ヤッホー😄tonakai☆でぇーす💕 魔綺麗ーー‼「野尻ゆわ❤」 ねね、恋バナしよ!今夜ねぇー
101:ショコラ:2017/03/26(日) 15:38 ID:Qw.http://i.imgur.com/XgK7V1p.png
102:ショコラ:2017/03/26(日) 15:39 ID:Qw.http://i.imgur.com/k8gOEdz.png
103:ショコラ:2017/03/26(日) 15:39 ID:Qw.http://i.imgur.com/spwkjnC.png
104:ショコラ:2017/03/26(日) 15:40 ID:Qw.http://i.imgur.com/ojULa6A.png
105:ショコラ:2017/03/26(日) 15:40 ID:Qw.http://i.imgur.com/gJJyqar.png
106:ショコラ:2017/03/26(日) 15:40 ID:Qw.http://i.imgur.com/LsL24fN.png
107:ショコラ:2017/03/26(日) 15:40 ID:Qw.http://i.imgur.com/QXTnmMI.png
108:ショコラ:2017/03/26(日) 15:42 ID:Qw. 100おめでとう!
そして、上の文の解説!
私はアーヤが大好き。ゆゆとりさニャンは?
と、書きました。くだらないことをして、ごめんなさい
小説書きまぁーす☆
〜火事走っている〜アーヤ目線
私は立花彩中学一年生です。今日は1人で、公園に来ています。
ん?家の方で煙が出ているような…
火事!?
タッタッタ
消防『皆さん、危ないので離れて下さい』
私の家だ!
アー『私はこの家の者です!私の家族は大丈夫なんですか!?』
消防『それが…もうお亡くなりに…これは、誰かが付けたと思われます。指紋などでわかるでしょう』
アー『うそ…でしょ…』
私は涙を流した。いままでの涙よりもずっと悲しい涙だった。
私は行き先がない。kzの皆の誰かに相談しようかな…明日皆に集合かけよう…
その日の夜は、寝ないでずっと公園でないていた…
〜翌日〜
私は泣き泣きカフェテリアに向かった。
若武『アーヤ、もしかして火事の事か』
黒木『火事があった場所がなぜか、分からないんだ。こんな事ってあるんだな』
上杉『情報が全部消されてる』
小塚『火事があった地域は分かるんだけど、場所がね…』
若武『アーヤ何か知ってるか?』
アー『場所、火事の原因、亡くなった人または、人数全てわかるわ…』
皆!?
黒木『そんな情報どこで、僕でもわからなかったのに。』
アー『今から、場所とか話すね』
皆『うん』
〜火事は知っている〜アーヤ目線
アー『場所は……………泣』
私は、皆が見ているのに、涙がポロポロ出た。
皆『アーヤ⁉』
アー『ご、ごめん。続き言うね。ぐすっ
場所は、私の家』
皆『え!⁉アーヤの家………?』
小塚『あ、この地域アーヤの家がある』
アー『続き言うね。火事の原因は、誰かがウチの家に火を付けた。亡くなった人は、私のパパ、ママ、奈子、お兄ちゃん』
小塚『そうだったんだ…』
上杉『火事の話して悪かったな…』
黒木『情報を調べられていれば、聞かなくてすんだんだ。悪かったね、アーヤ』
若武『こうなったら、アーヤのために事件の犯人を突き止めよう!』
皆『おぉ!』
小塚『アーヤの家にいって、指紋を分籍すれば、犯人の名前、住所がわかるんじゃないかなぁ?』
若武『じゃあ、さっそくアーヤの家にいこう!』
アー『うん…』
黒木『アーヤ?』
アー『うんう、ちょっと行きづらかっただけで…、でも、私いけるよ!』
若武『そうか…、無理するなよ!』
アー『うん!じゃあ、行こ!』
皆『あぁ&うん!』
みんな、名前変えたよ!
りさにゃんッス!
小説ふたりとも面白いね。
じゃあ、小説更新!
りさにゃん、
あ、インコか…
今、小説書いてるんだよね?
よかったら、雑談しよー!
