この板は消えてはいけない。一日一回の書き込みあれ！/part56

次スレ>>980

(彼氏さんなぁ……冷や汗かくよ。)

才能まみれの春夏秋冬家において、歴代最高傑作と呼ばれた女ですよ、睡蓮さんがんば☆

(「血の気が多いっていわれませんか？」ってため息つきながらきいてほしい)

(「甘音も、綴お嬢も、雛もみーんな血の気が多くて困ります…はぁ、俺ついてないですよねぇ、ほんと」っていいながら戦って欲しい)

「やだ、そんなことないわよ？ただ可愛い姪が、ギャンブルとお酒にハマってるような男を彼氏にしているとなると、お姉さん心配なの」
って蹴散らして欲しい

ちなみにめちゃくちゃ夢ちゃんと顔似てて欲しい、睡蓮さんそのせいで戦いづらそうにしてて

(「生き甲斐…なので、闘いなんて常ですからそうでもしないと生きてる実感が沸かないんです」って笑顔でいてほしい)

(この人本気あんまださないから…でも傷付けないようにはしてる)

(凛ちゃんは口説いて雛ちゃんは楽しそうにみててほしい)

ぶっ倒したあと睡蓮さんを跨いで立って、「うん、上々、でもちょっと本気にならないのはいただけないわね、まぁいいわ、うちの姪っ子をよろしくね、睡蓮ちゃん」
って顎ツツーって撫で上げてくれ叔母様

凛ちゃん…この人にはやらない方がいい…逆に口説き落とされる…りんちゃんでもさすがに無理ですこの叔母様は

(ずっと苦笑いしててくれ、兄)

(うわ、やば……こわすぎる)

(やっぱり「喰っちまいますわよ」と「本質的な挨拶…といきましょう」とかいってほしい)

その惨状をたまたま来た叢雲さんと甘音さんと綴さんに見られて、全員逃げて欲しい、誰も叔母様には勝てない…叔母様チートすぎるから無双系用の人にしよ

「喰っちまいますわよ」はボス系の人に言いそうだし有言実行するのが叔母様

>>892
(「なぁに、あれ」ってひきつった笑みを浮かべて逃げて欲しい)

それもいいし
「あら、叢雲ちゃんに甘音ちゃんに綴ちゃんじゃないの、ひさしぶりねぇ」
って手緩く振るのもあり、3人ともと別々で面識ありそう

(うわよいよい、面識あって欲しい(浪人))

(「えぇ…少しだけ雛たちのとこに顔だそうかなぁって思ったんですが……なんか用事できたかも」って逃げようとして欲しい)

「はーい無理です俺帰りまーす」
「ふふ、流石にちょっとだめですね」
ってたったか逃げるようちの人たちは…

(捕まりそう…)

捕まりますね…

(睡蓮さん、なんかしらないけど綴さんとか叢雲さんとかとちょくちょく戦って欲しいよくある…本人凄い嫌がってるのに)

鬼教官sで笑ってしまう

>>900
(三人の怯えた顔見てとても楽しそうに微笑んでそう)

死んでる3人の上に座って煙管吸ってて欲しいんだわ、土御門兄妹それみて腹の底から「…ひぇ…」って声が漏れて欲しい

>>902
(本人は妹と甘音さんを紹介する…でも捕まって欲しい。本気は出さないでほしい)

>>904
(うわよい、雛ちゃんは逃げるし凛ちゃんはあわあわするし、睡蓮さんは珍しく頭抱えて欲しい。「何してるんですか、血の気のおおい方々？」っていってほしい)

>>905
「お前ほんと本気出さねぇのはいいですけど、良くもまぁそれで続くな」
「体幹よし、技能よし、直感よし、問題は無いですね、お疲れ様です」
っていってる鬼教官sみてぇ〜〜

>>906
「わ゛〜〜！？おば、おばさまっ！？何してるんですか！」
「あら、ゆめちゃん、あらあらそんなに怒らないでちょうだい？大丈夫よ、こんなのでくたばれるように調教してないから」
「そういうことじゃないです！！」
ってゆめちゃんがストップかけてようやく退く…
「そういえばそこの3人はこの子達にたまに手合わせしてるんですってね？次どうかしら」つって3人全力で逃げて欲しい、捕まる

