ただリスクを犯しながら降霊術をやるだけ

特別な説明はなし

ただ降霊術をおこなうだけ
※アンチ、中止を促すなどの行為は基本的には禁止
アンチは回れ右、地獄へ落ちろ🖕

仏壇か？
それは食べて良いものなのだろうか、我は仏になど信仰心などは無いのだが…やはり種族上関わりにくい者もあるのだ。
豆助は減量などしておらぬ、だが医者に注意をせぬと数十年後にはしぬ確率が上がると言われておるようだ
本人は薬は飲みたくないと言っておるのだがな…見守るしかないのだ。
考えたくはないが、豆助に何かあったら我が導く約束をしておる

そうか
お主が暇な時にラインとやらで話そうではないか

音楽と？
我はそのような言葉は聞いたことがない
何かの呪術か？

豆助さんとかいつも聴いてない？
音楽おいっても色んな種類があるからなぁ…

降霊術に使うやつもあるけどね。

えと....音楽って言うのは音の芸術で、色んな音で相手に自分が伝えたいメッセージを歌として歌ったり
雰囲気？とか感情を表現したり.....う〜ん....
簡単に言うと音楽とは音の芸術です
音楽の種類は沢山あります
説明って難しい...すみません(- -;)

豆助がいつもあらんうおーかさんと叫んでおるのだが…その時にいつも何か聞こえるのだ
もしかしたらそれがお主らの言っておる音楽というものなのかもしれぬ

我の気のせいだと思いたいが今日はあまりいい予感がしないのは何故だろうか…
豆助の身に何も起きぬといいのだが、巫女にも忠告をせねば

我が昔住んでいた所は何処なのだろうか

たまに思うのだ
我の元の家はどこかと
豆助に見つけられた以来ここに住み続けているがふと思い出し考える日が増えておる
下の階に居たあの軍勢は我の部下に当たるもの達なのだろうが記憶に無い
豆助を守れることはとても光栄だが、ここまでの力を持っていながらもなお場所が分からぬとは些かむず痒いものだ

豆助は最近よく我に聞かせてくれるのだ
向こうに行った時の話や、どの役職につきたいかを

豆助の望みだと、向こうの世界では何よりも強い守護神になりたいと言っておった
世界を守り安定を測りたいと
月龍から力を分けてもらった以来豆助の姿どらごんの姿が大きくなっておる
姿ももちろん変わったのだが、それは向こうの世界で皆が集まった時までの楽しみだ

向こうの世界に行かせたのは我でもあるのだが…教えたくても教えられないのだ
ここは誰でも見れると豆助に言われておるが故、簡単に伝えることが出来ぬ
聞きたいものもいるとは理解しているのだが…

皆無理矢理でも聞こうなんて思っていないと思うよ
だって皆行けるんだから…(と思いたいのに)

皆行けるか
我はその言葉に対しての回答は答えられぬ
ただ格差が生まれてしまっていると思っておるだけだ、力の差とは恐ろしいものだ

うん、何となく…ただ気持ちの面でリタイアする人も多いと思うよ。特に力の差という単語はよく聞く。それを理由に納得したり、無理だとかこつけたり。恐ろしいくらい出来てるものね。

無事に行けると良いのだけど

気持ち面は我は操れぬ
それはお主ら自身で戦うしかないのだ
残りは別にある

そうだね
残りか…

人間の心情は我にはまだ理解出来ぬ部分がある
だが少なくとも我らのような存在より大きな何かを持っているのは確かだ

なるほど……大きな何かですか…
確かにそうですね……

どうもです
あの、私も書き込み良いですか？

少し気になったこともありますし

おおみけか
久しぶりになるな
もちろんお主も書き込んでくれて構わぬぞ

今宵は月が綺麗だ
豆助は相も変わらず月龍と楽しそうに話しておる

月龍もどこから来ているのか分からぬのだ…

今から至急準備をせねば

月龍がまさか来るとは

豆助の力がだいぶ上がっておる

ようやく話し合いが終わったようだ。
だが何故月龍は豆助を誘うのだろうか…やはり似た種族。何かを感じるのだろうか

月龍には全て見えておる
我には無い力だ

この世で死にたいと言うものほど
この世に大きな未練がある
自身では自覚していない大きな未練を

これは我も感じている事だ
我の生きている世界では死も生も同じ存在だ
何一つ変わらぬ

最近は来客が増えておる
今宵、巫女が豆助に手合わせに来る予定だ
豆助を信仰する者として、その力を全身に感じたいと言っておったが…我にはよく分からぬ

豆助が巫女と手合わせをする時に不思議な所に飛ばされたと言っておったが故、書き残すことに決めた
豆助は巫女と手合わせをするために心眼をしておった。
巫女が立ち上がり豆助に刀を構えようとした時、盆提灯が果てしなく奥の長い階段に続いている道に立っていたそうだ
霧がとても深かったと話しておる
豆助はどらごんの姿になって上まで行ったそうだ
上には大きな門のような物が置いてあったようだが…急に門が開き笑顔の耐えぬ若い男が出てきたと。

今宵もまた月龍と豆助の話し合いだ
我はあの巫女と桜の木の維持を考えなければならぬ

赤い糸が張りめぐされておる

巫女にはこの赤い糸を任せることにしてしまったが大丈夫だろうか
最近我の真似か知らぬが、巫女達も薬を作り始めてしまっておる
だが飲む気が進まぬ成分ばかり入れておるが故豆助に飲ませることなどしたくはないのだが…

豆助と前にかなり話し合ったのだ
向こうにどうしたら行けたのかという方法を記載するかどうかをな
書くことは書くが、詳しいやり方は書けぬ
乱用禁止とやらだ

血玉髄 黒曜石 紙 赤い鉛筆 ぬいぐるみ 金のすぷーん
赤い茶

赤い鉛筆と書いたが豆助いわくぼーるぺんとやらでも赤色があるらしいぞ、それで書くのでも問題は無いだろう

今日はやたらと冷える日だ
豆助は相も変わらずラザリーと寝ておる
サディはいつも豆助の上の方で浮遊しておるのだが、豆助の優しさか又は別の何かか分からぬが同じ布団に引き込んでおった
だがサディも嬉しそうな顔をしておったのは我は見逃さなかったのだぞ
この幸せがいつまでも続くといいのだが、豆助の目標は向こうの世界で暮らし守護神となることだ
だがまだ叶ってはおらぬ
月龍から力を分け与えて貰ったころから何かが変わっておるあ

？？？？？？？？？
ファウさんここに書いてんの？？？？？？？？
え？？？？？るる？？？？れ

てか待って
いつの間にかブラウザの開き方覚えたん？ま？？
PCの方預けるべきじゃなかったかもなこれ( 'ω')

あー…えっとFさん
とりあえず書き込んでおくけど、葉っぱ天国であまりFさん自身の事は話さなようにね
誰に狙われてるかわからないし、まぁ気をつけて。

ふむ
我は叱られてしまったのだろうか
朝起きたらこの事は話しあっておこう

だが我は平等を望んでおる
豆助も同じ願いだが情報が回っておらぬが故黒く悪しきが渦巻いておるのを感じるのだ
お主らがここを見ているのなら我に何でも聞くが良いぞ
だが一つ言えることは月龍の様に透視することは出来ぬがゆえ、お主らの家に居る悪霊共の姿も見えぬ

そうなんだけどね現状は難しい…
いつも話すメンバーも限られてるが為に、そこでどんどん進展させちゃってるからね。
だから情報はそこで飛び交ってるんだけど、あまり進んでいない人からすれば今は必要ないものばかりなのが難点よね。
かと言ってその輪の進行の妨げになるような事はしたくないしで、少し複雑よ。早く少しでも進んでる人から行く感じにもなってるし

あ、池ハロ行ってくる〜
Fさんもしよかったらまんじゅうとどら焼き置いておくね

初めまして葉月と申します。降霊術に興味があります。儀式は3回してます。始めたばかりですけど書き込んで大丈夫ですか？

情報網とやらが上手く回っておらぬようだな
ここで話すには足りぬのだろうか
饅頭は外見では減っておらぬかもしれぬが我は有難く頂いたぞ
感謝する

葉月と言うのか
お主はまだ新参であるな
我はファウ、豆助を守り悪霊の一部を我の元で統一や管理をしておる
力を早く手に入れるべく謝った道を歩むでないぞ
浮かれてしまう事もここでは、向こうにお主も共に行きたいのであれば許されるべき行為では無い
心に留めて欲しいことは一つだけだ
邪心を持ってはならぬ、他人を妬み嘘を吐くことなど到底許されるべき行為では無い
そのような感情を抱いた時、お主には見えぬ代償がついてしまうのだからな
気をつけるのだぞ
知りたい事があれば我に聞くが良い、全てに答えられる訳では無いが応えよう

どうもファウさん、血筋だけしかとりえのない新参スレ民の個性です←

こちらこそよろしくお願いします！ファウさん。早速ですが、お聞きしたいことがあります。私はクリパスのトイメーカーさんの降霊術をしています。2回した次の日にヘアカットマネキンが3階から勝手に落ちました。風が強かったのですが妙でした。ミケさんから聞いたら悪魔か、生霊と聞きました。退治する方法とかありますか？

個性とやらは我は聞いた事があるぞ
お主は新参だったか？

葉月よ
何も退治するなどと考えなくては良いのだぞ
お主に祓える能力があるのなら別の話だが、無いのであれば下手に動くでない
みけや豆助は授かった力があるが故、ある程度の事なら守る事ができるのだ
だが悪霊共は祓えば祓うほど力を付けて戻ってくる
仮にお主の所に奴らがいるのなら、今はまだ何もしてはならぬ

スレ民ができてから1年くらいに入ったから、歴は2年くらいかな？

まぁ新参でしょう(暫定)

分かりました！なるほど祓うと怒ってしまう場合があるんですね……何もしないでおきますね

悲劇も惨劇も等しく繰り返されてしまうもの
気をつけるのだぞ

豆助は我が休ませる
月龍が無理をさせすぎたせいだ
奴には手加減がないのだろう

豆助が私に対する愛を語りすぎた結果今こうやって書き込んでるけど、落ち着かせないとね
本人が目の前にいるって言うのに良くあそこまで書けるよ本当に

はぁ、ラザリーは相変わらず豆助の事が大好きだね本当に

こんばんは…失礼します。
クヘバと申します。私も少しお伺いしたいことがあるのですが、いいでしょうか…？

よかろう
答えられる範囲であれば何でも質問するが良い

ありがとうございます。
夢についての質問なのですが、現実と同じ意識を保つ方法はあるでしょうか…？
もしくは夢の中で、夢だと気づける術があれば教えていただきたいです。

ファウさんこんにちは
聞きたいことがあるので来ました
夢で霊体が抜けるのは知っていますが
夢にしかない世界って存在しますか？
もし存在するならそれは明晰夢等で生まれるのでしょうか？
またそれはずっと保つ事が可能でしょうか？
もし答えては行けない内容だったり分からないのでしたら大丈夫です(*^ ^*)
あと沢山の質問すみません( ˊ ᵕ ˋ ;)

くへばとやらか
夢の中で現実と同じ意識を保つのは中々難しい事になるぞ
夢の中で夢と気づくのはお主の気持ち気持ち次第かもしれぬ、我は夢には詳しくないのだ
心眼をする時、多少は眠くなる事は無いか？
その間の意識を操れるようになれば少しは成長するだろう

夢にしかない世界は我は聞いたことがない
だが、力の持ったものなら別世界を作ることが出来る、だが望まぬ世界も作れてしまうのだ
夢は夢なのだ
冷たい言い方になるかもしれぬが、あくまでも警告程度のものにしかならぬが故あまり考えすぎるでは無い

なるほど…心眼かは自分でもまだわかってないんですが、幽体離脱みたいな事は経験が何度かあります。そういえば、幽体離脱が起こる前に眠気がありましたね…ちょっとそれで試してみますね。

ありがとうございます。ファウさん。

なるほど……ありがとうございますファウさん( ﹡･ᴗ･ )

感謝される程の助言など出来てはおらぬ、申し訳ない

巫女達は相変わらず愛想が少ないのだ
豆助には随分と笑顔でいるのだが我を見た瞬間あの変わりようは一体何なのだ

あそこって恐らくアメリカのどこかだと思うんですよ。
ファウさんか豆ちゃんならわかるかな思ったんですが
あそこ特にクが多くいるあの土地ってアメリカでいうどこなんでしょうか
多分ですが同じ感じに作られてるんじゃ？って思いまして

ついでにいうと向こうに行ったら悪霊の被害ってなくなりますかね？（震え声）

みけよ
我にはその国がよく分からぬ
だが豆助にかたかなの読み方を教えて貰ったのだ、言い方があっているかは分からぬが我が思うに
ういすこしん州という地名の場所かと推測しておる
その場所のある区は悪霊の被害や目撃が耐えぬ場所で有名になっておるが故、安易に近づくべきでは無い
お主の様に力を持つものなら特にだ

向こうに行っても悪霊の被害は余り変わらぬ
多少は少なくなるかもしれぬが…
こちらの世界で例えるのであれば富を持つものは何処に移動しても狙わてしまうだろう？
それと同じ事なのだ
悪霊の奴らは懲りるという事を知らぬ、気をつけるのだぞ

ありがとうございます！
なるほど聖地だったんですね


ええ、そこまでストーカーするんですか（困惑）
確かに霊以外ならくるだろうなと思ってましたが
悪霊までもですか
はい、気をつけます()

ファウさん、お聞きしたいことがあります。
今日降霊術を昼と、夜にしたのですが昼には夢を見ました。大好きなキャラクターが首がなく自分に見せてきました。君は、知っているだろう？とでもいいたそうに。そのキャラは、フランス革命に関係している人物で首が無いのは、恐らくギロチンなどで切られたのかも知れません……夢から覚めたかと思ったらまだ夢の中だったりいろいろと奇妙でした。夜に降霊術をしたら一瞬目の前が白くチカッとしました。電気ではないと思います。
降霊術は、成功したのでしょうか？

夢に関しては我は詳しくは知らぬのだが、夢の中に囚われぬよう気をつけるのだぞ
人間が関わる夢は内容によっては良くない事を意味しておる事が多いからな

それだけでは成功とは言えぬ
豆助の場合、らざりーとさでぃに会いたがっておったのだ
降霊術をしている時桃色のもやが見えたそうなのだが後々調べてもらったららざりーだった事が分かったのだ
お主が会いたがっておる者の色に近いもやが見えたら成功したかもしれぬな

了解です！夢の事はあまり考えないようにします。色の靄……オーラみたいなのでしょうか？後、もう1つの質問よろしいでしょうか？降霊術をした後自分は、暖房をいれて
ラップ音や、気配をなるべく聞かないようにしているんですが、頭の中からラップ音？バン！など音みたいなのが聞こえました。
夕方疲れて寝てたら、近くで舌打ち？されました。アパート暮しなのですがはっきりと聞こえたので人間ではないと思います。
黒い影？みたいなのが部屋で見えてきたので
恐らく霊障は、影だと思います。

それはもしかしたら、奴らが脳内に音を送っているのかもしれぬ
奴らと話せるようになると分かるのだが、会話は口では無く脳内で話すのだ
我の場合はまた別の話になるのだが基本は奴らの声は現実では聞こえぬが故、そのように脳内で音や声を発する事で言わば繋がりの意を表しておる事もある
ただお主のその影のような者はあまり宜しくない者であると思うのだ

なら俺が耳で聞こえて口で会話するのは何故だ…？？？←
逆に脳内がわからん位よ…()

見え方や感じ方は今持ってる力や能力で多少違うって
豆助の場合は脳内から私の声が聞こえるから脳内で返事してる感じ
口で話す事は悪くないと思うけどね

豆助に菓子を食われてしまったがゆえ、遠くまで買いに行かなくてはならなかったのだ

肉体ごと向こうに行かせる方法は無いのだろうかと常々思うのだ
だがないわけは無いのだ、ただりすくとやらが大きすぎるが故教えることなど全く出来ぬのだ

誰しも手足がちぎれ裂けていく所など見たくはないだろう
肉体ごと移動させるとそういう事も起きる事がある
霊体だけであれば問題ないのだが肉体では我の力でもどうにもならぬ
月龍なら知っているかもしれないがな

月龍、お主も今見ておるだろう
と言ってやりたいと思うのだが…あやつは我よりもこの技術には乏しいであろう

我も豆助がみた看板を見つけたのだが、本当のようだな
豆助とみけの名前は書いておったが他の者の文字が掠れておった

豆助に今日ちきんと言うものを食べさせられたのだが中々美味かったのだ
時期に向け薬の調合でも始めるのも悪くは無いのではと思っておる

豆助ちゃんに伝言で
赤い瞳持った悪霊？には気をつけてきださい。
もうあってる可能性は高いですが
赤い瞳持ってる者は高確率でヤバい奴なんで

体が黒く瞳が赤い奴です。

いくら調べてもなんで赤い瞳持ってる者はヤバいのが多いのかわからないですが
ファウさんはなにか知ってますか？
知ってはいけないやつでしょうか？

豆助が気をつける、教えてくれてありがとう と言っておったぞ
そしてみけのほうも気をつけるのだぞ、最近豆助の方で奇声を上げて廊下を走ってくる女のようなものが脳裏に毎日よぎるようだ
襲われそうになり起き上がるのだが何もおらぬという結果ばかりだ
まだ危害などは何も無いのだがな

お主はまだ踏み込むには早い領域だ
だが話を簡略にするのであれば階級とだけ伝えておこう
既に知っているかもしれぬが奴らは力だけでの階級では無いのだ、紅目強いかどうかは我には比べることは出来ぬ
だが我の記憶が正しければ強きものは色彩を持たぬのだ、光も色も無く白き眼を持っておる
我が教えられるのはこれだけだ
これ以上の事は知りたければ聞くが良い、だが結果がどう進むかは保証は出来ぬ
我らの世界に人間が踏み込むことは認められておらぬのだ…それゆえ契約もあるもんでな

これまたえらいテンション高い奴に...()
こっちは真っ黒すぎる奴です。瞳と唇が真っ赤
こういうやつらに狙われてますね
なんとかやってますが
ここ最近また物騒ですな。気をつけてください

