はい。
KZ、私が建てた二個目のスレです。
4つぐらい小説書いてるため、更新が遅くなる可能性があります。
このスレ、『リレー小説』とか『いろんな人が思い思いの小説』
を書く場所じゃありません。ご了承ください。
登場人物
立花彩
実は、神林彩(かみばやし あや)
5人の幼馴染みがいる。
KZメンバー
あまり登場しません。
砂原、高宮さん 出します。
幼馴染み
吉田 和広 (よしだ かずひろ)
翼みたいな感じ。 耳がいいバージョン。
朝倉 広臣 (あさくら ひろおみ)
若武。自己主張ちょっと弱めの。
暁 広典 (あかつき ひろのり)
上杉君。 心配性。(アーヤに対してだけ)
左藤 広彦 (さとう ひろひこ)
小塚君。お母さんが警察官。お父さんが小塚君のお父さんの右腕。
男神 貴広 (おがみ たかひこ)
黒木君。《俺の》お姫様って言う。
アーヤは、
和広は、和
広臣は、臣
広典は、典
広彦は、彦
貴広は、貴
と呼ぶ。
アイドルグループ
アーヤと、幼馴染み5人組。
アーヤは、歌姫と呼ばれている。
楽器。
アーヤ→歌う🎤
和→ギター🎸
臣→歌低音&ダンス(パフォーマンス)
典→ギター🎸
彦→キーボード🎹&ダンス(パフォーマンス)
貴→ドラム
こんな感じです。
明日書くつもり。
よろしくです!
>>202
ごめんなさい、間違えました...。
>>202はい、分かっていただけたなら良かったです。私はどちらにも言われてる悪かった点があると思うので。
ああやへ
ああやのことを悪くいってるわけじゃないからね。少しキツイ言い方してたから、もう少し優しくした方がああやのためにさもなると思ったから。このままやってるとああやもアク禁出されるかもしれないから。本当にごめんね。
>>203 良かったです。巻き込まれると大変ですのでね。
>>204 空彩、「友達には優しい」ので許してくれると思いますよ?(これ僻みとかじゃないですよ。)
>>202
私はあなたに返信してませんが?
相手にするのが面倒だから話しかけないでくださいって言われましたからね。
なのに、それに返信したのがあなたですが?
しつこいですよ。
話を長引かせて愛うえおさんを悪者にしないでください。
ああや、ごめんさすがに言わせて。
これ以上話続けけちゃだめ。ほんとに
>>207
間違っている事に指摘してな何が悪いんですか?
悪者にする?先に愛うえおさんが私の事悪者にしたのでどっちもどっちなんで。
>>208
みぃちゃんが言うならやめる……
けど、あっちがやめる気あるかな?前に聞いてみた時何も言わないし。
こっちがあってる事言った時もそれについては返信しないし。
無視すればいいんだよそしたら、小説続けられるよ
211:愛うえお:2018/03/10(土) 21:11 ID:Mh6 >>207 無さん…ありがとうございます!!!
>>206 私は納得するまで話を聞かないと気が済まないタイプなんですよ。すいませんね。
>>208 はいはい。(空彩じゃないけど頷く)話辞めます。あ、でもいるかさんのように「もう首突っ込まない」とは言っていないので。
(>>194でも言いました。)
※「言う」じゃなく、「書く」ですということは分かってるのでそこは突っ込まないでください。
>>209 「こっちがあってること言った時」もちゃんと返事した筈ですが…。
誰も小説書くなとは言ってませんよ!
タイミングあればいつでもやめるし。
あの…私愛うえおさんのこと管理人さんにメール送りましたからね
213:愛うえお:2018/03/10(土) 21:21 ID:Mh6どうぞ
214:やまも 広瀬すずlove :2018/03/10(土) 21:37 ID:PHoそうですか
215:やまも 広瀬すずlove :2018/03/13(火) 06:26 ID:PHoここ…おさまってよかった
216:匿名さんは知っている:2018/03/13(火) 19:28 ID:8OQあの頃の回りが.