>>907
「あんたらなんなんです？俺のこと大好きなんですか？困ります……俺闘うのとかめんどくさくて嫌なんですよ」
って倒れながら文句言って欲しい

(逃げて欲しい、珍しく雛ちゃんが「あーもう！きぶぎぶ！雛はもう無理！」ってねをあげてほしい。)

(そもそも土御門の本気を見たいなら大事な人が死にかけたりしないと恐らく無理なのでこいつらいつっも手を抜いてて欲しい)

(甘音様めっちゃ負けるって分かっててもゆめちゃんの叔母様と闘うときはまじ瞳孔かっぴらいてそう、悔しがって欲しいわ)

「なのにまぁ結果的にはちゃんとやるお前もお前だけどな、お疲れ」って叢雲さんは背中ぽんぽんするし
「夢様を呼びましょうね、治療のお時間ですわ」って待機してるゆめちゃんを呼びに行く綴さんもいる

よい…完全無双おばさん強すぎん？

そんなこたぁしらない叔母様が本気出さない3人に向かって
「今からちょっと強めにいくわ、本気を出さないと

ぶっころすわよ」
って殲滅級で攻撃してくる、流石にやべえと思ったら犠牲者3人が頑張って防いでくれたらいい


「あぁ、その目、…いいわ、いいわよ甘音ちゃん！」
って昂った声だしてこっちもちょっと本気だすんだ…

(戦闘狂に絡まれて欲しい…たまにふらっとよった甘音様に兄妹三人ぼこぼこにされてほしい)

(おばさまむよい)

>>912
(犠牲者3人ってのは先に沈んでる3人ね)

>>912
(唯一自我ありで本気で闘えるのさぼりまの雛ちゃんだからな、最終的に倒れた二人を見て「雛がお相手するぞ〜、でもほどほどにな！」っていってほしい)

(甘音様全力で挑んでも勝てなくて最初のうちは悔しがるけど慣れてくると悔しいよりなにこの人になってほしい)

「戦闘狂じゃねーですけど」(マフィアのトップ2)
「私、壊すか倒すかしか出来ませんので」(人間兵器)
怖すぎる

おばさんほんと本編には出せねぇわ、妄想か無双用だわ

(草すぎる…倒れてても強いってわかるのなんなんだろうな)

>>915
そう言ったときももうボロボロながらだと俺が喜ぶ
「まぁ素敵なお誘い、じゃあちょっと、ダンスでも踊りましょうか」って黒幕みたいな笑みうかべる叔母様こっっっえ

ほか2人も引いてるよもう…文字通りの化け物だわこの人

3人とも頼りになりすぎるんや…

>>916
(「頼むから闘う以外の趣味でも特技でも見つけてください、あんたら……甘音もです、あの人はお父さんもしょっちゅう俺を倒そうととしたんです。なんなんです？」って凄く困ったようにしながらお酒飲んで欲しい)

「朧くんにも言われましたそれ…でも私、戦うこと以外に出来ることがあまりなくて…」って頬に手を添えてはぁ、ってため息吐く綴さんと
「金貯めるの得意だぞ俺、なぁギャンブラー」って酒に付き合いながらからかう叢雲さんはいる

>>918
(よいよい、雛ちゃん髪の色も目の色も変わるけど自我ありで「妹にカッコ悪いとこみせられないからな！ま、お手柔らかに頼むぞ」って明らかにあり得ない力で屋根とか破壊して欲しい)

(なんとかなりそうな三人ではある)

>>920
(「いや、なんかあるでしょう、あと叢雲さん、もしなにかあったら連帯保証人になってください…こればっかしは雛たちに頼めません」って真顔で言って欲しい、)

くっそ楽しいな、ひなちゃんくそかっこいい

この3人居たら大体のこと解決出来る…

「ぶっころすぞてめぇ、うちには嫁さんもいんだよ」
って言うよ…借金する可能性あるのかこの人…

(雛ちゃんは兄妹のなかで安定して闘えるって点で最強なので、まだ実力未知数✌️)

(わかる、なんとかなりそうなのこわいよな、つよい)

(多分やり始めた頃に酷い目に遭ってからは引け目を見極めてるはずなので大丈夫、冗談で言ってる(本人は))

(甘音様復讐も約束も終わったら叢雲さんと綴さんかおばさまのところいって全力でないてほしい)

