mokaのスレPart2

怪談 神話 色々 体験してることはもちろんまー様々です。
私を知ってる人以外禁止
絵も載っける。

荒らし禁止
中傷も良くないよー
それではスタート

田代

はぁぁぁぁ？？？また今日ちょっと
リアルでやばい事になって自ﾀﾋしかけて
頃されかけたが なんとかの精神で
心眼→廃墟→なぜかグラグラ揺れてる→
戻る。

またしばらく間開けて

私の精神持ちません。

助けてよ神様。いぬひめちゃんに願ってしまった。どうかあの野郎を祟って下さい
呪ってくださいって…もう瀕死の状態だったから…

とりままた心眼→グラグラなくて少しは周りが見えて、とりま出られんことにはなんも始まらんから窓ガラスにタックルしたり刀でどういたりしたが出られない。

なんだこれ

もういっその事本当に
頃してください。

もう生きるのを諦めてるんよ半分。
助けてよ。助けて下さい神様。

なんかいも神社言ったよ？
縁切りも縁結びもなにもかも行ったよ？
リスク背負ってまで。

ふー、廃墟行ってきましたよ。ええ。
前回は階段から敵がわんさか出てきて危なかったので。私「今回は刀で（またいつの間にか持ってる刀）やったる…いくぞいくぞ…えぇぇい！」 と刀でちょっと長めの刀？で相手らをくし〇しにして階段をあがったら
また窓ガラス発見し、どうせ出してくれないんだろうと思い、刀を思い切り窓に向かって
ぶん投げたがガキィンッて弾かれ、
やけになりか〇は〇波を窓に撃つも
反射されそれをもろに足にくらい

心眼やめた。

普通窓ガラス如きが
か〇は〇波弾くんか？

この廃墟変じゃね？
どんだけ頑丈なんだよ。

あ！せや、ここを私の訓練場にすればいいんか！戦い方とか試したいの色々あるし
敵も沢山居るみたい？だし（いやちょっとまて）

てか私はたから見たら
ただの荒くれ者？？？

いやんそんな事ないのよ／(^o^)＼（恥）

んなばかなもっかい後から
廃墟でずたずたにしたる。

わいの訓練場とかした
廃墟であった（絶望）

心眼した。
廃墟を焼いてみた

私は戻ってきた。

ちなみにこう、燃えやすくするやつを
四隅にかけた。

また心眼したが

燃やすのもだめだった。
どこにも出られへん。
仕方なく消化器で鎮火しといた

別に良い悪魔もいると思う。
悪魔全てが悪いってわけじゃないと
思う。まぁこういう心の隙に
つけ込まれるんですけどな……(*꒪꒫꒪)（なんかもうよくわからん感情）

考え出すと涙が溢れてきて
思考がままならないのどうにかしたい…

わいは織田さんと繋がってたら良いなぁと
思ってる…

なんか全然考えずに
ふと思いついたのが廃墟出られんなら焼こうだもん← ちなみに昨夜でも焼こうと思ってた。

なぜかわかんないけど起きた時から
息が苦しい。嗚咽がやばい（）

｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

心眼した（相変わらずできてるのか不安だけどまぁやってる）

廃墟でもう固定されちゃってるわ。

なんとか脱出できるかなと
思ってまた燃やした←
私「はぁー…また廃墟か、出られんのかこれ
あー、よし燃えやすい液体まいたし刀突き刺してカッコよく燃えたりすんのか試そう」
で、刀を突き刺し 燃えろ…！って思ったら
燃えた。ボォォォって←

んで窓叩きまくったけど無理でした
誰もおらんかった（絶句）

こりゃもう自分廃墟の
地縛霊っすね←


HAHAHA（・∀・）(棒)

あとぶっちゃけもう敵が見分けつかないから
敵だと自分が判断したらやっつける方向にしてる( ˙-˙ )（）

その廃墟リアルにあったりしない？

うーん、構造がなんか、
廃墟は ドアを開いたら
中に柱が何本かあって、真ん中だけ通れるようになっててその最奥に2階に繋がる階段があるんだよね…

2階以上上には行ってないよ。

色は全体的にグレー…The廃墟の色。

ざっと数えて 左右に6本ずつ。
合計12柱ある…

今日はなんか心臓を押さえつけられてる感覚でちょびっと辛かった

こりゃあ確かに閉じ込められてる()
だがいないのは変ですねえ
誰かが閉じ込めたとしか.....

