3つめのスレ です。
自分が書きたいな〜!って思う小説を書きます。
ときどき書くぐらいだと思います。
入りたいは、無理だけど(無視するけど)
感想&アドバイスは、OKよ。
夜中更新&ノロノロ更新
夜中テンションになると、キャラ崩壊するよ(作者が。)
荒らし反対。反応しません。
〜もしも アーヤが○○だったら〜1
もくじ
1、ご令嬢だったら?
2、空手家だったら?
3、持病があったら?
4、勉強できて、KZのマネージャーだったら?(日にちずらします。)
5、もっと増やすからその分。
順番は決まってません。バラバラになるのが当たり前。
パンダ、おもしろそう!
がんばってね🎀
ありがとー!
何かやる気出たー!夜に更新する!
名前出てない〜!
熊猫だからね!
はじめまして、立花彩です。ううん。違うね。
皆さん ごきげんよう。天堂彩でございます...かしこまる必要ないか
私、天堂彩は 天堂財閥の長女なんです。
ご令嬢って言うわけ。
だけど、誘拐されてばっかりだから 秘書だった立花家に避難中。
実は私、頭良いの。まぁ隠してるけど...
あと、合気道得意なんだよ?独学だけど。
護身術みたいな感じ? 安心するしね。
近々、もとのお家に帰る予定。
学校も変える。
私の お父さんが理事長の女子学校。
ここだと安心だから。だって。
問題は、少ない。はず....
KZの活動は、お父さんが認めてくれた。お金も出してくれるって
一般的な礼儀は、全然大丈夫。
学力も○ 学校で習ってる所なんてとっくのとうにやってるところだしね
KZの皆に話さなきゃいけないって言うのと
どこかに出掛けることが多くなるだけ。
今、夜の2時。
だからお休みなさい。
明日から私、彩の...困難なお話が始まるよ!💤💤
おはようございます!
いま、ランニングから帰ってきたところ。です。
プロロロロ プロロロロ プロロロロ プロロロロ プロロ...
↓ここから、台本書きです。
「はい。立花です。」
「あ、アーヤ?小塚です。」
「小塚君!どうしたの?」
学校大丈夫なのかな?最近は、それが気になるようになってきた。
「集合がかかったよ。事件じゃないって。黒木が見つけた情報のこと。」「分かった!ありがとう、バイバイ!」
〜カフェテリアにて〜 時間が進みすぎてるって?小説の力さ!
「今日は、黒木からの情報だ。」
黒木君の情報。何なんだろう。
「えっと、天堂財閥って知ってる?」
知ってるも何も長女ですけど?
「それの、長女が一ヶ月後発表されるらしい。」
うん。そうだね。
「エー!?そうなのか!?」
若武?どうしたの?
「黒木...すごいな。そんな情報テレビで出てなかったぞ?」
え?そうなの上杉君。それは知らなかった...
「それで、その子は中一らしいんだ。」
......うん そうだね。
「へぇー。そうなのか。」
若武が、さっきので驚きすぎて疲れてる。
泣き疲れ ならぬ、驚き疲れ。かな?
......もう少したってから、言った方が良さそう。
さすがに、こんなに驚かさせたら心臓に悪いもんね。
「それで、その子は頭がよくて...運動神経が良いらしい。」
......あってるけどさ。ハードルあげられてるみたいでヤダ!「」
パンダ、おもしろそう!
がんばってね🎀
↑、こないだのヤツと一緒。(笑)(*´∀`*)
>>8
ありがとー!
カンバルo(`^´*)
ほんとだ()
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それから3週間〜
秀明にて〜
「立花!」
腕を捕まれる。あ、上杉君。
「よし。これで逃げられないな。」
......逃げる前提?ひどくない?
「もう逃げないもん。」
で、用事はなぁに?そう聞いてみたら...
「あぁ、今度も黒木先生からお話。」
分かった!ありがとう!
それから上杉君と別れた。
今まで、バレないように目立つのを避けていたけれど、もうすぐだしね。
そろそろ......いいかな?
テスト...秀明では次の金曜日にある。そこで実力を出す。
一気にクラス上がるんだ。天堂彩として。
〜昼休み〜
カフェテリアに行ったら、皆がなにかを話し合っていた。
だから、そのまま近寄っていった。
それで、イタズラを仕掛けてみようと思ったんだ。私が向かう際
ちょうど背中を向けている翼に、目隠ししてみようと思いついた。
「だーれだ。」
......翼より、回り。KZの皆と、他の人の方が騒いでる。
「アーヤ?」
翼。若武が怒り出す前に言ってくれてありがとう。助かったよ。
「当ったり〜!」
翼の隣が空いてるから、そこに座る。
「アーヤ、何で美門にそんな事したんだ?」
黒木君。若武の動きを封じてくれてありがとう......。
「えっと、私が来るときに翼が背中向けて座ってたから。」
何か、皆納得していないご様子。
「俺にもやってくれよ。アーヤ。」
「若武、誰か分かってる状態でやっても意味がないでしょ?」
......
