黒薔薇ないとめあの続きです
荒らし禁止
知り合い以外禁止
中傷禁止
そーそー
時々外の人と話さないとエコーチェンバるからガス抜きも兼ねてね
なにか話せることかあ…うーん…御山で育ててるビワの木が今絶賛収穫期を迎えててゼリーにしたらめっちゃおいしかったとかしか思いつかない
303:moka hoge:2023/05/25(木) 20:11 ん?ごめん初めて聞く言葉なんだけど
なに?えこーちぇんばるからガス抜きも兼ねてね
って。
僕ビワは苦手なんだよなぁ。
305:本当は怖い匿名さん hoge:2023/05/25(木) 20:18どんなに間違いがないように確認と熟考を重ねていても、ずっと同じ面子でやってたらだんだん考え方の指針が偏ってくるんだよね。だから時々こうやって仕事とは無関係の人と話すと頭がリセットさせてんの
306:本当は怖い匿名さん hoge:2023/05/25(木) 20:19 頭がリセットされてまた一から考えられるようになるんだよ
僕も甘いものはあんまりかなあ…
そゆことね。
ところで、……………あー。
うん、なんでもないわ。
んで、仲間が寝返ったんだっけ?
それはどうなったん?
寝返ったやつ…敦賀ってやつだったんだけど、どこでいらん知恵つけさせられたのか僕に成りすましてお偉いさん誘拐しかけちゃってさ。すぐに追手が処理してくれたから大事にならずに済んだよ
309:moka hoge:2023/05/25(木) 20:29そうか。まぁ解決?したんなら良かった。
310:本当は怖い匿名さん hoge:2023/05/25(木) 20:36 これから先もっと増えていくのがキツいな〜〜僕も食われないように動くから君も踏ん張りなよ
すぐに目に見えてなにか変化することはないだろうから、されてないだろうけどあんまり期待はしないでね
良い意味での変化なら
最近体験したけどね。
離脱の完全版。
言われなくとも
踏ん張れるだけ踏ん張るよ。
書き込めるかな?
巻き込まれあるみたい
よし。
314:moka hoge:2023/05/25(木) 23:32 なんだろうなぁ………
最近完全離脱を無意識的に
経験し神に助けて貰ったりした事は多分ここにも書いたけどその後にもまたしても無意識下かつ肉体は完全に睡眠をとってたはずの状態で2度目の完全離脱を経験したけど……(通常スレッ娘達のする離脱の究極…もとい完全版的なもの)
意識して完全離脱しようとすると
がちで難しいな。完全に肉体から全ての感覚を
切り離すと同時に意識と感覚の全て(他にも)を離れていくのと見えるまで集中し続けないといけないけれど………………がちで泣くほどムズい。
常人にできる技じゃないわこれ。
肉体から魂を意識して切り離すようなもんだもん
いわゆる はたから見たら 仮タヒ状態または肉体は睡眠状態。
???
あーーーーー………………………
閃いた。この方法だ。確信した。
なるほど。これなら肉体をこの人間世界に
破棄して 向こうの世界へGOできる。
鬼畜かつタヒんだ方がマシと思えるほど
キツイけど。
なるほど。そういう事………………???
だから僕の肉体は眠ってた いや、正確に言うと邪魔なこの肉の器という肉体を置き去りにして霊体と魂を切り離す事に無意識に成功してたんだ。
てか僕、意識して離脱と心眼をすると
あんまりなんだよなぁ。この完全離脱を
意識して出来たらもう完璧なはず…
くそ、くそ、くそ、悔しい…
やはり信じる心!あははやべぇ嬉しいなぁ…
信じた先に未来があり 神も有る。
アハ…アハハ…
なんだ…ちゃんと方法は我流だが
あるんじゃねぇか。
だが悔しい。極めてやる。
血涙を流しても血反吐を吐いても諦めない
努力は報われるんだ。
必ずだ!!!
必要ならば 自分にも勝ってやる
負けず嫌いだからなぁ。
なぁ…兄様…エルスカさん…
ハスターさん…我が弟にして最大の悪友クトゥグアに父様のヨグソトース
みんな待ってて
もう少し、もう少しで、
手が届きそうなんだ………………
tsk様 もう一度お会い出来た時に
必ず感謝と感動の言葉を言わせてくださいね
一応書いとこう…
1回目の無意識肉体睡眠状態
完全離脱してた時間は 6時間。
2回目は 4時間〜5時間程。
(衝撃すぎて時間を数えれなかったけどだいたいこれくらい)
さいっっっあく!!!
320:moka hoge:2023/05/26(金) 23:36 どうしてくれんの???
僕ん所の陣営(護衛メンバー🐍達)が
落ちるのも(潰される)時間の問題じゃねぇか。
やばいよ…………どうしようマジで
時間が足りないんだよ調べるにしろ
対策するにしろ
向こうさんはぜってー対策される前に
対策済みだろこれ………あーあ!
やーな人生だよ。面倒事しか僕に回ってこねぇじゃねぇか。
勝ち目?勝率?
