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次スレは>>980さんおなしゃす

「くふっ、それだけのことで金をとるわけにはいかぬ、いるかどうか分からない神に五円を払う別のほうに使った方がよっぽど有意義じゃからのう」

(財布に手を伸ばした彼女をみて笑いながら巫女とは思えない発言をする。本人はその発言も大したことと思ってないように団子を一つ口に入れる。お茶でもだそうかそんなことを考えながら少し眩しそうに空を見上げてもう一個次のお菓子に手を伸ばす。)

「ここの維持費とお供え物は己の欲を叶えるために妾とここにいる神に願ったものが勝手に置いていったものじゃから気にすることはない。子童はここに日向ぼっこをしにきた。なにかを対価に願いに来たわけでもないのに金をとるわけにはいかぬ」

(おっ、先生も気が向いたらぜひ…！)

(すげぇ平和でのほほんとしてる、いいね)

「へぇ…」
自分の知っている神社とは少し話が違うようだ、まぁ神社なんてあまり関わることもないし詳しい訳でもないから、何が正しいかなんて分からないのだけれど



でも貰ってばかりというのはあれなのである、歌でも歌ってみようかな、と、その歌で色々と世界が動くタイプの歌姫は考えて、ふと

「………あ」
そういえば、目の前の彼女は、自分を見て何も言わないことに気がついた、これでも自分はこの世に生まれて知らぬものなどいないとまで謳われたくらいには立場があれなのだけど、彼女は自分を見てもなんの反応も示さない

「(…わたしのこと、しらないひと、はじめて)」
それがなんだか新鮮で、少し笑ってしまった

(のんびりとここで過ごす彼女をみて少し安心したように微笑むとそっとその目を細める。そして見えた少し先の未来に思わず眉を潜める。のんびりとした時間ほど長続きはしないなんてと心のなかで毒づく。無論目の前の彼女が何考えてるのかなど知らないので笑った彼女をみて少し首を傾げる)

「のんびりしてるところお客人…。ここも暫くしたら騒がしくなる、また天気のいい日に来るとよい」
「妾の名は白鳥紫月。また会えるとよいな」

(そういい立ち上がり再び扇子で顔を隠す。珍しい人だった。久しぶりにただの善意だけに触れたお礼に彼女がここから去るまで見送りをしようとその場を去ることなくとどまる)

「………なにか、いやなこと？」
ほんの少し、顔を顰めた様子を目にとめ、問いかける

「…せらふ、せらふ・ぱらいばとるまりん、─ひーろー」
なにかあれば、たすける
そう、茶菓子の礼だとでも言うように、舌っ足らずに告げる

「─しずき、わたしのらいぶ、みにきて」
そこでこんどこそ、しっかりとしたお礼をしよう

(ありがとうございました！楽しかったです。ほのぼの！明るい！)

(この後神社に倍率アホみたいなライブのチケット(VIP席)を送り込みます())
(こちらこそ楽しい時間でございました、ほのぼのは健康にいい)

(白鳥さん参拝客いてもいなくても人に任せて行きそうっすね…多分価値も知らないです())
(んね。ほのぼのはなんにでも聞く。白鳥さんが闇要素ない光属性ってことを証明できて満足です)

(セラフの歌姫力をそこで目撃するんだよぉ…！
一般人からの評価:耳が溶ける)
(陰陽さんって光属性ほんとに作れたんだね…てっきりどこかに確実に闇がはい…ｵｯﾄ)

(どうなんだろ…白鳥さんどう思うか分からんけど関心は持つしめっちゃ興味湧きそう)
(それはぴえろさんもじゃないですか…、白鳥さんは寿命以外のどんなことも大抵なんとかできちゃうので闇要素なんてないですよ)

(白鳥さん、巫女以外にもほかの事業に力を〜って書いてあったから、セラフとビジネスパートナーになって欲しい感はある)
(寿命が問題なんだよなぁ！)

( 暖かすぎて寝てた… やはり縁側のほのぼのはいい… )

( 道化師入る余地が見つからなかったよ…
君たち、フツーに光出来るじゃないか )

(これでもハピエン厨なんですよぉ！やろうと思えばできるんですできる子なんですよぼくぁ！)

(お願いされればやる。事業とかは本気でやれば成功させちゃうのでいけます。いいなー、ビジネスパートナーよきだ)
(でも寿命伸ばす方法模索してるし悲観してないし光属性じゃん…、白鳥さん裏設定的に早く死にそうだったんだもん(震え声))

(わたしだってやればできるんです！光属性のアホのこ大好きなので！)

