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このスレでは世界観やストーリー、キャラを参加者全員で話し合って決めます、他のスレのようにそれぞれが設定を作ってくるタイプのスレではありません。
伝承
まだ町ではなかったころ、付近で戦が起こり田畑が荒れ、人々は飢えに苦しんでいた。
そんな中、ある若者が山奥まで食べ物を探していたところ、人の言葉を理解する大きな蛇にであった。
人を丸飲みできるほどの大きなそれは、出会った痩せ細った人間を愁い、自身が脱皮した皮を喰らうと良いと提案する。
人は脱皮を繰り返す大蛇のその皮を食べながら飢えを凌いでいたが、余裕ができると欲が生まれ、もっと欲しがるようになった。
ある愚かなる者が山奥の大蛇に会いに行くと、「人々が流行り病に罹って体力を付けなければならない、だから皮をもっとおくれ」と言いった。
まだ脱皮の時期ではないが、哀れに思った大蛇はその者に、その巨大な肉体を刃物で削いで食べさせてやれと言い、恵んでやったが、後にそれが嘘であることに気づく。
人々はその愚か者を大蛇に食べさせ、削いだ血肉を再生させたが、心の傷が癒えなかった大蛇は、姿を消した。大蛇が住処にしていた穴は血まみれであった。
再び飢えに苦しみ始めた人々は、自分達の強欲さを恥じ、愚かな行いと、人を信じその身すら恵んでくれた大蛇を忘れまいと住処の大穴に社を建てた。
記録、仮説
町の近くのより大きな町の記録だと伝承で書かれている戦とは、武士同士の戦いではなく、農作不足による村人同士の争いとされているが、そもそも争ったこともないとするものもある。
大きな大蛇とは比喩であり、山奥の獣を生態系を壊すほど乱獲したのではないかと。
大蛇を騙すために流行り病に罹ったとしているが、実際に記録ではその地域で衰弱した人間が多く出てた。しかしその周囲では同時期に病と思わしきものは流行していない。
伝承で社が立ってからは他の地域が混乱する時期でも安定しており、それはこの伝承を教訓とした独自の活動によるものと推測される。
事実
大蛇は生き物の霊力を吸って巨大化する怪異である。
伝承の戦とは記録や仮説のような人間同士の争いではなく、この怪異と人との争いである。
山奥を住処とし、飢えて食べに来たのは蛇の方であり、大蛇が地を進むだけで村が荒れた。
大蛇は村の人間を生かさず殺さず、食料として飼うことを思いつき、村に呪いをかけた、それが記録での衰弱の原因。
大蛇の肉を削いだとする愚か者は、大蛇討伐をしようとした強い霊力を持つ巫女であり、大蛇はその肉体を失い、霊魂だけの存在となるまで追い込まれる。
しかし霊魂だけとなった大蛇は呪いを強め、人々はよりいっそう苦しめられる。そこで巫女は霊魂すらも消滅させようと大蛇を探すが、人々に裏切られる。
大蛇に巫女を差し出し、霊魂が尽きぬように祀れば、呪いの解除とここ一帯の守護を約束しようと。
もしも反逆の意思を示すならば、この大蛇の呪力を以て人々全員と心中すると。
祭りの内容
脱皮した皮を与えたことから、いらなくなった衣服などを譲りあう習慣
今でいうフリーマーケットのようなものが中心であり、そのなかでも引き取りてがでなかったものは集められ
大蛇の供物として供養してから処分する。
伝承、記録学説、実際に起きたことで分けて作ってみました
131:◆lIlJ.:2022/08/04(木) 21:43 >>129
こういう設定はどうだろう?