「さいっこう！雛ちゃんだったかしら！今度家においでなさい！とってもいいわあなた！」
って満面の笑みで言う…頑張って逃げるか夢ちゃんに説得してもらおうな雛ちゃん

「ほんと、お前彼女さんなくぞ、なんかあったらうちの部下に寝取らせるからな」
っていわれて「は？」ってマジトーンで持ってたグラスわる睡蓮さん欲しい

「………そうね、甘音ちゃん、これからは自由ね、何がしたいかしら、お姉さんなんでも付き合ってあげるわ、あなたは幸せになっていいの、いいのよ、甘音ちゃん」
「甘音さま、私もです、いつだろうとお呼びくださいな、ほんとうに、本当にお疲れ様でした」
って女性陣は抱きしめる、叢雲さんは無言でずっと頭撫でてくれるよ

(喰われそう…雛ちゃん逃げて欲しい「ごめんだけど、雛は凛がいるからなぁ、ごめんだぞ！」って逃げて欲しい)

(割りそう、喧嘩になりそう…メンタル弱いから帰ったあとゆめちゃんに抱きつく)

>>927
(うわ、よい。「終わっちゃった…なんにも残らなかった…帰る場所もなんにもなくなっちゃった」って泣いてて欲しい。凄く泣いてるのに次の日にはいつもの甘音様に戻って欲しい)

喰われたらもうだめだから…頑張って逃げような…この叔母様男も女も侍らせてそうで困る

珍しくガチ喧嘩しかけてくる睡蓮さんに「あー地雷踏んだわ」ってなりながら相手する睡蓮さんとさっさと夢ちゃん迎えに行く綴さん
「夢は俺以外の男をすきにならないでください…」ってヘラってる睡蓮さんに
「？うん、当たり前」ってキョトンとしながら即答するゆめちゃんイイネ…

(笑いながら逃げて欲しい…、わかるおばさま絶対つよい)

(そのあとめっちゃ不安になる睡蓮さんとそれを冷たい目でみまもる妹ちゃんたちはいる…強いのにこの人弱いんだよなこまる)

>>929
「じゃあ私の家に来る？好きなことをしてていいわ、好きなことがわからなければ、一緒に探しましょう」
「私とツーリングなどは如何ですか？きっと気持ちがいいです、これから、色んなことを知りましょう」
「…………まぁ、なんか、俺も付き合うよ、だから全部吐いとけ、ここにはお前と俺たちしかいないですよ」

>>932
(がち泣きして欲しい…でも次の日にはどっかふらっていきそう。いやだなこの人強すぎる)

愛人だのなんだのめっちゃ居そう

「すまん、俺がやらかした、なんかあったら呼んでくれ」
って菓子折りぶら下げながらくる叢雲さん…ゆめちゃんにひっついてる睡蓮さんみてうわぁって顔する

叔母様なら夕方くらいになったらどこからともなく迎えに来てくれるよたぶん

(わかるわかる、なんかつよそう。全てを持ってそう)

(「あー、にぃっていうか能力の代償でこうなるだけだから、気にしないで欲しいぞ、というか気にしたら負けだ、お茶でも飲むか？」って雛ちゃんが相手して欲しい)

(「なんです？またお手あわせ？」っていいながらおばさまの家に居候してほしいんだわ、逆らえなくて)

強すぎるんじゃ…女社長みたいなことしてて欲しいな

「あー…前に聞いた、はいはいそういうことね、まぁとりあえずきっかけは俺なんで、すまんな妹さんら」

「手合わせが楽しいならそれでもいいけど…そうね、ドラマでも見ましょう、つまらなければゲームでも、なんでもいいのだけれど…付き合ってくれる？甘音ちゃん」
ってわざと聞くんだ…ちゃんと家に帰った時は
「おかえり、甘音ちゃん」ってちゃんと言ってくれるよ…

(雪梅さんと白鳥さんと絡んでほしい……(なんか分からんが強い女))

絡んで欲しいな…強い女組怖すぎん？マジで強いじゃん

(身の回りの世話をするひとおおそう)

(雛ちゃんは苦笑いしながら叢雲さん相手にしてるし凛ちゃんは兄を蹴飛ばしながら歩いてくる、懐かれてほしい())

(うわー！よいよい、「ほんと、お人好しですよねぇ…まぁいいですよ、暫くやることもないですし、必要ないでしょうけど護衛って形で側においてください」っていってほしい。わー、よい)

>>938
(世界を動かせそうなんだよなぁ……(目的のためならなんでもやるお嬢様、神))