あ、100おめ〜
かなり、進んだなぁ……
今回から題名変わりますーす⭐
〜火事の犯人は知っている〜アーヤ目線
小塚『うわ、ひどいね。誰がこんな事』
黒木『これは、ただの火じゃないね。何か特集な火だ。』
上杉『調べらようがある』
若武『小塚、指紋を調べろ!』
小塚『うん!』
若武『他のやつは、何か手掛かりを見つけるんだ!』
皆(若武、小塚以外)『うん&あぁ!』
〜捜索中〜
私達は、破片などを拾い、小塚君に指紋がないか調べてもらってる。
小塚『アーヤの家の人達じゃない指紋を見つけたよ。アーヤ、火事の日に誰も家に来なかった?』
アー『私その日、公園行ってたから、分からないの。』
あれ?胸の辺りが痛い。
アー『いた、いた、うぅ』
皆『アーヤ、大丈夫!?』
痛身が収まった。
アー?『えぇ、家にお客様が来たわ。なんか、怪しいうごきをしていたわ。あ、そういえば、マッチを持っていたわね』
皆『ア、アーヤ?』
『お別れは知っている』
「アーヤ、来るの遅い!」
ここは、駅。
今日は若武とデートなの。
理由は、昨日から付き合い始めた私達。
遊園地でデートすることにしたの!
「アーヤ、はぐれないように、手、繋いどこう。」
若武に満面の笑みを見せて、若武の手を握る。
ちょっと力を入れて握ると、若武も握り返してくれた。
この、若武と過ごす時間が好き。
楽しくて、ドキドキワクワク。
胸が高鳴るから。
「切符買ってくるから。ここに座って待っててよ。」
駅のベンチに腰掛けて、若武が切符を買ってくるのを待っていた。
ちょっと時間が経つと、テンション高めの女の子たちが来た。
「ねえ。あの人って、KZとよく一緒にいる女の子だよね?」
「そうそう。アーヤって呼ばれてる子だよね。秀明生だよ。」
私のこと話題に出てない!?
日頃目立っちゃってるもんね。
「ああああっ!KZの若武じゃん!」
「偶然あの子と会ったの?」
「いやいや、ふたりでお出掛けでしょ。あの子動いてないもん。」
若武が戻ってきて、女の子たちに気付いた。
私達のことを話していることも。
「お前ら、俺らの話するなよ。プライベート邪魔するなよ。」
次回予告
女の子たちは私達のデートを追跡!?
遊園地に上杉君と小さな女の子が遊びに来てるし!
一体このデートどうなっちゃうの!?
続く
私も、小説いくね〜♪
【きえた記憶は知っている】
彩side
[エピローグ]
*
「彩ちゃん、ここの公園だよ!」
そういうと、少女は走りだす。
「ま、まって〜」
私も、慌てておいかける。
少女は、今にも咲きそうな淡いピンク色のつぼみをつけた、
桜の木の下にしゃがんでいた。
よくみると、土を素手でほっている。
小さな手は土で汚れ、
小さな爪は血が出ている。
「大丈夫?」
「…………………」
少女は、答えない。
真剣に、土を掘っている。
私は、黙ってこその様子を眺めていた
「見て、これだよ!」
いつの間にか、少女は立ち上がり、
得意そうな笑みを浮かべ
小さな、箱を抱えている。
「なにが、入っているの?」
私は、訪ねる。
無邪気にー。
「ふふ、見せてあげる。」
そういって、箱を開いた。
そこで、私は目を見張った。
「………わ、ぁ!」
私が、びっくりしていると
「彩ちゃん、いーい?
このことは、絶対に誰にも言っちゃ、駄目だよ?」
そういって、指を唇にあて、しーっという、仕草をする。
「うん!わかった!」
幼い私は、うなずく。
まや
「真矢ちゃんー。」
私が、そういうと、
「ん、ふたごの約束。」
「絶対にー。」
*
はい!エピローグ、終わ〜
どうかな?
これはね、一応彩の、記憶だよ
ちっちゃい頃のね!
>>108
私も、アーヤ大好きだよ!
インコ»
めっちゃ、面白い
若武×アーヤか……
何か、新鮮!
2人共、おもしろっい!!
〜火事の犯人は知っている〜アーヤ目線
皆『ア、アーヤ?』
アー?『なによ私は、アーヤじゃないわ。立花美香よ』
黒木『美香さんって、アーヤのお母さんだよね?』
若武『でも、母さんは亡くなったはずじゃ…』
上杉『もしかして、立花のお母さんの魂が、立花の体の中に入って来てる?』
皆 !!!!
