と言うわけで、
【雑談出てきたアヤマール】の番外編をやりたいと思います。いや、もうやってま〜す。
僕、あんま怖い話とか知らないんで、
僕が震え上がるくらい怖い話やそうでもない話、
または、ヤンデレの話など、じゃんじゃん話して下さい。
誠に、宜しく御願い致します。
>>148
人間ておま…人間じゃない奴が来るのかここ。
これはアメリカで実際にあった事件だそうです
ある日の昼下がり、人通りもオフィス街で、黒人男性が45口径で撃たれました
麻薬関係のトラブルらしく、男性は不幸にも人違いで狙われてしまったそうです
しかし、目の下あたりを撃ち抜かれた男は奇跡的に生きていて
地面に仰向けに倒れたまま「動けない!助けてくれ!」と叫んでいました
通行人は恐々とそばに寄り、頑張れと声をかけたり、神への祈りを唱えたりしていました
そのうちに、救急車が到着すると人々は安堵し
「もう助かるぞ」「よく頑張ったな!」と口々に喜びあいました
例え頭を撃たれても、意識がしっかりしているのならば助かる確率は高いため
救急隊員も男の様子に一安心しながら「じゃあ病院に運ぼうと」言いながら
男の体を担架に乗せようと持ち上げました
次の瞬間、男は死んでしまいました
45口径などの銃で撃たれた場合、弾の入る穴よりも弾が出る穴の方が大きくなるそうです
そう
目の下の傷口と真反対の男の後頭部は、ぐちゃぐちゃ破壊されていたのです
地面に押し付けられて、かろうじて形を留めていた男の頭は
救急隊員が持ち上げた瞬間に割れて、中身がぼたぼたと地面に落ちてしまったのでした
かわいそーに
152:DEFAULT:2013/08/14(水) 00:55もっと話して♪
153:DEFAULT:2013/08/14(水) 01:00もっと♪もっと♪
154:DEFAULT:2013/08/14(水) 01:12もーおわり?
155:DEFAULT:2013/08/14(水) 01:16ちまんなーい
156:匿名さん:2013/08/14(水) 14:52 お前寝ろや。
これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。
都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と 田んぼの周りを駆け回った。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。
と思ったら、気持 ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、
何でこんな暖かい風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。
その方向には案山子(かかし)がある。
『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と言って、
ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと見た。
すると、確かに見える。何だ…あれは。
遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたがひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、
気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。
兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。
すると、急に兄の顔に変化が生じた。
みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく 流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。
僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。
『何だったの?』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を 取ろうとしたが、
兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。
どんな物が兄に 恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は
『よかった…』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。
僕は、わけの分からないまま、家に戻された。
帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように笑いながら、
まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。
また来年実家に行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。
何でこんな事に…ついこの前まで仲良く遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。
祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。
『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を懐かしみながら、
緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を 回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。
見事なまでに俺の名前を書き忘れてる。
159:DEFAULT:2013/08/14(水) 15:29そのくねくねしてるのって、ムーミで出てきたアレ?
160:うにゃ ◆4AUw:2013/08/14(水) 16:42 >>159
ムーミン?
ニョロニョロだよ
162:幼音アリア:2013/08/14(水) 19:58 実体験
私は四歳の頃、事故で両親を亡くしたんだけど、
まだお姉ちゃんも六歳だったから当然、身の回りの事が
出来る訳もなく、親戚のお姉さんの家に引き取られた。
親戚のお姉さんはとても優しくて、寝る時もお姉ちゃんと私と一緒に
寝てくれたり、絵本を読んでくれたりした。
だからいつもどんな暗い夜だって怖くなかった。
ただ一回だけ、忘れたくても忘れられない・・・
私はある夜、ある夢を見た
それは、上半身だけの女の人が、私の手をカッターでズタズタに
する夢で、あまりの怖さに目が覚めた・・・
起きたら手に包帯が・・・
>>161
いや、くねくね。似てるなその名前…。
>>162
怪我してんのん?
118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 11:08:09.93 ID:葡キ飼負oイTァ0
チキン南蛮の方をとったらすぐに死にそうだな
119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/10(月) 11:09:48.42 ID:8eG+D8in0
>>118
なんかお前ID文字化けしてね?俺だけ?
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 11:12:34.81 ID:葡キ飼負oイTァ0
うおっ、マジだ・・・
こんな事あるんだな
お前にも感染させちゃえ ほーれっ☆
121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/10(月) 11:18:25.12 ID:・ソ8eG+D8in0窶
ちょwwwwwやめwwwwwww
123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/10(火) 11:21:13.55 ID:・ソ8eG+D8in0窶
……えっ?