わぁやばいっすね。
私なんかなーんもみんなに比べて（比べたくないが）力なんて…ねぇ。能力も使えねぇのに未だに（遠い目）

なぜに私をかね。あ、嫌がらせか

えーと…

心眼して、
また２階に上がってみて分かったことがひとつ。

２階も左右で6柱ずつあり。
真ん中に柱は無し。
んで天井なんかあるかなーと思って
見たらありましたわ

魔法陣？の円の中に巨大な目の模様。
気に食わなかったんで
刀を2本ほど投げさしておきました（）

だいたいなんで天井に魔法陣なんか
あるんですかねー…

魔女に関して 調べようとしたら
突然検索できなくったから

魔女の可能性もありなのかな？

うう、ぐるじい、嗚咽が止まらない。

あー、なんだったかな、えーと、
魔法陣の円…円が何個かあって……
ギザギザ？もあったな、きゅーぼーせいって言うのかな？ごめん、魔法はてんでわかんないんすよ…

とりま目な模様に目に入ってて
他をよく見てなかった…

あと今日知り合いが
私の背後？なのかな。
まあとりま私だけ空間がこう、
蜃気楼みたいにぐにゃぐにゃしてたの
たまたま見えたらしい。

ははっ…（）

目みえたいってましたよね？
どんな瞳でした？

どんな瞳…すごく開いてて
目の真ん中が円でした。

多分その円が人に例えると
黒目の部分なのかな…？

.....かごめだ。やはりかごめでした
六芒星　目　で調べればわかります

あと、邪眼は魔女の呪術らしいです

かごめかぁー……

まずくないか( ˙-˙ )

うーん、怖いのはわかった。
えと、籠の中の鳥にされてるってことか？
自分

明日の朝あたり犬姫さま向かわせてもらっても？
もしかしたらっておもい
なにか聞けるかもなんで

了解です。明日の朝送りますね

ほわぁ〜…（何もない）

うむ…朝と言われたから
早起きしすぎたかな

うーん、

でられないんじゃどーしよーも無いんだよな

てか私を閉じ込めて
どうすんのよ（） なんの面白みもないと思うんだけどな。いぬひめちゃん話つけるってどうすんだろ…心配、

でも、いぬひめちゃんって…

優しいんだな。こんな自分を見捨てずに
いてくれる神様なんてほぼいないと思ってるからさ、感謝してる…時々泣けちゃうくらい←

魔女絡みなのかもわからんなー、
どうすりゃいいのかわかんねぇべ…
(´・ω・｀)

心眼したけどやっぱり閉じ込められてんなぁー

あと夢という夢ではないが
なぜか知らんが曲のみが流れ続けた。

進撃の〇〇のOPがずっと。

……なんだろう。
なんかかなしいすごく
廃墟でひとりぼっちで閉じ込められてて
なにしても？でれなくて外にも声が届かなくてたまにどこからともなく悪霊？みたいなのが来て頃そうとする。

かなしいけどまぁ辛い訳では無いんだわな。

強気になってるだけだね。
心の持ちようが大事みたいなとこあるやん？
多分。でもほんとどうしようねこの状況
笑っちゃえるくらい解決法見つかんないんだよねw（とか言いながらほんとに笑ってるやつ←）

心眼して廃墟見てたけど
特に変化はなし。
魔法陣もある。目の模様にはなんとなく
刀とかを3本ほど投げさしておいた

なんてゆーか………

静かだな。

えーと、いまも喉がすっげぇ苦しいが書き込む。簡単に言うと非常にまずかった！
危うくﾀﾋぬとこやった

心眼して 他に何かないか調べるためにね。
んで ２階に上がったの、そしたら
中央は柱がないんだけど、その奥に窓があってねそこにもたれかかってる？まぁなんか
人？人物が居たの。全身黒かったけども、
まぁ、恐らく女性

風貌というかスタイル？体付きから見て
スラッとしてて、女性かと思ったって感じ。
で、あ、あー、そのえと、とりあえず話しかけてみようと思ったの。小声で小さく声を少しかけた。私「…あ…ぁの〜…」って。
でもやめた。敵かもって思ったから。
まぁ猛烈な早さでさ、瞬きの間に私の目の前に
顔があってさ…その…帽子かぶってて目は見えなかった

口元は見えたよ。うん、
まぁ例えると… ﾌﾌ…って感じな笑みだった。
いやほんと。まぁ目の前に顔が来た時から首を
片手で鷲掴みにされてしめられてたんですけどね…特徴…なにか特徴…ミケさん達に情報をって思ってひたすら見てたんだ、でも無理でした
とてつもない力。早さ。私の体はその衝撃で
壁に打ち付けられてた。気づかないうちにだよ（白目）しかもリアルの私の首にまで猛烈な苦しさ、息が止まりそうな感覚、が来てて
やばいと思い 両足でその女性の体を蹴って
はー、蹴って、その女性から距離をとって
すぐ心眼やめた。

