KZの小説を書き溜めるスレ。
止まることはあると思うけど、絶対また来る。
ここで書いた小説は占いツクールにも上げる(と思う)
また、以上のことはただの宣言である。
閲覧は自由です。
感想、アドバイス等あったら、書き込みしてもokです。
今書きたい小説
・吹奏楽部は知っている(若彩)
・シスコンは知っている
・若武の弟は知っている
・突然の転校生
・この片想いの行く末は…
・もしもしもしものkzの日常
意外と多かった…w
このうちのほっとんどが若彩っていう…
宣言追加
設定から細かに決める。
まずは吹部から
これもうホントはっきりいって中1の時から書きたかったネタ。
あ、違う。初恋読んでからだ。
まあいいや
まずはパートごとの人数から!
トランペット…4人(1-2,2-1,3-1)
コルネット(もちかえ)…1人(3-1)
トロンボーン…6人(1-2,2-2,3-2)
ホルン…8人(1-3,2-2,3-3)
チューバ…3人(1-1,2-1,3-1)
ユーフォニアム…3人(1-1,2-1,3-1)
アルトサックス…4人(1-2,2-1,3-1)
テナーサックス…3人(1-1,2-1,3-1)
バリトンサックス…2人(2-1,3-1)
クラリネット…9人(1-3,2-3,3-3)
バスクラリネット…2人(1-1,3-1)
フルート…6人(1-2,2-2,3-2)
ピッコロ(もちかえ)…1人(3-1)
オーボエ…2人(1-1,3-1)
ファゴット…2人(2-1,3-1)
パーカッション…6人(1-2,2-2,3-2)
コントラバス…1人(1-1)
合計:1年生…22人,2年生…18人,3年生…21人,全体…61人
コルネットって?コントラバスって?等の楽器に関する質問は答えません。
ggrks←
舞台は、そうだな…、
高校1年生!Gとは連動してないからZも無しの方向で!!
浜田高校が舞台です!
…と、言いたい所だけど、
いかんせん私は高校の吹奏楽部がどういうものなのか分からないから…、
キーホルダーまで戻って、そこから一気に改造!します!!
本家様御免なさい!!
てことで若武は浜田も受けました。受かりました。ok?
そして翼出ない!七鬼出ない!
翼ファン&七鬼ファンの皆様御免なさい!!orz
あ、すなーらは出ます。
但し、若武はアレルギー発症してないし卵ハンバーグ事件はありません!ok?
本家様御免なさいいいいい!!
つまり→kzのキャラを使ったkzじゃないナニかです!w(←意味わからん)
じゃ書きます。
基本あアーヤ視点です。
~吹奏楽部は知っている~
部活、どうしよう…。
浜田は生徒全員が部活をやらなきゃいけない。
と、今日担任がHRで話していた。
どこの部活に入ろう…。
そうこうしている間に放課後になってしまった…。
・・・文芸部を見学しよう。
でも、これは叶わない。
「1年生捕獲!」
廊下に出た途端腕を掴まれてこう言われた。
「え…!?」
「さあさあ!音楽室にLet's go!」
何げにLet's goが凄い流暢に言われた。
「って、ええぇぇぇ!?」
来てしまった、音楽室…。
でもここは第1音楽室だから、吹奏楽部?
「さあ入って入って~♪」
中に入ると、同じように連行された1年生が何人もいた。
「さて、1年生の皆さん初めまして!部長の白石です。男が吹奏楽部の部長~!?って思った奴、気持ちは凄く良く分かるぞ。
さて、これから皆さんにはここにある楽器を体験してもらいます。」
そう言ったあと、もう一人の先輩が楽器の写真が貼られたボードを持ってきた。
「副部長の長谷川です。」
こっちは女子生徒だった。
「では、皆さんに体験してもらいたい楽器を言います。
トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ、ユーフォニアム、アルトサックス、テナーサックス、クラリネット、バスクラリネット、フルート、オーボエ、パーカッション、コントラバスです。それでは、始めてください。」
そう言ったあと、他の部員達が動きだし、それに合わせて1年生も動き出した。
楽器、なにやろう…。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
切る!
白石 和斗 シライシカズト
吹奏楽部3年 部長 男
バリトンサックス奏者
部長の名前変更。
白石 和也 シライシカズヤ 男
吹奏楽部3年 部長
バリトンサックス奏者
皆から頼りにされてる信頼の厚い部長
が、怒ると歯止めがきかない
猛獣みたい(by部員)
長谷川 美香 ハセガワミカ
吹奏楽部3年 副部長 女
トロンボーン奏者
吹奏楽部の女神(by部員)
吹奏楽部の猛獣使い(by部員)
すっごい努力家
部長と副部長は付き合ってるとかないとか…
~吹奏楽部は知っている~
色々悩んでいる間に、周りは皆思い思いのパートの所へ行っていた。
どうしよう…。
そこへさっきの部長がやって来た。
「ん?まだ楽器決めて無いのか?」
「は、はい…。」
「ああ、連行されたのか。」
なんで分かったんだろう…?
