黒薔薇ないとめあの続きです
荒らし禁止
知り合い以外禁止
中傷禁止
あと2つ目の夢で
開幕しょっぱな誰も居ない荒野で僕がただ1人だけ
そこに突っ立ってるとこからスタートした。
まぁ遠くに爺さんがこっちを見ながら突っ立ってるのも見えたよ。そしたら見えた途端に急に
誰も居ない小さな神社にいる訳。
そこには4匹の柴犬。???
その犬達が僕に話しかけてきたんよ
僕ちょうど神社に入る前に登る階段下に居たんだが 僕の後ろに爺さんが居たらしく
柴犬達が 「はやくこっちに来い!」って
聞き迫った声で怒鳴ってワンワン吠えるもんだからビビっちゃって階段駆け上がって
神社に入ったら 爺さんは目を見開いたまま無言のまま鉄パイプ?鉄バッドを振り上げながら
こっちに追いかけてくるのね。なんて言うか…
目が完全にやばい人の目だったよ。
んで犬達が 僕の前に立って
爺さんにワンワン吠えて威嚇して
爺さんを追い返してくれたけど
犬達が 僕に頼み事してきた。
「お願いします。ここでお参りして下さい」的なことを。だからまぁ とりあえず お参り?祈り?的な事をその本殿的なとこに向かってしておいた
そしたら女性の声が聞こえた←
なんか弱った声で小さくてよくわからなかった
夢覚めた
うん、連投してて草
なんでだよ(白目)
ちなみにふたつとも夢と言ったけど
完全離脱です。
夢じゃないよ…ガチだよ()
………そういや僕何気にリアルで動物と会話
多少出来るんだよな。なんでなんやろ。
ものすごく自分に居場所が無いような感覚に
陥って惨めに思える。
クリパス組&クトゥルフ組と交流出来なくなって
もはや2ヶ月くらい経ってる。
多分僕なんかに居場所は無いって事なのかなとすら思えてきたし妨害&偽物大量で謎の空間に飛ばされる。まぁ他の奴らとは交流出来てるし
なんなら夢守ってくれてたり
完全離脱で上の方で記述してるように
誰かしらと会ったりしてるけどさ。
常に不満爆盛りですよ僕は。
なんや僕はクリパス世界に
問題児と見なされて追放でもされてるんか?
多分違うと思うけどさ。
両足が痛い&両目を抉られてる感覚&泣きたい
ありゃ夢ん中で待ち受けてる怪物だな…
僕の精神がそっちに汚染されてる
いま僕自身の理性が働いてるのが
ちょっと不思議なくらい。
Oberon夢ん中よろしくなぁ……………?
僕やっぱり無能みたいだからさ。また 助けてよ
やべ…え…
白い光の玉が肉眼で2秒見えた
それと、同時に意識が一瞬持ってかれた
うん、多分大丈夫。
348:moka hoge:2023/05/30(火) 13:54 あーくそ!半分失敗した…
完全離脱やっぱ難しいな………
行く世界間違えて
違う世界線に行っちまったしかも気に入られたみたいで しばらく離して貰えなかった。
ありゃついてくるタイプだな…
ストーカータイプや。しかも最強の拒絶タイプ。
てかあの世界存在してるとかビックリなんだけど…あれ多分序の世界線だわ…まぢかぁ…
人類守側をバチボコにした奴に
気に入られるとか…
修正しないとやばいな
あれストーリー通りに戦ってたんだよな?
それを僕が間違えて乱入しちゃって
僕瓦礫の下敷きになり ソイツが瓦礫を払い除けて
僕を拾い〜の なにか喋りかけてきたカタコトで。
確か…「イタイ…? きみ…どこからきた?