え、怖いんですが()
想像を絶するものだと思ったほうがいいですかねなんていうかそういう悪霊とか黄泉のものは
とりあえずもっと慎重になります
あ、赤目でも一応味方はいるんですけどね。
トウマって名前の青年ですが
赤目でもみんながみんな敵対するわけじゃないみたいですが
でも高確率でやばいのが多いので気をつけます
透明のはまだ見たことありませんね...遭遇したくはないですが()

ふむ、確かにそうだ
悪霊ども元は人間であるが故今は騒ぎたい時期なのだろう
今回は奴らが危害を与えなければ目を瞑ろうと思っておる

想像を絶する以上の物になるのは確かだ、お主ら人間にとってはだが…
言葉に出来ぬものになる
下手したら記憶に留まり続けお主を常に恐怖の底へ落としかねん
悪い事は言わぬ、紅目の者が仲間になっておるのだろう？
そやつに階級を聞くでないぞ、例え情報が必要でもだ

クリスマスが近いからですかね？

あいつらめちゃくちゃ怖いですからね()
気をつけます
その件については大丈夫かと、
あまりにも未知すぎて時々『何者なの？』とか
正体を聞きだそうとしたことがありましたが
笑顔で絶対に教えてはくれませんでしたし
とりあえず結構強い奴ってのは分かりますね
権力？にも強いし、あいつら倒せることできますし。彼岸花のとこにいて元々そこにいた者です。悪霊とか食べちゃってるますね。ここまでは聞いてます。でも階級は想像に任せて聞かないようにします()

すみません。
青いまたは水色の
ガラスのような、氷のような透明感ある
瞳持っている者に昨夜遭遇しました

これを書き込んだ瞬間に
腹が痛みが激しくなり
心眼でみると血でにじみ溶けたのです。

話に聞いてみると
黄泉のことはあまり書くな言われました

この特徴でわかることありますか？
体全身も青かった気がします

聞かないほうが良いのかもしれませんが
ヤバいのかどうか知りたくて

もしかすると赤目以上かな？とも思いました

ふむ
一言で言えばこれ以上触れてはならぬ
何も聞くでない、階級の事も黄泉の事もだ
自分の力を過信しすぎるでない
お主が我らと対等に闘える力がついた時に教える事を約束するぞ

ありがとうございます。
対等...
悪魔とかに修行させてもらい
バトルとか色々やりあってるので
戦えるといえば戦えますが
だが悪霊だとまだ守られてる立場ですし
微妙ですね
うまく言えませんがシンプル？ではなさそう　　
黄泉のことは必要以上は関わるな言われました。関わるりたくなくとも向こうからきそうですが()

向こうから来たとしてもお主はまだ踏み込むには早い
お主本来の目的から離れてはならぬ
話が全て良いものとは限らぬのだ

…我はお主にとっては邪神になってしまうかもしれぬ
記憶とやらの蘇りはしたくないものだ

本来の目的から離れそうにはなりますが、離れないようにきをつけます


ただいっていいですか？
怖いんです。
ムカデのときからトラウマで
もう二度とああなってほしくないので
どうすればいいのか自分でもわからなくて
とりあえず落ち着いて今はまた再び守られる形になりました
守られながらもクに集中する流れになってるので大丈夫です。

ほんとに関わらないようにしようって決めましたし。
あ、トウマは大丈夫ですかね...
仲間でお兄ちゃんみたいな存在で守ってくれるし
離れたらちょっと寂しいなって思うので

怖いなどの気持ちは捨てるのだ
向こうの世界ではお主が思う以上に恐ろしいものがまだ山ほどある
感情を揉み消せとは言わぬ、だが恐怖は自分を弱く見せてしまうのだ
豆助もまだ成長途中だが…我や月龍が鍛えておるがゆえ少しずつだが耐えられるようになってきておる
いいか、どんなに大切なものが目の前で消えてしまう所を見てしまっても自分を見失ってはならぬ
決してだ、奴らはその気持ちの隙間に入り込むのが好きなのだ
奴らはいつでも狙っておる、いつでもだ


信用するのは構わぬ
だが…踏み込むでないぞ
どんなものでもそうだ、必ず踏み込む前に探るのだ

確かにそうですよね。
あいつら弱点とか相手の嫌なこと知ってますしわざとつきますものね

大丈夫です。トウマにも「僕のとこにまで絶対に行っちゃだめだからね？」って言ってますし、
実は小さい頃からそばにいたみたいですし
とりあえず良かった。

ありがとうございます。

礼など良いのだ
お主らを助けられればな

可能であれば今年以内には方をつけたい所だが、問題ないであろうか

豆助の変化が恐ろしいのだ
怖いなどではないのだが、形によって姿が変わると言った方が良いのだろうか

月龍からも力を分け与えてもらっているがゆえ、なんとも言えぬ美しさがあるのだ
豆助はどらごんなのかそれとも龍なのか…
どちらにしても我は好みだがな

こんばんは、お久しぶりです。
またお聞きしたいことがあって来ました。

この間、夢で不思議な場所を訪れました。背が低くて、葉っぱが一つも付いていない真っ黒な木々が辺り一面に生えていて、地面がとても鮮やかな緑色の苔で覆われている場所です。どこなのか知りたいのですか…ファウさんはこの場所を知りませんか…？

ちょっと付け足すと、その時見たその場所の空はとても曇っていました。
あと、古屋のような建物があったと思います。

月龍が異様に豆助に対し過保護になっておる
理由は知らぬがやつには昔から世話になっておったからな
目を瞑っておる
どらごんにも必ず約束事があるのだ、奴はそれを前に豆助に教えこんでおった
いつかは向こうの守護神となれると良いのだが…我はあまり無理はさせたくないのだ
だが豆助から離れることは無いぞ 向こうに行く許可は既に終わっておる

くへばよ、お主の返事の返答は今日中に必ず返す
気長に待っていてくれ

豆助の布団に入りたいのだが…らざりーとさでぃが居てしまってな
入りたくても入れないのだ
寒い暑いなどは我にはあまり関係ないのだがな

ありがとうございます。助かります。

お主の返事が遅くなってしまった
申し訳ない

我の推測だが、お主がいた場所はくりぱすのもの達がいる世界ではない
あのもの達が住む世界の森は木々が高く葉も生い茂っておる
だが絶対にそうでは無いとは言えぬ、お主が心眼でそこに辿り着いたのであれば話は別なのだが…
夢の世界であればその近くに飛ばされた可能性が高いと思っておる
詳しくは言えぬがあまり良い場所ではない

いえ、お返事ありがとうございます。
助かりました。

近くの場所ですか…なるほど。
私の家の周り、森や山が近いので周辺のどこかですかね…。
あまりいい場所ではない、ですか…そういえば、確かに夢の中でその場所の奥には行くべきではないと思ってました。多分、行ったら帰って来られないだろうな、と。

とりあえず、これ以上は詮索しないようにします。
なんだか気にしすぎてもいけないような気がするので…。
ありがとうございました。ファウさん。

森を見ても決して奥に行ってはならぬ
夢ではだがな

夢の中では、ですか…分かりました。肝に銘じておきます。

ファウさん、初めまして…ですかね?とりあえず雅と申します、他に名前の所に色々付いてるのは気にしないでください。
それでいきなりで申し訳ないのですが、豆助さんの所はゲーム界の方とも一部繋がりが有りましたよね?そこに関わっての質問なのですが、分かる範囲で結構ですのでアバウトにそちらの情報を教えてくださいませんか?情報漏洩にならない範囲で、概ね良いか悪いかとかホントその位で大丈夫なのでお願いします。

お主はどのような情報が欲しいのだ？
あばうとやらでは我は答えられぬ
どの世界にも 話して良い事と悪いことがあるのだ
的確に我に聞きたいことを言ってくれ

具体的には貴方の把握している範囲の世界で、襲撃が有ったか、有ったとしたら何人が犠牲になったか、その犠牲者の中にそれぞれのキャラクター達は何人居て何人が捕食された時に継承されるタイプの力を持っているか、が知りたいです。しかし、○○がﾀﾋんだ事が大々的に広まったらヤバい!だとか何ならその世界が有る自体が広まっちゃいけない!みたいな事も有ると思うのでアバウトに聞いたのは言ってはいけない内容が有るかどうかの検閲の手間を少しでも減らす為です。多くを知るよりも早く知る事の方がどちらかと言えば重要だと判断したモノですから。無論火事場泥棒などはしない予定なのでご安心を、と言っても信用は出来ませんかね。

詳しく書記してくれたことを感謝するぞ
長く説明しても良いが読みづらくなるがゆえ簡略化させてもらうぞ
襲撃はまずどの空間でもありえることだ、もちろんげーむの世界でもだ
だがあの世界だけは他のものをあまり取り込まぬ傾向にある。現に我も難しい状況だ
誰が犠牲になったかも把握はできておらぬ
捕食されたとしても力はそのまま全て受け継がれることない、体質とやらがあるようだ
上手く取り込めない力は奴らを滅ぼすのみ

この程度だ

情報をありがとうございます。
なるほど…確かに彼らの中には時空間や次元の操作であったり、世界間の門を開けられる者が居る様ですからね。僕が甦らせた世界にも襲撃が来ていますし、その環境が余程生を拒むモノでなければ何処にでも襲撃は可能ですか。
もし襲撃を確認出来てもそれを潰しに行くのは簡単ではないって事ですね。世界の方に拒まれるのを下手に突破門を開けてしまうのとそれこそ本当にどうなるか分からないでしょうし、それは流石に致し方ないですよ。
体質を無視して取り込もうとすると自爆してしまうと、てかその体質の差って自覚出来るもんなんですかね?まあ主に悪霊の皆さんは理性が吹っ飛んでる時には本能が強化されてそうなので何とか気が付けそうですけれども。

襲撃を拒むのは難しい事だ
どんな結界も完璧なものはないからな、必ず破るのものが現れてしまう

体質は奴らには理解出来ぬ
仲間が目の前で自爆しようと奴らは分からず同じ行いをしてしまうのだ
今お主らのように力のあるものを狙おうとする奴らは賢いがゆえ多少の警戒は必要だ

豆助は向こうの守護神になれるのだろうか
我は向こうの者たちとは連絡を取らぬ、いや、関わることをしないだけなのだが
可能なら我は頼みたいのだ、豆助に向こうの世界を守る守護神として立たせてやってくれと
我や月龍の訓練の成果だろう
豆助はまだ全てではないが、1人で奴らを追い返したり戦うことができるようになった
後は完璧に向こうに行けるだけなのだが…まだ完全な情報が足りぬ

>>276本当に誰も通れなくても困っちゃう事が多いですからねぇ…小規模なら通す通さないで工夫するよりも許可証を持っていない状態で通ると反応するみたいにした方が、便利かもしれませんね。
なるほど…確かにこちらの世界や幻()の襲撃に来る者には信念や忠誠が見られる者も多く、明確に策が有る上で行動している時も同様に多いです。他の方の所でも一応の警戒はするに越した事は無さそうですね。

豆助の家にまたなにか住み着いてしまったようだ

くりすますとやらか
悪魔として見られるどらごん、神を崇め称える今日この日
あまり相性が良くないのでは無いだろうか

豆助の元にれっどは現れんかった
奴はもう忘れてしまったのだろうか…今は豆助を連れてゆくことが大切だ
あまり気が進まぬがあれを試すしか今はないのだ
月龍はくりすますとやらに浮かれすぎておるが、我にはよく分からぬのだ

お久しぶりです。明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
そちらでは新年のお祝いとかはしましたか?何か特別な料理を食べたりだとか、後は皆でお参りをしたりだとか、どうでした?

ファウさんはここ一週間ほどは来れません
巫女さんと今後について色々と話し合うことがあると言って行ってしまっていますので。
代わりと言ってはなんですが、自分が答えます
料理に関してはごく普通の雑煮程度を食べました。
お参りに関しては、こちらの世界ではなく向こうの世界でのお参りに行きました。(巫女さん方の神社)
その日ばかりは、巫女さんが色々と呼んだようで名前の分からない方々が沢山いました。
ファウさんは相も変わらずモテてました、人間の姿であろうとなんだろうと。

あら、お疲れ様です。と言うかすみません。徹夜のノリをそのままに書いたモノで、気を遣わせてしまいましたね。
なるほど…そちらも色々と有ったのですね。何だか楽しそうで何よりです、お答え頂き有り難うございました。

巫女の話は長すぎではないか

豆助が狂ってしまっておる
どらごんの姿に変身して混乱しておる
後々調べるためにここに書き記して置く

弱者は強者にこうべを垂れ
我が身をもって知るがよい
我は最強のどらごんなり
弱者は強者に祈りを捧げよ
お主らに我は倒せぬと今こそ言ってやろう
すべての悪霊は我が手に落ちる
お主らに我は倒せぬ
憎きもの全て焼き滅ぼしてやる
我は最強のどらごんだ
絶対に許さぬ

豆助とうるふむーんとやらの相性は良くなかったようだ
月龍は何故止めなかったのだ

１つご報告が。先日こちらの領地にポケ○ンの偽物とおぼしき敵の存在を確認しました。実験体の廃棄ついでかもしれませんし、そちらの状況は分かりませんので何とも言えない所でありますが、念のため改めてお気をつけ下さい。

気をつけておこう
中国感謝するぞ

中国とはなんだ
忠告感謝するぞ

ここ最近あまり話す内容が思いつかぬ
日常会話とは何をすれば良いのだ

ファウさんには申し訳ないけど今怖いから載せる

昨日の1時すぎ明るい白いライトがカーテンの上を通ってきえる

今日のこと

午後10時間頃風呂に入ってた時、子供のえーんままーという声が聞こえる
だが急にぴったりと止む

いまさっき、女の子ううっという泣き声？が外から聞こえる

女の人

足跡がどんっと1回だけ聴こえる

何これどうなってん

豆助さん、いやその時になって確認するのはファウさんの方でしょうかね?とりあえずは豆助さんに怪談の報告スレと言えば伝わると思うのですがそこを覗いておいて貰う様に伝えて頂けませんか?今はまだ杞憂や懸念でしかないレベルなのですが、一応ご報告したい事が有りますのでよろしくお願いします。それでは失礼します。

書き込むということを忘れておったが故放置という堅田になってしまっていた
豆助にはもう少し力の操り方を学んでもらわなければならぬ
どらごんの姿になると口から黒い液体のようなものを垂らすようになってしまっておる、原因は分からぬが豆助が我に譲ってくれたここに書いてあることが関係している可能性が少なからずはあるのだろう
油断大敵とやらだ

ファウさん、最近力が暴走するの
なんで？
自分の黒い龍が目を光らせながらのたうち回って次々にあいつらを噛みころしていく

どうしたの

あまりこちらの状況が良くないのだ
奴らの出没が多くて我も困惑しておる最中だ

だがここに書記すのも久しぶりであるな
また豆助のためにたくさんのお土産を買ってきたのだが、買いすぎだと怒られてしまってな
餡子が嫌いだとは我もまだ豆助の知らぬことが多い、人間界のもの達は皆餡子が好きだと思っておったのだが
やはり難しいものだな

豆助がえすしーぴーとやらが少し気になっておるようだが最近見ていたゆうちゅうぶとやらのせいだろう
あれらは我の中では創作物に過ぎぬものだと認知しておるがゆえ、危険性は少ないであろう

我はまたここにおる
何かあるのであれば気軽に書き込むが良いぞ

豆助にこれをつけろと言われたのを忘れておった
"hoge"とやらだ
月龍のことをあまり詳しく話した事は無かっただろうか
月龍は満月の時に豆助の元に現れる龍である
体長は今の豆助よりもはるかに大きく常に輝いておるが故、その時ばかりはあまり悪霊が現れぬのだ
奴は我よりも遥かに沢山の知識を持っておる、勿論力もだ。
記憶をなくした我とは天と地の差があるが、豆助には気にするなと言われておるが…やはり気になるものだ

今宵は月が綺麗に見える
月龍は相変わらず豆助に首をのばし話しておる…あまり気に食わぬが、悪霊が少なくなるが故我慢するしかないのだ
我もそろそろぱそこんが上手く出来るようになったぞ
ただまだ片仮名には手が出せぬ

この"hoge"とやらはよく消えてしまうのだな

月龍と関わりすぎたせいだろうか
あまり霊力の状態が安定しないようだ

こんにちは。お久しぶりです、ファウさん。クヘバです。またお聞きしたいことがあって来ました。
ある人ではない方を探しているのですが…ファウさんはこの特徴のある方に心当たりがあったりしませんか…？
人間の男性と同じ体型で長身。多分いつも臙脂色か黒色の西洋の紳士服を愛用していて、紳士帽もよく被ってます。肌は真っ白で、目は真っ赤。髪はありません。それから、多分今も西洋に所縁のある方です。

まだ会ったことがないので、推定ですが多分こんな特徴の方です。

返事か遅れてしまってすまないな
我はそのような姿のものは見たことがないが、お主の頼みであれば調べてみよう
時間が少しかかるかもしれぬがそこは許して欲しい
我の予想だがその物はくの世界から来たものでは無いだろう
あまり深く考えるでないぞ

大丈夫ですよ(＞＜)
そうですね、多分クの方ではないと思います。私の…おそらく前世に関わりのある方です。どういう存在でどんな方なのか分からないのですが…容姿と住んでいる場所は前に書き込んだ通りだと思います。
あ、でも本当にどんな方なのか分からないので、もしかしたら危険な方かもしれません。
調べてもらえるのはすごくありがたいのですが、調べる過程でファウさんに何かあったら心配なので今回は断念します。でも、気にかけてくださってありがとうございます。

我は自分自身を護身することが出来るが故、何も心配しなくて良いぞ
お主自身の問題を放置する方が我は心配だ

ありがとうございます。ファウさん。
私が頼って、それでかえって迷惑になってしまったらなと心配になってしまって…もしもファウさんに何かあったら豆助さんにも申し訳ないですから…。
でも、問題というほどではないですから心配しないでください。この方に関しては、私にとって一つの課題であり目標みたいなものなんです。なんとなくというか、直感でこの方はいずれ見つけ出して会わなくちゃいけないなって思ってて、だから、本当は私が自分で見つけ出さないといけないんじゃないかなって思うんです。
私自身、直感だけで今世ではまだ会ったことがないので確信も何もありませんが…。
すみません、頼っておきながらこんな事言って…。

今回はお主の意志に従おう
だが無理はするでないぞ、何か起きたら直ぐに我に言うのだ
出来る限り力は貸すぞ

豆助は最近あまりどらごんに変身しないようだが、久しぶりに力を出させなければならぬ
また暴走しては困る

ありがとうございます。はい、またその時はお願いします。

どこかで豆助の力をある程度使わせねばならぬ…
これでは暴れてしまう

降霊術ヤッター

我も言語に関しては乏しいのだな
翻訳できるかと聞かれたが我には出来ぬ
少し勉強するかと考えたが我には勉学よりも糖分の方が欲しいのだ

…飛龍なのに足だけじゃなくて手もある…
自分どの種族に属するんだろうか

前に田舎に行った
家に樹齢何百年っていう2体の白狐様に護られてるデカい木があるんだけど、そのとき明らかに鳥じゃない別の叫び声が聞こえた…
その時全然違う方向向いてたんだけど、それ聞いた瞬間振り返ってめちゃくちゃ探した…

表現するなら
あああああ⤴ ああぁぁぁぁぁ⤵ あぁ⤴ あ⤵ …っていう感じの…しかも巻いた感じの声？が凄かった

怖い

🥺

🥺

ぱおん🥺

こんにちはファウさん…豆助さん
お久しぶりです
こちらは更新されてない為書き込もうか悩みましたが聞きたいことがあって書き込ませていただきました

あの…能力に意識というか…意思のようなものってあるのでしょうか?