メイドと執事とかが全員叔母様に口説き落とされた人なんだろうな…心酔してそう

懐かれてそうなんだよなぁ…ほんと知らんうちに妹まで取られてる…！ってなってさらにヘラる睡蓮さんみてぇ

「ええもちろん、じゃあ表では秘書ってことにしておきましょう、お仕事のお手伝い、よろしくね」
ってにこにこする、叔母様さすがゆめちゃんの系譜…本来逆だけど…

そこに超絶戦力＆権力の叔母様加わるんでしょ？世界征服でもするんか？？？？

叔母様どうぞ、多分40代くらいの美魔女
https://i.imgur.com/JVqypoQ.jpg

(わかる、みたい、ヘラって雛ちゃんは辛辣だからって凛ちゃんに「俺と叢雲さんどっちがお兄ちゃんしてます？」ってきいてほしい。兄様ってこたえて安心する様子見てどんびく雛ちゃん)

(最初の方お帰りとかに慣れないでほしい、この人)

(世界征服はくさすぎる、してほしい)

>>943
(うわ、美人)

「お前さんの兄貴やばいな、だいじょぶかアレがいつもの事なの」って言う叢雲さんはいる

ちゃんと家族として扱ってくれるから…流石に手は望まれなければ出さないから安心して欲しい、幸せになろうな

絶対できるからこわい

設定組んでます、たのしいね

叔母様、叢雲さんのとこのダディの愛人とかだったら俺どうしたらいい？(急に降ってきたネタに自爆するオタク)

(叢雲さんの問いに全力で首ふる雛ちゃん「あれがいつもだったら雛は凛とともにこの家と縁切ってるぞ！あははっ」っていってお兄ちゃんの傷をえぐってほしい、)

(少しずつ過去について話していくんだーうわー、たまにふらーってどっかいって帰ってきたりもするけどなんだかんだいそう。よかったね)

(ダディの愛人？？？ひぇ)

(なんちゅう設定つけてるのよ…)

お兄ちゃんフルボッコ…

「あら血色が悪いわよ甘音ちゃん、ご飯ちゃんと食べてたの？」ってちゃんと可愛がって欲しいな、めちゃくちゃ愛でられろ

結婚とかじゃなくてまじで『愛人』ってカテゴリーであれ、絶対かっこいい

(しかも凛ちゃん口に出さないだけで雛ちゃんと考えは一緒なので…余計兄は傷付いてる、でも凛ちゃんは優しいので兄様のこと苦笑いしながら慰めてる)

(「…？えぇ、確か、軽いものですけど」っていいながら武器とかを下ろしてほしい、一緒に暮らしてほしい)

(なんかわかるこまる)

(前台詞だけ渡した京都弁ちゃん、性格凄い途中だけどあったわ…。いる？)

そんな妹たちの対応に「ゆ゛め゛〜〜〜！！！！！！」ってゆめちゃんにあたまグリグリしてて欲しい

なんなら養子縁組とかもして欲しいくらいには家族してて欲しい、幸せになれ

いるが！！！！！！ほしいが！！！！！

(妹たちは冷たい目でみてる、睡蓮さんほんまもう……叢雲さんにどんびかれろ)

(わかる、家族になってほしいよなわかる、娘として扱われるの三度目なはずなのに慣れないでいてほしい)

はんなりとおっとりとした京都弁を喋る少女。自己評価が高く野望も強い。人を騙す癖がある。人は利用してなんぼ。本人としては騙された方が悪いという考えなので罪悪感はたいしてない。貪欲でわがまま。

ほい

多分さすがに同情してるよ叢雲さん…酒に付き合ってくれるよ…
ゆめちゃんはゆめちゃんで「夢はすーたんがいちばんすきだよ」って頭撫でてくれるよ、普段は自分から言わないけどさすがにこういう時はスラッという

わかる…よい…「母さん」ってよんで欲しい欲もあるし名前で呼ぶままであって欲しい欲もある


最高だな〜〜〜〜〜！！！！！！(転がる)

(おばんです)

ばんですす

(そして二、三日たったらいつもの睡蓮さんに戻るのでその豹変した姿を見て驚いてほしい)

(うわぁぁよい、よい、「母さん」ってよんでほしい！！わかる！引き取ったお父さんも「父さん」よびだったのでうわー！)

(なんかほかの詳細決まんなかったのでなんか使えそうだなって思ったら使ってあげてください)

(おこんばんはー)

