はい、行方を不明にしていたゆもんが帰ってきました。
リレーごめん
間に合わなくて…
改めて、今日から来れるように頑張ります!
名前−ゆもん♪
年齢−十三歳
何推し?−上杉だよ!
ΚΖは−大好き!
最後に一言−はい、新しく入った方もしっている方も
今日から復活するので、よろしく!
>>106
何か和むwww
砂原は二番目に好きさ☆
110:ゆもん♪◆XU:2016/09/13(火) 22:32 ID:772 アーヤがΚΖメンバーに床ドンされたら…
小塚編
「アーヤ!危ないよ!
そこは滑りやすい…」
「キャッ!?」
「アーヤ!」
ドタッ。
倒れる音、そして…
「アーヤ…大丈夫?」
庇ってはくれたんだけど…
「…顔が近い」
「あ!ご、ごめん!」
そう言うと小塚君は慌てて離れた。
そして、しばらく私達は照れていてあんまり話せなかった。
若武編
「アーヤ!
危ない、当たる!」
「え?…」
ドサッと音がしたときはもう遅し
「アーヤ!怪我はないか?
ごめんな」
「いいよ…!」
び、びっくりした…。
こんなに顔が近い…
「アーヤってやっぱり可愛いよな」
「っ!!!」
この状態で言われたら恥ずかしいんだけど…
「あの、若武…そろそろどいて」
すると、ニヤッと若武が
「もう少しこのままの状態じゃ駄目か?」
なんていった。
>>110-111うわーー!!べt(萌える
113:ゆもん♪◆XU:2016/09/13(火) 22:48 ID:m/I 黒木編
「アーヤ、そこは危ない!」
「え?」
気がついた頃には遅かった。
「アーヤ、そこには穴があるから危なかったのに…」
「…ご、ごめん」
め、目線合わせづらい…。
「アーヤ?話聞いてる?」
「き、きいてるよ!」
「…何で目を合わせてくれないの?」
「…こ、この距離だと。は、恥ずかしいから」
「俺にどうして欲しいですか、姫?」
「どいて欲しい」
「さみしいこといいますね」
なんていいながら退いてくれた。
はぁ〜、恥ずかしかった
美門編
「あっ!?」
「アーヤ!」
つまずいて、翼の方に身体が…
ドサッ。
「ご、ごめん翼…」
「アーヤってこんなに積極的だったのか…」
「違う!」
「アーヤ、無事?」
そ、そういえば…
「私は大丈夫!そろそろ離れるね…」
「駄目」
グイッと引っ張られて逆の状態!?
「今度は俺の番だね」
なんて、ニヤッと言った。
うへへh((蹴
出来れば七鬼の分もw
めっちゃおもろい!!!
117:ゆもん♪◆XU:2016/09/14(水) 12:31 ID:rE. >>115
が、頑張る!
>>117無理して書かなくてもいいからね!
119:ゆもん♪◆XU:2016/09/14(水) 22:19 ID:n8U OK!
なんか本が見つからない…
はい!
やっと、本が見つかった!ので、七鬼編かくね!
七鬼編
「立花!危ない!」
「え?」
出っ張った石に躓き、忍まで巻き込んじゃった。
「ごめん、大丈夫?」
「お前は怪我ない!?大丈夫か?」
心配させちゃったみたい。
「だいじょっうぶ…」
手が痛い。
「全然大丈夫じゃない。
手、怪我してるだろ」
「これくらい平気っ…」
「…手を、かせよ」
「ひゃっ!」
舐められてる!?
「中に砂が入っているから…動くな…」
「う…ん」
私は、忍が手を離すまで顔を赤くしながら
じっと待っていた。
>>120ゆもん、書いてくれてありがとう!
砂原よ、遅れたがHappy Birthday♪
>>121
そうだったね!
パーペキわっけてた!
砂原ごめん!
>>122誰も書いてなくって焦ったよ
124:コアラ◆ak:2016/09/20(火) 22:21 ID:C4E 宣伝ターイム!
寝室をたてたよ♪→https://ha10.net/yy/1474376502.html
ここの板にいる人は全員歓迎!
>>124
わかった!入るよ!
ありがとう!!
あとあの大人数の専スレ、新スレできたよ!
ゆもんも入ってたよね?
入っていた…気がする…
というか前前回ので入っていた気がする…
てか入ってたよ!
129:ゆもん♪◆XU:2016/09/26(月) 19:15 ID:3QE >>128
まじか…
>>129yes☆
131:なつめ◆Gk:2016/09/27(火) 18:46 ID:MUk やっほー!
これからテスト期間やもんで、
これると思いまーす!
「テスト勉強しろ!」byKZ
テヘペロ😜笑笑
>>131ん?ww
テスト期間だから来れる?w
まっまあ、テスト頑張れ!!
テスト期間やから、
学校はよ終わるん!
やもんでこれるっちゅうことだよ!笑笑
>>133
あ、そういうことね!
それだったら私も来てた←
でもテスト気を抜かずにね...
お久しぶりの人もいると思うけど
ゆもんだよ。
吹奏楽で忙しかったから
あんまりこれなかったんだ···。
と、言うことで1000まで
小説を書く(時間があったらですけどね!)
入ってもいいですか?ヒナです。
137:ゆもん♪◆XU:2016/11/12(土) 20:34 ID:nW2 >>136
どうぞー!
携帯隠されて大変だった…。
おひさー。
と、いうことで小説書くー。
>>135-137
ゆもん、お久!!
てか吹部だったの!?
>>136
よろしく!
>>138
おー、パーカスだぜ!
私はホルンだぜ!
141:ヒナ:2016/11/13(日) 19:46 ID:KQgありがとうございます。
142:アミ:2016/11/19(土) 12:20 ID:Cww はじめましてっ!
