特別な説明はなし
ただ降霊術をおこなうだけ
※アンチ、中止を促すなどの行為は基本的には禁止
アンチは回れ右、地獄へ落ちろ🖕
うん
色々
ミナノことも一応つぶやいてたのか
103：豆助：2019/04/22(月) 17:26何かいたかおぼえてないからなぁ
104：豆助：2019/04/22(月) 17:27メモ的な感覚で書いてた気がする
105：豆助：2019/04/22(月) 17:28なつかし
106：豆助：2019/04/22(月) 17:30再開してもいいがスレ名がな うん
107：豆助：2019/04/22(月) 17:34リスクねえ
108：豆助：2019/04/22(月) 17:34もう少しまともなもんつけられなかったの
109：豆助：2019/04/22(月) 17:34 やる だけ
だけだからなあ
やる ならまだしも
111：豆助：2019/04/22(月) 17:35確定じゃな..
112：豆助：2019/04/22(月) 17:36ネーミングセンスなしやんホント
113：妖桜◆oU hoge：2019/04/22(月) 18:53 久しぶり豆さん！
やっと話しかけられる←
元気ではないかもだが大丈夫？
お久しぶりです
そんなに話しかけたかったんですか（違う）
大丈夫と言えばうそになるので、あえて まったく大丈夫じゃないです と言わせてもらいます
そんなに話しかけたかったんです(まじ)
まじすか豆さん、どしよ、俺なんかでき……るのかこれ←
そうだったのですね
ありがとうございます
できないとおもうので、そこまで無理しなくて大丈夫ですよ
了解です、ねっとりと見守ります←
なんかあったら頼りになる人物に連絡位はします←
気持ち悪いです（嘘）
いいです、連絡などしなくても
そのかたに迷惑がかかるだけでありますし、いいことなどありませんから。
第一頼りになる方とは誰のことをおっしゃっているのでしょうか。
まさかとは思いますが..スレ民のだれかなんて言いませんよね？
みんなすごいな
力があって、いいな
うらやましい
自分も手に入れてみたい
どーんってやってみたいい
どーんって
121：豆助：2019/04/30(火) 00:10どーん
122：豆助：2019/04/30(火) 00:10 よーい
よーい
どーんだYO！！！
これネタですからね
いいたかっただけ
https://i.imgur.com/NO5dCFL.jpg
何回見てもすき
あ、これ
まて
違うスレだった
本当に気にしないでください
127：豆助 hoge：2019/04/30(火) 18:03今日はやる日
128：豆助 hoge：2019/04/30(火) 18:03無関心とはこういうことを言うのだろうか
129：豆助 hoge：2019/04/30(火) 18:04 関心がないわけじゃない
ただ何かを忘れかけているだけ
なにかを
過去にあったはずのものを
なんだろうか 自分で考えてみたがわからないものもあるよね
131：豆助 hoge：2019/04/30(火) 18:07やるって言っても無許可状態だけど
132：豆助 hoge：2019/04/30(火) 18:08赦してくれますよね..多分（苦笑い
133：豆助 hoge：2019/04/30(火) 18:22 線画円だけしますね
今日は降霊術やりますよ
誰のをやるかは秘密です
ホントmリ
同じ板にあると必ず間違える
ちゃんと見ればいいだけ
これ以上スレを増やすわけにもいかないので、この板は会話を載せることにします
(つぶやきで呟いたら多分あかん
会話？
うん？会話だな
自分が女子とイチャつk((殴……話した内容のみ記録していきます
まぁ、日記的なあれになるといいなと。会話日記的な。
閲覧するのはご自由にどうぞ。
Qなんでケータイのメモ機能使わないの？
A.管理できないからだよ←
Q.メモどれだけ作ったの？
A.ざっと数えて20個、ただし題名を書いていない((
いちいちメモ開かないと何書いてあるか分からない(PCのファイルと同じ状態)(開かないとわからないパンドラボックス)(いつでも驚きに満ち溢れてる数々の使うかわからないファイルとメモ達仲良くしようぜ(()(脳内既に末期状態オーバーヒート)