「…夢ちゃんでした？大変ですねあなたも」
「大丈夫ですよ、私はすーたんのそばに居たくているので」
「……ほー、これは、…おう、それなら安心だ」
って頭撫でるし撫でられる

呼んで欲しいよな…やっぱな…流石の叔母様もびっくりしつつ喜ぶ…

了解よ…近いうちに…つくるわ…(死体)

(うわぁよ、胃を傷めながら見守っててほしい)

(うわぁ、「だって、家族になったんだしそうよんだほうがいいのかなって、駄目だった？」って聞いてほしいんだわ、)

(うわ、こわ、死体だ…楽しみにしてるこわい)

(叔母様、甘音様の料理どうするんだろ……てか最強組も一回彼女の料理技術をみてほしい)

(塩コショウ少々を半分入れる女だから…)

(そりゃあ見捨てたりしねぇわ)って思いながら見守る、
「まーとりあえずこれで好きな事してきたらいいんじゃねーんです？」って札束ひょいって睡蓮さんに差し出してきて欲しい、そっから兄妹で1番叢雲さんに懐く睡蓮さん欲しい

1回固まってそのあと「……もう1回、も、もう1回呼んでくれる…？ろ、録音したいのだけど」って携帯取り出すお母さん…珍しく動揺してる叔母様にふふって笑ってくれ甘音様…

頑張る…

「…………………甘音ちゃん、あなた台所立ち入り禁止にしましょうね」って言いながらちゃんと完食してくれるよおばさまは…

(多分差し出されたら「叢雲さんも一緒にお願いします…あと今日は闘いたくありません」っていいながらるんるんしててくれ、なんなんこいつ)

(笑う笑う「そんな大袈裟にしなくても…これからはいつでも呼びますけど、母さん」っていってわらっててほしい)

(少し悲しそうな顔してほしいよな、甘音様…ただこの人だめだから)

(なんかレシピとかみて、少々とか白くなるまでとかそういう単語出たとたんに甘音様やばくなる……「これ、半分くらい？」っていいながら袋の塩どばーっていれそう、ちがう袋の少々じゃない)

「へーへー、付き合いましょうね」
ってギャンブルするんだろうけど、叢雲さん永遠に勝ち続けるから隣ですげー顔しててくれ睡蓮さん、…ゴメンなそいつカジノ潰すくらいの豪運の持ち主なんだわ…

めちゃくちゃ喜ぶよ叔母様…すっごい嬉しそうにしてる

でもちゃんと甘音様が作ってくれたなら全部食べてくれるから叔母様、一緒に練習してて…

(今、ボカロで良さそうな曲探してる)

(してほしい。「叢雲さん、なんなんですか…あんた、逆に怖いです。離れてください」っていいそう。怖がりそう)

(それみてくすってわらってほしいんだわ、よかったね…ほんと)

(甘音様の拾ったお父様も付きっきりだったはずなのに、この人……目を離したすきにどばーってなにかいれそう、「……雛、あなたがいったんじゃない、料理は実験って」っえいいそう(味覚馬鹿))

>>967
「とても素敵な六月でした｣とか神曲だと思う

(あー、ボカロ……なんだろ、おすすめ)

「んだよお前さんがつきあえっつったんでしょーが、……カジノ潰した時よりは加減してる、…と、思う、し」
ってぼそぼそいってる…カジノ潰したってワード聞いてスペキャになる睡蓮さん…

幸せだ…平穏な日々をおくれ…

「…甘音ちゃん、まずはレシピに書かれる量の基準からお勉強しましょうか」ってお勉強タイムが始まるんや…それでもダメそう

>>969
(そのうち聞く)

(今のところセツナドライブが一番好き)

セツナドライブわかる…いいよなあれ、よく聞くわ

(「カジノを潰す…馬鹿言わないでください」って真顔でいいそう…「今日はやめて酒を飲みましょう、そうしましょう」って現実逃避しそう)

(わかる、普通に作ったはずなのになんか焦がしそう……爆発しそう、闘いにスペックふりすぎた)

(背徳の花好きそう)

(オタク二人は「誰も知らないハッピーエンド」好きそう)

(くくりが不服……名前だけ知ってるんよな)

「ほんとの話だよ……うわ、また当たった、なぁコレ終わらねえんだけどどうすりゃいいの」
って無自覚に煽る叢雲さんはいるよ

「どうしてこうなるのかしらねぇ…」って呟く叔母様…全部見てたのに爆発する鍋…

しらんわそれ、聞いてこよ