コピペでも自作でも構いませんので、意味がわかると怖い話を載せていきましょー!
こういうの俺大好きなんだ☆(知らねぇy
どうか、うにゃさんがまだ知らない話でありますようにっ(><)
知ってたら、ごめんなさいorz
どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で宗教入ってる知人の
家族と夕食とることになったんだと。
それが焼肉なんだけど肉はなんなのか言ってくれない。
人の肉かも!?と思って食べたら違ったんだって・・・
結局何の肉だったんだろう??
>>99
隣人は語り手の声は聞こえるっぽいから語り手による心霊現象に悩まされて痩せこけてるとか??(笑)
>>101
それ、有名な話であちこちにコピペあるよ
ぐはっ
104:匿名さん:2012/07/15(日) 20:43 >>103
どんまいw
何が有名で何がマイナーか勉強してきます。
106:匿名さん hoge:2012/07/16(月) 13:21 >>105
色んな掲示板見てみたら?(*・・)
>>102
何それものすごく有り得そうで逆に怖い((
俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日、俺は友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に「わたしは このさきの へやに いるよ」と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に「あたまは ひだり からだは みぎ」と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に「わたしの からだは このしたにいるよ」と書いてあった。
下を見ると、「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」。
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
これって既出?
うにゃさん!怖いですねーーー。((ブルルルルルルルルル
109:ハチRK:2012/07/22(日) 12:49 私も勝手に入りますよ!じゃあ次に、
私の体験した怖い話をします!
学校の自然教室という行事があり、「桃沢少年自然の家」という所に5年生で泊まりました。
私と2人の友達でトイレに行くと、
1人の友達が「待ってて」と言って中に入り、「お待たせー」と出てきました。すると、
私達しかいないはずなのに中から、
「ガラガラガラ・・・」と音がしたので私達は、怖くなって部屋に戻りました。その事をみんな(部屋にいる)に言いました。すると、学級委員が一旦部屋を出ました。何分かし、学級委員が戻ってきて言いました。
「ねぇどうしよう!昔そのトイレで何かあったんだって・・・・。」と。
>>109
意味がわかると怖い話のスレなので、ただの怖い話はスレ違いですよ^^;
>>110
有難うゴザイマス。
友達と山へハイキング。
楽しい時間になるはずだったのに!
今、私は友達の手を引き奴等から逃げている。
探検気分で獣道を探検していたら急に出てきたのだ。
逃げても逃げても脇道から奴等が飛び出てくる。
鉈を手にして…
しばらく逃げ続け気が付いたら誰も追いかけてきていなかった。
安心からの脱力により地面にへたり込んだ。
友達はまだ不安がっているのか手を握りしめたままだ。
「いつまで握ってるの?もう追ってこないから安心して!」
振り返るとそこに友達はいなかった。
いっぱい書かせてもらいます
廃墟
ある男達計3人が、暇なので廃墟に行こうということになりました
だが、幽霊も何も出ず帰ることにした
「おい、お前ら何か見たか?」
「何も見てないぞ」
「俺も何も見てない」
「俺も」
「俺も何も・・・」
人形
ある日男2人組が廃墟に行きました
そして、心霊写真が撮れるかと思って写真を3枚くらい撮った
すると、
「ゲッ何これ」
そこには、窓枠のところに座っている人形がこっちを見て笑っているのです
その日はもう暗かったので翌日確認する事になりました
すると、そこには人形がちゃんと座っていたのです
「何だ一瞬心霊写真かと思ったじゃないか」
誰か答えて〜〜!
114:江:2012/08/03(金) 21:46 廃墟の方は、人が多いと思います!
人形は・・・分かりませんでした(´・_・`)
>>113
ちゃんとしたコピペじゃないから、人形の方は誰もわかんないよ〜
>>115
人形の話にも元ネタがあるのね
うにゃさん、大変申し訳ないけど人形の話を貼って貰ってもいいですか?