⚠会話はうろ覚えで書いてます
イラストに疲れた為MMDを弄っていた
私「あー…やばいしぬ尊い」
サディ「ジェフ達とトビー達で踊らせてるの？」
私「まぁ、うん。最初は趣味だったけど多分フォロワーさん喜ぶと思うから明日？いや今日か。今日ブルーバードに上げようかなって。対して弄ってないけど(笑」
サディ「へぇ。」
私「(画面切り替え)サディちゃん使っていい？」
サディ「は？(MMD落とされる」
私「あっ…。マジで？」
サディ「マジで。私がここに居るのに使うの？」
私「踊ってくれるなら使わないよ」
サディ「…祟るよ？」
私「(MMDを開きサディちゃんのモデルを表示させた後顔面しばし堪能)あぁ…やばい可愛い」
サディ「あぁ！やめて！！私がここに居るんだからそれで満足でしょ？！？！(焦」
私「いやまぁ、そうだけど…こっちの方がガン見してても逃げないし…」
サディ「…(怒) ファウが帰って来る前に痛い目に合わせるよ？」
いまさっきの会話
私「あー…疲れた」
サディ「寝ないの？もう3時過ぎだけど」
私「コカ・コーラエナジー飲んだから寝れない。あれコーラとドクターペッパー混ぜた味がする」
サディ「おめでとう」
私「ありがとう(ベッドに入る)」
ラザリー「(寝ていたが起きて)お姉ちゃーん…(抱きつく) 撫でてー！」
サディ「ラザリーは甘えん坊だね」
ラザリー「えへへ(撫でてる) お姉ちゃんのこと大好きだもん、お姉ちゃん(さらに抱きつく)」
私「(安らかな死)」
サディ「…早く寝て(呆)」
ラザリーちゃんが今抱きついて頭擦り付けて寝てるナリ
可愛いナリね
サディちゃんの目線がとても痛くて冷たいナリ
普通に呟くと弁護士口調になる呪いがかかってるナリ、あの曲とあの弁護士ダンスが脳内から薄れるまではしばらくナリが付いてる気がするナリ
色々と終わったナリ
けど美女に囲まれて寝るから今は幸せナリ
⚠曖昧な記憶で書いてます
会話です
サディ「なにやってんの？」
私「ん？MMD」
サディ「うわまたあのMMD…」
私「このshape of youのモーションがさ、最終的にキスするの忘れててゼロちゃんとやっちゃったわww」
サディ「は？(ガチトーン)」
私「いや…待ってよ、いいじゃん。MMDの中だよ？！MMDの中でならなんでも許されr」
サディ「今から豆助の霊体を引っ張り出して私と同じように片目を消してもいいんだよ？」
私「え？マジで？ぜひお願いしますなんだけど。かわいいサディちゃんとお揃いになれるならしぬほどうれしい、あ、強いて言うならラザリーちゃんのような目の色にもしてみたい、てかなりたい」
サディ「うわ…きも…」
私「いいやん。ほらおいでサディちゃん。私の目を是非とも抉ってくれ！」
サディ「やるわけないでしよ！ちょっとラザリー！豆助何とかして！！」
ラザリー「んー…？いいよ！お姉ちゃん抱っこー！」
豆助「( ˘ᾥ˘ )(心肺停止)」
ラザリー「お姉ちゃん？顔埋めたまま全然起き上がらないけど大丈夫？」
サディ「ラザリー、お姉ちゃんは今幸せに達しすぎてしんでるんだよ。」
昨日の出来事
曖昧な会話
大した内容ではない
1部には理解できない内容あり、こういうやつもいるんだなと思っておいてください。
私「今日はラーメン食べに行けるなんて最高なんだけd」
レッド「…？」
私「いやあの、なんでレッドさんいるの？てかあれサディちゃんもラザリーちゃんもいるじゃん」
レッド「俺らは豆助の行くところにはほぼ100%ついていくぞ、俺の場合は特別だ …だめ？」
ラザリー「お姉ちゃん！ラザリーね、ラーメンって食べたことないから食べてみたいの！！」
私「え…あ、いいけど。いいけどさ、どうやって食べるの？」
サディ「…そこは聞いちゃダメ」
私「あぁ…うん(察)」
レッド「豆助と出掛けられるなんて久しぶりだね(クスリとした笑顔」
豆助「…(２大美女+イケメンに愛される私バンザイ)」
サディ「私は好きじゃないけど？」
豆助「えっ(ガチトーン」
サディ「いや待ってそんな顔しないで怖いから、上段だって冗談。」
