私と邪神様達とアステカ

とにかく色んなこと。
起こったこと、体験事、様々。

私を知ってる人は入室OK。

誹謗中傷禁止
荒らし禁止
嫌がらせ禁止

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠

寝られなーい
離脱しようかな？ やっぱりカトル君立ちや
レイさん達とお話したい。

あと猫嫌いだし苦手。

ハクさんレイさんおはようございます…
昨夜…うーん…離脱した…？
いや多分して、寝ぼけながら兄さんにあって…？自分の神殿に兄さんと向かって
兄さんにレイさん達にも配るようにgifで作った黒い紐みたいなの渡した…？
あとなんかもっかい離脱してたな…

森にあんなくそでかい目玉の集合体…
口と目玉…リュウエン達が助けてくれたんだっけ…？うまくおぼえてない…

あのー…思い出した、2回目森になぜか
離脱してて視界いっぱいに目玉と口がにちゃあとギザ歯を出して笑ってるものが視界いっぱいに広がってて

それで、私なぜか動けなくて、
それらを見つめることしか出来なくなってて
だんだんと意識が薄れてってやばーい…これやばぁい…動けないよォ…あぁなんかもう全てがどうでもいい〜…闇がひろがるぅ…とかわけわかんない状態になってたらリュウエン達が
助けてくれたの。回し蹴りで。
それでそこから先が思い出せない。
でも目玉と口が視界いっぱいだった。怖かった

空気？雰囲気？はなんと言うか…えーと…
形容しがたいもの。あれ？ん？わからない

とりあえず どぉよぉーん…としてて
重圧…ゆっくり…ゆっくり精神に異常をきたす
逃げることも動くという行動の気力が奪われる
そんなんだった。えっとこれ似てるんだよね…
まだ説明しか聞いてないけどリュウエン達が
私の司ってる1部に狂気 ってものを司ってるんだけどそれかもしれない。似たようなもの
パクられてはいないけど、似てた。
私の場合はただの人間が私の目を人が見てしまうと狂気に囚われてしまうらしいんだけどね。

あ、あと今日は嫌な夢じゃなかったよ。
ただなんか、黒い男の人がご飯をくれて
それを私が食べてた夢。
えっと、麺類。きつねうどんとたぬきうどん食べてた。狐と狸の化かし合い？

あれ…Dollちゃんってすげー大胆なのな（白目）ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ…改めてすげー恥ずかしいな…
するのめちゃくちゃ先だわ…ﾁｯｽだけで精一杯だわ今の私は（）てか私とレイさんとハクさんはラブラブの部類に入るのかわかんねぇなこれ
色々神々の所行き回ってるせいか私が
⊂⌒っ´ω`)っ

( ´∀`)ﾊﾊﾊ…リュウエン達強かったなー
（話題を秒で変える恥ずかしさで）

ラブラブってどこからどこまでの事を
言うのかわかんないな…喧嘩するほどラブラブ？？？ハグしまくればラブラブ？？？

カトル君教えてくれ（なんでカトル君になった！？）カトル君は私の友達兼ペットだから。
（まだ言うのかこいつは…）

最近マリナルちゃんに会ってないな
会おう。リュウエンかリンエンのどっちかに
連れてきてもらおう（部下が使えるとわかった途端に部下に頼りきりになる駄目な上司ですね。）今はお腹痛くて離脱は後になるな