笑ってる点。
そこしかないでしょ。
・・・。
多分。
なんかこういうのって
書き込みボタン押す直前自信なくなるのだよな。
>>117
wwww
間違って「あれ?じゃあどうなるんだ??」って考えるところが一番楽しいかと思われw
>>116
真夜中、暇だったから廃墟に肝試しに行ったんだよ。
ボロボロになった部屋の中で、心霊写真でも撮れないかなーと思って、
続けて三枚くらい写真を撮った。
その後、現像した写真を見てゾッとしたね。
三枚の写真の中に、一枚だけ変なものが映り込んでたんだよ。
部屋正面の窓枠のところに、不気味な日本人形が座っていてこっちを見て笑ってるの。
ビックリして、翌日今度は明るい時にもう一度その廃墟に行ってみた。
そしたら、別に何てことはなかったぜ。あの人形は幽霊でも何でもなくて、
本当に日本人形が窓枠に置いてあっただけだったwww
一瞬心霊写真かと思ってビビったじゃねーかwww
>>118
うにゃさんありがとうございます
写真では「不気味な日本人形が座っていてこっち見て笑ってる」のに、翌日確認しに行ったら「日本人形が窓枠に置いてあっただけ」で、笑ってはいなかった
つまり本当に心霊現象が起きていたということでしょうか?
>>119
いえいえ、注目するのは撮った写真の数です〜。
…あれ、注目するポイントから答えに辿りつきにくいry
ズバッと参上!←
えとねー、「続けて撮った」ならほとんど撮ってる場所は変わらないよね?
なのになんでその一枚だけに日本人形が写ったの?ってね。
こんな堂々と言ってて間違ってたら私テラハズカシス
>>120
数…?(´・ω・)
>>121
あっ!ほんとだ!本文よく見たら、続けて三枚って書いてある( ; ゜Д゜)
めっちゃ簡単やけど...
ある男が浮気した
その日彼女に問い詰められた
が,所詮遊び相手だったので気にしなかった
その日彼女からメールが来た
ラシエテジコ
イヲロ二ン
クコオマヤ
カロマッ9
「なんだ,これ?」
男はイタズラだと思って,それほど気にしなかった
男が夕食を食べていると,インターホンがなった
ドアを開けると彼女が立っていた
その時すでに遅かった
これは簡単なのでわかると思います!
連続投稿すんまそん!
会社の同僚が,
ストーカーで
困っているらしい。
昼ご飯を食べていると,一緒に食べに
隣に座りにきたり,
帰りに偶然装って
改札で待ち伏せされたりするそうです
さらには,教えてもないのに
メアドや携帯番号も知られているみたいです
僕も心配なので,
相談に乗ろうと
お昼を一緒に食べようとしたり
一緒に帰ろうと
駅の改札で待ってみたりと
するのですが
彼女も遠慮してるのか
中々本心を語ってくれません
直接には言いにくいのかと,
人づてに携帯番号やメアドも聞いたのですが
そっけない返事しか帰ってきません
本当に心配です
あぁ...
早くなんとかしてやりたい...
意外と簡単かなぁ〜??
二つとも他スレで見たことあるww
…あ、見すぎですねスンマセン、暇なんですry
>>123
こんやくじおまえをころしにいくから
殺すとかの語呂はあんま怖くない
>>124
お前誰だよ
ごめん。癖です。
語り手がストーカーってことでOK?
入るぜぇ(^O^)/
ある日
俺と友達3人で廃墟にいったのさ。
友「怖っ!」
友「大丈夫やん。」
友「うん。平気だよ。」
俺は、黙ってた。
まぁ、お化け屋敷じゃないから、暗いだけだった。
だけど一人消えてしまった。
友「ツヨシ来いよ〜」
俺「もしかして・・」
友「きゃ〜お前やめろよ!!」
俺達は、外に出た。
ツヨシは、廃墟の中のまま・・
――五カ月後
俺は、あの二人を連れだして遊んだ。
俺「なぁ、ツヨシ死んだってな。」
友「俺達のせいかな・・?」
友「まぁ、しょうがないやん。」
自作だから3秒で解けれるぜぇ\(゜ロ\)(/ロ゜)/
意外にむずいぞ
↑の・・・
こっちが馬鹿なのかww
>>127
やっべ俺もわからんww
数は関係ないし…
てか文の意味がわからん←
131:トリビア【青】 hoge:2012/08/08(水) 10:07 「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
