特別な説明はなし
ただ降霊術をおこなうだけ
※アンチ、中止を促すなどの行為は基本的には禁止
アンチは回れ右、地獄へ落ちろ🖕
豆助が気をつける、教えてくれてありがとう と言っておったぞ
そしてみけのほうも気をつけるのだぞ、最近豆助の方で奇声を上げて廊下を走ってくる女のようなものが脳裏に毎日よぎるようだ
襲われそうになり起き上がるのだが何もおらぬという結果ばかりだ
まだ危害などは何も無いのだがな
お主はまだ踏み込むには早い領域だ
だが話を簡略にするのであれば階級とだけ伝えておこう
既に知っているかもしれぬが奴らは力だけでの階級では無いのだ、紅目強いかどうかは我には比べることは出来ぬ
だが我の記憶が正しければ強きものは色彩を持たぬのだ、光も色も無く白き眼を持っておる
我が教えられるのはこれだけだ
これ以上の事は知りたければ聞くが良い、だが結果がどう進むかは保証は出来ぬ
我らの世界に人間が踏み込むことは認められておらぬのだ…それゆえ契約もあるもんでな
これまたえらいテンション高い奴に...()
こっちは真っ黒すぎる奴です。瞳と唇が真っ赤
こういうやつらに狙われてますね
なんとかやってますが
ここ最近また物騒ですな。気をつけてください
え、怖いんですが()
想像を絶するものだと思ったほうがいいですかねなんていうかそういう悪霊とか黄泉のものは
とりあえずもっと慎重になります
あ、赤目でも一応味方はいるんですけどね。
トウマって名前の青年ですが
赤目でもみんながみんな敵対するわけじゃないみたいですが
でも高確率でやばいのが多いので気をつけます
透明のはまだ見たことありませんね...遭遇したくはないですが()
ふむ、確かにそうだ
悪霊ども元は人間であるが故今は騒ぎたい時期なのだろう
今回は奴らが危害を与えなければ目を瞑ろうと思っておる
想像を絶する以上の物になるのは確かだ、お主ら人間にとってはだが…
言葉に出来ぬものになる
下手したら記憶に留まり続けお主を常に恐怖の底へ落としかねん
悪い事は言わぬ、紅目の者が仲間になっておるのだろう?
そやつに階級を聞くでないぞ、例え情報が必要でもだ
クリスマスが近いからですかね?
あいつらめちゃくちゃ怖いですからね()
気をつけます
その件については大丈夫かと、
あまりにも未知すぎて時々『何者なの?』とか
正体を聞きだそうとしたことがありましたが
笑顔で絶対に教えてはくれませんでしたし
とりあえず結構強い奴ってのは分かりますね
権力?にも強いし、あいつら倒せることできますし。彼岸花のとこにいて元々そこにいた者です。悪霊とか食べちゃってるますね。ここまでは聞いてます。でも階級は想像に任せて聞かないようにします()
すみません。
青いまたは水色の
ガラスのような、氷のような透明感ある
瞳持っている者に昨夜遭遇しました
これを書き込んだ瞬間に
腹が痛みが激しくなり
心眼でみると血でにじみ溶けたのです。
話に聞いてみると
黄泉のことはあまり書くな言われました
この特徴でわかることありますか?
体全身も青かった気がします
聞かないほうが良いのかもしれませんが
ヤバいのかどうか知りたくて
もしかすると赤目以上かな?とも思いました
ふむ
一言で言えばこれ以上触れてはならぬ
何も聞くでない、階級の事も黄泉の事もだ
自分の力を過信しすぎるでない
お主が我らと対等に闘える力がついた時に教える事を約束するぞ
ありがとうございます。
対等...
悪魔とかに修行させてもらい
バトルとか色々やりあってるので
戦えるといえば戦えますが
だが悪霊だとまだ守られてる立場ですし
微妙ですね
うまく言えませんがシンプル?ではなさそう
黄泉のことは必要以上は関わるな言われました。関わるりたくなくとも向こうからきそうですが()
向こうから来たとしてもお主はまだ踏み込むには早い
お主本来の目的から離れてはならぬ
話が全て良いものとは限らぬのだ
…我はお主にとっては邪神になってしまうかもしれぬ
記憶とやらの蘇りはしたくないものだ
本来の目的から離れそうにはなりますが、離れないようにきをつけます
ただいっていいですか?