若武『じゃあ、いろいろ聞きだせるんじゃないか!?』
皆『そうだな&だね!』
黒木『さっき、マッチを持っ人が来たといいましたけど、火事の日に来た人はその人だけなんですか?』
アーヤママ『えぇ、そうよ』
若武『住所とからわかりますか?』
アーヤママ『えぇ、分かるわ。その人の住所は⚪⚪街126よ。』
皆『ありがとうございます!』
アーヤママ『それと、彩にあなたにはこんなにたくさんの友達がいたのね。けかれから、私達がいなくてもこのkzさん達と頑張りなさい。と、伝えといてくれるかしら』
そして、私の体から、魂がぬけた。
アー『ん…私何してたんだっけ』
若武『お前の母さんが、アーヤの体に入って、いろいろ手掛かりをを話してくれたんだ。で、アーヤの母さんからメッセージ。〜〜〜〜〜〜〜〜だってよ』
アー『ママ…泣じゃあ、手掛かりを若武元に犯人を見つけよう!』
*小説*
彩side
*
[1 私と私がすれちがう?]
私は、秀名に、行く準備をしていた。
そして、バッグを持ち、
家から出た。
「ちょっと、彩!」
ママの叫び声が聞こえる。
思わず振り替えると、
「お弁当ーっ!」
あっ!
私は、まわれ右をして、家へ、ダッシュ!
私が、ゼーハーしながら
家に戻ると
「もうっ!忘れないでよね!」
怒ったように、ママが言った。
「ごめん。」
そして、ちらりと時計を見ると
「あっ!時間ないっ!?」
私は、またまた、ダッシュ!
すると、曲がり角で誰かにぶつかる。
「「ごめんなさいっ!」」
私は、謝った。
すると、ぶつかった相手も同時に
謝った。
私はおかしくて、クスクス
笑ってしまった。
すると、相手も私と同じように
クスクス笑っているっ!
しかも、同じ声でー。
「あっ、ほんとごめんねっ!」
その子は、帽子を深く被っていて
女の子か男の子か
わからなかった。
すると、首から、スルッと
ペンダントが落ちた。
その子は、気づかずに、走って
行ってしまった。
「あっ、ちょ!
ペンダントっ!」
私が、声を出したときにはもう、いなかった。
あぁ、どーしよ…
このペンダントは
銀の鎖に、淡いピンクと
鮮やかなブルーの飾りがついた、
かわいらしいペンダントだった。
私が、呆然と立ち尽くしていると
少し、窪みがペンダントにあった。
私がそこを見てみると
ピンクの部分に
『彩』
と、掘られていた。
そして、ブルーのところに
『真矢』
と、あった。
私と同じだな…
はやく、あの子をみつけて
これを、かえさなきゃ!
1 終わり〜
続くよ〜
感想、よろしく!
〜火事の犯人は知っている〜アーヤ目線
皆『ア、アーヤ?』
アー?『なによ私は、アーヤじゃないわ。立花美香よ』
黒木『美香さんって、アーヤのお母さんだよね?』
若武『でも、母さんは亡くなったはずじゃ…』
上杉『もしかして、立花のお母さんの魂が、立花の体の中に入って来てる?』
皆 !!!!
若武『じゃあ、いろいろ聞きだせるんじゃないか!?』
皆『そうだな&だね!』
黒木『さっき、マッチを持っ人が来たといいましたけど、火事の日に来た人はその人だけなんですか?』
アーヤママ『えぇ、そうよ』
若武『住所とからわかりますか?』
アーヤママ『えぇ、分かるわ。その人の住所は⚪⚪街126よ。』
皆『ありがとうございます!』
アーヤママ『それと、彩にあなたにはこんなにたくさんの友達がいたのね。けかれから、私達がいなくてもこのkzさん達と頑張りなさい。と、伝えといてくれるかしら』
そして、私の体から、魂がぬけた。
アー『ん…私何してたんだっけ』
若武『お前の母さんが、アーヤの体に入って、いろいろ手掛かりをを話してくれたんだ。で、アーヤの母さんからメッセージ。〜〜〜〜〜〜〜〜だってよ』
アー『ママ…泣じゃあ、手掛かりを若武元に犯人を見つけよう!』
やっほ〜
>>120
2回目?