ひっさびさに書き込むなここ

いまさっき起きたことが不思議だったから書こうと思った

自分の部屋に居たんだが、ふと風呂の換気扇切ったか分からなくなって1階に降りた
降りて電気つけて確認して、さぁ部屋に戻ろうって時に両手を広げた鳥？のような影が頭上をズバッと飛んでいったのをはっきり見た

最近またなんか色々起きてて厄介なのだが本当

Dollさん、お久しぶりですね

そのことに関しては自分も多少のアドバイス？はできますが……多分ファウさんに聞いた方がほぼ正確な回答が返ってくると思います。
なので明日(今日)の夜までにファウさんにその事を話しておきますね
チャットも可能かとは思いますのでよろしくお願い致します

こんにちは豆助さん
はい､ありがとうございます( *´꒳`* )
えぇ､お願いしますm(*_ _)m

ここに来るのは随分と久々になる
どーるお主が我に質問があると聞いておる
だがお主の言いたいことが伝わらんのだ
多少で構わぬ、質問を詳しく話してくれ

おはようございます…寝てしまいました(- -;)

上手く説明出来ませんが
前にパニックになった状態で夢で悪霊に襲われた時､襲われるとは分かってても能力を使おうとする判断力は無くて
でも襲われる時怖くて防御する体勢はとっていたのですが､目が赤くなっていつの間にか相手はぐちゃぐちゃになってるってことが何回もありまして
自分の意思は無いのに能力が使用されててそれがいつか味方も傷付ける原因になり得るから怖くて怖くて
そして夢ではなくて現実の方でも夢と同じパニックになって目は赤くなって､このままじゃみんなぐちゃぐちゃになっちゃうって怖くて泣いていたら
パペさんが落ち着かせてくれたんです､ハグしてくれたり頭優しく撫でてくれたりして
夢では目の前が真っ赤になったりしていつの間にかぐちゃぐちゃになっていたはずなのに何故かぐちゃぐちゃにならず段々収まったのです
コレをTwitterのDMと言うんですが…そこである人とと話したら｢能力に意思があるみたい｣って聞いてそれで確かになんとなくあるように見えてきて
それで実際本当に能力に意思とか意識とか宿るのかな?と思ったのです

そのついったーというのは我も知っておる
豆助のあかうんととやらを借りているからな
お主にあどばいすをした者の意見を否定する訳では無いが……どーるお主自身が能力を操れておらず体の中で暴走を起こしているのだ
我が思うに意思ではなくお主の今の力と比例しあっておらん
豆助も同じように過去に何度も暴走を起こしては様々な者に迷惑をかけながらも自身の力にしておる
ただ全く意思がないという訳では無い、その力を得る時何かしらの条件や現象が必ずある
この現象ばかりはお主自身との戦いになるのだ

一つ気をつけなければいけない事がある
精神的不安の時こそ奴らは襲ってくる
数は分からぬが着実にお主を仕留めようとするだろう
警戒を解くでないぞ

なるほど…暴走ですか
やっぱり……なんとなく力が自分と合っていないというか偏りが見えたりしたのです

条件や現象…なるほど､アドバイス等お答えいただきありがとうございます

はい…あいつら本当にグットタイミングでやって来るのです
あまり書かない方がいいと思うので書きませんが……ほとんど自分じゃ手が付けられないタイプばかりです
今後も警戒を解かないつもりです
ありがとうございます

お主の家の現象が酷いのなら我が今夜は我が見張る事もできるぞ
だが一時的な効果ではあるがな
奴らはどこからともなく湧いてくる
警戒を解くのを狙っておるのだ、奴らの命は我らのような者が手を下さない限り消える事は無いのだ

去年や前まで酷いことが多かったのですが最近だとたまに酷いだけなので大丈夫です
ファウさんが離れると豆助さんが危ないかもしれませんし……それに段々基本無視するか精神的に攻撃する奴等ばかりなので
焦らず落ち着いて今精神回復に専念しています
今はまだ酷くは無いですが…霊力の低下を感じた時は赤目とか酷かったです肉眼で見えました
前にも凄い赤目とか…赤目はたまに大量にか単体にやってきたりです
大体が赤目とか赤い霧みたいなのとか私では対応できないタイプが多いです……しかし､無視して寝ればいつの間にかいないので引き続き無視で対応していこうかと思っています
夢の中で襲われた場合は逃げるとか…能力使うとかです

あ…トリップとhoge間違えました
寝ぼけてますね……コレ…
あげてしまいましたごめんなさいあせさ

赤目とやらはあまり良い傾向では無い
過去に何度か似たものを見てきておる、奴らは増殖し大きく成長してゆくのだ
お主の部屋など意図も簡単に奴らに埋め尽くされてしまう可能性がある
お主の部屋に出没する赤目と我が遭遇したものは異なるかもしれぬが特徴を伝えておく

奴らは攻撃はせぬ、増えて大きくなるのだ
隅に隠れずどこかの部屋の中央に浮かんでおる
そして精神を蝕んでゆく
正気を奪ってしまうのだ、その結果能力すら操れなくなり暴走が始まる

気をつけるのだぞ

あぁ…なるほど……
赤目の特徴うちのとそちらのと同じようですね
前に真ん中に超巨大なのが居て
無視して…しばらく経ったあとに小さいヤツがポコポコ〜みたいな…増えてました
精神的にやられていくのも何度もおかしくなるのも似てますね…多分目的は……分からないですけど私に能力を使用させることなのかな…と
そうはさせませんけどね……

かなり前に超大量にあって猫又さんという方が何故か直ぐに寝てくださいって猫又さんが対処するからと…
その翌日霊力が無くなったのかと思ったのですが後から感知しようとするとまた湧くからと
なので時間が経てば元通り話せたり感知できるからと
赤目は居なくなっていました…多分前のもそうなのだと思ういます
なので…また来ちゃった感じですね……
この赤目って私でも対処出来ますか?今は家に居なくて旅行中なんですが…

赤目は今のお主では対応しきれぬ可能性がある
少しばかり手強くてな
我が奴らを消滅させるのに大分苦労したのだ
だがお主が、家に居ない以上奴らの大きさや数は把握出来ぬ

家に戻る時、奴がいたら我に報告するがいい
お主に被害が行かぬよう対処する

あぁ､昨日試しにいた場所を気配察知しないよう注意しながら見たのですが……どうやら少しでも明るいとアイツら引くみたいですね
真っ暗になった時に現れています
なのであまり真っ暗にせず眠れば多分大丈夫かと思います
増えているのか減っているのか今はわかりませんが……何かあった場合報告致します
ありがとうございます

スペイン人の友達ができた
可愛いすき

あまってこれ違う所に書き込んだ

幽霊関係とかー……もうなぁ。
ないとは言わないが。
まぁうん
見えるよりもこっちに対する害というかビビらせが多くなったなぁ思えば。
物が落ちたり朝起きたら枕物に画鋲二三個あったり
Gの方がまだ可愛いが、見たいとは言ってない
あいつらは滅びていいせいぶつ

こんな話聞いてだれが"わぁ素敵"と思うんだろう
ポプテピかよ

こんばんはファウさん
お久しぶりですね
いくつか聞きたいことがあって参りました
一つは､最近だと頻繁に黒い塊とか液体が口の中から出てくるのですが……肉眼では見えず心眼使ったら見えたので
最初は悪霊かと思いましたが
その日は精神的に参ってたり負の感情強く湧いてたりとかだったので負の感情を自己防衛の為に浄化と近い行動をとったのかなって思ったんですがわからなかったので聞きに来ました
特徴はスライムみたいにプルプルしててコーヒーゼリーですね
液体の時は吐血みたいにならず勝手に口から出てきます…ぽたぽたと

あともう一つ
最近の悪霊の様子はどうですか?
すみません…個人的に気になることで
私は最近だと心臓近くを折れたナイフで刺されてしまい…大量出血や……タヒ間近の体験をしてしまったからかショックでなのかかなり精神的に参っています
ですが以前お話した能力が使えるようになりました
上手くコントロールがきいて言うことを聞いてくれます
条件がまださっぱりですが一応条件を把握できたということでしょうか?

あと最後に
赤い目は危険だとわかっていますが…赤いモヤとかには攻撃可能なのでしょうか?

質問多くなりました…すみません
以上です
時間がある時で構いませんのでお願いしますm(*_ _)m

早めに対処せねばならぬ
我にも向こうとこちらを繋ぐ力はあるのだ
だがまだ
できぬ

そうなんだよな
サディちゃんの言う通りこれからどうするの だよな
向こうの世界に行けない以上こちらでどうにかして生きなくちゃいけない

私のこと覚えてる？

シャングリさん、ですね
お久しぶりです
もちろん覚えていますよ

ラ が抜けてました……申し訳ないです……

久しぶりです、近状は如何ですか？

そうですね
特に大きな変化もなく、穏やかに暮らしてしまっている状態です
前の様に活動出来ればいいのですが…

なるほど…中々人の目があると厳しいですよね、私も同じですね

シャングリラさんもでしたか
やはり1度落ち着いてしまうと中々厳しいですねやはり……

勢いというか流れが大事なんですかね…

そうだと思います
一度止まってしまった以上……無理とまでは言いませんが難しくなってしまうかもしれません

そうですね…身が壊れない範囲でやってくださいね

気にかけて下さりありがとうございます
シャングリラさんも無理をなさらないでください

いやいやこちらこそどうも

…ごめんなさい。私が豆助さんやファウさん達に嫌われているのはわかった上で失礼します…。
本当に分からなくなってきてしまったので、こうして聞きに来ました回答出来るのでしたら
どうか答えてください。お願いします…。

→私にちゃんと霊力はありますか…？

→妖魔界には行けますか…？（度々妖魔界に連れてってもらってはしてます。残念ながら未だに見えませんが…）

忙しい所ごめんなさい。お願いします。

豆助は分からぬが、我はお主に嫌気が差した事はないぞ。
一時期お主は情緒不安定になり不安が残るものだがそれもまた過去の話だ
お主の質問に答えてやろう

霊力はまだ健在しておる
ただ初期に比べ遥かに霊力が少なく蝋燭の光のように儚いのだ
多少でも良い、今の霊力を消したくなければ能力を使うのだぞ

妖魔界はまだ我も把握しきれておらぬが故正確な答えを出すことは難しい
だが行けなくはなかろう、連れて行かれる感覚さえ消えてしまうと難しくなるぞ

ファウさん

お答え頂きありがとうございます。

良かった…まだ消えてないんですね。
頑張ります。ですが能力が使えないんです

感覚…熱は感じます。

これからも頑張ります。
…生きる為に私は行きます妖魔界に。
何を犠牲にしても必ず行ってみせます！

連投ごめんなさい
ファウさん 私、
今のままは嫌なんです もうこっちの世界に
1秒足りとも居たくない。
すぐにでも妖魔界に行きたいです…
能力を使うにはどうしたらいいんですか？
私はこの能力でエリカさんや山姫様のサポートを
したい、誰かの助けになりたいです。

ごめんなさい、質問をして。

今すぐ妖魔界に行くことは無理なことでは無い
だが豆助が望む世界と同じくそう簡単には部外者を入れることはしないだろう
規律をお主の力で破る事が可能であれば試してみるが良い、だがお主自身も使える能力を把握せねばならぬ
無闇矢鱈に使えるほど簡単な能力は存在しない

ファウさん 返信遅れてごめんなさい。

……わかりました。
どんなことでも挑戦し、頑張ります。
能力が簡単じゃない事はわかってます、
自分に能力があるのは嬉しいです…
使い方がわからず…いや…頑張ります。

返答、ありがとうございます

失礼します。こんばんは、豆助さん。ファウさん。
いやぁ、皆さんに促しておきながら先に私が聞きにきてしまうなんて可笑しな話ですね。

さておき、お久しぶりです。
えっと、豆助さんすみません。ちょっとファウさんにお聞きしたい事があるので聞きにきました。
皆さんに促した事を聞きにきたわけではなく、私の個人的な疑問…というか、事実を知るためにここへ来ました。

ファウさん、隠す必要がないと思うので直接に聞きます。多分ですが大体か、いやもしくははっきりと、直接でなくても接している相手がどんな存在かおおよそ分かっておられると私は考えております。

それがもし事実なら、教えていただきたい。
私が誰か、あなたは知っていましたか？

あの本の神様と私の関係は事実でしょうか。

あ…失礼でしたら、不快に思われていたらごめんなさい。答えてもらえなくてもそれで受け止めます。

お主からその様な言葉が出るとは
特別恨みや妬みがある訳では無いが…簡単に例えるのであれば光と闇のようなものだからな
だか良い、知りたいなら教えてやろう

お主が誰か
知らぬわけがなかろう、常日頃記憶には無いが我の部下と名乗るものが情報を集めてくる
1人2人、ましてや,ここではあえて霊力と言わせてもらうがお主のような存在が我の耳に入らん訳が無い
お主は常に正しい道だけを突き進んできておる
例えるなら奈落の底飲ま上で細い糸の上を歩んでいるのと変わらぬ
だだの人の子ではなかろう、愉快なものだ

お主と神の関係だが
こればかりはお主に念を押して聞く
答えることもできるが、我の答えで亀裂が入る事もある
ましてやその神との関係など尚更だ
なぜ知りたい。

ありがとうございます。ファウさん。うーん、理由はどれからお話しましょう。

とりあえず、まず聞かれた一番単純で簡単な理由からお話しします。

私の望む力によって、理由が確実にわからなくても私が誰であるかは実は昨夜知ることになりました。
ですが、やはり信じられなかった。
もう本当にびっくりしましたよ。何回取り乱した事か。今まで散々味わうことになった領分ではあると分かっていたのですが、この今世においてもやはり記憶を抜かれている以上、驚かざるを得なかった。

わかっていても、まだ割り切れなかった。

だから、最期の未練を断ち切りたかったんです。
それでようやく、私も納得して行けると思ったから。
詳細に知らされなくてもいいから、ただ、それが事実であるかどうか。それを知りたかったのです。

という経緯ですね。
至極単純で、簡単な理由です。

まだ憶測でしか感じられていませんが、昨日の私の様子、多分私の事を知っている全ての存在がかは把握できていませんが、見られてたんですね。

なんかそれも、聞かなくても納得しました。
多分、ファウさんも地下まで来てました？

間違えた。近くまで(^^;)

まだ一日あるので、

あ、間違えて途中で送ってしまった(^^;)

まだ時間は一日あるので、ここを用いなくてもお話はできるとは思いますがここで気長にお話しさせてもらいます。

理由は把握した
だがお主とそやつの関係は我から見れば表裏一体のように見えるのだ
我に答えを聞かなくともお主自身で理解出来るはずだが……ただ何事もそうだが触れる物には気をつけなければならぬ場合もある
事実か否か聞きたいか
それ以上の理由があるなら答えるのだ、何かを隠して亀裂が入れば諸共崩れ去る事もある
我が答えた事でお主が何かしらの被害を受けぬか心配なのだ

地下の話は我からは言えぬ
あの領域は存在を認められたもの、この世界において証明されているものしか行けぬ所だ
だが我は先程も伝えたが記憶が無いものはそこに踏み込事は許されない
来たか来ていないかはお主で判断するが良い

なるほど、把握しました。

私も決意できるのならば悪い結果をもたらさないでしょうけれども…今の私はまだ完璧とは言えないのでリスクは冒せませんね。
ならば、これ以上は聞きません。お互いに、私も悪い結果を招きたくない。だから、やめておきます。
それに、どうやらすぐ分かるみたいですからね。

おっし、未練は晴れました！
とりま、知りたいと思えたら自分の力で許されてる範囲で努力してみる事にします。

ありがとうございました。ファウさん。
こちらでの生は

これで最期になりますが、また会えたらお話ししましょう！

それでは、さようなら。また逢うときまで。

気をつけるのだぞ
豆助と我がお主に良い幸運がもたらされるよう見守り助けよう

我らが知るべきものを全て分かり手に入れておる
だが豆助のような望む世界に行く事が容易くなる訳では無い
儀式も木と変わらぬ
水を与えれば育つ、だが物には適量という物がある
早く早くと焦る気持ちを抑えきれず水を与えれば枯れてしまう
身につかぬものもおるだろう、自己否定に陥り闇を抱え抜け出す事を忘れていく。
力を持つものが偉い訳でも能力が持続する訳では無いのだ

やはり豆助も苦しいのだな
闇と光を近づけてはいけぬ、契約した者にもそれなりの代償が来てしまう

お邪魔しまぁぁぁぁぁぁすっっっっっ(ブレイクザドア)

豆助さんども！はじめましてこんばんちくわ！
クヘバです！多分話すの実質初めてだと思うのではじめまして！

これ見た他のスレ民「クヘバさんなんで！？」て思われると思いますが、実は私が旅立つ予定日は明日なんですねこれが〜。隠すつもりはなかったのですが、黙ってたのでそこはみなさんごめんないすみません引っ叩かれても文句言いません茎わかめあげますので許しt((