217:匿名さんは知っている:2018/03/13(火) 19:46 ID:Fc2 >>216
ごめんなさい間違えました...😫
すみませんでした。
>>215
んだねー。
返信は?キチ野郎。とか言われないか試したけど言わんから大丈夫だね。
さてー。2回もあーだこーだ(あざこざ)があったから考えてるんだけど。
内容を薄くしてこのスレで終わらせるか。
内容を濃くして2つ目のスレに行くか。
とりあえず、幸せー。だけで終わらせるのは……どうしたら良いかな?
うち的には2つ行きたい(じゃあ行けば良いじゃん←)
ま、小説行きまーす。
始める前に訂正ー ホテルね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside
「ほうぇーー……」
若武の 惚けていて 間抜けで 上の空で 心ここに在らず……なその一言は皆の気持ちを代弁するかのようにシーンとした私達の周りをこだました。いや、実際に代弁していた。皆驚きで声が出ないか、驚き様に驚いていた。
私はというと……【あぁやらかした。】と思ってた。
実は、前にここに来た事があるんだ。iriseeメンバー&家族で。
その時は……ああ そうだよ。その時もスキーしに来たんだよね。
「懐かし……いな…………」
思わずもれた言葉。口が滑るってこういう事を言うのかな?
焦って周りを見渡してみて、誰も気にかけていない事を確認した。
…………どういう事なんだろう。
あのね、周りを見渡てたら 上杉君と目が合って背けられた。
……気づいてたかも。まあ……今 言わないみたいだから良いか。
「取り敢えず行こうか。若武先生の首の骨が曲っちゃうからね。」
黒木君がクスクス笑いながら言う。それで若武の方を見てみたら───
動きは止まり、口は空きっぱなし、首が上を向いてた。
ほら、スカイツリーとか見てたら首が痛くなるでしょ?アレ。
私達が行ったのはホテル大平原。
小学校上がる前とかに行ったらメモ帳をくれるっていう心優しい所。
まあ、大分前の事だけどね……
「ね、僕お風呂入りたいんだけど……」
そうだよね。雪遊びしたからビショビショだもんね。
っていう事で、ご飯より先にお風呂に入る事になりました。
あのねー。このホテル面白い所でね?
男湯と女湯が毎日変わるの。それは色んな所であるんだけど……
片方にウォータースライダーがあるんだ!今日は男湯みたい。
それと、ここのホテルは深ーい湯船?がある。
奈子はそこにある手すりに掴まって『ポールダンスー!』って言ってた。
その後、隙間に挟まって見事に手すりに【捕まった。】
「じゃあなー!」
若武が私にそう叫んで。他の皆にはおっ先ー!って叫んで。
お風呂場に消えていきました……騒ぎすぎて怪我しないと良いけど。
「私、お風呂皆より先に上がったらお土産店に居るから。」
今日は男湯の方がウォータースライダーだった。
多分……若武がウォータースライダーにはしゃいで遅くなると思う。
だから、そう言い残してからお風呂に行った。
ひさしぶりの小説!
やったー!