アイツら(守護者達)ときみ、においちがう
スキ。こっちおいで」 とかつぶやきながら
例の布触手で僕を容赦なくひっ捕らえて引きずってどっか知らん所に。なんかされたんだっけかぁ…うんめんどくさいタイプに気に入られたのは確かだわ。あれは多分理性じゃなくて本能で動いてるタイプだわ………………はー全然うまくいかんなぁ。ざっと10時間くらいかな…半完全離脱は。
ま、まぁ多分大丈夫…
気にしなければええんや。うん(汗)
あーしんど…………(鬱が悪化)
そうなんだね この言葉くらいしか言えないかなぁ 最近情緒不安定になる事は減ったけど
クリパス世界についての真実は
別に伝えたい人にだけ伝えたらいいと思う。
とりあえずみんなのしてる
離脱はしなくなった。だってしたってクリパス世界には立ち入れないしその世界の者達に会えないんですもの。その代わりに完全離脱で別の者達とは会ってる。悪魔は論外で滅しますけど
天使(使徒)側の一体(序の世界)の布触手バケモンに気に入られてしまったり瓦礫に埋もれて酷い目にあったりはしてる。他にも数時間戦い続けたりとかね。スレっ娘達や他世界のヤツらがリリスの手下共に汚染されないように。
疲れるけど戦いが好きなので
戦ってる間は何もかも忘れられて最高ですから
まぁ良しだね。
重荷しか背負ってない気がする
楽しいことって本当に 戦う事くらいしかもう無くなっちゃった。あとは全部辛く感じる。
エルスカさんに会えない
兄様達クトゥルフ組と会えない
クリパス世界に立ち入れない
リアルは極悪劣悪極まる環境
甘い湯に浸ってる時間も余裕も猶予も一切無し
常に油断ならない環境。公園行ったりしてバドミントンやら心臓に負担をかけまくって休息なしで全速で走り続けてたり運動してんのは全て自分の脆弱な肉体に鞭打って強制的に体力を付けさせてるだけだし。元々生まれた時から体が弱いから。
体が弱いとどうなるか?弱いものは淘汰されてしぬからだよ。労働だって多少の体力が必要だからね。それに学びも必要。てか片目をあの時どうして弟に箸で🥢抉られなきゃいけなかったんだろうなまぁ救急車呼べないしお金もなかったから自力で押し嵌めて自然治癒力で治したけどさ。
なんだこの人生。虚しいだけだったな。
笑えない
はあ……………。
落ち
今ウトウトしてたら
肉体の足が何者かにぶん殴られたんだけど。
しかも握りこぶしで。力自体弱かったから多分
少年か女子くらいじゃね?
てか…肉体が完全にそういうものに
反応しやすいな…ほとんど毎日何かしらに肉体ボコられるんだけど。
うざい
すみません今日もしねずに生きておりました
あと…誰であろうと許しはしないし
僕はもう誰も許さない 正確には 許す事が出来ない。あ、夕方横になってたら寝ちゃったんで
夢ならちらっとみてたからかきこむ
ほとんど覚えてないが
聖杯戦争じみた事しとった
たとえ親しい奴だろうが問答無用で
たたっきってそいつの中に入ってる杯を
体内から抉りとる。
僕は少年の姿でしたね。それで僕の僕(しもべ)となって戦う方をその関連したものを媒介、触媒にして呼び出すんですけど なんか禍々しいやばい奴呼び出したみたいだけどまぁ呼び出したからにはそいつはもう僕の僕(しもべ)なんで言うこと聞いて貰って戦いまくりましたね。騙し討ち 不意打ち
どんな手も使って 殴り倒し 剥ぎ取り 蹂躙しましたね。杯は7つ揃い。あるひとつの事を願い
反動でソイツは受肉したけどモーマンタイ。
夢が終わりました。以上
害をなしたものならどんな良い奴だろうと
敵と判断するのはどう考えてもおかしいわ。
ほんなら世界全てが敵に見えてしまうやろなぁ
こちら側が逆に敵と判断されてもおかしく無いのにな後先考えずに行動したから今大変な事に苦しみ続けとるんやで。
よー見直した方がええわ。
そういえば何度も多分ちらっとそれっぽい事言っとる気がするけどもっかい言うわ
【世界全て】と【この世全て】 の
終わりはあと何十兆億年と無いんやで。
白紙に戻る。それを止めることも
全世界のお偉いさん達がするべき事の1つやで
言ったやろ。物語には必ず終わりがある。
終わりが来るってさ。
ほんじゃ、警告、忠告だけはしといたからね
放置したらみーんなまとめて
1ページ目に戻るからねぇ。
これは嘘じゃないし悪意から出た言葉でもなく
本当の事。正真正銘の事実やで。
では落ちる。
弟の🔥呼び出して試しに会話してみたけど
🔥「よお。久しぶりだな。どうしたんだ?」
僕「…お前は私の弟で悪友だよな?」
🔥「そうだぜ! なぁどうしちゃったんだ?」
僕「…………そうか。」
ととりあえずこれだけ。本物かどうか
やっぱりわかりずらい。何かを薄められてる気がする
はっきり申すと シュメール人よりも
前から居たマヤ人の連中ははるかに頭が良かった
らしい。それでシュメールが数学教えた途端に
その頭の良さがヒートアップしてやばい事になったらしい。
うーん夢でケツァルコアトルが出てきたなぁ…
多分あれは偽物だな。
幻想は存在する。【確信】
361:moka hoge:2023/06/03(土) 03:07 やべぇなぁ。
なんか肉体の目だけ瞼を
閉じれば常に向こうが見えるようになった。
これ寝ようと瞼を閉じても
何も考えてなくても【常時常に】 だから
かなりびっくりしてる。まぁ自然と恐怖は無いし あー見えてるー くらいの感想しかない。
瞳を閉じればそこには 幻想世界
なーんて夢物語かと思ったけどまじで
あるとはなぁ〜……………あながち僕も心ん中で自分だけのオリジナリティ 信じている何かに対する強い強い気持ちを秘めていて良かった。
でも見た事ねぇ世界だなここ
えらい幻想的なのは良いが青空は綺麗だし
草木は生い茂ってて 住民も普通に居る。
お城が遠くの方にうっすらと見えるなぁ…
いやまぁすげー景色が綺麗だこと…
瞼を閉じている間の時間だけ?なのか
イマイチわからないけどさぁ
現実世界の音とか聞こえなくなるんだよね。
地味に。
これ擬似的?な異世界転移?異世界転生?