その日はどこも満室でちょっと古いラブホテルにようやく入れた。
人気がないのか部屋は一つしかうまってない。
部屋に入るなりおあずけをされていた犬のように俺たちは愛し合った。
盛り上がり過ぎたのか隣の部屋から壁を叩く音と「うるせーぞこらぁ!」声が聞こえてきた。
明らかに堅気とは違うとわかる口調。
俺たちは一気に冷め、大人しく寝る事にした。
しばらくすると隣の部屋から尋常ではない声が聞こえてきた。
『誰か助けてー!殺されるー!!』
『ざけんなこのアマぁ!』
『ギャー!・・・ッ・・・』
ガチャ・・・バタン・・・コツコツコツ・・・ガチャガチャ・・・
コンコン・・・「フロントのもんですがぁ」
誰か連絡してくれたんだね、と俺たち目配せしホッと胸を撫で下ろしながらドアに向かった。
>>131
親子そろって首吊り
>>132
部屋がひとつしか埋まってなかった
↓
自分達と暴れてる発狂者しかいない
自分達は連絡しなかった
発狂者が連絡するはずない
誰が連絡したんだよ
>>133
それもある
けどこういう解釈もできる
部屋が一つしか埋まっていないので、自分達と隣の部屋以外に誰も人がいない。
そして「フロントのもんですがぁ」という口調で、ノックをしてきたのはホテルの業務員のフリをした隣の部屋の人で…
みたいな
>>127解説
最初の友達3人と途中ツヨシがいなくなった友達2人の
発言を比べて下さい。
明らかに関西弁の子がいないですよね。
そしてその関西弁の子が死んだ。
でも最後「まぁ、しょうがないやん。」
の言葉。
この方言は、関西弁ですよね。
つまり関西弁の子がいるって事です。
馬鹿だから変な文章になってスイマセン(>_<)
文章力を上げたい。。
「隣人」
いよっしゃー!!
念願のマイホーム!!!!
そう。俺は、家を買ったのだ。
そうだ!隣の人に挨拶しなきゃ!!
「こんちには〜。隣に越してきたOOですぅ〜」
よしっこれで帰ろっ・・何この人!
超美人!!
そうして俺は浮かれながら帰った。
あっ!窓から彼女が見える!!
彼女も俺に気づいたのか、ニコッと笑った。
ちくしょう!カワええw。。
あっ、久しぶりに彼女を見てみよう。
げっ!やべぇ、
彼女と誰か男が抱いてたのだ。。。
まぁ、あんな美女なら彼氏いて当り前だよな。。
そのあと俺は、何故かコンビニに行きたくなった。
あっ、あの男。
「彼女の彼氏さんですか?」俺は、一応言ってみた。
「ええ。そうですよ。」やっぱりっ・・
あ、あの赤のジャケットかっこいい。。
俺も欲しいな。。。
>>135
あぁ、謎が解けたww
>>136
まぁ考えてあの男が女を刺殺した?それを遠くから見たため抱き合ってると勘違いした?
そして赤いジャケットは返り血…みたいな感じかなw
とゆか、主人公も口封じのために殺されそうな予感ww
>>うにゃさん
大正解っス!!
グーグル先生に頼めないようちょっとアレンジする
(1)
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えてました。
同じきたない服を着て、いっしよにすんでいました。
でもある日、お姉ちゃんが見えなくなりました。
おとうさんとおかあさんが宝くじをあてました。
そのおかげで今はとっても幸せです。
でも、もうそろそろ宝くじがなくなりそうです
(2)これ過去レスで出たかも
私は心霊番組を見た後、怖くなって家の全ての照明をつけてお風呂に入っていた。
すると廊下の方から物音が聞こえた。
私はお風呂なんて飛び出て物音がした方へ向かった。武器のスリッパを持ち。
スリッパを構え照明をつけて辺りを見回したら…何もない。特に何も異変はなかった。
なぁんだ、気のせいか。
>>139
あー(1)は生命保険ってやつですよね(偶然その元のネタを知っていた。つまらないことを言ってすまない)
(2)は、つけてたはずの灯りが消えている。ですね
142:YUNA yuna:2012/08/11(土) 16:07 いきなりですが
私は、レナ
今お母さんが買い物に行ってる
ピンポ−ン
お母さんかな?