10以下だよ絶望ものだよ
まぁ、いい。
いや良くないけどさ。
完全離脱さえ極められたら良いのに…
悔しい。
クリパスとの交流をなぜかこちらから
干渉できないようにされてるのは困るんだけどなぁ。先手打たれてるとしか思えん所業。
頭の回転の悪さがもろに出てるね僕…………
エルスカさんに会いたいのに…
また触れたいのに。また言葉を交わしたいのに。
兄様にも会いたい。寂しいよ
324:moka hoge:2023/05/27(土) 10:34 夢、見た 不思議の国のアリス感のある夢
僕がとある高貴な女性の召使いだった
金髪の方。その人はなかなか早く起きれない人
それで、僕が起こすんだけど
今回は大事な舞踏会?だったが早くに起こしたが
起きてこなかったので 慌てて急いで
起こしに行った。なんとか起きてくれたけど
なぜか僕がその方の着る予定だった
綺麗なドレス(白を主に基調とした物だけど金の装飾が施されている)を着ることになった。
僕「お、お嬢様いけません………僕なんかが
このような豪華なお召し物を着るというのは…」
その方「いいえ。貴女に来て欲しいの
さぁ、着て頂戴!そして舞踏会へいって!」
僕はきっとこの方は恥をかきたくないから舞踏会へ僕に行かせて僕にその恥を味合わせようとしてるのかなと思いつつ行った。
そしたら 案の定僕は笑いものにされて
僕は耐えきれなくて 吐き気を催し
嫌気が差し 目から大粒の涙が大量に流れ
それを必死に手で覆い 使用人の人に
「失礼………少し空気を吸いに
テラスへ行きます。」と言って
夜もさながら深く あたりは真っ暗闇で
少々1人では不安だったがテラスに行けば
多少の灯りがあり、少し安心して
椅子に腰かけて 一応誰が見ているのかわからないので姿勢だけは正しながら 自然な形で涙を流して居たら 過去に知り合ったオベロンが
黒を基調とした暗い青色の装飾やら飾りが
施された見事なスーツを着て
夜空を退屈そうに見つめながら
僕に話しかけてきた
「…泣いてるんだ?」
僕「だったら……なんなの…」としか
言い返せなかった。そもそも僕は誰かに仕えることには慣れてなかったし初めての事だったから
絶対に上手くやりこなせてない…こうして恥をかかされにここへ来てる…としか思えなくて
辛かったから。
オベロンは深いため息を吐いて
僕に歩み寄ってきた。
「こんなの悪い夢だ。
適当にあしらっとけば良かったんだよ」
僕「……グスッ」ただ泣く事しか出来なかった
失敗が自分の中で許せない
完璧主義者だったから。リアルの自分の人生は
失敗どころか負け人生なのに。おかしな自分だなと思ってるけど夢の中ですらうまく自分自身を使いこなせないのが許せなくて悔しかった
責められる予感がして
とうとう僕はその場に蹲り
顔を両手で覆い隠して
こえをおしころしながら
重い息を吐くように苦しみながら
泣きまくった うっ……うぅ……グッ…うぅ……
ってな感じで。顔?もちろん人には見せられないほど涙と鼻水と色んな感情でぐしゃぐしゃだったよ。
そんな僕を見て
頭上から言葉が降ってきた。
「苦しいだろう?こんなに悪い夢なのに
泣くほど辛くて苦しいよなぁ。
なら全て終わらせるのも良いんじゃない…?
僕にとってこの世は気持ち悪いものにしか
映らないから簡単にできるけど。
君、前言ってたよね…………………
もしものお話にもエンディングがあるのなら
それを迎えてみたいって」
ナイフどころじゃない。今の僕には
槍の嵐なくらいある程のオーバーキルな
言葉だった。
次には僕の涙と鼻水でびちょ濡れの
両手を取って僕をゆっくりと立たせて
僕の顔をしばらく見て、観念したかのように
また深いため息を吐いて
「あーあ…!