〜小説〜
彩side
*
2 ペンダントの名前
私は、しばらくして秀名に行く途中だったことを、思い出す。
「あっ!じ、時間やばいっ!?」
私は慌てて駆け出す。
あの子が落としたペンダントを握りしめながらー。
私が、はぁはぁ、いいながら
秀名に着くと、まだ、人が出入り
していた。
ほっと、胸を、なでおろしながら
入る。
自分の、教室に行くと、まだ
半分もきていなかった。
私は、空いている席に座る。
そして、ペンダントを眺める。
その、ペンダントは、なぜか
始めてみたはずなのに、
懐かしい、感じがした。
私が、一番気になったのは
ペンダントに掘られている名前ー。
『彩』『真矢』
この、名前の意味は、何だろう。
このペンダントの名前を始めてみたときはあの子に届けなければと
必死だったから、あまり
気に止めなかった。
『彩』
この、名前。
私が、考えていると
教師が、入ってきた。
私は、そのペンダントを慌ててしまうと、シャーペンを握りしめた。
*
授業が、終わりもう、辺りは真っ暗になっていた。
私が、帰ろうと玄関に向かうと
「おっせーなぁ、まちくたびれた」
見慣れた、5つの、顔があった。
「なに、してんの?」
私は、おもったより、言い方が
きつくなってしまった。
「皆で、アーヤを待っていたんだよ
もう、暗いから、送ろうって。」
小塚クンがおっとりとしたように
言った。
「ありがと」
一応、お礼は言っておいた。
「じゃ、かえろーぜ」
皆、若武の声につられぞろぞろと
歩きだした。
するとー。
「おい、立花。」
上杉クンに名前を呼ばれた。
「なに?」
「これ、おとしたぞ。」
そういって、ペンダントを差し出した。
すると、翼がよこから、除き混み
「あ、これ彩って、掘ってあるね
自分で掘ったの?
なんか、ずいぶん字が子供っぽいね
あ、真矢って、誰?」
よく、見てるな…
「それ、誰かの落とし物。
私と、ぶつかったとき落としたの。」
そういって、すべてを、話した。
すると若武が目を輝かせて
「おい、今事件も何もないし
このペンダントの落とし主をさがそーぜ!」
は?
一旦、終わり〜♪
コメ&感想よろ!
ねぇ、今やってる
『消えた記憶はしっている』
いったん、お休みして……
『王様ゲーム編』するね〜♪
あ、『消えた記憶はしっている』
終わりでは、ないよ〜
じゃ、スタート☆
『王様ゲームは知っている』
*彩side*
1 お勉強(仮)
「彩〜!小塚クンから、電話!」
ママが、叫んだ。
もう、そんなに大きな声ださなくても聞こえてるよ
「はーい」
私は、したに降り電話に出た。
「はい、かわりました」
「あ、アーヤ?」
「うん、そうだよ。どうかしたの?」
「なんか…若武が、学校のテストで
赤点をとったらしいんだ…」
わ、珍しい。
赤点、私もとったことないや
すれすれのときはあるけど……
「へえ、大変だね」
「それで…KZの皆で集まって
勉強会しよーって…若武が……」
「はぁ!?」
あ、いけない
声にでちゃった。
「あ、アーヤ?
ご、ごめんね…」
あぁ、小塚クンにいった訳じゃ…
「ごめんね。いつ?」
「えっと、今日だって。
これる?」
さっきよりも、控えめに聞いてきた。
ごめんね。
「んーと、たぶん行ける。
何時?」
「ん、今からだよ。」
えぇっ!?今から!?
私…部屋着…パジャマなんだけど…
「ん、おっけ
私、ちょっと、遅れるから
ありがと。」
「うん、じゃ」
そういって、電話が切れた。
1話、終わり〜♪
かなり、続くかも…
ま、王様ゲームと本編は私の気まぐれで
出すので…
いつ、どっちを出すかは決まってないよ〜
ごめんね!
2 王様ゲーム
*彩side*
よしっ!
服よし、勉強道具よーしっ!
持ち物、よし!
行くぞ!!
