不幸な身の上のジョンはある日、孤児院 の先生に尋ねた。
ジョン「先生。
マがいないの?」 先生「あなたのご両親はね、
なたが小さい頃、黒人の強盗に殺されて しまったのよ」 ジョン「どうして僕は歩けないの?目が 見えないの?」 先生「その強盗にひどいことをされたか らよ」
ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎 んだ。 無理だと分かってはいたけれど、
犯人を探してぶち殺してやろうと思って いた。 ある日先生がいった。
先生「喜びなさい、
と目が治るのよ!」
ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、
治ったばかりの足で電車の前に飛込ん だ。
>>169くびつってたんじゃない?
>>170さあ?誰かー
>>171半分が中身見えてる奴なのに真っ白はおかしい
自分が黒人だったってオチねw