ガタッ
なんかたおしちゃった
たっきゅうびんだった
翌日お母さんは家にいたみたい
背が高くてわからなかった
>>140-141
簡単過ぎたか…もちょい難しいの探してくるorz
>>142
文の意味がわからん
ある日、少女の元に女の人が降り立った。
女の人はお星様だったらしく、少女に
「なんでも一つお願いをかなえてあげる」
と言いました。
少女は、
「家族を消して下さい! あんな家族嫌だ!」
次の日、少女がめを覚まし一階のリビングへおりると、いつものようにお父さんとお母さんとお兄ちゃんがいた
そしてお星さまは言った
「気に入ってくれたかな?」
少女はお星さまに言った
「お願いをけしてちょうだい」
お星さまは言いました
「一度したお願いは消せないよ」
少女は泣きました
>>142
まぁ、お母さんが首吊り自殺しとるんでしょう。
買い物行ってると思ったのは母が見当たらないから、倒したのは…首吊りのための椅子?かな?
背が高くてってことは普通に首吊りしてるから…うん、まぁ←
憶測ですけども。
>>144
あぁ、普通に可哀想な話でしね(
>>144
少女だけが家族ではなくなった
父、母、兄だけの3人家族になっていた、だったと思う
>>146
少女の今の家族とは血が繋がってなくて、お願いを聞いてもらったことで
少女の本当の家族が死んだ…だと思ってたけど。
少女の今の家族が実は誘拐犯説もww
>>146
違う。
>>147
惜しいっていうか…98%正解。←
少女は今の家族と血が繋がってないことと、本当の家族がいなくなったことで泣き崩れたってことですね。
精神的な意味怖でふ。
知ってたらすいません←
【トミーのクリスマス】
今日はクリスマス。トミーの家には
小さな箱、中ぐらいの箱、大きい箱
の3つが届いた。
トミーは、小さな箱から開けて見た。
そこには、【サッカーボール】が
入っていた。
それを見て、トミーは、少し腹が立った。
次に、中ぐらいの箱を開けた。
そこには【ズボン】が入っていた。
それを見てトミーは、すごく腹が立った。
次に、大きい箱を開けた。
そこには、【自転車】が入っていた。
それを見てトミーは、頭から火が出るほど怒った。
影でトミーの様子を見ていたサンタさんは、大笑いした。
さて、何ででしょう!!
あと説明下手で、スマソ←
いい忘れましたが、入れてくだせぃ←
151:匿名さん:2012/08/14(火) 00:43あしがない
152:ぱぃん ◆9Rf6:2012/08/14(火) 10:46 匿名さん> 正解デスッ!!←
【解説】
トミーは足がない。
小さな箱→サッカーボール
中ぐらいの箱→ズボン
大きな箱→自転車
どれも足を使うものなので、それをもらった足のないトミーは怒った。
と、言うことなのです←
皆さん!!分かりましたか!?
((上から目線w
うちが見たやつはトミーじゃなくてトムって名前だったなぁ
154:ぱぃん ◆9Rf6:2012/08/14(火) 11:02 >>153
そうでしたか^^;
でもまぁ、どっちでもいいですよねw
それしってます‼何もしらないで、足がないとこたえると、
異状じゃないと聞きました‼
>>155
そうなんですか?
それは怖いw
〜番外編☆意味が分かると怖くない話〜
今日から1週間、祖父と祖母の家に泊まる事になった。
祖父と祖母は親切でとっても優しかった。
時が過ぎて明後日帰るのに対して私はちょっぴり、寂しかった。
そのせいで寝付けれない。トイレでも行こうか。
「・・ゴショゴショ」
ん?祖父と祖母の寝室から何か聞こえる。
私はふすまに耳を傾け祖父と祖母の会話を盗み聞きをしようと思った。
「ばぁさんや、明日は半殺しにせんか?」
「それは名案ですなぁ。じぃさん。」
えぇっ!??
2人が私を殺すなんて!!
私は無我夢中で私の寝室へ戻った。
あぁ、私は無事にここから帰れるのだろうか?
