この板が消されないように一日一回書き込んでください/part65

次は>>980だ、よろしく。

めっちゃよいな…

「俺が貴様に手を出すのが困るのだろうよ、なにせ穢れ神であるゆえな、ほかの神なぞとは相性が悪い、貴様に蛇が噛み付くことを恐れて牽制しておるのだ、…くふふ、貴様、神なぞ向いておらぬくせに、神に好かれるのは得意なぞ、何とも可哀想な奴だ」
って笑う

そのあとふってわらったあと嘘泣きして「そうじゃろう、かわいそうだとおもわぬかえ？」っていってほしい、

白蛇くんを白鳥さんを通じてずっと見てそう神様、今気づいたけど「白」繋がりだね

叔母様弟2人とその他多くの神の世話に疲れきってるから、でも本質はかなり傍若無人、最高神だからね…

「カカ！泣き真似はよせ！余計に視線がつよまるわ！今も俺を消してしまおうと躍起になっておる故、ここの純度も俺には痛む、とくにこの首はな」
ってマフラー越しに喉撫でながら笑ってる

確かに…白繋がりいいな

よすぎて泣いた

うわぁうわぁよ、「妾の交遊にまで口出すとはめんどくさいのうほんと」ってうんざりしたかおしててほしい

神白好きそうだもんな〜〜〜ほんとクソ、やめろ、人間は人間のままにしろバカ

結構すぐキレるおば様、言われるままだと思うなよ皆首をたっても良いのだぞ！！！！って定期的にキレる

白鳥だもんな…清いもの好きだし……人間でいて

ウワー！好き

蛇さんを穢らわしいすぐに消そうってずっと神性を白鳥さん通して強めてるけどこの世全ての悪だから悪がある限り絶対に消えないから無理なんですよね、んー残念！(煽り)

叔母様、キレて天の岩戸に閉じこもるくらいだし定期的にストライキしてそう、白鳥神社に来てくんねえかな、その時だけ白鳥さんと契約してる神が全員いなくなる(天照が睨みつけるため)

うわぁ…ほんとほんとよい

うわよいよい、白鳥さんが神社のまわりを雷雨で囲って誰も来ないようにひたらいいとおもう。叔母様来てるとき

「ふむ…なるほどな、貴様ら近頃見ぬと思えば、そのような女子についておるとは…面白いでは無いか、わしの甥の嫁の姉に、よくもまぁ、ふむ、なんともまぁ、笑わせる話であるな」
ってすげぇ圧かけて来るからみんな一目散に逃げそう
人間界におりた瞬間神性ばか強くなるから誰も来れなさそうだよな…

「なんじゃ、貴様ここに入り浸っておったか、くちなわ」
「…………なーんでここに最高神なぞがおるのだ」
どういう縁を結んでいる貴様らって周りみて白鳥姉妹が霜星を指さすのみたい

うわぁよいよい…めっちゃよいな

みたい、指差して欲しい……二人とも真顔で指差して欲しい

天照の権能もあって天気とんでもない事になってそう

「……俺のおばさん「お姉さんと呼べ霜星」…お姉さんだ｣
って蛇さんに飛びかかるのを我慢して顔顰めながらいう霜星はいる
蛇さんは理解してクソデカため息を吐く

うわぁよい……

無表情のまんまお姉ちゃんか霜星くんにくっついてほしい

「貴様も難儀よなぁ、白といったか？あやつが歯止めが利かないようになったら、たのむぞ、………すまぬなぁ、神は人を導きはすれど、助けてはやれぬ、…お前たちの生を、価値あるものと認めるしか出来ぬ私を、どうか許してくれ」
って白蛇くんに謝る叔母様みたいんだ、白蛇くんと叔母様宗教画すぎて神性で目がくらむ

らんちゃんみて
「わしの弟共もこのような可愛げのある神であれば良かったのだがな…はぁ」ってため息つきながららんちゃんのほっぺをもちもちしてて欲しい叔母様

もちもちして……表情は全く動かないけどされるがままにされててほしい

叔母様と白蛇くんよい

叔母様最高神であるが故に人間界におりて何かを助けたり殺したり出来ないんだよね…因果が狂うから、だから白蛇くんの元となったどこかの誰かたちを救ってやることは出来ない

