この板が消されないように一日一回書き込んでね/part59

お次は980さん

表向きだと「はい！」っていいながらカバン持たされてコケたり、慌てて追いつこうとして靴スッパ抜けたりする「フリ」をしてる

(それガン無視して進んでいくから…人の気持ち考えないまん)

周りから見たら完全に冷酷な主人と無能な従者なんだろうな…良い…

(「桜の木の下には死体が埋まっている…というが、埋まるか？子童」って問いかけて欲しい、「妾は近いうちに養分となるかもしれぬのう」っていって)

(ほんと、困る…謎のクラスメイトしてて)

「埋まっていませんよ」
って即答して
「…埋まっていませんでしたよ、白鳥さん」
っていつもの笑みでにこ…って笑って欲しい

(「……っ、当たり前じゃ、単なる遅咲きで綺麗に見えるだけなんじゃから」って少しだけ変わりようにびっくりしながら呆れたようにいってほしい)

「へぇ！そうだったんですね！知りませんでした！」
やっぱりぼくのしらないこと、いっぱいしってますね！ってまたいつも通り笑って欲しい

(「胡散臭い」ってまた突き放してほしいな…うわ謎)

家に帰ったあと、もっかい外に出てさっき見てた桜のところに行って枝1本おってて欲しい新キャラくん

(藍ちゃんに一回こっそりみせて首ふって欲しいんだよな「明るい、そこなしじゃないけど…でも……よくわからない」って首ふって欲しい)

(うわよ、そういう行動おこすひとけっこうすき)

ディユと一緒であり真逆な透明出会って欲しい

いいよね分かる、そんでまた「……なにやってんだろ」っていってその枝捨てて、当分さくら眺めたあと帰ろうとした時に捨てたえだ踏んで折れちゃうんだけど、無視して帰って欲しい

(わかるわかる「お姉、この人いきてるの？」ってきいてほしい…)

(うわよ、よ……それをなんか同級生にみられて次の日きいたら笑顔でちがうよーっていうやつ、うわ)

(なんか好き要素おおいなっておもったらそうだわ…わたしの性癖……こまる)

普段はまじで明るい色なんだけど一瞬だけその色が透明になって欲しいよ…

(ねぇ！！！！今日ぼこされすぎじゃない？こまる)

(月の巫女さんつよいのか…ひい)

「そう！桜の花びらとったら願いがかなうっていうじゃん！？だから取ろうとしたら枝折っちゃってさ！！しかもそのあとふらついて踏んでおっちゃったの！！」って言ってクラスメイトに相変わらずドジだな〜ってみんなに笑われてて欲しい

>>618
(藍ちゃんそれみててあってなってほしいでも一瞬すぎてきのせい？ってなってほしい)

(オリキャラ最強格です。)

世界線が広すぎる…強すぎる…

(うわよ！！なにこまる……)

いい…らんちゃんにも皮かぶって話しかけてて欲しい

(とても好きです、とても好きですつよいのやばい)

楽しい新キャラくん

(でも今代(になる予定)の巫女は現在一般人です。まだ見つかっていないので)

>>626
(ずっと無表情で無言のままお菓子食べながらみててほしい。白鳥さんが「妹は人がきらい」って告げるまでがセット)

(ひぃ、えぇ、よ)

(困る好きだ新きゃらくん)

「！…そうなんですか…デリカシーがなくてすみません…」って子犬みたいになる、全部演技

(一般人が月の巫女ってかなり危険なのでは…？)

恐ろしいね…巫女さん

>>633
(「……うそくさい」っていって藍ちゃんはさるし、白鳥さんはほんとこいつなに？っておもっててほしい)

(月族に新キャラくんに、鷹嶺さんの運命の二人がこわいよわたひ)

草すぎる

諦めて欲しい

(白鳥姉はじめての人種だから学校卒業するまではかかわろうとする、なんかこの人人ひろう趣味あるのかな…霜星くんとかこまるな)

霜星はどんな反応するのかまるで思いつかない…すくなくともセラフとおなじ人外判定はするとは思う

(卒業したら関わりなくなりそうだな新キャラくん…うわ謎こわ)