「いつてきまーす」
私は、そう残して家を出た。
自転車を少しこぐと、若武の家が見え
た。
「おじゃましまーす…」
私が家に入るともう、皆来ていた。
「お、アーヤがきたぞ」
「ごめん、遅くなった」
「今、皆でバカ武に、悪戦苦闘して、教えてるとこ。」
「なにおうっ!バカ杉!」
「あ?だーれが、バカ杉だってぇ?
ちょっと、こっちこいよ」
「やってやろーじゃん」
はぁ…
この二人はよるとさわると…
「おい、我らの姫がきているんだぞ。ケンカはやめるんだな」
黒木クンが言うと、二人は、はっとしたように、お互いをつかんでいた手を離した。
「やろ、勉強会でしょ」
私が、言うと…
「あー、勉強会はもう、終わりっ」
は?
何、いってんの、若武。
「今から、皆で何かゲームでも、しよーって、話をしてたんだよ」
いったん、終わり!
感想&コメよろ!!
皆さんはじめましてーー!
自称マジメって学校とか家で言ってるけど誰もそーだねって言ってくれない悲しいもうすぐ中2のわかなって言います♪
ちなみに、大阪に住んでるので関西弁は許してください★
呼びため、おけですか?
あとなんて呼んだらいーですかあー
自己紹介長くてごめんなさい!
誰かいませんかー?
127:桜優紅羽 hoge:2017/03/30(木) 19:07 ID:7Lg わかなs!
お返事遅れてすいません!
呼びタメOKです!!
呼び方は、基本的になんでもOKですが……
私→ゆゆ
ショコラ→なな、ショコラ
で、OKです!
あ、いい忘れたけど
私と、ショコラは
リア友なので…
同一人物とかじゃ、ないよ〜
じゃ、小説いっきまーす☆
王様ゲームは知っている
*彩side*
2 王様ゲーム
「今から、皆でなにか、ゲームでもしよって、話してたんだよ」
はぁ?
「ちょっと。勉強会って、いったからきたのに。」
私が、起こった風に言うと
「アーヤ、頼むよ〜
KZ皆で、いやるんだぜ。
アーヤだけ、帰ったりしたら………」
「もうっ!わかったよ!」
私はヤケクソになって、言った。
「んじゃ、なんのゲームにする?」
んー、何のゲームがいいかな?
「王様ゲームとかは?」
「いいね」
「おもしろそー」
と、賛成意見が、多かったから
王様ゲームになった。
「じゃ、準備してくる」
そういって、しばらくすると
若武が、箱を抱えて戻ってきた。
「よし、ルールがわからないやついるか?」
誰も、手をあげない。
「じゃ、はじめるぞ」
楽しみ!
私は箱に手を入れた。
カサカサ
私が、引いたのは『4番』
だった。
「っしゃ!オレが、王様!!」
そういったのは、若武だった。
「よし、3番メイドコス!」
3番、誰だろ。
すると
「…………僕だ…」
小塚クンが、げんなりとしたように
言った。
あーあ、かわいソ
「よし、小塚、こっちだ」
そういって、若武がどこかへ、つれていった。
そして、メイドコスプレをした
小塚クンが、戻ってきた。
ええっ!?
私たちは皆びっくりした。
茶色のウィッグをつけ、黒のメイド服を着た、小塚クンは
とても、可愛らしかった。
「お…いいじゃん」
「めっちゃ、似合ってる」
「かわいいね。小塚クン」
皆口々に言った。
「もう、着替えてくるね……」
そういって、小塚クンはすぐに
着替えに行き、とても早く帰ってきた。
「よし、次だ」
私が、次ひいたのは『2番』だった。
「オレが、王様。」
そういったのは、黒木クンだった。
「じゃ、2番と4番ポッキーゲームして♪」
え、嘘。
わ、わ、私じゃん!?
「オレ、4番」
そういったのは翼だった。
「3番は、誰?」
上杉クンが言った。
「私、です。」
私は恐る恐る言った。
「お、ラッキー」
ラッキーじゃ、ないでしょ!?
若武が、面白くなさそうにポッキーを持ってきた。
「やるんなら、さっさとやれよ」
うぅ、恥ずかしい…
私は、もうすでにポッキーをくわえている、翼を見ると
パクッ
くわえた。
……………………無言
翼は、どんどん近づいてくる。
あぁ、もう無理っ!