コピペです
私には6歳と4歳の息子が居る。
その日、雑誌編集者の妻は年末進行で
仕事に出ていたので、私が息子たちの面倒を見ることになっていた。
昼食を取り、三人で公園に出かけた。
私は誰もいない公園のベンチに座り、読みかけの新書に目を落とした。
縄跳びがリズム良く空を切る音と一緒に、下の息子の声が聞こえる。
「兄ちゃん、貸してよ」「ねえ、こっち使っていいから!」
上の息子の青い縄跳びが欲しいのだろう。
下の息子のは、もっと短い赤い縄跳びだったからな。
せめて同じ色のものを買うべきだった。また大喧嘩になる。
この年頃の男の子が、自分から弟に物を貸すことは、普通ない。
それがこの日は兄が無視を決め込んでいるようだ。
となると、弟は私に泣きついてくるほかない。
下の息子が私の前に小走りでやってくる。
そらきた。私は本から目を上げた。
「兄ちゃんが冷たいよ」
まあ泣いてないだけ偉い。喧嘩もしなかったし。
おや、でもこいつはちゃんと兄の縄跳びを持っているじゃないか。
そこで私は言った。「そんなことないよ。お兄ちゃんらしく縄跳びを貸してくれたろ。ありがとうって言って、もうちょっと一緒に遊んでおいで」。
私は再び本を開いた。弟の足音が遠ざかる。
「兄ちゃん、ありがとう」の声のあとに、幼い手が拙く
縄跳びを回す音が聞こえてきた。
お兄ちゃんが冷たいよ。は態度のことではなく体温のこと
兄の台詞が一切無いことから兄は死んでいると推測できる
>>157
{解説}
地域によるけど昔の人はおはぎ=「半殺し」って言ってたそうです。
おはぎを作るのにご飯が必要ですが、お米を半分潰す姿から
おはぎを半殺しと呼ぶ様になったそうです。
ある日
玄関に身に覚えの無い日記があった。
○月×日
お母さんのカレーを食べました。
また食べたいです。
あと水族館も行きました。
エイがとっても
可愛かったです。
お父さんとお母さんも笑ってました。
ランの花も見ました。
お昼ごはんは
サンドイッチでした。
嬉しかったです。
なんだこの日記・・
だっせぇ。。
今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聞いていたせいかいきなり途切れやがった。
くそ。9800円もしたのに。
腹が立って45万円のプラズマテレビを叩きつけた
ハッと我に返りあわてて壊れていないか確認した。
画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない
くそ。
45万円のプラズマテレビも壊れてしまった
それにしても今日は静かだな
気晴らしに散歩にでも行こう。
>>159
正解!
>>162
イヤホンやテレビが壊れたのではなく
語り手の耳が聞こえなくなった
>>162
それ前出たよwww←
>>163
ぴんぽーん
>>164
まじでwwっうぇえwwwwww
「学校」
深夜2時。
俺達8人で学校を巡る事になった。
「ややっぱ帰る!!」弱虫君が言った。
「俺も〜」「おっ俺も!!」ぞろぞろ言いだしてきた。
ふっ。。
皆チキンだなぁ〜
まぁ結局半分だけになってしもた。。。
まぁいいや。。
学校の七不思議といえば? ・・理科室!!!
てことで理科室に行った。骨格標本恐ろしっ!!
「俺ら5人で大丈夫かね?」誰か言った。
「へーきへーき」まぁな。
はぁ何もない。。。
「じゃ俺達3人トイレ行ってくるわ!」
「お、分かった。じゃ俺達2人で3階に行くか。」
「そうだね」
まぁとりあいず階段の段数でも数えるか。
・・16,17,18,19、、、
ずるっ!
やばっ!階段を踏み外してしまった。
ガンッ!!
ひでぇ音が鳴り響いた。
「ちくしょー痛ってぇぇ」
俺は床にぶつかった頭を優しくなでた。
「あー、結局何も無かったわー」
渋々言う俺に4人が爆笑した。
>>166
8人の半分は4人なのに巡ったのは5人?
>>167
正解!!
13>おそくなったが、どうして放送が終わっているのにテレビが見れたのかってこと?
170:ami:2012/08/23(木) 14:35 書きます!
ある夫婦がいた。二人はお互いに愛し合っていた。
そんなある日のこと。夫は妻が寝ていると思い、起こさずに仕事に行った。夫は白いシャツを着ていた。
夫が仕事に行った後、妻は起きてテレビを見始めた。テレビでは、ピンクのブラウスに黒のタイトスカートを着た女が、赤いシャツの男に殺された、と言っていた。妻は、ピンクのブラウスに黒いタイトスカートを着ていた。
妻は夫が帰ってきてから、「あなた、人を殺したの。」と聞いた。夫は「どうしてそんなことを聞くんだい。」と聞き返すと妻は「だってあなた、朝赤いシャツを着て行ったじゃない。」といった。
ここで話は終わり。ちょっと難しいかな?
