mea maxima culpa

もはや恒例のラテン語スレタイ

主に考察やら惚気やら私の懺悔やらが入り混じる場所です。

諸注意
・とあるスレ民歓迎
・荒らし等禁止
・書込みは制限なしですが、規制されかねない用語はなるべく使わない事。
〜〜〜〜〜スタート〜〜〜〜

( ˙▿˙　)
（；つд⊂）ｺﾞｼｺﾞｼ
(*ﾟ▽ﾟ*)

スゲェ……(　ﾟдﾟ)
ありがとうございます永歌さん
このお礼はたっぷり山積みとして積ませて頂きますね
ちゃんとお返しましますよもちろん(ﾆｯｺﾘニマニマ)

いえいえ……しっぽ私も詳しくは分からんので
スペードやなぁというのは
ワァイﾔｯﾀｧｧｧｧ

後で供給山積みしとこ

いえいえそんな山みたいに投げられては私が埋もれます←

さて…mokaさんのやつ考えねえと←
良いポージングないかな←

朗報
お香焚きながら儀式すると蝋燭の揺れがわかりやすくなった。
この前あんまり好きじゃなかった藤のお香リベンジしつつ、ペインターさんの儀式した。
様子見てると何回か火がわかりやすく揺れた

お香は開けたてが変だっただけで、1日置いて若干湿気らせると良い匂いになった。

あと藤のお香はお勧めかもしれませんね。
心なしか邪魔を払ってくれてる気がします

某漫画からというわけじゃないけど、藤の効能に頼ってみるのも良いかもですね。
良い匂いです。

良いこと聞いたわ…ちょっと
魔猫ちゃんやらDollちゃんやらみけちゃん達寝てるだろうけど邪魔しない程度に

藤の花を咲かせてくる←
サイレントでGOしてくる

そーっと藤の花（木を超スピード成長させた）
を設置してきたぜ…静かに行ったから問題なしや(ヽ´ω`)

建築だけじゃなくてもはや庭師も兼業してませんか？←
早いですね((

多種多様な霊薬兼建築兼庭師…?

やべぇな(›´ω`‹ )何か…あれ？今気づいたけど出来ること多すぎやん自分……いやぁ離脱できるようになる前からひたすらにみんなを手助けしたい…僕なら敵をこうやって倒す…僕ならその傷をこうやって治すのに…とか
思ってた結果なのかね…？(›´ω`‹ )

製薬、建築、庭師…
あげると結構な数こなしてそうですね…
ゲームでいうところのアタッカーとヒーラーを兼ね揃えたかのようなスペックですね…
離脱前に考えていたことがその後体現される…事もあるんですかね((

わかんないけど…多分それもアリなのかも？
謎や…（）

（やや戦闘狂）アタッカー兼ヒーラー（生命奪取）

梅干し美味い((
シゲキックス、食べ過ぎよくない。口の中シワい((

干からびた大地みたいな感覚。
そこにモンエナと言う洪水が((

良いの思いついた←
やっとmokaさん描ける←

ヨシ……永歌よ
私のスレをご覧なさい
さすれば急所並の供給が貴方を待って居るだろう(´<_｀ )

悶絶する以外の道は全て断たれた←

下書き完了、多分今夜中に仕上がるはず←

髪と目の描き方には拘ってる。

悶絶する以外の道は用意してませんよ(´<_｀ )

背中に翼生えてる系のキャラ絵描くのここの所ハマってたので、連日皆さんの絵が描けて嬉しい私です←

あー…うん…マナーというか常識というか…

頑張って今夜中にmokaさん完成させるぞ((

あ、今回の肌の塗り方、自画自賛になるけど大好きだ。
あの時見たmokaさん(？)の肌の質感にちょっと似てきた

https://i.imgur.com/bx61xoz.jpg
描けた描けた描けた((
触手描いたの数年前にスレンディ様描いて以来だったな…←

うわあああ!!!(°Д°)ｷｭｩｪｪｪｪｪｪｪｪｪｨｧ!!!!