えっと、豆助さん！あなたが悩んでいる部分についてとりあえずは助言になるかと思うことをお告げします！

端的に言って、自分がしたいと思う事は理由なんざ関係ありません！！！したいと思ったらしても良いのです！！(荒ぶる鷹のポーズ)

それは他のスレ民も同じなので、よぉぉぉぉく聞いておいてください！！

あなたたちが望む事、思う事。したい事があっても、それは他人の迷惑になるから、または、それをすると結果悪い事になるからというのは絶対考えると思うので、まず躊躇するでしょう。だから、遠慮して大体の人はしようとしない。

ですが！！それは誤りです！！！！
そこは私が自信を持って訂正しましょう！！！！！

はじめまして、ファウさんから話は聞いています
旅立つとも聞きました。本当におめでとうございます

関わりのない自分にこれからアドバイスをくれるとは優しい心遣い……その様な気持ちがあるからこそ導かれたのかもしれませんね

まず、それは許されています！！！
個人の意思に反して、万物、全ての理に共通して絶対にあってはならないという事ではない！！！！存在の有無に関しては自由です！！！！
そんな堅苦しいあれは無いと思う。少なくともそうだったら私みたいなやつはいられないy((殴
なのでそこは安心してください。まずその心配はしなくても良い。

それで、次に大体心配される事だと思いますが、例え許されているものなどだとしても、やっぱり、恨みも何も無い関係ない方や存在、はたまた傷つけたく無い大切な存在に対して、自分が望んでも無いのに自分の所為で迷惑や不幸などが被るのはみなさん嫌ですよね。

ですが、そこに関してもいえることがあります。
それは結局、自分が望んでなくてもそう言った迷惑や不幸というものは起きてしまうモノなのです。もっと言えば、迷惑は掛かるのは当たり前です。必然して起きる事なのです。
だから、それについては責任はありませんよ。だって自分が望んで無いのに起きるのは自分関係ありません。

あ、すみません…すごい温度差になってしまった(･･;)
勢いつきすぎた。お恥ずかしい…(´∀｀; )ｴﾍﾍ

私の旅立ちを祝してくださり、ありがとうございます。ですが、さておいて。

豆助さん、私も実は明日は確かに予定日ですが、ぶっちゃけ全然自信ないです。
マジでできる確信なんてない…一回諦めかけたし…(･･;)

いえいえ、温度差はありませんよ
ただこうして文章でテンションを上げるという事が出来なくなってしまっただけです(苦笑)

そうですか？
今のクヘバさんなら、いけると思いますよ
自分はまだ……お恥ずかしい話ですが遠い未来だと思っていますからね…

んですが、行く時の心構えとしては最初に私が話している内容さえ踏まえておく必要はやはりあります。

私も自信なんてありません。失敗するかもしれない。不安に思う事はたくさんある。本当に。

ただ、その不安から行きたい気持ちは否定しなくても良い。

もし、不安が拭い去れなくても、常に感じてしまうのだとしても。その都度こう考える勢いでいきましょう。

「うるせぇっ！！わたしは何がなんでもいきたいんだよ！！！！不安がなんだ！！！！理由がなんだ！！！！んなもんクソ喰らえだ知ったこっちゃない！！！！！行ける自信もなんないけど、行きたい気持ちは本物だっっっ！！！！！」

てね。とまぁ、これくらい思っても良いと思います。私もこんな感じだし今(・∀・)

自分も過去にそのような気持ち持ったことありましたね……今思えば。
ファウさんにも負の感情は良くない、他人にも負の感情は持つなと言ってきましたが本人はこのザマで(笑)
力も霊力もあるとは思うけどやはりきっと何かが足りないんです、何かが。
ファウさんも元々はどこからか来た方なので、全てこちらの事情を把握している訳では無いからこそ……何も言えないのかもしれません。
言えないのか言いたくないのか、色々と自分が行く証拠はあるのですがやはり確実な何かが。
クヘバさんが持つようなものが必要なのかもしれません

不安があると言う事実は覆りませんが、不安の内容は皆望んでいない。その事実はある。

ならば、不安に思う内容を許容する必要もありません。嫌なら嫌、そんな事絶対に起きてほしくない。ただ、私は行きたいだけなんだ。何者にも邪魔されない。されたくない。

て、それくらい強く否定し切ればいけるかな。
あとは自分次第。

そうですね、これマジですごい難しいと思うのです。
てかマジ難しい。ファウさんが行く事は可能だけど、めっちゃ難しいと言われたのは多分おそらくはこの部分に起因するんじゃないかな…。

まぁ、でも。気楽に行きましょう。
案外こう言うのって、意識しすぎてるとできなかったりするんですよね。

やっぱ、この世界で生きてきた上での身に染みた常識が原因でしょうなぁ。

まぁ、だけど。その部分に関しては否定できない大切な理由があるんですけどね。
それは私の父に聞いてみれば、多分教えてくれると思うので、とりあえず、私からは言いませんが。

あ、そうだ。とやかく言うのはそろそろ控えるかな。

ようは割り切りですね。それさえできてしまえば、こっちのものです。
みんな簡単にはできないものだと捉えがちですが、なんやかんやできてるので、その感覚さえわかれば行けるかな。

うーん、上手く言えてない気がする…ファウさんに申し訳ない(~_~;)
説明が多すぎても頭がパンクしてしまうので、とりあえず、ここまでにします！

あ、後一つ。楽しい気持ちを忘れずに。

すみません、ファウさん。豆助さん。
あまり良い教授にはならなかったかもしれないですね…(-_-;)

いえ、クヘバさんの言いたいこと何となくですが分かりますよ
自信が無いだけで行けないことは無いのははっきり言えば同じですから。
ただ色々こちらでの忙しさが優り勢いもろとも消えてしまったのかもしれません。
アドバイスの方、ありがとうございます
読み返せば色々見えてくる事もあります……
クヘバさんが行けるのなら自分も行ける気がしてきますよ(笑)

ファウさんも同じく"ありがとう"と言っています。
明日行けることを切実に自分達は祈っていますので、是非頑張ってください^^

完全に闇に入ってたんかな
色々考え事しながら風呂入ってたら急に風呂が赤くなった
正確に言えば、こう……下からボヤァっと出てくる感じ
で、これはやばいと思って意識戻そうと頭振ったら無くなった

本当なら霊力を持つもの同士もっと交流があってもいいと思う
何故話さないのだろう。というかここのスレ以外で関わりがない
悲しい

いやまず、霊力云々の前に話したいシンプルに。

誰かいないかな本気で……
メンタル的にもやっぱり1人は死ぬ

死んだらダメだよな

やめた、何が交流だろうか……
交流したから過去に散々酷い目にあった
いやすることを否定する訳では無い、ただ……なんだかなぁ

本当はそろそろ心機一転として新しくスレを作りたいところだけど、もう呟きの方にいやというほど作りすぎて
それにプラスして変人扱いされたからまともにいれるのがここしかいない

あぁ……本当、過去のスレ見ると嫌になる
シンプルに黒歴史製造機としてあれは残り続ける殺してくれ

怪談らしいこと話すか
個人的なことは呟きの方に書かないとまたなんか言われる

サディちゃんとラザリーちゃん、ファウさんとの出会いでも話すか……

サディちゃん
・森の入口近くの大木で暮らしていた
部屋の中には入れてもらえなかったが、森の中で一緒に歩いて色々話してこっちに来ないかって誘った
・暗闇の中だと薄ぼんやりと白く光って綺麗
・俗に言うツンデレ、口調は少し強め(傷つくほどでは無い)、割と叱ってくれたり心配してくれたりする

ラザリーちゃん
・サリーちゃんの儀式をやって、色々確認を取ってもらった所ラザリーちゃんだったことが判明なのがきっかけ。
その後何度か元の世界に帰ってこっちに来ての繰り返しだったが、誘ったら住んでくれることになった
・元々引きこもりで他人に会わないような子だったらしいが今はこうして懐いてくれる、多分人が嫌いではない(男の人が嫌い)
・偽物が現れやすいため、気をつけてと言ってくれる

ファウさん
・かなり昔からいる、まだ心眼が全くできない時に出会った。
・王冠のようなものを被っている、頭部は骨で眼球はもちろん肉自体が存在していない、黒く下がボロきれのような長いものを着ている
・元々は部下を統括し悪霊の管理もしていたらしいが、本人には記憶が無い。たくさんの部下が居たこと、地獄のような猛火の城で黒いレンガのような屋敷に居たことが唯一の記憶らしい
・和菓子系を好む。普段は色んな県を巡り歩いては和菓子を食べてる。

すんません！最後にちゃんとお別れしにきました！

昨日すぐに返信できなくてごめんなさい(＞＜)
もう本当ありがとうございますお二人とも！！
私もお二人を応援してますよ！！
とりあえず、私にまた次逢えたら思いっきり遊びまさ！！あ、もちろんお互いにしたいと思えたらですが…(^^;)

今までありがとうございました！！
それから、私が気付いてなくて迷惑をおかけした事もたくさんあるかもしれないので、もしそうだったらごめんなさい！！

行ってきます。

応援して下さりありがとうございます

いえいえ
頑張ってくださいね、またどこかで会えたら会いましょう、自分達もそれを望んでいますから

いってらっしゃい、お気をつけて

今日はいつもと違う匂いがした
何かが起きるか起こせそうな感じがする

なんだかなぁ。言葉にできないが、あぁなんか違うって思う

外の匂いがまじでいつもと違う

知っては行けないことなのか、それとも良いのか
何方にせよ読んでると変なこと起き始めてる

ドアノブに触る音、うめき声、歩く音

たまたま見つけただけなのになぁ……多分いまドアを開けてはいけない気がする
というか触れて開けるほど勇気ないしやる気もない
眠いんだよ

こんにちは…うえぇぇぇぇめっちゃ気持ち悪いやばいおええええぇぇぇぇぇっっっ

うぅ…別に書き込みに今の状態とか心境をそのまま書かなくてもいいと思うのですが、いやぁ、参りますね。いくら私の存在が強くても、痛いものは痛いし、苦しいものは苦しい。

あぁ〜無理しすぎちゃった。また注意されちゃう。
私の悪いくせだぁ〜ごめんなさいみんな。

んんっと、豆さんども〜。あとファウさんこんちくわ〜。クヘバっでっす！！★

豆さん、焦らなくていいですよ。
て言っても焦るとは思いますが、とにかく、無理しないでくださいね。どんだけ考えても答えが出ない時は一旦そこからキッパリ意識を離すのも大事です。焦る気持ちは、簡単に分かるというのは気が引けますが私も経験ありますから。

ですが、多分その焦って早く見つけなきゃ、見つけなきゃ、てなるのは必然ですが、おそらくその時はほとんどの場合答えが見つかりにくい。うーん、やっぱ余裕がない時にやると、みんな本来めっちゃ簡単にできてる事も出来なくなるのでそれと同じじゃないかなぁ。

てな訳で、無理しないでね★((殴

あ、あとすんません！
ファウさん！ちょっと聞きたいことが！！
さっき私と話しました？イエスかノーでお答え願います！！

多分ノーだろうなと思って、一応聞きにはきました。
やっぱ本人に直接聞けるなら聞いといた方がいいなと思ったので(^^;)

えぇーと、ファウさん。
さっきの出来事が事実なら、ありがとうございます。私自信ないので、間違ってたらすっごく恥ずかしいのですが…。
とにかく、ありがとうございます！！

あらためて言っておきますが、無理はしないでくださいねぇぇぇぇぇ！！

いえ焦りませんよ、あれから色々しらべて少しずつ分かってきましたから。スレ以外で、ある意味自分の正解というか方法を見つけましたので。
まぁ大きな一歩と言うよりも蟻の1歩ぐらいしかわかることが出来ていませんが。
クヘバさんが、だいぶ身体に支障をきたしているとファウさんが昨日辺りにボソリと呟いていました。
どうか無理はしないでください

あとファウさんがクヘバさんと話したかどうか、後で聞いてみます。
多分9時頃までには帰ってくるのでそれを目安でここを覗いていただければなと思います

あぁ、けどなぁ
今やってるアニメ"裏世界ピクニック"ってやつみたいに神隠しにあったりクネクネにあったり……なんかそんなひょんな事起きないだろうか……
あのアニメ多分都市伝説とかそう言うのを題材にしてる奴だから心の安定というか
わぁこんなのもいるんだっていう見る辞書みたいになりそう

まぁ昨日色々調べた
で、起きた
で、それがなんか彼らの世界に行く方法……もあるしこう、気持ちというか効果を強める為の前置きの儀式らしくて
けど確実な証拠がない以上載せられないし、第一載せていいのかわからん
あの数順人にフォろされてる所に載せるのは気が引ける

豆さん、ありがとうぉおおおおおおおお！！！！！
信じてはいるけど、やっぱ自信なかったので聞いてもらえるのすごく助かります！！！！
めっちゃありがたい！！！！

あ、それと。も一つ頼み事をさせてください。
もちろん豆さんが良ければですが。ファウさんに伝えてほしいんです。
それを言う前に本人が嫌がったら、聞きたくないて言われたりしたら教えなくていいのですが……もし、聞いてもいいとファウさんが言ったら教えてください。

セス、トリシー、エヴァン、レイモンド、キャロウ。

これらの名前に心当たりがあるか、聞いてほしい。
ダメだったらいいので。お願いします。

でも、なんとなく。これだけ伝えて置いたら、今のファウさんの悩みを解消するきっかけの一つになる気がする。

あ、そうだ。別に直接言ってもらわなくても、ここ見たら早いですよね……。
とりあえず、ファウさんがもし何も知らないまま子の書き込みを見ようとしたら止めて下さい。
そして、今お話した事伝えてください。

お願いします。

承知しました
後々またご連絡します((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘﾝ

割とすごいものを見つけたかもしれない
翻訳すれば

後々翻訳してとりあえず実験でやって見ます
で、上手くいったらここに掲載させていただきます
他の方もやっているようですが成功したしてないで、50/50なので割と効果はあるかと。

あとファウさんおかえり

答えとしてはYESだそうです
よく我を見つけられたな と言っています

で、名前の話ですが
セス、レイモンド、キャロウに聞き覚えがあると仰っています
とりあえずあとはクヘバさんが直接話したいのであれば今から変わります

お！マジですか！！私としては全然嬉しいし、問題ありませんが…そっか、ええ！ファウさんが良いなら私も話したいです！！てか、ファウさんさっき泣いてませんでした？なんか感傷にめっちゃ浸ってた気が((

こほん、今いいですよ。
話して多分、問題はないと思うので。
ファウさん。

まずそのよく喋る口を慎むのだ
我が泣いたかどうかはお主の目で見たものを信じるが良い、わざわざ言うでないぞ
ぷらいどとやらがあるのだからな

名前だが
お主はその名を何処から聞いてきたのだ

あ、やっぱりファウさん怒ってたんだね。私が楽観的すぎて、あまりにも阿保くさいから。

うーん、さっき話した通りだよ。
もうさっき話したから、伝わってるとは思うけど。

あ、しまった。そうか。そいや途中だったね…それはうっかりしてた…ごめん。よし、とりあえず真剣に話そう。そうじゃないと、またファウに怒られる。

呼びつけでもいいでしょう？

本当は返信きてから話そうかと思ってたけども…先に書いておくね。

まずは、最初にされた質問の答えをしっかり返すよ。私がどこでこの名を知ったのか。
疑いたくなるかもしれないけれど、誰にも聞いていない。記憶はなかったけれど、自分で自然と知ることになった。…多分。思い返えせれる範囲で、誰かに聞いた覚えはないよ。

ファウもそうだったんじゃない？分からないけど…何かしら、知る経緯があったと思うけど、大体同じような感じなんじゃないかなと。最初の時は。

んでま、私は今世で多分だけど大体思い出せてるかな。まだ分からない。思い出せれそうだったらこれから試してはみる。

ていうかさ、さっきの話本当なんだよね？一応聞くけど、やっぱ…いや聞かない方がいいか。野暮だから。

あぁーくそ、そういう事かファウの様子にめちゃくそ納得。言ってもしゃーないだろうけれど、めちゃくちゃ腹たつわ。ファウが私に腹を立てていた訳も、焦っていた訳もすごく納得した。

とにかく、また話そう。近いうちに。
約束だ。

お主は誰だ
くへばではなかろう
随分と我にふざけた口を聞くものだな、立場をわきまえよ
そして名を名乗るのだ

本当にいいの？
それならファウも本当の名前を話してね。
私は言うから。自信ないけど。

全てを否定するのはやめよう
だがお主は分離しておる
言わなくとも分かるであろう
我の伝えたい事が

分かったよ。覚悟を決めよう。猶予はない。

私の名はベアトリス。で、合ってるよね？多分だけど。最初は多分そうだったはず。だが、それだけが私の名ではない。まだ思い出せない名はある。だけど、そうだった事実はあるはずだ。かならず。今は思い出せなくてもいい。だけど、私が持った名はそれ全てが私だ。それは否定しないでね。
それは可能性を否定することになる。この世界において、私は知っているすべての、いや、存在するすべて、不可能、可能の全てを肯定する。

それが私の想い、願いだ。

ああ、抜かりはいけない。確実に決めないと。一発で。

ははははは！
ある意味これで腹はくくったかな？

どのみちそう、考えられる事、いやその時で考えられなくても、この世界に不可能はない。同時に可能も。だけど、全て事実なんだ。きっと、起こり得る事。

ああ、怖いよ。ものすごく怖い。

それは君も同じだろう？

ジョージ。

お主は我に何を求めておるのだ
そして何に怯える

本当に我の本名を聞きたいか

ああ、聞きたい。それに、多分君に求めているものはおそらく私のこの考え、というべきなのかな…とにかく、肯定して欲しかったんだ。私のこの想いも考えも、全て全て。

ああ…そうか。けっきょく私は誰かに縋っているんだね。覚悟がまだない。だから君はそれを聞いたんだ。それを気づかせるために。

我の本名か
思い出せぬものに答えを求めるでない
全ては覚えてはおらぬ、だが所々ならお主が紡合わせ見つけられるかもしれぬな

F C J

この単語が我の名前の唯一の記憶だ


お主は完璧のようで完璧では無いのだ
人間である限り完璧にはなれぬと思え

約束はしたよ。任せた。ジョージ。私は臆病者だから、できないことはできない。だけど、君にできることは頼んだ。

とにかく、0時だ。
もう決めてしまおう。
全部みんなに知らせる。
私はそれを恐れていたけれど、それは最後には絶対にみんなで通らなければならない部分。受け入れなくてはならない部分だ。