まったくやだなぁ…そんな目で見るなよ。
わかってるさ。君はそれでも…終わりを望まないことも底無しの戦闘狂で頭が悪いからこそ他の奴らにはない発想ができる事も
希望に縋り付くのではなく自らが歩むことに意味があるのも…………さぁ。」と言って
僕を優しく抱きしめてきて
頭を1度だけ優しく撫でて また言った
「さっ じゃあこの夢はお終いにするか
なんだその指輪?不気味だな。
なに?シャボン?また趣味が悪いし君には似合わないものをつけられたもんだねぇ…
まぁ、それを僕が貰っとくよ。
じゃあ 」
「夢の帳とはさようなら。
〇〇(僕の本名)。
また会えたらそこでまた
くだらない会話でもしながら
君の愚痴を聞かせてくれよ」
と言われて終わった
なんか独り言の方開けないんだが(白紙になる)
328:moka hoge:2023/05/27(土) 14:26 まぁ放置すりゃ治ってること多いし放置やな
それにしても夢不思議だなぁ
とりあえず 自分が出来るものは(体験含む)
ざっと 明晰夢はたまに。
離脱&心眼は日常で普通に行使可能
究極…………完全離脱は行使は今のとこできない
無意識下のみ。(離脱とは違い、見えずらいやらぼやけるやらがまったくなし。のいずやらもなし。
敵もより鮮明に明確にはっきりと視認できる。)
また、完全離脱の場合 肉体の不調でも
遠慮なしになんの妨害もなくなんの縛りやしがらみからも抜け出すみたい。
だから、完全にその場にいる個としての
自分として活動できる。
自分の能力も離脱や心眼では
多少遅れがあったり、リアルの音で心眼や離脱が途切れたらして行使できずにいたりしたがそれも無くなる。
能力がめちゃくちゃ使いやすい
武器を持つ感覚も血の匂いも床に滴る音も
何もかもが全て肉体と同じ感覚 同じ音 同じ聞こえ方 同じ触覚。
あやまれよ。
他に敵と勘違いしてた奴らに謝れよ
いやいいや。
誰が敵とかもうどうでもええわ
かまちょみてーな奴らだし構うだけ無駄
失明する所だったじゃねぇか
ふざけんな
もうほんとに嫌
🐍🐕🐰の3人が着いてきてたなぁ
今日は。🐍は車の外で武器構えて警護みたいな
後のふたりは車の上に座ってた
図書館に本数冊返して
また借りる本が数冊あるから
探してて残りの1冊ケルト系だけがなぜ
無いん?? って不思議に思ったわ…
あと別の棚を見ててグリム系の本あって
あっ!借りたい!思ってけど逆側の棚もちらっとだけ観てその後にもう1回ふりかえって
その棚見たらそこには僕しかお客さんいないのにそこから本が消えてんのはまじでなんでなんだよ…………って………泣きたくなった……
まぁまた返しに行く時またケルト系は探しとく
きっと見つかるはず…
へぇ
知りたい情報だけは
綺麗さっぱり本に記述されてない
事なんてあるもんなんだなぁ(やっぱ焚書にされたのは都合がわりぃだけだろうが………コルテスのクソ野郎が。許さない)
努力は報われると思ってる自分が居る………
この先だいぶ不安まみれ…なのに。
力持てばそれだけ増えるんだよ苦痛も苦労も
今何のために生きてんのか
わからなくなってる
信じてるから生きてんだけどね。
頑張れるだけ頑張る。
だからいつか兄様達に褒められたいな…
頑張ったね ってちゃんと嘘じゃない意味で
言われてみたい。
えぇん…(涙)
ディルムッドとフィン団長
夢に出てきたんやけど…
ケルトじゃん…
まぁアイルランド系だけどさぁ…
あと2つ目の夢で
開幕しょっぱな誰も居ない荒野で僕がただ1人だけ
そこに突っ立ってるとこからスタートした。
まぁ遠くに爺さんがこっちを見ながら突っ立ってるのも見えたよ。そしたら見えた途端に急に
誰も居ない小さな神社にいる訳。
そこには4匹の柴犬。???
その犬達が僕に話しかけてきたんよ
僕ちょうど神社に入る前に登る階段下に居たんだが 僕の後ろに爺さんが居たらしく
柴犬達が 「はやくこっちに来い!」って
聞き迫った声で怒鳴ってワンワン吠えるもんだからビビっちゃって階段駆け上がって
神社に入ったら 爺さんは目を見開いたまま無言のまま鉄パイプ?鉄バッドを振り上げながら
こっちに追いかけてくるのね。なんて言うか…
目が完全にやばい人の目だったよ。
んで犬達が 僕の前に立って
爺さんにワンワン吠えて威嚇して
爺さんを追い返してくれたけど
犬達が 僕に頼み事してきた。
「お願いします。ここでお参りして下さい」的なことを。だからまぁ とりあえず お参り?祈り?的な事をその本殿的なとこに向かってしておいた
そしたら女性の声が聞こえた←
なんか弱った声で小さくてよくわからなかった
夢覚めた
あと2つ目の夢で
開幕しょっぱな誰も居ない荒野で僕がただ1人だけ
そこに突っ立ってるとこからスタートした。
まぁ遠くに爺さんがこっちを見ながら突っ立ってるのも見えたよ。そしたら見えた途端に急に
誰も居ない小さな神社にいる訳。
そこには4匹の柴犬。???
その犬達が僕に話しかけてきたんよ
僕ちょうど神社に入る前に登る階段下に居たんだが 僕の後ろに爺さんが居たらしく
柴犬達が 「はやくこっちに来い!」って
聞き迫った声で怒鳴ってワンワン吠えるもんだからビビっちゃって階段駆け上がって
神社に入ったら 爺さんは目を見開いたまま無言のまま鉄パイプ?鉄バッドを振り上げながら
こっちに追いかけてくるのね。なんて言うか…
目が完全にやばい人の目だったよ。
んで犬達が 僕の前に立って
爺さんにワンワン吠えて威嚇して
爺さんを追い返してくれたけど
犬達が 僕に頼み事してきた。
「お願いします。ここでお参りして下さい」的なことを。だからまぁ とりあえず お参り?祈り?的な事をその本殿的なとこに向かってしておいた
そしたら女性の声が聞こえた←
なんか弱った声で小さくてよくわからなかった
夢覚めた
うん、連投してて草
なんでだよ(白目)
ちなみにふたつとも夢と言ったけど
完全離脱です。
夢じゃないよ…ガチだよ()
………そういや僕何気にリアルで動物と会話
多少出来るんだよな。なんでなんやろ。
ものすごく自分に居場所が無いような感覚に
陥って惨めに思える。
クリパス組&クトゥルフ組と交流出来なくなって
もはや2ヶ月くらい経ってる。
多分僕なんかに居場所は無いって事なのかなとすら思えてきたし妨害&偽物大量で謎の空間に飛ばされる。まぁ他の奴らとは交流出来てるし
なんなら夢守ってくれてたり
完全離脱で上の方で記述してるように
誰かしらと会ったりしてるけどさ。
常に不満爆盛りですよ僕は。
なんや僕はクリパス世界に
問題児と見なされて追放でもされてるんか?