私は、二つ目のスレに行きたいよー
>>219
ねー。ほんとに久しぶりの小説ʬʬʬ
喜んでくれるとこちらも頑張りがいがありますわ。←
お、良かった良かった。
続けようと思えばいくらでも続けられちゃう人だからさʬʬʬ
ま、エンドはハッピーにする予定だけどね。
全体にアーヤがあややだって広まれば幸せは強くなるしね。
取り敢えずー!楽しくなってきたので明日も書くー。
しばらく書いてないと放置したくなっちゃうから気をつけないと。
たぶん。きっと。そうなったら良いなの話。
スゥー……
更新頻度が上がります!٩(๑>∀<๑)۶
我が中学校!3年生 第1でして。3年生が卒業したら午前授業なのね。
だから更新頻度が上がる……そうなればいいなって思ってます。
春休みもあるしね(❁´ω`❁)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside
今の時刻は4時。(どうしよう。この時間にお風呂やってなかったら……)
この時間帯にお風呂に入る酔狂は私達しか居ない様で貸し切りだった。
とは言っても、女湯の話。男湯は分からないから……ね。
ガラガラガラガラ……
ドアを開けて驚いた。小さい頃に行ったから覚えてるつもりだった。
でも、結構忘れてる見たいで。考えてるより随分広かった。
「流石 四つ星ホテル……」
心の底から思った言葉。
このホテル五つ星になっちゃったら…………うーん……嬉しけど嫌だな。
私はなんだかんだ言ってもアイドルだから。人並み以上には忙しいの。
だから、お風呂とか早く上がれる様になったのね。
さっさと洗ってお風呂に浸かって。
ジャグジーのお風呂に入って深いのに入って樽風呂、露天風呂……
こんなにゆっくりしていいんだろうかって思う程色んなのに浸かった。
「ふうーー……」
最終的には寝て入れるお風呂、寝風呂。よくあるジャグジー付きのやつ。
しばらく経ってから上がった。
それからは私の得意分野。そこからは異常に早い……らしい。
服着て。髪は……あんまり吹いてない。お風呂先だったし自然乾燥で。
暖簾をくぐって隣を見る。皆はまだ上がってないみたい。
心配だから休憩所と奇なる所に行ってみたけど居なかった。
「うん。お土産店行こうっと。」
私が買いたいのはiriseeの皆へのお土産。
あと未央ちゃんと……ディレクターさんとか用に大きなお菓子。
北海道だからメロンないかなー。ポッキーとかの!
iriseeの皆には種類は違う同じ様なストラップを希望。
「臣は……これ。典には……これでいっか。で彦は……あ、これが良いや。」
そんな感じで皆へのお土産が決まった。
臣には太陽のストラップ。派手好きだから派手なの。
典にはプラネタリウムみたいなストラップ。星が好きだから。
彦にはパンダのストラップ。動物博士だから。
貴には四つ葉のクローバーのストラップ。最近 良い事がないんだって。
和には音符のストラップ。絶対音感持ってるから。
で、どうせなら私も……って思って花のストラップ。
だ円形で、縁が銀色。中に色々入ってるタイプ。
コピーされた様なのもあれば、立体に見えるのもあった。
全部立体にして統一感をだそうと思ったらこの組み合わせなんだよね。
そこから狙っていたメロンのポッキーを発見する事は無く。
他の所見て回る事にした。もしも無かったら空港にたくすっ!
お会計をして一つ一つ小分けしてもらい、紙袋に入れてもらった。
あ、そうそう。未央ちゃんには兎さんのストラップを買ったよ。
「アーヤ!」
振り返ると、翼がこちらに向かって走って来ていた。
「若武かウォータースライダーにはしゃいで……何度も何度も滑ってるんだ。
小塚なんかスライダーから出て、上下左右が分からなくなって溺れてた。」
やっぱり……。若武騒ぐと思ってたけど皆 大丈夫かな?
小塚君、本当に心配なんだけど。とばっちり喰らったよね。
「でさ、若武未だにウォータースライダーから離れようとしないんだ。
黒木が止めさせようとしてる。七鬼もやめようとしないけど…………。」
翼、疲れきった顔をしてた。大変だったね……そして、忍 天然。
「若武にさ、早く上がらないとご飯食べ逃すよって言ってみて。」
翼は不思議そうな顔をしながら黒木君にそう伝えてくれた。
前に臣がウォータースライダーから離れなかった時そう言ったら誰よりも先に上がったらしい。どちらかと言うと皆を急かしてたんだって。
そのすぐ後、黒木君から返信が来て翼はそれを見せてくれた。
【「飯!食う!絶対食うっ!」って言って即座にやめたよ。
その後 俺達が急かされた程ね。】
うーん……若武と臣って従兄弟だったりして……
いや、嫌だな。そしたら私 若武と従兄弟か再従兄弟って事になる。
臣と典が喧嘩してて、ただでさえ煩わしいのにもっと煩わしくなるもの。
ニャ-( ฅ•ω•)( •ω•ฅ)ニャー(/・ω・)/にゃー!
