始めまして、美音(みおん)です。
ここは、kzの夢小説を書いたり、kzの話を
したりする場所です。
ルール
・暴言&人の悪口などは禁止
・荒らしはお断り
・なるべくkz以外の話はしない
・リレー小説は書いてもいいけど、
完結するまで必ず続ける
・入る時は、簡単な自己紹介をする
などです。
よろしくお願いします。
あ、700おめ(≧ω≦)♪
702:ゆう◆U.PIL.eLKb48.:2016/11/13(日) 14:28 ID:MCw700おめ〜♪
703:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/11/14(月) 16:26 ID:a3A なつめ(また漢字出なくなったw)
いつ来るかな?
うーん……わかんない。
705:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/11/15(火) 17:22 ID:a3A今日、15日だけどなつめどうしたのかな?
706:棗◆Gk:2016/11/15(火) 18:06 ID:MUk ごめん、ほんっとにごめん!
これからテスト期間にはいるから、
かけると思う!明日、できればかくね!
テ、テスト週間……(だと⁉)
が、頑張って❗
テストの攻撃だ。
ゆうは500のダメージを受けた。
ゆうの残りのHPは0になった。
ゆうは倒れた。
ちょっとRPG風にしてみたwww
ごめん!お姉ちゃんが何故か家にいて、
小説かけなくなったの!
ほんとにごめん!
明日は、、、かけるかな。ごめん、自信ない、、
頑張って!
もし本当に無理だったら私書くよ?
なつめ〜!
大丈夫?
なんか1週間経ってたよ?!
だ、誰かいる?
久しぶりです。来れなくてすいませんっ!全然のぞいてなかった…
>>710
私はいるよ
私もいますよ〜。用も特に無いのに発言(?)するのはちょっと駄目かなって思って。
713:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/11/24(木) 17:09 ID:Pa2 え、えーっとリレー小説はどうします………?
>>711
わー、なんか、ここめっちゃ久しぶりだよね?
>>712
結羽も久しぶりだね〜!
>>712
おー!結羽久しぶり〜
>>713
うん。そうだね〜!KZ板行ってなかったからねぇ
リレー…KZが此方の世界に来るんだったけ……?
ちょっと一番は無理かな…ゴメン!
>>714
ゴメン!逆だ!私達がKZの世界に行くんだよね
あの、入っても良いですか?
皆さんの小説が面白くて、入ってきました!!
>>716
ひかっちsいいと思う!
私も入りたての新入りほやほやなので
そんなこと言えないけど……
タメ・呼びタメOK?
私はOKだよ!
ワアッ!ひかっちsはじめまして!結羽です。
入っていいと思いますよ。皆さん優しいですから。(と言ってプレッシャーあたえる酷いやつ)
私もゆうsと同じで(同じにしてごめん)新人ですが、よろしくお願いします!(入ったムード)
私もよびため・タメOKですか?(『私も』ばっかりだなぁ)
美希です。入っていいですか?
720:美希:2016/11/25(金) 23:08 ID:czM 自己紹介
名前 美希
年 11歳(小学5年生)
出身 岐阜
趣味 料理、裁縫、ピアノ
おぉ!美希s、初めまして、入りたての結羽です!
入っていいと思いますよ。てか、趣味が料理・裁縫・ピアノって、すごーく羨ましいです、その能力分けて(泣)
タメ・よびタメいいですか?私OKです!
あぁ、えっと
名前 ひかっち(偽名)
年齢 12歳(小6)女
趣味 読書、裁縫、夜空を見ること
出身 大阪やで〜♪
☆あっそうそう、砂原君と同じ誕生日☆
タメOkです♪
>>721私もok!
>>722ひかっちよろしく!っていうか・・・砂原と同じ誕生日すごすぎ👏
私は黒木くんと若武と誕生日が近いよ🎂ちなみに8月10日だよ
⬆私
725:ひかっち:2016/11/26(土) 14:24 ID:7Jw あの〜
美希s、『みき』って読むんですか?
あと美希s、私の弟、小塚君と同じ誕生日なんです♪
(結構恵まれてます☆)
みきって読むんだよ
小塚くんと同じ誕生日なんだ。すごい👏
後、タメ・呼びタメok!
美希、よろしくっス!
タメ・呼びタメOKっスか?
わったーはOKっスよ!
ちょっと不良になった・・・
スと付けるから、不良になったと、
思っただけっスよ!
ok!ゆうsも?