「ホルンパートはどうだ?今丁度1人分空いているんだ。」
「じゃあ、そうします。」
「頑張れよ!」
そう言って部長は自分のパートへ戻っていった。
凄くいい人だな…。
よし、行こう。
ホルンパートの所は、確かに1人分空いていて、先輩が4人いた。
「すみません。体験したいのですが…。」
「あ、いらっしゃい!さ、そこに座って。」
言われた通り空いている椅子に座る。
「あ、待って。座る時は椅子の半分より前に座ってね。」
「あ、はい。」
そして先輩は楽器を出した。
「これがホルンっていう楽器です。丸いでしょ?金管楽器の中で1番歴史のある楽器なんだよ!!」
この先輩、ホルン大好きなのかな?
「まあ、一旦楽器は置いて、これ。」
そう言って先輩は楽器から何か取り外した。
「これはマウスピースと言って、これに口を付けて吹くんだ。
じゃあ、まずはこれで音を出してみて。」
受け取ろうとしたとき、
「あぁ、あと、マウスピースは絶っっっっ対に、落とさないでね。」
「は、はい!」
こっ恐い…。
恐る恐るマウスピースを受け取り、口に付ける。
「はい、じゃあ息入れて~。」
言われた通り、息を入れる。
でも、空気が通る音しか聞こえない。
「あはは。やっぱりね。じゃあ、私が吹くよ。」
そう言って先輩が息を入れる。
お世辞にも綺麗とは言いがたい音がする。
「まあ、こんな感じ。ただ息を入れるんじゃなくて、唇を震わせる感じで吹いてみて。」
また、言われた通りに吹く。
今度は音がしっかりでた。
「お、上手いね~!じゃ今度は楽器に差し込みま~す。持ち方はこうね。」
先輩が楽器を持ち、マウスピースを差し込むのを見よう見真似でやってみる。
「おー、上手い上手い!」
切る
続きから
そして息を吹き込む。
すると先程のマウスピースで出した音とは比べ物にならないくらいの綺麗な音が出た。
「……上手い!上手!!凄いね!!!」
間を置いて先輩は言った。
自分でも、今の音はとてもよかったと思う。
「あ、時間だね。次の楽器にいってらっしゃ~い。」
その後、色んな楽器を吹いたけど、あれほどの感動を感じた楽器は無かった。
吹奏楽部、入ろうかな…?
家に帰り、早速ママに吹奏楽部のことを話した。
「え…、部活動強制参加なの…?」
無理かな…。
「でも吹奏楽部、いいじゃない。入りなさいよ。」
え?
「私も中高で吹奏楽部だったの。ああ、懐かしいわぁ~。」
「え、きっ聞いてない!」
「言ってなかったからね。」
ドライィィ。
とにかく、ママの了解は得た!
部屋に入り、早速入部届けの紙に吹奏楽部と書いた。
そこまでしてふと気がついた。
我らが探偵チームkzのリーダー、若武はどの部活に入るのかを。
何故なら、若武も同じ浜田高校附属中に通っているから。
「普通に考えたらサッカー部だよね…。」
でもサッカーの方のkzもあるから部活ではサッカーをしない?
「まあ、いいや。」
その後、ご飯を食べ予習復習をし、お風呂に入りその日は寝た。
表現力無さすぎワロタww
はあ...
やっぱ若武はトランぺット?
表現力無さすぎワロタww
はあ...
やっぱ若武はトランぺット?
で、やっぱアーヤはホルンで!
異論は認めん
>>7-9
部長、陽樹みたいでいいね(*´ω`*)
>>10
その先輩、美琴みたい(笑)
>>11
お母さんトッt((
更新待ってる‼
若武の楽器、フルートは?
本家がそうだから...
>>14
<1>え、誰?
<2>私の実体験混ぜてるからねw
<3>その反応ありがとうw
まあ、そうだけどさ、フルートって女子がめっちゃ希望したがるじゃん?
だから、男子である若武の入る隙なんて、吹奏楽部のフルートパートには無いと思うんだよね。
たとえマイ楽器持ってても能力優先させそうだし。
それにトランペットは吹奏楽一目立つけど、吹奏楽一失敗も目立つんだよ。
だから、プレッシャーが凄いわけ。
でも若武ならそのプレッシャーにもうち勝てそうじゃん?
