移動しました
ルールは特に無いと思いますが荒らしなどは来ないでください
菜々「い、いないですよ……いないに決まってるじゃないですか!」
602:匿名の暇人:2016/07/17(日) 18:21華雪「えー本当にー?」
603:匿名の暇人:2016/07/17(日) 18:22菜々「いないです……ほ、本当です!」
604:匿名の暇人:2016/07/17(日) 18:23華雪「ん、ならいいけど…好きな人いるなら応援するからねっ!」
605:匿名の暇人:2016/07/17(日) 18:24菜々「…よかったぁ…バレなかった(ボソ」
606:匿名の暇人:2016/07/17(日) 18:25華雪「えっなんて?」
607:匿名の暇人:2016/07/17(日) 18:26菜々「何でもないです!」
608:匿名の暇人:2016/07/17(日) 18:28 華雪「そっか…」
(本体、呼ばれたので落ちます)
菜々「あ、あはは…」
(了解です、お相手ありがとうございました)
咲羅「だーれかーかもーん」
611:匿名の暇人:2016/07/17(日) 20:25華雪「帰っきたよん みーんなー!いるかなー?」
612:匿名の暇人:2016/07/17(日) 20:42菜々「私ならいますわよ…」
613:匿名の暇人:2016/07/17(日) 21:49華雪「過疎ったねー。みんな寝たかな?」
614:匿名の暇人:2016/07/17(日) 21:54菜々「いや夜中の4時まで起きていた人がいる…そんな人達がもう寝るだなんて非に近いですわ!(?)」
615:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:13華雪「わお!すごいねその人たち」
616:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:15菜々「睡眠時間があまり無くて遅刻しましたけどね…私は…」
617:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:30華雪「やっぱり睡眠は大切だね…良い子のみんなはちゃんと寝ようね!」
618:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:36菜々「ですね。人があまりいないから盛り上がりませんね…しょうがないことですが…」
619:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:39咲羅「安心しなはれ。さくらはいるから」
620:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:41 華雪「うーん、じゃあさ、しりとりする?
あっ咲羅ちゃん!やっほー!」
菜々「しりとりですか…良いですよ。それと負けたら何か罰ゲームをするとかどうです?」
622:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:54華雪「罰ゲームいいね!じゃあ、私からね!しりとり!」
623:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:55菜々「り…り…理想!」
624:匿名の暇人:2016/07/17(日) 22:59華雪「う、う…海!」
625:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:01菜々「み……未来!」
626:セーラ:2016/07/17(日) 23:10華雪「い、犬!」
627:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:13菜々「ぬ…塗り絵!」
628:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:15華雪「え…絵の具!」
629:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:20菜々「ぐ、グループ!」
630:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:37笹原「過疎ってるねー」
631:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:39菜々「しょうがないですよ、過疎板ですから」
632:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:51ジャガルフ「プ…プロテスタント!」
633:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:51華雪「と、トーマス!
634:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:52菜々「と、トアロード!」
635:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:52菜々「あらま」
636:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:55ジャガルフ「Oh.被っちゃった結婚しなくては…」
637:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:56華雪「被ったら結婚?!」
638:匿名の暇人:2016/07/17(日) 23:56菜々「わ、私は結婚など致しません!」
639:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:01【ここってイメガ大丈夫なんすかね】
640:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:01 >>639
大丈夫やで
【あっやっぱりやめときます><最近来たばっかなんで】
642:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:09m子「寧ろどんとこい!だよ!」
643:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:10菜々「………結婚結婚結婚結婚……誰と結婚しろと……」
644:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:11笹原「こいこい」
645:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:11菜々「…あ、イメ画大歓迎ですよ。(ああああ結婚とか…好きな人と結婚出来るわけ無いか…)」
646:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:19【一応本当に一応華雪のイメガです。http://fast-uploader.com/file/7024324220487/】
647:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:22 >>646
【大丈夫だよ!可愛いし覚えやすい容姿だよ(個人的に)】
>>650になったら怪談スタート
649:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:31 【>>647ありがとうございます!
うわああああ消しゴムのカス写ってた】
華雪「怪談しよう(提案)」
651:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:36菜々「けっk…え、怪談?」
652:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:38華雪「そ、怪談!確か笹原ちゃんがしたいって言ってたの。」
653:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:41 華雪「言い出しっぺの法則ってことで、私からね!
むかーし昔、ある女の子がいました。」
菜々「………か、か怪談……いえ、そうですね!