怖いんです。
ムカデのときからトラウマで
もう二度とああなってほしくないので
どうすればいいのか自分でもわからなくて
とりあえず落ち着いて今はまた再び守られる形になりました
守られながらもクに集中する流れになってるので大丈夫です。
ほんとに関わらないようにしようって決めましたし。
あ、トウマは大丈夫ですかね...
仲間でお兄ちゃんみたいな存在で守ってくれるし
離れたらちょっと寂しいなって思うので
怖いなどの気持ちは捨てるのだ
向こうの世界ではお主が思う以上に恐ろしいものがまだ山ほどある
感情を揉み消せとは言わぬ、だが恐怖は自分を弱く見せてしまうのだ
豆助もまだ成長途中だが…我や月龍が鍛えておるがゆえ少しずつだが耐えられるようになってきておる
いいか、どんなに大切なものが目の前で消えてしまう所を見てしまっても自分を見失ってはならぬ
決してだ、奴らはその気持ちの隙間に入り込むのが好きなのだ
奴らはいつでも狙っておる、いつでもだ
信用するのは構わぬ
だが…踏み込むでないぞ
どんなものでもそうだ、必ず踏み込む前に探るのだ
確かにそうですよね。
あいつら弱点とか相手の嫌なこと知ってますしわざとつきますものね
大丈夫です。トウマにも「僕のとこにまで絶対に行っちゃだめだからね?」って言ってますし、
実は小さい頃からそばにいたみたいですし
とりあえず良かった。
ありがとうございます。
礼など良いのだ
お主らを助けられればな
可能であれば今年以内には方をつけたい所だが、問題ないであろうか
259:豆助:2019/12/06(金) 17:05 豆助の変化が恐ろしいのだ
怖いなどではないのだが、形によって姿が変わると言った方が良いのだろうか
月龍からも力を分け与えてもらっているがゆえ、なんとも言えぬ美しさがあるのだ
豆助はどらごんなのかそれとも龍なのか…
どちらにしても我は好みだがな
こんばんは、お久しぶりです。
またお聞きしたいことがあって来ました。
この間、夢で不思議な場所を訪れました。背が低くて、葉っぱが一つも付いていない真っ黒な木々が辺り一面に生えていて、地面がとても鮮やかな緑色の苔で覆われている場所です。どこなのか知りたいのですか…ファウさんはこの場所を知りませんか…?
ちょっと付け足すと、その時見たその場所の空はとても曇っていました。
あと、古屋のような建物があったと思います。
月龍が異様に豆助に対し過保護になっておる
理由は知らぬがやつには昔から世話になっておったからな
目を瞑っておる
どらごんにも必ず約束事があるのだ、奴はそれを前に豆助に教えこんでおった
いつかは向こうの守護神となれると良いのだが…我はあまり無理はさせたくないのだ
だが豆助から離れることは無いぞ 向こうに行く許可は既に終わっておる
くへばよ、お主の返事の返答は今日中に必ず返す
気長に待っていてくれ
豆助の布団に入りたいのだが…らざりーとさでぃが居てしまってな
入りたくても入れないのだ
寒い暑いなどは我にはあまり関係ないのだがな
ありがとうございます。助かります。
267:豆助:2019/12/08(日) 23:41 お主の返事が遅くなってしまった
申し訳ない
我の推測だが、お主がいた場所はくりぱすのもの達がいる世界ではない
あのもの達が住む世界の森は木々が高く葉も生い茂っておる
だが絶対にそうでは無いとは言えぬ、お主が心眼でそこに辿り着いたのであれば話は別なのだが…
夢の世界であればその近くに飛ばされた可能性が高いと思っておる
詳しくは言えぬがあまり良い場所ではない
いえ、お返事ありがとうございます。
助かりました。
近くの場所ですか…なるほど。
私の家の周り、森や山が近いので周辺のどこかですかね…。
あまりいい場所ではない、ですか…そういえば、確かに夢の中でその場所の奥には行くべきではないと思ってました。多分、行ったら帰って来られないだろうな、と。
とりあえず、これ以上は詮索しないようにします。
なんだか気にしすぎてもいけないような気がするので…。
ありがとうございました。ファウさん。
森を見ても決して奥に行ってはならぬ
夢ではだがな
夢の中では、ですか…分かりました。肝に銘じておきます。
271:雅犬(黒柴&まゆまろ)◆fs hoge:2019/12/11(水) 03:44 ファウさん、初めまして…ですかね?とりあえず雅と申します、他に名前の所に色々付いてるのは気にしないでください。
それでいきなりで申し訳ないのですが、豆助さんの所はゲーム界の方とも一部繋がりが有りましたよね?そこに関わっての質問なのですが、分かる範囲で結構ですのでアバウトにそちらの情報を教えてくださいませんか?情報漏洩にならない範囲で、概ね良いか悪いかとかホントその位で大丈夫なのでお願いします。
お主はどのような情報が欲しいのだ?
