探偵チームkz事件ノート　〜夢小説☆〜

始めまして、美音（みおん）です。
ここは、kzの夢小説を書いたり、kzの話を
したりする場所です。

ルール
・暴言＆人の悪口などは禁止
・荒らしはお断り
・なるべくkz以外の話はしない
・リレー小説は書いてもいいけど、
完結するまで必ず続ける
・入る時は、簡単な自己紹介をする

などです。
よろしくお願いします。

美音で終わりにしちゃったら？

そうだねー！


なにげに200！おめー♪

うちで終わりっ…、大丈夫かなー？
下手くそだったらゴメン！！
２００おめ〜

「翼、助けてくれてありがとう。」
私がそう言って、翼を見ると翼はあの綺麗な目に笑みをふくんだ。
あっ…そんなことしたら、倒れちゃうっ！
翼の目は凶器なんだよ。
見たら倒れちゃう、ホントに。
「別に、当然の事をしたまでたよ。クラスメイトを助けるのは普通でしょ。
それに、アーヤは何も悪いことしてないんだから。」
「そうだね。」
私達は教室に戻りはじめた。
教室に入ろうとしたときだった。
「アーヤ。」
翼が私の手首を掴んだ。
「今日、昼休みに屋上に来て。」
え？
不思議に思いながらも、私はうなずいた。

昼休み（キャラ崩壊注意）
〜翼目線〜　
俺は屋上に向かった。
そう、俺はアーヤに告白しようとしてるんだ。
アーヤを見る度にいつも笑顔になる。
俺が屋上に着いたと思ったら、すぐにアーヤもきた。
「なに？」
アーヤが聞く。
その顔もホントにかわいい。
「あのさ、前から思ってたんだけど、俺…。アーヤの事、好きなんだ。」
アーヤはポカンとしている。
「それって…、告白、なの？」
当たり前じゃんっ！
鈍感なとこもかわいい。
「私も…」
え？
「翼の事、好き…」
マジかよ、ヤバい、これって、もしかして、あれだよね。
「付き合う？」
俺が言うと、アーヤはコクりとうなずいた。
ヨッシャー！
「若武に報告する？」
「うんっ！」
俺とアーヤは笑いあった。　