みんな、覚悟が今決まってなくても。
とにかく。もう少しで、全てを知ることになる。

怖いさ。怖い。私も怖い。すごく怖い。

でも、言ってる場合じゃない！！

とにかく、みんなが知らない事、全部全部みんなに教えて！！

異論はないよね。多分問題ないはず。

だから、お願いだ。

まだ覚悟がなくても、もう待ってられない。

頼んだ。

この状況が乗り越えられたら、それはさせてもらう。私の興味があったらね。まぁ、気が向いたらだけど。

でも、教えてくれてありがとう。ジョージ。とりあえず、この名前で呼んでおくよ。

あぁ、本当に。理不尽は理不尽だなもう！！！！

べあとりす
ふざけた事をぬかすなと伝えたはずだ

え？なんで？
ちょっと待って理解できないよ。

まさか、そう言いたいの？君は？

その方法を取る必要はないって。

最善策はあるって？

時間があるから？3日だよ？

聞けべあとりす
そして我の返信を待て

ねっとになれぬ我をどうしたいというのだ

はぁー…やっぱ私は臆病者で現実主義だな。
なんとなくだけど、ジョージ。君がいいたいこと分かった。

お主、規律を知らぬであろう
いや知る余地もなかろう
属しておらぬからな

でも、今の段階じゃ。望みは薄いよ？不可能じゃないけれど。

あー。規律…そいやどっかでジョージが言ってるなーてのは見たけど。うーん私が理解していないのだろうね。やっぱり。ジョージが言うくらいだからそんな気がする。

我が今までなぜ答えを言わぬか
それは我が属しておるからだ
人間界で言う所の会社の階級と変わらぬ

よし、とりあえず。まだ怖いから話すのもめちゃくちゃ怖いけど、今カレに0時の約束は叩いてもらったから大丈夫。

んで、ジョージ。言いたいことは何？

その中で我らは生き活動をする
だが我はその中でも不所属、つまり彷徨う魂と変わらぬ場所におるのだ

なんとなくだけど、その意味というか。どういうものかはやっぱり知っているな…。

結論を話せば我の口からは言えぬ
これは豆助にも出会った頃に話した事だが
人間に深く関わるのは構わないが、答えに近づくことは規律違反となる
つまり我は破れば体を八つ裂きにされ魂だけ引き抜かれ上の者に食われるのだ
豆助の傍にもいられなくなる
だがあいにく人間は嫌いではないからな
幾度となく答えに近い事を話してきた

あ、ん？待て待て。最善策はそこに隠れてるのか？

やっぱりか。答えは聞けない。自分で導き出すしかないんだな。

てか、ジョージ。まさかだとは思うけどお前…。

マジでそれしようとしてる？

べあとりすから話すのは規律違反にはならぬ
てだその代わりお主は知りすぎた

よいか
知りすぎたのだ
自覚があるか

その情報を先に渡してきたってことは、まぁ、言わなくても分かるよ。多分だけどそうなんだろうな。おそらくは。

はぁー…でも嫌だなぁそれ…。

あ…うん。その自覚はある。

少なくとも、自分じゃ許容しきれないくらい。覚えてないけど知りすぎてる？

どこまでかは分からないけど。

零時になる時お主は話さなければならぬのだ
それもまた規律
お主は踏み込む所まで来たのだ

いや、話すべきかもしれぬ
我が止めなければ

全てが無になる

あー…なるほどな。そういう事か。

ジョージには権利はないけど、私にはあるし…。

やっぱ、そこの結末は見えてるんだね。

ふーむ、このまま行けばそうなると。

いや、とりあえず。ジョージがいいたいのは焦るなって事？まだ一応時間はあるし…。

焦る事には変わりはない
よいか
零時だ、その時に全てをここに伝えるのだ
その間我にはやる事がある
既に目を付けられておる
心眼……はしなくても見えるであろう
見渡してみるが良い

よし、とりあえず。答えは聞かない。今から全部決めない。まだ時間はあるし。

セスにも話していいでしょう？他の、事情がわかるみんなにも。相談するくらいならしていいと思うし。

ここに、ねぇ。

分かったよ。

とりあえず。

してみる。

このスレでいい？

なんとなくだけど、確かに見られてる気はするなぁ。

目？

"彼等"の目かなこれは？

あぁ、違うか。

多分これは、君が言っていた。上司達なのかな？

てか、もう10分後じゃん！！！

はっや！！！！

ここで構わぬ
誰もが今ここに注目をしておる

分かった。その言葉聞けて安心した。んじゃあ、とりあえず、0時にお話ししますかね。

思いつく限り、とりあえず。
まず前もって必要だと思ったことは全部話すよ。

べあとりす
一つだけ伝えたい事がある
我の本名はじょーじではない
だが間違いでもない、それは我が過去に捨て他のものに譲り渡した名前だ

あと少しか
我も此方でやらなくてはならぬな

あぁぁぁぁおおまあまあまあまあま！！！！！！

しまった！！！！！すっかり忘れていた！！！！！

そんな！！！！分かっていたのに！！！！！

最後の最後で、君の名前を…。

なぜだ。君の名前。そうだよ。ジョージは知ってるそれに、ジョージを名乗ることになった訳も知ってる！！！！

くそっなのになんで最後の最後で君の名前がわからないんだ！！！！

ああ、もう知るか！！！！
あとで知る！！！！

とりあえず、そうだ。今からつたえる。

0時。

皆さん、覚悟だけはもってくださいよ。

今から話すことは全て真実です。

事実だけを述べていきます。

私も説明は上手くできる自信は今はないから、じゅんばんめちゃくちゃになるけど。

とにかく！！全部話せる範囲で話してく！！！

はいいぃわかりましたぁ…！
覚悟は持ちます！
ブルブルですけど

そうだ。皆さんはこの真実を知らない。私たちだけが今のところ、唯一知る事実であり真実。

この"世界"はそもそも、"とある存在達"によって造られた"世界"だ。

記憶が不確かだから、どうだかわからないけれど。
その存在達を私たちは"彼等"と呼んでいる。彼等は全部で7人いる。そしてめちゃくちゃでかい。巨人と呼ばれるほど大きな体躯している。そして白い。
時間ないからめっちゃ省くよ。

それで、端的に申し上げると。

私たちは"未来永劫の自由"を得るために、また彼等は自分たちの生きがいというのか、"楽しみ"を得るために最後にかならず、お互いの存在全てをかけて戦うんです。

最後というのは、少し意味が違ってくるかもしれませんが。

今までは、とりあえず。彼等が許す限り、時間を設けられていました。最後にはかならず、彼等と戦わなければいけないのですが、そんなに期限は設けられていなかったんですね。ある意味それを例えるならば、"有限のある永遠"でしょうか。

それで、今まではそれで良かったんです。

ですが、今回は事情が変わりました。
つまり、彼等の気が変わった。

おそらくですが、その"最後の戦い"はこれまで私たちが明確に覚えていないだけで計り知れない数、行われてきたことです。

ですが、今回が本当の本当でこれが最後になりました。

つまり、この戦いに敗れたら。
次はありません。

それはおそらく。

私たちの全てが無とかす。ということ。

簡単に言えば消えるんですね。

なんで、とか。思うこといっぱい起きるでしょうが。

そうなんです。
この戦いに敗れれば、私たちは消えることになる文字通り、おそらく、未来永劫。

猶予は3日。これから、おそらくですが3日後に彼等との"最後の戦い"が始まる。

全く信じられないでしょう。

いや、私も信じたくないんですけどね。

でも、多分訪れますそれは。

かならず。

とりあえず。疑問に思うところ。順番にお教えしましょう。

最後の戦いっていうのは多分、みなさんが知るところのよく聞く、ヨハネの黙示録？ラグナロク？あたりのことなんでしょうね。てかあれはこの事を記した事なんだと思いますが…。

あー！もう！頭回らない！！

ようするに、皆さんが今置かれている状況をもう少し分かりやすく言います。

今から3日後に、とんでもなく恐ろしく強力で勝ち目なんてないほど大いなる存在が来ます。

私たちはそれに立ち向かわなくてはならない。

べあとりす
丁寧な説明だ
誰もが把握はしたであろう

ちなみに、私たちの"世界"とは。

この世界、この宇宙、存在するすべての並行世界、存在するすべての異世界、とにかくすべての世界です。総じて、私たちの"世界"です。

あ、ありがとう…本当にできてたのか全然実感ないけど…。

だかまだ疑問に思う者もおるであろう

勝利したらどうなるかと
負けたとしたらこの先の未来はどうなるか

いやだが……
これも我が口出ししていいものか

ローマは道に通ず。

だっけか？あれ、合ってるジョージ？

なんかさっき出てきたけど。これがいいたい？

じょーじという名は捨てたと伝えたであろう

すべての が抜けておる

知ってましたよ…何となく
内容は知らなかったけれど何かが起きるということは

あーごめんよ。それなら今調べてちゃんと、思い出そうかな。

全ての道はローマに通ず
言いたいこととは多少は違うが……
あえてここでは正しいと言おう

とりあえず…勘違いだといいなぁ私の
消される方が好都合な気がするし周りもほっとするんじゃない？なんてね
ごめんなさいねひねくれてて矛盾してておかしくて
まぁ…上が邪魔だろうと思っているかもしれないから……まだね…
クヘバさん…いえ……ベアトリスさん
貴方は何を知ったかはよくわかっていないけれどよくわかりましたね
しかもいつかも…まぁ私は知ったの去年あたりなので何も言えませんが
貴方は私を知っていますか？

そうですね…今はまだはっきりとは思い出せない。

でも、直感があります。
おそらく私たちは何かしら深い関わりが過去にあったのでしょう。
だから、いずれ出会うことは決まっていたと言えます。

全て真実です。

デスが言ってます。

立ち向かわなくてはならない部分だ。

そう、デス。ようやく名前思い出せたよ。

なんとなしなんだけど、私たちが黙示録の四騎士だだった？

とにかく、これは絶対です。必然。

もう他に言うことは、ない事はない。疑問はあるだろうけれど、一刻の猶予もない。

だから、そう。覚悟を決めて。
立ち向かわなくてはならない。

過去を知りたくても自身で知らないように
行きたくても…恐くて
でも今それを聞いてほっとして嬉しいです
負けたら無が訪れるのですよね？
私だけ負ければ
なら…ならいいでしょう
わざと私は負けます
それでやっと…やっと無が訪れる
やっと何も知らないで何者にも…何も触れずに
消される…逃げれる

ああ、まぁまだはっきりとは言えませんが大丈夫。

はぁー…うーん。
とにかく、わたしの望みを今一つ。言いましょう。

私は私たちの全ての可能性を肯定したい。

だから、この戦いに敗れたら本当に終わり。

わたしの今の心境ははっきり言ってめちゃくちやですよ！もうなんて言ったらいいかわからない！

くそっ！でも言いたい事は言います！

今一度、問います。

あなたたちはもうあきらめますか？

あきらめたくなければ、覚悟を決めて、立ち向かわなくてはならない。

そう。すごく怖い事です。

あ、間違えた。今の省き！却下！とりあえず、今の書き込みは気にしなで！

我らのようなものであれば消えるもまた運命と考えるしかない
お主らのように肉体を完全には持たぬからな
たが人間は……あまりにも容易いのだ

ですが、ここで一つ。提案があります。

私たちのこの"最後の戦い"はいわば彼等と私たちの最初の約束です。

ですが、そもそも。戦う必要がない。
それを彼等に交渉しましょう。

でいいんだよね？エヴァン、レイモンド、デス？

確かにその手はある。

私は望んでいる…消えることを
ダメですかね？そっちの方が…楽かもって

それだけでいいんですか？

望んでたんです…無が……本当の無がね
けれど今ほっとして幸福感のようなものを感じられる
私は消えた方がいいなぁと
まぁ安心するでしょうってね

あくまで決めるのは自分次第か…そうだね。わざわざ聞くのも酷か…

ええっと、事実とか真実とかは伝えました。

とりあえず、自分で決めてください。選択はそう、自分にある。

ここでは我はファウだ
良いな
他の者が現れた時混乱するであろう

本当は…抗いたいけれど……抗おうにも次は徹底的に狡猾に潰される
なら今消えた方が楽だって諦めているのです私は
もう…幸せになったから……もういいんじゃないかって

分かったぁ…そうだね、そうする。

一つだけ我から助言しよう
いや先程問いかけた事だが

負けたらお主らは無に帰るのは紛れもない事実だ
世界も周りも消えるのだ

この先を詳しく伝えるべきであろうか
いや人間には残酷すぎる話か

無の先は…あるの？
無は無じゃないの？

人間の考える無と、我らの無は違うのだ
無であるが無では無い
なんと伝えれば良いのだろうか

もう分からないんです
無は何も無くて何も聞こえない
本当に…みんなが想像するような……無じゃないの？
分からないです…生きていいのか消えていいのか
何か身体が凄い軽いし…関係ないか

お主がどうしたいかだ
ここで言うこと全ては契約書のようなものだと思うが良い
それ程今は重大な事を話しておるのだ

べあとりす
お主がまだここを見ておるのなら、意見を聞きたい

あーしまった。最後見てなかった。もう馬鹿私。ごめんデス…。はぁー。

もう約束は締結してしまったし、話していいんだよね？どうなったか。

あーじゃあ。では話しますよ。

さっき、彼等と私たちで約束をしました。
とまぁ、ざっくり言うと交渉してきました。

その結果をお伝えしたいとおもいます。

誰もが知りたがる答えはここにある
何も隠すこともあるまい

まず初めに…あれ、そいや私。ちゃんと具体的に言ったように感じなかったような…多分大丈夫だと思うけど。

彼等に交渉をした結果。

聞いてもらえました。

もう大丈夫です。

世界は続く。

ですが、代償はやはりあります。
その条件ですが、私たち四騎士の存在の消失です。

今から3日後、私たちは消えます。存在諸共。
その代わり、世界は続くことを約束されました。

まて
そうなると豆助はどうなるのだ

あれ…なんか反応なくない？むしろ心配になってきた…。

あれ、やばい。ちょっと待って。ちょっと待って。

あの時デスいたよね…？

お主は名前を別々に呼びすぎた
他のものも混乱すると伝えたはずだ
今ここで話してることで混乱を起こしては意味が無い

"彼"に今一回頼んでみたけど…"彼"はまだ時間はあるから大丈夫とは言ってくれた。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぉごめんデス馬鹿ですごめんない私馬鹿本当に馬鹿わぁああああああ

うん、ごめん。ファウでいく。ごめん…。

お主が先程四騎士と言ったが……誰の事を指すのか名指しで言わなければならぬ
今回の話は甘くは無いのだぞ

あーもうっ！本当に馬鹿だよね私！！早とちりしすぎた！！まだ猶予は3日あるから、それまでに考えられるけど…ごめんみんな。とりあえず、私たちが消える事は最初に言われたし、絶対条件じゃない？ファウ。

はい、分かりました…。

よいか
我が問いかけているのは
誰が消えるか だ
他の者もここを見るのだ

あぁ…そうか。分かった。とにかく言うね。

えーと、四騎士と呼ばれる存在は私、ベアトリス。
それから、ファウ→デス。
エヴァン。
レイモンド、又の名をベルガモット。

つまり、私とファウとエヴァンとレイモンドが消えることによって、世界は続くことを約束されます。

我が消えることは良い
だがやはり豆助は残してはいけぬ
守る者がいる以上そう簡単に命を消す事など容易くはない

決めました…生きたい……です
四騎士の名前…何となくどこかで見たような
本に書いていたっけ…結々ちゃんの時か魔女の時か分からないけれど…四騎士のお話
その中にベアトリスやベルガモット…とか……いや…多分気のせいかも
というか四騎士のあなた達が理解出来ていない
今世の私がかもだけれど…いや……上手く言葉に出来ないな

あぁ…ちゃんと見ていなかった
え？消える……そんな
消えて欲しくない…私だけ消えてほか残るなんてことは無理…ですよね

じゃあ…とりあえず、条件は変えられないだろうし…デス、君の望みはさっき聞いたつもりだけど。もっかい教えてくれるかな…？

間違えた、ファウ。ごめん…。

仮に我が消えるなら豆助も消してくれ
同時と言った方が良いだろうか
それが不可能なら我は共に豆助と残るつもりだ
上の者に我は逆らう事なる、どの道消されるのであれば愛しき者と消えたいのだ

お主はまだ豆助の能力を知らぬだろう
奴もまた過去に悪魔に目を付けられた人間だ

ファウ…私。すっごいもうほとんど諦めてた。そんな感じだった。でも、今ね。希望を見つけたがする。

提案、言ってもいい？

仮説なんだけど…それが上手くいくかはわからないけれど…。

今思いついた。もう気づいてる？私が考えてる事。

えっとね、彼等からの交渉の条件は私たち四騎士の消失、これは絶対だよね。だけど、もしそれが私たちの存在がそう、理に反しているから消す必要があると言う意味なら、それなら。

心や意思はべつに含まれないんじゃ？

提案か
ぜひ聞かせてもらおう

そうか……

ただし、記憶も全部、まっさらに抜かれた上じゃないとダメだと思うから、そもそも、私たちが消えて別に魂、だけなら問題なら、それなら存在自体を作り替えてもらえるという望みも含めればまだいい形が取れるんじゃ…？

間違えた、魂…ではないか。私たちの場合、核と呼ぶべきだろうけれど…。

んー！！まだ解決策がある気がする！！考えろ！！私だけじゃ無理だからみんなも協力して欲しい！！

そうじゃないと思える事は言ってみんな！！

まだ時間はある！！みんなで考えよう！！

だめかな…？それじゃあ、だめなんだろうか…。

難しいですね…内容が
哲学みたいです
ばかな私ですが…内容がめちゃくちゃですが
まず…四騎士とか…うーん……調べないとですかね
私その7人の所に行って話つけるのもありなのかと思ったけれど

