この板が消されないように一日一回書き込んでください/part68

>>980さん次スレおなしゃす

「麗くん…もしかしてマフィアのボスかなんかなの？あ、まって学生の時にめちゃくちゃ迷惑かけたよね、ひぇ、小指落とさなきゃなの」
「麗……今までの行動は謝る…ゆるして、命だけは」って真面目にいいそう

αが立ち上がりそう...金...

「知り合いにマフィアはいるけど俺はちげーよ馬鹿共、なんで認識共通してんだてめぇら」
っていう、うん...マフィアは別にいるんだわ...1番常識人が...

>>22
「あらかわいらしいお嬢様ですわね、ふふ、私梁雪梅と申します…以後お見知りおきを、気軽にお呼びくだ差いませ」
って二人に飴を渡してほしい…一番まとも

>>24
めっちゃ想像つく……二人は売っていいよっていいそう慣れてる

「「.........」｣
差し出された飴を見たあとお互いを見て、ふたりで受けとって食べてるといいかわいいな...

2人は許そうが学友兼ほか2人の保護者が許さないんだよな...ドロップキックで飛んでくるよ

「なんか…姿出で立ちから虚式さんそれぽいし、なんかここにいる人たちみんなそんな雰囲気じゃん」
「演技の勉強にはなる…命はとられない？…小指も？」って真面目にきいてくれ

めっちゃいい、そのあと楪があくびしながら現れて
「あれれ〜隠し子？」みたいに一通りからかってほしい…

ドロップキックで飛んでくるのつよいな、びっくりしそう二人とも

「本物のマフィア連れてきてやろうか、というかお前らの認識ヤクザと混ざってんだろ」
って腕組んで言ってる、この人一応春雪αによって専属モデルにしたてあげられてるから、舞台の雑誌を探しに来た時にたまったま表紙にいるのを見て2度見して欲しいんだよな舞台少女たち...

「.........隠し子みたいなもんだな」
10年前から育ててるようなもんだからな...

「うちのやつらを金にしようとすんなこの守銭奴」
「ひっどぉい！？れーちゃん貧弱のくせにこういう時の戦闘能力高いのなんなわけえ！？！？」
って言ってる

見てほしい…槿ちゃんがそれ見て「雑誌もいけるなら舞台もいける…ほぼ同じ……大丈夫、無月はたまに舞台に飛び入りするから」っていってほしい、無月ちゃんはスペキャしてて

「春蕾お兄様との隠し子？」
「……え？」
ってなってほしい、ゆずちゃん……

見たのかよ...ってめちゃくちゃ面倒くさそうな顔してる、そしたら後ろから
「へぇ、舞台」っていっきいきした声が聞こえてきそうなんだよな、雪春α...

めっちゃよい、無月ちゃんが「わたしは慣れてるよ…ほら、なんかもう舞台には立ってないけどなんか通りすがりに写真とられたりするし…あはは」っていってほしいんだわ、

多分言われた瞬間座ってて手を置いてた机を殴り割るよ

>>39
「お前、こいつに写真撮られて出回るのは裏世界だぞ」
裏世界中に回す気満々な上、金貰ってから先は責任持ちませ〜んなので危険がありまくりなのよな...普通にクズだからαも...

よいよい、槿ちゃんが真顔で「そう、舞台…前演技見たけ…っむぐっ」っていいかけるところを口を塞いで止めてほしい…春雪αはとまらなそうだけど

>>41
「あはは、それはいやかな」それきいたあと、まじでここなんなの？って内心思ってそうだな

冷や汗ダラッダラなんだろうな...無月ちゃんと並ぶレベルの癖して観客にしかなる気がない宝の持ち腐れマン...

「だから言ったろ責任持てねぇぞって、一応言っとくけどこいつ殺し屋だぞ」
「はぁい☆お金貰わないと殺したりしないよ〜♡」
そうなんだよな...こいつ普通に人ぶちころすんだよな...