怖いね……こいつどうやったら救われるんだろうな

(それみて妹が「そうせい…あれ、人じゃないの？」ってきくし、姉はまじで困って欲しい、過去も未来も見えないひとはじめてだろうから)

(やっぱ一回はその壁ぶち当たるよなわかる)

過去も未来も何も無いんだよな…本人が見てないから

困っちゃうよね…

(救われてほしいよな、救済手段がないのが困るけどやっぱ見破ってなのかな、なんかそれで救われる？)

神社の境内で桜のなか見抜かれたことを告げられて１回いつも通りに話しかけるんだけど、次の瞬間ザァーって桜吹雪がおこって､それがきっかけって訳じゃないんだけど急に演技やめて
「……はは、うっとおしい」
ってかわいた声で言って欲しい

(うわよいよい、別にとくにこれとして驚かないで「そうじゃな、妾もそうおもうぞ」っていってほしい、ずっとまっすぐみてて欲しいんだ)

ちょっと疲れてるので巫女さんの設定だけ載せときます

かぐや姫！！！！！(好きな昔話)

(あー！！！！！！すき！！！月のモチーフってなんでこんなにいいんだろうな！？)

そして俺も容姿以外で来たので上げます、こっちに、設定スレには容姿で来てからあげる

(お、たのしみ)

名前：虚式 麗 (きょしき れい)
二つ名：誰かの贋作
性別：男
年齢：18歳
身長/体重：180/56
容姿：
性格：何をやってもダメダメ、ノロマ、ドジの三拍子揃った無能、だが愛嬌だけはあって何とかそれで生きている素直で明るい青年

というのは全て周りに振りまいている演技であり、全てを見下し、そして諦めている人生悲観者、誰かに心を許すことはなく、また誰かに救われることも良しとしない、全て1人で完結している傍観者でもある
彼の本質は『虚無』、ただそれだけである

異能：『代役のアドリブ』
自分が望んだ『誰か』の皮をかぶり、対象の見た目、性格、能力、全てになりきることが出来る能力

武器：大鎌(能力使用時は対象が持っている武器に切り替わる)

備考：
・学校生活の中では、その愛嬌からからかわれるクラスのマスコットのような立場、白鳥紫月とはクラスメイト

・ドジ、ノロマを演じてはいるが、ほんとうの彼は無気力なだけでなんでもこなすことが出来る完璧人間、だが生きることへと情熱が致命的に欠けており、人間の三大欲求が欠落している、何をするにも続かない、飽き性といえば一般的感性に聞こえるが、彼のそれは一般的というカテゴリ〜においておけるほど平凡ではない

・本来の性格は演技をしているときのような明るい性格だったのだが、とある事件を気に本質が反転、だが周りが求めているのは明るい今まで通りの麗だったため、昔の自分という皮をかぶり、1人で演目を永遠に続けている

・自分の舞台にイレギュラーが入り込むことも、自分が誰かの舞台のイレギュラーになることも良しとしない、他者の舞台は傍観者として、己の舞台はひとりの名も無きモブとして演じきる事を唯一の己の目的としており、それ以上もそれ以下も望みはない、そのため、本人は自分の能力をかなり嫌っている

・実は彼の本質を見抜いた人は何人か存在しており、その中でも彼を救おうとしたかつての友人たちは、誰も彼の『演目』を終わらせることは出来なかった

はいどーん

(大場ななじゃん、こまるすき)

(いやすきなんだけどどうしたらいい？)

「演目」とか君好きかなと思って…

(どうしたらいい？)

草

(好きだけど？舞台関連はまじ好きだけど？)

(ちなみに月族スレのパート2か3辺りで『教会』も絡ませる予定です(他の方々の教会とは無関係の組織です))

(うおお、良いキャラ······)

((行き場のないこの感情どうしたらいい？))

だから能力もそれっぽい名前にしたんですよ

(供給おおいどうしたらいい…？(心臓おさえなかまら))

(ほんと、このみ見抜かれててこまる)

>>664>>665 どんどん拡がってく世界観つよすぎないか？？？？？？好きです、そしてお褒めいただき光栄の至り

(どうしたらいい…(頭抱え))