数日後…
「しょうがない。交際を許可する」
やった！

こうして、アーヤと翼は付き合う事になりました。　
〜完結〜
　
下手ですいませんでした！

完結したね！！

ヤバイ！キュン死しそう…（≧∇≦）

すごく良かったよ！

良かったです。翼とアーヤが付き合うなんて(//∇//)
キュンキュンします❗❗❗

みんなありがと！夢さんも来てくれて！

みおん上手！！
そーだ、夢さんも来てっ！

ついに完結またやりたいね。リレー
🎊
🎉200おめでとう🎉
夢さんよろしくお願いします。^ ^

ありす
そうだね！

夢さんヨロシクー(・ω・)ノ

また、リレーやる？

どうする？

リレーやってもいーよ！
でも私多分これないな…
没収中なんだ。今は空きをみて来てる。

今日も来れたよ！誰かいる？

来たよ〜♪

今日も来れたよ！っていうか、月金以外はこの時間帯なら来れる
かもしれない

私も来たよ〜
みおんはなせる〜？

初めまして！愛です！五年生です。入ってもいいですか？

愛さんヨロシク〜♪
ためオッケーかな？

愛さんよろしく〜♪呼びタメok？
私も五年生だよ〜

愛さんよろ！呼びタメok？

愛さん、よろしくね！

ここでは、久しぶりかな❓。愛さんよろしく。呼びタメOKだよ〜。

おぉ〜ありすお久ー♪

ここ、僕が入っても大丈夫なところですか？

多分大丈夫じゃないかなぁ
男子(男子ですよね)がダメというわけじゃないと思うし。

⭐自己紹介させて⭐
うさ丸です！
・ＫＺ大好き
・小塚君派
・中1
・小説初心者
・演劇部所属
・動物大好き！
よろしくお願いします🐰

うさ丸さんヨロシクね♪
うさって呼んでもいいかな？

もちろんです！

ありがとー
私は普通にちづるって呼んで！

うさ丸s
聞いたことある名前・・・・・まっ宜しく〜♪ＫＯＫＯとかこことかよんでいいよ〜

私の推しは小塚君と上杉君がすきだよ〜！

うさ丸さん、よろしくね！

えっと、ごめんね。うさ丸さんは、男子❓女子❓とりあえず、さんで…
ありすです。よろしくね。

うさ、よろっ！！
男子でも全然okだよー！
気軽にやってね☆

みおん
うさ丸さんは男ってこと？私は全然おーけいだよ〜♪

僕っこだけど女の子です！
性格は、男子だけど一応女の子です！

なるほ〜ど〜！
私、スレでは私だけど本当は僕なのさ〜 何て呼べばいいかな〜?

『うさ丸』でお願いしま〜す。

お〜けい、お〜けい！でも呼び捨てでいいの〜？

うさ、女子なんだね！？ゴメンね〜！

呼びタメOKで〜す。

うさ丸、私も呼びタメok!!

☆小説書きます
　アテンション！
*駄作
*キャラ崩壊
*意味不明
*おかしい所あったら優しく指摘してください。

　　　　もしものkz談義
　
　彩｢ここでは、kzのキャラがもしも〇〇だったらについて話していきます。｣
　若｢つまんなかったら、スルーしてくれ。｣

　もしも黒木くんがモデルだったら
彩、若、上、小、美｢あ〜〜〜｣
彩｢スタイルいいし、ありでしょ｣
上｢背高いしな｣
小｢海外でもやっていけそう｣
若｢俺の方が向いてるけどな｣
美｢今若武の話は、してない｣
黒｢ってことは、あり?｣
彩、若、上、小、美｢あり｣

　上杉くんが文系だったら
彩、若、小、美、黒｢うわ〜〜｣
若｢アウトだろ!｣
小｢想像できない｣
彩｢同じく｣
美｢激しく同意｣
黒｢上杉先生は、数学以外ありえない｣
上｢全員一致で、無しか？｣
彩、若、小、美、黒｢はい。｣　

　　　休憩
小｢好評なら、続き書くって｣
美｢なんて自己チューな｣
うさ丸｢うるさい(○｀ε´○)=3｣

うさ
もしものkz談義面白い！
続き書いてほしい！

ちづるに同意!!面白いよ!!うさ丸

おもしろーいww

続き書いて！

面白い！
そうそう、青い鳥文庫のホームページ見たら、
キャラ投票結果載ってたよー！
あと、7月8日頃に新刊もでるんよ！
「本格ハロウィンは知っている」だったかな？

新刊出るんだ！楽しみ〜！
キャラ投票見てみる！

若「あ゛あ゛ー！もうっ、くっそう！！」
若武以外のkzメンバー＋美音「？？？」
上「なに叫んでんだ、若武？」
若「ふん、お前にわかるもんか、このバカ杉が！」
上「なんだとぉ、バカ武！！」
黒「まあまあ、喧嘩はやめるんだ。それで若武先生、なにに怒ってんだ？」
若「まあ、黒木ならいいか。」
彩「黒木君ならよくて上杉君じゃダメって…」←半分あきれてる
若「うるさぁい、つべこべ言ってないで、黒木、小塚、早くこいよ！」
美「なぜに小塚君もいるの？」
若「ごにょごにょ…」
黒＆小「あああぁー、わかる。」
上「なんだよ、堂々と言えよ。」
翼＆彩＆美「そうだよー！」
黒「若武、俺と小塚の中では１番だろ。言ってやれよ。」
若「しょーがないなぁ、俺は投票結果がアーヤより下だったから怒ってんの。」
彩「なんだ、それで怒ってたの？」
上「いつになったら、ガキ武から若武に戻るんだよ。」
黒「多分、一生戻らないな。」
小「まぁ、それが若武なんだから、さ。なれようよ。」
彩＆美「そうだね。」
若「ふん。」
翼「あ、若武がフグになった。」
若武以外のkzメンバー＋美音「アハハハハ」