>>40
「いや〜冗談…たまに春蕾お兄様は向ける目がこわ……あ、」
って無言で去った雪梅さんみてやっべって顔してくれ…楪
「麗お兄様、頑張れ…しゅーめいのめんどくさいタイム入ったかも」って笑顔でいったあと頭叩かれてくれ

>>44
「麗は普通にえんぎっー！〜！！！！」って口抑えられたまま暴れてて槿は……大変そう、無月ちゃんは笑顔であはってわらっててくれ

「こう、ブロマイド感覚かと……アルファさんはわかったけど…虚式さんはやっぱり、そのヤクザなの？」ってはてなマークいっぱいのまま尋ねてほしい

「このガキ」
って言いながらゲンコツ食らわせたらいい
「おわりちゃんおわりちゃん〜、わたくしたち麗様と春蕾様の隠し子なんですの？」
「わざとらしい質問をしないではじめ、そんなわけないでしょうが」
「でも麗様綺麗ですの〜、よくお声もかけられてますのに断って...」
「はじめ、俺男、わかるか？男なの」
「？麗様の美しさの前に性別は関係ありませんの〜」
はじめちゃんこういうとこある

「だま、だまれ、まじで、まじでだまれおまえ」
って口抑えてるんだろうな...めちゃくちゃいい笑顔してる後ろの3人は死んでも目を合わせないようにしてる

>>48
「危機感を覚えた方がいいぞお前、あと俺はただの一般人だっつの」
こいつここまで色々やった末に一般家庭出身なのやばいな

「おわりお姉さまとはじめお姉さまこれから面白いもんみれるよ、あと数秒後ぐらいね…うん、ボクはあれがくるからじゃーね、頑張って！麗お兄様」
っていって逃げたかとおもったら、春さんやってきて「また、原因お前かよ」ってなってほしい

「あのバカガキどうにかしろや春」
って片手で顔覆ってくっそ溜息吐いてる

「〜！！！〜！！！」って暴れてるところに
春さんがやってきて「槿クン？だっけ、ねぇ、麗って演技上手なの？」って問いに頷こうとおもったけど麗くんの圧がやばくてかたまっててほしい

危機感のきのじもないんだよな、無月ちゃん()

『それ以上喋ったらころす』って全身から圧が出てんだろうな...

「わかる？麗、明日俺デートの予定だったの…分かる？」ってこっちも顔かかえて駄目モードになってほしい

「そっかそっか〜…でもさ、麗ってなんでもできるしきっといけるよね？ほら舞台人が二人もいるから助言は貰えるし」って一人でいってる春さん目の前にして二人して震えててほしい

「俺に言うんじゃねぇ、あの馬鹿に言えや、だいたい雪梅も雪梅でなんであいつは毎回こうなんだよ」
「こちらの方が春蕾様ですの？麗様」
「え、あっ、ちょ、はじめ」
「ふむ......」
って品定めするように見て欲しいんだよな

「できん、できない、絶対に、あきらめろ、できないことぐらい俺にもある、はる、はる」
「え〜？本気でいってるのそれ」
ってやってて欲しい、出来ないことないからな麗...

「あー、馴れ初めかな、馴れ初め聞きたい？馴れ初めが問題だと思うんだけどね、いやぁ」って双子の前でマシンガントークはじまってほしい…「雪梅は誰にもあげないし俺のものっていいたいんだけどそういうのお姫さんは好きじゃないし」って語り終わったあとこっちをみてる目に気付いて首かしげてほしい

「…？、嘘…麗はなんだってできる……私の再演を終わらせた原因のいっぐ」ってまた槿の口塞いでくれ、それ聞いてへぇってすっごいいい笑顔をうかべる婚約者組とアルファくん

「.........ずいぶん愛されていますのね」
「...すごいですの」
って心底からそう思うふたりがいるんだよな...愛されなかったから...

「お前死にたいの？？？？？そんなに死に急ぎだったか？？？？」
「？？？？」
ってがっくんがっくん肩揺らしてる時に後ろから
「れーい」
って名前を呼ばれて死ぬほどびくつく麗くんはいるしその瞬間麗は逃げるよ、異能を使ってでも逃げるよ

「純愛でね、あの子のこと好きなんだよ…悔しがる顔またみたいくらいには」
「家の教育でそういうのが分からなくなってるから気付かないってのもあるんだろうね、恋愛結婚なんて無いに等しいから」ってめっちゃきれいな笑顔でいってほしい

「え、…死ぬなら舞台の上がいい…」って天然になる槿ちゃん…かわいそうに、

その綺麗な笑顔を見て、ただただ無言でお互いの握る手を強める双子ちゃんはいる、綺麗な純愛に消されないように
「おい、春」

「それ以上はやめろ」
って後ろから双子の目をかくして本気の顔で春さんに言う麗みたいな...双子には眩しすぎるんだ...

本気のガン逃げしてる麗見てもずっとはてなマークしてそうで笑う

うわ、よい。興味がないからほんとに言われてから気付くんだろうね…春さんは、笑ったあと「ごめんね、二人とも」っていってキャラメルを渡してほしい二人に

正当な愛情が眩しくて仕方がないんだよ双子は...お互いで補い続けた愛情しかしらないから...

