黒薔薇ないとめあの続きです
荒らし禁止
知り合い以外禁止
中傷禁止
なんだっけ………将軍様と明け方なんか話してたんだけどそのまま寝ちゃった…から覚えてない
102:moka犬◆M. hoge:2023/05/02(火) 13:31 抹茶ピノ食べようとしたけど
心眼して将軍様どこいるかな〜気になって見たら
椅子に座ってピノをガン見してたから
欲しいのかも思って
僕「…たべる?」とまぁ相変わらずしんだ顔で聞くと将軍様「いいのか?では貰う。」
とひとつ食べて将軍様「俺実はこういうの食べたのは初めてなんだ。これ抹茶か?美味いな」
僕「ソッカヨカッタネ」と。
あとさっき将軍様だと思うけど
僕が寝転がってぐわぁぁぁん!と悶えてたら
バシッと額叩かれた肉体の方。
めっちゃ優しいバシッだったデス___
………とりあえずあまりにも色々と桁違いだし
将軍様じゃなくて神将様だったからそう呼ぶ。
名はダメだから…。まだここに書けない。
ある意味怖いんだけどな対応間違えたら
間違いなく神罰来そうというか…上に報告されそうだし、さすがに僕も神としての沽券に関わるしここは乱暴なことばは使わないように弁えておく…触らぬ神に祟りなし………みたいな。うん。
もう触れてるやんと思うが…………………
まぁ、神将様は………僕以外の守護には付かないし他のやつのとこにも何があろうと絶対に
行かない。みたい。泊まり込みというか常に居て僕の肉体の守護をしてるみたいデスネー………
僕が生まれ落ちた時から
成長するまで時々守護をしていたらしいし…
あと、頼むから僕の残りの余命でそんな悲しい顔しないで欲しいねまじで。居心地悪く感じるから。決められた運命、定めなのはもうわかったからさ…別になんとも思ってないから。
自分の残りの命については。うん。
もう誰もいない。
兄様も来ない、居ない
スレ停止。
さようなら。
補足 誤解が解けるまで来ません。
108:moka犬◆M. hoge:2023/05/02(火) 19:23 うんダメだわ。もう全部台無しだ。
疑われ続けた結果がコレだ。
お別れ言っときます
ありがとうございました
もう耐えられないので疑われるのは
何しても。
ばいばい
誤解解けたのでスレ再開
110:moka犬◆M. hoge:2023/05/02(火) 22:23 うわぁーん!Dollちゃんとミケちゃんが
なんとかなって良かったよー!!
久しぶりに僕動いて良かったー
ひぃん…怖いよ、武器調べてただけなのに
突然 シナって文字出てきてそっから下全文文字化けやら大量の小さい英文字の羅列とか
怖過ぎるから二度とやめろよな
僕「…え、えーと…し、神将様。
歌、どうでした?うるさかったです、よね。」
神将様「ん、そんな事ない。ところで明日は
動物園に行くんだろ?俺もついて行くからな。
ちょっと…。それと無理して敬語使わなくて良い」僕「あ、まぢすか。え、やっぱかの有名な貴方様でも動物はあれなんすか?興味あると…
あ、で?うたのほうどうでした?音痴?」
神将様「ま、少しな。音は良かったぞ。
流麗だった。凛としてたな。」 すこーしだけほほえんでた。
うん、いっつもただでさえ闘う前は
けわっしー顔してるのにいざちょっと微笑むとあれなんだな。良い顔してんな。
あ、でもちょっとだけ怒ってたけど心配してくれたよ。刀借りパクしてたの見てたからなって。
あれは予備武器なだけで本来は鉾らしいし。
やっぱりそうだよなーと。
僕「…」チラッと心眼でチラチラ見てた
神将様「もう夜も遅い。はやく寝なさい。」
僕「アーウン…ちょっとだけ絵を描いてからでも
いいっすかねぇ…?」自然と上目遣いになって目を見たら
神将様「では少しだけだぞ。
なに…お前さんが寝ている間も見ているから
安心して寝なさい」僕はすかさずに言ってしまった「え、一緒に寝るってことですかぁ〜?」
神将様「なに?床を一緒にだと?