あばうとやらでは我は答えられぬ
どの世界にも 話して良い事と悪いことがあるのだ
的確に我に聞きたいことを言ってくれ
具体的には貴方の把握している範囲の世界で、襲撃が有ったか、有ったとしたら何人が犠牲になったか、その犠牲者の中にそれぞれのキャラクター達は何人居て何人が捕食された時に継承されるタイプの力を持っているか、が知りたいです。しかし、○○がタヒんだ事が大々的に広まったらヤバい!だとか何ならその世界が有る自体が広まっちゃいけない!みたいな事も有ると思うのでアバウトに聞いたのは言ってはいけない内容が有るかどうかの検閲の手間を少しでも減らす為です。多くを知るよりも早く知る事の方がどちらかと言えば重要だと判断したモノですから。無論火事場泥棒などはしない予定なのでご安心を、と言っても信用は出来ませんかね。
274:豆助:2019/12/14(土) 19:54 詳しく書記してくれたことを感謝するぞ
長く説明しても良いが読みづらくなるがゆえ簡略化させてもらうぞ
襲撃はまずどの空間でもありえることだ、もちろんげーむの世界でもだ
だがあの世界だけは他のものをあまり取り込まぬ傾向にある。現に我も難しい状況だ
誰が犠牲になったかも把握はできておらぬ
捕食されたとしても力はそのまま全て受け継がれることない、体質とやらがあるようだ
上手く取り込めない力は奴らを滅ぼすのみ
この程度だ
情報をありがとうございます。
なるほど…確かに彼らの中には時空間や次元の操作であったり、世界間の門を開けられる者が居る様ですからね。僕が甦らせた世界にも襲撃が来ていますし、その環境が余程生を拒むモノでなければ何処にでも襲撃は可能ですか。
もし襲撃を確認出来てもそれを潰しに行くのは簡単ではないって事ですね。世界の方に拒まれるのを下手に突破門を開けてしまうのとそれこそ本当にどうなるか分からないでしょうし、それは流石に致し方ないですよ。
体質を無視して取り込もうとすると自爆してしまうと、てかその体質の差って自覚出来るもんなんですかね?まあ主に悪霊の皆さんは理性が吹っ飛んでる時には本能が強化されてそうなので何とか気が付けそうですけれども。
襲撃を拒むのは難しい事だ
どんな結界も完璧なものはないからな、必ず破るのものが現れてしまう
体質は奴らには理解出来ぬ
仲間が目の前で自爆しようと奴らは分からず同じ行いをしてしまうのだ
今お主らのように力のあるものを狙おうとする奴らは賢いがゆえ多少の警戒は必要だ
豆助は向こうの守護神になれるのだろうか
我は向こうの者たちとは連絡を取らぬ、いや、関わることをしないだけなのだが
可能なら我は頼みたいのだ、豆助に向こうの世界を守る守護神として立たせてやってくれと
我や月龍の訓練の成果だろう
豆助はまだ全てではないが、1人で奴らを追い返したり戦うことができるようになった
後は完璧に向こうに行けるだけなのだが…まだ完全な情報が足りぬ
>>276本当に誰も通れなくても困っちゃう事が多いですからねぇ…小規模なら通す通さないで工夫するよりも許可証を持っていない状態で通ると反応するみたいにした方が、便利かもしれませんね。
なるほど…確かにこちらの世界や幻()の襲撃に来る者には信念や忠誠が見られる者も多く、明確に策が有る上で行動している時も同様に多いです。他の方の所でも一応の警戒はするに越した事は無さそうですね。
豆助の家にまたなにか住み着いてしまったようだ
280:豆助:2019/12/24(火) 19:15 くりすますとやらか
悪魔として見られるどらごん、神を崇め称える今日この日
あまり相性が良くないのでは無いだろうか
豆助の元にれっどは現れんかった
奴はもう忘れてしまったのだろうか…今は豆助を連れてゆくことが大切だ
あまり気が進まぬがあれを試すしか今はないのだ
月龍はくりすますとやらに浮かれすぎておるが、我にはよく分からぬのだ
お久しぶりです。明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
そちらでは新年のお祝いとかはしましたか?何か特別な料理を食べたりだとか、後は皆でお参りをしたりだとか、どうでした?