あと単純に若武にトランペットを吹いてもらいたいのと、部長さんとこんな会話があったから↓
「お前はスポーツやってるのか。」
「はい!」
「あとフルートできるって言ってたな。肺活量あるか?」
「はい!」
「目立ちたいか?」
「はい!もちろん!!」
「それならトランペットがいいと思うぞ。」
「そうさせてもらいます!!!」
>>15
〈1〉吹部のドラマ前やったじゃん?その時の部長‼
〈2〉なるほどw
〈3〉どういたしまして←
部長との会話に噴いたw
もともと私が口出すことじゃなかったし、
美琴がトランペットっていうならトランペット‼
>>16
知らんな( ´ _ゝ`)
本当の詐欺師は部長だったw
時期が来たら美門や七鬼も出そうと思う
(七鬼に関しては登場のしかた違うくするけど)
>>17
((え...美琴が演じてたよね?【心】
>>18
りょー
>>19
(ごめん忘れてた…(主に名前を(てか名前を)でも今回の部長はアレよりも元気だよw【心】)
スノボ系の小説書きたい
てかウィンタースポーツ系を書きたい
kzメンバー+すなーらを新潟県のゲレンデに泊まりで連れていきたい
kz男子勢+すなーらが4人乗りのリフトで誰がアーヤと同じリフトに乗るかじゃんけんしてればいい
kz男子勢+すなーらが4人乗りのゴンドラで誰が同じゴンドラに乗るかじゃんけんしてればいい
どっちが先にセンターハウスに着くのかを若武と上杉で競ってればいい
どっちが先にセンターハウスに着くのかをすなーらと黒木で競ってればいい
実はアーヤはお兄ちゃん仕込みでスノボできてるといい
七鬼はずっと自宅警備員だったから上手く滑れないといい
案外リア充爆発しろ思考の若武がゲレンデの真ん中で休憩していちゃついてるカップルに雪かけて行くといい
(あ、これおそ●さんでpi●ivでやってもいいなやるとしたら合格かまとも)
kz男子勢+すなーらがアーヤのスノーウェアに悶えるといい
上のだけでネタあらかたきまっちまったよ…
23:美琴◆zc 年齢操作松最高:2017/08/22(火) 18:35 ID:qec つかあえての新潟県
それより先に吹部書かなきゃいけないのにね
最新の一話w
こっちでも載せとく。
~吹奏楽部は知っている~
部活、どうしよう…。
浜田は生徒全員が部活をやらなきゃいけないと、今日担任がHRで話していた。
「立花は部活どこにするんだ?」
と、隣の席になった砂原が聞いてきた。
「う~ん、まだ決まってないんだよね。」
「へえ。俺はサッカーにするよ。」
すごい。もう決めてあるんだ…。
「そっか、頑張れ。」
「おう!」
そうこうしている間に放課後になっちゃった…。
とりあえず、文芸部を見学しようかな。
「1年生捕獲!」
廊下に出た途端先輩に腕を掴まれて言われた。
「え…!?」
「さあさあ!音楽室にLet's go!」
何げにLet's goが凄い流暢に言われた。
「って、ええぇぇぇ!?」
来てしまった、音楽室…。
そこには、同じように先輩に捕まったであろう1年生が何人もいた。
状況を呑み込めていない人が多かったからすぐに分かった。
ここは…、第一音楽室だから吹奏楽部かな。
しばらくすると、
「さて、1年生の皆さん初めまして!部長の白石です。男が吹奏楽部の部長~!?って思った奴、
気持ちは凄く良く分かる。
ではこれから1年生にはここにある楽器を体験してもらいます。」
そう言ったあと、もう一人の先輩が楽器の写真が貼られたボードと紙を持ってきた。
「副部長の長谷川です。」
こっちは女子生徒だった。
「では、皆さんに体験してもらいたい楽器を言います。
トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ、ユーフォニアム、アルトサックス、テナーサックス、
クラリネット、バスクラリネット、フルート、オーボエ、パーカッション、コントラバスです。
これから配る紙に写真付きであるので、それを見て回ってください。」
そう言って、一年生に紙を配った。
「それでは、中に入って楽器体験を始めてください。」
そう言ったあと、私たち1年生は一斉に中に入った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>20
むしろアレと一緒だとホモ設定ついてしまうから困るw
>>21
「七鬼はずっと...」の文からはもう笑わせにきてるw
>>24
更新待ってまーす(`・ω・´)ゞ
>>25
<1>ついてたっけ?ww
<2>そのとーりw
<3>頑張りまーす(`・ω・´)ゞ
でも今掛け持ちヤバいんだよねw
~吹奏楽部は知っている~
ー次の日ー
「立花、はよっ!」
席についたら、砂原が声を掛けてきた。
「あ、おはよう。」
私も返す。
「昨日、部活体験何処行った?」
「吹奏楽部の方に行ったよ。」
「吹部かぁ~、で、どうだった?」
「うん、先輩も凄く優しくて、音も出せたし、とっても楽しかったよ。それにね…」
あ、つい語ってしまった。
砂原も驚いてる…。
うぅ、やっちゃった…。
「…へえ、立花がそんなに熱くなるとはな。いいじゃん!吹部にしてみたら?」
さすがに決めるにはまだ早いかなぁ。
「う~ん、まだもう少し考えてみる。」
「ま、日はまだあるんだし、ゆっくり決めなよ。」
「ん、そうする。」
そこで薫先生が入って来た。
私たちは会話を終えた。
ー放課後ー
今日は迷わずに、第一音楽室に直行した。
音楽室の前に着くと、昨日いた子や、新しく来た子がちらほらいた。
だんだんと人が集まってきたとき、何か違和感がした。
周りを観察してみると、昨日来た子は全員来てたんだ。
何でだろう…?