私はたまらず
口を離した。
皆から、ほっとした息がもれた。
ごめん、やばいね。
おかしいね。
妄想だもんww
じゃ、続きはまた今度!
コメント、感想!
よろしく〜♪
>>127 おおー!!
呼びタメOKでよろしくね♪
えーと、じゃあ…
ゆゆとななとりさにゃんで!!
私のことは、わかなでいーよ☆
>>131
よろしく〜♪
私の妄想劇は…
おかしいね。
すいません…
ごめん!
訂正が、あった!!
>>130
の、上杉クンの
「3番は、誰?」
の、ところ
「2番は、誰?」
でした……
ほんと、ごめんねっ……
小説更新♪
王様ゲームは知っている
*彩side*
3 ポッキーゲーム、その後
皆から、ほっとしたような息がもれた
「あー残念★」
ちょ、残念★じゃ、ないでしょ!?
「……おい、さっさと次っ!」
カサカサ
私が、ひいたのは『5番』だった。
なかなか、王様って、あたらないなぁ
「オレ、王様。」
上杉クンが、言った。
「ん、じゃあ」
「4番、ワンピースを着る。
ウイッグも、忘れずに。」
ニヤニヤしながら、言った。
誰?
「……………っざけんなっ!」
そう、声をあらげたのは若武だった。
「あ、若武先生か。早く着替えてこいよ」
「……この、やろっ…」
若武の、女装…見てみたいかも。
「あ、オレが選ぶから。
ズルされちゃ、おもしろくねーもん」
そういって、上杉クンと若武はどこかに、行った。
しばらくしたら、若武の大声が
きこえた。
「ぜってー、行きたくねー!!」
「おい、王様の命令は絶対だぞ?」
「わーったよ…ちっくしょ、覚えてろよ」
そして、やっと姿を現した。
「!」
皆が、とても驚いて、大きな笑いが起こった。
「ちょ、なんだよそれww」
「美少女じゃんw」
若武は、ピンクのフリフリのワンピースを着ていて、髪は金髪の少しウエーブがかかった、ウイッグをつけていて
まさに………
美・少・女だった。
「か、わいいよ。そのままでいたらどうかな?」
すると
「ぜってー、何があっても嫌だ!!」
ごめん、中途半端だけど、一旦ここで終わりー
コメ&感想よろ★
なんか、
最近誰も来てないね(・~・;)
スレ、とまるかもしれないから
来てね!
*お知らせ*
3〜5日くらいまでは、長崎県に行くので、これません!
ごめんなさい〜
ハウステンボスにいってきまーす☆
>>135 ごめーん!
長崎のことはオッケーだよー
小説、読みやすいしめっちゃおもろいし続きめっちゃ楽しみ!
すごいなあ!
ところで、ななっていう人←ごめんなさい に、会ったことっていうか…喋ったことないっていうか…
どこにいるの?というか、何か事情ある系??
ゆゆは知ってる?
わかな!
ここでも仲良くしてね☆
ゆゆの小説面白い!
王様ゲームは知っているとか、現実的にありそうだし!
書き方上手い!
りさにゃんだけど、名前のところりさにするね。
139:桜優紅羽 hoge:2017/04/05(水) 19:08 ID:UhE ただいま〜
>>136
あ、ななねw
ほんとは、『ショコラ』なんだけど
リアルで、名前がなな、なんだよ
私とショコラはリア友だよ〜
(何回もごめん〜)
でね……
なな=ショコラ
が、いつもスマホから、来てるんだけど
何かの事情で、スレッドに書き込めなくなったらしぃ………
今度、くわしく聞いてみるね!
皆!
私、探偵チームのスレッド作ったから
来て!!
「*探偵チームKZ雑談*#1」
だよ!
来てね!!
りさ!
私の、スレ来てくれたよね?
ありがとう!!!
トリップ、つけたけど…
ID変わってるんだけど…
なぜええええええ!?
偽物、違いますw
やっほぉ!
わかな、最近こないね…
あ!なな(ショコラ)はね、
このスレを見たりすることはできるらしいけど
なぜか、書き込めないんだって…
まぁ、いつか書き込めるようになると思うから!
