボロになってまで頑張る姿はもう ...もう、ねぇ ..！！！ ）

(精神力バグってるが故にセラフちゃんも圧倒的光属性なんだけど、その存在意義がセラフちゃんを構成してるので、そこを壊されそうになったら…ね？)

（ 一気に反対に...！！ ..はぁあ、最高過ぎませんかぁ！！ ）

( 渾身の力を込めた拳が道化師の眉間にぶち当たるっ )

　　　　ギ！ぃ!!　やぁアァあィァｧィァーｯ！!!


｢ やっ た__! ｣

耳にぞわりと響いて背筋を凍らせるかのように
重く …不協の連なるような悲鳴… 歌姫は"油断"する。


｢ (あ　当たった…？) ｣

___疑問 …しかし、炎神も "止まる"。




ァー　　んンﾝﾝ______________


　　　なワケなｧいですよねェァｯｯハ!ハー!


［ひしっ］｢ い"っ ｣

『 ジ ョ ー カ ー ☆ マ！ジｨｯｯックのお時間でェす!! 』


( 突然五体満足大サービスに炎神に抱き付く道化師は__ )



［　(ピ☆エ☆ロ　だァ〜い爆発音!!)　!!!!!!　］

______自爆!! !!

(核が歪まなすぎるから反転するって珍しい気がする、楽しい)

(えんがみくん！？！？！？！？！？)

（ あぁ、咳き込む位最高 ...！！ ）

(やばい、すき…)

（ この絶望感堪らない ...！！！ ）

(いや、いやこれセラフちゃんやばいぞ、流石に精神力バグとはいえ目の前で守ると決めた後輩が…油断によって…うわ、うわ…)

（ ...っ！！！ ...いやぁ、ほんっと見てて気持ちが ___良い、ね！ ）

___ぇ　…

｢ えん…がみ…っ　__！ ｣



絶望を焚き付けるように …彼を巻いて起こった
愉快なおかしな大爆発 …残る煙に 歌姫は放心する…が



____ぁ　… ちィ…っ！




( 煙の中からあの、…元気な声が聞こえる
…何ともないような声が 安心を呼ぶ、あの声が )


｢ ！　…えんがみっ！　だい…じょうぶ っ？ ｣


____そして …煙の中から出てくる


｢ おぅっ… あんっ…のヤロー…っ
とんでもねぇヤツだ… … あぁ、オレは… ｣

( …満面の笑みを 炎神は返す )


｢ 大じょ……



______…!!ｳｳウ夫でなｧによりｨィぃ〜〜〜ｯｯ！！！ 』



　　　　____　"ジョーカー"の醜悪な笑い声


｢ あ__っ？ ｣　　____ﾋﾟｨェぇ!ロ。"キィッック"!!


(__背後からの全力ドロップキックに吹っ飛ばされる炎神!!)

(ひえ)

（ ひゅうぅ♪ ....さっすがぁ ）

(やば、ごい、ごいがしんだ)

(圧倒的表現力で殴られる、たすけて)

（ この醜悪な笑い声が聞こえた瞬間に一瞬でまた絶望に ...
自爆の絶望→生存の希望→再び ....この移り変わりはとても、良いですねぇ！！ ...表情 曇るんだろうなぁあ ）

(めっちゃ読み返しちゃうな…やっぱ先生すごいわ…)

（ ね、堪らないですよねぇ〜〜...！ ）

がしゃぁんっ__!!


( 瓦礫に叩き付けられる程に吹っ飛ばされ
___悲鳴が聞こえないほどに早く見えなくなり )



___ ！ っ…ぇ　…


｢ えんがみっ___


( 歌姫はまたもや "隙を見せ" )


　クンの前にィあｧなたですｯｯ！！！』



_____道化師は目の前で"ァハ！ハーハ！"と嗤う




___…っ

｢ … っ、__ぅ… ｣


『 んﾝ〜 如何にィございますかｧね〜？ 』


(一瞬の内に…　___歌姫は"無傷の"道化師を見下ろしていた)



_____そこらに落ちてた鎖で 首を吊り下げられながら。



( …街灯に引っ掛け 歌姫を吊り下げる鎖
___道化師は街灯の根元… 鎖の片方、先端を踏んでいた )


『 こｫれが"にんげｪｪん"のォ　…げんじｨつです!!
年長者は若ｧいものを見上げまｧす…"が"。
実質の色ぉォんな力関ｪ係で若者は老人に勝てない。ァハ！ハ！』