でもしてるんかね僕ぅ…………
(あ、文字は目を開けてちゃんと打ってるよ
時々閉じて見えてる景色を確認しつつだけど)
僕今森にいるみてーだなぁ
とりあえず足元に生い茂ってる草木を
ガサガサしたら羊皮紙を見つけて
文字が書いてあって文字読んだら
なんか英文で僕英文は翻訳ないと読めないしで
あきらめてライターつけて燃やした。
んでちょこっと歩いてたら
🐗が突っ込んできそうだったから
隠れられそうな草木の中にいま隠れてる。
_( _´ω`)_これ、本当なんだよ…()
今現時刻体験してる。さっきまた瞼閉じてたもん
何気に服装も体もリアルの自分なんだけど
ほんとーに恥ずかしいんだよね服装が今。
だってグレーの縦縞模様のタンクトップしか
着てないもん。
まぁどうやらここは比較的日光が当たってて暖かいから寒くないから助かりますなぁ
日本じゃないどっかにおるなこれ。
どこなんやろ。英国???外国っぽいわ
とりあえず ざっと
お城→ すんげ大きい 広大 多分すごく強い騎士達とか王様居そうな雰囲気。綺麗な蒼と白と銀
お城の周り城下町?街が沢山。でもここからじゃあものすごく距離があるみたい。
空→特に問題なし。ただの青空。
こことは時間の流れが違うみたいで天気は晴れ。
比較的暖かい。空気は新鮮。
自分が今いる所→森。ちょっとした森。
今🐗が通り過ぎるのを草木に身を潜めて待ってる最中。
自分→持ち物は落ちてたライターと
リアルで身につけてるグレーの縦縞模様のタンクトップと下着のみ。あとは持ち前の直感と生存能力だけ。
なんか綺麗な騎士のお兄さんが
マント貸してくれた…黒髪で…なんつーか
普通に鎧が腕やら胸元やら足やらについてて
鎧の下は黒系の服を着てるまぁ全体的に白い鎧だなぁ。いやここどこなんだろうなぁえらい
ふぁんふぁんふわふわほのぼのというか
今まで戦ってた敵共なんか1匹たりともいないし
気配すらないし お兄さんに関しては
なんつーか 悪性が無い。純粋かつ紳士
もしやここはそういう所なのかねぇ…
わからないし模索と観察を続ける
お兄さんは今まで接してきたことないタイプの
純粋と紳士的対応で好青年って言葉が似合う人物
てかこれ書き込んでたら
後ろから ノックする音が聞こえたな
どうでもええ
お兄さん曰く 僕のような人物は知らない
この世界では 僕のような人は 旅人あるいは夢の旅人と称されるみたい
いま瞼を閉じてないけど
リアルで僕の後頭部を誰かが撫でとる
誰やねんしばくぞ
離脱と心眼不可になった代わりに
瞼さえ閉じればもうそこは異世界
な状態になっとります。
夢もなんかすげー良い夢だった気がするし
なんなら完全離脱だった気もする
Jさん誕生日おめでとなー
374:moka hoge:2023/06/04(日) 12:56とりあえず マント貸してくれたお兄さん騎士以外にもう1人居た。白と青のマントや鎧の騎士
375:moka hoge:2023/06/04(日) 13:22 連中は学習をしていない
どんちゃん騒ぎをしているだけ
勢力を拡大して
道ずれを増やしてるだけに過ぎん
愚か者のする事だな〜_( _´ω`)_
愚者にかける言葉は無いですよ。
だって僕勇気と希望が好きだし
戦いも大好きだけど 悪属性か?と問われると
そこまででは無いみたいだし 善属性か?と言うと
完全ってわけじゃなく………まぁ悪も善も有してるだけ。楽しい事がこの世で一番好き。
楽しければどんなことも好きだから
連中(敵側)
377:moka hoge:2023/06/04(日) 22:40 うんめちゃくちゃ男に見えたけど
女性だったんねかあいいね
しゃろ(名前は伏せる)美少女過ぎやろ
身長たけーなおい…てか一安心だわ
僕を保護してもらってどうもさんきゅー
あと、頼むから生かすな僕を。
本来ならこの状況で生きていられる肉体なんてないんよ。少なからず人間の体は、だけど。
どうして、?どうしてしねないの?