>>170
もしかして人殺しがその家にいたとか?
夫が仕事に行ってから妻を殺そうとしたとか??
残念!
Q.妻は、どうして夫のシャツの色が赤だと言ったのか。
A.妻は不倫をしていた。朝妻が起きなかったのは、不倫相手の家に居たから。つまり、妻は不倫相手の服装と夫の服装を勘違いしていた。
Q.赤いシャツの男は誰なのか。
A.不倫相手。つまり不倫相手は、妻が浮気しているのに気付き、殺意が沸いた。
Q.どうして妻と同じ服装の人が殺されたのか。
A.不倫相手は妻が浮気している事に気付き妻を殺そうとしたが、同じ服装の人を殺してしまった。
難しいw\(゜ロ\)(/ロ゜)/
うちも書く!!
「うぅ。。
どこだぁ・・?」
私が飼っていた猫がいなくなった。
私は泥まみれにもなりながら探した。
あぁ、もう夜だ。。。
「おかえり。さぁ、食べよう。」
私の夫。レストランを務めている。
「あーおいしかったぁ。
そろそろお風呂でも入ろっかな」
ふーいいお湯だった。
そう言いながらタオルで顔をこすりながらベットに倒れこんだ。
なぜだか顔にべっとりしたものがついていた。
泥かな?
>>173
なんか突っ込みどころありすぎる文章だなぁwww
ある日孤児院を通り掛かると子供が一人で孤児院の前に立っていた。
私は不思議とその子の事が気になり、孤児院で働いている人にその子の事を聞いた。
聞くとその子は食べた物を数字で表すらしくて、肉を食べると2×9(に=2 く=9)で「18」と答えたり、野菜を食べると8×3×1(や=8 さ=3 い=1)で「24」と答えるらしい。
私はへぇ、凄いなぁ…と思いその子を一日だけ引き取ることにした。
働人が言っていたように、肉を与えると18、野菜を与えると24と答えた。
ご飯も終わり、その日は寝て、次の日その子を孤児院に帰した。
またその次の日、孤児院の前を通るといつもいるはずのその子が居なかった。
働人に聞くと、「母親役が決まり正式に引き取られる事になった、環境に慣れるため最初は孤児院、家、孤児院、と一日ずつ過ごすんです。」とのこと。
少し寂しいなぁ。
次の日、今日はあの子が孤児院で過ごす日。孤児院の前を通るとやはりあの子が居た。
私が「昨日は何食べたの?」と聞くと、
「64」と答えた。
葉っぱ?
176:匿名さん:2012/08/23(木) 22:46 >>174
8×8=64
母?
>170
>172
(笑)(笑)(笑)
ちょっと無理があるだろ…
オリジナルならレベルが低すぎる(笑)
177>貴方失礼ですね。ついでにこれ教えてくれたの友達ですから。オリジナルなわけないでしょ?wwこんな話かけるかっての。
179:ami:2012/08/24(金) 08:37173>難しい〜!夫が猫とか?
180:匿名さん:2012/08/24(金) 12:06 >>174
怖すぎわろえない……ゾンビ……
>>173
夫が猫を殺したお\(゜ロ\)(/ロ゜)/
タオルじゃなくて猫なのだ!!
べっとりしたものは猫の血。
ちなみに猫は料理にされちまった。
てきとーな解説だに
>>177
謝りなさい。
猫…夫呪われそうww
183:ここな:2012/08/24(金) 16:31184:匿名さん:2012/08/25(土) 15:11 私は秋山千春。16才
今年から部活始めます
カラオケに部活の皆と行く予定だったけど
来週に延期になっちゃった。つまんないなぁ
仕方ないから友達と行こうかな?
にぃちゃんとマナ誘ぉっと♪
マナ、元気無かったみたいだし、いい気分転換になるよね!
スイーツ食べ放題にも行っちゃお☆楽しみだなぁ♪
>>184
わたしいまからしにます
おひさー^^
187:きゅー mlk:2012/08/25(土) 23:04 >>185
やっぱりIQ2000じゃないか・・?
