この板が消されないように一日一回書き込んでください/part68

>>980さん次スレおなしゃす

死屍累々の真ん中で片手を上げて立ってる麗とカンカンカンカンって無表情でゴングを鳴らしてるプロトみたいな...くそ面白いな...

「おまえら恩の種類増やした方がいいよ」
って心底からのセリフが出てきて欲しい

うわ、無月ちゃんがプロトちゃんたちを呼びにいって、戻ってきたタイミングで倒れてる麗くんみてやっぱりってなってほしい。そのあと一人で去りそうなんだよな、探してたものは無かったから

うわ、よいよい…楪がそれみてのんびりしながら双子ちゃんたちの話に相づちうってるといいな

それいわれて首かしげる金持ち二人…怖すぎ

春雪αは本気で驚いて欲しいよ...プロトが能力で浮かせて重力ない状態の麗をお姫様抱っこして、双子が
「「加減をお知りくださいませ」｣
って言い捨てて出てって欲しいんだよな...ご主人をすり減らすのはさすがにどうなんですかねって状態の従者組

プロトを全員浮かせて
「マスター、どう致しましょう」
「すてていいぞ」
「承知致しました」
で屋敷の外に死屍累々をポイポイ投げる図をおもいついてしまった、笑う

金持ちは金銭感覚のお勉強しような...うちのマフィアも金銭感覚狂ってるし金持ち共は...

うわいい、分かってたの？ってきかれたあと困ったように笑いながら「だってほら、なんていうの…舞台にたつにはとてつもない熱量が必要だからそれで演技してたら、ね？」っていう無月
「なんにもないのに舞台にたつのはすごく大変なんだ〜…わたしも何回か剣をおろしかたし台詞が飛んだから」っていってほしいんだ

うわ、いい…容赦ね〜って思っててほしいそのあと近寄って「しゅーめい、お兄様生きてる〜？」ってのんきにきいてほしいんだよな

従者組はふつーに麗が世界を広げてくれた神様としてみてる節あるから、何気に1番おっかねぇんだよな...
無月ぇえ...

死屍累々たちほんと面白い

「わたしはなんにもないから分かるんだ…からっぽなの、探しても見つからないから」って笑ったあと双子ちゃんにごめんねってわらってほしい。一応能力で支えてはいたんだけどなぁっておもいながら

ほんと手当てはできないからとりあえず二人の安否を確認したあと麗お兄様つよーいって棒読みでいってほしいんだ…

麗も麗で棗じゃないとはいえ虚無が本質なのは変わってないからな...
「こればっかりは皆様の連帯責任にございます、ですが謝罪は受け入れますわ、無月様」
「麗様はご自身も忘れがちですが、お体が悪いんですの〜、あまり無茶をさせるのはメイドとしても頂けませんの〜」
「マスターは絶対安静とさせていただきます、面談は謝絶、それでは皆様、ごきげんよう」
っていって綺麗にお辞儀をして問答無用で去っていくよ...、謝った無月ちゃんだけは早めに面会許可が降りる

「馬鹿どもが...」
って吐き捨てながら能力使って治療系の子に成って治癒してくれるよきっと...多分...

無月ちゃんは多分それこそ次の瞬間にはへらってしてるんだろうな、なにもないっていった時と打って変わって

「治さなくてもこの人たちそう簡単に死なないでしょ」って治療してく様を無言でみててほしい

「...おまえどーせ、舞台のことしか今も考えてねーんだろ」
って面会時に麗に見抜かれて欲しいんだよな無月ちゃん
「そんなんだったらみまいになんざくるなよな...いい迷惑」
ってしっしって手を振る、それでもなんでか居続けて欲しい無月ちゃん

「......まぁ、それもそうなんですけども」
って治癒能力...しおりちゃんあたりの口調と顔で呟いて欲しいんだよな、麗

「舞台とかそれ以前になにもないから…なんにも思ってないよ、あはは」っていいながら無言で居続けてほしい。
「もう、舞台にはたたないよ、ずっといってるけど」っていってお邪魔しました〜ってかえってってほしい

「やさしーね」っていいながら治療してる麗くんの頭なでたあと「検診の時間〜またね〜」っていなくなってほしいんだゆず

「...かんがえてんじゃねぇか、ずっと」
って誰もいなくなった部屋で呟いて欲しい、無月ちゃんやっぱ舞台に焼かれてんだなぁ

そろそろきょーはおちますよー、またね

んー、またね！

おこんです…無月ちゃんにやってほしいことがおもいついてるんるんしてる

仕事終わった…

仕事終わった…

連打やめてください(やめてください)

こんばんは、お疲れ様です

ばんわ〜…既に力尽きてる...

お、お疲れ様

やほやほ、今日は遅くても12時にはおちます、よろ

把握…お疲れ様だ

明日行ったら三連休だから...双子ちゃんでも考えつつ落ち着きます

お疲れ様です

https://i.imgur.com/tvPTP7R.png

がんばれ社会人…寒すぎて死にそうです、こちら

お疲れ様ですっていいながら殴る人だ…

元気出たわむしろ

あっためなね...