なんで?と何千回も思ったわ。
1回目→車に盛大に跳ねられ、体はものすごい勢いで空を舞ってものすごい勢いで落下し全身を打。打撲。(結局誰も僕を助けませんでしたしひき逃げにあいました。)ちなみに普通ならしんでておかしくない。逆に無傷なのがおかしい と言われてる始末。結局そのまま徒歩で帰宅した。
2回目→あと一歩踏み出していたら 大型トラックに轢き潰される所でなぜかあと一歩が踏み出せずに助かる。(別にしぬつもりはなかったしたまたまだよ。)
3回目→車にまたも激突。またもや無傷。
そのまま歩き続ける。
4回目→身内に左目の眼球を🥢で抉り出されるも
助けは無くて仕方なく自ら眼を押し込み元の状態に戻した。
異常だろ。
これが全て自らの自然治癒力で完治してるんだよ
ほかになんの手当もしてない。
てか誰だよ僕を生かしてる奴は。
あの真夏の猛暑の夜に僕の小さな体は
とっくになくなってたはずなんだよ
母親が猛暑の中車の中に
まだ幼かった 2歳の僕を置き去りにして
数時間僕は冷房も効いていない飲み物も冷たいものもない40度超えのなか、ただ小さく泣き、
悲鳴をあげ続けることしか出来なくて、
苦しみ続けたんだぞ。
憎い、憎い、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い 生を憎んでいるし家族も憎い
この世全てが憎い
だれもゆるさない。
ゆるしはしない。
夢ではなく体験ではあるけど(今さっきの)
あ〜〜〜暑い〜………だるっ………ってな感じで
項垂れながらぐでっとしながら目をつむってたんよなんも考えずにな。そしたら
急に 声がぼんやり聞こえてさぁ男性のハスキーボイスで。
真実を知りたいか?
クの世界の真実を。って問われてさぁ
なんかボヤけてたけど目の前に突っ立ってる男性らしき姿はなんとなく見えたから
んぁ〜…?そりゃなぁ〜。
真実は知るべくしてあるもんだぜ〜?
てか行く世界のこと何も知らんで行くのはお門違いやし。むしろ知らずに行くのは失礼や〜
あたりめぇだろうがよ〜…あ"〜夏嫌い暑すぎ
てか暑い。腹冷やしすぎて腹痛いんだがァ〜
とかごちゃごちゃ呟きながら一言二言返事したら
では教えてやろう。○○を剥げ
話はそれからだ とか言われて なんの躊躇いもなく僕はその○○の中になんの言葉があるのか知らんが 躊躇いなく腕の皮を自ら剥ぎ取って 見せた
そっから先は記憶にございませんですわ
_( _´ω`)_う〜ん………ほんとに暑い…寝苦しい
腕の皮を剥ぎ取ったら
自分の腕に残ってんのはもう肉なんよ
肉が見えてさぁ。筋繊維?他にも細かいものがなんかそこら辺もよく見えたけどさ。皮を剥ぎ取ってその皮を見せたわけよ。まぁそりゃ痛かったよ。地味に痛みが肉体の腕にも残った くらいには。 まぁでもにのうでより下までの皮を全て手で剥いでべろんって皮をその男に見せた時に
その人めちゃくちゃ …まじか。みたいな驚いた顔しててそれが面白かったなー
実は昨夜 魂?と意識?と肉体が離れ離れになりかけますたぁ。まぁちゃんと肉体に戻っちゃったがね。てかこれ別に何もしてなかったんだけどねぇ。ぼけーっと座っとったらそうなっちまったってだけ。
( '-' )そろそろ人生疲れ過ぎてるから
僕にちゃんとした休息を与えてくださりません?神様よ。過剰なストレスで色々ボロボロなんですよ?僕。常に余裕ないんですだからさぁ〜。。
助けてくれないかなぁ???
なんつーかこう………いい感じにさ?