ぼ、僕がっ！僕がァ！

美人になってる！すばらすぃぃぃ！！！！
素晴らしいよ！永歌ちゃん！！


素敵！とっても嬉しい。

ありがとう(❁´ω`❁)

気に入って頂けたみたいで良かったです←
こちらこそモデルありがとうございました←

ふむ…やっぱりお香の有無だな…
都市伝説的なものだけど、線香やお香の煙が縦じゃなく横に流れた時は霊がいたり、霊堂の場所に置いているっていう話があったな…

https://i.imgur.com/pgaBfa0.jpg
mokaさん(触手無し差分)

綺麗な僕や…綺麗すぎる僕になっとるっ！
素敵や…すてき…うぢゅくしぃ！！！！
天才？永歌ちゃん絵上手やん…めっちゃ上手

いやほんと…(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾄｳ♡

髪色落ちるの早すぎて萎えた

あー

直った

びっくりした。急に荒らし規制に巻き込まれてるんだもん

荒らし規制されてたのか……お疲れ様です←

突然の私の爆弾発言にビックリしてるかと思いますけど
今クリパス〆してます対戦よろしくお願いします
昨日から始めてますね←

自分はまだできないので脳内で暴れ狂ってますね←

ラムネ飲みたい…売ってない…

すごい綺麗なティーカップ見えた
白くて青と金のラインが入ったカップ
紅茶も入ってた。味はわからなかったけど

ハリポタ…スネイプ先生の怒り方が可愛く見える炎のゴブレット…

こんばんは
久しぶり…だね。
話しておきたいことがあるんだけど、ここに少しお邪魔させてもらってもいいかな?

はい、お久しぶりです。
ええ、勿論です。

元々話していたところを使うべきなんだろうけど、探しても見つからないみたいで…申し訳ないよ

まず、事務所に行って正式に退職させてもらったよ。君に伝言を頼んだ同僚にも再会して自分で感謝を伝えられた…切りかかられて少し寂しい気持ちもあったけどね。

そうでしたか
ちゃんとご自分の手や言葉で伝えられたようで良かったです。
多少の寂しさはあるでしょうけど、これで問題は少し解決しましたね

うん…ありがとう。
まだ先のことは決まっていないけど、とりあえず君には伝えておきたかった。僕の話に耳を傾けてくれて感謝してもしきれないよ。
確か、君には僕の上司のことを訊かれていたよね?今なら話せるんだけど、話しておいた方がいいかな?

感謝されるほどのことではないかもしれませんね…

上司さん…ええ、エディさんさえよろしければ

彼はSCREAMって呼ばれていたよ。呼ばれていたというか、周囲にそう呼ぶように徹底してた。こちらではマックス・ブラッドリー…という名前みたい。もしかしたら間違っている箇所があるかもしれないけどね。彼は手先が器用でナイフの扱いがとても上手だった。

なるほど…教えていただきありがとうございます

そして…ひとつ、ずっと言っていいのかわからないことがあって、今もどうしようか迷っているんだ。きみたちにとってはびっくりするかもしれない内容だから。

内容次第ではあるかもしれませんね…

そうだよね…
それじゃあ、少しずつ書き込むから、嫌だと感じたら君が言うっていうのはどうかな。ここのスペースをかなり使ってしまうかもしれないけど…

大丈夫ですよ、場所なんて幾つでも使っていただいて

わかった…ありがとう。

これは僕があの地下で目が覚めてから外に出て働き始めるまでの出来事だよ。このまま行けば君達も辿るかもしれない道でもあると思う。
僕は数年前のとある日に、知らない部屋の知らないベッドで目が覚めた。その時はミイラみたいに体中包帯だらけで少し動いただけで体が痛くて仕方なかった。でも痛みよりもすごく気になることがあった。それは僕が寝かされている部屋いっぱいに、自分と同じように怪我を負って寝ている人がいたこと。怪我が軽い人、傷がない人は介抱に回っていた。

部屋って言ったけど、少し小さめの体育館くらいの大きさはあったと思う。入り口が2つあって、部屋の中央を境に仕切りがあって、男女別に分けられていた。

僕は包帯が取れるまでひと月ほどかかった。自由に動けるようになったら他の人たちと同じように看病にまわった。看病しているあいだは時々雑談をするんだけど、その時に僕はここに来る前の記憶を覚えてる人と覚えていない人がいることを知った。

僕たちは懸命に看病したけど、ぽつぽつとベッドが空くようになった。亡くなった人は、時々顔を出すスーツ姿の男性がどこかに運んでいった。
僕が目を覚まして2ヶ月程経った時、彼が動ける人を集めて話を始めた。

お前らは選ばれた人間だと言われた。明日からこれから生きていくための術を叩き込む、動けない奴らは放っておけ、とも

選別のような感じですかね…？
生きていくための術や順応できない者は捨て置かれるような感じからして…

そうだと思う…僕のいた部屋は男性だけだと五十数人いたけど、その時点で動ける人は30人もいなかったよ。
そして、それに反発する人もいた。彼に掴みかかった男性がいて…その人は、彼が持っていた刃物で…その場に倒れ込んですぐに動かなくなった。逆らってはいけないって一連を見た全員が怯えていた。