( お疲れのピエロさんに三連休中に色々出せそうと言う予告だけ出しておきますね() )

お疲れのお兄さんをボコボコにして楽しいか？？？？？

( 楽　　　し　　　い )

( 後陰陽さん達にも流れ弾行くかもだけどそこんところよろね♡ )

「ポジション・ゼロ」
っていったあと
「削劇小鳥遊無月」
『死せる舞台少女による作劇、Show Must Go On』
っていってほしいんだよな
「じゃあね、露草さん、虚式さん」
「最後に舞台にたてて楽しかった」
奈落に笑顔で二人をつきおとしてほしい

なに、こわすぎ

地獄

後輩がイキイキしてる

幸せになれや

そのあと日常というか世界から無月ちゃんが消えた世界を演じさせられてる二人がいればいいなって

( まぁ幸せと供給でぶん殴りまくる予定なので ...ご理解とご協力、を♡ )

この二人がふと名前とかぼんやり思い出して周りの人に尋ねても誰っていわれてほしい

はーといっぱいとんでるこわ

「おわりちゃん、めをさましてくださいですの」
「おわりちゃん、おわりちゃん、おわりちゃん」
「............おわりちゃん」
ってどんどん声がちっさくなっていきながら目を覚まさない片割れの指と自分の指を絡めて欲しいんだよなはじめちゃん...背中むけてるからどんな表情してるのかはわからない

さっさと幸せになってもろて

ノリノリな後輩だァ

>>154
急に辛いこといわないでもらえますか…とてもすきです

「おわりちゃんと、おわりちゃんと、ずっといっしょに、いっしょにいるって、やくそくしたんですの」
って動かない表情筋が笑顔を作り出してるまま、ボロっボロ涙流して欲しいんだよなはじめちゃん...表情筋動かない双子ちゃん良いと思うんだがどうよ

もし二人にみつかっても「そっか、それで…？」って完全になにもない表情でいってほしい。
「ねぇ、二人とも『今まで私のなにみてたの？』っていってほしいんですわ、無月ちゃん

いいとおもいますよ、表情筋うごかないのとてもいいとおもうよ、わたしはすきだしへきです

救わせる来なさそう作者

「...はじめ」
「っ、ぅ、う、ぁ、」
「はじめ、ほら、泣かない、大丈夫、私はここにいますもの」
「ぅ、お、おわりちゃあ...っ」
「...泣き虫はじめ、昔から治らないなぁ」
って笑顔のまんま泣いてるはじめちゃんとしかめっ面のまま涙を拭うおわりちゃんいいな...って

救わせる気はある…救いかたはおいといて…

ほんとにござるかぁ〜？

うわ、表情正反対なのいい

二人を追い出したあと一人きりの舞台になって足元にあの日憧れた舞台のチラシが落ちてればいいなって…「なにをみてたのは、私かもね」ってそのチラシ拾い上げていってほしい。削劇がおわる瞬間

別に楽しい訳でもないけど常に笑うしかないはじめちゃんと、怒りたくもない時に常に顔を顰めてしまっているおわりちゃんですよ...

「借りた台詞こなすだけのあなたじゃ真ん中になんて立てない」って冷たくいい放つ無月ちゃんみたいんだよな、普段の明るい底抜けのアホとは違う表情で

よい……うわ、いい、双子ちゃん

これ麗野暮では...？舞台少女こそこの舞台に登るべきだろ、ふたりの泥仕合みたい

双子ちゃんすごい楽しい

「ねぇ、再演中も今もあなた本当になにみてたの？」っていってほしいんだわ、バッチバッチで無月ちゃんが優勢なんだけどキラめいてるのは槿ちゃんであってほしい…それでもポジション・ゼロとって作劇しちゃうんだろうな、舞台少女としても無月の死を

何度でも刀支えにして歯食いしばって立ち上がって欲しいよ...

双子はいい文明だよ本当に(握りこぶし)

力強い握りこぶしきた...

「なにも…もう、ないんだよ」って終わったあとに笑うんだよ、いつもみたいに困った笑顔で

最終的に槿ちゃん、刀むつきちゃんに向けて純奈ちゃんのセリフ言って欲しいんだよな

「殺して見せろよ、小鳥遊無月！！」
逆転劇見てぇ

きいとくん(対お姉ちゃんにたいしてくそでか感)と夢で二人にからんでほしいんだ、「こんにちは、ふふ、二人分の夢にはいるのって案外難しいんだね」って笑って現れてほしいんだよな

うわみたい。よいよい…でも圧倒的な力を見せつけられて泣いてる槿ちゃんに「あーあ、泣いちゃった」っていって舞台を降りようとした無月ちゃんの隙をねらって逆転してほしい…

「......現実感はございません、たしかに、夢ですね」
って納得するおわりちゃんと
「お会いしたことはございませんの〜、どちら様ですの〜？」
って首を傾げるはじめちゃんはいる、すごい、何だこのよく分からない雰囲気、言葉に出来ねぇ

最終的に泣くのは無月ちゃんだし、途中から槿ちゃんのキラめきにやられて震えて構えてた剣をおろしてほしい

しりもちをついて起き上がろうとする無月ちゃんの首元に刀を当てて、息を荒く吐きながら方を上下させながら、煌めきを背負ってあさがおちゃんにポジションゼロとって欲しい、足でピンクテープ踏んでてくれ...