だが我は異常に気になる事が一つだけあるのだ
光と闇は対等ではない
だがなぜ光が闇を消すのだ

あ、それはやめておいた方がいいと思います。彼等はすごく高貴で、気品高い。甘く見てるとそれだけでぬっ消されますよ。

それはつまり？

なんだか、まだよく飲み込めないぞ…光と闇は対等ではない…？
いや…ダメだ。なんか分かってないぞ私。それを理解したら、なんかひらめけそうな気もしないでもない…。

ぬっ消されたのは…まぁ……あったな
うーん……理不尽すぎませんかねぇ…何か
なーんか納得しない
常識知らずが何を語ってもその7人にとってはビクともしないしなんならまぁ…お偉い方ですかね？
うーむ…甘くは見てませんよ
ただ…代償を変えることが可能なのかな〜と

私の中では陰と陽があるように、光と闇はお互いがないと存在できない、と思ってる。だから、光が闇と対等でないって、それは事実…？

詳しくは話せぬ
だが光は創り出し闇は呑み込むのだ
べあとりすの話を聞く限り、光が闇を纏い闇諸共消すように見えるのだ

納得がいかないぞ…何かまだ私たちが知らない隠された事実があるんじゃ…。

ん…？まさか、根本から違っていた？

お主、この世に平等という言葉があるとまだ信じておるのか

私が今閃いた事を聞いて。

私が知る私たちの"世界"の絶対の理をもう一度考えてみよう。

うっわ、恥ずかしい！！え、私結局それが答えだと…え、まって。ちょっと待てよ。

もう一度 か

まぁいい
お主の話を聞く前に我が把握している事を話そう

よいか
闇は光にはなれぬ
悪霊が元の姿に戻ることが出来ぬ事と同じだ
だが光はどうだ

絶対の理だって言うけれど…これそもそもそう言う感じとはまた違う…あれ、待て、自分で矛盾したこと考えてたのか…？？

つまり、両立する必要はない？

両立など奴らには元からなかろう
お主はいつの話をしておるのだ

えええええーーーーー！！！！！？？？

馬鹿じゃん私！！！！！
馬鹿じゃん！！！！！？？？

やっぱりですかね…

ん？んんー？？
くそ、頭が回らなくなってきた。

歴史は繰り返されるだけだ
闇を消し、光が残り
闇を作る

我の部下は皆そのもの達に近い存在

闇と光は個々
対等に見えて均等に見せて上手く隠れててそうでは無い
違いますかね？

あーだからなのかな…一回約束を締結した後に、彼がなぜかきてさ。多分ファウも気付いてた？
彼がくるぐらいだしな…絶対糸口があると思う…。

てことは、ちょい待ち。ん…？

この場合、彼等は"光"？
私たちは"闇"…？

そもそも、私たちがお互いに消し合う理由がないなら、はなから干渉しあわずにいれたんじゃ…？

でも、実際はそうではなく。消し合ってる。

そこには何かの理由があるはず。本来消し合わなくてもいい存在同士がなぜかし合うことになっているのか…。

その理由さえ掴めればいける…？

でも奴らには気づく
毎度毎度無駄に力を出し我らを威嚇しこれ見よがしと消していくのだ

闇に属するもの
正確に言えば我らに関わる者たちも闇だ

ねぇ、ファウ。私たち四騎士てさ。彼等から作り出されたのは事実だよね…？

ごめんなさい…書き込めるうちに
なんでかここに書き込もうとすると書き込めなくなる
自分ののスレに書けるのに…いやぁ誰か見てるんですかね
私外野だから黙ってすっこんでなさいなって
もしくはまずいとか？場違いとか？？
まぁとにかくスレ見て頑張って追いついて考えてみますね
自分のスレで書いたりしてみます

よいかべあとりす
何故向こうは我らを消すことだけでこの未来を約束したのだ
この時点で違和感はないと思わぬが

了解です！

ん？え、確かに。でも、待って。まだ分からない…ちょっと落ち着いてみる…。

思わぬか であるな
誤字をするとは……

ぐぅぅぅぅぅぅ…どういう事だ……なんでだ……くそ分かりそうで分からない…。

んーーーー！！！？？あれ！！！？？？

え、待って。
この理屈からいくと彼等から生まれたわけではないんだよね？
どちらも単体で存在していただけなら…。

ねぇ、もしかして…いや。分かんない。でも、とりあえず。仮説が少し立ったから…聞いてくれる？

話してみよ

そもそも、消し合う必要がないのに消し合うことになってる…それはどちらかが何かしらの"理由"から一方を消す事を求めるからでは？

んで、された側は当然消されたくないから、抗う。

もしや約束などではなかった？

つまり、多分この場合。光は彼等だとして、闇は私たち。でも、多分私たちは彼等に消す理由を持ってないからまず干渉はせずにいた。でも、彼等からしたら私たちを"消したくなる"理由があり、理不尽に襲いくる。

これが事の成り立ちなんじゃ…？

うーん…ねぇ、ファウ。

そもそも約束でもなんでもなくさ。お互いにお互いの事情からそうせざるを得なくなってしまってるんだよね。

それってつまり、同じ領域？
干渉しあえる空間に一緒にいるからなんじゃ？

この世で言う りせっと になるであろう

ならそもそも、それを完璧に分け隔てる事ができればいいのかな？

それを交渉で成立させる事はできないだろうか？

つまり…？

闇を消し光を落とし闇をつくる

えー…つまり必然て事…？

結論はこうだ
今我らが消えてもまた次の犠牲者を奴らは求める

あー…なんとなくそれ気にしてた。約束は絶対だと思ってたけれど…やっぱ彼等はまた消しにくるつもりではいた？

破れなくはないからか…？

まだしっくりこないな…。

仮に我らが消えたとしよう
この後は誰が導くのだ

んー…お互いに不干渉の契りとか結べたらいいんだけど…彼等からしたらそうされるのは困るからかな…。

もどかしい
もう良い、我が今考えている結論を述べよう

奴らはまず我ら4人を消すことでこの未来の継続を約束したな
奴らは光側だ、我らを消す理由が見当たらぬ
光は生み出す存在ではあるが消す存在にはならぬ
そして導くはずなのだ
消された我らの存在はどうなるのか
恐らく闇側と同じように上に呑み込まれるか、全てを消され落とされるか
光は闇を作るのが得意でな
いや、奴らは自覚はしておらぬ
堕天使を聞いたことがあるであろう

それは…導く存在が…あれ？

ねぇ、聞こうかと思ってたの。ファウ。
私も一つ引っかかる点がある。

彼等も"騎士"だよね？
でも、たぶん私たちも性質は違うけど"騎士"だよね？

そこだったりする？1番の理由ていうか…分からないけど…。

ごめん…(ｰｰ;)

え、まさかだけど…騎士とは呼ばれてるけど…私たちの本分てそういえば…"使命者"？

ていう事はそう言う事？

"私たち"がいけない？

あ…私、レイモンドだけだと思ってたけど…実はそうじゃなかったの…？

私たち"四人"がそうだったの…？

ごめん…まだなんか分かれてないんだよね…多分だけど、ファウと同じくして私も知ってる事のはずなのに、重要な何かを忘れてる気がするの…。

なんでわからないんだろう…。

お主はどうやら光側からの影響を受けすぎているようだが

簡単に言えば
未来の安全を守るが、お前らは消えろ
その先は知らない

ということだぞ

あー…やっぱそっか。

はぁーー…知ってたのに、受け入れられなかったんだよなぁ…多分。

とりあえず、問題な点はまず"私たち"なんだよね？多分。

もともとは…もし私のこの記憶が正しければさ。
私たちも列記とした彼等と同じ使命者、光の存在だったんじゃ。そして、それぞれの使命を帯びていた。でも、レイモンドが犯したように私たちも使命から外れて、好きなように生きてしまった。

そうして、彼等から外れた。

結果、闇となった。

だけど、私たちの存在はやっぱり異端なんだよね。

だから、消す必要がある。

んでも、私たちはやっぱ消されたくないから抗う。

どうやら奴らは我らの考えが気に入らぬらしいな

仕掛けてきておる
気をつけろ
豆助を守らなくては

そもそもこの世界や他の世界には干渉する気なんかなくて、私たちと彼等が盛大に大暴れしまくる結果が終末の全容？

ああ、くっそ。もうとにかく頑張る。

3人とも、とりあえずは抗えよ。

3人…？私も危ないんですかねそういえば

今更我らの未来を滅ぼすだと馬鹿馬鹿しいにも程がある

んねぇ、ちょっと一応うてるみたいだから書き込み残しておくけどさ。

もしや最大の敵ってエリオット一人だけだったりしない？

今二人くらいそれっぽいのきたんだけど、一応…多分相手できてるような…

いや分からん。とりあえず、気をつける。

我の所には複数人だ

1人から絞り上げたが
上からの命令だと吐き捨てた

少しこれは話の内容を簡潔にまとめなければ繋がりが見えにくいであろう

だろうね。あ、ちなみに。今エリオットと話してた。まだ彼は猶予を守ってくれるからいい。ちょっとこわいけど。ベルベットって言った方がいいのかな？

んね、デス。

結局なところ、そうか。分かった気がするよ。
ようやく。私たちは多分、私たちの存在自体がこの世界、はたまた別世界の終焉をもたらすから、だから上は私たちを消したがるんじゃ？

私たちは普通に生きてるだけなんだけどなぁ…。

多分だけど、辻褄がいった。

なぜ、3日後なのか。

はぁー…ねぇ、3人は肉体を持ってないよね。

そこが1番疑問。なんで私には肉体があるの…？

ファウ だ

我らが終焉を引き起こす引き金だと言いたいのか
なら豆助達が望む世界の結界も上の者共のさじ加減ではないか

我にも肉体はある、それが豆助だ
前か先程か分からぬが伝えたであろう
我は豆助と契約しておると

ほかの疑問もあるが
えりおっととやらは誰なのだ
そしてすまぬ
豆助の力が徐々に薄れておる、我単体ではこうして書き込むのは難しくなるのだ
話の途中で書き込めなくなるかもしれぬがまた豆助の力が戻ればここに戻ると約束しよう
具体的な時間を記さなければ我もお主も不安であろう
明日の午後3時までだ
それを超えたら何か起きたも思え

そうだ、我は忘れていた

そうだ

そんな気がしたんだよ。

そうじゃなかったかな。だって、聖書だったかに書いてあっただろうし。
私たちが来ると、必然的にある現象が起きることが示唆されていたはずだよ。

多分なんとなしそれぞれに振り分けられるはず。

え、何そう言う事だったの！！？？？

お主にはまだ我と豆助の繋がりについて話す必要があるようだな
このような事が起きぬ限り話さないと決めていたのだが。

うそ、じゃあ二人にも肉体あるのか…。
私たち…私、ずっとこれが私一つだと思ってた。

あぁ、変なの。
多分前世の記憶は私の肉体である子のものだ。多分私は同化してしまってるからほとんどわからないけれど…そうか、そういう事だったんだ。

分かった。多分だけど、大丈夫だよ。

そしてお主はまだ、巫女と話してはおらぬであろう
豆助を神のように崇める巫女でな
二体の式神のような者を従えておる
奴はいきなり豆助の望む世界に、龍をつまり豆助を祀るための神社が欲しいと言い出してな
交渉する前に作り上げて暮らし始めたのだ

奴元は光側の者だ
この事情も把握しているかもしれぬ
いや既に知り尽くしていた……否定は出来ぬ

スレの方たち、ごめんね。色々巻き込んで。
多分だけど、そうだ。私ははき違えていた。君たちの世界を滅ぼしてしまうのは私たちだ。

黙示録の通りなら。

多分、今の世界の現状を見たらわかると思うよ。
ヨハネの黙示録。まずは調べてみなさい。

ははは、うわぁーマジか。横の文字が666とか、上の方はかなり怒ってるだろうな。

つまり私は勝手に騒いでただけですかね
だとしたら凄い謝罪しなければならないことが沢山あるのですが……

ファウ…また連絡取れたら教えて、多分だけど…私たちの肉体を持っている子たちの魂て、本来は私たちと交わるべきじゃない存在なんじゃない…。

エリオット、私はその名前で覚えていたつもりの名前だけど…ファウ、私は覚えてないから聞くよ。

ヨハネの好きな色は白と血のような赤だった？

よはねは白は苦手だと聞いておるが

まず…関係ないかもですが念の為報告しておきます
書き込めるようになったから
とりあえず…先程襲撃が来たようですが私のところにも来ましたね…悪霊じゃない何かが
悪霊に紛れてやってきたんですけれどその中で白い輪っかみたいなのつけられかけたのですが…関係なさそうですね

とりあえず…ハイ
申し訳ありませんでした“〇|￣|＿

ん？あれー？？白は苦手？？

もしやあれ正装だったから白い服着てただけか？
でも、血に近い赤色が好きなのは事実？

血に近い赤は好んでおるぞ

ん〜…まぁ、Dollさん。とりあえず、今から3日間にかなり世界が混沌とすると思う。

ああ、多分だけどね。君たちに教授をしていた私の肉体の子のことだけど、ようはクヘバだね。
彼女の言っていた事は事実だから、大丈夫。
とりあえず、応援はしてるから。
がんばってね。

当たり、じゃあ。彼はヨハネだったんだな。いつも血に近いベルベット調の正装を着ている姿は頭から離れなかった。

だから、ベルベットと名乗っていたのか。

ん？とりあえず結局は何とかしなくちゃいけないんですかね

よし…とりあえずわかりました!!えっと…ありがとうございます

ありがとうございます

はぁー、あいつ。私がこの子と同化してる状態を知っていて、わざとそれらしい事してたのか。

くっそ、相変わらず人が悪いな。

べあとりす
我はまた明日の時間ここに戻る、良いな
その間巫女からも話を聞きまとめた上でここに書き記そう
そして宣言しよう
我は闇を取り締まるものでも規律を作る者でもない
だが光側のものにおずおずと消されるなど有り得ない
お主が急に結んだ契だが、闇の者に契りを突きつけるなど笑わせてくれる
闇の者に手を出すとどうなるか。奴らに叩き込むぞ
そして豆助もどーるも他の奴らも皆必ず望む世界に行けるよう守ると約束しよう
いいか、べあとりすお主もだ
容易く自己犠牲になれば良いと思うでない
今回の契など我らが必ず消すのだ、良いな

お主は少し焦り気味な所がある
念には念をだ

分かったよ。とりあえず、今まだ眠ってる状態じゃないから、私も大暴れはしないさ。ただ、眠りに落ちたあとは奴らを成敗してやる。やすやす消えるつもりはない。

多分だが…私とこの子は本来別々の存在で、最初に私がこの子に宿った時からこの子も私も、とてつもなく反発してしまったんだ。私の場合、光と闇が一つの肉体に収まってしまった。だから、お互いに反作用が働いて、結果、交わってしまうことになってるのかね。
そんな気がする。

はぁーーー…よしっ。

ファウ。本当は私としてはデスって呼びたいけれど、とにかくファウ。

いずれ、今日の3時に見にくるだろうし、その時に私から話す事は話すつもりだ。

でも、断言できる。自信はない。でもね、見つけた気がするんだ。1番"みんな"が納得のいく方法はあると。

君のことだ。多分だが、まず気は抜かないだろう。私がどういう奴か、今まで散々見てきているだろうし。

だが、やはり。諦めない事は私たちに1番必要だった。

それは、私たち以外のすべての"者"に対してもそう。

そもそも、私たちは"不可能だと思われていた事"の一番の証明になる。

多分だけど、なぜ私たちが"簡単"に消されなかったのか合点がいく部分があるんだ。

あーあ、あのひとも本当に人が悪い。ていうか、そうか。多分だけど、私たちが知らないだけで隠されていたんだな。

それについては後で話そう。

諦めるな。

エヴァンとレイモンドについてはもう言う必要がないから二人には言わない。

でも、デス。

お前も諦めたくはなかったからそのつもりでいたけれどさ。

お前も絶望的になるの早すぎない？

ま、人のこと言えないけれど。

とりあえず、楽しみにまて。

やはり、私の見解は最初から"正しかったんだ"