223:さあたん◆cM:2018/03/18(日) 22:30 ID:.mk 面白いです✨
これからも頑張って下さい。(本当は「頑張って」って目下の人に使う言葉なんですが、別のものが思い付かなくて.....。すみません😢⤵⤵)
おもしろいよ〜、空彩!
私も空彩みたいに上手に書きたいな〜
>>223
ありがと!
気にしなくて良いよー。( *´꒳`*)
>>224
ひゃっほー!嬉しい(੭ु ›ω‹ )੭ु
アンジュ上手じゃん!自信持ってー!
読んでて楽しい小説書きたい……
明日ほお休みだー!
だけどうちは眼鏡を直しに行くのだʬʬʬ
だから今のうちに更新しまーす。
応援された方が更新頻度上がるおʬʬʬ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーヤside
「おーい! 飯食ってねーだろな!」
若武がそう良い放ちながら暖簾をくぐる。
そして憤怒の形相でこちらに向かって走ってきた。
皆は驚いて一瞬動きが止まった後、若武を追いかけて走り出した。
と、その時。
スッテーン……
その一部始終を見た人全てが我が目を疑い、鳩が豆鉄砲を食らったような顔になり、茫然自失とする事が有に出来る現状が私の目の前では広がっていた。
若武が……転んだ。
いや、どうって事ないっちゃ、どうって事ないよ。
だけど、『あの』若武だよ?
左右十字靭帯した時も転んだけどね。
そう思った瞬間、私の中にはあの時と同じような 心が痺れる感覚 がよみがえっていた。
【若武が転んだ】って言うWORDしかあってないけどね。
それしか合ってないからか、若武が起き上がる事の【力になりたい】とは思わなかった。
「わ、若武、無事……か?」
「そ、そうだよ。大丈夫?」
皆 若武を気にかけた発言をする。
だけれども、笑いをこらえているため声が震えていてその気遣いは隅に押しやられていた。
「おう……大丈夫だ……」
若武の声は羞恥心により震えていた。
この場にいる全員の声が震えている。という事で…………
「ふっ。お揃いだ。」
私は小さくそう呟いた。
「俺達、部屋の鍵貰ってくるよ。さ、行こうかアーヤ。」
黒木君が私の手を取り、上杉君が小塚君の手を取り、翼が忍の手を取り。
私達は、若武がカッコつけだと言うことを知ってる。
若武にとってはカッコいい自分っていうのがアイデンティティで、かつ存在意義。それが崩れる事は死ぬ事にも勝る事だから皆 気を使ったんだ。
「若武が起き上がるのを手伝わないのか?助けてやれば良いじゃん」
そう忍が翼に話しかけている事は誰1人気にも止めずに……ね。
間違い見つけましたーー。
左右十字靭帯した時も×
左右十字靭帯を骨折した時も○
日本語って、難しいからねー(゜゜)(。。)
229:空彩◆5I:2018/03/22(木) 00:04 ID:DZA >>228
ねー。てか今頃だけど妹の名前って言うʬʬʬ
最近色んな言葉知って行ってるんだけど……
こう……自分の語彙を見せつけてるっていうか……ボキャブラリー豊富ですよアピール?してるみたいでやなんだよね……簡単な言葉使いたいよ……だけど難しい言葉じゃないと表しきれないっていうか……オノマトペとか、駆使して書かなきゃね……【愚痴レスになっちゃってごめんなさい(。-人-。)】
誤字発見!
1番はじめの「明日はお休みだー」が「明日ほお休みだー」になってる!
空彩って眼鏡かけてるんだね! 初めて知った!