「大丈夫……なんとかなるよ、麗」って捕まったあとめっちゃうなだれてる麗くんに満足げなあさがおちゃんいそう……

麗くん多分本気の逃げだから叢雲さんに能力でなって意地でも逃げるぞ...まぁ自我擦り切れる頃に捕まるんだろうけど、ひどいな...

人として大事なものがかけてるけど雪梅さんがいやがるならしないがモットーだから……この人駄目なんだろうな

よくそんなのと親友になれたな麗...

かわいそう、舞台バカもいるしとっても楽しそうな三人組にもつかまって……舞台にたつきない無月ちゃんも麗くんによって巻き込まれてほしい

たったらたったでもうヤケクソでスタァになるからこいつヤベーよ

雪梅さんが殺されかけたとき目を開けてそっかって笑ったあと彼女の傷は絶対に刺激しないように辺りを一掃してほしい…ほんとだよな、

舞台み終わったあとのリピート率高そうだな……

麗が頭けって
「いい加減にしろ、春蕾」
って『名前』で呼んでようやくとまるといい
「向こうに治療班がいる、ぶちころすより、助けるのが先だろ」
「───は、い」
ってギリギリ状態の春さんを何とか向かわせて欲しい

はじめちゃんとおわりちゃん楪からは敵意も好意もなんにも感じないっておもってほしいんだよな、

舞台終わったあと死ぬほど機嫌が悪い麗がいるんだろうな...触れたものみな傷つけるみたいな状態で春雪αが媚び売ってるといい

たしかに...子供組には基本的に能力発動しなさそうで安心できそう双子ちゃん

うわよいよい。そのあと…いつもの笑顔になって「いやぁ、止めてくれなきゃ不味かったかもありがと、麗」っていってすぐに治療してほしいんだ。
それを後日きいた雪梅さんが「私そう簡単に死ぬ女に見えます？お兄様に16年もこんなされてきて、ですか？」っていってほしいんだよな、元気な彼女みて笑顔になってほしい

うわよいよい…あさがおからは「よかった…普段からちゃんとやればいいのに…」って残念がられて、無月ちゃんは無言で眺めててほしい

「貸一つな、恩で返せよ」
ってタバコ蒸してるし、雪梅さんには
「お前はなんか死ななさそうだなとは思ったけど、あのまま春を暴れさせたら被害拡大しまくりだったからな、素直に感謝しとけ馬鹿」
ってデコピンすればいい

「あ、お姉さまたちやほやほ〜」って手を振ったあと暇だねぇって大人たちのわちゃわちゃみててほしい

「あ゛？」
ってまじの声で圧ぶっかけるんだよな、自我擦り切れ状態で無理やり掴まって無理やり舞台に立たされて死ぬほど機嫌が悪い

うわ、いい…そのあと大量のお菓子とかが家にとどいてほしい

「みなさまなかよしですの〜」
「馬鹿はじめ、皆様暴れていらっしゃるの」
「わぁ〜、すごい、麗様のドロップキック綺麗ですの〜」
ってやってる

「怖い…」って槿ちゃん柄の悪さにひいてほしいし、それを眺めてる無月ちゃんはなんともいえない表情しててほしい…たりない、ないって思いを演じてるときはなんとかごまかしてるからおわったあとぼんやりしてて

「わぁ〜お菓子ですの〜！」
「それにしても大量ですね、マスター」
「あいつらは加減を知らんのか」
「麗様、賞味期限が先のものからどうぞ」
「はぁ...」
この家族いい...

「ねー、ほっそいのにああいうときは強いよねー麗お兄様」
って双子ちゃんに同調しててほしい

双子ちゃんとプロトを連れてきてセラピーしてもらおうね...落ち着いてきたと思ったらドスの効いた声で
「覚えてろよ...」
って声が聞こえてきてその場の全員ひぇってなって欲しい

よい。「加減なんてしりませんが」っていう二人が頭をよぎった…そうだよな

観戦モードなんだよな...多分プロトはセコンドしてる

うわ、いい…「千秋楽までは…頑張って、せめて」って槿ちゃんいってほしいそのあと。違うんだよなそうじゃないってみんな内心思ってる

「お前らさぁ...恩で返せとは言ったけどふたりとも菓子送ってくんのなんなの、どういう認識なの」
「だって...」
「えぇ...」
って正座させて欲しいんだ...

