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次スレは>>980さんおなしゃす

>>352
普通って？(哲学)

先生最初のうちはお兄さんがちらついて名前も呼ぶのも憚るから少年よびで、まともに顔見てないからおあいこだったらいいなっておもった

>>359
何がないんでしょうね……(にっこり)

>>358
好きだ…よいですね

>>360
明輝くんが普通ならみんな普通になるんだ(適当)

>>361
つ「窓を割って侵入する明輝」

>>362

( 無意識に殺してそうで怖いわ )

こんなやべーやつと幼なじみになっちゃった詠くんの気持ちを答えよ

>>366
実際殺したしね

>>367
( どっちもどっちでは？？？ )

>>365
そこで初めて二人が向き合うといいなって思ってる

>>370
ほんとですな……

( と言うか少しだけど対比の関係になってるのか.. )

>>369
それはそう
どっちも自覚ない上に大人に拾われてるしね

彼の最近やったっていうやつのシチュとか相手は？

ちなみに詠くんは初めて明輝くんが名前と顔覚えた人だったりする、ずっと一緒にいた幼なじみが「名前なんだっけ？」って聞いてくるから「は？？？？？」って良くなってた、今はちゃんとわかるよ(いい笑顔)

( あら〜〜〜^^ )

>>374
濁した方が雰囲気出るかなと思って書かなかったけど書こうか、
当時付き合ってた彼女がいつも通り「愛情を感じない」とのことでメンヘラってカッターで切りかかってきたからカッター奪って刺し返した

( ツッコミどころが多過ぎるんですけど )

仲良し幼なじみですので……詠くんはだいぶ疲れた顔してるけど、ちな詠くんさすがに明輝くんの殺人はご存知ないです、隠しちゃおうね〜、知らない方がいいこともある

>>378
てへぺろっ☆

( 碌な人間関係がねぇ... )

ひぇ……よい

「普通の反応をする」ではなく「彼だけ普通」なだけなので……

刺したあと「……あ、おーい、生きてる？大丈夫？」「……うーん脈ないや、うわっ、血だらけ……これ落ちるかなぁ……」

>>377
能動的じゃないならおkか･･･？

( 気にするところが違うよ？？？ )

>>385
自分から殺したりはしないのだ、殺したり「は」

>>386
全身で血浴びちゃったからね、しかたないね()

( ....あの、所で死体はどうしたんでしょうか )

先生が関わった時点であれやこれやしてるんじゃないですかね、先生がうちの「お上」が

だって愛を感じないで刺してくるメンへラさんも大概だし

先生「が」じゃなく「か」ですな、誤字

( ﾋｪｯ... )

>>391
「好きだよ」の言葉になんの感情もなかったら怖いし不安やろってことで

>>384
うわぁすき…いいな、本当に普通なのいい

まぁこれまで人殺したことも暴力ふるったこともなかったから……あくまで刺されそうになったから刺し返しただけだからね(言動から目をそらす)

>>395
いつでも普通な男子高校生ですからね

( 過剰防衛なんだよなぁ... )

ダークソウルでたまたまパリィしたので致命いれる感覚で殺ってるじゃん

ひとつ言えることは明輝くんは確実に痛めつけよう気は無いため即死させるための１回しか刺してないだろうなってこと(１回しかってなんだ？)

気遣いがずれてるの…ほんと……

あと多分そこで先生にあってなかったら普通に明輝くんは警察に自首してました、「すみませーん、今って大丈夫ですか？」「あ、よかった、お手数おかけしてすみません、ちょっとさっき人を殺してしまったので自首しに来ました」
多分血は落としてお着替えしてから行く

カッターで即死はアサシンなんよ
それもパワーと技術を組み合わせてるタイプの

ひぇ……、先生あきくん関連で仕事の依頼きてて偶然みかけてうっわってなってるといいなっておもった

>>401
>>403
暗殺者に向いてるね……っ！これで護衛もバッチリだな先生

>>403
痛めつけたくはなかったから……(なおコロす)

>>404
あきくん関連でお仕事何は言ったんやろな……明輝くんを振った恋人たちからの依頼かな？(白目)