729:ゆう◆U.PIL.eLKb48.:2016/11/27(日) 08:42 ID:3.Aうん
730:美希:2016/11/27(日) 15:57 ID:czM 「優しさの心」
私、立花彩高1です。開成高校の女子部に通っています。
この事はkzのみんなには言ってないしkzも解散しちゃったから。それに校舎が違うから会えないし、みんなは私だときずかないだろう。きずかない方がいいのだろうけど
外見もかなり変わったし性格も変わっちゃったから。
性格が変わったのはお母さんが亡くなってから。お父さんは仕事に専念しなくてはいけないから仕事場の寮に入っている
その為開成は寮がないから学校の近くのアパートに住んでいるし近くのパン屋さん🍞で週に一回の木曜日だけ働いてます
今は結構無口で笑うのは親友にだけ。【クールビューティー】と言われています
親友の名前は森口由香(モリグチ ユカ)明るくて元気いっぱいの女の子
髪型は短髪で黒髪、運動神経抜群だけど成績は普通。よく【男の子】と言われるらしい
本人は気にしていないらしいけど
私は昔、可愛いって言われてたけど今は美人って言われている
色白でショコラブラウン色の髪に変わって胸を超えるか超えないかぐらいの長さでいつも、片耳だけ髪をかけてます
髪はサラサラで内側に少しクルンとなっています。前髪は横に分けてる
後制服が可愛いんだよね💕
コン色のスカートが膝まで、ブラウスが白色で襟はコン色に白色のラインが入っていてスカーフもコン色のセーラー服。
今、私がとても大事にしているのは星のストラップ。お母さんのかたみなんだ。
何だかんだで毎日を過ごしてます。
では、私達の物語を紹介するね
制服のセーラー服のていせい
・黒色のスカートが膝まで
・白色のブラウス
・左胸に開成のマーク
・黒色のスカーフ
・襟は黒色で白色のラインが入っている
・茶色のローファー
・コン色の靴下
もう700過ぎてるので
すごく遅いんですけど、
入っても良いでしょうか?
ダメなら遠慮なく言って下さい!
すぐ消えますので!
入っていいよ!(と思うよ!)
736:美希:2016/11/27(日) 22:09 ID:czMよろしく!
737:結羽 ◆D2:2016/11/28(月) 06:20 ID:JXA 紅葉s入っていいと思いますよ!返信しとらんくてすいません。
自己紹介お願いします!
ありがとうございます!
タメはOKです!
*自己紹介*
名前 紅葉
性格 クール
喋ると天然(らしいです)
誕生日 1.23
好きな色 エメラルドグリーン
アイスグリーン
趣味 読書・音楽を聞くこと
ダンス・バスケ
これくらいです…かね
聞きたいことがあったら、
どんどん聞いてください!
クールなんだ。私もクールに憧れる
741:美希:2016/11/28(月) 22:21 ID:czM 「優しさの心」
森「彩〜!」
私は急に呼びかけられてびっくりした
この子は森口由香私の親友です
彩「も〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾びっくりしたわ〜」
森「ははは( ̄∀ ̄)」
〜教室〜
↓
〜授業〜
森「彩〜帰ろ〜」
彩「うん!」
私達は教室を出て玄関を出た
男「おーい!こっちこっち!!」
男「うーす」
森「おー!男子サッカー部が練習してるよ!」
私は1つため息をついた
彩「全く!まだ彼氏募集中?」
森「そりゃもう!男子部のグラウンド出たから次はいよいよ男子部の生徒が帰宅しているところを通るわよ」
私はまた1つため息をついた
森「うわ〜!こっち見てる!!・・でもあやの方」
彩「そんなの知らないわよ!」
森「特にあの5人組」
私は体がゾクゾクした
彩「由香!!逃げるわよ!」
私は叫んだ
森「ちょっと!!彩!!」
私と由香は逃げた
美希s
クールって書いたけど、
私は自覚ないんですよ!!
皆に
「私の性格ってどんな感じ?」
って聞くと
「クール!」
「大人」
「ポーカーフェイス」
って、言われて…
親友には
「そんなにクールでもないでしょ。」
って言われました(笑)
あ、すいません、主です。
いっぱい入ってくれて、嬉しいです、本当に!
えっと、ひかっちさんと美希さんと紅葉さんですよね?
よろしくです。呼びタメokです!
美希さん、11歳ですか、一緒ですね〜♪
小説も面白いです、更新頑張って下さい。(自分は更新しなくていいのか………w)
ひかっちさん、めちゃくちゃうらやましい!
私なんて誕生日どころか同じ誕生月もいないんですよ!
悲しい……………。
紅葉さん、クールですか………(うらやましい……)
でも喋ると天然って!なんかもうかわいい感じしか浮かばない!
私は……そうですね、おっとりしていて真面目(?)らしいです。
全然真面目じゃないですよ、裏の顔がありましてw
っていうことで、よろしくお願いしまーす!
私は勉強する時は真面目
遊ぶ時はふざける
仲の良い女子といる時は真面目だったりふざけたり
仲の良い男子といる時はふざける
あまり喋らない女子または男子といると真面目というかクールというか
自分では真面目だと思っている
でもキャラがコロコロ変わるらしいです
たまに噛んだり滑ったり転んだりドジっ娘になります
変な人ですがよろしくお願いします
ちなみに仲良くなると私はよく笑うらしいです
〜個人小説〜
私、立花彩大学3年生です
今では東京大学の法学部に通ってます
kzのみんなはアメリカの大学に通ってて会ってないしkzは解散しちゃったから・・・
でも今は同じ法学部の子と探偵チームをしています
その探偵チームの名前は「探偵チームUS」
メンバーは私と合わせて4人で男子3人、元kzに所属していたんだって
またその子達の紹介はするね😁
後、もう1人私の親友がいてその子の名前は「鈴木奈々」明るくて元気な女の子なんだ
その子は同じ学部なんだけど探偵チームには入ってないんだ
彼氏とデートで忙しいらしい
それと私、今は自給自足で頑張っています
一人暮らしをして「ラッキ〜カフェラテ」で働いています
此処は給料が良くてマンションからも近くてとてもいいアルバイト先なんだ
ーーーーーーでも
ーーーーーーまさか
ーーーーーーkzと再会してしまうなんて
ーーーーーー思いもしなかった
上私
747:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/11/30(水) 18:32 ID:Pa2 >>745
続きが気になる〜(´・ω・`)
しかもうまいね、小説!