巫女を裏切ったのは巫女の一族の者で、一族の中でも特に強大な霊力を持つ巫女を恐れていた。
そんな時、近くの村に大蛇の怪異が現れたという噂を耳にし“巫女と大蛇を戦わせ共倒れさせる”という計画を思い付く、しかし巫女は大蛇を圧倒しあと一歩で消滅というところまで追い詰めてしまう。
このままではまずいと思った、弓矢で背後から射られた巫女は自らを裏切った一族を末代まで呪いながら怪異と一体となった。
巫女と大蛇は後に蛇穴と呼ばれることになる場所に封印される。
その後、巫女と怪異の復讐を恐れて巫女の一族は蛇より強い生き物である角鷹(くまたか)へと姓を改めた。
巫女を射た弓矢は今も角鷹家の家宝として保管されている。
>>131
裏切った巫女の子孫が主人公ならあんまりハッピーエンド要素強めにしたくないけどいいです?
裏切られた巫女を消滅させて自分が大蛇と一体化して再度姦姦蛇螺になりつつ呪縛を解くみたいな人間やめるエンド
>>132
どうせならハッピーエンドで終わらせたいな、幸兎と結ばれて欲しい
裏切った巫女の末裔だからなぁ、本人に責はないけど
>>131の設定なら巫女の子孫の親族一同が集まって身内が祟られていき、生き残るみたいなストーリーのほうがやりやすそうじゃないですかね?
まぁ>>131は弓矢を伝承に登場させたかったのと角鷹姓の理由を説明するために考えた話なので変えても大丈夫ですよ
136:◆lIlJ.:2022/08/05(金) 00:17 そう言えばこの蛇螺は引っ越ししないんだよね?
定期的に引っ越しが必要な怪異がたまたま同じ町にやってきたことが目覚めるきっかけになるとか
目覚めのきっかけは主人公の母が贄になって霊体だった蛇が受肉した
というふうに今の所してますね
以前話してた能動的と受動的怪異についてなんですけど
裏切られた巫女の怨霊を能動的怪異として使おうかとも考えてました
蛇の身体を持つ巫女の怪異を分解した感じですね
どっちかというと巫女の身体を持った蛇の怪異になってますけど
蛇 町の偽りの神で主人公の母親の肉体を以て姦姦蛇螺てきなフォームに
巫女 裏切られた怨念と蛇を倒す執念の塊 って感じで考えてました
そもそも姦姦蛇螺ってこの企画で知ったんですけど結局この怪異って巫女が本体なのか蛇が本体なのかどっちなんでしょうかね?
>>137
母親が真実を知ってしまったってことだよね、それとも蛇の方から仕掛けてきた感じ?
受動的怪異のつもりなので母親が真実を知った方ですね
141:◆lIlJ.:2022/08/07(日) 01:07 >>140
なるほど、それじゃあ問題はなぜ真実を知ったのかだね、普通こういうのって隠されてるから
あと、お母さん残念美人だといいな〜って思った、色々やらかして梓乃に怒られてるみたいな
裏切られた巫女に干渉されたとかかな?
霊力が一定以上強くないと感知されないとかで
自分の中だと裏切られた巫女は蛇さえ倒せれば町の住人がどうなろうとかまわないってスタンス
話の流れだと能動的怪異のの巫女の事件解決→弓を手に入れる→蛇を倒せる条件(霊力と弓)はクリア→住人を人質に取られているけど蛇の肉体となっている母親の残った意思で食い止めているうちに母親もろとも矢で撃って完全消滅って感じかな
あ、母親死んじゃうのか〜って一瞬思ったけど弓矢の霊力で倒すなら手足に当てれば死なずに済みそうだな
幸兎が梓乃の母親が贄になっていると看破する展開はあるよね?
巫女の悪霊が母親でなく梓乃を狙うことに疑問に持ってとか
母親は死なそうと思ってるんだけど死なせたくない?
抜けてるタイプの性格なら今生の別れみたいに振る舞っといて生きてるってギャグテイストにするよ
出来れば主要キャラには生き残ってもらいたいかな
思ったんだけどこれラストシーンから考えた方が良さそうじゃない?
ラストは蛇倒して終わりじゃいかんのです?二人をくっつけるまで?
147:◆lIlJ. 出現率低下中:2022/08/08(月) 21:26 >>146
蛇を倒した後にエピローグがあると夏休み前の日常を取り戻したって読者に伝えられていいと思う
あくまで個人の意見ですけど
巫女を異世界転生させたら駄目なんDeathかっ!!!?
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