そんな事はせんよ。見守っているということだ」
僕「あ、わかった〜」相変わらずしんだ顔や目つきで。
なんか神将様は今までにないくらい安心感やばいなぁ いつも何かに怒ってるような顔つきしてて
ちょっと怖いけど
やばぇ…ねないと、おやすみ神将様
115:moka犬◆M. hoge:2023/05/03(水) 16:11 朝一から寝ぼけながら身内と行って
神将様も一緒に動物園来てて
今の時間までずっと動物園だった………
疲労ヤバすぎそして神将様すごい、体力ある
_( _´ω`)_………後で会話文のせとく
動物園に居て、もう少しで帰るってとこで
暑さにやられて
心眼で神将様に話しかけてた
僕「あづいです〜………」暑さでしにそうな顔
神将様「ふんばれ。」
僕「はあ"〜い」ゼーハーゼーハー
んで2回目の心眼で
僕「ヴぁぁ………うわぁぁぁーん…」
神将様「あともう少しだ。ふんばれ」
僕「暑くないのぉ!?疲れたぁ!疲れないのっ?神将様は!」アホ顔で言ってた
神将様「これくらい平気だ。ほれ頑張れ。」
って感じで時々心眼で会話してた
僕が猫を抱っこして抱きしめてたんだけど
目を瞑ってまぁ自然と心眼してたみたいで
神将様がこっち見てて
「猫が嫌がってるだろう?
離してあげなさい。」と言われたから
僕「…はぁ〜い」と離してあげた。
嫌がってるのがわからなかったから教えてもらったみたいなかんじ。
とりあえず…エルスカや兄様達っていまどうなってるの、かな、?全然把握出来てない
119:Doll◆cE hoge:2023/05/03(水) 20:39 昨夜のアレコレあったので
まだエルスカさんや行方不明の人達救出出来てないですね
ヨグさん多分結界出来たけど…解けたけど多分全部は解けてないかもな
お兄さんは解けたと思うけど…
なるほどね。
ん、わかった
僕はスレっ子達の浄化とかだけしておけばいいの、かな、?多分他に行動するのはよくないと思うから(´・ω・`)
122:moka犬◆M. hoge:2023/05/03(水) 21:25 すげぇ…
一瞬だけ神将様リアルで肉眼で見えた
1秒くらいだけど
うん、服というか…将軍の服装描いたことないからなぁ、とりま別の服装で一応描いてみるか
神将様。
あー……これは…神将様もうひとり来るなこれ…
どう考えてももう1人上から派遣されて来るな。
十二神将のうちの2人が
僕の家に居座るとか…まじかよめっちゃ窮屈やんけ…ひぃん…あ、やべ、来たなこれ。
感覚がソレだ…挨拶だけしとこ。
てか前から助けて貰ってた方
もしや僕が仙人と勘違いしてただけやん
うわはずかし2人とも神将様達だったとか
まじで、間違えるんじゃねぇよボケが。
挨拶してくる…
…………
硬っ苦しいのは無し
そこは共感出来たけど…
朝一から動物園行って夕方帰ってきてるわけで僕は…あなた方みたいに体力もりもりじゃないからさぁ…疲れてるんですよぉ…
やべぇ、敬語崩れたと思ったけど
神将様(弓の方)が
「なれない敬語は使わんでいい。」と
言ってくれたから良かった。
そこは鉾の神将様と同じですこし安心できたわ…
🗑👋🏻って感じで前は敵を潰してたんだけど
今は別に何も、無で潰してるなぁ〜………
ちょっと前に起きた時にめっちゃ寝ぼけながら
自然と心眼して
僕「おぁようございますー………○○様と○○様」
神将様達
「おはようございます。はあ…寝すぎだぞ今何時だと思ってr」と言いかけてから別の神将様が
「まぁいいじゃないか。昨日は俺と動物園で歩き回ってたんだ。よほど疲れてたんだろう。
よく眠れたか?」僕「はあ…へぇ〜…ごにょごにょ。ねうえました〜」アホ顔で返事しておいた
ごめん、ごめんなさい。
永遠のともだち雅よ。
それともトリスタンとでも言えばいいか?