あの、入ってもいいですか?
いいと思うよ〜
144:ゆもん♪◆XU:2016/12/02(金) 17:29 ID:QOw おひさー。
テストが無ければ来れたんだけど…。
と、いうことで再開します!
>>142
良いですよ!
一向に続かないリレーを新しくしたいんだけど
反対の人いる?
私は新しくした方が良いと思う。
理由は、この小説をどうやって進めていったら
良いのかと、あらすじがちょっと分かりにくいから。
続けられるのなら、
別に続けてもかまわない。
以上!
>>144
おっひさ〜!
再開!v( ̄Д ̄)v イエイ☆
うん、私もリレー新しくしていいと思うよ
>>45
お、コアラ!おひさー。
新しくしても良いよね!
まず一、○○系にするのか
(恋愛、ヒステリー&ミステリー、ファンタジー…)
その二、タイトル
その三、オリキャラを入れるか
その四、恋愛だったら誰とくっつけたり
くっつけられているのか
この四つに絞られるよ!
143,144≫
ありがとうございます!
プロフ書かなくちゃ♪
名前 アミ(偽名)♀
年齢 12歳(小6)
推し 上杉君
です☆
タメOkですかね…?
入っていいですか?
149:香苗:2016/12/04(日) 22:29 ID:czM 個人小説
私、立花彩です
高校一年生になる予定です
私立小野学園高等学校に受かり制服など学校の道具を取りにきています
彩ママ「彩〜まずは教科書よ。次は制服とコートとかバッグニットなどね。」
私は教科書を取りに行った
思っていた通り重い
彩ママ「次は制服よ」
私は仕上がった制服を取りに行った
とても可愛いんだ(๑˃̵ᴗ˂̵)ここの制服!共学なんだけど女子校みたいな
それにしてもなんか私を見ているような
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
周りside
女1「あの子超美人じゃない?」
女2「うん、すゴイ美人」
男1「俺一目惚れ!」
男2「俺もタイプ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
彩ママ「後、体操着よ」
私は仕上がった体操着を先生から貰った
彩ママ「後、小道具!」
私は小道具コーナーのところに行って貰った
彩ママ「まあそんなとこかしらね」
〜家〜
私は制服をハンガーにかけて置いた
バックの中には教科書を詰めた
コートと夏服はママに行ってしまって貰った
名前 立花彩
年齢 15歳 高校一年生
綺麗:可愛い Max
外見
ヘソのところまで髪がある
ショコラブラウン色
サラサラ
前髪はいつも斜め前髪にしている
内側にクルンとなっている
色白
スタイル抜群
学校 小野学園 ←実際にあるから制服もそこと同じにした
偏差値 80
性格 優しい、友達思い、怒ると怖い
頭 中3の時にものすごい成績が上がリ今では全国テスト一位
小野学園と検索してみてください
制服もそこと同じ制服を着ているという設定です。それと一人っ子
後、そこは女子校なんだけど小説を共学で書いてしまいました
ごめんなさいm(_ _)m
個人小説
彩ママ「彩〜今日から学校よ」
私はビックリしておきた
時間を見るとまだ電車が出発するまで30分あった
よし!新しい制服だ
私は小野学園の制服を着た
そして洗面所にいって髪をとかして三つ編みをして前髪を斜めにした
小野学園は三つ編みじゃないとダメらしい←髪が短い子を抜いて
理由はお嬢様学校で偏差値が日本一だから身だしなみには気をつけないといけないらしい
私はご飯を食べて電車に乗った
彩「ひと段落ね」
電車の中に一際目立つ男の子が5人いた
みんなだ!でも声はかけられない
もう私だときずいてはいけない
ていうかなんか私も目立っていない?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
kzside
若「なんか美人じゃない?あの小野学園の制服着てる子!」
黒「なんかアーヤににているような」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はきずかれたと思って後ろを向いた
そうすると黒木くんと目があった
ポーカーフェイス、ポーカーフェイス
心の中で唱えた
駅「間も無く〜○○〜○○〜」
私は少しホッとした
ドアが開いた瞬間私は小走りで学校に向かった
彩「よかった」
?「何がよかったの?」
私はビックリした
彩「えっと貴方は?」
?「あっごめんなさい。私の名前は神埼 綾羽」
彩「私の名前は「大丈夫知ってる。立花彩でしょ?」
彩「なんで知ってるんですか?」
神「美人で頭も良くてって友達が噂してたんだ〜後友達にならない?」
私はとても嬉しかった
彩「喜んで」
精一杯微笑んだ
>>147
呼びタメOKだよ!
>>148
どうぞー。
そういえば、今気付いたんだけど
リレーしてるのここの板じゃなかったw。
と、いうことで>>144の下のやつ気にしないで!
>>146
う〜ん、私が考えた案書くね〜
1.トリップ系
2.保留
3.いらん(・ー・)
4.保留
こんな感じw
>>147
此方でも呼びタメOKだよ♪
>>148
いいよ!よろしく♪
呼びタメOKだよ
けど、このスレではあんまり連レスについて厳しくないけど、
新人さんが許可を得ていない状態で3レス以上の書き込みをしたり小説を書いたりするのは、
余り良い行いとはいえないよ。
これからは気を付けてね!
>>153
そうだったんだw
まあ、改めてリレー小説を始めるってことでw
>>154
リレー改めて始めよっか!
うーん、トリップ系かぁー。
それって、時代を超えていくような
感じのもの?
お久しぶりです。
あまり来れませんでした。
改めて、明けましておめでとうです!
今年もよろしくお願いします!
リレー参加してもいいですか?
>>156
遅くなってごめんね。
お久しぶりだね!
まだ決め途中だけど
よかったら参加してね