ファウさんはここ一週間ほどは来れません
巫女さんと今後について色々と話し合うことがあると言って行ってしまっていますので。
代わりと言ってはなんですが、自分が答えます
料理に関してはごく普通の雑煮程度を食べました。
お参りに関しては、こちらの世界ではなく向こうの世界でのお参りに行きました。(巫女さん方の神社)
その日ばかりは、巫女さんが色々と呼んだようで名前の分からない方々が沢山いました。
ファウさんは相も変わらずモテてました、人間の姿であろうとなんだろうと。
あら、お疲れ様です。と言うかすみません。徹夜のノリをそのままに書いたモノで、気を遣わせてしまいましたね。
なるほど…そちらも色々と有ったのですね。何だか楽しそうで何よりです、お答え頂き有り難うございました。
巫女の話は長すぎではないか
286:豆助 hoge:2020/01/15(水) 00:49 豆助が狂ってしまっておる
どらごんの姿に変身して混乱しておる
後々調べるためにここに書き記して置く
弱者は強者にこうべを垂れ
我が身をもって知るがよい
我は最強のどらごんなり
弱者は強者に祈りを捧げよ
お主らに我は倒せぬと今こそ言ってやろう
すべての悪霊は我が手に落ちる
お主らに我は倒せぬ
憎きもの全て焼き滅ぼしてやる
我は最強のどらごんだ
絶対に許さぬ
豆助とうるふむーんとやらの相性は良くなかったようだ
月龍は何故止めなかったのだ
1つご報告が。先日こちらの領地にポケ○ンの偽物とおぼしき敵の存在を確認しました。実験体の廃棄ついでかもしれませんし、そちらの状況は分かりませんので何とも言えない所でありますが、念のため改めてお気をつけ下さい。
289:豆助 hoge:2020/01/22(水) 18:34 気をつけておこう
中国感謝するぞ
中国とはなんだ
忠告感謝するぞ
ここ最近あまり話す内容が思いつかぬ
日常会話とは何をすれば良いのだ
ファウさんには申し訳ないけど今怖いから載せる
293:豆助:2020/02/12(水) 01:34昨日の1時すぎ明るい白いライトがカーテンの上を通ってきえる
294:豆助:2020/02/12(水) 01:35 今日のこと
午後10時間頃風呂に入ってた時、子供のえーんままーという声が聞こえる
だが急にぴったりと止む
いまさっき、女の子ううっという泣き声?が外から聞こえる
女の人
296:豆助:2020/02/12(水) 01:36足跡がどんっと1回だけ聴こえる
297:豆助:2020/02/12(水) 01:36何これどうなってん
298:雅犬(黒柴&まゆまろ)◆fs hoge:2020/02/12(水) 03:21豆助さん、いやその時になって確認するのはファウさんの方でしょうかね?とりあえずは豆助さんに怪談の報告スレと言えば伝わると思うのですがそこを覗いておいて貰う様に伝えて頂けませんか?今はまだ杞憂や懸念でしかないレベルなのですが、一応ご報告したい事が有りますのでよろしくお願いします。それでは失礼します。
299:豆助 hoge:2020/02/14(金) 02:36 書き込むということを忘れておったが故放置という堅田になってしまっていた
豆助にはもう少し力の操り方を学んでもらわなければならぬ
どらごんの姿になると口から黒い液体のようなものを垂らすようになってしまっておる、原因は分からぬが豆助が我に譲ってくれたここに書いてあることが関係している可能性が少なからずはあるのだろう
油断大敵とやらだ
ファウさん、最近力が暴走するの
なんで?