「………………おれが、1度でも、助けて欲しいって言ったか？…そういうの、偽善っていうんだぜ」
って言ってほしい

髪型どんなんがいい？個人的に明るい方のキャラっぽく可愛い髪がたにしてやった方が演じてる感あっていいかなって思うんだけど(暴れるオタク無視)

(ひかりちゃんの台詞だけど白鳥さんに「ここが舞台だ！虚式 麗 」って桜の花びらが散るなかでみぬいたあといってほしい)

>>673
(わかるわかる、ばれたら髪の毛かきあげてくれ)

言ってほし〜！！主役の白鳥さんとモブ、傍観者の麗でレビューやれ

(神だから叶えなきゃいけないっていってほしいいや。こわ)

死ぬほどわかる

>>676
(お前はキリンのポジじゃねぇんだよって分からせてほしい白鳥姉)

(「奪え！主役を！舞台を照らせ！」っていってほしいよ麗君をまっすぐみながら)

(いやすきなんだけどどうしたらいい？こまる)

(「演じる役でもなんでもいい見つけろ、一から…お前には時間がある」っていってほしい最後)

「─────かみさま、ねぇ」
「なぁ、白鳥、おまえ、前に俺に聞いたよな、桜の下には死体が埋まっている、お前もは埋まるか？…って」
「でも、桜の下に、死体なんか埋まってないんだ、俺はそんなの信じない」
「──あぁ、そうだ、俺は信じない、そんなもの」
「神様？だからなんだ？それはお前の役だとしても、役は役にしか効かない」
「俺は傍観者だ、同じ舞台にすらたっていない」



「おれは、救われる舞台になんか、登りたくない」
って言って欲しい

(白鳥姉まじなにしても曇らないの困る、逆にこわい)

ちなみにこの辺の麗はひかりちゃんと再開する前の、主役じゃなくてもいいやって思ってた頃の愛城モチーフだったりします

>>683
「おかしいのう……妾は一言もお主を救う何て言っておらぬが？」
「妾はやりたいようにやる、限られた命も自分のためだけにつかう」
「どこまでもわがままに貪欲に…そう生きてきてるだけなんだが」

「救う、救うか…お主が望むなら叶えてやろう……叶えて欲しくないなら全力でその化けの皮を剥がせ。主役はお前だ」

っていってほしい

>>685
(そんな気がしてたこまるこまる、ひぇ、でも中身があまりもばななでばなないす)

(曇らないなこわい、なにこの人…神様だから？いやそれにしても、こわ)

一人きりの永遠の演目はひかりちゃん
イレギュラーを求めない、同じ演目を繰り返すのはばななちゃん
表の性格と、脇役でもいいの精神は初期愛城

怖いね…

(好きなキャラの詰め合わせで困っちゃうなほんと)

しかも多分こいつ強いしな、ちゃんと演じれば主役になれるんだよ、主役になるだけの情熱が欠落してるだけで

(舞台に乱入してきた白鳥さんはだれなんだろうな、何者でもないんだろうな、まじでただの白鳥さんなんだろうな…この人ヒーロになってたら、かなりやばかったな)

あくまでも中立だった白鳥さんが麗のための主役でありヒーローになっちゃうの良過ぎない？

(情熱を注ぎ込んでほしいよ白鳥さんに…全力で、なんでってきかれたら「勿体なかったから、せっかくまだ舞台は続きというのに…妾と違って時間があるのに」っていってほしい)

(叶えちゃったんだろうね、ほんとヒーローになってほしい。たった一人を人間に主役にするために引きずり込んで)

でも人間の三大欲求も情熱も生きるために必要なことがぜんぶけつらくしてるから、昔の明るい麗を演じてなかったらこいつ物理的に生きていけないんだよねコイツ

(なにがあったのかすごく気になるわ)

(情熱が戻ったらおなかがすくといいね、ほんと)

180もあるのに56しかないのはそういう理由です、ちなみにあっちにあげる時にもっとガリガリにする、ちなみに情熱は戻らないよ、戻らないまままた演じて、神社に来た時だけたまに演技辞めるよ「たまに」