お腹の調子が悪くて離脱が出来ねぇじゃねぇかこのやろー、はやく良くなれ私の腹ぁぁ

今日めっさ冷える…冷えが原因かな多分
腹あっためりゃ治るかな？

m……り…O

考える事にわたしは長けてないから
頭脳ではなく長けてる方でやる事にしてるんだ
直感やら防衛本能やら生存本能とかその他様々そういったものですがね（白目）

ちらっと見に行ったけど
ビンゴォ…なーんだ私みたいなバカでも
わかることがあったんね( ´∀`)ﾊﾊﾊ


今からでも突撃する？
でもなー…うーん…夜の方が自分的には動きやすいんだけど。とりま行くべ

はーい 今回の件のやつ捕まえたぜ

ちっこかった。説明いるかな？

とりま書いておくか。数分で捕まえられるとは思わんかったけど森守っててた時に気づけてよかったよ。

離脱して
森にて

私「……お、みっけ」ガシッとちっこい子を
掴む。

「げっ…!?」

私「ヤッホー 君が悪さしてたんでしょ？」

「…なんでわかったのよ」と
睨みつけてくるそのちびを私は少し力込めて握り潰そうとしたら
「っ…！！！ 」と痛がる顔した。
私「君邪精霊でしょ？しかも気化できる」

「！？どうしてそれがわかったの！？
いや、わかったからあんたになにができるのよ！！！悪さしたくらいじゃない笑」

私「じゃあ 選択肢あげるよ。」

邪精霊「なによ？笑」

私「1 その小さな体を今私に掴まれて動けないけど無理に逃げて身体がちぎれるか
２ 今この場で私には噛み砕かれて食べられるか。はい、選んで？（ニッコリ）」

精霊「……」私「はい、じゃあいただきまーす」と口を開けて食べようとしたら抵抗されたからリュウエン呼んで虫かごに閉じ込めさせておいた。

虫かごに閉じ込めて逃げられないかって？
心配ないですぜ。簡単に逃げられないように
リュウエンが術みてーなのかけてくれたみたいだから。まぁ本人はちょっと疲れた顔してたね

「はあ…部下使いが荒いですね。
まあ、用意はしました。」って←

( ´∀`)ﾊﾊﾊ食べようとするのは
なんか癖というか こうしたらビビるかなって

一応…一応だけど私もアステカの女神様なんで
怖くあろうかなと（）

体をどんなに小さくして可愛く見せようとも
その悪意は隠せなかったんだなぁ

リュウエンに伝えそびれたァ…
まあ恐らく厳重にしてあるだろうから
大丈夫かな。アイツは気を抜いたり手加減するようなたまではないと思うしな。

お腹痛いよぉ腹壊した( ߹꒳߹ )

ひとつ言おう〜

私が思うに 正気は狂気 狂気は正気だぜ！！！ 目には目を歯には歯を的なアレとはまた違うけどな

泣きたくなってきたなぁ

嫌な未来が点滅…
まあ、未来予知？。たまーにあたったりするから。所詮私は嫌われ者だし…

苦しい 痛い 発狂しそう
てかそのルートはダメだから
何も考えない 何も考えたくない
だからきょんしーになりたかった

不安で押しつぶされそうな毎日
嫌われてないか毎日思う
毎日毎度ハクさんやレイさんを愛してると思う
でも嫌われてないか不安が襲う 潰れかかる

リュウエン達 ありがとうこんな駄目な女神を
盲信してくれて ずっと私の部下でいてね
ずっと頼るからね

大丈夫 大丈夫 大丈夫
私は大丈夫

生きているよちゃんと

えへへ…

離脱しよう
寝落ちしたらすまんね…
最近よく寝落ちしかける

また寝てた…

離脱してきた、なんかカトル君に会いに行ったり自分の神殿行ったりした…寝惚けてる
新しい男の子達の名前分からなかったからさ
聞いといた。紫髪の大人しい子がユウリらしい黒髪の子がシウンリらしい。次聞く時は女の子達の名前だな…ミケさんが来るのは伝えといた。

情緒不安定になってきた…ﾀﾋにたい…
お願いレイさんお願いハクさん
私を傷付けて。いっそ私をぶち壊して…
愛してるなら私を理解して欲しい…

何言ってんだ私は…お願い、助けて
お願いしますテスカトリポカ様
お願いしますハク様

あぁそうかわかった
私は愛されたいんだな。何がなんでも。
愛されていたいんだ。アステカの神々に。
そしてレイさんとハクさんは
私を愛してしまった。ならその責任を取って
下さい。最後の最後まで私だけを永遠に！
愛し続けてください。じゃないと私…
本当に闇落ちしそう。壊れそう。