「で、黒木センセ。今日はなんの話なんだ?」
上杉君。助け船を出してくれたのかな?...ありがとう。
「あぁ、最近よく不良が出てるから、アーヤと一緒に帰らない?
っていう事なんだけれど。」
失礼かもしれないけど、私 そんじゃそこらの不良より強いと思うよ?
「おぉ/うん/あぁ 分かった。送 ろうぜ/るでしょ/ろうか。」
ってなって、一緒に帰ることになったんだ。
〜帰り道〜
「キャー!若武がいるよ!」
「上杉もいる!イライラしてね?」
「やめた美門もいるぞ!」
「黒木に、シャリの小塚に...髪長いのだぁれ?豪華なメンバーだね。」
「みんな〜!」
手を振って...ん!気づいてくれた!
「アーヤ...目立つの嫌じゃなくなったの?」
小塚君......貴方、駄作者の手に掛かると鋭くなるのね。
「うん...。慣れなきゃなって。」
跡取りとして...ね。
「おぉ!お前も目立ちたくなったのか!」
「バカ武!なわけねーだろーが!目立ちたいと思うのはお前ぐらいだ!」
あ〜あ。また喧嘩だよ。こんなに喧嘩して......よく飽きないね
「早く いこ?...ちょっと話したいことあるし。」
もう 一週間しかないんだ。早く言わなくちゃね。
その一言を発したら、皆 すたこらさっさと歩き出した。
「で、話ってなんだ?立花。」
秀明からに少し離れた辺りで、忍ぶが私にそう聞く。
「うん......ちょっと、公園よってっていい?」
小さい頃、よく来た公園。考えてみれば、お父さんが作ったものだった。
「あのね、話っていうのは......
この前、黒木君が話した、天堂財閥のこと、覚えてる?」
皆、うんうんと頷く。有名な事もあって...最初から忍も知っていた。
「それの長女、私なんだ。」
皆、驚きもしない。
「へぇー。って えーーー!?」
あ、驚いた。
「え?え?今度発表される あの?」
今度は、私が頷く。
「アーヤ、嘘は良くないよ。今日は、エイプリルフールじゃない。」
......信じて貰ってないね。
「黒木君。嘘じゃないよ、本当なんだもん。必ずどこかに居るんだから。
だから、目立つのにも慣れなきゃいけないし...」
「アーヤ、次のテストで本気出したりするの?」
小塚君。もちろん!
「うん!だから...三谷Cかな?クラス落ちしないように頑張ってね。」
そして......とうとうテストの日がやって来たんだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大量更新しました!
これも爛漫のおかげ!
応援してくれる人がいると、頑張れるタイプなんだよね。
ありがとう!爛漫!
おもしろいっ!
13:匿名さんは知っている:2017/12/29(金) 07:57 ID:aaM >>12
駄作にそんなこと言っちゃダメだよ。
駄作者 嬉しくって、どんどん更新しちゃうでしょ?
でもね、ありがとう!( T∀T)
頑張るよ!o(`^´*)←駄作の癖に...by若武
あの。すみません、私も入っていいですか?
15:熊猫◆5I:2017/12/30(土) 23:01 ID:jUg >>13
あ、名前出てなかった。パンダです。
>>14
あかりさんだよね?(IDで。)
>>1見てくれるかな?入れないの。
爛漫は、感想言ってくれてるの。この違い分かる?
すっごく面白いね!アーヤのキャラが個人的に好き(*^o^*)
17:あかりん:2017/12/31(日) 09:23 ID:8bM パンダさん、ごめんなさい😢
熊猫さん小説読んだよ、すっごく面白かった❗
続き書いて!
>>16
ありがとー!
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。) うちが好きなアーヤにしてる!
>>17
ダレ?
あら ありがとうね。
う〜ん......夜にね。頭が回らないから......
>>19
......ののか来てくれないかな〜?
ののかが来てくれれば、めっちゃやる気でるは。 神に誓える!
はーい!ののかでーす!
...ごめんなさいリコです..。
私も熊猫さんに好かれたくて、つい...。
>>20
ブフォ()
爆笑しちゃったよ......