夏とい…言ったら怪談!良いですね!」
菜々「ひい……」
656:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:42菜々「ひい……」
657:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:43華雪「その女の子は、ある一人の男の子が好きでした。でも、その男の子は別の女が好きだった。女は、そのことを知った時悲しんだ。一晩、2晩は当たり前に、ずっとその涙で枕を濡らし続けた。」
658:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:44【上のやつ多分エラー?なの?二回送ったかも…】
659:時雨0617号機:2016/07/18(月) 00:47 入ってみたいがなんか雰囲気的に入れない
どうしよう…
華雪「その女は、ある一つのことを思いついた。
そうだ。あの女をころそう。
それは、狂気に陥った女の頭に、男のことしか考えられない頭に、ただ一つだけ思い浮かんだ幸福への道だった。
女は作戦を練り、女2を呼ぶ。女2はひとりで、普段の姿できた。
女は、勝利を確信し、微笑んだ。」
【大丈夫です。わたしも入りにくいと思いましたが突然前からいるように入りましたから。】
662:時雨0617号機:2016/07/18(月) 00:50寝てたことにしようそうしよう
663:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:52 華雪「なんなのよ、突然!
女2は言う。女は何も言わず、ふらふらとナイフを手に、女2に近づき…グサッ
女は2の心臓に、鈍い痛みがくる。と、同時に女は2倒れ込んだ。しかし、近くの茂みから男が飛び出してきた。」
時雨「暑い…(目見開き」
665:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:55菜々「う……うっ……もうやだ…怖い……(涙目で」
666:匿名の暇人:2016/07/18(月) 00:57 華雪「すぐに救急車も警察も来た。女は逮捕された。
ただ、男と幸せになりたかっただけなのに。
女は刑務所の中で自殺した。それから、夜の公園には泣きながら男を連れ去る、おんなのゆうれいがでるそうな……… あんまり怖くなくてごめんねっ」
笹原「怪談やってるの?タノシソウ!」
668:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:00華雪「あっ笹原ちゃん!百物語したいって言ってたよね、やろ!」
669:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:00笹原「私も話してよろしくて?」
670:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:00笹原かかね「Oui!」
671:時雨0617号機:2016/07/18(月) 01:01時雨「……(何を思ったか懐中電灯を探す」
672:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:03笹原「時雨ちゃんは何してるの?」
673:時雨0617号機:2016/07/18(月) 01:03時雨「遠慮しとく(怪談話振られたらまともなネタ無いから)」
674:時雨0617号機:2016/07/18(月) 01:05時雨「私?懐中電灯を…あとわたsあっホタルあったし」
675:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:08 笹原「じゃあやるね。結構有名所かなあ一人称視点
子供の頃、僕は二階建ての借家に住んでいた
母親も仕事をしてたから、学校から帰っても一人の時が多かった
ある日学校から帰ってくると家が、暗い。」
時雨「(もはや『…』すらない黙り方」
677:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:10華雪「ごくり…」
678:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:11 笹原「お母さ〜んと呼ぶと二階から小さな声で「はあ〜い」と応える声がする。もう一回呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、二階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
笹原「もう少し続くよ
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。 」
華雪「えっ…?!」
681:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:15 笹原「僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬ドアの向こうに奇妙なものを見た」
時雨「(;・ω・)」
683:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:17笹原「こっちを見ている人間の白い顔だった。」
684:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:18笹原「はい、終わり。」
685:時雨0617号機:2016/07/18(月) 01:20時雨「あづい…(スーッとするスプレー使用」
686:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:24華雪「こっ怖っ…」
687:時雨0617号機:2016/07/18(月) 01:32時雨「おりゃ(周りの人にスプレー」
688:匿名の暇人:2016/07/18(月) 01:36華雪「ひゃっ涼しっ」
689:時雨0617号機:2016/07/18(月) 03:19時雨「眠れないから全員の頭上に紐で吊るした金たわし設置」
690:乱舞◆No (ノ>_<)ノ ≡:2016/07/18(月) 03:24こんばんは。
691:匿名の暇人:2016/07/18(月) 12:18華雪「恋バナしよー!」
692:時雨0617号機:2016/07/18(月) 13:04時雨「ラジャっ。でも他の人は…(吊るされた金だわしを見ながら」
693:匿名の暇人:2016/07/18(月) 14:10華雪「金だわしwなにしてんのwww」
694:時雨0617号機:2016/07/18(月) 15:06時雨「いや、ちょっと陥れてみようかと…」
695:匿名の暇人:2016/07/18(月) 17:15((匿名板から移動してきたのでできれば名前は入れないで欲しい))
696:匿名の暇人:2016/07/18(月) 17:21華雪「陥れwww金だわし痛そうw」
697:匿名の暇人:2016/07/18(月) 19:50笹原「><><><」
698:匿名の暇人:2016/07/18(月) 19:50華雪「ねえ!恋バナ!しよ!」
699:匿名の暇人:2016/07/18(月) 22:13華雪「過疎ってんな」
700:匿名の暇人:2016/07/18(月) 23:01ジャガルフ「people so 少ないデース…」
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