ヘタだが書くお
「校歌」
一
響け響け私の心よ
必ず響かせるよ
我が母校●●学校
二
動け動け私の体よ
絶対熱くなるよ
我が母校●●学校
三
飛べ飛べ私の夢よ
きっときっと捕まえるよ
我が母校●●学校
「うちの校歌に1こ呪いの歌があるんだって」
仲良しグループの内の1人・ナナが言った。
面白そうという事で校歌の解読をした。
そうして3分もしないうちに天才少女・綾が以外にするりと解読してしまった。
楽しみだなぁ
当日。
なんと2人が事故にあった。
ナナは知らない奴から背中を刺されて人が信じられないようになった。一応生きてるそうだ。
綾はデパートの下敷きになって骨や肉が飛び散ったそうだ。
うぅ・・怖いなぁ・・・
>>148
でも正しくは「わたしいまからいしにます」だよ
>>187
「骨や肉が飛び散った」なら遺体が発見されても遺体の損傷が激しくて身元不明なはず
語り手は何故知っている?
>>187
語り手は人殺し。
でもなんかおかしいような・・?
ちょっと書き換えますわorz
「校歌」
一
響け響け私の声よ
必ず響かせるよ
我が母校●●学校
二
動け動け私の体よ
絶対熱くなるよ
我が母校●●学校
三
高く高く私の鼓動よ
やりとげるよ空高く
我が母校●●学校
四
見つけよ見つけよ私の夢よ
きっときっと捕まえるよ
我が母校●●学校
「うちの校歌に1こ呪いの歌があるんだって」
仲良しグループの内の1人・ナナが言った。
楽しみだなぁ
当日
コースを作る事にした。
まず私はトイレ→理科室→屋上
次はナナ、音楽室→家庭科室→玄関
最後は綾、保健室→体育館→教室
なんか出てこないかな??
>>187
そんなねぇよwwww
なぞ
194:ストロベリー:2012/09/04(火) 12:53 >響け響け私の声よ
トイレで「花子さん」と呼ぶ
>動け動け私の体よ
>絶対熱くなるよ
理科室の人体模型が動き出し
アルコールランプが燃える
>高く高く私の鼓動よ
>やりとげるよ空高く
屋上から飛び降りる
無理やりやりました。
絶対間違ってるな・・・
コピペです
幻のラーメン『童麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『童麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『童麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『童面』なのだと言う。俺が訪ねた家は8人の大家族だった。子供4人、若い夫婦2人、老夫婦2人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。作り方も老人達の一部しか記憶しておらず、
自分も曖昧だと言う。丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
黒く、そして異常に細い麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『童麺』を必死に食べた。
そして1時間後、謝礼を済ますと7人の家族に見送られて村を後にした。
>>195
家族の人数が8人→7人から七人になってる
一人の子供の顔を食べた、黒く細い麺は髪の毛
こわっ!
198:匿名さん hoge:2012/09/11(火) 17:59テンプレばかりだよなやっぱ
199:王音 ◆5F.I:2012/09/14(金) 14:03 作ってみました!!
怖く…ないかもです←
8月29日
明日から学校だ。夏休みが終わるのは悲しいな〜…
でも仮病で休めば良いや。 それじゃあおやすみ、皆さん。 さよなら。
8月30日
今日は仮病で学校を休んだ。
学校に行くと、みんな僕の名前を呼びながら泣いていた。
僕って…人気者?
9月1日
今日も学校を休んだ。 僕の机が無い。出席簿にも僕の名前は無い。
…たった二日休んだだけだよ。先生たちも大袈裟だな。
9月2日
今日も学校はお休みだ。
そういえば僕は、ニュースに出た。
人気者になるなんて嬉しいな。お母さん達も、嬉しくて泣いてるよ。
書きますね。 僕がちっちゃい頃の話です。
僕は全く覚えてないのですが、お母さんに聞きました。
思ったことは…なんとなく覚えてるので。
夜7時。
「おねーちゃん、ばいばーい!!」
僕は小学校の校門に向かって手を振った。 そしたら赤いランドセルの女の子が手を振り返してくれた。
夜2時。
お母さんが怖いビデオを見てるから起きちゃった。
「ママ、怖いよ…あっち、あっち!!おばさんが、おばさんが!!」
僕はひたすら小学校の方に指を指した。 ランドセルを背負ったおばさんが、僕に手を振ってる。
朝8時。
「おねーちゃんいないなぁ…」
僕は窓から小学校を見つめていた。
だがいつも通り、お姉ちゃんはいない。
「おかしーな、おねーちゃん…」
なんでいないの?