服装…というか、特徴という特徴があまり…
ごめんなさい。

多分長いすらっとしたワンピース？みたいなの着てるのかな…体に少しくっつくような服装。
帽子をかぶってる。とんがり帽子？なのかな、
まぁ魔女の帽子だと思う…ごめん、きつい

会話すればよかったかも…

あぁでも、今は…横腹痛い

あまり会話やめたほうがいいかも...
攻撃してきてるやん
てか、こわい。すごくこわいんだが
寒気しました。
なんかその女？なんか見覚えがあるような
髪型...とりあえず短い髪でした？

あと窓たしか鏡とかだったような。
そこだけ窓ってなら鏡とかいうなんかそんな感じくさそう

髪の方はわからなかった…でも多分ロングなのかな…

次会って攻撃されたら
反撃できるようなら反撃しなみよう、
でも思考が…あの魔女？の事が気になる。
多分操られてるのかも いやわかんないけど

なんか、ハニートラップに
私すぐ引っかかる人間だなこりゃ…
美しいものには毒があるってこういう事なんかな スキみたいな メロメロかけられた？

ちょびっと困ります。あの笑みが、頭から離れない

ひぃん…これは良くないってわかってる。
分かってるんだけど心がドキドキするの。
まずいと思う。あの、なんというか、すごくその、はわわ…∕∕∕∕って感覚に陥る
敵だしこの魔女ヤバいのはわかる、でもなんでこの気持ちに！？って定期的になってる。

うん…次会ったら絶対なぐってやる

だが絶対にこの問いはする。
なぜ自分を閉じ込めたのかは聞き出してやる

よしちょっくら見てこよう。

心眼して見てきたけど
柱は２階も１階も同じ硬さ。
同じ色。窓も開かなかった。
床…も同様。

なるべく穏便に済ませたいから
会話を試みようとしたんだけど
まさか首絞めあげられるなんて思いも（絶句） だって争いとか嫌だしさ（）

多分…夜中とかの時間帯？に
あの魔女さんは居るのかな？？
それかたまたま…見に来たとか、

まあ夜中にまた確認しよう

モリガンってことないですか？
魔女が

もる…じゃなくて、モリガンだって？

ブリテンだよな…？
ブリテンの事ならアーサー王関連だし
騎士達だし…少しは知ってるけど…

魔女モリガン…うーむ、どうなのかな

あ、北アイルランドかぁ…
カラスね…よく私も魔女って呼ばれてたな…（多分冷やかしだろうけど）

なんとなくだけどモリガンヤンデレっぽそう
その魔女がモリガンかはちょいとわからんが。

合わせ鏡とかしました？
鏡にまつわるなにか

鏡に関してはやってないかなぁ

………。

モリガン調べたけど
どうしても私がみた魔法陣が頭に浮かんでくる
まるで見られてるような。なんとも言えない
圧力をかけられてるような。変な感覚。

なんと言えばいいのかな…

すごく 焦る気持ちや
ぞくぞくする気持ちや色んな気持ちが
沢山出てくるの。哀しみ？もほんのちょっとだけある…なんなのコレ

ねえ…さん？

い、いやいやいやぜってー違う。
モリガン？が姉さんな訳ねぇ。私には姉なんか1人も初めから居ない。

行ってきた

２階に上がると魔女居た

私「あ…の…魔女…さんですk」

言い終わる前に頬を両手で包まれてて
至近距離にまた気づいたら顔があった。
今度は少し良く見えた。

瞳の色が…赤紫？っぽい。綺麗だった
声が…イマイチ聞こえずらかったけど大人の女の人の怪しい声？っぽい。微笑んでる。
髪は少しうねり気味で長い黒髪。

魔女「…私とお話しに来たのでしょう…？」
（怪しく微笑んでる）
私「…は、い」

ここで押し倒されてます自分

魔女「会話で済ませられると思って…？
貴方は」 私「…。」
魔女「……ねえ」
私「あ、はい…？」
魔女「今夜待っててあげる。
何時でもいいわ…それじゃあね」
消えちゃった