>>230
ほんとだ!
自分の自己報告って気ー抜いてるから。
まあ、ね。
目ー見えない時だけ付けてるよん。
あとー。小説の間でちょこちょこ出てくるかもしれないから報告。
アーヤ、その他のiriseeメンバーがIかiって言ってたらiriseeの事。
あと、ホテル太平洋について。
これは実体験だから!小学校の時に貰ったメモ帳、まだあるから!
ウオータースライダー有るから!
へえ!行きたいなー
233:空彩◆5I:2018/03/22(木) 17:06 ID:DzA ふふふ(♡´꒳`♡)
奈子の挟まっただんも実体験ʬʬʬ
あ、うちじゃなくて妹ね。
置いでよー!北海道はいい所だよー!( *´꒳`*)
ふふふ(♡´꒳`♡)
奈子の挟まっただんも実体験ʬʬʬ
あ、うちじゃなくて妹ね。
置いでよー!北海道はいい所だよー!( *´꒳`*)
ううーん!?
失敗したのか……•́ω•̀)?ま いいや。
あ!北海道に住んでるんだ!
うちは大阪生まれだけど今は東京だよ!
でも、都会より田舎の方が好きだから友達にまえ
「東京に住んでる意味ないじゃん」って言われちゃった(´∀`=)
うん!北海道民でーす!( *´꒳`*)
確かに意味無いʬʬʬ
でしょ笑笑
239:空彩◆5I:2018/03/23(金) 11:18 ID:vlAんだんだʬʬʬ
240:空彩◆.wk7eHUFzeW8. よっし。簡単な単語の連鎖で……!:2018/04/19(木) 00:18 ID:jms アーヤside
「鍵を貰いに来ました。235 236 237の鍵を貰っても良いですか?」
そう言いながら、予約した時証拠を見せている黒木君。
用意周到だよね……若武と組んだら完全犯罪もできちゃいそう……
「はい、こちらでございます。ごゆっくりどうぞ。」
奥にいる女の人達が黒木君にキャーキャー言ってる。
なんか……上杉君が女嫌いな理由分かった気がする……ちょっと……うん。
「アーヤは237ね。俺と上杉 七鬼が236、若武に小塚 美門が235だ。」
うん。なんか良くわかんないけど異論は受け付けないオーラが出てるから良いや。
「じゃーな、また後で。」
「バイバーイ。」
「んね、ご飯は一緒に食べるよね?」
……そんな同時に言われても……私の耳は二つしか無いんだから……
「うん。うん。じゃーねー!」
色々説明して聞き出して、まともに返事するのも手間だから、適当にあしらっておいた。
前とほぼ変わらない景色、風景。
座布団が変わったかな?証明これだったっけ?という具合だけど。
前止まった部屋は、今黒木君達が止まっている部屋。
隣の部屋だとあんまり外の景色も変わらないものだね。
「秋は紅葉が綺麗だったな……」
春、近くに花見来た。凄く綺麗だった……。
夏、花火が良く見えるんだろうなぁ……。
冬、一面の銀景色……なら我慢出来たんだけど足跡が……邪魔。
「夏に……来たいな……」
夜空に散る花火。なにか柄が入っているユーモアな物もあったり、普通だけどスケールが大きいのがあったりするらしい。見ていたい理由はそこにある。
「誘ってみようかなぁ。夏休み、奈子をどこかに連れくって時で良いか。」
ふふっお風呂のアレにまた挟まるのかな?
……一人だと静かだな……。暇だから仕事でもしようかな……「」
誤字脱字訂正と更新のお知らせ(自己満足)
もう本人直したいところだらけなので>>240を直してもう一度ageます。
アーヤside
「鍵を貰いに来ました。235 236 237の鍵を貰っても良いですか?」
そう言いながら、予約した時証拠を見せている黒木君。
用意周到だよね。若武と組んだら完全犯罪もできそう……
「はい、こちらでございます。どうぞごゆっくり。」
奥にいる女の人達が手を取り合ってキャーキャー行ってる。
受付のお姉さんも目がハート。
より置くから出てきた重役っぽい人に怒られてるのは放っておこう。
なんか……上杉君が女嫌いな理由分かった気がする。
「アーヤは237ね。俺と上杉 七鬼が236、若武に小塚 美門が235だ。」
むっ。なんで私だけ一人部屋なの?