多分違うと思うけどさ。
両足が痛い&両目を抉られてる感覚&泣きたい
ありゃ夢ん中で待ち受けてる怪物だな…
僕の精神がそっちに汚染されてる
いま僕自身の理性が働いてるのが
ちょっと不思議なくらい。
Oberon夢ん中よろしくなぁ……………?
僕やっぱり無能みたいだからさ。また 助けてよ
やべ…え…
白い光の玉が肉眼で2秒見えた
それと、同時に意識が一瞬持ってかれた
うん、多分大丈夫。
348:moka hoge:2023/05/30(火) 13:54 あーくそ!半分失敗した…
完全離脱やっぱ難しいな………
行く世界間違えて
違う世界線に行っちまったしかも気に入られたみたいで しばらく離して貰えなかった。
ありゃついてくるタイプだな…
ストーカータイプや。しかも最強の拒絶タイプ。
てかあの世界存在してるとかビックリなんだけど…あれ多分序の世界線だわ…まぢかぁ…
人類守側をバチボコにした奴に
気に入られるとか…
修正しないとやばいな
あれストーリー通りに戦ってたんだよな?
それを僕が間違えて乱入しちゃって
僕瓦礫の下敷きになり ソイツが瓦礫を払い除けて
僕を拾い〜の なにか喋りかけてきたカタコトで。
確か…「イタイ…? きみ…どこからきた?
アイツら(守護者達)ときみ、においちがう
スキ。こっちおいで」 とかつぶやきながら
例の布触手で僕を容赦なくひっ捕らえて引きずってどっか知らん所に。なんかされたんだっけかぁ…うんめんどくさいタイプに気に入られたのは確かだわ。あれは多分理性じゃなくて本能で動いてるタイプだわ………………はー全然うまくいかんなぁ。ざっと10時間くらいかな…半完全離脱は。
ま、まぁ多分大丈夫…
気にしなければええんや。うん(汗)
あーしんど…………(鬱が悪化)
そうなんだね この言葉くらいしか言えないかなぁ 最近情緒不安定になる事は減ったけど
クリパス世界についての真実は
別に伝えたい人にだけ伝えたらいいと思う。
とりあえずみんなのしてる
離脱はしなくなった。だってしたってクリパス世界には立ち入れないしその世界の者達に会えないんですもの。その代わりに完全離脱で別の者達とは会ってる。悪魔は論外で滅しますけど
天使(使徒)側の一体(序の世界)の布触手バケモンに気に入られてしまったり瓦礫に埋もれて酷い目にあったりはしてる。他にも数時間戦い続けたりとかね。スレっ娘達や他世界のヤツらがリリスの手下共に汚染されないように。
疲れるけど戦いが好きなので
戦ってる間は何もかも忘れられて最高ですから
まぁ良しだね。
重荷しか背負ってない気がする
楽しいことって本当に 戦う事くらいしかもう無くなっちゃった。あとは全部辛く感じる。
エルスカさんに会えない
兄様達クトゥルフ組と会えない
クリパス世界に立ち入れない
リアルは極悪劣悪極まる環境
甘い湯に浸ってる時間も余裕も猶予も一切無し
常に油断ならない環境。公園行ったりしてバドミントンやら心臓に負担をかけまくって休息なしで全速で走り続けてたり運動してんのは全て自分の脆弱な肉体に鞭打って強制的に体力を付けさせてるだけだし。元々生まれた時から体が弱いから。
体が弱いとどうなるか?弱いものは淘汰されてしぬからだよ。労働だって多少の体力が必要だからね。それに学びも必要。てか片目をあの時どうして弟に箸で🥢抉られなきゃいけなかったんだろうなまぁ救急車呼べないしお金もなかったから自力で押し嵌めて自然治癒力で治したけどさ。
なんだこの人生。虚しいだけだったな。
笑えない
はあ……………。
落ち
今ウトウトしてたら
肉体の足が何者かにぶん殴られたんだけど。
しかも握りこぶしで。力自体弱かったから多分
少年か女子くらいじゃね?