まぁ同じなのはわかってるが。
僕ずっと、お前を忘れられないよ
ごめんな、こんな未練たらしくて。
あはは…
130:moka犬 hoge:2023/05/04(木) 23:38 なんか、心眼して神将様達眺めてたら
神将様の1人が敵?が廊下に来たと同時に
ギロっと目付きがきつくなって椅子からスタッと降りて、廊下に行って、もう1人の神将様も同様に
なんだ?何者だ?とか言いながら廊下で今2人の神将様達が武器構えて立って敵?の進行方向(僕がいる方向)を防いでる状態なんだけどなんか言ってたな…………
「なんだ?敵にしちゃあ奇妙だな。
貴様この娘に何用だ!?止まれ!これ以上は
行かせんぞ!」と2人ともめちゃくちゃ警戒してる。今。てか凄いよなぁ僕ですら気配も足音も気も感じなかったのに神将様達はそいつが現れた途端に気づいたんだもん…
なんか冷気…というか嫌な寒さを感じる
その奇妙な人が来たときから。
うわぁ………まだ居る…
20分くらいずっと神将様達あの奇妙な奴と
にらめっこ状態…しかも普段は怒鳴らないのに
めちゃくちゃ怒鳴ってるし「立ち去らねば切るぞ!」とか怒鳴ってる……………アイツなんでずっと下向いてるんだろ…男…だけどなんかすごい奇妙ビクともしないし。
買い物に行ったんだけど近場に。
んでそこでも神将様達があの奇妙な男がついてくるもんだからめちゃくちゃ睨んでひたすら
僕の背後を守っててくれてた………顔が…めちゃくちゃ怖かったけど。
んでいまさっき家に帰ってきて
心眼したけど 神将様のうち1人が廊下床に
押さえつけてた奇妙な男を。顔がすげー怖いなかなり怒ってるみたいで神将様達。
んで「あまり見るな」と言われたから心眼やめた
心眼してみたら
やっぱ案の定敵共が来てたみたいで
小太刀で片付けてたね神将様が。この方も険しい顔だわ…すっげぇ真剣に取り組んでらっしゃるから話しかけては無い。ありがとうね。
んでもう1人の神将様は
鉾をあの奇妙な男の体のど真ん中に突き刺して
(廊下床貫通なう)時々雷撃を落としてる。
てかビー玉でも泥でもないって………じゃあ男お前は誰なんだ?って疑問が浮かんだけどさすがに
2人共今はお忙しそうなので話しかけませんよ
さすがにそこまで僕KYじゃないから()
ふと思ったが
誰とでも仲良く接したいって気持ちは
ダメなのかな?敵以外とって事だが。
もちろん僕はク界へ行くけども
僕以外のスレっ子らは過激派みたいな者たちだと
思えちゃってるんだよね……クリパスに関しては。
だから下手なこと言えない…それが結構…
僕的には揉める要因の1つでもあるから困っては…
いるんだ…よなぁ………ここで言うのも相当悩んだが………。
てか、やっぱり…あーその……………
属性転換したほうがいい…?のか?
完全な悪へと。僕自身の性質を。
でもそれで良いのかすらわからないし敵も属性が複数あるからそれに合わせなきゃやってられないと思うんだよなぁ…………今考えても仕方ないか
正直なとこ僕個人の悩みのひとつでもあるけど…
相談できる人なんて居ない…というか…居てもみんな敵で困ってるわけだから話すに話せない…
頼り方もろくに知らないから…………うん。
あはは…
完全な悪=悪神へとって事………
でも僕は中立立場だから…なんだかんだ何も言えなくて相談できなくて空回り続けてもう3年はたってるから、そろそろしんどいかも…
(;´・ω・)どうしたらいいんだ。
どう立ち回ればいいんだと。
まぁスレっ子達の浄化に動いてはいるけど
本当にそれだけで良いのかもわからない…と
てかちゃんと温度感じるんだな。
神将様達が居る場所通ると。
人間の体温を感じて
なかなか嬉しかったです。
>>136追記
………被害を確実に減らす方法はあるにはあるけど 条件があるからまぁその…揉めたくないんだけどなぁ…あんまり…はぁもう嫌だな。トラウマになっててその…スレっ子との揉め事は。そしてありもしない出来事を言われた事も。まぁ言ってしまうと悪側は厳しい。僕の事を雑で横暴だとか言ってた輩もいたけども、ほかの方だって1部はそうだろうよ。クリパスはだいたいが何かしら過去が原因だったりで悪側?になってる。
だけど悪だけじゃコイツら(敵の事)をどうにかする事はまず不可能。これは断言できるし既にわかってる奴もいるはず。
これから先どんどん戦況が不利になる。
このまま悪だけに頼りきりになると、だけど…
善側の意見や助力も取り入れなければ
勝てっこない。というかなんでもかんでも、
んー………その………多分…は?敵の立場なのかてめぇは!?とか勘違いされて癇癪でも起こされるのは嫌だからあんまり言いたくないけどこれも本当の事なんだけど…