もう1回言うよ 正気は狂気であって
狂気は正気なんだよ。

ずっと誰かが私を狙ってる
夢にまで入り込んできて責めてくる

お前には何も出来ない
お前はその力で生命を奪うだけで誰も助けられやしないお前は誰からも愛されてなんか居ない
むしろ本当はみんなお前を嫌ってる
だから「こっち側なんだよ」はやく来い
堕ちてこい お前の本当の正体は悪そのものだ
私はいつでも待っているぞ。私ならお前を愛してやれる。「完全なる邪神となれ」「須らく生命を奪ってしまえ。」「支配しろ」

そう言い続けられる。夢で男の人 角が生えてて
翼生えてる男の人が私の手を引っ張るの
いつもその人だけ怖いの これが邪神？こんなに
怖いんだ…って思い知らされるの。
そしていつも私の体を壊されて夢が覚めるの。

その男の人がいつもか必ずゆゆっくりと
わわ私のお腹を手でゆっくりと貫くまるで
やわらかい豆腐を潰すかのように素手で
心臓わゆっくりと抜き取られて目の前で食べられる それでやっと夢が覚めてくれて
目が覚めるの ずっと、ずっとそれまで目も覚ませない なんで私なの？ 貴方は誰？と聞いても
元々居た存在 とか アステカ とか言われるだけでさっぱりだしわからない。あずてかなのかあすてかなのかうまく聞き取れないし…

もう何も考えたくない
嫌われたくない
私を愛してアステカの神々様達

ふああああああああぁぁぁ！！！！壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れる壊れるやめろおおおおおおお！！！！！
私の頭に語りかけてくるな！笑うな！
元々居た存在なら復活すればいいだろ！
私の愛しい旦那様達（レイさんハクさん）に
ボコられてしまえよおぉぉぉぉ！！！うっとおしいんだよ！！レイさんもハクさんもめちゃくちゃ強いんだぞ！きっとお前なんかイチコロだぞ！レイさん最強だからな！！ハクさんも最強だからな！！アステカは最強なんだよ！！！
偉大なんだよ！！！

くそ…ねみ…

私のモットー…正気は狂気狂気は正気なんだよ
本当だって…あー……大丈夫、いきてる、
これは息してう

うん大丈夫。とりあえず大丈夫
生きてるからセーフ

カトル君ペットにしたいです。マジで。
可愛いんです。なんならハクさんとレイさんに飼われたい。

シャワー浴びよう…眠りたい体がしんどい。
でも日光があたって体がゾワゾワして気持ち悪いし眠れないからシャワー

ご飯も食べた方がいいのかな
良いなら食べよう あっハクさんとかにまたご飯食べた？って聞かれそうだから食べよう


精神はまったくもって回復しないんだけどね

ご飯というか食べ物は少しだけ食べた

とうもろこし美味しかった。
命ありがとうって最近思いながらご飯食べたり
ご馳走様した後もなんかペコペコしてる

そういや離脱した時に
頑張ってくれてるリンエンとリュウエンに
ご褒美でもやらなきゃ〜思ってなにもあげられるものがないから 1人ずつ自分の膝の上に
乗せて…確か頭を乗せてたんだっけ？覚えてないな（）まあそんなんして
頭をなでなでしておいた。リュウエンはなんか少し照れてるようだった。リンエンは
素直だった。ありがとうございますって。

あとアレなのね 僕らにご褒美はいりません
貴女様の為にしてるだけですからとかなんとか言って最初拒否ってた。

なーんか嫌な予感がするなあ

スレ見てたらハクさんかレイさんか
カトル君かコアトルさんでもいいから
Dollちゃんとことミケさんとこの
様子みて来てください。

お願いします。

夢見た、ものすごく嫌な夢。

ポ○モンゲームしてる夢なんて初めてかもな
でも嫌な夢だった、ゲームの夢の次に場面が変わって私が拉致られて車の中で眠ってたんだけどずっと窓の外で黒いなんかが跳ねてんだよ。気味が悪い