てか…肉体が完全にそういうものに
反応しやすいな…ほとんど毎日何かしらに肉体ボコられるんだけど。
うざい
すみません今日もしねずに生きておりました
あと…誰であろうと許しはしないし
僕はもう誰も許さない 正確には 許す事が出来ない。あ、夕方横になってたら寝ちゃったんで
夢ならちらっとみてたからかきこむ
ほとんど覚えてないが
聖杯戦争じみた事しとった
たとえ親しい奴だろうが問答無用で
たたっきってそいつの中に入ってる杯を
体内から抉りとる。
僕は少年の姿でしたね。それで僕の僕(しもべ)となって戦う方をその関連したものを媒介、触媒にして呼び出すんですけど なんか禍々しいやばい奴呼び出したみたいだけどまぁ呼び出したからにはそいつはもう僕の僕(しもべ)なんで言うこと聞いて貰って戦いまくりましたね。騙し討ち 不意打ち
どんな手も使って 殴り倒し 剥ぎ取り 蹂躙しましたね。杯は7つ揃い。あるひとつの事を願い
反動でソイツは受肉したけどモーマンタイ。
夢が終わりました。以上
害をなしたものならどんな良い奴だろうと
敵と判断するのはどう考えてもおかしいわ。
ほんなら世界全てが敵に見えてしまうやろなぁ
こちら側が逆に敵と判断されてもおかしく無いのにな後先考えずに行動したから今大変な事に苦しみ続けとるんやで。
よー見直した方がええわ。
そういえば何度も多分ちらっとそれっぽい事言っとる気がするけどもっかい言うわ
【世界全て】と【この世全て】 の
終わりはあと何十兆億年と無いんやで。
白紙に戻る。それを止めることも
全世界のお偉いさん達がするべき事の1つやで
言ったやろ。物語には必ず終わりがある。
終わりが来るってさ。
ほんじゃ、警告、忠告だけはしといたからね
放置したらみーんなまとめて
1ページ目に戻るからねぇ。
これは嘘じゃないし悪意から出た言葉でもなく
本当の事。正真正銘の事実やで。
では落ちる。
弟の🔥呼び出して試しに会話してみたけど
🔥「よお。久しぶりだな。どうしたんだ?」
僕「…お前は私の弟で悪友だよな?」
🔥「そうだぜ! なぁどうしちゃったんだ?」
僕「…………そうか。」
ととりあえずこれだけ。本物かどうか
やっぱりわかりずらい。何かを薄められてる気がする
はっきり申すと シュメール人よりも
前から居たマヤ人の連中ははるかに頭が良かった
らしい。それでシュメールが数学教えた途端に
その頭の良さがヒートアップしてやばい事になったらしい。
うーん夢でケツァルコアトルが出てきたなぁ…
多分あれは偽物だな。
幻想は存在する。【確信】
361:moka hoge:2023/06/03(土) 03:07 やべぇなぁ。
なんか肉体の目だけ瞼を
閉じれば常に向こうが見えるようになった。
これ寝ようと瞼を閉じても
何も考えてなくても【常時常に】 だから
かなりびっくりしてる。まぁ自然と恐怖は無いし あー見えてるー くらいの感想しかない。
瞳を閉じればそこには 幻想世界
なーんて夢物語かと思ったけどまじで
あるとはなぁ〜……………あながち僕も心ん中で自分だけのオリジナリティ 信じている何かに対する強い強い気持ちを秘めていて良かった。
でも見た事ねぇ世界だなここ
えらい幻想的なのは良いが青空は綺麗だし
草木は生い茂ってて 住民も普通に居る。
お城が遠くの方にうっすらと見えるなぁ…
いやまぁすげー景色が綺麗だこと…
瞼を閉じている間の時間だけ?なのか
イマイチわからないけどさぁ
現実世界の音とか聞こえなくなるんだよね。
地味に。
これ擬似的?な異世界転移?異世界転生?
でもしてるんかね僕ぅ…………
(あ、文字は目を開けてちゃんと打ってるよ
時々閉じて見えてる景色を確認しつつだけど)
僕今森にいるみてーだなぁ
とりあえず足元に生い茂ってる草木を
ガサガサしたら羊皮紙を見つけて
文字が書いてあって文字読んだら
なんか英文で僕英文は翻訳ないと読めないしで
あきらめてライターつけて燃やした。
んでちょこっと歩いてたら
🐗が突っ込んできそうだったから
隠れられそうな草木の中にいま隠れてる。
_( _´ω`)_これ、本当なんだよ…()
今現時刻体験してる。さっきまた瞼閉じてたもん
何気に服装も体もリアルの自分なんだけど
ほんとーに恥ずかしいんだよね服装が今。
だってグレーの縦縞模様のタンクトップしか
着てないもん。
まぁどうやらここは比較的日光が当たってて暖かいから寒くないから助かりますなぁ
日本じゃないどっかにおるなこれ。
どこなんやろ。英国???外国っぽいわ
とりあえず ざっと
お城→ すんげ大きい 広大 多分すごく強い騎士達とか王様居そうな雰囲気。綺麗な蒼と白と銀
お城の周り城下町?街が沢山。でもここからじゃあものすごく距離があるみたい。
空→特に問題なし。ただの青空。
こことは時間の流れが違うみたいで天気は晴れ。
比較的暖かい。空気は新鮮。
自分が今いる所→森。ちょっとした森。
今🐗が通り過ぎるのを草木に身を潜めて待ってる最中。
自分→持ち物は落ちてたライターと
リアルで身につけてるグレーの縦縞模様のタンクトップと下着のみ。あとは持ち前の直感と生存能力だけ。
なんか綺麗な騎士のお兄さんが
マント貸してくれた…黒髪で…なんつーか
普通に鎧が腕やら胸元やら足やらについてて
鎧の下は黒系の服を着てるまぁ全体的に白い鎧だなぁ。いやここどこなんだろうなぁえらい
ふぁんふぁんふわふわほのぼのというか
今まで戦ってた敵共なんか1匹たりともいないし