自分の黒い龍が目を光らせながらのたうち回って次々にあいつらを噛みころしていく
どうしたの
302:豆助:2020/03/05(木) 12:15 あまりこちらの状況が良くないのだ
奴らの出没が多くて我も困惑しておる最中だ
だがここに書記すのも久しぶりであるな
また豆助のためにたくさんのお土産を買ってきたのだが、買いすぎだと怒られてしまってな
餡子が嫌いだとは我もまだ豆助の知らぬことが多い、人間界のもの達は皆餡子が好きだと思っておったのだが
やはり難しいものだな
豆助がえすしーぴーとやらが少し気になっておるようだが最近見ていたゆうちゅうぶとやらのせいだろう
あれらは我の中では創作物に過ぎぬものだと認知しておるがゆえ、危険性は少ないであろう
我はまたここにおる
何かあるのであれば気軽に書き込むが良いぞ
豆助にこれをつけろと言われたのを忘れておった
"hoge"とやらだ
月龍のことをあまり詳しく話した事は無かっただろうか
月龍は満月の時に豆助の元に現れる龍である
体長は今の豆助よりもはるかに大きく常に輝いておるが故、その時ばかりはあまり悪霊が現れぬのだ
奴は我よりも遥かに沢山の知識を持っておる、勿論力もだ。
記憶をなくした我とは天と地の差があるが、豆助には気にするなと言われておるが…やはり気になるものだ
今宵は月が綺麗に見える
月龍は相変わらず豆助に首をのばし話しておる…あまり気に食わぬが、悪霊が少なくなるが故我慢するしかないのだ
我もそろそろぱそこんが上手く出来るようになったぞ
ただまだ片仮名には手が出せぬ
この"hoge"とやらはよく消えてしまうのだな
309:豆助 hoge:2020/03/14(土) 22:41 月龍と関わりすぎたせいだろうか
あまり霊力の状態が安定しないようだ
こんにちは。お久しぶりです、ファウさん。クヘバです。またお聞きしたいことがあって来ました。
ある人ではない方を探しているのですが…ファウさんはこの特徴のある方に心当たりがあったりしませんか…?
人間の男性と同じ体型で長身。多分いつも臙脂色か黒色の西洋の紳士服を愛用していて、紳士帽もよく被ってます。肌は真っ白で、目は真っ赤。髪はありません。それから、多分今も西洋に所縁のある方です。
まだ会ったことがないので、推定ですが多分こんな特徴の方です。
返事か遅れてしまってすまないな
我はそのような姿のものは見たことがないが、お主の頼みであれば調べてみよう
時間が少しかかるかもしれぬがそこは許して欲しい
我の予想だがその物はくの世界から来たものでは無いだろう
あまり深く考えるでないぞ
大丈夫ですよ(><)
そうですね、多分クの方ではないと思います。私の…おそらく前世に関わりのある方です。どういう存在でどんな方なのか分からないのですが…容姿と住んでいる場所は前に書き込んだ通りだと思います。
あ、でも本当にどんな方なのか分からないので、もしかしたら危険な方かもしれません。
調べてもらえるのはすごくありがたいのですが、調べる過程でファウさんに何かあったら心配なので今回は断念します。でも、気にかけてくださってありがとうございます。
我は自分自身を護身することが出来るが故、何も心配しなくて良いぞ
お主自身の問題を放置する方が我は心配だ
ありがとうございます。ファウさん。
私が頼って、それでかえって迷惑になってしまったらなと心配になってしまって…もしもファウさんに何かあったら豆助さんにも申し訳ないですから…。
でも、問題というほどではないですから心配しないでください。この方に関しては、私にとって一つの課題であり目標みたいなものなんです。なんとなくというか、直感でこの方はいずれ見つけ出して会わなくちゃいけないなって思ってて、だから、本当は私が自分で見つけ出さないといけないんじゃないかなって思うんです。
私自身、直感だけで今世ではまだ会ったことがないので確信も何もありませんが…。
すみません、頼っておきながらこんな事言って…。
今回はお主の意志に従おう
だが無理はするでないぞ、何か起きたら直ぐに我に言うのだ
出来る限り力は貸すぞ