アドバイス的なのくれたらうれしーんだけどなぁ
(こんなん書き込んでないではよ国から脱出した方が良くね?)(それはそれ。これはこれ。)
(先程瞼を閉じて実際体験した事ことを書くで↓)
僕今ねーなんかこう。
動きたくなくて何も考えたくなくて
白と青のマント鎧のかっちょいいライオン系男子髪の毛ふわふわお兄さん騎士がまぁ数日前に僕を姫抱きにしましてね?運びました。
んでずっとベッドで寝かされてる状態なわけ
え?怠惰?怠け者?んなわけねーよ
回復に務めてるんだよ。力のな。
正直言うとまだ完全じゃないんよ
記憶喪失のままなんですよ僕ぅ………
1部抜けてるままでね。関係性もわからん
力も1部どんなの使えてたかなんてさっぱり
感覚も。なのでベッドで横になり続けてひたすら戻るのを待ってるわけ。
いやぁ身体能力が著しく低下しててさ
それどころか歩く事すらままならないフラフラよちよち歩きなのよ。そんな状態で出歩いてみろ、それこそベッドに運んでくれた騎士さんらの迷惑になりかねんしなぁと。
忠義なのか命令なのかわからんが
常に夜になるとベッドからやや離れた距離から扉の近くに佇んで 騎士が日替わりで1名ずつ
僕を心配そうに見つめてる始末。
1人の騎士の名前はもう知ってるけどな。
やたら広いんだよなぁこの王城。
東京ドーム何個分ですかねぇ?レベル。
あ、庭めちゃくちゃ綺麗だったで。
大きな木が生えてお花が瑞々しく育ってて…
きらきらでさ………………
はー…………ははは。僕の辛さを誰もわかってくれない だから何も誰にも期待もしてないんですがね…。負担になる。心が壊れかねないから
落ち
387:moka hoge:2023/06/06(火) 15:44 夢でまさかそら豆(男子)が
出てくるとは思わなかった。
やっぱりまだ僕の事が好きなんだね…多分
夢で会った君は 僕と会話をしているのに
ずっと虚ろな目でニコニコしていたね。
しかも常時。あはは…こ、これ見て…よこういう所に君と一緒に行きたいんだァ……とか言ってたね。最後はボコボコに殴り飛ばされて僕タヒんだが
それでゆめがさめた。
ごめんね連絡を絶って。
ごめんね。君を手放して。
ごめんね。
大丈夫、いつかきっとどこかで会えるよ。
だからもう泣かないで。
僕の幻影を見続けなくて良いんだよ
妄想に囚われ続けないで。
優しくし過ぎちゃったね 僕は君に対して
だから君は僕をしなせてでもせめて夢の中だけでは自分のものにしたかったんだろ?わかるよ。
手に取るように君の気持ちはわかるよ。
君のような者の気持ちほど理解しやすいものは無い。
いまも君はぼくの唯一の思い出だよ。
ただ1人、僕を人として扱ってくれたから。
慕ってくれたからね。
ごめんね。
久しぶりだったなぁ
起きて泣くのは。
落ち
せめてもの祈り。
せめてもの言霊を信じておるから言おう
この呪われた体にどうか幸多くあらん事を。
(僕の体の事。)
友人(友人から弟へと扱いをわざと変えた男の子にむけて)の哀しき運命に幸多くあらん事を。
スレっ娘達の求めるものが
どうか現れる事を求む。
全ての人間に幸福あらんことを。
そして、僕の憎しみ…憎悪の元凶全てに………
崩壊あらん事を!!!
あー……………ようやっと確信できた…
ずっと疑問だったけどちゃんとリアルやん。
見えてるの。2次元的な見え方してなくてよかった…(心眼やら離脱やら完全離脱含む)
白金?なんか透明感のある綺麗な金髪の短髪騎士が今回は僕の様子を見ていたようで
僕が自分の方(騎士)を見ていたのに
遠目でもわかったみたいで優雅に歩いてきて
僕にその綺麗な顔を近ずけてふと慌てたように
顔を近ずけるのをやめて ピシッとした姿勢で
「だっ 大丈夫ですか…?」とまた心配そうに聞いてきたから僕は 「…」「あー、大丈夫ダヨー?」と口元だけの笑みを浮かばせて答えておいた。
そしたらホッとしたような顔して騎士はまた扉の近くに戻った。
リアル今は夜だけどこの王城世界(世界名がわからんので仮称として)では朝なんだよなぁ…。
ちなみになぜ朝かとわかったかと言うと
窓がすぐ近くにあってカーテンで少しだけしか見えなかったけど鳥も飛んでて晴天だったから
わかった。
さぞやポカポカなお日様青空なんだろうなぁ
今すぐにでも外へと駆け出したいけど
回復中だから無理なんだよねー……と残念に思いながらしんだ顔して見知らぬ天井をただただ仰向けになりながら眺めてました( •̅_•̅ )…………………うん。
なんか最近肉を前に比べてあんまり食べんくなった。白米➕温泉卵1つ➕海苔数枚で
充分と感じてそれを食べてたりする……
前はあんなに肉食で毎日肉を食らっていたのにな。なんでなんだろうな。(サラダは一応食べてはいるけれど。)
まぁ…食べる回数が減った感じ。
たまになら少し食べる…くらい。