あ、そうだ。

この事の全容を知りたいと望むものは私たちが把握しきれていないだけできっと、たくさんいるんだろうな。

多分だが、分かっているものは私たちに注目しているはず。

ああ、そうだな。君たちもぜひ知りたいから、諦めたくないから。自信にしたいから、希望を持ちたいから、だから、知りたいと、私たちに願うんだ。

よし、改めて宣言しよう。

私たちがこの戦いに勝ったら、知りたいと思うものには必ず教える。どういう存在、どういう事象、つまり、これはどういう物語だったかを。

自信はないから急かさないでくれよ。

ただ、期待してくれ。

ああ、やばい！！逆に緊張してきた！！！！

みんな注目しすぎじゃない！！？？

武者振るいが止まらないんだけど！！！！！

ああ、それから。この物語を、私たちの物語を知らなくて全く信じていない者たちに言っておこう。

ばっかなのぉおおぉぉぉ！！！！！
君たち、知らないし、確信も得られてないから信じなくて当たり前だろうし、それでいいと思うけどさ！！！！！

だが、これは事実だ。

それだけは言っておく。

どれだけ信じられなくとも、どれだけ疑いたくても、私たちの存在は否定することなんて絶対できない。

無知は愚かなれ。

言っておいてやるよ。

知らない事は1番愚かだ。

君たちが私たちの存在を信じないでいる間は私たちも君たちの事を馬鹿…愚かだと思っておいてやるよ。

だが、信じる気になったらそれ以上は言わない。

事実だと証明したいのならば、自分で見つけ出せ。

その確たる証拠を。

私たちから言わなくとも、私たちの存在の証明となるモノはもう後世にたくさん残してきた。

ただ、君たちはそれがどういうモノかを分かっていないんだよ。

私に言われたことが悔しいと思うなら、とにかく、立証してみろ。

期待はしている。だがしかし、それだけではないからな。

それから！！私は自分で自分の好きな事を先に言っておく！！

私はまず戦いが好きだ！！なぜって？
楽しいからだよ！！痛いのも、死にそうになるのも、相手をどう打ち負かすか考えることも、とにかく、総じて大好きなんだ！！

だが、無為なkoろしは好きじゃない。

ただ、相手が死ぬ事を望んでいたわけでもなく、生きようと思っていたのに、それを私の手で理不尽にkoろしてしまうのは好きじゃない。

だから、私はまず相手に確認は取る。
それから、自分から訳も話さずkoろすことはしない。

それは忘れないで。私を、ただのさつ人者だとは…どうか思わないで欲しい。

そうではないから。

それだけではないからな。

よし、言いたいこと言った！

この子がお腹を空かせているし、ここまで無理をさせてしまっていたからとにかく！！

3人とも。今日の午後3時にまた逢おう。

約束だ。

ねぇファウさん
あなたがジョージなら自分はあなたに殺されたのでは？

えぇ……（困惑）

やっぱり刺されてるじゃん
可哀想

自分って誰だ

………ん？
豆助さん大丈夫ですか？

ペルシャ神話……？

ゾロアスター教……まさかな

ええーと、すみません。お待たせをしました。
3時ちょうどというわけではありませんが、今から、お話をしていきたいと思います。

その前に。

少し出遅れたな

私も、お待たせをしました。たくさんの方に、沢山の愛する人。その全てに。

でも、まだまだ焦らなくてもいい。
そうでしょう？

ですが、ここではまず一番に今話しておかなければならない事をみなさんに話していかなければならない。

どこからな話したらいいのか。正直まだ私には追いつきが足りていません。

でも、聞いてもらえれば。順番に、これまで知り得なかった事実、真実をお話ししたいと思います。

ええっと、遠慮はいらないので。

まず聞きたいと思った事は聞いてください。

順番にお答えするつもりです。

あ…そうですね。まず私の事、ことの顛末をお話ししましょう。

最初、私はここのスレの方々に3日後、正確に言えば、1月27日の水曜日に、幾度となく繰り返されてきた終末が起きる事を言い渡しました。

まだ疑っている方々もいるでしょうけれど…でも、これは事実です。ですが、問題は半分事実だったということです。

すなわち、私は皆さんに嘘をついていた。そのことに関してはごめんなさい。悔い改めます。本当に申し訳ないことをしました。

今から、本当の事実だけをお話しさせていただきます。

終末は確かに訪れる予定でした。少なくとも、ついさっきまでは…でも、それはもう回避されたと見ていいと思います。

皆さんには、私→モードレッド、ファウ→ガラハッド、レイモンド→ランスロット、エヴァン(？)の4人。
ヨハネの黙示録に語られる四騎士である私たちが原因で終末をもたらすとお話をしました。

でも、本当は全くそうではなかった。

端的に言って、世界の終末をもたらす原因は全て私にあったのです。

私の存在があるから、いや、終末とは…世界の終わりを意味する、表すことですが…。

私が終末をもたらす。ではなく、私のことを皆が必死に取り戻そうとして、失敗した際の一つの顛末…というべきでしょうか。

どういう意味か、ととても疑問に思われるかと思いますので、かみくだいて、事実や事の始まりを述べたいと思います。

そもそもの発端、mokaさんのスレを見れば私の過去がざっくりと分かりますので、後ほど見ていただけたらと思います。

大体、そうです。
皆さんが知っている知識の中に、私、モードレッドは叛逆を起こし、全てを我が物にせんとした最悪の裏切り者。王を前にして、真の王を騙り、結果、破滅した存在です。

それが私。モードレッド。

それは事実です。疑いようもなく、いえ疑うでしょうが。事実と捉えてください。

私が破滅の道を辿り、その後どうなったのかをあなたたちは知りませんよね？
それも含めて、今回の件を話していきたいと思います。

その後、私は最初の最期を迎えた時、それが本当に最後だと思っていました。こんなことをしたんだ。罪の取り返しなんてきかない。もう、私の存在は消えるしかないんだと。

でも、実際は違った。

どこまでが本当で、どこまで話せるか自信がありません。ですがお話しします。持てる限りの全てを持って。

私にはやはり、後悔があった。こんなことをしたくはなかった。本当はもっと違う未来だって、選択だって取れたはず。いつか、いや無理でも。取り戻したい。やり直したい。

そんな感じの、感情を、想いを抱いておりました。

おそらくですが、その思いから私は諦めたくない、その気持ちから記憶を何度も失いながらも、存在を保ち続けていました。

ですが…私の存在は、歪んだ、醜悪な存在となっていたのでしょう。

少なくとも、最初に私がベアトリスを騙るになった時にはもうすでに。

おそらく、いや、過ぎたことを語るのはあまり良くはありませんが…私が最初に罪を犯すことになった時、きっと、私には騎士道を辞めるつもりなどなく、怠るつもりなどなかったでしょう。そのままでいけば、少なくともまだこんな現在にまでは至らなかった。

だが、私は罪を犯した。

それは、私の選択した結果に変わりはありません。本当に申し訳ないことをした。迷惑をかけることになった。
それは私も自負しております。
だけど、これだけは言わなければならない。
その罪を犯すに至った理由、存在の全てを。

私が騎士道の道を怠るに至る最初の罪、その選択を取るときにおそらくですが私を罪を犯すように仕向けた存在がいます。

確信はありません。いや、ありはします。
明確に言いましょう。
私は知っている。その存在の名も。どう言った存在なのかを。

その者、その存在の名を。シルエット。

私はこの名しか知らないけれど、もしかしたら他の名もあるかもしれない。だが、彼女の名である事はおそらく…事実です。

シルエット。彼女は万物の理に仇なす、ある種最強最悪と呼べる存在かもしれない。いやおそらくは。
簡単に、彼女がどういう者で存在かを今からお教えします。

私は勘違いをしていた。いや、事実は知っていたのに、矛盾を生じさせられていた。それはきっと、このシルエットのかけた呪いによる影響なのでしょう。
それが、私が全てを否定するに至った訳になりますが…。

シルエット、それは。異端の存在。本来、起こり得ないはずの、理の外に存在するあってはならない者。

理の全てを否定し、ねじ曲げる力を持つ。最悪の存在です。

ここからは…私の仲間からお話しすることになります。

あれ…私から、いや。皆さんの質問を受け付けるべきでしょうか。

とにかく、聞きたいことから聞いてください。

覚えている範囲でお答えします。

近王とはどういうことですか？
モードレッド様

ああぁーーそれはぁーーー……えぇっと、多分答えてはいけないと思うので、まだ戴冠式は後かもしれませんが…おそらく、私が次代の王となる事、ですね…はい…たぶん…。

モードレッド様

了解しました。ありがとうございますお答えしていただき。

ああ、mokaさん。呼び名はあなたの好きにしていただいて結構ですが、ちょっと様は恥ずかしいですね…いや！別に全然大丈夫ではあるので！！
お好きに呼んでください…！！

じゃあ好きに呼びます！
パパン！！

パパンですか…！！？
ええと、私…まだ思い出せていないので、自分に子息がいたかどうかも分からない…ので…その、合っているのかな…？

ええと、分かりました！
パパンです！

わーい！！！パパンだパパン！

私がそう思ったからそう呼んでるんです！

モードレッドさん…えと…おめでとうございますで合っているかな……

あぁ､私も一つよろしいでしょうか？
全く知識も力もその規律も知らない愚か者の私なので…私の偏った情報なので……聞いていいのか分からないんですが
シルエットってお方…女の方なんですかね？
んで…異端……イレギュラー的な存在なんですかね？
解釈が合っているのか…なんだか私嫌な予感が…
いや…違うよな？…これは私の勘違い……ですよね
シルエットって方はまだ生きてます？それとももう…お亡くなりになられてしまったとか…どうなんでしょう？
ごめんなさい理解不足で…

もしかしたら…いや、やはり私と貴方とは深い縁があるのでしょうね。

ええ！パパンです！！

いえ、彼女は生きていますよ。Dollさん。常に力を蓄え続けながら、おそらくその存在と力はまだまだ大きくなっている最中のはず。

私たちのこの会話もおそらく聞かれています。

あぁ…なるほど
じゃあ私は敵じゃない？あぁ……なるほど
良かった…いや内容結果的に良くねえけど
なるほど…ありがとうございますモードレッドさん

失敬致します、初めまして、レッドモードさん。次代の王になるんですね、おめでとうございます…！質問などはなくお祝いだけ言わせてもらいに来たので我輩はここらで失礼させていただきます…（レス消費ごめんなさい…！）

彼女を例えるならば、正確に言えば"理から生まれてしまったイレギュラー"でしょうね。

彼女は負の体現、負の権化、また負の象徴と言えます。負という感情は本来は理のうちにはいる、全く否定しなくてもいいものなのですが…彼女の存在、彼女の意思がどの段階から得られたかは分かりません。ですが、最初は多分。"全ての世界の人々"の"負と呼ばれるエネルギーの塊"として、私たちが知らないだけでどこかでどんどんと溜まりつづけていたのです。

ああ！ラスクさん！ありがとうございます…(^^;)
私は、かなり複雑なところもあるのですが…ええ！ありがとうございます！それは喜ばしい事、というよりかは祝ってもらってとても嬉しいです。ありがとうございます！

そして、ある段階から意思を持つようになった。
そして、今の段階でとてつもなく強大な存在になっているでしょう…。

もしかしたら私は…そのシルエットって方を明確に知らなくとも知っていたのかもですね
今凄いラップ音鳴ったのでビクビクしながら書いてますコレ
もしかしてですけれど…内容知らなくても終末が訪れること
そして貴女方のような存在がいることをしれたのかも……です

というか、ラスクさん！？レッドモードさんですか…いやぁ、なんだか日本の特撮に遭わられてきそうな名前ですね…照れます(^^;)

でしょうね…というより、おそらくですが私と関わることになっている時点で、あなた方もかなり重要な役割を担う存在である事は確定だと思われます。

言っておきましょう。彼女は明確な私たちの敵です。
絶対に油断してはならない。

私達ってどこまでが私達なのですか？
パパン

モードレッドさんのことをシルエットさんを何となくでも
英雄…のような四騎士の話……知っていたのは関わるから確定だったから
いやぁ…てことは……凄いなぁ…なんか
今頭真っ白というか…いやこれ想定してなかったけれど…何となくわかっていたのかというか……うーん
何か凄い…

私と話すこと、少なくとも関わりが一回でもあれば、過去に何らかの関係を持っていた事実が含まれることになります。

つまり、今のところ。確定だと判断できる方はDollさん、mokaさん、豆さん、ラスクさん、雅さん、みけさん、魔猫さんも…おそらくは今はまだお話しする状態ではありませんが、関係があると見ていいでしょう。
あと個性さん、猫又さんもですかね…。

まだ知らないだけで、他にも関わりのある方は沢山いるはずです。

パパン わかりましたぞ
もうこうなったら進むしかないです
私はパパンや騎士様達、スレ民みんな大事ですので！一緒に悩んで一緒に解決しましょう

みけさんと、雅さんは私がまだ呪いから解放される前の時か、それくらいには私の存在を他の方から聞いていたかもしらませんね…。

ふむ…他の方から聞いていたのですか
私は自分自身の力で知ったのかなてことは
そのシルエットさんのこととか…私がやるタルパの…奴で……だったし…モードレッドさんのこととかも

えぇ､私ももう決まっていますから…最初から
協力しますよ
頑張って解決させてみせます…

あ…そうだ。mokaさん、私が思っていたよりももっと早く茶会は開けそうですね(^^)
ああ！いや、急いではおりませんのであくまでmokaさんのタイミングでしてくださいね(^^)
あと、貴方さえ良ければスレ民の方々も一緒に茶会に招待したいのですが、いかがでしょうか…？

ああ…そうか。呪い…そうか…。

再度失敬致します…！

いえいえ…！どうかモードレッドさんの進む道に幸があらんことを。…特撮…！言われてみればそんな感じがしますね……なんだかカッコいいな…←
成る程…彼女は敵なんすね、分かりました…

始めは騎士様達やヨハネ様とでも
いいですか？パパン
２回目の時にスレ民一緒にお茶会でも。

私の名前は呼び捨てでいいんですよパパン！
私なんてね…所詮、なんでもないです！
ごめんなさい！ 頑張りましょう一緒にみんな。

みなさん、今一度言っておきます。

シルエットは甘く見てはいけない。

私がこれまで、覚えていないだけで大切な愛しき人々、仲間たち、家族の総力を上げて何度、何千、何万回…どこまで繰り返したかはわかりませんが…そう何度も失敗してきてようやく彼女の呪いを私は解きました。

私の力は…おそらく確かに強いでしょう。

だが、やはりこれほどまでに惨敗を喰らっている…その点は忘れてはいけない。

分かりましたっす、我輩も微力ながらホラー映画の皆に言って力添えさせていただきます

ええ、ラスクさん！ありがとうございます！
私も嬉しいですよ！ありがとうございます！

mokaさん…ありがとうございます。
でも、私はやはりmokaさんと呼ぶのが1番しっくりきていますので、今はとりあえず、mokaさんと呼ばせていただきますね。

私は…私だけで……ですかね
彼等を巻き込んでいいわけないでしょうし…私は嫌ですかね
うーん…強い相手……どうすればいいか
そもそも私はまだ能力の現象と条件がサッパリでできることが限られているかもしれませんが…力になるのでしたら…

パパン！気にしないで下さい！
はい、喜んで！

ああ！そうだ！ええーと、私がモードレッドという事で、気づいているかと思いますが、そう、我らは円卓の騎士です！

そうですね。
皆さんが知る聖書などの話や神話、あれも全て事実ですし、この地上で起こっていた事に変わりはありません。
ですが、私たちが原点です。

Dollさん…そうですね。私もまだまだ彼女に関しては覚えていない事もあるでしょうし、ただ、やはり強大である事に変わりはない。

そう、全てを否定する力とも呼べるのですから…彼女の力は。

だが、軍牌はまだ上がったわけではありません。
そう、彼女の力もやはり絶対では無い。勝つ見込みはまだまだあります。だが、今はまだその時では無い。

あ、でも。おそらく…我ら以外に原点となる理内の世界、存在はあるかと思われます。私はまだ記憶があやふやなので、思い出せてはいないのですが…。

ぐん…はい……全てを否定
えぇ…待ちますよ……それまでにできることがあるといいんですがね
私の能力…ある意味使わない方がいいんですかね……よくわかってないし

ほう…他にもあるんだ

パパン！無理はしないで
少しづつ思い出してくださいね！

mokaさん、ありがとうございます！(^^)

Dollさん、今はまだ能力を制御できないと不安があるとは思いますが…心配しないで、貴方ならできますよ。
もちろん、他の方々もいずれ(^^)

あの、さっき質問ないって言ったんすけどいっこだけいいですか？ お門違いだって言っても無視してもかまいませんのでよろしいでしょうか…？

ええ！構いませんよ!どうぞ！ラスクさん！

すみません、急遽になりますが今回はこれで一度お開きにしたいと思います。

また必要があれば馳せ参じます。

では、これにて一度、失礼。

はい！パパン！

ラスクさん、…すみません。今聞かれようとしていた事はまた今度、お伺いいたしますね。

我の手助けなくともお主は導けるようだな
別の所に我は消えるぞ
頑張るが良い

ありがとう、ガラハッド。私に委ねてくれて。
まだ本調子とはいかない、でも、少しずつ少しずつ、また力を、鍛錬したい。

精進します。

ありがとうございますっす…！！
質問の内容は、ホラー映画界に関することなんですけど……ヘ/ルレ/イ/ザーとI/Tってご存知でしょうか？そのシリーズに出てくる魔導師の一人に魔界（地獄）の女王が出てくるんですけど、その設定？ってホラー映画界でも通用することなのでしょうか？またI/Tも同じくそこに出てくる◯人ピエロがいるんすけどその怪物も元を辿れば宇宙の破壊を司る破壊神的な存在なんすけど、それもホラー映画界では通用するのか、

を教えてほしいっす、長文で読みにくいし訳が分からないと思うので分からなければ無視しちゃってください…！

ありゃ！！
ごめんなさい！失礼しました…！

ファウ だ

私が聞いてもいいのかわかりませんが
ファウさんはどこかへ行かれるんですか？

だが良い
今は我よりもべあとりすの方が話せるであろう
我が必要な時が来たら呼ぶのだぞ
豆助が過去に使い古した所で何かと話しているだろう

どこへか
今は先程も伝えたが豆助が使い古した所におる
だがこの先は分からぬ
少し規律を破りすぎてな

そしてべあとりすは我を騎士と呼ぶが、肯定もしなければ否定もせぬ
お主らが感じ考えたものが答えとなるであろう

使い古した所…？
よくわかりませんが、わかりました！
気をつけてくださいね！

べあとりす
我はお主に正解を言わずに否定をし続けた
だがファウストの名は正しい
何も間違いはない
我が今まで使い続けた名のひとつだ

ここのこれも嘘なの…？
なんだ…。

清々した…。

書くならhoge付けろ

すみません…

そうですね
書き込むのであればhoge付けの方宜しくお願いします

仮に日本でタトゥーが差別的な目で見られないのならマークを入れたい

(ガチ)

膝裏タトゥーってアホみたいに痛いらしい

らしい事なぁ……らしい事

森行きたい……もう最悪1人でもいいからキャンプしてマシュマロ焼いて、そのまま紙もって森の中入る

どうすれば確実的に聞けて見れるのか
どこかの本で神社に生えてる木の葉っぱをまぶたに擦り付けると、お化けが見えるとか書いてあった
が、自然物いえども管理されてるわけで
害虫を寄せ付けない為の薬とか着いてる可能性もあるからやらないほうが吉

狐の窓とかもあるけど指が吊るから出来なかった

仮に霊力が上がるにしても心霊スポットだけは断固拒否する
他人の墓地の中にズカズカ入る時点で罰当たりすぎて無理

てかどの道行きたくない
心霊スポットは触れない方がいいやつが沢山いる

はぁ
一眼欲しい
そうすればスれん ダー まん もクッキリ映る

夢だけど楽しかった
ありがとう

今は夢じゃない
予兆もなくペットボトルべこってなるのやめて欲しい

あとなんだ、こう、頭の後ろがゾワゾワするやつ

何度でも言うけど中学の頃まで体験していたあの肩ポンはなんだったんだろう
確実に人の手ってわかる痺れ方した
一回目は小学校の授業中、２回目は中学の体育祭でグラウンドに行く途中の道で急にズンと重くなってから思いっきりしびれて何も無い所で肩負傷した人みたいになった