すると音楽室のドアが開き、昨日と同じような紹介がされ、体験が始まった。
今日はトロンボーンのところに行こうかな。
「あの、トロンボーンを体験したいんですけど…。」
「あーいらっしゃい!はい、座って~。」
「はいじゃあまずはマウスピースで音出してみて~。」
慎重に息を入れると、昨日と同様に、音が出せた。
よかったぁ。
「スゴいスゴい、音出せたね~!じゃあ、今度は楽器ね。」
「はい。」
「トロンボーンは、こうやって持つんだよ。」
先輩の持ち方を見よう見真似で持ってみる。
「そうそう!それでいいよ~。じゃ、音出してみよっか。」
「はい。」
「じゃあ一、二、三、四で音出してね。はい、一、二、三、四…」
カウントに合わせて吹く。
「そうそう!うまいうまい!それがチューニング音っていうトロンボーンの基本的な音だよ。」
「あ、時間だね。じゃ交代してね。」
「はい、ありがとうございました!」
その後、トランペットとチューバとユーフォニウムを体験した後、
またホルンを体験して今日の体験入部は終わった。
その後、一週間ずっと吹奏楽部の体験に行き、入部届けに吹奏楽部と記入し、提出した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
切る!
うぇい!yo yo!口調が迷子だze!←
美琴、面白い!うちもオリキャラ登場で、片山のスピンオフ書こうかなって思ってるんだけど、インターネット使えないときもあるし・・・
もう小説はできてるんだけどね・・・
お母様はうるさいんだよ、そういう動物だから・・・
みんな、いっつもレス蹴りしちゃうけど、ちゃんと読んだ上でコメントしてるんで気にしないでね~!
ごめんなさい。
KZ16と間違った。
でも、面白いのには変わりないから!
>>28
ありがとう!…と書こうとしたところで>>29ww
まあでもありがとう!
…片山?
てかさ、kz板って一応創作のカテゴリーにあるんだよね
だから、もっと小説書いた方がいいよね…
この小説は止まっちゃってるけどどうしても書ききりたいから
こっちにコピペしておく
KZ15で書いた小説
~この片思いの行方は...~
設定
立花彩
基本原作通り
若武和臣
基本原作通r((ry
上杉和典
基本原作とo((ry
黒木貴和
基本原作t((ry
小塚和彦
基本原さk((ry
美門翼
基本原s((ry
七鬼忍
基本げn((ry
砂原翔
基本g((ry
アーヤと若武以外皆彼女いて
(もっもちろん変な子じゃないよ!?美麗ちゃんとか渚ちゃんとか改心した菜穂ちゃんとかだよっ!! )
あと全員高校1年生でーっす!!
もちろんアーヤは以前と比べ、綺麗になってるよ!
(女の子って成長していくにつれて綺麗になっていくってKZ,Dで言ってたし...!!)
~この片思いの行方は...~
語り手side
一月一日。元日。
ーその日は一年で一番おめでたい日。
そんな日に、ある少年は一人の女性とともに空港に来た。
「坊ちゃま、空港に着きましたよ。」
「ああ、そうですね。島崎さん。」
と、少年は悲しさを取り繕うように少し笑った。
しかし、少年の悲しさは隠しきれていなかった。
「さあ、遅れるといけません。行きましょう。」
そう言い、島崎と呼ばれた女性と少年は歩き出した。
佐藤 鈴香(サトウスズカ)
浜田高校在学 (1-B)
性格:ズバッとものを言う子(むしろ清々しいw)
だからたまに人を傷つけちゃうことも...
そして男前
容姿:髪はブラウンで、ボブ
目は丸くもなくつり目でもない
______________________________________________________
宮本 栞奈(ミヤモトカンナ)
東朋高校在学
性格:おしとやかだが、自分の意見はしっかり主張する
たまーにスイッチが入る(怒りの方でw)
女子力高い
容姿:髪は色素の薄いミルクブラウンでカールにして下している
目はたれ目
______________________________________________________
桜 優香(サクラユウカ)
双葉高校在学
性格:リーダー気質
困ってる人は放っておけない
甘え下手
容姿:髪は黒髪でポニーテールにしている
目はつり目
全員顔は整っている
(クトゥルフで言ったらAPP13か14?)
~この片思いの行方は...~
彩side
―――――――――数年後――――――――――
一月一日元日。
若武が突然姿を消してから今日でちょうど三年目...。
あれから私たちは二年生になり三年生、そして高校生になった。
その間はとても長いようで、とてもあっという間だった。
そして皆は高校生になり、彼女を作り出した。
皆変わろうとしているんだなぁ~。
はぁ、今でも若武に縋り付いてるのは私だけ?