今日の出来事
大した内容ではない
こういうやつもいるんだなと思っておいてください
豆助「暑い」
サディ「でしょうね」
豆助「エアコンと結婚してるからさ…外には出たけど指で数えられる程度しか外にいなかった」
サディ「引きこもりって知ってる？」
豆助「いいんだよ、部屋とも結婚してるから。束縛系だから」
サディ「はぁ…、倒れないようにしなよ？」
豆助「さっきのんだOS-1美味しく感じで焦った」
サディ「中学の頃の勢いどうしたの」
豆助「何億年前の話してんの」
サディ「豆助は…なに人なの？」
https://i.imgur.com/jDeIcQY.png
心眼してるとこんなんになってるのはWhy
ニョロニョロみたいな細長くて黒いやつがいる。
目が紫？赤？の二重丸で、多分五六体はいるのかなぁ…
大きさ的には多分普通の人間となんの代わりもないし、多分160あるかないか
ただ見てるだけのこいつらは一体。というかなんで神殿みたいなところにいるんだろ
豆助が新しく板を作る予定がないと言っておったが故、我が書き込める時に書くぞ
145：マビー・マキナ：2019/10/01(火) 21:05 このぼーどにもだいぶ慣れてきたからな
ねっとの勉強も含めてよく書くかもしれぬ
元いた豆助の友も書き込みたいだろう、我が許可する。気軽に話しかけてくれ
それにしても連れて行けてよかったと本当に思うのだ
まさか成功するとは…。
豆助がらーめんを食べに行ってしまっておる
着いていこうと姿を変えたのだがな…豆助には女性にまとわりつかれるから来なくていいよと言われてしまった
私も書き込んでいい？大丈夫？
149：マビー・マキナ：2019/10/05(土) 19:15 おお、魔猫か
良いぞ好きに書き込むといい
ありがとう！
151：魔猫 hoge：2019/10/07(月) 14:03 そうだファウさん
食べ物の好き嫌いってあるの？
我の好きな物か
和菓子以外は好かぬぐらいだ、食べれない訳では無いのだがな
けーきは美味かったぞ
豆助がまた買ってきてくれると良いのだが
154：魔猫 hoge：2019/10/08(火) 13:24 なるほど、じゃあ追加しないと…
ありがとう〜！
礼には及ばぬ
我の好きな物は聞いておいて損は無いと思っておるぞ
私書き込んでも大丈夫でしょうか？
157：魔猫 hoge：2019/10/10(木) 18:08 確かに損は無いかも
それに今の私の家和菓子が常にある感じみたいだから余計…
誰でも書込むことは許可しておる
遠慮せずに来るが良い
魔猫の住処に和菓子があるのか？
お主が許可するのなら食べに行きたいところなのだが…良いか？
豆助があまり菓子を食べぬようになってしまってな
遠くまで出向くしか無くなっておるのだ…
お仏壇の所に沢山あったから良かったら！減りそうに無い感じもするので是非に…
え、大丈夫なの？もしかしたら減量？うーん…次会う時にお菓子差し入れしようと思ったんだけど大丈夫かしら…？
今週の休日もゆっくり出来ないからもしかしたら起きてるかも
ありがとうございますm(*_ _)m
では、ファウさんは音楽とか聞きますか？
仏壇か？
それは食べて良いものなのだろうか、我は仏になど信仰心などは無いのだが…やはり種族上関わりにくい者もあるのだ。
豆助は減量などしておらぬ、だが医者に注意をせぬと数十年後にはしぬ確率が上がると言われておるようだ
本人は薬は飲みたくないと言っておるのだがな…見守るしかないのだ。
考えたくはないが、豆助に何かあったら我が導く約束をしておる
そうか
お主が暇な時にラインとやらで話そうではないか
音楽と？
我はそのような言葉は聞いたことがない
何かの呪術か？
豆助さんとかいつも聴いてない？
音楽おいっても色んな種類があるからなぁ…
降霊術に使うやつもあるけどね。
166：Doll◆cE hoge：2019/10/11(金) 23:29 えと....音楽って言うのは音の芸術で、色んな音で相手に自分が伝えたいメッセージを歌として歌ったり
雰囲気？とか感情を表現したり.....う〜ん....