(おいおいおい裏設定とかいいやがった全然安心できなくなってきたぞオイ)
(それはそれとしてビジパは良い文明…)

(まぁセラフちゃん、パーソナルスペースガバな女なので次会った時にはハグしたあと挨拶がわりのほっぺキスぐらいする、骨組み日本人じゃなくて外国人なので…白鳥さん気に入っちゃったし、ライブでも白鳥さんの方向いて手で銃の形作ってウインクとともにバキューンポーズするくらいのファンサはやる)

>>563
(えっ、白鳥さん自体が神様なみの存在ってだけです。ただ本人は仙人にも神にもなるつもりは微塵もないので早死にしちゃうってだけで。だから願い事を白鳥の巫女にいうと対価をはらえば叶えてもらえるっていう設定だけです。裏設定は)
(セラフさん、ファンサめっちゃ手厚いじゃん…。よきよき。仲良くしてほしいなー)

(気に入った人には距離感バグるのいいっすね…よき)

(ファンは家族なタイプなアイドルなので、ファンサ高頻度高品質です、そしてファンも民度が高い、素晴らしいね)
(ひぇ…そっち系か…神性高…)

(……セラフちゃん、初対面でもやります)

(セラフさん、強いな…色んな意味で。よいなよいな。ちょくちょく白鳥さんライブいってほしい)
(そっち系です…、でもあくまでも人間としていきたいし神様いないもんだと思ってるのでそう光なんです)

(精神的なアレバグってるからうちの歌姫…強かな女よ…ライブ後で気分が高まったセラフが白鳥にハグして会場ざわめいてくれ(妄想))
(結構光みを感じるけどまじで幸せになってね、死に際にALIVE歌いたいけど歌わせないでくれ)

(めっちゃざわつくやつだ…よきですね、まじ。そのうちファンにも認知されるやつ())
(今のところ不安要素は一つもないので大丈夫です…争い事も全部において興味ないし自分でなんとかできちゃうので白鳥さんは。死に際いいっすね、どーだろ、でもギリギリまではいきそう)

(認知されてから参拝客増えてそう…いい意味で…)
(白鳥さんつおい、…死ぬ場合はセラフが膝枕しながら歌って見送ります)

(願い事しない人が増えるなら万歳って感じかな。巫女の仕事あんまりすきじゃないし)
(強いっすよ。頭をフル回転させて生きてますし、神様みたいなもんですからね…、ひぇよいっすね、平和…お互い泣かないでほしい気持ちもある笑顔でいてほしい)

(セラフさんはねぇ歌い終わったあとに、呼吸音がないことに気がついて

「─しずき、…しずき、しずき、おき、おきて、おきて…」
って言ってあぁ、死んじゃったってきづいた瞬間に顔は見せないまま白鳥さんの頬に雨が降るよ)

(その瞬間はくっそみてぇにございます。多分なにもいわずに穏やかに眠りながら行くんたろうな。えぇ、悲しい誰だよこんなにしたやつ)

(俺たち☆よし、光に向かおうな、やべえわやっぱ僕ら)

(確かに🤗、なんで光と光ぶつけたら少し曇るでしょう…不思議。でも死ぬのはまだ先なので多分大丈夫。普通の友人として仲良くできる時間はあります)

(幸せになってくれ…ビジネスパートナーとして荒稼ぎしてくれ…)

(白鳥さんそういうの大の得意分野なので荒稼ぎはいけます、でもお金には興味ないのできっと全額セラフさんのものになります(？))

(セラフも金に興味無いんだよなぁ、歌ってるのも存在意義だからに過ぎないし、大体ファンに返すためにライブとかグッズが偉いことになる)

(やばい 今からゼルさんの退場ルートが無限に浮かんでくる

・やっていることがやっていることなので取引を持ち掛けない限りヒーロー側からは常に命を狙われている
・かと言って明確にヴィラン側ではない。商売を行った場所がどちら側とか関係なく商売後はそこに留まらずに移動する

……いやぁ面白くなって参りました。然るべきタイミングまで生存できるかどうか……作者も読めない)

これは...悪役増やした方が良いかも知れない...
この人数...オリジナル生産機発動

(久々の休みに歓喜、ゼルさん立場てきにはフェイトとあれやこれやなれそう)

(ヴィラン増やすのか〜)

>>583
(立場微妙キャラ同士ですねそう言えば······)

(ゴタゴタが起こりまくりそうな2人ですね…、正直同族感)

(いるかわからんけどとりあえず立ててきた)

(おばんです、新スレ使わせてもらうかも)