いいな〜。私なんてもう文末があやふやになって変な文に
なるんだよ!?w
美音さん!
かわいい感じしか浮かばない!
って、大間違いですよ〜
可愛さなんて
微塵もないですから(ー∀ー)
天然って言ったの親友なんで、
よく話すからそう思う
だけだと思います……
ハイ
なんか皆さん楽しそう…私なんか…
小説の続き読みたいな〜読みたいな〜♪
よしっ!私も小説書こうかな…!
>>748
それなら私も一緒w
ただの妄想&カゲプロ好きの変人少女ですよw
あ、呼びタメokです?
私はいいですよ。
>>749
私も小説書こうかな〜……………。
とりあえずネタ探し………w
決まったら今日書こうかなぁw
あ、ひかっちさんも呼びタメokですよ♪
美音s、ありがとうございます!
よしっ!もう小説書けられるっ!
じゃあ、ネタ思いついたから小説書こ〜☆
『森の神は知っている』
1.最悪な出来事
今日、期末テストが返ってきた。
国語は良い方だったし、社会も結構良い点数だった。
問題は、数学と理科。
数学がダメなのはわかりきっていた事なんだけど、やっぱり悔しかった。
それに、ママになんて言われるか………。
考えただけで血の気が引く思いだった。
そしてもう一つは、kzの集合が全然かからないこと。
小塚君に何回も電話してみたんだけど、一回も繋がらなかった。
翼と忍にも連絡は来てないみたいだし、何かあったんじゃないかって心配してる
んだけど繋がらないから意味がないし。
テストをママに見せたらどうなるのかなってゾクゾクしてる間に、1日が終わって、
私は家に帰った。
今日も電話がかかって来なそうだったから、先に勉強をすることにした。
一回切るね!
なんか久しぶりに書いたからw
おかしい、ヤバいくらいにw
よびタメOKですよ〜
754:結羽 ◆D2:2016/12/01(木) 18:21 ID:JXA 紅葉sは、えっと、もみじって読むのでいいですかね?最近漢検終わって漢字から離れてて←
美音s、美希s、続き楽しみです!
でも、リレー小説書かないんですか・・・?あの、放火事件(?)と、皆をkzの世界に登場させるっていう。
p.s
リア友に、葉っぱしてるのバレました!きっと、「結○ちゃん、バレたじゃなくて、バ・ラ・し・たでしょ?!」とか、
明日か明後日あたりに言われそうで、少し怖い・・・。
久しぶり?です〜
元ここです。今は美都です。
まとめて悪いですが、皆さん宜しくお願いします!呼びためOKです!
結羽、バレタのか!?
美音もカゲプロ好きなんだね〜
美音さんもカゲプロ好きなんですね♪
私も好きなんですよ<`・∀・´>//
結羽さん
もみじで合ってますよ〜!
カゲ●ロってなんですか?
758:ゆう◆U.PIL.eLKb48.:2016/12/01(木) 22:02 ID:EFA わぁ〜
ここだぁ〜♪
久し振りだね〜
私が立てたスレでもよろ☆
ひかっちs、カゲプロはカゲロウプロジェクトの略で、ボカロ曲です(確か)!いろいろな曲があるんです。
カゲロウデイズ、チルドレンレコード、ロスタイムメモリー、夜咄ディセイブ、少年ブレイブ、(←自分の好み)とか。
今年の冬、ニコニコチャンネルで第二期放送らしいし。
私も好きなんですよね!本も小説ならそろえたし。音楽も、ほぼ覚えました!自己紹介したあとはまったので、
書いてないんです。
・・・説明のつもりが・・・、ごめんなさい!!
へ〜!
カゲ●ロってすごい!…ってニコニコか…私ログインできないからな…(だっ第2放送か…)
それにしても、なんか別のレスとかでもカゲ●ロの話とかを影でよく見ていたけど…
そんなにすごいんなんて…調べてみよう!
ありがとうございます!結羽先生!
やっぱり良いよね!
カゲプロ(*°о°*)
みんな可愛いよね〜♪
美都改めてよろしく!
>>754
そう、リレー小説!どうしよっか…………。
>>759
ちょっと付け加えていいかな?