いやもういいやもう言いたくない
口を挟むのも余計なお世話だろうしもう本当に…
誰とも争いたくない。
残りの余命を何に使うか考えよう僕は。
ただただ仲良く接してあげたかったなぁ
みんなに。
そして楽しく過ごしたいクリパス界で。
愛する者達と。
どうか優しく見守ってあげてください
僕を見守るのではなく彼女らを優先して欲しいです 僕には過ぎた守りですから…。
(まあそう言ってもこの神将様おふたりは引かないし僕のところに居続けるのはわかっているから
どこかで見ているであろう別の方達に向けて言ってる。)
スレっ子らに忠告しときます
荒々しい感情のみに頼りきった
力だけではアイツらを退けることは困難だから
感情的にならず 両手のひらに意識を向けて下さい
そして なるべくどんな酷いことされてても
その意識を向けてる間だけは 穏やかかつ冷静な心で居てください。んでまぁ淡い光が緩やかにでてきたらそれを一旦胸元へと両手のひらを当てて下さい。当てて手を離してから対象に勢いよくではなくトンっと右手のひらを当てて下さい。それで敵は消えます。(右手のひらを当てる際に同時に左手のひらは胸元に当てておいてね。)さすれば僕と同じ彼らの力を一時的にだけど使用できます。
まぁ言ってしまえば 仙力&法力だけど…。
実はこれ教えたくなかった力なんだ。
だってこういう力はばかすかばかすか使いまくる代物じゃないしましてや誰かに教えても
上手く使いこなせるものはごく僅かだし
僕が疑われる要因の一つでもありそうだったから。なんでそんな力を持ってるんだ?と。
使えるものは使えるし
持ってるものは持ってるんだとしか 説明が付かない。いやまぁ説明しようと思えばできるけれどまず、うん…………自慢げに言えるようなことでもないから。
夢見たから書く
ちなみに昨日の夢は書くの忘れてた…
まぁ昨日の夢はあれだった。孤児を集めて一緒に暮らすような施設。そこでなぜか自分も居た。
最初はまぁ一人で夜歩きしていただけなんだけどね。そこのお嬢ちゃんこんな夜更けに独り歩きしてちゃ危ないよとか女性達にこえかけられたんだ。まぁ…ある意味この背丈のせいで子供だと勘違いされてんだよね。コンプレックスだよ本当に…150ないってのは。んで施設である程度の年月暮らしてたら銀髪の少年…まぁ僕から見たら背丈の高い青年のように見えたけど。その銀髪少年はしきりに僕に話しかけていた、んで僕がそれを気味悪がって言葉をかけられても怖がって青年…いやまぁあの施設では少年…少年から逃げてた。
しだいに僕は部屋に引こもるようになり、夜な夜な月だけを眺める生活になって1ヶ月くらいたった頃に他の部屋からの叫び声や廊下での女子達の悲鳴が聞こえ始めた。それでも僕はあの銀髪の少年が怖くてガタガタ震えて部屋に籠ってた。
翌日の夜に、
途切れてんな。
翌日の夜に、怖くて近ずきたくもないと
本能が逃走を示しているけれど扉を恐る恐る開けたんだ。そしたら、女子も男子も、職員でさえも、全てが血濡れで、しにたえていた。
僕はそれがあまりにも凄惨で、惨劇で、
悲劇的で、信じられずに自らの頭を抱えてその場に蹲った。正直に言うと混乱してた。ある程度酷い事は見つめてきたはずだから慣れてたはずなんだがアレはそれを遥かに上回るほどだったから。今でも信じたくもない。
(僕………の…せいなのか…?怖くて震えて部屋に閉じこもったせいで?)と回らない頭で必死に考えてたがわからず、積み重なったしたいの上に座り、(ちなみに施設はものすごく大きな建物で子供達の人数だけで300人以上は居た)心底嬉しそうに笑う銀髪の少年を
恐る恐る涙を堪えながら上目遣いにはなるが
"見た" そして見た途端に1秒もたたずに笑いがなくなり悲しみ、怒り、喜びを含められた表情を僕に向けながら見つめられた。僕は絶対に
その少年を見たくなかったし関わりを持つことを恐れてた。だけどこれはまるで
蛇に睨まれた蛙 この言葉がぴったりなくらい体が硬直して1ミリも動かなかった。ただひたすら体から滝のように冷や汗が流れで続けて
瞳からは溢れんばかりの涙が出続けるだけだった。声すら出せなかった。
(何回も言うがこれは夢での内容を書いてる)
少年はこちらへとしたいの山をおりて近ずき
僕と視線が合わさるようにしゃがみ込んで
こう言い放った ちなみに少しうろ覚えです。
「…やっと僕とお話をしてくれるんだね。
嬉しいよ。そのためにころしたんだからむしろそうならないと困るとこだったよ。
さて、お話というか、聞きたいことがあっただけなんだけどね?。君は………僕達○○狼族を裏切る気? まぁ、裏切るんなら恨まれる事になるしそれはそれで相当大変なことだよ?