気配すらないし お兄さんに関しては
なんつーか 悪性が無い。純粋かつ紳士
もしやここはそういう所なのかねぇ…
わからないし模索と観察を続ける
お兄さんは今まで接してきたことないタイプの
純粋と紳士的対応で好青年って言葉が似合う人物
てかこれ書き込んでたら
後ろから ノックする音が聞こえたな
どうでもええ
お兄さん曰く 僕のような人物は知らない
この世界では 僕のような人は 旅人あるいは夢の旅人と称されるみたい
いま瞼を閉じてないけど
リアルで僕の後頭部を誰かが撫でとる
誰やねんしばくぞ
離脱と心眼不可になった代わりに
瞼さえ閉じればもうそこは異世界
な状態になっとります。
夢もなんかすげー良い夢だった気がするし
なんなら完全離脱だった気もする
Jさん誕生日おめでとなー
374:moka hoge:2023/06/04(日) 12:56とりあえず マント貸してくれたお兄さん騎士以外にもう1人居た。白と青のマントや鎧の騎士
375:moka hoge:2023/06/04(日) 13:22 連中は学習をしていない
どんちゃん騒ぎをしているだけ
勢力を拡大して
道ずれを増やしてるだけに過ぎん
愚か者のする事だな〜_( _´ω`)_
愚者にかける言葉は無いですよ。
だって僕勇気と希望が好きだし
戦いも大好きだけど 悪属性か?と問われると
そこまででは無いみたいだし 善属性か?と言うと
完全ってわけじゃなく………まぁ悪も善も有してるだけ。楽しい事がこの世で一番好き。
楽しければどんなことも好きだから
連中(敵側)
377:moka hoge:2023/06/04(日) 22:40 うんめちゃくちゃ男に見えたけど
女性だったんねかあいいね
しゃろ(名前は伏せる)美少女過ぎやろ
身長たけーなおい…てか一安心だわ
僕を保護してもらってどうもさんきゅー
あと、頼むから生かすな僕を。
本来ならこの状況で生きていられる肉体なんてないんよ。少なからず人間の体は、だけど。
どうして、?どうしてしねないの?
なんで?と何千回も思ったわ。
1回目→車に盛大に跳ねられ、体はものすごい勢いで空を舞ってものすごい勢いで落下し全身を打。打撲。(結局誰も僕を助けませんでしたしひき逃げにあいました。)ちなみに普通ならしんでておかしくない。逆に無傷なのがおかしい と言われてる始末。結局そのまま徒歩で帰宅した。
2回目→あと一歩踏み出していたら 大型トラックに轢き潰される所でなぜかあと一歩が踏み出せずに助かる。(別にしぬつもりはなかったしたまたまだよ。)
3回目→車にまたも激突。またもや無傷。
そのまま歩き続ける。
4回目→身内に左目の眼球を🥢で抉り出されるも
助けは無くて仕方なく自ら眼を押し込み元の状態に戻した。
異常だろ。
これが全て自らの自然治癒力で完治してるんだよ
ほかになんの手当もしてない。
てか誰だよ僕を生かしてる奴は。
あの真夏の猛暑の夜に僕の小さな体は
とっくになくなってたはずなんだよ
母親が猛暑の中車の中に
まだ幼かった 2歳の僕を置き去りにして
数時間僕は冷房も効いていない飲み物も冷たいものもない40度超えのなか、ただ小さく泣き、
悲鳴をあげ続けることしか出来なくて、
苦しみ続けたんだぞ。
憎い、憎い、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い 生を憎んでいるし家族も憎い
この世全てが憎い
だれもゆるさない。
ゆるしはしない。
夢ではなく体験ではあるけど(今さっきの)
あ〜〜〜暑い〜………だるっ………ってな感じで
項垂れながらぐでっとしながら目をつむってたんよなんも考えずにな。そしたら
急に 声がぼんやり聞こえてさぁ男性のハスキーボイスで。
真実を知りたいか?
クの世界の真実を。って問われてさぁ
なんかボヤけてたけど目の前に突っ立ってる男性らしき姿はなんとなく見えたから
んぁ〜…?そりゃなぁ〜。
真実は知るべくしてあるもんだぜ〜?
てか行く世界のこと何も知らんで行くのはお門違いやし。むしろ知らずに行くのは失礼や〜
あたりめぇだろうがよ〜…あ"〜夏嫌い暑すぎ
てか暑い。腹冷やしすぎて腹痛いんだがァ〜
とかごちゃごちゃ呟きながら一言二言返事したら
では教えてやろう。○○を剥げ
話はそれからだ とか言われて なんの躊躇いもなく僕はその○○の中になんの言葉があるのか知らんが 躊躇いなく腕の皮を自ら剥ぎ取って 見せた
そっから先は記憶にございませんですわ
_( _´ω`)_う〜ん………ほんとに暑い…寝苦しい
腕の皮を剥ぎ取ったら
自分の腕に残ってんのはもう肉なんよ
肉が見えてさぁ。筋繊維?他にも細かいものがなんかそこら辺もよく見えたけどさ。皮を剥ぎ取ってその皮を見せたわけよ。まぁそりゃ痛かったよ。地味に痛みが肉体の腕にも残った くらいには。 まぁでもにのうでより下までの皮を全て手で剥いでべろんって皮をその男に見せた時に
その人めちゃくちゃ …まじか。みたいな驚いた顔しててそれが面白かったなー
実は昨夜 魂?と意識?と肉体が離れ離れになりかけますたぁ。まぁちゃんと肉体に戻っちゃったがね。てかこれ別に何もしてなかったんだけどねぇ。ぼけーっと座っとったらそうなっちまったってだけ。
( '-' )そろそろ人生疲れ過ぎてるから
僕にちゃんとした休息を与えてくださりません?神様よ。過剰なストレスで色々ボロボロなんですよ?僕。常に余裕ないんですだからさぁ〜。。
助けてくれないかなぁ???