相変わらず体重は 40〜42.9を行ったり来たりしてる。身長は前148だったのに今は147と縮んだ始末で萎えた。ただでさえ小さかったのにさらに小さくなった事で自分に対してめちゃくちゃネガティブになったししにたくなった。周りが大きく見えて謎の威圧感を感じるからだ。
瞼を閉じてみるか
……あぁうん。少し前に瞼を閉じてたんだけど
天井を見つめてたんだがね…
立派なシャンデリアだったよ。
綺麗だなぁ…って眺めてたら
あの白と青のマント騎士さんが
綺麗な顔の騎士となにやらお話をしてて
んでその騎士はそのマントの騎士に一礼して部屋を出てっちゃった。んでマントの騎士さんが
僕に歩み寄ってきて…少しの間だけ僕をなんとも言えない顔で綺麗なサファイア色の瞳を揺らめかせて見つめて瞬きをひとつしてから一言
言ったんだ「レディ、失礼。」って。
そんで僕を優しく姫抱きにして
そのまま部屋を出て、なにやらどこかに向かい歩いてるの。綺麗に磨かれた窓ガラスから外の景色が見えた。夜だった。流れ星を発見したんだけど始めて見たから…何も願えなかった。
てか願うことがなかった。
んで…そのマント騎士さんは僕を抱えたまま
たまに僕に視線を落としながら階段を何階かあがり、いかつもの部屋のうち 手前から4つ日5つ目くらいの部屋の扉を片手で開けて
部屋の中央奥に設置されているキングサイズの
ベッドに僕を優しーーーく…降ろした。
なんか….誤字ってるな。まぁいっか。
んで、気づいたんだよ
途中途中どうやら僕から水滴が落ち続けてるのを。銀色つーか灰色の。体から。
それが降ろしてくれたベッドまで続いてた。
んでまぁ、戻るが
降ろしてくれたと同時に少し間を開けて
マント騎士さんが僕に優しく声をかけた
「…大丈夫
きっといつか歩けるようになります。
だからそれまでは動いてはなりません」
「…………決して無理をして体を動かさないで御身の回復に務めてください
それと………水滴は全て貴女様のお体から垂れ流れ続けている…体液です。安心してください。全て我々がお片付け致しますので…」
「では私はこれで…失礼します。」と
僕は「………あぁうん。あーその…」なにか言いかけたけど言いたくなくて言わなかった
なぜか僕を見つめてなぜか知らないけど
名残惜しそうに 一礼して 部屋を去った。
1分も経たずにまた別の騎士さんが扉の近くで
僕の様子を今見てるや。
この部屋は前居た部屋とは違ってるみたい
雰囲気と空気が違うからわかる。
特殊な回復系の魔術を部屋全体にかけられてるみたい。この部屋にだけ。
それのおかげなのか知らないけど
体液は…ほんのすこーしづつだけど
勢いが弱くなってた。まぁいまもポタ…ポタってなってるけど。あと僕の髪の毛は
すんげーロン毛になってた。銀髪の長髪。
僕の身長よりも少し長いくらいには。
正直言うと この僕が今居る王城世界(仮称だけど。名前わからないから。)だけどさ
多分誰も知らん世界やと思う。
吸ったことない空気
知らない植物 知らない動物
中には知ってる動物もいたけど。
直感でなんとなく ここはきっと誰も知らん世界で………なんかディストピアやらその反対言葉あったなぁ確か…なんだったのか忘れたけど
似てはいるけど 違うし 神話でもこの世界は
異端だろうなぁ…誰も知らん神話やなこの世界は。シュナらへんでもないしなぁここ。
明らかに異質。さてどうしてここに僕はいる?
多分何かしら繋がりがあるはず。とは思ったよ。
見事な逃走劇 な夢だったなぁ
倒した刺激も面白みのないある意味退屈な夢だったわ
銀髪よりも白髪に近い美人な女騎士さんが
昼食を持ってきたみたいだけど
いらない と断っておいた。
その人髪が長くて鎧にひっかかりそうだなと
思ったからシュシュッとてっぺんリボン結びしておいたけど美人に可愛さ➕されて余計眩しく感じたわ…似合いすぎワロタって感じ。
部屋のおかげで体液垂れ流しは収まったから
良かったわ。
……もう全て疲れた。
タヒなせて。
あー……瞼を閉じまぁす…
うん、昨晩瞼閉じて王城世界だったけど
書くの忘れてたなぁ…
まいいか
見限られても結構なんで言っとくか。
たつき達は敵じゃない。
なんべんも言ってるけどな。
そもそも敵だったらスレにばんばん書き込むわけねぇだろスカポンタン。
以上。
スレ停止。
403:moka hoge:2023/06/12(月) 00:01 あ?スレ停止なわけねーだろふざけんな
とうとう自分の頭いかれてきたんだな…
帰って飯食って寝よーねアホ(自分に向けて)
このスレ使うこと多分もうあんまり来ないだろうけど 一応残しておく。
なんか起きた時に書き込む用
だから言ったんだ。
考え直して
気をつけた方がいいよ
って。
なのに気をつけなかったし
考え直すことも無かった。
自己中は個性では無いしそれは周りを時には傷付けるんだよ。いい加減学んで欲しい。
あとそれは冷酷残忍ってことにはならないし
冷酷残忍って言葉を逃げ道にしているだけなんよ
考え過ぎも程々にと言ったのに…………
どうして毎回誰も聞いてくれないんだろうね
逃げたって何も "変わったりしないんだよ"