いまならまだ戻れるから戻ってきてよ!ね?
あはは…そんなに泣かないでよ。まぁわかるよ。弱いものはあの族で生きてくためには肉を喰らい続けて己の精神を鍛えなければいけない。それがひたすらに辛いもんねぇ〜……
で?どうする?生憎君が僕から出ていくと空席を埋められる狼はそう居ない。それは君自信がいちばん分かってるんじゃない?生まれ持った力のせいだって。」これを聞いててひたすらに否定したかったし言葉を吐きたかったけど吐けなかった。なぜなら僕の体は地面に縫い付けられてるように動かないし涙は血涙へと変わってて異常なまでの寒気で全身に鳥肌が立ちまくって 謝罪の言葉しか吐けなかった。
それを何百回も吐いてたおかげでついに
喉が乾ききって物言えなくなり少年は怒り始めた。狼の姿になってた。銀狼の姿に。
それで 僕に最後にこの言葉を言って僕はくいころされた。「裏切り者」。
うん、昨日の夢はまじ怖かった。
んじゃこっからは今日見た夢を書くよ
今日見た夢は 神将様達と兄様がでてきたね。
ちなみに事前に起きて僕が神将様達に
確認を取ったら本物だった。
僕「おはようございます…夢…お2人が…出てきたんですけど…まじ?」
神将様達「あぁ、まじだな。」1人が「リアルの肉体にも敵共は湧いてくるが夢の中にも来るとは執念深いヤツらだ。ちなみに、あの6対の黒と緑の翼はお前を妹と言ってたな。
アイツは誰なんだ…?しきりに妹、妹と言いながらお前さんを血眼で探していたが」
僕「…………に…あ、僕と血の繋がった実の兄ですよ…申し訳ないな…負担をかけてるみたいで…しにた…」と心眼で確認を取ってた。
んじゃ夢の内容
と書こうとしたが…生憎内容をほとんど覚えてない…んだよねえ…不思議なくらいに綺麗さっぱり。1部だけなら書けそうだから書いてはおく。
神将様達が
僕の後ろの大衆を一掃していた。
まぁ僕はと言うと 楽しそうに赤い風船を掴んでそれで空へと浮かんどった← 後ろを向けばめちゃくちゃ鬼畜なくらい血が吹きでとったり
血肉が飛び散ってる凄惨な現場と化してるのにな。(白目)まぁとりあえず鉾の方の神将様が
そんなキャッキャ楽しんでる僕の体、足を掴んでこれ以上浮かばせんように…まぁ言うなればどっか行かんように足を掴んでくれてた。
もう片方の手では鉾を巧みに操って技を繰り出し敵を血肉と化している強さ。しかも一人一人綺麗さっぱり敵共は消滅してるんだもん
いやぁ素晴らしいくらいに強い方だなと。
んで小太刀の方の神将様はめちゃくちゃ華麗な舞かのようにスパスパズバズバと敵を同様に殲滅してた。んで夢の中の僕はもっと楽しいことしたい!と駄々を捏ね初めて足を掴んでくれていた神将様の顔面を蹴り風船を手放したせいで地面に盛大に落下してお尻を強打して
うわぁーん!!痛いよぉ!。゚(゚´Д`゚)゜。
と子供のように大声で泣きじゃくり
戦って護ってくださってる神将様の胴体に抱きつき泣きじゃくってたり鼻水をその神将様の身につけてる服で拭いてたりと戦闘の邪魔をしてた。けど神将様は怒らずに僕が落ちないように空いてる手の方で僕を支えて背中をとんとんと叩いて慰めてくれていた。んで粗方気が収まって神将様から急に降りて子供みたいにまてはしゃぎながら遊具に乗ろうとしてそこまで走ったら なんと兄様が泣きながら血眼で 僕の本名を
呼ぶ全速力でこっちに走ってきて僕を抱きしめた。んで同時に何かに刺された?ようで
うっ…!と一瞬呻き声をあげたけど僕は無視して あー!遊具!遊具!あそびたいっ!と泣きまくる。が兄様は絶対に離さなかった。
んで血を流しながら僕を掴み取ろうとしてる
男の首をすごい怖い形相で蹴り飛ばしてた。
それであらかた片付いたのか僕を強く抱きしめて 僕の顔を見て 兄様が一言言った
「…良かった!はぁ…○○が…この世でたった一人…かけがえのない妹が……
生きててくれて良かった。
お兄ちゃんが不甲斐なくてごめんな?