カゲプロというのは、カゲロウプロジェクトの略で、8月14日と15日を
舞台にした物語。歌っているのは初音ミクやIAだが、ボカロそのもの
ではなく、関連作品となる。
主人公たちは、目をテーマにした能力を持っており、それぞれ楽曲がある。
現時点で、楽曲を小説化したものと、漫画、アニメ、映画が公開されている。
………かな。
まあ詳しく知りたかったらウィキペディアを!
(なんかもう違うテーマのスレに………)
『森の神は知っている』
1.最悪な出来事
勉強に取り掛かろうとしたその時、階下からママの声がした。
「彩?小塚君から電話よ。」
えっ!?
もう嬉しすぎて、気分が今までに無いくらいに高揚した。
だって、kzの集合に違いないと思ったから。
階段をドタバタと降りていき、受話器を手に取る。
「もしもし、彩です。小塚君?」
走って来たせいで、息が上がってしまったけど、もうウキウキでそんなこと
どうでもよかった。
「アーヤ、久しぶりだね。実は若武が、山登りに行こうって提案してね。」
山登りっ!?
全く、若武と来たら、どうしてそこまで突飛な提案ができるのだろうか。
だって今は、11月だよ?
山なんか登ったら、寒いって!
「それで僕たち、1日ぐらいで山頂まで行って帰って来られる位の山を探してたんだ。
若武、なんかすごいやる気だよ。」
はぁ………。
「でも小塚君、今11月だよ。こんな時期に行って寒くないの?」
私は我慢出来なくて聞いた。
シャリの小塚君ならきっとわかると思ったから。
「ああ、それなら大丈夫だよ。今はまだこの辺だったらあんまりだから。」
そうなんだ。
だったら安心だね。
「だから、アーヤ。来週の土日に行く予定なんだ。あ、鈴鹿山だよ。ここから
電車とバスで1時間くらい。行けるか聞いておいてね。」
鈴鹿山かぁ。
聞いたことは在ったけど、行ったことはなかったから良いかな。
「わかった。聞い手おくね。連絡ありがと。」
私が受話器を置こうとすると、小塚君の焦る声が聞こえた。
「待って、アーヤ。明日、秀明の休み時間にカフェテリアに集合だよ。」
わっ!
大事なこと聞き逃すところだった………。
「うん。じゃあね。」
そう言って今度こそ、電話を切った。
>>760
せ、先生っ?!そんなタイソレタ者ではないですよ?!
しかも、美音sの方がしっかりした説明で、自分黙ってれば良かったって思った(涙)
>>764
そ、そんなことないよ!
私も結羽の説明に付け加えただけだし!
わぁ、かぶった!なんか凄い。
山登りか・・・、だから「山の」神なんですね!続き楽しみです♪
>>765
いやいや、自分の勉強不足を実感しました!まだファンの領域には入れなさそうだ・・・。
>>767
説明できなくても、カゲプロ好きならファンで良いと思うよ!
暇だから続き書こうーっと
『森の神は知っている』
1.最悪な出来事
その事をママに伝えようと思って、リビングに行った。
「ママ、あのね。黒木君たちと鈴鹿山に来週の土日に行きたいんだけど………。」
控えめに聞いてみる。
「そうなの?それはまあ良いんだけど、期末テストの結果どうだったの?」
う!
「あ………ええとそれは……。」
これじゃあ行けないよ!
「まさか悪かったの?」
ママが私をギロッと睨む。
うわぁ、まずいよ、どうしよう!?
その時だった。
ピンポーンと、インターホンが鳴った。
「はい?」
ママが玄関にかけていく。
そのままちょっとして、ママが来た。
「鈴鹿山、行っていいわよ。」
え?
「今黒木君が来たんだけどね、鈴鹿山に土曜に行って、日曜は勉強会の予定なんだって?
だったら良いじゃない、黒木君たちに勉強教えてもらいなさいよ。」
黒木君…………、ありがとう!
結羽s、美音s、
仲良しで良いですね…
小説、がんばってください!
あ、そんなら私も小説書こっかな〜
スレ主様と仲がいいっ?!そんな夢のような事があっていいのか?!
もう、美音sと話せるだけでも嬉しいのに、仲がいいって、最高に嬉しい!!(一人で舞い上がる)
ひかっちsも小説書くんですか?楽しみにしてます!
〜美音よ、上手すぎるではないか!
その頭を少し、分けておくれよ……〜
えっと、ここからは少し雑談になります
(少しじゃねー! by上杉
まあ、その通りなんですが
(少し敬語になっているのは置いといてください)
(だから、少しじゃねー! by上杉
分かったから、少し黙れよ
(上杉君の斜め上から睨む感じだったが)
(なんで俺なんだよ!? by若武
若武を間違えてにらんでしまったらしい
馬鹿どもが邪魔をして本題に入れていないのも
置いといて ヽ(・∀・)ポイッ
実はこのスレが勉強で役に立ったのであります
棗様が、この前書いておられた小説に
何かと何かで酸素になる、と言うのがありまして、
その小説を読んだ時に覚えられたのです
(私は暗記物は嫌いで苦手で、
チーン( ˙-˙ )状態でした)
その小説を書いて下さった棗様と、
その小説と出会う場所を設けて下さった
美音様、この度は誠にありがとうございました
心より感謝しています
以上 雑談でした
>>771
えっと、ゆうsって小5ですよね・・・?私も小5ですけど、なんたらをこんたらしたら酸素になるなんて問題、
今まで一度も出てないですよ?!凄すぎる・・・。
私、ゆうsのすんでいる地域の問題、正解率0%の自信あります。
小説書きます☆
「夏の麦畑は知っている」
立花彩、中学2年生です!今は夏休み!私と妹『奈子』で
久しぶりに、長崎県のおばあちゃん家に電車で行っている最中です!