犬、驚いて逃げてったよ...? え?何で?←声でかいから。
何故にうち?
......ちっちゃい子になつかれやすいのは自覚してるけど...
小6になつかれた? 初だ初 └(゚∀゚└) (┘゚∀゚)┘ワッショイ ワッショイ
で、本物のののか〜!
来て〜!。・゜・(ノД`)・゜・。
熊猫ごめんね...。
24:熊猫◆5I:2017/12/31(日) 15:03 ID:jUgいいよ。一個安全なスレができたし。
25:熊猫◆5I:2017/12/31(日) 22:03 ID:jUg 〜書くの増やすね〜
長いよ。ごめんね
5、もしも、アーヤがいじめにあっても皆はきっとこうするだろう。
いや、こうであって欲しい!
だよ。悲しくなるから、短編の予定......です。
よっしゃ!大量?更新を......夜します。
......今じゃないのかよって思ったそこの貴女!←
今もちょっとするもん!←
だって だって......特に何もない。(´・ω・`)
若武「......ただのバカだな。」
ヒドッ! 若武.......˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
( -ω- `)フッ 若武とアーヤ、永遠にくっつけないから。
「ごめんなさいれそれだけは!」
ぜっっっったい ヤーーダーー
それから、若武はずっと凹んで増したとさ。(*ФωФ)フフフ…
おしまい。
え? 更新は って?
上にやったもーん。誰も小説書くなn((殴
「駄作者が失礼しました。」
く、黒木君...ヒドイ......
さようなら。ケガの手当をしてきます……
空彩、おもしろい!
がんばってね♥
本物ののかだよー!
ああやー!がんばれ👊😆🎵
>>27
はい!頑張ります!
>>28
:( ;´꒳`;):プルプル .˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
ウレシィー!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ(胴上げ)
頑張るね!もう、10話ぐらい更新してしまおうかな!?
してしてー!!!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
しちゃうー!
夜中にww
(`・∀・)ノイェ-イ!ヽ(ω・*ヽ)ウレ♪(ノ*・ω)ノシイ♪.。゚+.(*・ω・*)ノ。+.゚ナァ♪
33:美月:2018/01/04(木) 09:10 ID:Ww. 初めまして!
美月です。
凄く面白いので、頑張って下さい。
応援させて頂いてます。
乱文失礼しました。
>>33
ありがとー!
うえーん……( ω-、)
どうして、うちは忘れっぽいのかな!?
ねぇ どうしてだと思う?ののか!←なんでののかにしぼった!? by若武
あと、お名前変えました。(大分前にwww)
ねえねえ 誰か。
ギャクで、終わるのと 恋愛で終わるのどっちが良い?
恋愛ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
37:空彩◆5I:2018/01/06(土) 19:53 ID:o8wOK( *´꒳`* )
38:ののか:2018/01/07(日) 14:36 ID:akkののかも恋愛💙💚💛💜❤💗💖💔💘💕💓🖤❣
39:空彩◆5I:2018/01/07(日) 18:02 ID:o8wオケ!分かった!
40:空彩◆5I 深夜テンションでおかしくなってるお。:2018/01/08(月) 11:54 ID:o8w アーヤside
ばれないように......
ただ。ただそれだけを考えて、回答欄を半分または3分の一ぐらいしか
埋めなかった。というか埋めれなかったテストとはもうおさらば。
これからは、本気出して 全力で取り掛かって良いんだ。
全部のテストが終わった。
多分、大幅なクラス上げは噂になるだろう。
そして、あいつは誰だ!?ってなって、おおさわぎ……
当たりに発表がある……この日にちなら、そんな感じになりそう。
そんな事を考えながら家に帰った。
あ〜あ。久しぶりに疲れたな……
えっ!明日学校で、テストある!
ふっふっふ……ここで一位になっといて、成績優秀者として転校しよう。
寝る前にいろいろ作戦を練ってそれから寝た。
ねぇ、ののか
翼×アーヤ でいいかな?
で......他の話で上×アーヤにするね!( ´罒`*)✧"
あ、あとさ何か書いてほしい話ある??¿?¿( ˘•ω•˘ )?¿?¿
43:空彩◆5I:2018/01/09(火) 14:49 ID:kHU アーヤside
〜学校にて〜
「ふふん。楽しみだなぁ。」
今日は何の日でしょう?そう……テストの日!
「1時間目 国語!」
数学以外の教科をルンルンしながら受けて、テストは終わった。
〜秀明にて〜
「おぉー!すげっ!」
「この子、急に出てきたね!」
「ほぼ、満点じゃね?数学おしー。」
掲示板かな?