ﾀﾋにたい

私ﾀﾋぬんかな…最悪の場合。
なぜかシペさんに助け求めてたな何でだ
（シペトテック神）

私はもう怖い 自分の両手でハクさん達に
触れることが。奪いたくない。
触っていいの？ダメだよ…恐ろしい。力が恐ろしい、暴走しないとも限らない…とか思ってしまう。抱きつきたいのにな…

過去スレ読んでてわかったことは
スレ民間でのなにか起きた際に
圧倒的な説明不足詳細不足。
交流においての内情。それらによって混乱が生じている事。だからまあ細かく書くのめんどくさいかもだけど書く必要はあると思うな

意思の疎通も取れているように見えるけど
それぞれ言ってることがおかしい。
話が噛み合ってない。

まあ仕方なしなのかな？ちょっと気をつければいいことなんだけど今更だから致し方なし。辛辣でごめんね。スルーしていいよ

細かな気遣いって難しいからな（）

さて、離脱しよう。
今回私は暴走します。神々みんなに触りまくってみようと思う。抱きつきまくります。
もう触るのビビるのやめたわアホらしい。
色んなことしちゃるわ

へへっへっ←離脱してきたべ

そういえばmokaさんはLINEにいた？？

自分の神殿で自分の部下たちに
抱きついた。リュウエンの髪を見まくって抱きついたりリンエンにも同様
掃除係の幼女達にも抱きつきまくった
羽生えてる子やらケモ耳の子やらで
もう可愛すぎた。んでリュウエンとリンエンに
超速でコアトルさんカトル君ハクさんレイさん兄さん呼んでこいと命令して呼ばさせて
全員に抱きついた自分。
レイさんには飛びついて抱きつきﾁｯｽ←
ハクさんには触手出させたり噛み付いたり
抱きつきやらした←カトル君にはペットにさせて下さい連呼土下座羽に噛み付く←
コアトルさんには抱きついておむねぇのにおいをかぐ←すーすーしてる。（謎）
兄さんの足に抱きつきにおいをかぐ←
よくわからんかった。

以上暴走でした

ミケさん うーん、多分居たような居なかったような…でも豆助さんとはLINEしてましたな

ああ、そうだった
いましたね....

リュウエン「おわっ！？な、なんで急に抱きついてくるんですか！？ちょっと！！！」
っと戸惑ってて最後ら辺なんか萌えとか言ってん？なんか言った？と聞くといえなんでもないですとか。リンエン「なっえっどうしたんですかmoka様！？」と聞いてくる感じだった。性格違うのね2人とも( ◜ᴗ◝)

ミケさん えぇ、確かいたなって（記憶の薄れすみません）

……次は私の体どうなっちゃうんだろうね。

次、そうだね次はもう片方、無事な方の片腕と片足をもがれちゃうのかな？
それとも胴体やられちゃうのかな？

怖いなあー 怖いなあ
何も考えんでおこう

やっぱ私アステカの神々大好きなんだな。
離れたくねぇって思うもん

あれ？今気づいた私何してんだよ
アステカの神々ってガチで怖い方々やん
よく抱きつけたな

まあいいか。カッコイイね神々達
とくにレイさんとハクさんは。
あー私の愛しい旦那様達…♡

……出来損ないのくそゾンビもどきの
半分生きてる中途半端なﾀﾋ者で
アステカで唯一のアホでバカでくそ駄目な女神それが私。なんにもできやしない。
だれも私の心なんざ理解しないんだよ。
なんでいつまで経ってもレイさんやハクさん達に理解して欲しいと望むの？
理解なんざされないのに
して貰えるはずがないのい期待してもいつも
その期待はへし折られてるくせに…
どこにも居場所なんてないのに

いやあるのか。自分の神殿。
でも本当に私が神様で良いの？まぁなってしまったもんな。まだビックリしてるよ
まさか私が女神だなんて。目ん玉とびでそうなくらいビックリしてる。

