ここだけ修学旅行の夜 第3夜(移動)

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ルールは特に無いと思いますが荒らしなどは来ないでください

安藤「あら…面白そうなことをやってるのね…フォルダが一瞬にして埋まったわ」

笹原「可愛ぐないよぉぉ…視界の暴力」

咲羅「似合ってるジャーン!それじゃヘリを呼んでくるねー!」

佐田山「草」

華雪「メイドインジャパンってやつだね！多分！」

笹原「みんなが着れば目の保養になるのに」

花野「メイドだけに！なんちゃってー」

ジャガルフ「良きかな」

>>135
咲羅「いやなんか違うよ?」

咲羅「…さっむ」

m子「おっと！？腐女子コンビが揃った！？」

羽山「わぁ」

佐田山「ジャガイモの日本語やっぱ変だわwww」

笹原「私が王様になったら……まぁ、ね。」

花野「さ、寒くないし！渾身のギャグ決めたつもりだったんだけどなー」

ジャガルフ「笹原サン下からのアングルでピクチャー撮ってもOK？」

咲羅「じゃ、次ね!」

(ヘリシーンは飛ばして)

佐田山「王様だぁれだ………！！俺じゃない！」

笹原「パンツが映らない程度だったらどうぞジャガイモさん。パンツ見たらあなたの目が腐るわよ」

咲羅「あたしもちがーう」

華雪「おーさまだぁれだ！…うーん、違うかな」

ジャガルフ「王様僕デース」

花野「私もちがーう」

咲羅「てか下からのアングルって男が言うとある意味狂気だよね」

華雪「ジャガーおめでとう！」

安藤「下からのアングルって…どこのコスプレ撮影マン…
違うかったわ」

花野「おおー、ジャガさんおめでとー！」

笹原「おめでとう！」

ジャガルフ「>>158サンと>>159サンで告白Time」

佐田山「ジャガイモおめでとwww」

咲羅「自爆おめでとう!」

花野「さっ笹原ちゃんwww二回目wwwがんばれ」

m子「唐揚げレモンさんかな？」

華雪「笹原さんとジャガーだねっ！」

佐田山「俺と同じ運命をたどるジャガルフ」

安藤「ノーマルな恋…も、いいのかしら…？ひゅーひゅー」

ジャガルフ「OMG!!!!!!」

花野「佐田山くんとジャガさんは結ばれていた…？えっほm」

華雪「wktkwktk」

咲羅「ノーマルな恋も危ない恋も…どれも道の冒険よ…(イケボ)」

ジャガルフ「笹原さん、実は前からYouに伝えたいことが……////」

華雪（録画台セット）

笹原「私が何をしたのかな…
ジャガイモくん。ずっと思ってことがあるの」

安藤「rofl」

佐田山「wwwwww」

笹原「先どうぞ」

花野「ひっwwwwww」

華雪「ジャガイモw」

咲羅「わーおラブラブデスネー」

m子「頑張れ！笹原さん！」

ジャガルフ「笹原サンのこと愛してマース！僕と共にジャマイカに帰りませんか…////?」

華雪「うふふふふふ…頑張れ」

笹原「嫌ですわ。ごめんあそばせwww」

佐田山「ジャマイカ生まれかよジャガルフはwwwwww」

安藤「ジャマイカ出身だったのかこいつ（なんて情熱的な告白なの…！）」

花野「ごっ語尾www///つけるのやめっwwwwww」

咲羅「(いや帰っちゃダメじゃ…?)」

m子
「
ジ
ャ
マ
イ
カ」

笹原「じゃあ私から告白ね、ジャガイモくんずっと思ってたことがるの」

華雪「ジャマイカwwwwww」

ジャガルフ「ハァイ…////」

笹原「アンドゥさん建前と本音逆だよう！」

安藤「あら失敬」

咲羅「www」

佐田山「ジャマイカに行こうじゃまいかwww」

笹原「ジャガイモくんあなたに告白します。ずっと前から顔がジャガイモみたいだなっておもってました///」

華雪「ハァイwww」

>>195
咲羅「寒いからやめろ」

m子「またこのパターン！？」

安藤「ジャガイモみたいジャマイカwww」

華雪「顔がジャガイモwwww」

ジャガルフ「Oh....////笹原サンのためなら顔だけと言わず全身ジャガイモになりマース…////」

花野「草」

笹原「はいはい。好きだよジャガイモくーん。でもね私あなたとはジャマイカに行きたくないの。だからお付き合いは無しね？」

佐田山「こんなん草生える」

咲羅「全身ジャガイモはある意味人間の限度超えてるねww」

ジャガイモ「次に行きまショー」

m子「どこからつっこめばいいのこれ！？」

花野「ポテトマン！ポテトマン！」

笹原「ナニソレ気持ち悪い！」

咲羅「こんなのツッコミが間に合わないよ」

華雪「全身ジャガイモとか草」

佐田山「名前がジャガイモにwww」

安藤「つっこむだなんて…m子さんったら卑猥なんだから…
私じゃなかったわ」

羽山「お手洗いに行ってる間にすごいことにww」

花野「こっこれからジャガイモくんって呼ぶねwww」

咲羅「うん?もう察してあげよう?次!」

笹原「そうだよm子ちゃん女の子だから棒ついてないでしょ…？」

m子「安藤さん違うから！？しかも私についてないからそれ！！！
‥あっ私だ」

佐田山「無理やり王様だぁれだ！！！！俺じゃない！！！ハイ！！！」

華雪「私じゃないよ」

咲羅「いやつっこむとか位前にこの話やめよう!?」

呉都「脱線気味だから掛け声だけかけるぞオルァァァァ！王様だーれだ！」

花野「m子ちゃんおめでとー！命令どうぞ！」

ジャガルフ「The king is not me」

咲羅「あたしも違うよ」

華雪「m子ちゃんおめでとう！」

安藤「…ご命令を、王」

笹原「おめでとう、m子ちゃん」

佐田山「m子おめでとー」