407:moka hoge:2023/06/12(月) 01:57 飯食ったけど全然足りない件について…😞
天丼食いたい…🍵
再度の日取りは何処ぞいったんだか。
409:moka hoge:2023/06/12(月) 21:56 とりあえず自分として生きた証は
リアルでは特に何も無いし 未練も無い だから
しぬ時が来るのならば
あ、おっす。そんときが来たのね。くらいや
生き汚く虫けらのように生きるのはごめんやからね。潔くしぬときはちゃんとしぬから安心しろ
久しぶりに僕に恐怖を感じさせたから
夢なのかも正直分からない。
…の内容を書いておく。
これはとある寒い寒い冬の事です。
金髪の少女と黒髪で少し内向的な少女が
居ました。
黒髪の少女は遠い所から5時間かけて
金髪の少女は現地から。
綺麗なドレスを着て とある所へ来ていました
だけど、2人は何をしたのか僕には
わかりませんが、2人は寒い寒い山奥の
さらに山奥、小屋で住むことになりました
そこで起こった出来事
とある男性が2人を監視していました
真っ黒のコートを着て ハットを被って
黒い手袋をつけてる男性。
2人の少女はたいそう仲が良かった。
それはそれは恋人のように。
寒い冬も2人にとっては
まるで、春のよう。
男がなぜ監視していたのかわかりません
僕には。
とある日に 2人の少女を男は襲いました。
それはもう凄惨な現場と化していた。
金髪の少女が小屋に近ずいてくる足音を
聞き、黒髪の少女を2階へと避難させました
金髪の少女は銃を手に取り入口の前で構えていました。そして男は躊躇いなく入口のドアノブに手をかけ扉を開きました。
金髪の少女はその男を撃ちました。
三発、頭蓋を。
男はよろけることもなく
体が変化しました。いえ、元々人では無かったのかも???僕には分からない。
赤い……狛犬のような姿ですが
巨大でどこか歪、赤い霧を纏っていて
目はつりあがりめらめらと輝いていて
鉤爪は 鋭くて、その少女はその巨大な鉤爪で
腹を裂かれました。そして綺麗な顔も同じく
血が、床にボタボタとふきこぼれ
床が真っ赤に染まり、眼球の1部が床に付着していました。それに少女は悲鳴を上げて
痛みに悶えながらも黒髪の少女に降りてこないで!!!と懇願していました。
でも黒髪の少女は 金髪の少女を酷く心配して
その狛犬のような獣の呻き声のような威嚇声のようななにかの声に怯えながらも1階へ
降りてしまったから
狛犬のような獣はその少女も同じ方法で
同じ傷を与えました。
だけど、黒髪の少女はその傷に痛みに悶えながらも、立ち上がり、金髪の少女のそばに行って
「…あなたの綺麗な顔が台無しね。
ずっと見ていたかったのに…ずっとあなたの声を聞いていたかったのに。もっと…ずっとそばに居たかったのに。どうしてあなたの顔が見えないの?ねぇおきて、また一緒に踊りましょうよ、お願い、おきて、おきて、あなただけなのに、おきてよ、あなたの顔が見えない、」
と心細そうにか細く喋りかけながら
骸となった金髪の少女の体を揺さぶりしばらくしたら、また立ち上がり、
傷つけたな!?クソ野郎!?とその獣に叫び、
刃物を台所から取り出し、見えないながらも
獣を無惨に倒しました。それはもう凄惨に。
なんでなのかわからないけど
黒髪の少女の名前はわからないのに
金髪の少女の名前は僕にはなぜか
刻まれてた。わかった。
メアリ という名前。
その後?
黒髪の少女は包帯で顔を包み
腹も包帯で巻かれていました。
残った口元には笑みを含み
メアリの骸を抱きしめそこに居たんだろうね、僕が。僕に笑いかけてなにか言って直ぐに
なにも誰も攻撃はなかったのにその子の
首がポトリ 落ちて終わったよ。
以上
あたおかにいつまでも付き合う筋合いは無いなぁ
生活困窮してるし。僕の言うこと聞かないくせに
そっちの言い分だけ通ると思うな
あまりにちっぽけであまりに言葉足らず
どいつもこいつもね。
助かる助からんの話じゃなくて
もっと視野を広げろよって思う。
落ち
夕方に暑くて涼しい所で横になったらこの時間まで爆睡してしてた…夕飯準備しねーと…
てか、まぢで肉体が限界突破して
悲鳴あげとる。起きたら肉体にあらゆる負荷が
のしかかって来てて 心臓負担やば過ぎてずっと
頭フラフラ。
夢はなんか見たけど苦しくして思い出せん
無理やり生かされるのがどれだけ辛いか
誰にわかるものかよ。てかわかってくれる人居たら嬉しいけど居ねーしなぁ。
階段昇り降りするだけでも過呼吸になるし
足ガクガクだし
常に狭間に居る感覚だわ
全てにうんざりしてる。
終末がもし来たらそれはそれで
来たんか 程度にしか思わなくなるレベル
あのさ、とある言葉が浮かんだんだよね
クリパス&自分らにとって有益では無い行動(怪しい言動やらの言葉含む)してるやつら全員
敵と勘違いしてる厄介オタク感が凄いと思うんだよねぇ。てかもはやかると通り越して超絶厄介オタクでは???