はあ…ネガティブになってるなあ最近
どうしたものかな…どうにもできん…2人はあんまり私の事どう思ってるのかわからないのもあるけど、他にもある。カトル君ペットに出来なかった…愛でたかった…ショック…
シペさんはなんか私と似てる部分がある。
根本的な根暗な部分が似てんのかも…
兄さんは…兄貴感が最近強くなってきてる…？
コアトルさんは…神秘的でまだちょっぴり怖い（いやこれはハクさん達全員に当てはまるものがあるけどね）レイさんは…愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい愛しい旦那様。もっと愛されたい。もっと気持ちを伝えて欲しい。いつも何考えてるのかとか。ハクさんは…レイさんと同じく旦那様。触手素敵…ハクさんいつもレイさんとは違う輝きがある。とても良い

最近マリナルちゃんに会えてないな…
会わなきゃな。明日あたり神殿に呼んでみよう

なんか見ない間にすごい話進んでて分からないんだけど何があった？

>>579すまんね。向こうのスレで話そうか。関係がない話だからさ。

もう嫌だ 我慢できない
全て壊してしまいたい。
ﾀﾋにたい。そうだな、楽だよな。

…笑えない 頼むからｼｮｳ君はこのスレに来ないでくれ。色々と拗れるし関係の無い事だから…

神々達、私とｼｮｳの会話を探るような監視も
介入も禁止です。どうかご了承ください。
個人的な事なので。

そろそろ記憶の3分の1が無くなりそうだ
覚えている事も…少なく、なってくる

というか思い出すことが困難
たまに自分の歳も名前も思い出せなくなることがある こんな体になってからだ
この半分ゾンビっていう中途半端な体になってから。

……かる君？ と？ えぇっと…
イ…？？ 兄の神さん居た…嫌な記憶…
楽しい気持ち…楽しい記憶…ハクさん…
ほかにもわすれとゃいけないのぁつたはず

あ、なんとかまだおぼえてる…
よかった…少し思い出せる。

2人ともおやすみです。

眠れないや 眠いのに
夜すら安息の時間じゃなくなってきた

居場所自分の神殿しか無くなった…
うえぇん…

生きるためにﾀﾋぬ
ﾀﾋぬ為に生きる
正気は狂気
狂気は正気
表と裏
裏と表
全て表裏一体なんだよ…

人から神へ
神から人へ
命は命でしか繋げられぬ

生命を奪うってのは多分ここら辺を理解してないと辛い。私はなんとなく理解してる。
それと、能力を奪われる訳にはいかぬ。
だから抵抗する

ちゃんと記憶思い出せたよかった

ハクさんレイさんおはようございます…
どうして私は苦しみ続けないと
いけないのですか？
どうしてこんなめにあうのですか？

ﾀﾋんでしまった方が幸せと思えるほどです
救いはないんですか？

夢見ました どこか街中暗くて夜の7時くらいの時間帯のような暗さ、なぜか一人でいて、
ただ坂道に立っていました自分が。
裸足で。立っている先にぽつんとそこだけ
暗闇なんです。ほんとうに真っ黒な煙のようなものがそこにあって私はそれを見つめていました。それは幼い頃に私をおってきてた煙のような闇と同じでした。まったくもって同じ。
場面が変わって 冬の寒い時期に私はマフラーをつけていました、緑色のマフラーを。
そして服は普通のどこにでも居るような服装
明るい自分でした。雪が降っていて、
それを喜ぶようにあははっと笑いながらくるくる舞っていました。でもおかしかった
舞ってる自分の足元にはちまみれの雪だけが積もっていた。ニコニコ笑顔のおばぁちゃんが
オルゴールを流していた それを聴きながらまたくるくる踊る。真っ赤な雪が積もる。
また場面が変わって 暗い洞窟に居ました
進んでも暗いばかりの。足元にころがっていた石につまずき、転びそうになっていたところを
僧侶が助けて、そんな格好で寒いでしょう
よかったら暖かいお茶を飲んでいきませんか？と言われてお言葉に甘えることにした。
そこで私は中に入った途端に苦しくなった
聞かれたから答えた 吸血鬼化が進んでいるんです、だから苦しい的な事をなぜか答えていた。いやあ私は吸血鬼ではないんだがな。
そしたら酷い目に合わされた。所詮優しさは上辺だけって思い知らされた。
最後に…どこからともかく男の人の笑い声が聞こえておしまいでした。この夢は。