　　　　　　　　　　　終了
ちなみに私も若武の順位がかなりしただったので、ショック受けましたv(≧□≦)v

みんな…いるの？

>>252
その会話面白い！
>>253
いるよ！なかなか来れなかった、ゴメン！

美音ちゃん面白い。若武君、好みは、人それぞれ。他のメンバーに投票した子も若武君のこと好きだと思うよ。
うさ丸さん、私、呼び捨てって難しい。だから君かちゃんどっちで読んだ方がいい❓あと小説(❓)面白いよ。
kokoちゃんほんとは僕ってどういうこと❓

久しぶり〜
みおん
面白い！
ありす
本当は自分の事僕っていってるんだ〜
普通はひくよね。

みんな、新刊読んだ？
めちゃめちゃおもしろかった！！　
七鬼君がなんと、kzメンバーに！
どんどん増えてくね！

私も読んだ！

面白かった！砂原もいたし、青い真珠のと連動してたし！

だよね！私も思った！あと、また新刊でるんだって！

あ、思ったんだけど、またリレー小説する？
私、いまんとこ個人小説のネタはないからΣ(￣ロ￣lll)
あと、葵のスレのほう、なぜか規制中💧
だから、こっちしか来れない！
ゴメン！

私はリレー小説したい！

私も！！自分の小説思いつかない…💦

なんか小説のネタ思いついた（；^ω^）
これをリレー小説に使っても良いけど…、どうかな？
一応ネタ書いとくね。　　

テーマ：友情
オリキャラなし
あらすじ？　的なもの
若武が、このごろアーヤが翼とばっかりくっついてる、と言い出す。
アーヤと翼、事情のわからない忍が反対｡
でも、若武たちは賛成。
それを議題にし、kz会議を開く。
結局、男女仲良くする、というのをkz大憲章に入れる。　
しかし、翼がそんな若武をからかい、kz分裂の危機に。
そんなとき、偶然kzメンバーが高砂公園で会う。
そこにいた、３〜４歳の幼稚園児達が男女仲良く遊んでるの
を見て、また仲良くなる　　　　　　　的なww

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

久しぶり〜名前変えた元KOKOだ！
私もリレー小説やりたいっ！内容はそれでいいんじゃない？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ここ！！かわいいね☆
内容、ホントにこれで良いかな？
ここがサイコロつけてたから、久しぶりに
私もつけてみたw

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

皆に言われるよ〜♪
その内容でいいと思う！あとは皆次第！

　（；`・ω・）つ

そだね！みんなくるかな？

私も内容それでいいと思うよ！

ちづる
そう？じゃあ、これでいいのかな？
私あさってから夏休みだから、（遅くない？）結構来れると
思うよ。

突然すみません。小説書いてもよろしいでしょうか。自己紹介します。華野城　早苗です｡クラスで売れっ子の
クラス内だけの小説家です。早苗と読んでください。（本名　水城鈴　りか)よろしくね。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