じゃ、ばいー(また、くるかもw)
♪♪♪※ヒマw
145:桜優紅羽◆dA hoge:2017/04/07(金) 19:23 ID:UhE 暇…
誰か、来てええええええええええww
ちょ、まじで誰も、来てないじゃんw
どうすれば?
過去スレに、なるんだが。
上げりゃ人来るんじゃね
148:桜優紅羽◆dA hoge:2017/04/12(水) 05:07 ID:UhE >>147
あ、そっか。
ありがとうございます
あげ
150:桜優紅羽◆dA hoge:2017/04/15(土) 05:57 ID:UhEあげぇ
151:花鳥◆Nw hoge:2017/04/16(日) 14:08 ID:sZA あの。
桜さんに、進められて
きたのですが…
>>150
あげてばかりで、
人がこないのでしょうか。
花鳥ww
ま、そーだね
スレ主の1人来ないしね
もう一個の方にいってて、来ないからねw
ごめんなさいー
ゆゆ、本当ごめん!
久しぶりだね。
たくさんまた話しましょう!
やっほー!
名前変えたよ!
りさ、来てくれてありがとう!!
いえいえ。
恋愛小説スレ上げてくれてありがと。
りょーかい!
インコって名前紛らわしいからりさのままで。
ごめん。
謝らなくていいよー!
これから、よろしく!
あと、りさ!
葉っぱ天国フリートーク板で、
「トランプの女王と
13人の小人達◆1」
っていう、スレを私の友達がつくったんだ!
13人しか、入れないスレで、今
私と友達いれて6人はいってるよ!
りさ、もしよかったら、きてくれないかな?
そのスレはフリートーク板だから、
日常の話?とかをするんじゃ、ないかな?
まぁ、入りたくないんだったら、
スルーでいいから!
気にしないで、いいよ!!!!
ごめんね!
入る入る!
待っててね!
来てくれて、ありがとう!
160:結子◆jM (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2017/04/23(日) 19:31 ID:UhEショコラ、復活!
161:恋雪◆jM (ノ>_<)ノ ≡:2017/04/27(木) 19:20 ID:UhE名前kaえた
162:海:2017/04/29(土) 19:48 ID:GVc 何度も言ってるからもう言わないよ。
名前のこと。
あと、おひさ!
海いいい
おっひさ!
トリップ、つけなくていいの?
IDで、だいたいわかるけどね…
おひさ!
うん。付けなくていい。
ちょっといろいろと狂ってくるから。
ハハハ。
おぉ、そうなんだ。
166:恋雪◆jM (ノ>_<)ノ ≡:2017/05/04(木) 06:12 ID:Ea6りさー、きてー
167:恋雪◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/04(木) 06:12 ID:Ea6あ、海だったね。ごめん!
168:恋雪◆jM (;`・ω・)つ:2017/05/06(土) 19:22 ID:Ea6海いい
169:空心◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/05/07(日) 19:12 ID:Ea6あげる
170:恋雪◆jM ( -.-)ノ ・゚゚・。:2017/05/08(月) 19:30 ID:Ea6来て……
171:ショコラ ばいば:2017/05/08(月) 21:23 ID:NPE きたよー
おそくなってずびまぜん
明日ねまたねー
ショコラ!!
ありがとう!!
あげ
174:恋雪◆jM (ノ ゜Д゜)ノ:2017/05/13(土) 19:12 ID:Ea6もう、いっそ過去スレにしようか。
175:恋雪◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒:2017/06/03(土) 05:50 ID:7A. えっと、スレ主はここにはこないし、
私も、あげるのやめます。
こゆき、ごめんね。
この連続だよね。
本当にごめんなさい。
あの、、、ふたりで過去スレにするのやめま、せん?
>>176
部外者がすみませんけど、このスレがだいぶ落ちてたの知らないんですか?
>>175さんが言ってるように主も消えたみたいですし、するのをやめようって言ったって自動的に過去スレになってるんですよ。
しかもスレタイも誤解を招くようなものだし、下げてもらうとありがたいんですが。
以下hoge進行。
どーも、また書き込んでしまってすみません。
>>177さんが、言う通りあげるのはやめてもらいたいです。
スレタイも、ここのKZ掲示板にあってませんし。
>>176
ごめんね