(おばんです！どぞどぞご自由に！あーいうのあった方が自分もみんなも便利かなと思ったもんで)

(やほ！おっ、ロル練習のスレ…！是非使わせて下さい)

(うい！前話してたやつだね、どんどん使おー！)

(セラフはアラウンド・ザ・ワールド(カクテル)が似合いそうだと思ったけどまだ未成年なんだよな、冴月もだけど)

(今調べてきたけどめちゃくちゃ合うな…セラフさん骨組みが外国人だから、ドイツあたり出身にすりゃ飲めるんだけども…うーん強いのか弱いのかわからんなこの子)

(バーテンダーとしてファーレンハイトさん復活させようかな)

(バーテン協力者はやはり鉄板)

(朱莉さんとセラフちゃんがヒーローチームの初期メンバーだったら良いよね、あと朱莉がセラフのファンとか……)

(セラフはヒーロー歴長め設定にしたかったから初期メンはたすかる、ファン設定はかなりありがたい、こっちも動かしやすくなる…感謝しかないぜ…)

(再びこんばんは)

(さっきまで朱莉って書いてたけど、正確には灯莉だった、意外と覚えてないもんなんだね)

(セラフは好きなキャラでもあるし、せっかくヒーローの先輩って設定があるから生かしたいと思ったのよね)

>>598
(おばんです)

(バーにさりげなくセラフのグッズとか置いてありそうだな〜)

(ばんわ〜！おかえり！)

(ほんとだ…勝手に脳内補正して灯莉さんと理解してたわ、セラフ気に入って頂けて何より、パーソナルスペースガバな上ファンサも手厚いので拠点のバーテンに対してならもう偉いことになるな)

(…年下の先輩＆オリハルコン並メンタルなセラフちゃんなので、先輩風吹きまくるなこのこは、ドヤ顔で)

(セラフさん、なんかいろんな意味でつよいですね)

(「あとは、わたしに、まかせて」っていって倒れた仲間の前に立ってほしい
誰よりも年下だけど、その背中は大きい)

(決してめちゃくちゃ強い！って訳じゃないんだけど、経験とそこから来るセンスと油断のなさがものを言うよ、暴走モードなんぞになったら手つけられないけどそれさえ超えた覚醒はもうね

この子はアイドルだけど、ヒーローだから)

(よきっすわ…いいな、よきよき(語彙力))

(それはそれとして年下なので仲間にはベタベタ甘えに行く)

(ギャップやばいっすねでした、よいな、ギャップすき)

(何度も言うけどパーソナルスペースガバ女)

(全然関係ないけど、アジトでたまに急にライブとかやろうとして欲しい、酔った勢いで、だが歌姫なので歌ったらアジトの場所がバレる為、全員酔いが覚める勢いで止めに入って欲しい)

(セラフちゃんは猫が足元に擦り寄ったり膝に乗ったりするのを世界一のアイドルがするって感じなのかな)

(そんな感じですね、やめろっていわれたらやめるけど、いわれなかったらずっとそれ)

(こんばんはー)

(こんばんわ〜！)

(こんばんは〜！)

セラフ「さつき、わらって？　ずっとおなじかおだよ？(ほっぺたむにむに)」
冴月「あの、そんなことされたら余計笑えない……あと近い……」

(思い付いてしまったので書きました)

>>613
(こんばんは〜)

(絶対にやるわこの子…、「さつきぃ」っていいながら急に後ろから抱きついたりもするわこの子…）

>>616
(やべえ)

(うわ、すき…いいなそのシチュ)

「…さつき、さがって」
「っ、で、も、…！セラフさんだって傷が─「大丈夫」」

「せんぱいは、こうはいに、かっこつけるもの」

(っていって2人とも重症のなか駆けてほしいなぁ、先輩風吹かせたいセラフちゃんは僕が楽しいだけだけど)

(スコーピオンさんはべたつかれたら逃げますね……)

>>621
「…なぜにげる」
「いや〜〜、ね？ちょっと落ち着こうぜ子猫ちゃん」
「おちついてる、おちついてないのはそっち」
「ぐぅ…」

(みたいなこと毎回やってて欲しいな)

(ﾋｯ(遺言)
セラフちゃんめちゃくちゃいいキャラしてる……)

(好評でとても嬉しい…僕もめちゃくちゃ気に行ってます、やはりこういう子大好きだぜ)

>>620
冴月「――そうですか。それなら、私のために歌ってください――先輩！！」

(冴月もそう簡単に退くキャラじゃないからなぁ、炎神さんのせいでその辺の感覚がバグってる)