／(^o^)＼自分びっくりしてすぎて
返答出来なくて本来聞きたかったやつが
聞けんかったうおわぁぁぁぁぁぁ！！！！

なんだよ今夜待ってるって
戦闘！？戦闘始まるんか！？
違うと思いたい！いやそう思わせろ！
かないっこねえって！


あばばばばばｷｭｲｲｲｲｯｷｪｪｪｴｯ（発狂）

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾊｱﾊｱﾊﾊ
えぇ？？えぇぇ？

確率的に言うと魔女の勝率
80やぞ！ 私20％！！！

それくらい強さの差が違うんやぞ！
話し合いで解決させろ！
戦闘とか嫌なの！まじで！

うおわぁぁぁぁぁぁ！！！！ぽっほっぽっはとぽっぽ！！！！（白目絶句発狂）

逃げたいです正直。
でもどーせ解決しなきゃいけねーし！？
閉じ込めてんのもどーせあの魔女さんやろ！？
知らんけどぉ！？（なぜかキレてる）

こうなったらもう頑張ります

次回！デュエルスタンバイ！←

いやほんとにどうすんだ

逃げていい？ダメですよね
てか逃げ場ねぇし！！！

うんそうだ土下座しよう
土下座して戦闘は無理ですナカヨクシマショ
って言う…あ無理ですね
いやガチで手がプルってるんだよ

うー…

魔女とある程度…うん、まぁ心眼して
行ったよ。

２階に上がれば魔女居て

私「魔女さん…来ましたよ…」

魔女「あらあら…（笑み）来たのね…」
歩み寄ってきてる

私「そりゃ…閉じ込められてますもん…
出してもらわないと困るんですよ……。」

魔女「んー…ちょっと戦ってもらうわ。」

私「っ！？なんで！？」

魔女「あぁ大丈夫…手加減してあげるから♡」
もうこの時には魔女が赤い槍を私の顔面の横をかすってて、私は慌てて避けたりしてた。
それに刀と槍のぶつかり合いだった。
手がビリビリする感覚だった。
私「は、話し合いする気とかは！？」
魔女「…貴方戦い慣れしてないのね。」
話をそらされました
魔女「それと、私がここから
貴方を…出すなんて一言も言ってないからね？ それじゃあね…」笑みを浮かべたまま消えてしまいました。

戦ってる時は魔女は
終始楽しそう…って感じで踊るような感じで
私がただ翻弄されてるだけだった…

弄ばれてる…

あと、耳鳴りしたから
心眼してみたら真横に背が高ぇ白ワンピが立っとった。上半身しか見えんかった。
ぼんやり。

なあもしかしてこれ
ずっと魔女に閉じ込められて弄ばれるだけ？

あっ（察）
なるほど自分はここまでって事か。

BADENDって事ね…
あーそっかぁ…残念だなあ…

行ってきた。魔女は居るしあそこは
ずっとくらい闇、夜って言えばいいのか。
暗いままなとこだね今思えば。

私「魔女さんもしかして…
貴方私をここから永遠に出さないつもりですか…？」俯きながら冷汗をかいてる

魔女「出さないわ。」
一瞬歪んだ笑みを浮かべ
私にまた近ずいてくる

私「どうしてですか」
私「私を閉じ込めて痛め付けて弄んでも何も楽しくないですよ…」

魔女「…」しばらくの沈黙
魔女「別に私はそんなんじゃないわ。
気に入ってるだけよ」

私「…私は所詮嫌われ者だ。
心はいつだって孤独だし私に意味なんてない
面白くないよ何も。気に入られたくない貴方のような魔女に。」

魔女「ねぇ」
魔女「少し秘密のお話、しましょうか」
怪しく微笑み私をの頬をつかみ
無理やり目線を合わせさせ言ってる

私「…」沈黙
魔女「貴方は優しい、誰も傷つけたくない
誰とも争いたくない そう思ってるのでしょう？私にも。」私「…」沈黙

魔女「貴方はこの世界をどう思う…？
ねえ 私にはわかるわ。貴方が本当は悪だって事」私「…」

魔女「ふふ…じゃあお話はここまでね。
また時間を開けてから何時でも来てね…♡」
私「…」

もうダメだ

なんで私が後半ずっと沈黙なのかと言うと
恐怖心から来てる。精神がおかしくなりそうだから。誰もここから出してはくれないだろう、
ずっとコイツの玩具なのだろう ﾀﾋぬまで

…。

夢で誰かが私を必死に助けようとしてくれてたけどその誰かまでも敵にやられて
目の前でくだけていった。

あとはリアルではカラスが私の目の前を
歩いてて、邪魔だから避けてあるこうとしても
合わせてきてた、仕方なく一緒に少しの間歩いた記憶がある。

むしろそっちのカラスがモリガンなのかな？
主犯たちはぱくり魔ですし　
なんか色々ひどいんで