電車の窓の向こうは海と緑の草原がきらきら輝いていて、窓を開けると風が髪をなびいて
とても気持ちい!
早くおばあちゃんと、あの子達に会いたいな〜♪
…でもまさか、あんなことになるとは…誰も知らない
>>772
いや、授業ではなくて
ただのアホとバカ(クラスメート)
が問題を出して来たのがそんなの
だったってことだよ。
小5なんだ。一緒だね。
結羽s
呼びタメ&タメ
ダメですか?
>>771が敬語なのは
なんとなくなんだけど。
私は基本呼びタメ&タメは
okなので、よろしくね。
>>773
うまいね!
続きが気になる!
>>774
ゆう、じゃあタメで!
そっか〜、アホとバカか〜。うちのクラスでは、そんな高度な問題出すやつすらいない・・・。
>>773
え、あんなことって、どんなこと?!あの子達って誰?!楽しみにしてます。
あと、アーヤのおばあちゃんって長野県だけど、もう片方のおばあちゃんって事ですか?(此所気にする場所か?)
今まで書いたの無しにして違うの書くね
777:夢香 名前を変えたよ:2016/12/03(土) 17:48 ID:czM近時間書くから
778:夢香 見てね:2016/12/03(土) 18:34 ID:czM 「美しきふるさと」
立花彩中3です。
翼は開成を受験するらしいです
実は私も受験します。東京大学の女子大生の家庭教師におしえてもらってます←冬休み
でもこのことはみんなには内緒!
それと転校することも、、、、、、
今住んでる場所は愛知だから東京に引っ越すんだ
理由はお父さんの仕事の都合で
kzも解散したしコッソリみんなのスマホを📱盗んで私の家の電話番号を消した
まあ引っ越すから電話番号も変わるしもうすぐスマホを買ってもらえるんだ
さてそろそろ私達の物語を紹介するね
「夏の麦畑は知っている」
田舎に着きました!
お「彩、奈子、よく来たね。」
おばあちゃんの名前は千代って言うんだ。←(勝手に付けたごめん…
立花千代、とてもやさしくて、おひとよしなんだ。
そうしている間におばあちゃん家に着いた
やっぱ…おっきい…
おばあちゃん家の庭には、家の半分ぐらい大きい御神木があるんだ。
よく、そこでマコっぺとあっ君と遊んでいたんだ。あ〜懐かしいな〜
ガラガラッと戸を開けた
するとそこには、女の子と男の子がいた
ア「マコっぺ!あっ君!」
マコっぺとあっ君は、おばあちゃん家のご近所さん
小さい頃、よく夏になるとおばあちゃん家に遊びに来て、スイカを一緒に食べてたな〜
あっそうそう、2人は双子の兄妹で、波川麻子(なみかわまこ)、波川新(あらた)って言うんだ。
マ「あやっぺ!久しぶり!」
あ「あやっち!おそいぞ!」
うっ…同時に言われても聞き取れないよ…
奈「お姉ちゃん、この人達だぁれ?」
あっ知らないか、赤ちゃんの頃だもんね。奈子にとっては
マコっぺとあっ君のことを奈子に全部言ったすると奈子は…
奈「マコ姉ちゃん!あっ君!よろくね!」
なぜ『あっ君』って…そこはお兄ちゃん言うんでしょ!まあいいや
荷物を部屋に置き、
↑
に続き、
荷物を部屋に置き、マコっぺ達と駄菓子屋に行った
この時、まさかの遭遇に会うとは…
名前 立花彩
年齢 15歳
大切な物 ⬆
特徴
ショコラブラウンいろの髪
サラサラ
前髪を横に分けている
髪は内側にクルンとなっている
色白
灰色の目
ーーーーーーーーーーーー
綺麗:可愛い MAX
性格 友達思い,優しい, 怒ると怖い
アーヤは一人っ子の設定
783:夢香:2016/12/03(土) 22:25 ID:czM 名前 天童 沙彩 【テンドウ サアヤ】
性別 女
年齢 20歳 大学2年生
綺麗:可愛い 5:6
性格 優しい,頼りになる
アルバイト 家庭教師
大学 東京大学
特徴
黒いメガネ
真っ黒の髪
サラサラ
肩まで
結んでいる
「美しきふるさと」
彩「ふあ〜」
眠い(( _ _ ))..zzzZZ
私は浜田の制服を着て下の方でツインテールをした
彩ママ「彩〜!早くしなさい!今日は卒業式よ」
彩「はーい」
そんなこと分かってるわよ
私はふてくされながらリビングに行って時間を見た
するともう遅刻しそうな時間になっていた
彩「もうこんな時間!ママは浜田の前で写真撮るとこらだけでいいから10時くらい!