(セラフちゃん、アジトに集まる度にライブのチケット配って欲しいなぁ、「こいつ毎回チケット渡してくるけど、そんなに忙しいくせになんで毎回アジトにいるんだろう」ってみんなに思われてて欲しい、まぁそんなんみんなに会うために仕事調整して逢いに来てるだけなんだが)

>>625
(うわ、良い、やっぱりどっちもヒーローだ…、セラフちゃん、その言葉にちょとビックリして目開くけど、すぐに笑って「─まかせて、とっておき、きかせる」ってガスマスク外して生歌で行くわ(ガスマスクに拡声器ついてるけど、生歌の方が多分効果えぐい))

(新スレに合うように白鳥さんリメイクしようかなって思ったけど争い事が嫌いな時点でかなり難しいなーっておもって悩み中…どこかで使えるといいな)

(出てきた際はセラフちゃんのビジネスパートナーとしてぜひ…)

(もしリメイクできなくても二人には仲良く合ってほしい欲())

(冴月は能力の酷使でもうほとんど金属化が解除されてる状態、そこで能力の範囲を手首から先に狭めて防御力を捨ててセラフのバフ効果で機動力を上げてスピードで防御力を補う、もちろん負荷はものすごいけどバグってる精神力で乗り切る)

(これは妄想が捗るな！)

（楽しくなったおかげで出来上がった産物、セラフちゃんにはみんな倒れて絶体絶命のなか、立ち上がって歌って欲しい）
https://i.imgur.com/EuooOi7.jpg

(かっけぇ……)

(楽しい…白鳥さんもさつきちゃんも絡ませるが楽しい)

「 妾に汚らわしい手で触れるでない。この身はいと尊き存在。汝のようなものが気安く触れていいものではない 」
「妾は神になり損ねた人間、じゃからのう。ただの人間が助言一つで毎回願いを叶えられるわけなかろう…なんて冗談に決まっておろう」

(とか白鳥さんいつかいってほしい〜って作ってるときから強く思ってる。まじ曇んないな…強い)

(セラフちゃんに瀕死になって欲しい欲があるけど、ぼくはひかり、ぼくはひかり、ぼくはひかり…)

(良〜〜〜〜〜〜〜！！！！白鳥さんいい姐さんすぎる)

>>636
(セラフさん、過去一光っていった台詞うちは忘れてないですよ。ぴえろさん)

>>637
(全部のこと自覚してて行動してる人なので精神的にも強いです……リメイクしたいけどなぁ、多分ヒーロー、ヴィランどっちも興味ないしどうでもよさそう)

(いや、セラフちゃん自体はマジで光なんだよ、過去にも何も無い、ただちょーーっとその…、6〜7本の剣刺されながらも歌い続けて味方が敵を倒した瞬間糸が切れたみたいに気絶して欲しいなぁって……(ぼそぼそ))
(白鳥さんは第3陣営枠だろうなぁ、ヒーロー、ヴィランというよりも個人をちょっと気に入ってちょっと贔屓してて欲しい)

(後半…！後半不穏ですが!?気持ちは分かるけど、もうそれって死にかけでは？(ｽﾍﾟｷｬ))
(あー、わかる…。本当にどうでもよさそうだな。わっかる、セラフさんとかに肩入れしそうだけどほどほどにしないと多分自身の願いでヒーローとヴィランの均衡崩れるからがっつり贔屓は難しそう、いいな)

(死にかけて欲しい)

(正直贔屓はしなさそうというのはわかってた、それもまた良きでもお友達と言うカテゴリはなかなか贔屓とかなくても特別そうではある)

(今気づいたけどセラフちゃんのさっきの絵、この子髪長髪なの忘れてたわ、やべべ)

>>641
(欲望に素直で笑う。最近思うんだけど闇のオタクってやたら光すきってことを強調するよね／(^o^)＼、)
>>642
(白鳥さんともだち居なさそうだから多分そのカテゴリにはがっつり入るし、あくまで個人としてならほんの少しだけ助言しそう)

(ほんとに困るよな…(本気))
(あー！いいっすねぇ！)

(こんなかんじでこう、敵倒して急いでみんなが振り返って「せらっ」って読んだ瞬間こうなって欲しい)
https://i.imgur.com/fVfwVSo.jpg

(少し先の未来をちょっと伝えてそのまま去りそう…。でもきっと白鳥さん自体は(おそらく)はじめての友だちなのに危険な上記を伝えられないってことにもどかしさを感じてほしい。でもそれに気付かないふりをして過ごすまでがセット)