そう訴えかけるつもりで黒木君を睨みつける。
だけど、私はすぐ諦めた。黒木君の圧勝だった。
黒木君からは、異論は受け付けませんオーラがありありと出ていて。
きっと昔話の金太郎に勝つ熊が、あそこで行動をやめていたら、黒木君はそれに例えられていただろうなって心の底から思った。
「じゃーな、また後で。」
「バイバーイ。」
「んね、ご飯は一緒に食べるよね?」
そんな同時に言われても。私の耳は二つしか無いんだから……
というか二つあったとしても、二つの話を同時に聞けるような器用さは持ってないんだから。
「うん。うん。じゃーねー!」
色々と聞き出して、まともに返事するのも手間だから、適当にあしらっておいた。
前とほぼ変わらない風景。
座布団が変わったかな?照明これだったっけ?という具合だけど。
前泊まった部屋は、今 黒木君達が止まっている部屋。
隣の部屋だとあんまり外の景色も変わらないんだね。
「秋は紅葉が綺麗だったな。」
春、近くに花見しに来た。満開の桜、ソメイヨシノは凄く綺麗だった。 北海道は開花がものすごく遅い。待ちに待った花見だからか人が多かった。
夏は、この辺りで花火大会をやるらしい。画像と動画を見、人の話を聞いただけだが、綺麗だったし、話を聞いた人は、また来たいと言ってた。
そして今は冬、一面の銀景色……なら我慢出来ただろう。緑がなければ青もない。白で我慢するしか無いのは分かってるけど。だけど足跡がものすごく邪魔。
「夏に……来たいな……」
夜空に打ち上げられ、そして散る花火。一瞬しか見せない【花火の表情】に魅せられる人も大勢いる。なにか柄が入っているユーモアな物もあったり、柄はスケールが大きいのがあったりするらしい。見ていたい理由はそこにある。
「誘ってみようかなぁ。いや、夏休みに奈子をどこかに連れく時で良いか。」
でも……お風呂のアレにまた挟まったら、もう出れない程に成長した……
一人だと凄く静か。隣の話し声がやけに大きく聞こえる。
それを聞いているだけでも、自然に笑がこぼれてきた。
ああ、暇だから仕事でもしようかな……
また小説書きたい欲に釣られた時に……はい。
ちっ結局脱字かい。もう一度。
アーヤside
「鍵を貰いに来ました。235 236 237の鍵を貰っても良いですか?」
そう言いながら、予約した時証拠を見せている黒木君。
用意周到だよね。若武と組んだら完全犯罪もできそう……
「はい、こちらでございます。どうぞごゆっくり。」
奥にいる女の人達が手を取り合ってキャーキャー行ってる。
受付のお姉さんも目がハート。
より置くから出てきた重役っぽい人に怒られてるのは放っておこう。
なんか……上杉君が女嫌いな理由分かった気がする。
「アーヤは237ね。俺と上杉 七鬼が236、若武に小塚 美門が235だ。」
むっ。なんで私だけ一人部屋なの?