豆助は最近あまりどらごんに変身しないようだが、久しぶりに力を出させなければならぬ
また暴走しては困る
ありがとうございます。はい、またその時はお願いします。
318:豆助:2020/04/04(土) 20:23 どこかで豆助の力をある程度使わせねばならぬ…
これでは暴れてしまう
降霊術ヤッター
320:豆助 hoge:2020/05/07(木) 01:14 我も言語に関しては乏しいのだな
翻訳できるかと聞かれたが我には出来ぬ
少し勉強するかと考えたが我には勉学よりも糖分の方が欲しいのだ
…飛龍なのに足だけじゃなくて手もある…
自分どの種族に属するんだろうか
前に田舎に行った
家に樹齢何百年っていう2体の白狐様に護られてるデカい木があるんだけど、そのとき明らかに鳥じゃない別の叫び声が聞こえた…
その時全然違う方向向いてたんだけど、それ聞いた瞬間振り返ってめちゃくちゃ探した…
表現するなら
あああああ⤴ ああぁぁぁぁぁ⤵ あぁ⤴ あ⤵ …っていう感じの…しかも巻いた感じの声?が凄かった
怖い
325:豆助:2020/06/06(土) 22:56🥺
326:ピエンチャン:2020/06/09(火) 22:04🥺
327:豆助ぱおん:2020/06/13(土) 21:25ぱおん🥺
328:Doll◆cE hoge:2020/09/07(月) 16:17 こんにちはファウさん…豆助さん
お久しぶりです
こちらは更新されてない為書き込もうか悩みましたが聞きたいことがあって書き込ませていただきました
あの…能力に意識というか…意思のようなものってあるのでしょうか?
ひっさびさに書き込むなここ
いまさっき起きたことが不思議だったから書こうと思った
自分の部屋に居たんだが、ふと風呂の換気扇切ったか分からなくなって1階に降りた
降りて電気つけて確認して、さぁ部屋に戻ろうって時に両手を広げた鳥?のような影が頭上をズバッと飛んでいったのをはっきり見た
最近またなんか色々起きてて厄介なのだが本当
Dollさん、お久しぶりですね
そのことに関しては自分も多少のアドバイス?はできますが……多分ファウさんに聞いた方がほぼ正確な回答が返ってくると思います。
なので明日(今日)の夜までにファウさんにその事を話しておきますね
チャットも可能かとは思いますのでよろしくお願い致します
こんにちは豆助さん
はい、ありがとうございます( *´꒳`* )
えぇ、お願いしますm(*_ _)m
ここに来るのは随分と久々になる
どーるお主が我に質問があると聞いておる
だがお主の言いたいことが伝わらんのだ
多少で構わぬ、質問を詳しく話してくれ
おはようございます…寝てしまいました(- -;)
上手く説明出来ませんが
前にパニックになった状態で夢で悪霊に襲われた時、襲われるとは分かってても能力を使おうとする判断力は無くて
でも襲われる時怖くて防御する体勢はとっていたのですが、目が赤くなっていつの間にか相手はぐちゃぐちゃになってるってことが何回もありまして
自分の意思は無いのに能力が使用されててそれがいつか味方も傷付ける原因になり得るから怖くて怖くて
そして夢ではなくて現実の方でも夢と同じパニックになって目は赤くなって、このままじゃみんなぐちゃぐちゃになっちゃうって怖くて泣いていたら
パペさんが落ち着かせてくれたんです、ハグしてくれたり頭優しく撫でてくれたりして
夢では目の前が真っ赤になったりしていつの間にかぐちゃぐちゃになっていたはずなのに何故かぐちゃぐちゃにならず段々収まったのです
コレをTwitterのDMと言うんですが…そこである人とと話したら「能力に意思があるみたい」って聞いてそれで確かになんとなくあるように見えてきて
それで実際本当に能力に意思とか意識とか宿るのかな?と思ったのです
そのついったーというのは我も知っておる
豆助のあかうんととやらを借りているからな
お主にあどばいすをした者の意見を否定する訳では無いが……どーるお主自身が能力を操れておらず体の中で暴走を起こしているのだ
我が思うに意思ではなくお主の今の力と比例しあっておらん