でも...、変わらなきゃ...だよね。
ふぅっ。でも今日だけは忘れよう!
なんたって、皆と、それぞれの彼女さん達との初詣だからね!
で、その彼女さん達に会うのは初めてなんだよね。
でも、皆はもうお互いの彼女さんのことを知っているらしい...。
もうっ!私だけ仲間はずれみたいじゃない!
と、小さな怒りを秘めている今日この頃...。
って、ボケてる場合じゃなかった!!
そろそろ行かないと待ち合わせ時間に遅れちゃうっ!
「じゃあ、行ってきまーす!」
~この片思いの行方は...~
彩side
「おまたせー!」
よかった、まだあんまり来てない。
そう思った瞬間、1人の女の子が満足そうな笑顔をしてこちらに近づいてきた。
はて?
「君、可愛いね!!」
ん?
「ちょ、いきなりナンパ?」
「だぁって~!可愛いじゃん!」
は、え?
「?あ!いきなりごめんね~。改めて初めまして!
佐藤鈴香ですっ!」
ここで私はようや~く今の状況を読み込めた。
「私は立花彩です。よろしくね。でも、初めましてじゃないよ?」
佐藤さんはちょっと驚いた顔をした。
この子、よく表情変わるな~。
佐藤の方がずっと可愛いと思うけど...。
「え、はっ初めましてじゃないの!?」
「あ、うん。だって、同じ浜田高校でしょ。」
「だから~、言ったじゃん。これから来るのは鈴香と同じ浜田生だよ。って!」
あ、翼。
そうか、佐藤さんは翼の彼女さんだったのか。
「う~ん、言ってたような~、言ってなかったような~、忘れた!」
うわははは
そう佐藤さんが笑った。
この笑い方...。
「あの、もしかして佐藤さんって、『君の膵臓●食べたい』を読んだの?」
瞬間、佐藤の目はキラリと光った...ような気がした。
「お?彩ちゃん、分かってるね~!そうだよ!
何回も読んで、移っちゃったんだ~!」
うわははは
また笑った。もうほぼ癖になってるよね...?
「てか、佐藤さんって、堅苦しいよ~!もっと気楽にいこうよ!
私のことは鈴香でいいよん♪」
うっ、私にはハードルが高い!
「じゃ、じゃあ、鈴香ちゃんでいい?」
「もっちろん♪OKだよ~!」
と、そこに上杉君と黒木君、それに...東條渚と北原美麗!?
思いがけない二人の登場に私は唖然。
「あ、アーヤ来てたんだね。久しぶり。」
「立花、久しぶり。」
そう言った二人の身長は最後に会った時よりも伸びていた。
「二人とも、久しぶり!」
~この片思いの行方は...~
「・・・私たちのこと空気にするのやめてくれる?」
私達3人が会っていなかった間のことを話している途中で口を開いたのは東条さんだった。
「あと俺もねー。」
次が翼。しまった。完全に存在を忘れていた...。翼、ゴメン...。
「それに私も!!」
あと鈴香ちゃん...。
「ああ久しぶり、美門。それに佐藤さんも。」
「え、黒木君は知ってたの!?」
「もちろん。」
黒木君はニヤリと不敵に笑った。
「知らなかったのはもしかして私だけ?」
「そうだよ♪」
翼...、言っちゃ悪いけど、気持ち悪いよ...。
「アーヤ、その『コイツキモい...』って顔やめてくれる?」
あ、バレてたか。
「否定もしない!」
「翼ざまあ。」
「訂正、鈴香の方が酷い。」
ガーン!そんな顔をした鈴香ちゃんを尻目に、私は東条さんと北原美麗に話しかける。
「二人とも、凄く久しぶり。あ、北原さんは初めまして...だよね?
いつからこっちに住んでたの?」
東条さんが『え、あなた知らなかったの?』と言いたそうな顔をしていたけど、
一瞬黒木君を睨んでから質問に答えた。
「二人で高校をこっちの高校を受験していたから、引っ越して来たの。
で、今は二人でマンションを借りてるわ。」
二人暮らしなんだ、大変そう...。
でも、凄いなぁ...!
ここで、ようやく北原さんが口を開いた。
「あの、初めまして。立花さんのことは和典に聞いてます。
よろしくね!」
「こちらこそ、よろしく!彩でいいよ。東条さんも。」
「じゃあ、彩も私のことは渚って呼んで。」
「あ、じゃあ私も。彩ちゃんは私のこと美麗って呼んで!」
「ええ...じゃあ、渚ちゃん・美麗ちゃんでいい?」
「・・・なんか、気になるけどいいわ。」
あはは、ハードル高いからね。
とまあガッッッツリオリキャラがいるわけですよww
ぅわ過去の自分クッソww
いや今もw
これを修正してくよん♪(キモォ)
さらに編集
~吹奏楽部は知っている~
今日、私立花彩は浜田中学の入学式でこれからの中学生活を楽しみを、
また不安を抱いてた...。
――――入学式が終わって教室に行くまでは。
教室で早速クラスの中心的な子に喧嘩を売ってしまった...!
