ここだけ修学旅行の夜 第3夜(移動)

移動しました
ルールは特に無いと思いますが荒らしなどは来ないでください

宍戸「？？」

A野「(またなんかやってる横の人たち…)」

菜々「華雪さんやっぱりぶりっ子やめましょう…なんか可哀想に見えて来ました」

華雪「いえああああああああああああああ！！！やったぜ」

m子「こう‥神渚とか舞苗とか‥清楚な美少女にたじたじになってる草食系男子っていいなぁって‥！」

笹原「わかるよ！m子ちん！」

菜々「家に帰りたい…でも妹と喋りたくない…
寝たいです……」

華雪「あえて同性愛カプは避けたよっ同性愛系も好きなのあるけどねッ」

m子「っとこれ以上はスレチだから止めとくね！笹原さんもわかるの！わあい！終了！」

m子「遠慮しなくていいんだよ！！さぁ！同性愛も！」

笹原「同性愛とか私爆発する」

菜々「(同性愛とか聞きたくないなぁ…)」

華雪「あおさく霧舞舞セレ日狛罪七七罪こま腐などなどです」

m子「でも私BLは好きなの少ないから二つぐらいしかないんだよね‥しかも一つは人外と人間だし‥」

華雪「ごめんなさい…」

m子「霧舞‥！舞セレ‥！回答ありがとう！あと言わせた私が悪いから華雪さんは謝らなくていいんだよ‥」

笹原「三時間で半分以上行った」

m子「じゃあ流れを変えて>>586は好きな人暴露」

華雪「m子ちゃんありがとう！」

菜々｢もう寝たい…｣

菜々｢何でだよ…｣

(菜々の本体落ちる
安価が嫌とかじゃないからね)

笹原「ﾉｼ」

華雪「ノシノシ」

華雪「急に過疎る」

笹原「よくある話。夜は百物語したいわ」

華雪「私もー！夜やりたいねえ。」

ここってイメ画とか載せて良いの？

よく考えたら自分がすれぬしだった…

いいんでね

菜々｢戻ってきたのですが誰もいません…よね｣

華雪「いるよっ）

菜々｢わーい！何かお話しよっ！
…じゃなかった…何話します？｣

華雪「うーん…じゃあね、奈々ちゃんは好きな人とかいる？」

菜々｢い、いないですよ……いないに決まってるじゃないですか！｣

華雪「えー本当にー？」

菜々｢いないです……ほ、本当です！｣

華雪「ん、ならいいけど…好きな人いるなら応援するからねっ！」

菜々｢…よかったぁ…バレなかった(ﾎﾞｿ｣

華雪「えっなんて？」

菜々｢何でもないです！｣

華雪「そっか…」

（本体、呼ばれたので落ちます）

菜々｢あ、あはは…｣

(了解です、お相手ありがとうございました)

咲羅｢だーれかーかもーん｣

華雪「帰っきたよん みーんなー！いるかなー？」

菜々「私ならいますわよ…」

華雪「過疎ったねー。みんな寝たかな？」

菜々「いや夜中の4時まで起きていた人がいる…そんな人達がもう寝るだなんて非に近いですわ!(?)」

華雪「わお！すごいねその人たち」

菜々「睡眠時間があまり無くて遅刻しましたけどね…私は…」

華雪「やっぱり睡眠は大切だね…良い子のみんなはちゃんと寝ようね！」

菜々「ですね。人があまりいないから盛り上がりませんね…しょうがないことですが…」

咲羅「安心しなはれ。さくらはいるから」

華雪「うーん、じゃあさ、しりとりする？

あっ咲羅ちゃん！やっほー！」

菜々「しりとりですか…良いですよ。それと負けたら何か罰ゲームをするとかどうです?」

華雪「罰ゲームいいね！じゃあ、私からね！しりとり！」

菜々「り…り…理想!」

華雪「う、う…海！」

菜々「み……未来!」

華雪「い、犬！」

菜々「ぬ…塗り絵!」

華雪「え…絵の具！」

菜々「ぐ、グループ!」

笹原「過疎ってるねー」

菜々「しょうがないですよ、過疎板ですから」

ジャガルフ「プ…プロテスタント！」

華雪「と、トーマス！

菜々「と、トアロード!」

菜々「あらま」

ジャガルフ「Oh.被っちゃった結婚しなくては…」

華雪「被ったら結婚?!」

菜々「わ、私は結婚など致しません!」

【ここってイメガ大丈夫なんすかね】

>>639
大丈夫やで

【あっやっぱりやめときます><最近来たばっかなんで】

m子「寧ろどんとこい！だよ！」

菜々「………結婚結婚結婚結婚……誰と結婚しろと……」

笹原「こいこい」

菜々「…あ、イメ画大歓迎ですよ。(ああああ結婚とか…好きな人と結婚出来るわけ無いか…)」

【一応本当に一応華雪のイメガです。http://fast-uploader.com/file/7024324220487/】

>>646
【大丈夫だよ!可愛いし覚えやすい容姿だよ(個人的に)】

>>650になったら怪談スタート

【>>647ありがとうございます！


うわああああ消しゴムのカス写ってた】

華雪「怪談しよう（提案）」

菜々「けっk…え、怪談?」

華雪「そ、怪談！確か笹原ちゃんがしたいって言ってたの。」

華雪「言い出しっぺの法則ってことで、私からね！

むかーし昔、ある女の子がいました。」

菜々「………か、か怪談……いえ、そうですね!
夏とい…言ったら怪談!良いですね!」

菜々「ひい……」

菜々「ひい……」

華雪「その女の子は、ある一人の男の子が好きでした。でも、その男の子は別の女が好きだった。女は、そのことを知った時悲しんだ。一晩、2晩は当たり前に、ずっとその涙で枕を濡らし続けた。」

【上のやつ多分エラー?なの?二回送ったかも…】

入ってみたいがなんか雰囲気的に入れない
どうしよう…

華雪「その女は、ある一つのことを思いついた。

そうだ。あの女をころそう。

それは、狂気に陥った女の頭に、男のことしか考えられない頭に、ただ一つだけ思い浮かんだ幸福への道だった。
女は作戦を練り、女2を呼ぶ。女2はひとりで、普段の姿できた。

女は、勝利を確信し、微笑んだ。」

【大丈夫です。わたしも入りにくいと思いましたが突然前からいるように入りましたから。】

寝てたことにしようそうしよう

華雪「なんなのよ、突然！
女2は言う。女は何も言わず、ふらふらとナイフを手に、女2に近づき…グサッ

女は2の心臓に、鈍い痛みがくる。と、同時に女は2倒れ込んだ。しかし、近くの茂みから男が飛び出してきた。」

時雨「暑い…（目見開き」

菜々「う……うっ……もうやだ…怖い……(涙目で」

華雪「すぐに救急車も警察も来た。女は逮捕された。

ただ、男と幸せになりたかっただけなのに。

女は刑務所の中で自殺した。それから、夜の公園には泣きながら男を連れ去る、おんなのゆうれいがでるそうな……… あんまり怖くなくてごめんねっ」