これからもこんな兄ちゃんを好きでいてくれな…? 兄ちゃん…もっと頑張るからな」と心底申し訳なさそうに涙を流しながらそう僕に伝えた。 僕はなぜか夢の中ではだれが誰か判別できなくて、なんだかこの人僕の大事な人なんだろーなと思って 兄様の涙を拭きながら
泣かないで 僕好き!いっぱい遊ぼ!としか。
これくらいしか覚えてない。
うん……くっっっそ恥ずかしい!醜女が!!
恥さらしだわこの醜女わ!!!くたばれ!!
なんで夢の中でくらい大人しくしないんや僕は!!!(自分のこと言ってるから気にしないで)
………いっそ僕を忘れてくれりゃ兄様だって
すこしは楽になれるはずなのに。
こんな醜女が生きてたって…もう残りがあまりない命なのに。みんなどうしてこうも必死で
守ってくれるのか、理由は個人個人で違うと思うけど……夢の中の僕があんなざまだから今は
めちゃくちゃ恥ずかしくてある意味心臓潰れそうだししにたいと思えちゃうわ。うん、ごめんね
低脳で、夢ん中であんな子供みたいになってて。
本当、すみませんです。
⎛›´ᾥ‘‹ ⎞
148:moka犬 hoge:2023/05/05(金) 20:15 お?もう僕が人数分作った霊薬が
みんなに効力発揮してる感じなの?
知らせ来てないんだが?_( _´ω`)_
(;´・ω・)ほぉ。
150:moka犬 hoge:2023/05/05(金) 21:33 心眼にて
僕はふと、気になった
今どこに神将様達は居るのかが。
鉾の神将様は相変わらず椅子に座って居る
小太刀の方は?と思って周囲を見渡したら驚いた
天井に近い位置でちょうど壁が構造的になにか挟める部分がありそこに自分の武器を何本か挟み込んでというか…ほぼ強引にめり込ませて固定してるような感じだが、その武器の上で
横になって僕を見ていた。
僕「…え…そんなとこに居たんですね。○○様は。器用っすな」小太刀の神将様「ちょうど挟めそうだったんでな。ところで…続ける気か?そのおちゃらけたようなふざけた態度を。悟りを開きもっとも釈迦に近い者が。」僕「あー…………よく言われますねぇ悟り開いてるとかって。
釈迦に近いから救えと?全てを?そんなこと出来たらとっくにしてますよw。だが、人間界はとうに救えぬものになってますがな。だ か ら!
僕は僕個人として、僕の考えた救いの方法で
救えるものだけを救いますわ〜」と言った。
んで鉾の神将様や小太刀の神将様が
他にも言ってたけどなぜか忘れた(他に考え事してたから忘れちまったんだよちくしょうが)
はぁ、夢書くよ…はぁ、
僕が何故か身内の結婚式場(謎の裏)で
身内と集まってて、身内以外にもなぜか知らん人物がチラホラ居ました。んで僕は何故か知らないけど喜ばしいことに男になってましたなので男用のそういったオシャレかつシンプルで少しだけ手を加えられてさらにフォーマルなスーツを着てました。身長はおよそ165〜170.cm程の痩せ身です。んで、なんだっけ?
あー………なぜか地底湖みたいなとこにワープしてて、その地底湖のど真ん中にかつ水に触れない程度の高さでゴッホの星月夜の絵が飾られてました。僕は岩を渡ってそれをまぢかで見ました
他の方も見ていたんですけどなぜかみんな発狂してしまいまして。そのまま地底湖へと落下して沈んでいってましたね。僕は別段発狂もせず
ふーん………つまんないや。と思って地底湖を後にしましたね。最後に見たのはダゴンらしい影
以上かな、多分
たまーに夜叉の部分あるな
とかって神将様のうち1人に言われた
図書館には神将様達もついてきてくれた
はあ…elskaさんと良い…神将様達と良い…
兄様達と良い…美形だこと。
僕の醜女さが際立ちまくる…ちょっと辛いくらい
離脱や心眼でももっと女の子らしい服装にしたり
髪型変えようかな、?