いや、正確には向こうの勘違いなんだけど、でも確実に目を付けられてしまった。
でもそのおかげで砂原と仲良くなれたんだ!
しかし、そんな私はまた悩まされることになる。
それは、部活のこと。
私もママも、浜田は進学校だからてっきり部活は強制参加ではないと思っていたの。
だからこれまで部活のことを話したことは一度もない。
でも、浜田は生徒全員が部活をやらなきゃいけないと、担任になった馨先生がHRで話していた。
聞いてないよ!
HRが終わって、砂原が話しかけてきた。
「立花は部活どこにするんだ?」
「う~ん、まだ決まってないんだよね。」
「へえ。俺は陸上にするよ。」
すごい。もう決めてあるんだ…。
「そっか、頑張れ!」
「おう!」
そうこうしている間に放課後になっちゃった…。
とりあえず、今日は文芸部を見学しようかな。
「1年生捕獲!」
廊下に出た途端先輩に腕を掴まれて言われた。
「え…!?」
「さあさあ!音楽室にLet's go!」
何げにLet's goが凄い流暢に言われた。
「って、ええぇぇぇ!?」
先輩に強引に連れられて来てしまった、音楽室。
そこには、同じように先輩に捕まったであろう1年生が何人もいた。
状況を呑み込めていない人が多かったからすぐに分かった。
ここは...、第一音楽室だから吹奏楽部かな。
しばらくすると、
「さて、1年生の皆さん初めまして!部長の白石です。男が吹奏楽部の部長~!?
って思った奴、 気持ちは凄く良く分かる。
ではこれから1年生にはここにある楽器を体験してもらいます。」
そう言ったあと、もう一人の先輩が楽器の写真が貼られたボードと紙を持ってきた。
「副部長の長谷川です。」
こっちは女子生徒だった。
「では、皆さんに体験してもらいたい楽器を言います。
トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ、ユーフォニアム、アルトサックス、テナーサックス、
クラリネット、バスクラリネット、フルート、オーボエ、パーカッション、コントラバスです。
これから配る紙に写真付きであるので、それを見て回ってください。」
そう言って、一年生に紙を配った。
「それでは、中に入って楽器体験を始めてください。」
そう言ったあと、多分元から決めていたのであろう子たちはすぐに希望の楽器に寄って行った。
どうしたらいいのか分からない子と真っ先に楽器に寄って行った子はだいたい同じくらいの人数だった。
私はもちろんどうしたらいいのか分からない組。
だって、楽器なんてしらないし、連れられて来たしで本当にどうしたらいいのか分からないんだもん!
さらに編集w
ここで部長副部長の設定公開!
白石 和也 シライシカズヤ 男子
吹奏楽部3年 部長
バリトンサックス奏者
皆から頼りにされてる信頼の厚い部長
が、怒ると歯止めがきかない
猛獣みたい(by部員)
長谷川 美香 ハセガワミカ 女子
吹奏楽部3年 副部長
トロンボーン奏者
吹奏楽部の女神(by部員)
吹奏楽部の猛獣使い(by部員)
すっごい努力家
部長と副部長は付き合ってるとかないとか...w
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
色々悩んでいる間に、周りは皆思い思いの楽器の所へ行っていた。
どうしよう…。
そこへさっきの部長がやって来た。
「ん?まだ楽器決めて無いのか?」
「は、はい…。」
「う~ん、じゃあホルンパートはどうだ?今丁度1人分空いているんだ。」
ホルンかぁ~、あのカタツムリみたいに丸い楽器だよね?
「そうします。」
「頑張れよ!」
そう言って部長は自分のパートへ戻っていった。
凄くいい人だな...。
なんか、あの人が部長になったの、分かる気がする。
ホルンのある所に行くと、確かに1人分空いていて、先輩が4人いた。
「すみません。体験したいのですが…。」
「あ、いらっしゃい!さ、そこに座って。」
言われた通り空いている椅子に座る。
「あ、待って。座る時は椅子の半分より前に座ってね。」
「あ、はい。」
そして先輩は楽器を出した。
「これがホルンっていう楽器です。カタツムリみたいで丸いでしょ?