見に行ってみよーっと!
「よっしゃ!1位……だね!」
ふふん。
アーヤside
「ん?あの子が一位なのか?」
「へぇーダサ。」
……被害中傷とはまさにこの事。
本格的なテストの結果というのは。私は一位。
そして、それぞれのエキスパートが一位。ただし数学だけは上杉君に負けた。
『ピンポンパンポーン
立花彩さん。至急 理事長しちゅ……理事長室まで来てください』
…………アナウンスの人が噛んでどうするよ……はぁ。
そんな事を考えながら理事長室まで歩いていった。
【たん たん たたたん たたたたたたたん たたたん たたたん たたたん〜】
ふふふっ。
このメロディは、私が特別に作った物。
私が 天堂彩だって事が知らされた瞬間。
その瞬間に鳴るように作られている。
「しばらくは問題が山積みかも……ね?」
ちょっと黒めの笑みを浮かべながら、私は理事長室へと 向かって行った。
お疲れ様。メロディーわろたw上杉君流石だな〜、これから先が楽しみ☆〜(ゝ。∂)頑張れ
46:空彩◆5I:2018/01/15(月) 10:33 ID:4OA メロディーね
【ふー おーきな おーきな古時計 おじいさんの 時計】
だよ。(この曲、うちの中だと最初になんかあるイメージ。)
ここから先?何も考えてないな……ㆡㆥㆡㆥ
がんばる(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
がんばれ。゜+(。ノдヽ。)゜+。
48:相原梨子◆x.:2018/01/17(水) 20:31 ID:cHA パンダ、急だね。
中学生板のところ来てくれる?
荒らしだと思っても構いません…。
パンダ、急だね。
中学生板のところ来てくれる?
荒らしだと思っても構いません⋅⋅⋅。
アーヤの個性が上手く生かされていてとても面白かったです。
51:空彩◆5I:2018/01/18(木) 21:11 ID:GUU >>47
あざす。頑張りまふ。
う〜ん……書きたい 超長編小説が出来ました……
でも、オリキャラが12人。いや……12匹出てくるんだよね。
>>48
おーう?莫迦だから理解できない……
何が急なのか分からんけど 小説書いてる事かな?名前変えたことかな?
うん。行く。
みらのでしょ?難民版とか色々居たよ。
てか、これ見る前になんか書き込んだはず……w
>>50
おぉー!ありがとうございます。
キャラは、結構気遣っています。アーヤは特に。
清楚系で 天然で鈍感で可愛くて 口調も丁寧。天使で 皆に好かれている
性格がいい。自分が可愛いという事に気づかない。そのくせ控えめ。
あはは……アーヤ愛爆発しちゃうからこの辺で…………( ;´꒳`;)ㆡㆥㆡㆥ
キャラ崩壊なんて許さない。だから、まず自分がしない用努力にする。
これが、私の一番のモットーです。
おぉ、凄いね!
オリキャラ12!?そんな考えたの!?す、すげぇやっぱすげぇ…Σ(゚д゚lll)
ううん。これ単純なんだ。
1月〜12月までの妖精の話。
2月の子が、兄弟に虐められる話…….˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
ね、結構 単純でしょ?www
アーヤside
「失礼します。」
理事長室に入る。
さて……タネ明かしといきましょうか?
「端的に言いましょう。貴女は問題の内容を知っていたんですか?」
受験Bでここまで点数が良い人はいない。だから、そうなるみたい。
「いいえ。あと、理事長お話があるのですが。」
そう言うと、理事長は息を飲んだ。
「私は、立花彩ではなく天堂彩です。」
理事長は……もうほぼ息を止めていた。
そりゃ、驚くよね。
だって理事長は私を、今の今まで莫迦だと思っていたんだもの。
……「天堂彩さん。貴女は今日から三谷Cクラスに入ってください。」
理事長はそう言うと、倒れてしまった。
どうやらびっくりさせられるのには慣れていないらしい。
「息は……してる。心拍数も……正常……なのかな?」
私、この人の普通の心拍数知らないんだよね……
まあ、平均的な心拍数だから大丈夫でしょ。
「取り敢えずソファに置いて……っと。」
早歩きで職員室に向かう。
事情を話した所、先生が1人理事長の横に付いている事となった。
「あ、立花彩さん?」
そう言って私に話しかけて来たのは、三谷Cの先生。
「立花彩です。でも天堂彩です。」
事情を説明した所、この先生はTVを見ていた事が分かった。
「分かりました。では教室に入って来た際、言ってください。」
取り敢えず、この先生は倒れなかった。
「あ、そうそう。入って来てくださいって言ったら入って来てね。」
はい。分かりました。
取り敢えず……これで秀明は解決かな?