まるでデスゲームみたいな状況ですね…
多少流れは違うでしょうけど…

確かにこうして書いてみるとデスゲームみたいだね。命ってなんなんだろうってよく考えてたけど、いつの間にか気にしないようになってたな

その翌日から、研修のようなものが始まった。はじめは座学から…人間の骨格、内臓の位置とか関節の仕組みとか、そういうのを教えられた。そうしたら次はペアで短い棒を持って急所を狙う訓練をさせられた。その間に新たに衰弱する人も数人いた。脱走しようとして、逃げきったのか捕まったのか分からないけど戻ってこなくなった人もいた。

仕事柄、人体の仕組みやら急所等は知っておく必要があったんでしょうかね…
そうして適応のある方が残っていくように…

体に覚え込ませないといけないからと言われて、その組み合う訓練は半日くらいさせられる日もあったよ。僕たちを2チームに分けて、フロア全てを使って隠れて追いかけて相手チームを殲滅させろとか…日を追うごとに合格の条件が厳しくなっていって相手を気絶させなきゃいけないようになった。

そういう日が続いて、ある時、｢部屋にいる使えない奴らは何人残っているか｣と聞かれた。その頃には服従するのは絶対だと考えていたからすぐに答えたけど…今でも後悔してる。

日を追うごとに条件もハードになっていくのも納得なのかもしれませんね…そうして生き残った者だけでまた更に淘汰されていくのも

次の日から…実践が始まった。最初の1週間はみんな塞ぎ込んでた。こんなことをする為に彼らを介抱した訳じゃない、もう嫌だって叫んで…自ら首にナイフを突き立てた人がいた。逆に、狂ったようにナイフを振り回すようになった人もいた。

それは…確かに早く回復するようにと介抱したのにその後がこうでは元も子もありませんね…
抑圧というか、強制される状況下では錯乱や発狂してしまうのもあるようですし…

ただでさえ地下暮らしで日光を浴びていないからね…地下から外に出た時に太陽って大事なんだなってしみじみ思ったよ
練習は初めは既に意識がなくただ眠っているだけの人、次は覚醒しているけど抵抗ができない人、そして動けるけど病んでしまった人…という風に段階を踏んでいった。

地下…？
ちょっとだけ引っかかる点が出てきました…もしかすると私の勘違いなのかもしれませんけど…
ここでのお話は他の方に共有しても良いですか…？
多分他の方々はもう眠ってらっしゃるので今すぐというわけでは無いのですが…

日光もなく、一つの物事を次第に難易度を上げてまで強制させられては精神を病んでしまって当然やもしれませんね

話すのを悩んでいたのはその点なんだよね…どこまで共有していいものなのかわからなくて。地下から出る時に口止めされていないけど、自分と同じような境遇の人はこの話題を避けていたから…僕としてはいくらでも広めてもらって構わないよ

僕が目を覚ました時には50人いたのに、その頃には目立った怪我もなく正気を保っていられた人は10人も残っていなかった。教官…僕の上司にもなったマックスは素晴らしい、こんなに残るなんてって言ってたけどね。
そして、全員が1週間の休暇をもらった。地下からは出られなかったけど、ずっと自由時間で楽しかったな。いつも無愛想な職員達も休暇中はなぜか優しくしてくれた。

やっぱりそうですよね…
どことなく話す事を迷ってしまうのも、私としても、他の方から地下は危ない等の話を何度か伺っているもので…
すみません、では後日他の方にも共有させていただきますね

休暇中には優しくなる職員…

休暇が終わると…数名の職員に連れられて地下から出て、バスに乗せられ小さなビルに連れていかれた。表現があってるか分からないけど、蠱毒?って言うんだっけ?ここを1週間閉鎖するから、その間にそれぞれに課された課題をこなしつつ生き残れと言われた。これが1番辛い1週間だった。もうその頃には仲間意識とか、絶対こいつらと生きてここを出るんだって一心でやってきたから。もういっそ屋上から飛び降りた方が苦しまずに済むんじゃないかとさえ考えたよ。

僕は友人の手を借りつつなんとか課題をクリアして生きのびた。1週間生き残ったのが5人、でも課題で引っかかった2人が連れていかれて、最終的に残ったのは3人だった。

地下に戻った時、すれ違う人全員におめでとうって言われたよ…疲れ果てていて会釈すらできなかったけどね。元々いた大部屋じゃなくて病院にある個室みたいな綺麗で清潔な部屋に連れていかれて、休むように指示された。