簡単に言うと音楽とは音の芸術です
音楽の種類は沢山あります
説明って難しい...すみません(- -;)
豆助がいつもあらんうおーかさんと叫んでおるのだが…その時にいつも何か聞こえるのだ
もしかしたらそれがお主らの言っておる音楽というものなのかもしれぬ
我の気のせいだと思いたいが今日はあまりいい予感がしないのは何故だろうか…
豆助の身に何も起きぬといいのだが、巫女にも忠告をせねば
我が昔住んでいた所は何処なのだろうか
170：マビー・マキナ：2019/10/12(土) 20:59 たまに思うのだ
我の元の家はどこかと
豆助に見つけられた以来ここに住み続けているがふと思い出し考える日が増えておる
下の階に居たあの軍勢は我の部下に当たるもの達なのだろうが記憶に無い
豆助を守れることはとても光栄だが、ここまでの力を持っていながらもなお場所が分からぬとは些かむず痒いものだ
豆助は最近よく我に聞かせてくれるのだ
向こうに行った時の話や、どの役職につきたいかを
豆助の望みだと、向こうの世界では何よりも強い守護神になりたいと言っておった
世界を守り安定を測りたいと
月龍から力を分けてもらった以来豆助の姿どらごんの姿が大きくなっておる
姿ももちろん変わったのだが、それは向こうの世界で皆が集まった時までの楽しみだ
向こうの世界に行かせたのは我でもあるのだが…教えたくても教えられないのだ
ここは誰でも見れると豆助に言われておるが故、簡単に伝えることが出来ぬ
聞きたいものもいるとは理解しているのだが…
皆無理矢理でも聞こうなんて思っていないと思うよ
だって皆行けるんだから…(と思いたいのに)
皆行けるか
我はその言葉に対しての回答は答えられぬ
ただ格差が生まれてしまっていると思っておるだけだ、力の差とは恐ろしいものだ
うん、何となく…ただ気持ちの面でリタイアする人も多いと思うよ。特に力の差という単語はよく聞く。それを理由に納得したり、無理だとかこつけたり。恐ろしいくらい出来てるものね。
177：魔猫 hoge：2019/10/13(日) 12:10無事に行けると良いのだけど
178：マビー・マキナ：2019/10/13(日) 12:31 気持ち面は我は操れぬ
それはお主ら自身で戦うしかないのだ
残りは別にある
そうだね
残りか…
人間の心情は我にはまだ理解出来ぬ部分がある
だが少なくとも我らのような存在より大きな何かを持っているのは確かだ
なるほど……大きな何かですか…
確かにそうですね……
どうもです
あの、私も書き込み良いですか？
少し気になったこともありますし
おおみけか
久しぶりになるな
もちろんお主も書き込んでくれて構わぬぞ
今宵は月が綺麗だ
豆助は相も変わらず月龍と楽しそうに話しておる
月龍もどこから来ているのか分からぬのだ…
186：マビー・マキナ：2019/10/14(月) 17:16今から至急準備をせねば
187：マビー・マキナ：2019/10/14(月) 17:17月龍がまさか来るとは
188：マビー・マキナ：2019/10/14(月) 19:42豆助の力がだいぶ上がっておる
189：マビー・マキナ：2019/10/14(月) 21:47 ようやく話し合いが終わったようだ。
だが何故月龍は豆助を誘うのだろうか…やはり似た種族。何かを感じるのだろうか
月龍には全て見えておる
我には無い力だ
この世で死にたいと言うものほど
この世に大きな未練がある
自身では自覚していない大きな未練を
これは我も感じている事だ
我の生きている世界では死も生も同じ存在だ
何一つ変わらぬ
最近は来客が増えておる
今宵、巫女が豆助に手合わせに来る予定だ
豆助を信仰する者として、その力を全身に感じたいと言っておったが…我にはよく分からぬ
豆助が巫女と手合わせをする時に不思議な所に飛ばされたと言っておったが故、書き残すことに決めた
豆助は巫女と手合わせをするために心眼をしておった。
巫女が立ち上がり豆助に刀を構えようとした時、盆提灯が果てしなく奥の長い階段に続いている道に立っていたそうだ
霧がとても深かったと話しておる
豆助はどらごんの姿になって上まで行ったそうだ
上には大きな門のような物が置いてあったようだが…急に門が開き笑顔の耐えぬ若い男が出てきたと。
今宵もまた月龍と豆助の話し合いだ
我はあの巫女と桜の木の維持を考えなければならぬ
赤い糸が張りめぐされておる
196：マビー・マキナ：2019/10/19(土) 23:03 巫女にはこの赤い糸を任せることにしてしまったが大丈夫だろうか
最近我の真似か知らぬが、巫女達も薬を作り始めてしまっておる
だが飲む気が進まぬ成分ばかり入れておるが故豆助に飲ませることなどしたくはないのだが…
豆助と前にかなり話し合ったのだ
向こうにどうしたら行けたのかという方法を記載するかどうかをな
書くことは書くが、詳しいやり方は書けぬ
乱用禁止とやらだ
血玉髄 黒曜石 紙 赤い鉛筆 ぬいぐるみ 金のすぷーん
赤い茶
赤い鉛筆と書いたが豆助いわくぼーるぺんとやらでも赤色があるらしいぞ、それで書くのでも問題は無いだろう
今日はやたらと冷える日だ
豆助は相も変わらずラザリーと寝ておる
サディはいつも豆助の上の方で浮遊しておるのだが、豆助の優しさか又は別の何かか分からぬが同じ布団に引き込んでおった
だがサディも嬉しそうな顔をしておったのは我は見逃さなかったのだぞ
この幸せがいつまでも続くといいのだが、豆助の目標は向こうの世界で暮らし守護神となることだ
だがまだ叶ってはおらぬ
月龍から力を分け与えて貰ったころから何かが変わっておるあ
？？？？？？？？？
ファウさんここに書いてんの？？？？？？？？
え？？？？？るる？？？？れ