早苗s
いいと思うよ！みおんにきかなわからんけど…だったらリレー小説入ったら？

　（；`・ω・）つ

あと、呼びためOKなのかな？

早苗さん
入っていいですよー！リレー小説入っても、個人小説
でもどっちでもいいです！
あの…本名はなるべく名乗らないほうがいいのでは…？
呼びタメokです！

何となく、小説思いついたから書いてみるww
オリキャラ
明石　裕也〔アカシ　ユウヤ〕
正体不明（今のところは）

「未来の私は知っている」
彩目線
１. 何か変？
　
ガタンガタン。
今、私は浜田に行くために、電車に乗っている。
いつも通りの、満員電車。
満員電車だと、普通の電車のようにジロジロ見られることはない。
・・・のはず、なんだけど、何か変なんだよね。
なんか・・・、視線を感じる。
不審に思いながらも、浜田に行くための駅で降り、改札を出た。
道路に出てからも、視線を感じた。
でも、後ろを向いちゃいけないよね、刺激しそうだもん。
自分の命は、自分で守らなけりゃ！
浜田に着くと、視線は消えた。
はぁ、よかったぁ・・・。
私が一息着いていると、隣から忍が聞いてきた。
「立花、どうした？なんか疲れてるっぽいけど。話せよ、友達だろ。」
はい、全くその通りで・・・。　
「話してもいいけど、だったら翼も呼ばないと。」
忍は菫色の瞳にふっと笑みを含んだ｡
「なんで？」
う、忍の目も凶器だぁ・・・。
「ちょっと、事件っていうか、そんなようなことに遭遇したから。kzで会議したほうが
いいでしょ？だから翼も呼ばないと。」
私が言い終わると供に、翼が来た。
多分、私たちが話していたからだろう。
「どしたの？」
翼が言った。

あの〜。私も入っていいですか？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

海
いいと思うけどみおん(スレ主)が
決めるからみおんがくるまで待って！

わかったよ！ここ。みおんsすぐ来るかなー？

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

海
多分、昼にはくると思う！

海さん
いいですよ！呼びタメokですか？
私はokです☆リレー小説入りますか？
まだ詳しいことは決まってないですけどf^_^;

私は呼びためOKだよ！リレー小説私も入っていい？あと、リレー小説の状況がよくわからないから教えて！

あ、言い忘れてた！みおん、4649！^_^

海
わかったよ！私もリレー小説の状況よくわからなくて…
いまんとこ、kokoとちづるしか来てなくて。
海と早苗さんがリレー小説やるなら始めてもいいんじゃないかな？

みおん、282でって新しいリレー小説のことかな？

283少しおかしくなってました。すみません。次から気をつけます。私、小4なので、まだまだ言葉の使い方、知らないんです。(小6が良かったなー。)

海
全然そんなことないよ！238で言ってることわかるよ。
私もまだまだ小5だから、心配しなくて大丈夫だよ。
打つのって、大変だよね。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

えっ！海って小4なん！？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

でもまだちづるが来てないからなにもいえないわね〜
ちづるがきてから考えましょう？

そうだね♪ナイスアイデア！

　（ノ>_<）ノ　≡

センキュー☆

私もナイスアイデアだと思うよ。ここ！

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

センキュー♪

私いまからいなくなる

　（ノ>_<）ノ　≡

みおん了解！

みおん、なんでいなくなっちゃうの？

ご飯食べたからだよ☆あとさっきまで
充電してたwいまから来れるよ

「なんか、立花が事件に遭遇したらしい。それをkz会議で
報告するんだって。」
忍が言った。
「へぇ。で、どんな事件に遭遇したわけ？」
翼に聞かれて私は、頭の中を整理した。
「えーっと、学校に来るまで、電車に乗るんだけど、その電車で、
誰かにジロジロ見られてる気がして…。電車降りて、学校に行くまで
も、なんか誰かの視線を感じて。」
私が話終わると、忍は頷いた。
「ふうん、なるほどね。」
翼が、真剣な顔をして言った。
「それって、アーヤが誰かにつけられてるってことじゃない？」
へっ？！

何となく、小説更新☆

お久しぶりです‼
忘れてるかもしれませんが、うさ丸です‼
続きかくとかいっときながら全然きてないかったですね〜
上「ですね〜、じゃねーよ。全くお前は…ry」
うさ丸「いや、本当に期末がヤバかったから」
若「勉強しろwww」
うさ丸「いや、何故wwwなのでしょう？」

　（；`・ω・）つ

うさ丸
覚えとるよ〜続き楽しみにしてるね
みおんの小説面白いね

うさ丸久しぶり！

みんなの小説が凄すぎて引け目を感じる…
…とりあえず続きを書きます

もしも砂原がＫＺメンバーだったら
若「…潰す」
小「なんか若武が禍々しいオーラを放ってるんだけど」
上「気にするな」
美「俺は、あいつはメンバー外の方が役にたつ気がする」
ー結論ー若武の強い意思によって却下