彩ママ「分かったわ。行ってらっしゃい」
彩「行って着ます」
私は自転車に乗って🚲駅に着いた
駅に着いて急いで電車に乗った
彩「なんとか間に合った〜「
〜浜田〜
教室に向かった
翼は開成に受かったみたい
クラスは違うけどみんなが噂してた
〜体育館〜
校「卒業生代表美門翼」
翼「ハイ!」
〜終わり〜
いい言葉だったな
翼に会うのもこれが最後だね
さようなら
夢香s、とっても小説上手ですね!
786:ひかっち:2016/12/04(日) 14:54 ID:afo 「夏の麦畑は知っている」
マコっぺ達と駄菓子屋に入ると…そこには
ア「若武!?小塚君!!?翼!!??」
若「あっアーヤ!?なんでいんだ!!?」
それはこっちのセリフよっ!
小「あれ?アーヤ、隣の子は…?」
マ「あやっぺ、この男の子は誰…?」
どっ同時に言われても…って
ア「えっとね、この子はマコっぺとあっ君、こっちは若武和臣君、小塚和彦君、美門翼君だよっ!」
言い終わった瞬間、奈子の衝撃の一言が!
奈「あのさ、小塚お兄ちゃん、お姉ちゃんの彼氏さん?」
ぶはっ!思わず小塚君と私は吹いてしまった
あ「おいっ!あやっち!お前彼氏いんのか!?」
ちっちがう!! 私と小塚君は顔を真っ赤にし、高速の横振り
ってなんか騒がしい…
マ「ちょっと、静かに!」
私達は我に帰り、静かになった
そして、お菓子帰りに…
ア「上杉君!?黒木君!??」
黒「あれっアーヤ達もここに…?」
上「立花、隣の奴って誰?」
さっきどうよう、自己紹介をし、何故かしらみんながおばあちゃん家に来た
(まさか行くところが一緒って…kz運すごい… byアーヤ)
ひかっちsも上手いね!
タメ・呼びタメok?私はokでからね
題名は「また会えるかな」に変更するね
また変わるかもだけど
「また会えるかな」
私は体育館を出て外に行った
卒業生が写真を撮ってたりしていたから邪魔にならないように、、、お母さんを探した
全然いないじゃんかーーーーーーーーーーーー!!!
翼「誰かお探し?」
翼が声をかけてくれた
でも私だときずいていないみたい
彩「はい、あっっ!」
それはお母さんではなく沙彩先生だった
彩「見つかりました。でわ、((ボソさようなら」
翼「あの今なん・・」
翼の言葉を聞かずに沙彩先生のところに行った
沙「彩ちゃん!やっと見つけた。お母さんが引っ越しの準備に手こずったから私が代わりに来たんだけど、おっと看板のところ空いたよ」
私は看板のところに立って思いっきり笑った
沙「じゃあ帰って受験勉強でもしよっか。今日しかないかないからね」
彩「もし受かったら先生と入学式行きましょ」
沙「そうね。彩ちゃんのママ整理で忙しいだろうから」
私は頷いて先生と話しながら家に帰った
〜家〜
〜勉強〜
沙「よく頑張ったね!徹夜だから大変だったけどレモンティー🍋とこの濡れたタオルを置いてクマが治るはずよ」
彩「ありがとうございます。無理言って徹夜にさせてもらって」
沙彩「いいのよ。それより早く制服着て!髪の毛とかしたりしないと」
私は言われた通り髪をとかして制服を着た
沙「あら、今日は髪下ろしてくの?」
彩「これからそうしようかと思って」
先生と私はバスに乗って東京へ向かった
彩「行って着ます」
沙「行ってらっしゃい!学校の前のコーヒー屋さんにいるから」
私は頷いて試験会場に向かった
監督「では試験を始めてください」
私は黙々と解答用紙に記入した
ものすごく簡単だった
徹夜にしなくてよかったかも
なんと15分で終わってしまった
解答用紙を先生に渡しに行くと目をまん丸にして驚いていた
☕〜コーヒー屋さん〜☕
沙「もう終わったの!?彩ちゃんが受けた高校偏差値80の世界でも3位に入るところよ?勿論日本ではトップよ」
彩「ハイハイ」
沙「そうだ。引っ越しが1日早まって今日になったってもう着いてるだろうから新しい家に行こう」
私達はコーヒー屋さんを出て家に向かった
家は3階建てでとても広くてデカかった
沙「ちなみに彩ちゃん一家の家の隣は私の家よ」
そこは二階だったけど新しくて綺麗だった
沙「もう荷物も📦届いてるだろうしお母さんたちもいるはずよ。私も整理を手伝うから」
私達は家に入った
彩ママ「彩終わったの?荷物が届いているから整理しなさい」
彩「はーい」
彩「うわー綺麗!」
私の部屋は広くて白色の壁に床がまたもや白
でも絨毯とかするからいいか
私と先生はダンボールを開けたりした
まずはピンク色の絨毯を引いた
それでドレッサーにベット、机電気を設置したり小物を置いたりしてやっと終わった
沙「彩ちゃん!お母さんからこれ」
私は開けた
彩「わ〜スマホ📱とパソコン💻だ〜!」
沙「良かったわね私の電話番号とか登録してと、後LINEもしよう」
沙「じゃあパソコン見て!受験の結果が見られるわよ」
私は息を飲んでパソコンを見た
【立花彩さん合格おめでとうございます💮」
沙「彩ちゃん!受かった受かった」
彩「やったーーーーーー!!」
私と先生は手を合わせよろこんだ
787≫
私も、呼びタメ・タメOkです♪
789,790≫
アーヤ、合格したんだ!すごい…!!
