「かごめうた」や「とおりゃんせ」等の
怖い意味のある歌…を皆さんご存じですか?
私は最近、興味を持ち始めたのですが
他にはどんな歌があるのでしょうか。
貴方の知っている「怖い意味を持った歌」を
ぜひぜひ、教えてください。
良ければ歌の歌詞も書いて下さい。
「かごめうた」の通りに『日光東照宮』を進むと、あるマークの所にたどりつく。そのマークの下には、今まで学校で教えていた歴史が変わるかもしれないある偉人の遺産があるらしい。
実際に国が調べた所、地中に98%以上の確率で明らかに土でも、石でもない何かが埋まっていると言うが、もし、何も埋まっていなかったら、歴史的建造物を傷つけてまで掘るの事は出来ないと言う。しかし、本当は、今まで堂々と教えられていた歴史が嘘だらけだとバレたら子供達が勉強をしなくなって洗脳が効かなくなるかもしれないし、国民からの信用も無くなるかもしれないから財産を掘らないらしい。
何故「かごめ」の通りに『日光東照宮』を進むとマークがある所にたどりつくかと言うと、
ある偉人(名前忘れました)は、忍者(暗殺組織)を作ってトレーニングさせた人でもある。
ある忍者が、その偉人に自由にしてくれと願い出た(合っているかわかりませんが)
そして、その忍者を自由にさせる代わりに、財産の在処を示す「歌」を全国に広める為に旅にでてほしいと言った。(合っているかわからないが)
その忍者は、トレーニングされていたため当時40か50代位だったにも関わらず、日本全国をあっという間に旅をし、歌を日本全国に広めたらしい。
薄々覚えていた話なので名前等、内容は一部違っている所があると思います。
『かごめかごめ』の話なら、知っています。
かごめ かごめ
(かこめ かこめ)
籠の中の鳥を
(牢屋の中の囚人を)
いついつ出会う
(いついつ出会う)
夜明けの晩に
(夜明けの晩に)
鶴と亀が滑った
(監視員と囚人が出会う)
後ろの少年だぁれ
(後ろの少年だぁれ)
この歌は、ある人が捕まって牢屋に入れられたことから始まります。その牢屋は、手の肉がなくなって、血だらけになっても出られない所なのです。
上の説明を読んで気付きましたか?
囚人が捕まった牢屋は、どんな事をしても出られないはずです…