なんつーかこう………いい感じにさ?
アドバイス的なのくれたらうれしーんだけどなぁ
(こんなん書き込んでないではよ国から脱出した方が良くね?)(それはそれ。これはこれ。)
(先程瞼を閉じて実際体験した事ことを書くで↓)
僕今ねーなんかこう。
動きたくなくて何も考えたくなくて
白と青のマント鎧のかっちょいいライオン系男子髪の毛ふわふわお兄さん騎士がまぁ数日前に僕を姫抱きにしましてね?運びました。
んでずっとベッドで寝かされてる状態なわけ
え?怠惰?怠け者?んなわけねーよ
回復に務めてるんだよ。力のな。
正直言うとまだ完全じゃないんよ
記憶喪失のままなんですよ僕ぅ………
1部抜けてるままでね。関係性もわからん
力も1部どんなの使えてたかなんてさっぱり
感覚も。なのでベッドで横になり続けてひたすら戻るのを待ってるわけ。
いやぁ身体能力が著しく低下しててさ
それどころか歩く事すらままならないフラフラよちよち歩きなのよ。そんな状態で出歩いてみろ、それこそベッドに運んでくれた騎士さんらの迷惑になりかねんしなぁと。
忠義なのか命令なのかわからんが
常に夜になるとベッドからやや離れた距離から扉の近くに佇んで 騎士が日替わりで1名ずつ
僕を心配そうに見つめてる始末。
1人の騎士の名前はもう知ってるけどな。
やたら広いんだよなぁこの王城。
東京ドーム何個分ですかねぇ?レベル。
あ、庭めちゃくちゃ綺麗だったで。
大きな木が生えてお花が瑞々しく育ってて…
きらきらでさ………………
はー…………ははは。僕の辛さを誰もわかってくれない だから何も誰にも期待もしてないんですがね…。負担になる。心が壊れかねないから
落ち
387:moka hoge:2023/06/06(火) 15:44 夢でまさかそら豆(男子)が
出てくるとは思わなかった。
やっぱりまだ僕の事が好きなんだね…多分
夢で会った君は 僕と会話をしているのに
ずっと虚ろな目でニコニコしていたね。
しかも常時。あはは…こ、これ見て…よこういう所に君と一緒に行きたいんだァ……とか言ってたね。最後はボコボコに殴り飛ばされて僕タヒんだが
それでゆめがさめた。
ごめんね連絡を絶って。
ごめんね。君を手放して。
ごめんね。
大丈夫、いつかきっとどこかで会えるよ。
だからもう泣かないで。
僕の幻影を見続けなくて良いんだよ
妄想に囚われ続けないで。
優しくし過ぎちゃったね 僕は君に対して
だから君は僕をしなせてでもせめて夢の中だけでは自分のものにしたかったんだろ?わかるよ。
手に取るように君の気持ちはわかるよ。
君のような者の気持ちほど理解しやすいものは無い。
いまも君はぼくの唯一の思い出だよ。
ただ1人、僕を人として扱ってくれたから。
慕ってくれたからね。
ごめんね。
久しぶりだったなぁ
起きて泣くのは。
落ち
せめてもの祈り。
せめてもの言霊を信じておるから言おう
この呪われた体にどうか幸多くあらん事を。
(僕の体の事。)
友人(友人から弟へと扱いをわざと変えた男の子にむけて)の哀しき運命に幸多くあらん事を。
スレっ娘達の求めるものが
どうか現れる事を求む。
全ての人間に幸福あらんことを。
そして、僕の憎しみ…憎悪の元凶全てに………
崩壊あらん事を!!!