うん、ちょっと神将様達に、あー、恥ずかしいけど、髪型を何回か変えてどれが似合ってるか見てもらおう。本当は1番に見てほしいのはelskaさんなんだけど、まだ見つからないし、Dollちゃんからの連絡を待つしかないから…
神将様達に尊敬される僕って…何者なんだよ…()
尊敬する相手間違えてるってw
笑うしかないでしょ( °▽° )
ひさしぶり〜
話がしたいって言ってる人がいるんだけど書き込ませてもいい?
久しぶりだなぁ。
たつき、だったよね?名前。
誰が僕と話がしたいって?
そーそーたつきだよ
話がしたいって言ってるのは鞍馬ってやつ
んーと、漢字が…よめん…んん?
むちば?
むち…うま…むちば?むちうま?なんて読むんだわからん…!
160:本当は怖い匿名さん hoge:2023/05/06(土) 22:35 くらまだよ
鞍馬寺って聞いたあるだろ、天狗が有名な京都の山の
えーと、そんなのあるの?
あ、くらま さんね。わかった。なるべく覚えてたくように努力するよ。忘れちゃったらごめんよ。悪気は無い。(後で揉めたくないから先に言っておく)
もうかわったからとりあえず始めるぞ
あんた、うづきってやつに雪華についてきいてるか
ちょっとまて、だいぶヤバいな。
幼い頃に習わなかったの?
初対面の人には挨拶って。
ほとんど聞いてない
だいたいなんだよ
アンタって。なんだよその言い方はよぉ
喧嘩売りに来たのか?
猿ばっかの環境で育ってんだからそんなん知らんわ
そうか
おれは最近雪華に移った身なんだが、その移る条件としてあんたがこっちに来るときに備えて動けって言われてたんだ
そんなつもりはねーよ
167:moka犬 hoge:2023/05/06(土) 22:44 習えよー! まぁいいや僕がこの際だか
教えたげるから覚えておいてね!
まずは夜だったら こんばんわ私は○○という名前です。お話いいですか? とかって挨拶するんだぞ!あ、昼だったらこんにちは!だからな!覚えとけ!
どういうことー?僕なんも聞いてないから
わかんねぇんだけど。
細かいことを話すとややっこしくなるから簡潔に言うが、おれはそんなことする気はないしあんたさんの移住も今は限りなく難しいんだ
169:moka犬 hoge:2023/05/06(土) 22:49 そもそも僕は雪華国なんて知らねーんだよ!!!
いちから説明して貰わねぇと納得も理解も出来ねぇよ!説明して!
ったくよ…意味わかんねー…………
泣けてくる。急に言われてはいそうですかなんて言えねぇし理解なんか出来るわけないだろ…
納得も理解もしろとは言わねーよ
おれも不義理なことをしてる自覚はあるからな
じゃあどうしろってぇ…?
173:本当は怖い匿名さん hoge:2023/05/06(土) 22:55 ただ知ってればいい
雪華はあんたさんの友人方がいる可能性が高い国と繋がりがある国なんだな なにしろこっちでいう妖魔界にあるんだから
だから雪華と接点を持てば自ずと足取りが掴めるかもしれないだろ
それをするのがおれの役目だった
僕が知ってる国は 妖魔国だ。
国のようなものって蓮さんやエリカさんや山姫様も言ってた。
そうか…。
177:本当は怖い匿名さん hoge:2023/05/06(土) 23:03 妖魔国はたしかに中央にある国だな
妖の比率が高いから危ない…厳しいとこだと聞いてるよ
んであんたさん、いまのところでは別の場所に行く予定なんだろう。
あぁそうだな。そこしかもう行くあてがないし
……………失いたくない。これ以上もう何人も失いたくねぇ!4人以上も消えた!どこにいるのかもわからん!しかも全員僕のすぐそばにいたのに!ある日突然と消えた。こんなのはもう嫌だ
こっちもあいにく来るか来ないか分からないやつにさける余裕がない。雪華だけじゃなく妖魔にある国のほとんどが今そういう状況なんだよ
だからこれ以上妖魔の情報は掴めないと思ってくれ
これはおれからの、だからな
あんたさんの仲間からなら得られると思う
だろうな。もうとっくに諦めてるさ。
情報なんか掴めやしねぇよ。
だから僕は潰す。敵だと思われるものは
全て潰す。
数年待って情報が無いんだからこれ以上待たない
183:moka犬 hoge:2023/05/06(土) 23:14 修羅と思われようが
夜叉と言われようがどうだっていいよ
敵は握りつぶすし踏み潰してやる
屍も残さず燃やし尽くしてやる。
現にそうしてきた
そうしな
じゃあ、それだけ言いに来ただけだから
そうかい。
186:本当は怖い匿名さん hoge:2023/05/06(土) 23:16 いやすまん、もういっこあった
おれが使いとして出した山犬はちゃんと来たか?