でもね、金管楽器の中で1番歴史のある楽器なんだよ!!」
へえ。
「まあ、一旦楽器は置いて、これ。」
そう言って先輩は楽器から何か取り外した。
「これはマウスピースと言って、これに口を付けて吹くんだよ。
じゃあ、まずはこれで音を出してみて。」
受け取ろうとしたとき、
「あぁ、あと、マウスピースは絶っっっっ対に、落とさないでね。」
「は、はい!」
こっ恐い…。
恐る恐るマウスピースを受け取り、口に付ける。
「はい、じゃあ息入れて~。」
言われた通り、息を入れる。
でも、空気が通る音しか聞こえない。
「あはは!やっぱりね。私が音を出すから聞いててね。」
そう言って先輩が息を入れる。
お世辞にも綺麗とは言いがたい音がする。
「まあ、こんな感じ。ただ息を入れるんじゃなくて、唇を震わせる感じで吹いてみて。」
また、言われた通りに吹く。
今度は先輩程ではないけれど、音はしっかりでた。
「お、上手いね~!じゃ今度は楽器に差し込みま~す。持ち方はこうね。」
先輩が楽器を持ち、マウスピースを差し込むのを見よう見真似でやってみる。
「そうそう。はい、マウスピースでやったように息を入れてみて~。」
言われた通りにして楽器に息を吹き込む。
すると先程のマウスピースで出した音とは比べ物にならないくらいの綺麗な音が出た。
「...上手い!上手!!凄いね!!!」
少しの間を置いて先輩は言った。
自分でも、今の音はとてもよかったと思う。
ホルンって、こんなにきれいな音なんだ...。
「あ、時間だね。次の楽器にいってらっしゃ~い。」
その後、色んな楽器を吹いたけど、ホルンのような感動を感じた楽器は無かった。
帰り道、私はとても悩んだ。
さっきの楽器体験、先輩も優しかったし凄く楽しかったな。
...吹奏楽部、入ろうかな…?
~吹奏楽部は知っている~
ー次の日ー
昨日はホルンのあとトランペットの体験をした。
マウスピースの口を付ける部分はホルンと似てたんだけど、出した音の迫力に圧倒されてしまったんだ。
そのあとはフルート、クラリネット、オーボエ、バスクラリネット、パーカッションの体験をした。
木管楽器は音を出すの大変だったなぁ~。
「立花、はよっ!」
教室に入って席についたら、砂原が声を掛けてきた。
「あ、おはよう!」
私も返す。
「昨日、部活体験何処行った?」
「吹奏楽部の方に行ったよ。」
「ふ~ん。で、どうだった?」
「あのね、先輩が凄く優しくて、音も出たし、とっても楽しかったよ!あとね、凄いんだよ!
沢山の楽器がこうズラーって並べてあってね、音楽室って日当たりいいから楽器がピカピカ光っててね!綺麗だったなぁ~。」
...はっ!
つい語ってしまった。
砂原も驚いてる...。
うぅ、やっちゃった...。
「...すげえ語るな。実は熱いヤツ?ま、楽しかったのならよかったな!
じゃあ、部活は吹奏楽部にするのか?」
う~ん、さすがに決めるにはまだ早いかなぁ。
「えっとね、まだもう少し考えてみる。」
「そだな。日はまだあるんだし、ゆっくり決めなよ。」
「ん、そうする。」
そこで薫先生が入って来て私たちは会話を終えた。
ー放課後ー
今日は迷わずに、第一音楽室に直行した。
音楽室の前に着くと、昨日いた子や、新しく来た子がちらほらいた。
だんだんと人が集まってきたとき、何か視線を感じた。
後ろを見てみるけど、誰も私を見ていた感じはしなかった。
ぶるっと寒気が襲った。こっ怖い!
すると音楽室のドアが開き昨日と同じような紹介がされ、体験が始まった。
今日は最初にトロンボーンのところに行こうかな。
「あの、トロンボーンを体験したいんですけど…。」
「あーいらっしゃい!はい、座って~。名前は?昨日も来た?」
「はい、立花彩です!昨日も来ました。」
「お、二回も来てくれてありがとう!じゃあ、音の出し方は分かるね?
はい。これがトロンボーンのマウスピース。音出してみて。」
「は、はい。」
お、大きい...。
口につけると唇がほぼ収まってしまった。
慎重に息を入れると、昨日と同様に音が出せた。
よかったぁ...!
「スゴいスゴい、音出せたね~!じゃあ、今度は楽器ね。」
「はい。」
「トロンボーンは、こうやって持つんだよ。」
先輩の持ち方を見よう見真似で持ってみる。
「そうそう!それでいいよ~。じゃ、音出してみよっか。」
「はい。」
「じゃあ、ワン、ツー、さん、しで音出してね。英語と日本語が混ざってるのは気にしないでいいよ~。
はい、ワン、ツー、さん、し。」
カウントに合わせて息を入れた。
「そうそう!うまいうまい!それがチューニング音っていうトロンボーンの基本的な音です!」
そして、30秒くらい吹いた。
「あ、時間だね。じゃ交代してね。」
「はい、ありがとうございました!」
その後、チューバ、ユーフォニアム、アルトサックス、テナーサックス、コントラバスを体験した後、
今日は部活動の入部希望書が配られた。
「一年生の皆、この紙を家に持ち帰って親と相談して記入して、
今週の金曜日に提出してね!」
そう、副部長の長谷川先輩が言っていた。
今日はママに相談しないとなぁ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またまた編集~
3DSで見ると結構凄いなぁ…
特に会話文の空欄…
空欄開けるの止めようかな?