>>405
先生多分殺しちゃっても「えぇー、死んじゃった？死んじゃったかぁ……まぁとりあえず後回しでいいか」って言うから余計駄目

護衛は相手の命も大切にしてけろ

呪い屋コンビ倫理観どこに置いてきたんだ？

>>407
呪ってくださいみたいな依頼多くて、一応脅して断ってはいたんだけど量が異常だから縁きるついでに本人みとこってところだといいなっておもった

先生的には、まぁ、死んじゃったものは生き返らないし自業自得だよなっておもってる節は正直あるし、ころすのストップしなかった自分のせいだなって思ってる

>>411
絶対あるだろうな……付き合った回数すげぇ多そう明輝くん、パッと見好青年だし
本人から伸ばされてた縁、幼なじみの詠くん行きくらいしかなさそう

>>412
御前は多分言わないんだけどほかの藤原のお上の方々が注意したら
頭ガシガシかきながら「殺さないよーにしなさいね」って適当に言ってそうだなって思った、言われたからしゃーなし程度のノリで

>>413
途切れて一方的に結ばれ直されてる糸たどりながら「うっわ、きもちわる…てか学生でしょ、いつか背中刺され、そ……は？」みたいな感じで出会うといいなって思った殴りかかるんだろうなその瞬間

>>414
わかる〜別に止めはしないと思うし、適当に言ってそう…わかる

お兄ちゃん(と瓜二つな人)が生きて人殺してるのヤバすぎでヤバ(語彙力)
他の誰にでも絶対そこそこあるはずの縁が1本しかないのほんとに先生からしたら気持ち悪いし恐ろしいな……

>>416
「？はい、わかりました〜」ってさっさと助手の仕事し直す明輝くんもいる、この2人ほんま……倫理観さんどこに置いてきたん？怒らないから教えて

「地獄に落ちろくそ兄貴」って言ってるといいなっておもったんですよね…
しかもその上で普通っていいはるのまじでは？ってなるよなって話ですよね

>>419
兄貴とどんだけやばかったのか気になりますね……
こないだの会話するんだろうな……そう考えると先生明輝くん繋がりで詠くん既に知ってそうだよね、明輝くんの周りの資料とかで

>>418
仕事完璧にこなすのと引き換えに、人間味を捧げてるから先生…全部めんどくせってかんじでいきてそう

>>421
ダウナー先生すきやなぁ……ほんとお互い出会ったのがお互いで良かったな、ムショ行きと食生活で死に行き着くのヤバすぎるだろ

>>420
お兄様をもっと偉そうで理不尽な感じだといいなっておもった、お互い嫌いなんだろうな…
わかる〜、うたくんの写真みて、なにかを感じてもうわぁ生きにくそうこの子って思ってたらいいなっておもった…

>>422
ろくな死にかたしないって分かってるからこそめちゃめちゃな生き方してたら言いなって思った、ホントそう……良かったね

>>423
三条家の情操教育どうなってんの？(恐怖)倫理観くん絶対お兄ちゃんも持ってないじゃん
そして数ヶ月後くらいに御前の寵児として紹介される先生よ、可哀想

>>424
人生一度きりだから好きに生きるタイプなのに仕事一辺倒なのほんま先生……、助手の美味しいご飯いっぱい食べろ

>>425
ちゃんと人を殺してはいけないみたいな倫理観はあるけど、なんでなんだろうなって思ってる…先生も人は殺さないけどそれは自分にそういった呪いかけてるから殺さないだけだったら言いなって思った…、
少し目を見開いたあと「あー！…あー、あ、拾ったんですか？、てかうわっ」って言ってそう

>>426
「色んな人と関わった方が面白くない？みんな馬鹿みたいでこの仕事好きなんだよね〜」って言ってそうだなって思ってました…口も性格も悪い……ホントそう…

>>427
三条兄弟ェ…………あと兄弟どっちも「三条兄弟」なんて呼び方したらぶっ殺されそうで怖い
片方は詠くんと先生としか縁繋がってないし、方や今にも縁を結ぼうとされているのを1番やべぇ菊の花が防いでるし、先生の目の毒