あー……………ようやっと確信できた…
ずっと疑問だったけどちゃんとリアルやん。
見えてるの。2次元的な見え方してなくてよかった…(心眼やら離脱やら完全離脱含む)
白金?なんか透明感のある綺麗な金髪の短髪騎士が今回は僕の様子を見ていたようで
僕が自分の方(騎士)を見ていたのに
遠目でもわかったみたいで優雅に歩いてきて
僕にその綺麗な顔を近ずけてふと慌てたように
顔を近ずけるのをやめて ピシッとした姿勢で
「だっ 大丈夫ですか…?」とまた心配そうに聞いてきたから僕は 「…」「あー、大丈夫ダヨー?」と口元だけの笑みを浮かばせて答えておいた。
そしたらホッとしたような顔して騎士はまた扉の近くに戻った。
リアル今は夜だけどこの王城世界(世界名がわからんので仮称として)では朝なんだよなぁ…。
ちなみになぜ朝かとわかったかと言うと
窓がすぐ近くにあってカーテンで少しだけしか見えなかったけど鳥も飛んでて晴天だったから
わかった。
さぞやポカポカなお日様青空なんだろうなぁ
今すぐにでも外へと駆け出したいけど
回復中だから無理なんだよねー……と残念に思いながらしんだ顔して見知らぬ天井をただただ仰向けになりながら眺めてました( •̅_•̅ )…………………うん。
なんか最近肉を前に比べてあんまり食べんくなった。白米➕温泉卵1つ➕海苔数枚で
充分と感じてそれを食べてたりする……
前はあんなに肉食で毎日肉を食らっていたのにな。なんでなんだろうな。(サラダは一応食べてはいるけれど。)
まぁ…食べる回数が減った感じ。
たまになら少し食べる…くらい。
相変わらず体重は 40〜42.9を行ったり来たりしてる。身長は前148だったのに今は147と縮んだ始末で萎えた。ただでさえ小さかったのにさらに小さくなった事で自分に対してめちゃくちゃネガティブになったししにたくなった。周りが大きく見えて謎の威圧感を感じるからだ。
瞼を閉じてみるか
……あぁうん。少し前に瞼を閉じてたんだけど
天井を見つめてたんだがね…
立派なシャンデリアだったよ。
綺麗だなぁ…って眺めてたら
あの白と青のマント騎士さんが
綺麗な顔の騎士となにやらお話をしてて
んでその騎士はそのマントの騎士に一礼して部屋を出てっちゃった。んでマントの騎士さんが
僕に歩み寄ってきて…少しの間だけ僕をなんとも言えない顔で綺麗なサファイア色の瞳を揺らめかせて見つめて瞬きをひとつしてから一言
言ったんだ「レディ、失礼。」って。
そんで僕を優しく姫抱きにして
そのまま部屋を出て、なにやらどこかに向かい歩いてるの。綺麗に磨かれた窓ガラスから外の景色が見えた。夜だった。流れ星を発見したんだけど始めて見たから…何も願えなかった。
てか願うことがなかった。
んで…そのマント騎士さんは僕を抱えたまま
たまに僕に視線を落としながら階段を何階かあがり、いかつもの部屋のうち 手前から4つ日5つ目くらいの部屋の扉を片手で開けて
部屋の中央奥に設置されているキングサイズの
ベッドに僕を優しーーーく…降ろした。
なんか….誤字ってるな。まぁいっか。
んで、気づいたんだよ
途中途中どうやら僕から水滴が落ち続けてるのを。銀色つーか灰色の。体から。
それが降ろしてくれたベッドまで続いてた。
んでまぁ、戻るが
降ろしてくれたと同時に少し間を開けて
マント騎士さんが僕に優しく声をかけた
「…大丈夫
きっといつか歩けるようになります。
だからそれまでは動いてはなりません」
「…………決して無理をして体を動かさないで御身の回復に務めてください
それと………水滴は全て貴女様のお体から垂れ流れ続けている…体液です。安心してください。全て我々がお片付け致しますので…」
「では私はこれで…失礼します。」と
僕は「………あぁうん。あーその…」なにか言いかけたけど言いたくなくて言わなかった
なぜか僕を見つめてなぜか知らないけど
名残惜しそうに 一礼して 部屋を去った。
1分も経たずにまた別の騎士さんが扉の近くで
僕の様子を今見てるや。
この部屋は前居た部屋とは違ってるみたい
雰囲気と空気が違うからわかる。
特殊な回復系の魔術を部屋全体にかけられてるみたい。この部屋にだけ。
それのおかげなのか知らないけど
体液は…ほんのすこーしづつだけど
勢いが弱くなってた。まぁいまもポタ…ポタってなってるけど。あと僕の髪の毛は
すんげーロン毛になってた。銀髪の長髪。
僕の身長よりも少し長いくらいには。
正直言うと この僕が今居る王城世界(仮称だけど。名前わからないから。)だけどさ
多分誰も知らん世界やと思う。
吸ったことない空気
知らない植物 知らない動物
中には知ってる動物もいたけど。
直感でなんとなく ここはきっと誰も知らん世界で………なんかディストピアやらその反対言葉あったなぁ確か…なんだったのか忘れたけど
似てはいるけど 違うし 神話でもこの世界は
異端だろうなぁ…誰も知らん神話やなこの世界は。シュナらへんでもないしなぁここ。
明らかに異質。さてどうしてここに僕はいる?
多分何かしら繋がりがあるはず。とは思ったよ。
見事な逃走劇 な夢だったなぁ
倒した刺激も面白みのないある意味退屈な夢だったわ
銀髪よりも白髪に近い美人な女騎士さんが
昼食を持ってきたみたいだけど
いらない と断っておいた。
その人髪が長くて鎧にひっかかりそうだなと
思ったからシュシュッとてっぺんリボン結びしておいたけど美人に可愛さ➕されて余計眩しく感じたわ…似合いすぎワロタって感じ。
部屋のおかげで体液垂れ流しは収まったから
良かったわ。
……もう全て疲れた。
タヒなせて。
あー……瞼を閉じまぁす…
うん、昨晩瞼閉じて王城世界だったけど
書くの忘れてたなぁ…
まいいか