まあでもそこまで改行崩壊してなかったのはよかった
ああ…
~を繋げるの止めよう
すごい画面広がってる…
*か・かなぁ
やふこ(*´∀`)ノシ
久しぶりに来たよ~
やっぱり安定の神やんな(笑顔)
更新頑張れ!
やほー(*´∀`)ノシ
神じゃないよ、紙なんだよ☆
更新頑張る!
ヤベッ小説のストックなくなってんじゃん…詰んだわ…(漢字間違ってそうw)
ひとまず歌い手で歌ってほしい曲↓
アーヤ:気まぐれメルシィ、スキスキ絶頂症、ネコミミアーカイブ、うそつき、からくりピエロ、シリョクケンサ
若武:疑心暗鬼、一騎当千、威風堂々、ECHO、ELECT、フィクサー、ブリキノダンス
若武&アーヤ:エイリアンエイリアン、太陽系デスコ、ダンスロボットダンス、オレンジ、ギガンティックO・T・N
かなぁ~ww
ギガンティックはもうキャラ崩壊以外の何者でもないよねww
有名処ばかりじゃないかって?知ってる
偏りすぎだって?知ってる
ぶっちゃけ若武の曲選ってほとんど踊ってほしい曲ばかりなんだよね、うん
もっと曲ある筈なんだけど今は思い付かない
あれだよね。普段は楽勝なのに意識し出すとド忘れしちゃうあれだよね
あと梅とら曲はほとんど漢字忘れてるよね。ヤヴァイよね
一騎当千漢字合ってた(;““°ω °”)
46:イヅナ◆zc:2018/01/01(月) 15:48 ID:PHE しょーせつ書く
~吹奏楽部は知っている~
「ただいま。」
そう言って靴を脱ぐ。
「あ、お姉ちゃんお帰り。今日ご飯ハンバーグだって。」
奈子がそう言って階段を上っていった。
ハンバーグか…。今日はパパかお兄ちゃんがいるのかな?
まったく…そう思いながらリビングのドアを開ける。
「あら、おかえりなさい。」
「ん、ただいま。」
どうしよう、今、言うべき?
いや、パパがいる方がいいかも…。
「彩、部活体験どうだった?」
ママから聞いてきたー!
「うん、先輩が優しくて楽しかったよ。」
「そう、ところで何処の部活?」
こんなに聞いてくるなんて…今日は機嫌が良いのかな。
「吹奏楽部だよ。」
「吹奏楽部!?」
う、吹奏楽部は練習とかも多いからやっぱり駄目?
「懐かしいわぁ。私も吹奏楽部だったのよ。」
「え!?」
本当にビックリだ。
良い意味で期待を裏切られた気分。
「中学、高校、大学で吹奏楽やってたのよ。ちなみに楽器はホルンだったわ。懐かしいわぁ~。」
「ママホルンやってたの!?」
「そうよ。」
…流石親子と言いたい…。
でも、これなら吹奏楽部への入部許可がおりるかも!
「あのね、ママ。私吹奏楽部に入部したいんだけど、いい?」
ゴクリ…
「いいわよ。」
私はアッサリokされて目が丸くなった。
「ところで、どの楽器を吹きたいと思ったの?」
「えっと、ホルン…。」
「流石親子ね。彩までホルンなんて。」
笑いながらママが言った。
ホントだよ…。
でも、ママとの間にある溝も浅くなったし、許可もとれてよかった!
切る
は?なにこの駄作。
しね?
あああああああ(発狂)
wwとか(笑)って使いたいいいいいい
飽きてきたから別ジャンル書く。
50:イヅナ◆zc:2018/01/01(月) 17:26 ID:PHE 【絶賛】好きな子が振り向いてくれない【片想い中】
1 赤
助けろ
2 名無しのチームメイト
2ゲト
3 名無しのチームメイト
3ゲトー
4 名無しのチームメイト
プギャ…れない!?
5 名無しのチームメイト
(^Д^)6 プギャー
6 名無しのチームメイト
(^Д^)6 プギャー
7 名無しのチームメイト
とりあえずコテ…はあるなスペよろ
8 名無しのチームメイト
やだイケメントゥンク
9 赤
>>7おk
とりあえずスペック書くから下あけといて
10 赤
サンキュー
赤(俺な)
友達(俺も合わせて)7人で探偵チーム組んでる。もちろん俺がリーダーな!
あと、サッカーやってる。彼女は今はいないぜ。
あと他のメンバーな↓
青、黄、黒、白、紫、桃
このなかで桃だけが女子。
11 名無しのチームメイト
探偵チームってw釣りかよ
じゃかいさーん
12 名無しのチームメイト
>>11もう少し聞いてみようや
13 名無しのチームメイト
え、てか男6人のチームで女子一人ってwwラノベかよw
14 赤
続き書いていいか?
15 名無しのチームメイト
どうぞどうぞ!
切る