そう訴えかけるつもりで黒木君を睨みつける。
だけど、私はすぐ諦めた。黒木君の圧勝だった。
黒木君からは、異論は受け付けませんオーラがありありと出ていて。
きっと昔話の金太郎に勝つ熊が、あそこで行動をやめていたら、黒木君はそれに例えられていただろうなって心の底から思った。
「じゃーな、また後で。」
「バイバーイ。」
「んね、ご飯は一緒に食べるよね?」
そんな同時に言われても。私の耳は二つしか無いんだから……
というか二つあったとしても、二つの話を同時に聞けるような器用さは持ってないんだから。
「うん。うん。じゃーねー!」
色々と聞き出して、まともに返事するのも手間だから、適当にあしらっておいた。
前とほぼ変わらない風景。
座布団が変わったかな?照明これだったっけ?という具合だけど。
前泊まった部屋は、今 黒木君達が止まっている部屋。
隣の部屋だとあんまり外の景色も変わらないんだね。
「秋は紅葉が綺麗だったな。」
春、近くに花見しに来た。満開の桜、ソメイヨシノは凄く綺麗だった。 北海道は開花がものすごく遅い。待ちに待った花見だからか人が多かった。
夏は、この辺りで花火大会をやるらしい。画像と動画を見、人の話を聞いただけだが、綺麗だったし、話を聞いた人は、また来たいと言ってた。
そして今は冬、一面の銀景色……なら我慢出来ただろう。緑がなければ青もない。白で我慢するしか無いのは分かってるけど。だけど足跡がものすごく邪魔。
「夏に……来たいな……」
夜空に打ち上げられ、そして散る花火。一瞬しか見せない【花火の表情】に魅せられる人も大勢いる。なにか柄が入っているユーモアな物もあったり、柄は普通だけどスケールが大きいのがあったりするらしい。ホテルのベランダから見ると、良く見えるそう。見ていたい理由はそこにあった。
「誘ってみようかなぁ。いや、夏休みに奈子をどこかに連れく時で良いか。」
でも……お風呂のアレにまた挟まったら、もう出れない程に成長した……
一人だと凄く静か。隣の話し声がやけに大きく聞こえる。
それを聞いているだけでも、自然に笑がこぼれてきた。
ああ、暇だから仕事でもしようかな……
うっげ……驚きの更新しなさ……ハァ━(-д-;)━ァ...
とりあえず、1ヶ月以上経ってて、どうしたらいいか分からないので(でも小説書きたい人間。)下手くそでもお許しを。
アーヤside
「……お布団ってひいてもらえるんだよね?」
前は、お風呂上がったらひいてあったし……ええ?ひいて貰ってないけど?
プロロロロ プロロロロ
「なんでこのタイミングで? え? ……未央ちゃん!?」
なんかありました!?
「み、未央ちゃん?どうしたの?」
そう言うと、未央ちゃんの穏やかな声が聞こえてくる。
「あ、彩ちゃんー?」
あ、なんかあった訳じゃないんですね。
「あのね、新曲が出ることになったから。今度集まってねー!」
あ、はい。いつものでした。
「ダンスは典くんが考えるらしいから。メルヘンーな曲で、見せ場が多いから臣くん張り切ってるよー。貴くんはねー……」
皆がどんな状態化を伝えるのが私たちの常識。私が最後に回るのも常識。
怒ってるなら怒ってる。あまり楽しみじゃなさそうならそう伝える。私がそういう扱いに一番慣れている、適しているらしく、頼られる事が多い。
「ん、分かった。ばいばーい。」
集まりは2月3日。
KZが帰るのが2月3日。
……………………は?