夢香ちゃん、小説がんばって!
「夏の麦畑は知っている」
おばあちゃん家の前に、来ると若武が…
若「お前のばあちゃん、でっけぇ木に住んでんの?」
はぁ?どうしたらそんな考えになるの?
まあいいや 戸を開けるるとびっくりしたおばあちゃんが現れた
お「まあ彩、こんなにお友達がいるのねぇ。さあ、皆さんも上がってくださいな。」
〜居間〜
若「アーヤのばあちゃん、すげえ美人だな!驚いたぜ。」
そう?ふつうだよ
上「ここって落ち着くな。」
あ「そうだっ!お前達、海行くか!?」
若「は!?ここに海なんてないぜ?」
ア「しっ!これは秘密でしょ!」
美「秘密って?」
マ「ここは、森や林が多いでしょ。その奥深くに、海じゃないけど、大きな湖があるんだ。小さい頃、3人で見 つけたの。1日中3人で遊んだ場所さ。」
若「いってみてえ!よしっ!明日、遊ぼうぜ!」
美「いや、その前に今日の夜、肝試しやろうぜ。」
このとき知らなかった、まさかこんなことになるなんて…
ひかっちも夢香も小説上手だねぇ……。
私も頑張って更新しよ……う、うん。
『森の神は知っている』
2.不思議な伝説
次の日、秀明で休み時間になると私はカフェテリアへと繋がる階段を駆け上がった。
若武に遅いって言われたくなかったから、ものすごい速さで上がった。
多分、すごい形相だったと思う。
それぐらい必死だったんだ。
カフェテリアに入って、いつもの目立たない席に皆が居ることを確認すると、そこに
速足で向かった。
若武が私の姿を見留めると、片手を上げた。
「アーヤが来たぜ。」
やっぱり良いなぁ、この感じ。
若武と上杉君と黒木君と小塚君と翼と忍が居る、この風景。
いつまでも続くと良いな。
私は席について、事件ノートを出した。
若武がそれを確認すると、いつもの重々しい感時で話しはじめた。
「では今から、鈴鹿山に生息すると見られる、山神についてのkz会議を始める。」
は?
待って、今、山神って言った!?
「おい若武、なんだよその山神って。俺達、鈴鹿山の山登りって話しか聞いてねぇ
んだけど?」
上杉君がその冷ややかな目で若武を睨んだ。
私も同じ気持ちだった。
だって、山神なんかいるの?
『七夕姫は知っている』の時も、妖怪の正体はハクビシンだったし。
「まあとにかく、俺の話を聞けって。聞いてればきっと、これはkzが取り扱う事件に
相応しいって思うさ。」
若武、その謎の自信は何処から来るわけ?
そんな私たちを無視して、若武は話しはじめた。
更新〜♪
『森の神は知っている』
2.不思議な伝説
「あの鈴鹿山には、山神と言われる神様が居るらしいんだ。それで、その神様が
奉ってある神社が山道の途中にあって、最近若い登山者がその神社で何かやらかした
らしくて、祟りみたいな怪奇現象が起こってるって噂があるんだ。だからそれをkzで
解決、俺達は登山者の恐怖を取り除いた英雄になって、新聞やテレビに出放題だぜ。」
ああ、やっぱり最後はそこに辿り着くんだね。
「その話なら俺も聞いたことある。確か先月鈴鹿山に登った知人が、山道にある崖が
いきなり崩壊し始めて、危うく落ちる所だったらしい。他にも財布が盗まれた登山者
とかが居たらしいよ。」
黒木君が言うと、若武が身を乗り出した。
「やっぱ辿りだな。」
でも財布を盗むって、犯罪だよね。
神様がそんな事やって良いのかな。
翼が私の考えを代弁するように言った。
「神様って、犯罪したらダメでしょ。」
上杉君が忍を見た。
「七鬼、妖怪わかるなら神様とかも知ってるよな。神様って、犯罪するか?」
皆が忍をいっせいに見た。
忍は菫色の瞳を閉じた。
「俺が知ってる話じゃ、神様はそんな汚い真似はしない。っていうか
普通に考えて神様が犯罪したら、神様失格だろ。」
小塚君が不思議そうに口を開いた。
「だったらそれは、神様でも無くただの人間じゃない?」
ん、私もそう思う。
「若武、それは辿りじゃなくて、誰かが犯罪を犯してるんだと思うよ。」
黒木君が苦笑しながら言った。
私たちも頷く。
それで若武は、ふて腐れた。
「わかったよ。でもその犯人探しを俺達kzがするのには賛成だろ。」
ん、まあね。
>>794
祟りが辿りになってたw
後、『2.神様は犯罪者?』にする。
『森の神は知っている』
3.山頂までの道のり
「あ、これ鈴鹿山の山頂までのルートなんだけど、」
小塚君が皆に紙を配る。
「1日って言っても結構大変なんだ。往復で10時間位はかかると思うよ。」
えっ、そんなに!?