どこからともなく1人分だけの拍手がいつの間にか現れてる観客席から聞こえてきて欲しいんだよな...

「人の無意識をつかってね、入らせて貰ったんだ」
「僕は純、もう死んでるんだけど夢喰いとして色んな人の夢に出てるんだ…あは、はじめまして」　って笑っててほしいほんとゆるっゆる

うわ、よい…「幕、降りちゃった…負けちゃった」って一人で苦笑いしてほしい。槿ちゃんは息切れしてなんにもいえてないといい。拍手の音に二人ともびっくりして客席みるんだ

「不法侵入ということでかまいませんの？」
「おわりちゃん落ち着いてくださいですの〜」
って武器の鎖を構えてる終ちゃんをおさえてるはじめちゃん...でも警戒度ははじめちゃんのが高い

「.........」
って無言で拍手を続けてる1人がいるんだ...学生時代の麗がヴェール被ったみたいなナニカがいて欲しい

「夢だしいっかなぁって…姉さんの夢には出られないからふふ、そう警戒しないでほしいな」って笑いながら子どもだったり大人になったりくるくる容姿かえてあそんでほしいんだよな、

うわ、いい…それみて槿ちゃんが突っ込んでいって「あなた…誰？みた、私がスタァ」っていってベールを剥がそうとしてほしい。無月ちゃんは数秒後あわあわしてほしいんだのな

「得体の知れない相手がいた場合の当然の対応だと思いますわ」
って言いながら敵対心はなさそうだと鎖閉まって
「...姉さん、というのは、一体どちらの方のことでございましょうか」
って問いかけるんだわ...どこで甘音さんと縁結んだんだろな...

「ふふ、一応悪夢を食べるって存在なんだけどね…そうだなぁ、明晰夢だとおもってくれて大丈夫だよ」
「姉さんはねぇ、甘音、俺の姉さんなんだ、自慢の」っていって幼少期の甘音さんみたいな容姿になってほしい。双子を助けたとかありそう…。その時は急いでておざなりな挨拶であってほしい

ヴェールを脱がされたらそれこそ、昔の、学生時代の麗の顔をしてるんだそれに「─麗？/虚式さん...？」って驚いて欲しい

「─あくむ、ですの？」
「明晰夢...自覚のある夢...」
双子は悪夢を見ているのか見ていないのか...さて...

双子幼少期外に出たことなさそうなんだよな...どうなんだろ...

「麗が……若い」って顔ペタペタさわってる槿ちゃんと、無月ちゃんははなてをうかべててほしい、ずっと「削劇に虚式さんはいないから観客…？私ならまだしも」っておもってて

「二人がそう感じたなら悪夢…なのかなぁ、僕はお話、したいなって」ってずっと笑顔で笑っててほしい、
どこだろうな、でもなんか助けたときに双子ってのもあいまって記憶にのこってて夢に出てきたとかならいいな

2人が何を言っても麗みたいなナニカは何も言わずふたりをみて拍手をつづけてる、なにか違和感を覚えた2人が声をもう一度かけようとした瞬間にはくしゅがとまって


「『─私は行かなければならないんだ』」

「『あの、大海原へ』」
って色のない声で言って欲しいんだ、そう言った瞬間舞台があの砂漠に切り替わるといい
急な変化に驚いた2人を他所に

「レヴューの時間です」
ってナニカが、いう、多分こいつ、麗じゃなくてキリンみたいな、観客の概念の集合体
「【閉幕】虚無のレヴュー」
って始まんねーかな...麗さん御本人の知らんとこで

多分麗に救われたあとだな出会ったの、麗にめちゃくちゃ頑張って助けられたこと報告してて欲しい
「甘音......きいたことが...あるような...」
「.........！おもいだしましたの！あの時のお姉様ですの！」
ってだんだんはなしがひろがってくんだ

うわ、いい…一番最初に台詞を紡ぐのは無月ちゃんだといい　
『何故__何故行ってしまったのだ、友よ』って行った瞬間舞台が作り上げられてほしい。開幕じゃなくて閉幕なのいい

「ふふ、麗さんか…今度夢に出てみようかな」ってわらって思い出した双子みて
「多分二人が思ってるのであってるよ、多分その人姉さん…ボクの大事な片割れ」っていってきゃっきゃしててほしい

概念戦うわけでもなく、永遠にセリフを紡いでて欲しいんだよな...どうやって解決するかは知らん、本当に思いつきだけで言ってる、麗乱入しねーかな(脳死)