>>164クソワロタ
166:DEFAULT:2013/08/15(木) 12:40結構書いてある
167:DEFAULT:2013/08/15(木) 14:14またよろしく
168:DEFAULT:2013/08/15(木) 19:04夜になったんでよろしく
169:殺し屋ー:2013/08/15(木) 21:05 最近、パパが早く帰ってくるから嬉しい。 最近は学校から帰ると毎日家にいる。 いっぱい遊んでもらえるの。だから、とても幸せ。
この前は、パパとママとリサので洗濯物をたたんだ 。 干してあるヤツをたたみ、押し入れにしまったの。 とっても上手にできたんだよ。だから、今は毎日や ってあげるの。
こないだ学校から帰ったら、パパもママもいない。 退屈だからまた洗濯物をたたんであげた。 でも、パパとママのズボンはまだたたんでない。
いつもと違い部屋に干してあるけど、いくら引っ張 っても取れない。 ズボンにくっついてた靴下は取れたんだけど。 だからまだ部屋にぶら下がったまま。
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院 の先生に尋ねた。
ジョン「先生。
マがいないの?」 先生「あなたのご両親はね、
なたが小さい頃、黒人の強盗に殺されて しまったのよ」 ジョン「どうして僕は歩けないの?目が 見えないの?」 先生「その強盗にひどいことをされたか らよ」
ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎 んだ。 無理だと分かってはいたけれど、
犯人を探してぶち殺してやろうと思って いた。 ある日先生がいった。
先生「喜びなさい、
と目が治るのよ!」
ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、
治ったばかりの足で電車の前に飛込ん だ。
俺の通っていた小学校にはちょっとした 怪談があった 理科室の人体模型(体半分が血管、筋 肉、内臓、のやつ)が夜になると 動いたり喋りだしたりするというありが ちな話
ある夏の夜友達2人と肝試しをすること になった 場所は学校でしかも理科室に入って 例の人体模型の頭にシールを 貼るという内容だった
一番手は俺だった学校に入り あらかじめくすねていた鍵で理科室のド アを開け 勇気を振り絞って中へ入った 「本当に喋りだしたらどうしよう・
あまりの恐怖に目をつぶって模型に近づ いた けれど目をずっとつぶっているのも怖く なり 思わず目を開けるそこには 人体模型の無表情で真っ白な顔が・
!」俺は一瞬かなりびびったが
「うわ!
思ったよりも怖くなかった 「ただの人形じゃん」そういって頭に シールを貼って 学校を後にした
残りの2人も無事に帰ってきた 結局何ともなかった あの怪談話はただの作り話だった
>>169くびつってたんじゃない?
>>170さあ?誰かー
>>171半分が中身見えてる奴なのに真っ白はおかしい
>>170
自分が黒人だったってオチねw
現在も住んでいる自宅での話。
今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので、
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
最初はよ〜く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん〜…ん〜ん〜…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を繰り返し唱えるようにしています。
(これしか知らないもので……)
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、
早く声に気づいて般若心経を唱え始めなければ、
時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな〜と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で
「んーーーーーーーーーーーーーーー」
>>174
ゾッとした。
>>175
ここ、文字の大きさ変えられないからまだアレですけど…。
一番最初にこの記事発見したとき、最後の「んーー」がすっごい大文字だったからより怖かったですw
つまり、ヘッドフォンで曲を聴いていた間に耳元まで声がきていたってこと?
声に気がついていなかったんだね。
>>177
そゆことです。
イメージするなら、徐々にんーんー言ってる人が背後から近づいてくる感じです。
無視してると真後ろからんー攻撃します。
ん?
180:殺し屋ー:2013/08/16(金) 22:09 感想ーくれないとー困るー
貼るー待っててーねー↑
なんかめっさ書いてあるね!
もっとよろしく〜
よろー
183:匿名さん:2013/08/17(土) 14:50 以下、ラーメンスレ
●ここはラーメンスレです!
●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう!
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択 など
●よくある質問
Q、ここは○○スレじゃないんですか?
A、はい、ここは今からラーメンスレです。
●注意
たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう!
荒らしに反応する人も荒らしですよ!
ラーメン食べたいお
185:うにゃ ◆4AUw:2013/08/17(土) 22:04 >>183
>>1じゃないのでセーフみたいですね!
というわけで以下から普通に怖い話話そっか〜
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。
>>186
これすごい好きwwwww
腹痛いwww
DEFAULTと名乗る俺はいったいww
189:DEFAULT:2013/08/18(日) 17:43もうない?
190:DEFAULT:2013/08/18(日) 17:45怖い話
191:DEFAULT:2013/08/18(日) 17:47あるよね♪
192:DEFAULT:2013/08/18(日) 18:55本怖見れなかったからその部もよろしく!
193:DEFAULT:2013/08/18(日) 23:00まだぁ〜?
194: ◆NOfM:2013/08/18(日) 23:26本怖って音が大げさ…
195:DEFAULT:2013/08/18(日) 23:59いや〜見れたんだね〜
196: ◆jpQ.:2013/08/19(月) 09:08いや〜見てないのだ〜
197:うにゃ ◆4AUw:2013/08/19(月) 13:08 本当にあった怖い話?
それなら見たおー
観た♪福くん可愛かった♪
199:DRFAULT:2013/08/19(月) 23:57また怖い話よろしく
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