だったら、片道でも5時間かかるってことだよね………。
「アーヤ、何固まってんだ。」
若武が私を不思議そうに見た。
「だって、結構山頂までかかるんだなぁって……。10時間って相当だし。」
私が言った瞬間、今度は皆が固まった。
「何言ってんだお前、熱でもあんのか?」
ないよ!
「大丈夫だって!」
叫んだ私を、小塚君がなだめにかかった。
「アーヤ、山って言うのは、低くても500m位あるんだ。だから往復10時間って言っても
軽い方だよ。」
そうなんだ。
じゃあ、楽ちんな方なんだね。
そう考えると、なんだか10時間って言うのが短時間に思えて来た。
「でも、そういう所可愛いよ、アーヤ。」
黒木君が私を甘い瞳で見つめた。
そうやって見られると、思わず真っ赤になってしまう。
黒木君のあの目、弱いんだよねぇ。
翼が小塚君を見て言った。
「で、小塚、どういう道で登る訳?」
小塚君はコピー用紙に目を向ける。
「えっと、まずスタート地点から……」
私はそのコピー用紙を事件ノートに張り、小塚君のペンが辿った道を書き込んだ。
「あれ小塚、もしかして鈴鹿山って、道全てコンクリート舗装されてる?」
忍が頬杖を着きながら言った。
「うん、大体はね。ただ少しだけ舗装されていない道があるみたいなんだ。」
へぇ。
でも、なんで?
連レスごめん!
ここからが本番本番♪ずいぶん長くなったものだ…
「夏の麦畑は知っている」
えっと…肝試しをする場所は、明日行く森になった
くじでペアを決めることになり、皆でくじを引いた結果…
若武、あっ君
小塚君、翼
アーヤ、マコっぺ
上杉君、黒木君
※奈子は怖いらしく、入らないらしい
と、言うことで若武とあっ君ペアは帰ってきたものの…
なんか険悪なムードなんだけど…
そのままみんなはすんなり帰ってきて、私達の番になった
森に足を入れたとたん、どこからか視線を感じた
ア「マコっぺ、なんか誰かに見られてない?」
マ「そう?怖いからそうなんじゃない?戻る?」
ア「こっ怖くないよっ!はっ早く行こう!」
もしこのとき、すんなり戻っていれば、後悔はしなかったかもしれない
今までの小説なかったことにして違うの書くね
798:夢香:2016/12/08(木) 16:45 ID:czMというかひかっち小説うますぎ
799:ひかっち:2016/12/08(木) 16:48 ID:afo夢香s、そんなことないですよ…w
800:美音◆.wmpFy.Zyhxio:2016/12/08(木) 17:40 ID:kEA いやあ、ひかっち上手だよ!
すっごい続きが気になる(*・ω・*)
という事で私も更新しよう。
『森の神は知っている』
3.山頂までの道のり
「七鬼、そんな事聞いてどうすんだよ。」
若武は何故か機嫌が悪い。
「ん?いや、黒木が崖が崩壊したって言ってただろ。」
うん。
「でも俺が鈴鹿山を調べた時、全てコンクリート舗装ってホームページに出てたからさ。」
へぇ。
「確かにホームページには全てコンクリート舗装って書いてあったけど、家族が鈴鹿山に
登った事があって、聞いたら山頂付近で一部舗装されてないらしかったよ。」
え、なんか変な話だね。
若武がその話にすぐさま飛びついた。
「それ、事件っぽいよな。情報変えたら犯罪だぜ。捏造じゃん。俺達が解決しようぜ!」
また?
「なんだよ、どっちをkzで解決するんだ?」
上杉君がつまらなそうに口を開く。
若武がニヤリと笑う。
「どっちもに決まってんだろっ!」
やっぱりそうなるんだね。
まあ、事件がたくさん解決出来るのは良いことだけど。
上杉君は若武を困った様に見下ろした。
「どっちもかよ………。」
私は事件ノートに、「鈴鹿山不審者事件」と「ホームページ捏造事件」と書き込んだ。
若武は満足そうに口を開いた。
「じゃあ決定で良いか?」
私は手を挙げる。
「事件解決に、賛成。」
それに皆が続く。
「俺も。」
「僕も、賛成。」
「賛成。」
「俺も、賛成。」
「賛成。」
じゃ、kz大憲章を遵守して決定だね。
そういえば新刊もうすぐ発売だね!