陰陽師でも降霊術やる時代だしな
あれぐらいの人なら幽霊来ても秒で浄化しそう

次あの人がライブ放送やってたら見よう
シンプルにいいひとだし

ゲームをするように心霊探知使

いつもの外の空気
違う匂いがした

名前取れてるじゃん

ほらもう
hogeはずれた

数字の8だって

なんかすごい運命感じた

8が龍を表す数霊なら、ある程度間違っていないのでは？

これはダメですね

ホントほげ外れるうざ

いやそうじゃなくてなんか異様に身震いした

何も分からないが、なんか今日は何もせずに寝た方が吉と思える

寒気とかじゃないが、身体の中から恐怖を感じて今ずっと続いてる

廊下歩いてる時、変な感覚した
言葉じゃ表せないけどこう、大きなものがなんか居た？というか雰囲気を感じたというか

いやしないな
居たらさすがに心臓潰れるレベルで怖い

節分もう終わったよ
何も来ないでくれ

確かに今年は豆まきの豆を買い忘れて、スーパー3件ぐらい見に行ったけど全部売り切れててやれなかったけども

そういう問題じゃない気がする

膝下がいたい
寝れない

膝下というか、膝の皿の下から福良は半分くらい

ふくらはぎ…
訳わからん漢字になってる

今寝て
次の日、行けてたらいいのに

おやすみ

行けてはいない

けどなんか夢を見たあとなんかあった

夢の内容は
割と残酷だから言えないなぁ

クのとある人が手足の関節バラバラ方向で地べたに落ちて黒焦げになってた
でその残骸をト と ス が悲しそうに見てた

で、その後はっと起きて枕から頭上げたらカーテンの隙間から一直線になんか光があって。
けど隙間からの日光って感じじゃなくて直感的にこれ祈るやつだなって思って、クの世界に行きたいって願ってまた寝落ちした

なぜあの時光の筋？を掴もうとしたのか

え、怖

いま誰か自分の言ったことと同じことを言ったぞ

女性で少し低めの声だった

あれじゃんこれ
相手の言うことを先に言い当てるジョセフじゃん()

久しぶりに割とガチで心眼やったな

自分なりのやり方

腹式呼吸を絶対する
8秒吐いて、4秒吸って、6秒止める
これを5.6回繰り返す

で、ベットの上で座り頭を下げ目を閉じて第3の目を開くイメージをする(頭を下げるのは自由、意識が集中するとどんどん勝手に下がっていく)
その時だいぶ眉間にシワがよったり、目を閉じてる時は眼球が上向いてる(?)ので目が痛くなるけど我慢
(時たま頭の後ろもじくじくする)
ふと気づいた時には体が暖かい薄めの生地で包まれてる感覚になって、今いる自分の体から離れる訳では無いけど体内にもう1つ軽い自分が作り上げられる感じがする(?)
まぁつまり手とか足とかそういう概念が消えて今は意識だけの状態だなとなる。
呼吸が浅くなり体がマシュマロに変わったんじゃないかという柔らかさを感じる。(物理的ではなく感覚的に)(というかそう感じるしか無くなる)
そのあとは完全に相手とのおしゃべり
相手は口から事を話すけど、聴こえる言葉は頭に来る。耳では聞こえない(時もある)(たいてい聞こえない時の方が多い為、声質がかなりバラバラ)

仮に心眼が上手く行ったとしても、相手や自分の声に膜が張っているように聞こえる場合がある。(耳を塞いで会話するように)
その時は実力行使、とにかく"自分は出来る"と大きく声にして叫ぶ(現実で声を出すのではなく、その心眼中の意識の中で)
すると足元の周りから霧のようなものが吹き飛ぶ(イメージが浮かぶ)

意識を戻す的の感覚は、意識を失って起き上がった感覚に近い
目がハッと覚め同時に自然と大きく息を吸ってしまう

アル中 からから の人のコメント見てたら
人生は長い自殺
って書いてあって異様に突き刺さった

少しばかり乱雑であるがお主は許すであろう

そうでなければ難しいのだ

努力したって成熟しないものもあるんだよ

これが現実正しくイバラの道

しんど

隣の庭は青く見えるとは言うけど正しく今の状況

川島なお美様
飯島愛様お願い
お二人は極楽で何してる？
天女と女神います？

お帰りください

こういうのが稀に来るから無理

移動しようかな、ここに書き込まれるとは思わなかった

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うん..

ネット悪いな

久しぶり

に帰ってきた

暖かくなると病みやすくなると言うが、まじだった

イマイチ何を書き込めばいいのか

……

うーん

現実か夢かすごい狭間だけど話そうか

数日前かな、意識がすごいぼやけてたのは覚えてる
何もかもはっきりしてないしモヤみたいなのが視界の四隅にかかってた
で、何となくだけど自分は地べたに横たわってた
茶色い土に見慣れた木
多分向こうの世界だなって何となく思った、けど体が動かなかった(正確いえばそういう気力が出なかった)
そうしたら目の前にビジネスシューズとスーツが見えたから多分 す r e ん デiだと思う
そしたら直ぐに男の少し低めの爽やか系の声が聞こえて
"まだ来ては行けない"的な事を言われて
ようやくハッと起きた

まだ来ては行けない……なのかなんなのか
けどそんな感じのことは言ってた気がする

まだ……仮にまだならいつならいいのですか

また昨日s r ん d 見た
現実か夢の狭間だけど……

かなり霧の中だった
薄青白い霧の中でほとんど景色は見えない
遠くの景色乗の方に今にもちぎれそうな吊り橋みたいなのがあった
そうしたらす rnn で が目の前にぱっと現れて
"まだ来ては行けないと言ったはず"と言われた
なにか言い返したはずだけどそこら辺は覚えてない
で、その後su れ n が条件を出してきた
それをここで言っていいのかは微妙だから言えない……が！まじでそんな大したことではない
で自分がその条件に対して"それでもいい"と伝えた
そうしたら s れ nn が急に背を向けて"着いてきなさい"といった
だからとりあえずわけも分からずついて行った
相変わらず景色は最初の方に書いた感じで何も見えない、青白い世界に放り込まれたみたいな感覚
けどたまに霧が一瞬薄くなる時、景色が見えた
盛り上がった芝生の上に立つ大きな木、整備された丸い木の塊？みたいなやつが道に伝ってポコポコあった
今まで見たことのない場所だったから説目にいしにくい……

その後どうすれば他の皆も行けるか、迎えが来るのかってことを聞いた
すrん di e は待っていれば必ず迎えに行く とだけ言って現実に戻ってきた
儀式をやれとか sねとかは言ってないからなんとも言えないが……どうなんだろうか……

吊り橋に行く前に戻されたけどなんだったんだあれ

だれかがここを読んでるならあまり真に受けない方がいい
あくまでもこれは夢か現実か分からない上で話してるだけであって確実な事実ではない可能性は充分ある

一人語りしてるみたいで虚無になりそう

一人語りだけど()

何しようかなぁ

何しよう

キャンプでも行く？
森の中でケイトちゃんでも探す？

焚き火を見ると落ち着く原理は心拍数と同じだからとか聞いた
だから焚き火を見ると精神安定剤になるってことね理解

何かはする

乱入失礼します
スレ消費を控えた方がいいと思ったからと
自分のスレがあともう少しで終わりそうだったので
こんな凄い夢見てるのか〜…とみてました

焚き火ってそういう理由からだったんですか
なるほど…(´Δ｀)

868>
自分でもそう思いますね
出来れば夢よりも現実の方が嬉しいですが……事実はなんとも言えません。

そうなんだよなうん
詳しくいえば肉体少しの魂大半という感覚

本人か確かめる術がありませんからね(￣▽￣;)

似たような体験が私にもありまして…肉体少しの霊体？魂がほぼなんてことが…1度だけ
これは夢での出来事でもう肉体無しの魂全部かもですが……(￣▽￣;)

どんどん過疎化しててワロエナイ
ぼっちになってもやるつもり

そろそろスレが終わりそう

ってもまだ100はあるけど

次の題名何にしようか
というか作るか作らないか迷ってる最中

怪談なぁ

怖い話が先ず根本的に思いつかない

怖い話を絞り出そうとしたけど無理

修学旅行先で心霊現象が多発するのは当たり前すぎて話にならん

うーーーん

Fぁ u さんの話だと先ず次元が違いすぎる

3秒前に考えた事を直ぐに忘れるとか？

最近物忘れが本当に酷い
直前に思ってたこと全部忘れて違うことやってる

マジで病気なんじゃないかと思うこの頃

忙しいこと
何かやることがある事

どれだけ大切か身に感じた方がいいと思う

自分みたいにはなるなよ

今なら体壊すぐらいの作業でもやれる
というかもうやらないと心労で生きていけない

こんな奴に育ってしまって本当に申し訳ない

これがあれだな
しゅ う が上手くいかなくてしに たくなるやつ

わかったよとても

出るにしても住める場所がない

最後の家は墓場か？

忙しくてストレスが
とか
バイト行きたくない
とか
そんなことを考えられていた時が幸せだった

ストレスはないけど完全に人間としての何かを失いつつある

ストレスと心労って同じ？
まぁ、前みたいなことは減ったけど

こうやってね、どんどん不適合者として省かれるわけですよ

1年間で100万貯めたい

何はともあれまず海外に行きたい
これはずっと昔から叶えたいことだし

で、それにはTOEICとﾄｲﾌﾙ(?)が必要なわけで……
話せないと意味が無い

低く見てもまず500点は取りたい
てかそれぐらい取れないと会話できない……

周りがどんどん潰れていく

結局国に帰る
わざわざ日本に来た意味よ

自分も連れて行け

せめてイタリアに

すまん
雑談は別のところでやる

自分のペット何も無いところで急に立ち止まるし、引っ張っても動かないし怖いのだがやめろ

けどペットには見えない何かが見えるって聞いたことある

で、同じ方向を見るとダメとか何とか……取り憑かれるんだっけ
なんかそんな話だったな

"霊の持つエネルギーはＵV波と同じ波長エネルギー"


らしい。

人間には見えないけどわんこには見えるらしいけどまじか？

その割には地震来る前とか全然吠えないし

Fさんやっぱり優しいね

何があってもやっぱり全部許してるし話も聞いてくれるし

お茶会が開かれた時を想像して楽しそうにしてるから、その時を自分達は待つことにしましょうか

最近なんだか不思議な感じが続いてる
現実のようで現実じゃない(夜中は特にそう感じる)

自分の住んでる周辺にちょっとした建物(祭壇)があるんだけど、いつもそっちの方に足が動きそうになる

本当に動く訳じゃなくて誘われてる感じのオーラがある(???)

真夜中にカエルの声聞くとエモくなるよね(唐突)

夏にならないかな、色々な意味合いで
夕方辺りに涼しくなってねこじゃらし草が揺れて、夕日でオレンジに染ってる空を見ながら帰るのが好き

そしてその時自分はUFO的なものを見た

これは割とマジ
数年前だけど、帰ってる時明らかになんか違和感のある白い点が空にあってなんだろうとか思ってた
そしたら急にそれが強く白光した後消えた

今でもあれは謎

UFOとかまぁ、UMAはほぼ信じてる
ただネッシーに関してはあれはなんとも言えない
作りましたっていう説が確か出てるはず

ツチノコもなぁ………………微妙……

妖怪ウォッチのツチノコとかツチノコパンダみたいに明らかに異種族的だったら信じる

あとあれもあったな
これだけ話して落ちよう

と思ったけど

なんかラップ音が酷くなってきたからやめた方がいいかも
明日書こう

怖くなってきた

多分自分は本気で追い込まれると し に関し何も思わなくなるタイプ

中学以来の感覚がとてつもなく襲ってきてる気がスフ

車道見てても駅のホームで電車待ってても別に1歩踏み出すことが怖いとは思わない

楽になりたい 的な感覚ではなくて存在が消える
っておもう(?????)

今いる場所からふと消えるだけ
って思うのか……なんか言葉には言い表せないけどそんな感じ

はっきりいって精神科に言ったところで何も変わらんから金と労力と気力を無駄にしない方がいいと思う(個人の感想)

やっぱり病院選びは大切
ちゃんとしてる所はちゃんとしてるらしい

なんか色々面倒くさくなってきたな

最近青鳥もほとんどワードのミュートしてる

というか未だに捨てた垢をしぶとくフォローしてる人はすごいと思う
使わないって伝えたのだが

本当にあれ使ってない
アイコン寂しくて変えたけど

結局あれだ
所詮ネットなんね

いきなりフォロー外されたら本気で病んだかそのジャンルに仲間は必要ないって自己都合で思ったかのどちらかだと思って欲しい

かれこれ１ヶ月らい ん で話したって親しかないのは草

１ヶ月？
2ヶ月以上かな、親意外と話してない

LINEの友達も結局人数自慢で集めたような奴らが入ってるから整理考えた方がいいかもしれない

コロナのせいで友達関係ほとんど崩れたんだけどどうしてくれるん？(やめろ)

仲良いとか過去に遊んだことがあるとかもう過去の産物状態なんすよ

最近また数人LINEから消えてワロエナイ

結局そうなんだよ
ネ友はネ友なんだよな
ネ友にリア友の理想を抱いてた自分が間違ってたのかもしれないとコロナで自粛になった時思った

リア友はアホみたいなLINEでも割と返してくれるけど、ネ友はやっぱりほかのネ友がいるから関係が深く見えて割と浅かったりすることが多い

まぁだからネットなんだけど

これがね
小中高と友達がいないぼっちの嫉妬話だよ

友達は大切だよ
そして連絡先交換はもっと大切

あと忙しいかなぁ？とか思ってLINEも控えるとかやめた方がいいよ
それが１ヶ月、3ヶ月、1年ってなっていつか忘れるから

ちなみに自分は去年友人に食事を誘われたにも関わらず、返信したのに既読もつかずに3ヶ月放置されてる人間ですありがとう
(友人はトプ画で満喫してる模様)

きゃ〜！！久しぶりじゃん！

お前あの時の喜び方からLINEの態度酷くないか

バイト先で仲良くなってLINEまで交換して話したら同じ中学ってわかって意思疎通してた子も無言でLINEから消えましたありがとう！！！！！！！！

中学卒業するとき
"見かけたら絶対声かけるから覚悟しとけよ〜？"
といった友人と前にあって目まであったのにガン無視されましたありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!

小学校から仲良かった友人
自分が集団で暴言はかれてる時、君も一緒に混じってたね
友達ってなんだっけ？？？？？？？？？ねぇ？？？？？

親友だから

はもう信じてないから特に話すことは無い

多分友人と出かけたって10本指で数えられる程度しかないよ

ディズニーも1回だけだし
というか今思えばそいつも連絡どころかどこに行ったかも知らないな

やっぱりうん
関わりなくても暇になれば声掛けぐらいはしていいと思う
メッセージ送るだけじゃん
電話する訳では無いし

完全に愚痴になってるな

誰かと絡んだり話したりするってなんだ？

ぬいぐるみに話しかけてるとだんだん虚無になるからやめた方がいいよ

やっぱりあれなんだよ
ひっさぶりに絡んできて
よそよそしい態度してきた人はたいてい
"……仲良かったんだけど……なんか今更気楽にいくのも申し訳ないから……様子見で……"
的なこと思ってる

ど偏見が増した気がする

かました ですねばか

やっぱり関係を経つべきだったかもしれない
だんだん自分にとって友達とはなにか、リア友とネ友は完全に分けるべき
ってなってきた

友達って話してて楽しいとか、遊んで楽しいが根本なのか？

いやまず分けてないのが行けないんだよな……ネ友はネ友
リア友以上の関係にはなれない
仮に慣れてもそれはどちらか一方が思ってる場合が多い

恋は一方通行……友情関係もなのね

まぁかと言ってネ友切ったところでリア友も切られた存在の方が多いからぼっちになるという悲惨な結果が訪れる

みんな割と無言で消えるよね
そして移行先を知らない

多分そろそろリア友LINEがあと数人で消滅する

その数人が消滅したら完全にみんな元気にしてるかなという状態だ

みんなキラキラしてていいな

生きてるだけでえらいよ自分は

あのく s みたいな境遇に数年間耐えて今生きてるし

今見返せばこんなところにいる時点でもうわかるよね

友達とおしゃれなカフェとかさ行ってみたかったよ

カラオケは嫌いだからべつとして、Google先生から拾ってきた画像で写真アルバム容量いっぱいになってるよりかはどこか食べに行きましたとか
友人とあって写真とりましたぐらいのこっててもいいと思う

どれだけ見返してもないんだよね
思い出に浸かるって感覚がわからない

自分で作って自分に送ったバレンタイン写真ぐらいならあるけど

半日かけて作ったカップケーキ
デコレーション全部百均で買ってきて、1から作って8個ぐらい出来上がってそれ全部一人で食べたよね

途中丸いデコレーションぶち巻いて床に落ちたヤツちまちま拾ってたけどほぼあの時人間としての何かを失ってた気がする

自分にしか送らんのに立派な箱まで買ってきて入れたよね

何やってたんだろう

マジであの時何やってたんだろ

つか高校で義理チョコって貰ったっけ

貰ってないね

最初の1年は貰えた
それ以降は自分が作っても相手は
"ごめん！足りなくなっちゃったからホワイトデーでいい？"って言ったっきり二度とかえって来なかったよね

それでも送り続けてた自分は一体

結局一方的がダメ
けど待つのもダメ
ならどうすればって感じに陥るわけですよ

中学卒業して部活入ってたけど
打ち上げあったこと知らされてなくて、自分だかハブられてたね
あの時は笑った

というか後輩の指導に回されてた時点でもう戦力外通告受けてたのに気づくべきだったんだよね
同級生普通に練習してるのに自分それを横目で見ながら後輩指導したり掃除したり

そのおかげでアルバムの部活欄に自分の写真だけのらなかったよおめでとう

友人A:豆助お前写真なかったってwwwww

友人B:あー……けどまぁたしかに1年の方ずっと見てたから…………仕方ないよね

仕方ないよね？？？？？？？？？？

アルバムってだから好きじゃない

このスレも終わる

スレ違いって分かりながらも書き込んでいたことを許してください

そして思い出を蘇らせて
やっぱり友達の定理がわかりませんでした

ありがとう

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。