来てねぇよ!姿すら見てねぇ!
山犬はな。少年の姿もな。
やっぱりか…まあもうおれも犬も来ることはねーからそれだけ把握しておいてくれ
それじゃあ
わーったよ。
気ィつけて帰んな。
とりあえずここに書くだけ書いておくか
十二神将は上司を見限り見捨て
避難所の代わりとして僕のところに次から次へと
近々来訪してくるんだとよ。
僕は相談窓口じゃねーよ!ふっざけんな
てか狭い家に十二人も押し寄せてくるとか
ちったぁ家の事考えろや!ばか元夜叉達が!
まぁいま2人の神将達がいますけど。はい。
(若干イラついてます僕は)
まぁ理由はどうやら上司が
途中から怪しい動きを取り始めてそれで
信頼を無くした との事。
む、昔からたまに僕に相談してくる輩は居たけど
まさかここまでとは思ってなかったわ
もしかして僕無条件に信頼出来るとか
思われてる?だとしたら大間違いだよ?え?
優しい奴だとか思ってるんならそれも間違いだから。いっぺんも優しさは無いよ。
心の中では こいつからどう情報をぬき取ろうかな
とかこいつホントは敵じゃねぇの?とか思ってるタイプだから!!!怪しいヤツには!だけど!
探りながら会話するのって基本中の基本じゃないの?もしかしてスレッ子達はみんなこれをしないで今まで初対面の奴らと仲良くしてたとか無いよね? それだと逆に驚くんだけど………嘘でしょ?って。
194:moka犬 hoge:2023/05/07(日) 02:35 ひぃ…wwwwwwwwwww
やばーい今月一笑ったわwwww
まぁいいよねこれくらいの悪ふざけくらいさせてもらってもさ。だって面倒見るのも相談を聞くのも全部僕なんだからさ。
君らソレだけで過ごしててね。どこでゴミつけてきてるかわからないから(ゴミ→敵)
まさか褌だとは思わなかったけどなぁw
(深夜テンションだから許してねこの発言は)
elskaさんはやくもどってきて!!!
じゃないと癒しがないから心労やばくて暴走しそう!!!!
とりま僕から見た御二方に対する意見
🐍将様→ まじで蛇の睨み並に睨みが強いねぇ
あと雷使う時は僕の事を配慮してくれてるのすきだわー あとはまぁ🐉よりも優しいとこがすき。言い方がね。僕を美人だと思ってるとこは🐉と一緒なんやね。(見る目ないね僕は美人では無いと思うから…僕個人の意見ではね。)
その鉾めちゃくちゃ強いねー💪💪もだけど。
🐉将様→🐍以上に厳しいね!物事に対して
まぁでもお互いがお互いを尊重している所は良き。あと強いねーどうやってそんな綺麗な舞みたいに小太刀振るってんの?筋肉やばいモリモリだな💪💪💪 あと早く寝なさい寝なさいうるさいね。僕の為に言ってくれてるのはわかるけど寝られないんだよー() そして同じく僕の事をまじまじと見つめて 美形やら美人な部類だと思う言うのやめろ 僕自体はそう思ってない。
(お礼くらいはちらっとだけ言っといたよ2人に)
絵文字を使った方が割と伝えやすい?ことに気づいたからこれからは絵文字めちゃくちゃ使うよ。←
198:moka犬 hoge:2023/05/07(日) 03:28 御二方とても恥ずかしそうにしてたから
イタズラはもうやめて萌え袖パーカーと下はピチッとしたパンツにしてあげたわ。
あのガッチガチの鎧はさすがに暑そうだし
ゴミが侵入してそうだったから焼却処分してあげた
服装変えただけで
は?なにこのイケメン???
って一瞬頭バグったくらい似合ってて
やばかったわ。んでつい翼で飛び上がって至近距離で見つめてたら 僕の翼は初めて見たからすごい御二方に驚かれた 今めちゃくちゃモフられてる。ついでだからケモ耳としっぽももふらせてあげてる。(僕犬だから…うん)
僕は他から見たらヤベー奴じゃん
おったまげたわ
それと
🐉将様が今日は忙しくなる敵が溢れてくるからなだからお主がカラオケ行ってても歌を聴いてやれない敵からお主を守らねばならんからな あと
僕のこと …釈迦の凶暴verとか言ってた。