あぁ、最期に笑いながらこんなことも
言っていましたね… だから言っただろう？
みな上辺だけならいくらでも優しくとり繕える
お前も邪神としての側面を持って居るのだから
好きな事をしろ 好きに暴れ回っていいのだぞ
私はいつでもお前に答えてやろうぞ。
……いつかのお前はそう望んだだろ。（そして笑って夢が終わった）

とかって。

頭お菓子なるで。
（白目）

正直もう限界超えてますって
私のライフはもうゼロよ
オーバーキルにも程がある

あーそうか、カメレオン。
パクリパクリだけではなく
カメレオンも有り得るんだなあ…色変え的な

カワハギカワハギ…

まあ私の中？の奴？はどうにもできないけど
絶望だよ絶望 そうだね一時期は望んだんだろうね全て壊れろと心の底から

自分を傷付ける者には容赦しない
そんな自分の心が本気でそう願って
得体の知れんアンタが引っ張りだされてしまったのかもな。でもごめん出てけ。
邪魔なんだ。遅いんだよ。神なのはわかった
なんとなくそんな感覚があるもんな。

あとひとつ言うと
私は誇りに思ってるよ
アステカで唯一無二の精神系を司ってるから。狂気という精神系を。それだけは誇りに思える、だって私だけ。唯一私だけが持ってるんだから。

軽く離脱して 掃除係の子二人の名前を聞いてきただけ。 みけねこの金髪幼女がケイト
黒羽のカラスの黒髪幼女がメイ

体がしんどい 眠れたら寝たい

キリストどうこうで対処が出来るのなら
とっくにしてるというか熱心に祈ってた時期があるが何も変わらんかった。これはもうダメだ

助からない 助けられない
対処のしようがないんだからな

あと食事とか変えようがないんだけど
私ひとりで住んでるわけじゃないもんでね
奴隷だから。なんべんも言ってるが。

全て壊してしまい…いや違う
壊したくない。頼む、壊してしまいたいなんて言いたくない

今日実はすぐそばから
ひっくい助成の声が聞こえた
笑ってるような唸ってるようなわからんこえ

森か。そうだよなよく居る所は森だもんな私

ちょっと待ってろ。今日中にかたをつける。
誰も邪魔はしないで これだけは。
（今の時間とは言ってない）

りたつ

あー、最悪
リンエン呼んで背後だけ守らせて
会話をした。

私「おーい居るんだろ 出てこいよそんな隠れなくていいからさあ…」謎「…別に隠れていた訳では無いんだがな。正確に言えばお前の影の中に居たんだよ」なんか私の影がびよーんと伸びてそっからレイさんと同じ身長の男が現れた。

私「うわっねちょおって出てくんなよ…
てかだれだよ。でてこいとは言ったけどだれなのかわからんから誰だよって言ったけど。」

謎「端的に言おうまとめて言おう。
俺はお前そのものだよ。悪そのものだよ。負の塊だ。俺であってお前自身だよ。お前であって俺である。お前の嫉妬心やら独占欲やら
全て壊したいやらのそういったふのかんじょうやらをまとめて1つの形にしたものが俺だ。
言っておくがお前が存在する限り俺という災禍は消えないし封印も無駄だよ。お前が消えない限り俺も消えられん。」私「………は？」
私「じゃあどうしろと？」謎「さぁな。あとそこの部下けっこー美形だな、さすがお前好みと言ったとこかな。じゃあな。
あ、お前の心は果たして理解するものが現れるといいな？まあ理解なんざ諦めた方が良いがな…」 と言って一方的にぬーっと影の中にはいられて消えた