いいな、そのあと
「今日は麗お兄様の勝ちだけねぇ…あの意固地頑固なしゅーめい相手にすごーい」ってまだ戦ってるうちに未来予知して一人言でもらしてほしい

「舞台バカが...」
っつってぶっ倒れればいい麗、麗くんの体力と生活と能力のデメリットでほぼ死にかけなんだよ...あの貧弱が持つわけが無い...

『消去法』って二人声を合わせていってほしい。そのあとまた怒られろ

死屍累々の真ん中で片手を上げて立ってる麗とカンカンカンカンって無表情でゴングを鳴らしてるプロトみたいな...くそ面白いな...

「おまえら恩の種類増やした方がいいよ」
って心底からのセリフが出てきて欲しい

うわ、無月ちゃんがプロトちゃんたちを呼びにいって、戻ってきたタイミングで倒れてる麗くんみてやっぱりってなってほしい。そのあと一人で去りそうなんだよな、探してたものは無かったから

うわ、よいよい…楪がそれみてのんびりしながら双子ちゃんたちの話に相づちうってるといいな

それいわれて首かしげる金持ち二人…怖すぎ

春雪αは本気で驚いて欲しいよ...プロトが能力で浮かせて重力ない状態の麗をお姫様抱っこして、双子が
「「加減をお知りくださいませ」｣
って言い捨てて出てって欲しいんだよな...ご主人をすり減らすのはさすがにどうなんですかねって状態の従者組

プロトを全員浮かせて
「マスター、どう致しましょう」
「すてていいぞ」
「承知致しました」
で屋敷の外に死屍累々をポイポイ投げる図をおもいついてしまった、笑う

金持ちは金銭感覚のお勉強しような...うちのマフィアも金銭感覚狂ってるし金持ち共は...

うわいい、分かってたの？ってきかれたあと困ったように笑いながら「だってほら、なんていうの…舞台にたつにはとてつもない熱量が必要だからそれで演技してたら、ね？」っていう無月
「なんにもないのに舞台にたつのはすごく大変なんだ〜…わたしも何回か剣をおろしかたし台詞が飛んだから」っていってほしいんだ

うわ、いい…容赦ね〜って思っててほしいそのあと近寄って「しゅーめい、お兄様生きてる〜？」ってのんきにきいてほしいんだよな

従者組はふつーに麗が世界を広げてくれた神様としてみてる節あるから、何気に1番おっかねぇんだよな...
無月ぇえ...

死屍累々たちほんと面白い

「わたしはなんにもないから分かるんだ…からっぽなの、探しても見つからないから」って笑ったあと双子ちゃんにごめんねってわらってほしい。一応能力で支えてはいたんだけどなぁっておもいながら

ほんと手当てはできないからとりあえず二人の安否を確認したあと麗お兄様つよーいって棒読みでいってほしいんだ…

麗も麗で棗じゃないとはいえ虚無が本質なのは変わってないからな...
「こればっかりは皆様の連帯責任にございます、ですが謝罪は受け入れますわ、無月様」
「麗様はご自身も忘れがちですが、お体が悪いんですの〜、あまり無茶をさせるのはメイドとしても頂けませんの〜」
「マスターは絶対安静とさせていただきます、面談は謝絶、それでは皆様、ごきげんよう」
っていって綺麗にお辞儀をして問答無用で去っていくよ...、謝った無月ちゃんだけは早めに面会許可が降りる

「馬鹿どもが...」
って吐き捨てながら能力使って治療系の子に成って治癒してくれるよきっと...多分...

無月ちゃんは多分それこそ次の瞬間にはへらってしてるんだろうな、なにもないっていった時と打って変わって

「治さなくてもこの人たちそう簡単に死なないでしょ」って治療してく様を無言でみててほしい

「...おまえどーせ、舞台のことしか今も考えてねーんだろ」
って面会時に麗に見抜かれて欲しいんだよな無月ちゃん
「そんなんだったらみまいになんざくるなよな...いい迷惑」
ってしっしって手を振る、それでもなんでか居続けて欲しい無月ちゃん

「......まぁ、それもそうなんですけども」
って治癒能力...しおりちゃんあたりの口調と顔で呟いて欲しいんだよな、麗

「舞台とかそれ以前になにもないから…なんにも思ってないよ、あはは」っていいながら無言で居続けてほしい。
「もう、舞台にはたたないよ、ずっといってるけど」っていってお邪魔しました〜ってかえってってほしい

「やさしーね」っていいながら治療してる麗くんの頭なでたあと「検診の時間〜またね〜」っていなくなってほしいんだゆず