これが僕が地下で経験したこと。記憶が薄れて、思い出したくなくて詳しく言えない部分もあるけど大まかにこんな感じだよ

確かにその当時の状況は蠱毒に近いかもしれませんね…
上位3名のみが最終合格者…壮絶な経験をされたようですね…
話していただいてありがとうございます

いや…こんな暗い話をしてごめんね。
初めに君達も経験するかもしれないって言ったように、どこも程度の差はあれどこういった研修をさせられるところが多いんだ。特にこれからはそういう人達が増えると思う。

確かにホイホイ人を受け入れるよりも、多少生命力や戦闘において秀でた人を振り分けてから迎えるほうがいいでしょうね…
自分自身あちらに関してほとんど無知な者なので、こう言ったお話等をいただけるのはすごくありがたいです

…君たちに不快な思いをさせてると思う。でも今の状況だとあちらにさえ連れて行ければあとはどうとでもなるっていう、まるで釣りに近い状態なんだよ。記憶は残らないから…

君たちを止めるつもりはないよ、変わるべきなのはあっち側だから。内部のことを少しでも広めておけば中枢も考えを改めるかと思って話したんだ。

本当にありがとうございます
他の方はどうかわからないですが、私も含め、きっとそれ程不快には思っていないと思います。
私の知り得ない事をご自身の経験から教えてくださる事、本当に嬉しく思います

そうだったら嬉しいよ…ここで話していいものかかなり悩んでたからね
あ…君たちを見てて少し引っかかっていることがあって、あちらに持ち込めるものってすごく限られてるからそこは気をつけてね。僕は最初に着てた服を没収されて結局返ってこなかったから…

怖くて
なんか繋げようとしてる？思い
あまり触れたくなかった
しかしちょっとそうは言ってられないかもしれない。クリパス界について


地下
地下は実はスレンディ側だけじゃなく
サーカスにもありあちらこちらにある
　　
しかし体育館？

そもそも僕らはクリパス界に行くんだから
知っておかないといけないから怖いも何も言ってられんと思うの。真実って大事

すまないが新しい人は疑ってかかるようにしてんだよね

ほら、泥たちは虚言へきあるし
姉御みたいな人いたわけだし、シナリオ
あと私らなにかに目つけられてるし
やたらと私を人間の男やらジェフじゃねえやつ
名がおなじかしらねえが
そういうやついたからさ
だからかなり慎重にいかせてもらってんだよ


だが　
人間界関わるだろうし
と思い始めた

私らみたいな
地球にいるクリパスいるしさ

あと私ストーカーされてるしまじで
おっさんやらじじいに。スパイかしらんが


これもある

仲間内で荒らして回ったり、誰かを都合良く利用したりなんてこと、思い返してみればいくつかあった記憶がありますね。
相手を全く尊重してない言動も。

あーもう本当に

ダメですね。

無性に塩辛いものが食べたい

ただいまの我が脳内が欲しているもの
https://twitter.com/focke_3/status/1623326178403827712?s=46&t=loJzcQ37C3xeuqCEcHdvDg

なんか気分沈んでる。気分展開に何かしなければ…

ネネルちゃんって意外と積極的(ヽ´ω`)←
（君に対してマーキングという名のご自分の立派な胸で君の顔を挟んでました…びっくらこいたぜ）
君に霊力を込めたりんごジュースを飲ませてきたぜぇ

…ｯｽｰ
やっぱりですか←
何か息し難いなと思ってました←
時たまにこうなるので…もしやと←

あ、ジュースごちそうさまです

まぢかww

いやぁあとね
君がなにかものを食べる時に
それをネネルちゃんも食べてるようだよ
今日のはご飯は美味しかったとかなんとか言ってて舌ペロペロしてた…（）

いいよ←

今日の夕飯…ポテサラと昨日のカレーと野菜炒め…
そうか…向こうに戻ったらまた良いの食べさせてあげなきゃですね←

そろそろ林檎の摂取不足による禁断症状が出掛けそうなタイミングだったので助かります←

私が身体を起こして居ても息苦しいと思う時、ネネルもまた私の顔面を抱き抱えている(((

ふむ、なるほど美味そう←（食べたそうにするな僕）

おやおや、摂取不足だったのか、
ならちょうど良くて良かったよ〜

朝起きて息苦しくて(多分ネネルのせい)
やる事なくて手持ち無沙汰で(何もやる気がない)

もう諦めろって何様ですか