僕は違いますが。どっちつかずなので。
そりゃ神側でもあるから。どちらか一方についたらこちらとしても沽券に関わるという事で。
恐らく長年付き合い続けた敵達のせいで
頭までもが狂ってしまったんだろうなぁ…
だからあれほど考え過ぎはやめろと言ったのに
今ここに雅が居てくれたら少しは状況が変わったんだろうけど今のスレッ娘達に手は貸さないだろうなぁ………明らかに変質しちゃってるからね。
個々人の質がねじ曲がっちゃったから。
流石に僕も話しずらくなってきたんだよなぁ彼女らとは最近は。
まぁ、その自分らの厄介オタクさを
敵に逆手に取られてる以上
どうにもなりませんよっと。
まんまと餌吊るされて罠にかかった小動物って感じかもねぇ
過去に戻るつもりなんてサラサラないね
ただの現実逃避だから。そんなみっともない事僕はしたくない。向き合うって決めたからねぇ。
現実と。
まぁ、クリパス連中神様連中てか僕が関わりを持っている連中ら全て含めて"現実"だから
そりゃきちんと向き合うさ。
幻想?空想?知ったことか。
全て現実だよ。向こうに行けば須らく現実になるんだからね。
否定する事自体まずない。
それに僕にはもう何に対しても
恐怖心は無いし。
怖いもの知らず?
そうかもしんねぇなぁ。
でも、怖がってちゃあ………
誰にも、何にも、
立ち向かえないんだよ。
男女子供関係なく 勇ましくあれ。
無理ならそれでもいいんじゃね?
強要しない。
ぼくどこいってたんやろ
422:moka hoge:2023/06/16(金) 21:21 兄様もエルスカさんもハスターさんも
ぼくのこときらいになったんかな。
せやな。
たぶんきらいだわな
ネガティブ発言アホらしくなってきたわ
失言失言。
はやく帰って飯食って絵描く
いつか絶対また愛しい兄様達に会えるはず。
ほんとにバカみたいアホらしい
ぼくじゃないみたい
せんのうでもされた?
いやねぼけてんのか…?
てか鬱治らないわこれ。言葉にしてないだけ偉いよなーぜんぶ心に閉まってるから心の方が持たない気がするけどがんばるしかなーい(棒読み)
ちなみになんか夢なのかわからんけどなんか見たけど覚えてません
はやく 一刻も早く 兄様へと還りたい
この生を全て須らく。
いつまでいたちごっこ続ける気ですぅ?
連中とスレっ娘達はよ。
本当に
理不尽
甘い汁啜ってるうちは気づけんよ
(僕は啜った事ないんだけどね。)
429:moka hoge:2023/06/19(月) 09:29 誰も僕の話を聞かないのなら
それでいい
僕は真実しか話さないし
ずっと伝え続ける
じゃないとずっといたちごっこで
解決なんぞしない
1 感情先行型はNG
2 冷静さを直ぐに失う
3 優柔不断
4 考えすぎ
5 すぐに敵に流されて
破滅願望に縋る。または破滅願望に走る(これがほとんど。)
わかる?原因は自分らのメンタルの
"弱さ"も1部あるんだよ。
心を強固にしよーな。
ふぅ、これ書き込んだら肉体の心臓が痛むなぁ
大した問題ではないから別にええがな。
落ち。
やっほーmoka 調子はどう?
432:moka hoge:2023/06/22(木) 00:34ごめんな。寝込んでて気づけなかった。
433:moka hoge:2023/06/22(木) 00:38 とりま内部崩壊始まった?かな。
だから何度も言ったのになぁ
本当に浅はかで大バカしか居ないのかしら。
まぁバカ(Dollちゃんの事)が学ばないみたいなんで仕方ないかなぁ。
敵は大喜びでしょうね。
本当に頭が痛い話だわ。
あんなんが味方?もはやただの迷惑者だよ。
僕はアレに情をかけたくないね。
首をはねておいて良かったとすら思ってるわ
(馬鹿の霊体の首を、な)味方だろうが甘やかし過ぎだからあんなんになったんだよ。
まったく。ストレスだわ。
落ち
おお…言うねえ
そんな様子じゃ僕らのことなんてもう覚えてないかな?まだコンタクト取れるなら訊いといてくれない?
あと…先週君の名前で手紙が届いたけど送った?
んん?僕は手紙なんて送ってないんだが?
いや、覚えてるよ。君はたつきだろ?
敵じゃないだろ。
てか何を誰に聞けばいいん?
438:moka hoge:2023/06/22(木) 11:04 あ、まじごめんな。
返事が遅くなって
バタバタしててさ。