>>428
「まったくもう、性格悪いですよ先生、まぁ楽しいならいいですけど……」って言っとくわ……、もうちょい気にして……、いや、うん……2人が楽しそうだからいいわ(諦め)

>>429
「兄なんていないけど…？兄なんて、いないですよ？」って笑顔で言ってる…居なかった存在にしてそうだもんな、お兄さんは人殺しても「あれ？おかしいな良心なんて痛まないし悲しくもなんともないぞ」とか思ってる人だといいなっておもった
「お前ら…なんなの？」って二人みて額押さえながらいってるのみたいし、ジト目で蓮清さんみてため息ついてる

>>430
「少年に言われるとは心外だな、これでも依頼の成功率は100%だぞ」って言ってる…いやほんと、なんなんだろうね

>>431
明輝くんにお兄さんが入って先生がブチギレるシチュ見たくなってきたな……(欲望)
お兄さん人の心がないタイプ(真)だったか……おっかね……

どっちも自覚がないからはてなマーク浮かべてる…………御前だけニコニコしてる

仙人と神様たちの縁が異常な白鳥さん一目みたあと普通に目を押さえて情報量の多さに舌打ちしてほしい先生…、人間っていいはるのをみて馬鹿かこいつっておもってそう

>>433
それはそう、同類だもの、あと
「……？……じゃあ先生、僕のことも呪ったんですか？」
って、上で依頼断ってたけどなんか明輝くんが唯一の仕事失敗例も良きだなって思ったりしました

>>434
白鳥さんと詠くんを筆頭に神憑き組目の毒すぎる

>>433
みたいわ…自分にかけた呪いで絶対に殺せはしないけど、みたこともないような顔するんだろうな…
人の心ないです、子どもみたいな好奇心とかもないといいなっておもった

めちゃ嫌そうな顔してるんだろうな…知ってる、膝組ながら座ってそう

>>435　
唯一の失敗例なのめっちゃすき……
「自分で確かめてみればいいだろ、方法は教えないけどな」っていってるといい

>>436
うたくんは自覚なしだからいいけど、自覚ありでなんなら自分から結んだりしてるのなんなんだろうな…ここもおじじと面識あるんだろうなって思った

>>437
頑張って明輝くんが自分の顔を「お兄さんの顔」から「五百雀明輝の顔」にようやっと刷り込んだあとに、明輝の顔と声でお兄さんの言葉吐くのめちゃくちゃみたいな……死ぬほど怖いんだろうな先生の顔
好奇心もないの……？「死」じゃん

「難儀だなぁ三条の」「いや、あなたが言いますかね……」ってやってて欲しい

>>438
「ええ〜？酷くないですかそれ、……まぁ、別にいいですけど、支障ないですし」って大して興味無さそうなの我ながら酷いなって思いました(白目)

>>439
詠くんの場合は自覚ないのに勝手に結ばれまくる上で、白鳥さんと違って神様になるとかそういう感じじゃなくただ「供物」として食われるだけだから……

あるでしょうね、おジジどこまで手を伸ばしてるかまるでわからん

>>440
「あぁ、冥土の土産にひとつ…その顔は誰も呪わないし呪えないんだよ普通の人だから」っていってとどめ差すのみたいなって…笑いながらお兄さんのこと呪いそう
だからこそ性格があわないんだろうなってﾆｺﾆｺ

「蓮清様もお人が悪い、これからはちゃんと敬って接しましょうか？」ってわざとらしいおじじにいってるといいな…

>>441
本当にあきくんは大丈夫なんですか(不安)

>>442
ひぇ、どこもかしこも……

おじじが強すぎて笑った…

>>443
バチくそに好きすぎて頭狂いそうになった、好き……先生明輝くんのこといっぱい知っててそう言うの最高すぎる
殺し合い見たくてたまらんぜよ(闇のオタク)