豆助も同じように過去に何度も暴走を起こしては様々な者に迷惑をかけながらも自身の力にしておる
ただ全く意思がないという訳では無い、その力を得る時何かしらの条件や現象が必ずある
この現象ばかりはお主自身との戦いになるのだ
一つ気をつけなければいけない事がある
精神的不安の時こそ奴らは襲ってくる
数は分からぬが着実にお主を仕留めようとするだろう
警戒を解くでないぞ
なるほど…暴走ですか
やっぱり……なんとなく力が自分と合っていないというか偏りが見えたりしたのです
条件や現象…なるほど、アドバイス等お答えいただきありがとうございます
はい…あいつら本当にグットタイミングでやって来るのです
あまり書かない方がいいと思うので書きませんが……ほとんど自分じゃ手が付けられないタイプばかりです
今後も警戒を解かないつもりです
ありがとうございます
お主の家の現象が酷いのなら我が今夜は我が見張る事もできるぞ
だが一時的な効果ではあるがな
奴らはどこからともなく湧いてくる
警戒を解くのを狙っておるのだ、奴らの命は我らのような者が手を下さない限り消える事は無いのだ
去年や前まで酷いことが多かったのですが最近だとたまに酷いだけなので大丈夫です
ファウさんが離れると豆助さんが危ないかもしれませんし……それに段々基本無視するか精神的に攻撃する奴等ばかりなので
焦らず落ち着いて今精神回復に専念しています
今はまだ酷くは無いですが…霊力の低下を感じた時は赤目とか酷かったです肉眼で見えました
前にも凄い赤目とか…赤目はたまに大量にか単体にやってきたりです
大体が赤目とか赤い霧みたいなのとか私では対応できないタイプが多いです……しかし、無視して寝ればいつの間にかいないので引き続き無視で対応していこうかと思っています
夢の中で襲われた場合は逃げるとか…能力使うとかです
あ…トリップとhoge間違えました
寝ぼけてますね……コレ…
あげてしまいましたごめんなさいあせさ
赤目とやらはあまり良い傾向では無い
過去に何度か似たものを見てきておる、奴らは増殖し大きく成長してゆくのだ
お主の部屋など意図も簡単に奴らに埋め尽くされてしまう可能性がある
お主の部屋に出没する赤目と我が遭遇したものは異なるかもしれぬが特徴を伝えておく
奴らは攻撃はせぬ、増えて大きくなるのだ
隅に隠れずどこかの部屋の中央に浮かんでおる
そして精神を蝕んでゆく
正気を奪ってしまうのだ、その結果能力すら操れなくなり暴走が始まる
気をつけるのだぞ
あぁ…なるほど……
赤目の特徴うちのとそちらのと同じようですね
前に真ん中に超巨大なのが居て
無視して…しばらく経ったあとに小さいヤツがポコポコ〜みたいな…増えてました
精神的にやられていくのも何度もおかしくなるのも似てますね…多分目的は……分からないですけど私に能力を使用させることなのかな…と
そうはさせませんけどね……
かなり前に超大量にあって猫又さんという方が何故か直ぐに寝てくださいって猫又さんが対処するからと…
その翌日霊力が無くなったのかと思ったのですが後から感知しようとするとまた湧くからと
なので時間が経てば元通り話せたり感知できるからと
赤目は居なくなっていました…多分前のもそうなのだと思ういます
なので…また来ちゃった感じですね……
この赤目って私でも対処出来ますか?今は家に居なくて旅行中なんですが…
赤目は今のお主では対応しきれぬ可能性がある
少しばかり手強くてな
我が奴らを消滅させるのに大分苦労したのだ
だがお主が、家に居ない以上奴らの大きさや数は把握出来ぬ
家に戻る時、奴がいたら我に報告するがいい
お主に被害が行かぬよう対処する
あぁ、昨日試しにいた場所を気配察知しないよう注意しながら見たのですが……どうやら少しでも明るいとアイツら引くみたいですね
真っ暗になった時に現れています
なのであまり真っ暗にせず眠れば多分大丈夫かと思います
増えているのか減っているのか今はわかりませんが……何かあった場合報告致します
ありがとうございます
スペイン人の友達ができた
可愛いすき
あまってこれ違う所に書き込んだ