「ダブルブッキングやらかしたーーーー!」
そう思いっきり叫んでいる事に、私は後々気づき後悔した。
隣の壁に耳を当て、皆が気づいているのかを息を呑むように聞き入る。
「え、いや、だーかーらー!」
若武が来て、喧嘩しているのかうるさい。
私はそれで安心してしまった。
これは翼が考えた厄介事だという事には気付かずに。
皆に聞こえてしまっていたという事には気付かずに。
アイドルとしての声を出していた事も忘れて______
2ヶ月経ちましたね(真顔)
お久しぶりですスレさん。(スレと会話するとかキチガイじゃん)
元々キチガイだよなんか悪いか!?(すみませんしたー(棒))
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
アーヤside
それから、お布団ひいてくれる人が来たり
皆と一緒にご飯を食べたり
とにかく色々あってから、10時、皆がそれぞれの部屋に戻る時間になった。
だから、私も自分の部屋に帰る事になるわけで。
平和に進んで行けばよかったものの、あのリーダーさんはそういう事はちっとも考えてくれないらしい。
プロロロロープロロロロー
「ごめん、私。出るね……ついでに部屋に戻るから」
iriseeメンバーはそれぞれのcolorの時計を右手に付けている。
右手にバンドと時計を付けているのが、LIVEでも基本の姿。
皆それを保っておけば、色々と楽だと思っているし、私もそう思うからそのまま。
で、この時計はちょっと特殊な作り。
典の自家製なんだけど、アップル社の時計みたいに、話かけたら答えてくれる。
写真も取れるし電話も取れる。電話の基本設定も普通にできる。
この時計からスマホに電話を切り替えたり、その逆もできる。
かなりハイスペックな時計なんだ。
「臣……もうちょっとさ、場面を考えて電話してくれない? あくまでもリーダーなんだからさ……」
部屋を開ける前に電話を取り、それだけ言って一礼してから部屋を出た。
「わりぃわりぃ。でもこっちも都合が都合で……」
あーはいはい。騙すつもりですね。謝るのはその時だけだもんねぇ?
「新曲の事なんだけど……」
臣が張り切ってる新曲の事?
「てかお前、歩くのやめろよ。雑音入って気持ちわりぃ」
ええ……バレたらどうしよう……まあいいか。
とりあえず、壁にもたれかかって電話することにした。
「で、新曲がどうしたの?」
「作詞お前じゃん、作曲和やるじゃん、ダンス典じゃん」
うん。
「俺の見せ場多くしてくれって頼んで回ってるんだ! 」
私はその瞬間電話を切った。
その後何回もかかってきて、何回も留守電を入れてるけどそれは気にしない事にした。
「見せ場ね、作る作るよ。歌詞で臣が独奏するしかないようなの入れるから」
例えば……【リーダー】とか【派手】とかさ。あれ?これ歌に出来ないような……
「ま、いいよね! ……どうしよう典とかめっちゃ切れて電話かけてきそう」
私が言葉を発するとそれは正しく現実になるらしく、その後すぐに典から電話がかかってきた。歩いて部屋まで行き、それで安心しながら対処したんだけど……
「ねえ、作詞に作曲にダンスってやっぱり……でしょ?」
そんな声は私に聞こえてなかったんだ……
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
いやー……何書きたいのか分かんないからめっちゃ飛ばしたけどいいよね?
覚えてるのは若武がご飯食べてる時の食べ方が臣と驚くほど似てて、他の人はどうなんだろうって思ってアーヤが見回したら皆とめがあってアーヤ以外赤くなるってやつなんだけど(おいそれ書けよ……)自分のだしべつにいいよね?(スレに問う(棒))
ここにも天彩いた−−
もうここにもいるなら
早く言っとくれよ−
(すいません)
ちょこちょこ
感想書かせてもらうゼッ
よろしくニャ
ここにもいるよー
ええ……これもまとめようと思ってるから言えな……←
おおありがとう!(暇だから今移すつもりでいるやつ)
よろしくにゃฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)♡
さてしばらくはhogeで。
248:瑞穂◆ZM hoge:2018/08/06(月) 16:56 ID:f5A はい
わかりました
ありがとー!
このスレはもう落とすかな……うーん……違う系で書くか←
空彩さん書くのすごい上手い😍
251:諸星 hoge:2022/09/23(金) 06:32 ID:icw 空彩さんの小説?っていうのかな?すっごくおもしろかったですよ!!あと、レイさん、書くなら一応hogeてのをメモってところに書いたほうが良いですよ!!人気の所に上がっちゃうので。まあ、もう見ていないでしょうけどね。これみたひとはさんこうにしておいてください。
じゃあね〜!
すごいですね!!こうゆうの書く人尊敬します✨✨
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