うわぁぁよい…よいよい

蛇さん、いつか人喰いをする所を見られて欲しいなーとも思うけど、
いつも笑ってからかってくる男は、間違いなく化け物だったと再確認して欲しい頼むから

白蛇くんは笑って許してくれるけどね、君のためにあげた絵の通り、自分たちの死に意味はあると信じてるから

うわぁみたい……みたい、白鳥さんは少し動揺して欲しいし、藍ちゃんは周りの血を見てあぁ赤。赤。真っ赤な赤だっておもってほしい

うわ、白蛇さん…

「─あァ、なんじゃ、おったのか、人の食事を除くとは、趣味が悪いぞ、人間様よ」
っていつも通り笑いながら、その自分たちと同じく『人間様』だったものの血溜まりにいるのを見て、ひゅ、ってのどかなって欲しい

いつだって善な白蛇くんですから…

「──あァ、心配せずとも、貴様らは食わんよ、白が気に入っておるからなぁ、手は出さん、安心せよ」
って口を血だらけにして、その血と全く同じ目で笑うんだ…

うわぁよいな、よいよい……珍しく動揺する姉はいる

うわぁよい

2人を守るように剣を構える霜星と白鳥姉妹の様子を見てキョトンとした後、ふっと理解したあと笑って

「あァ、そうであった、貴様らには、俺のこの姿を見せたことは無かったな」
って乾いた声で笑って

「良い、すまぬものを見せたな、貴様らに手を出すことは無いのは本当故、刀を仕舞え、俺もこれ以上ここで人は食わぬ」
ってハイライトが消えた目でマフラーで口元吹いて欲しい

自分を悪だと忘れることは無いけれど、平和に神社で関わってるうちに人と自分とでは感性が違うことをお互い忘れかけちゃってたのいいよね

めっちゃよい…めっちゃよい……うわぁ。ふとした瞬間にこう垣間見得るのいい

それから蛇さんは白蛇くんを預けてどっか行って何時間〜何日後にまた帰ってきて白蛇くん受け取ってを繰り返すようになる、いつもケラケラ笑ってたのに無表情で

うわぁ、やばい…よいよい

神社組の知らないところでご飯食べるようになったのと、白蛇くんは3人のことが大好きだから、血で汚すのも嫌だし渡しとこってなる、多分だんだん預ける期間が伸びていくんだ…

https://i.imgur.com/d3HT9Pm.png

こんな時間だけど、まいよめーかで作成したルイス君

うわぁ、うわよい、よい…藍ちゃん首かしげながら白蛇さんと絡んでて欲しい、預けられるようになって

うわ、ルイスくん顔いいな

すっっっっっ(語彙力)

白蛇くん意思疎通出来ないからな…蛇さんはなんか知らんけどわかってる
でもたぶん、白蛇くんが悲しそうなのはみんな分かると思う…

白蛇くん、らんちゃんてきには眩しくないのか…

善全部なら眩しくて目を細めてるといい、

眩しいのか……

善はまぶしくてみえないのに、悪はハッキリくっきり見えてるのまじでいいと思う、多分あの日の蛇さんの赤は霜星の赤といっしょなんだわ

うわいいな……うわいい。、

「真っ赤」って誰も聞こえないように呟いて…

「もう俺はここには来ぬ、白を頼んだ」
って唐突に言って欲しい、相変わらず無表情で、白蛇くんが絡みついてきても
「よせ白、そろそろ鱗も広がってきたゆえな、お前をそばに置くことは出来ぬ」
って離してほしい

どっちも鮮血の赤なんだよな…
霜星は白蛇くんを預けにくる時は表に出ないようになってるといい、あの日の蛇を見てから本能的にさらに斬らなければ行けないって思っちゃうようになったから

うわぁうわぁ……うわぁ、よい

うわ……めっちゃよい……うわぁ

「俺は『厄災』だ、神である前に、この世全ての悪である、俺が望んだことではないが、俺しかやれないのならばやるしかない、そういうあれなのだ、─故に、俺は人とは相容れぬ、そういうふうに出来ておるのだ」
って笑って出ていこうとするのを止めて欲しいんだよなぁ、白蛇くんいないと普通に能力的にやばいし

止めて欲しい…白鳥さんとかは分かってるからとめられないんだけど、藍ちゃんが止めて欲しい…

服掴んで止めて欲しい…
「……目を痛める故近づくなと言っただろう小娘」
「小娘じゃない、藍」
「………藍、手を離せ、これではここから出ていけ─」
「いかないで」
って言うのは見たい、驚いてちょっと目を見開く蛇さんみたい