「なんだ、敬ってなかったのか？悲しいなぁ、じじいは涙脆いんだぞ？」
ってくそ雑な泣き真似したあと
「まぁ、どうにも出来んことはある、諦めなさい、何かあったら手を貸すくらいはしてやろうな」
って笑ってる

>>444
大丈夫大丈夫どうにかなるって、というかそもそも先生が呪ってんだったらべつにいいやって思ってる節はある、何回でもバイトしにここに来るぞって宣言したしね

>>445
なんならうたくん、うたくんがおじじに出会うまでの18年間生きてられたの、ただ「食べるのなら大きい方がいい」ってだけの理由で生かされてただけだからね

おじじなんでも出来るから……あぁでも絵とか下手そう(欠点を探す作者)

>>446
わかる、殺しあいはみたい…自分にかけた節制とこれはあきくんの体をしたなにかっていうきもちで追い込まれてく先生めちゃみたいなって思った

はぁってため息つきながら「その言葉約束ですよ、破ったら呪って差し上げます、光栄に思ってください」って言ってほしい…

>>448
酷すぎて笑った幸せに生きようね……

絵をみてビシッてかたまって、桜星くんらへんが「御前、これはピカソの絵の真似ですか？」って真顔で聞いてると言いなって思いました

>>449
多分明輝くんが意識を取り戻す瞬間があったとしても「……先生、殺せなくても刺してとめるくらいしてください」って言いそうなのが最悪だな
でも「……僕に殺さないようにっていったの、先生でしょう」って言って欲しくはある

「うはは、それは光栄だ、その時は甘んじて受けよう、まぁそんな日はこんから安心しなさい」って返そうな、おじじは約束は絶対に守る人だから

>>450
おじじでも笑うの辞めるレベルで終わりかけてたから……詠くんの成長期が終わったときが詠くんの人生終了の合図だった、まじであの日におじじがうたくん助けてなかったらやばやばのやばでしたからね……

「うん？ピカソと比べられるほど上手いか？世辞が上手いなぁ！」ってほんとに褒められてると思って頭撫でてくるタイプ、下手だと微塵も思ってない

>>451
「少年が俺に叶うとでも？…まぁどうしようもないときは手を出すから、骨の二、三本は愛嬌だと思ってくれ」っていってほしい……どうなるんだろうな

「………、まぁいいです」ってそっぽむいていうんだろうな、おじじ〜すき

「……ふふ、そういうなら、さっさと痛くないようにしてくださいね」って笑ったあとお兄ちゃんに主導権もどるんやろなぁ、そこまで攻撃しかねてた先生が全力で叩き潰す方向にチェンジしてくれると嬉しい、もちろんあきくんが死なない程度で

約束守んなきゃまず始まんないからね……、御前の信用値と信頼値は確実に馬鹿高いと思う、くそ頼りになるな御前

>>452
間に合って良かったですね…ほんとよかったね、幸せになってね

「…………」ってあきらめて黙って撫でられるといい、他の人からはよくいったっておもわれてるといいなっておもった、
おじじなんかの絵を描いて、冗談かっておもって顔みたらまじでどうしようってなるのみたい

>>455
比喩なく永遠に食われるだけの存在になるところだったのでおじじはまじでMVP

救いようのない下手さなんだろうな……たぶんド直球に下手って言えるのは詠くんしか居ないんだろうけど詠くんはいい子なので下手って気づかせたら可哀想だと思って話を合わせてる、でもいつかポロッと「へた…………」って声漏らすよ

わかる、死ぬほどカッコ良く戦っててほしいし、終わったあと相手の脈を確認してほっとする先生みたい

流石です…わかる、みんなからの信頼あついんだろうな

>>456
辛すぎて……良かったね良かったね、まじでMVP

草すぎる、あわせてあげるのいいこで泣いちゃった

絶対かっこいいんだよな先生の戦闘シーン、クソみたい……
「…………いた、いんです、けど」
「……かげんはした」
「へたです」
「たすけてやったんだぞ、かんしゃしろ」
って明輝くん死にかけ先生も息をきらせながら会話してて欲しい

総本山総帥とか信頼と実績がなきゃやってらんねえからね……おじじがいい人でよかったね……