救いはありませんでしたね。

ちなみに見た目は 白髪の髪の毛がこう、
刺々しい？ボサボサでハネッ毛ものすごくはねてる。目？は鋭い。金目？っぽい
あと服装は和服。なんか手が長かったような…
あれ手先が鋭く爪に変形してそう見えたのかな…あの、すごい毒気。口？ニヤリと笑ってたよ。目も笑ってる。歯も鮫歯

あと封印も無駄とか言ってたな。
私が消えない限りとか。

詰んでるやん本当の意味で詰んでるよね
もうどうしろと？

なんでレイさん達を呼ばなかったか？
傷つけられたくなかったから。大事な方達だから。でも、私は大事な時に限って運がないみたいだよ。ほんとに思い知らされた

今回ばかりは自分を救えない事に

あ...(察した
こんなペラペラしゃべれたんだ

そいつ外見かわるぞ
たぶん正体はスライム的な....なんか

あと関係あるかわからんが
私に近づかないでくれます？
違うならいいんだが

正体ですか…影の中に入ってしまって出てきませんね。外見も変わるとかめんどっちい…
てかさっき縦揺れしたんだよね私の体が
なんか入り込んだんか。

うーん関係あるのかがわからないっす

うーん、影ごと燃やす？
蒸発させれば良い？

わかんないな…

こんにちは、ハチです
気になる事があったので久しぶりに書き込みます

mokaさんの能力について確か消滅と再生？だったと思うんですけど
ちょっとここ最近、その能力を誰かに貸し与えたり、それとも勝手に別の誰かに使われてたりしないか聞いてみようかと悩んでたんですよね
ま、ついさっきの流れで誰が使ってたのかは何となく分かりましたが
自分はそのあたりでアステカの神を疑ってたんですけど、一部疑いは晴れたのかな？
でも、だとするとそれを承知でmokaさんに近付いた奴も居そうですし
とりあえず今は判断保留ですね

因みにその白髪ツンツンは魔界の深層が本拠かもしれませんね
以前、そういうインスピレーションを得て小説を書こうとしてた時期があるんですけど、その小説に登場する予定だった奴もオリジナルというよりかはモチーフ有りのキャラクターだったので、おそらく関係あります

あと、イツノオハバリを
というよりも宗像系を攻撃して乗っ取っ取ろうとした奴とも同一人物ですかね
たぶん、目的は竜殺し狙い？なのかな？
でも他にも何か目論見があるかもしれません

自分も一時期、そいつに取り憑かれそうになってた時期がたぶんあるんですけど、乗っ取られないよう気を付けて下さい
それから、おれが今書いた内容の幾つかはミスリードの可能性もあるかもしれませんので、そこも踏まえて判断して下さい
一応、念の為

では
今後も書き込めるかどうかは分かりません
ちょっと事態を見つつ判断を保留しようかと思っています

うーん、ハチさん
自分は頭がすこぶる悪いんでもうすこしわかりやすく教えてくれませんか？

とりあえず確認する必要は
あるのかもね…レイさん達全員が私の味方かどうか。

いまさっき睡眠から目を覚ましたけど
なんか変だな、声が出しずらい、だせるけど
絞り出してる感じ。

まあとりま私の能力は生命力の運用ですよ
ハチさん

触れた相手の生命力を奪うんです
そして奪って自分にストックが可能…
自分の延命もできるみたいな感じ。
で、相手にも与えられます。治療として与える
成長した場合は遠くにいる相手にも可能。
そんな、最悪な能力です。

だって、治療の前提は必ず奪うことですから

……私はレイさん達アステカの神々を
疑いたくないけど、自体が自体だからだよな

もし、その神々の中の誰かだとしたら
本当に私は全て壊してしまいそう。

目につくもの全てに触れて奪ってしまいそう
というか実行するだろうな。

「裏切り」だから。

いつのおはばり 知ってる
調べ直す