うわぁぁ、みたいみたい
「悲しむ、あなたもそう…だから行っちゃだめ」
ってとめてほしい…変なとこで肝すわってる

「───俺に触るなよ、穢れが移るぞ、小娘」
「だから小娘じゃない」
「今はそういう話はしておらぬ、第一、貴様らとて俺が人喰いをするのを知っておろうが、赤い血をみて、それを喰らう俺を見て、化け物だと理解しただろう、貴様も、貴様の姉も、あの神族も、人と俺は相容れぬ、悲しみなぞ一時の夢、すぐにわすれ」
「でも白には優しく笑ってた」
って言われて言葉が出なくなる蛇さんみてぇ

うわぁよいよい……よい

「だから、いっちゃだめ」ってとめてほしい。まっすぐ蛇さんのことみてるんだ

「今だってそう、白の心配ばっかりしてる、私たちが貴方の姿を見たて動揺したから、ここを出ていこうとしてる
全部人のためばっかり、なのに、あいいれないの？」
って言われてほんとに目を見張ってなんにもいえなくなるんだ…

わかる…真っ直ぐ見てるんだ…

多分一番度胸座ってるし殺されかけてもずっとまっすぐみててほしい……「一緒にいたいんでしょ」っていってほしい

「─カカ、よくもまぁ、喋らぬかと思っておれば、存外口の回る娘よな」
「だから娘じゃ」
「これ以上言われずともわかっておるわ、藍、姉とあの神族を呼べ、話をしてやろう」
「─！うん」
って素性を明かしてくれたらいい、白蛇くんと自分の存在理由と生い立ちについて

めっちゃいい…うわいいな…うわいい

話聞いて全員絶句して欲しい
「俺はこの世すべての悪であれと望まれた、どこかの誰か、そして名の通りこの世すべての悪を集めて生み出された『人工的な厄災』、穢れ神だ、白はその逆、人間の悪によって犠牲となった善性達の化身、どこかの誰かの純白だ」
っていつものポジションに絡みついて離れないように頬にスり着く白蛇くんを指で撫でてる蛇さん
善性と聞いてセラフを思い出す3人はいる

うわ、セラフさんのこと思い出して白鳥さんが顔をしかめるといい…うわ……よい

「なんだ、顔を顰めて…─嗚呼、もしや、おるのか、白となり得る人間が」
って、それは喜ばしいことだ、って言いながら悲しそうに唇を噛む蛇さんはいる、白に集まる善性は時代と人間に殺されてきた子達だからね…

うわぁ…うわ、よい…うわぁ、

セラフと蛇さんがあったらセラフ完全庇護対象になる…凄いなこいつ、みんな絶対守るウーマンを庇護しようとしてる

その二人合わさるとめっちゃ強そう……いや、守ってあげるのよい

「お前は、他の幸福のためならば、命すらも投げ出すか？」
「─────うん、あたりまえ」
って綺麗に、本当に綺麗に笑うセラフを見て眩しそうに目を伏せて

『やはり、どの子らも、そう言っていつも笑うのだな』
って今まで犠牲になった子立ちを思い出して欲しい蛇さん

うわぁぁ、よいよい…こまる、こまるその質問さぁ

強いけど蛇さんセラフ以外は善性を覗いて助けてくんないし白蛇くんに気にいられてる子以外普通にころすからダメです…

どの子達も本当に綺麗に笑って言うから、みんなそっくりな美しい笑を浮かべるから、それ以上にも言えないんだ…

いやほんとさぁ…

白蛇さんが気に入らない人ってどんな人？

いないけど蛇さんがそばに常にいる状態で白蛇くんと関わらなきゃ行けないから難易度高い

白蛇くんはみんな信じてるから、たとえそれが善人だろうと悪人だろうと

難易度高そう…

気に入っても何かの拍子にすぐに殺してくるマンがそばに居るからね…神社組はまず先に蛇さんが、ここやばどんだけ縁結んでんだ、え、なんかこいつ斬りかかってきたけど善性の塊じゃん、こいつも白になるかもなのか…うわ…、え、何この娘妙な目…うーんここおもしろ！みたいな感じで気に入ってる時間が長かったから仲良くなれたっていうとんでも状態だったから…

なるほど……なるほど

普段は気に入られてから飽きられるまでの時間のうちに白蛇くんとかかわんなきゃ行けないっていうクソゲーオブクソゲーなのでね

そろそろ時間も時間なのでおちるね、長い間付き合わせてごめんよ、神影くんの立ち絵明日には完成させるので少々お待ちを〜

運が良かったな…いやほんと

把握〜たのしみにしてるね

はろー

やほ

ちすちす

やほ〜

神影くん…詳細つめてる

おばんです

同じく描いてマース、待っててね

お、こんばんは

ばんでさ

お、楽しみにしてます…ありがとね