お疲れー。妖精の話、イイネ!頑張れ(。・∀・。)ノ
56:空彩◆5I:2018/01/20(土) 20:32 ID:GUU ありがとー!
早く終わらせたいけど、短編小説書けない莫迦ww
良いでしょ。アーヤの心情の変化を書きたいwでも無理そう( ´тωт` )
空彩、ガンバᕦ(ò_óˇ)ᕤ
更新、ガンバᕦ(ò_óˇ)ᕤ
(❁´ω`❁)アリガトウ
夜するね!(。-∀-)にや♡
(・д・)チッ さっきのままにしてた莫迦。
60:空彩◆5I:2018/01/23(火) 02:23 ID:yFs アーヤside
「テスト、どうでしたか?
急に上がってきた人がいて、焦っている人もいるかも知れません。
でも、ここからです。
今、諦めてしまうのか。それとも、頑張るのか。
先生的には、高めあえるライバルが出てきたと思って頑張って欲しい。」
先生……良い事言うじゃん。
「そして、新たに三谷Cに入る生徒が居ます。
秀明全体で騒いでいるあの人ですよ?では 入ってきてください。」
……前置き長くない?ハードル上げてない?
まあ、良いや。
ガラガラガラガラ
教団まで歩く。着いてから先生にこう言われた。
「チョークで名前を書いてもらえますか?」
……どうしたらいいかな?
テストの結果の表には立花彩って書いてある。
でも、私の名前は天堂彩。
あ。両方書けばいいんだ。
カツカツ カッカッカッ……カチャン。
「天堂彩です。立花彩は偽名ですよろしくお願いします。」
ザワザワしている。苦手な空気。
「静かに。では休憩時間に入ります。さようなら。」
先生がそう言うやいなや。私の周りに大勢の人が集まってきた。
「今まで、才能隠してきたの?」
「なんで偽名なんか使ってたんだよ。」
「立花さんって呼んだらいいの?それとも天堂さん?」
そうやってどんどん質問が飛んでくる。
私の耳は2しかない。そんなに色々聞けないよ。
「ごめんね。私話したい人が居るんだ。」
「上杉君。小塚君。」
そう話かける。上杉君と小塚君は 私が近づいていくのをずっと見ていた。
「立花/アーヤおめでとう」
上杉君には負けた。小塚君とは互角。
「若武、三谷Cに上がるって意気込んでたよ。」
「黒木センセ、本気出すってさ。」
上杉君と小塚君がそれぞれ上がってくる。という知らせをして来る。
……全員そろうかな?楽しみ。
ああやー頑張って!続きめっちゃ楽しみ✨
62:空彩◆5I:2018/02/02(金) 19:20 ID:UN6 あざふ。
じゃあ……明日にでもー!(๑´ㅂ`๑)笑笑
マジ?絶対読む和わー
64:星川ゆな◆F6:2018/02/02(金) 21:32 ID:6zEああ!ごめんなさいごめんなさい‼誤字です
65:空彩◆5I:2018/02/02(金) 21:36 ID:UN6ん、デージョブデージョブ!
66:空彩◆5I:2018/02/06(火) 13:45 ID:UN6 アーヤside
その日の秀明は実に楽しかった。だけど……そこは8歳位で教わった所で。
私にとっては復習の復習でしか無くて────
「ふぅーー。難しかった。」
授業終わりに皆がそう言っている事にも共感出来なくて────────
「ねぇ アーヤ。今度国語教えてくれない?」
小塚君がそう話しかけてきた。
いつもなら。そう 私が【天堂彩】じゃなくて【立花彩】だったら。
この後に『なら 社会と理科教えて!』って言っていたのに。
そんな事言える訳もなく。了解したは良いけれど私の気分はどん底だった。
皆でたまにやっていた勉強会。 教えあいっこ楽しかったなー。
数学 分かりきってたけど数学の先生より全然分かりやすかった。
そんな事を考えているうちに私の目からは雫が垂れていた。
天堂。すごく名誉な事だと今まで思っていた。
良い事も悪い事も有るけど良い事の方が多いと思っていた。
だけど………『共感』出来ないのはどんな良い事にも上回る嫌な事だ。
私は 小さい頃から勉強をしていた。
そう……4歳位かな?5歳で3年生までの勉強をちゃっと終わらせて。
学校で復習。6歳になる事には6年生の勉強は全て終わらせていた。
この頃は二倍速で進んでいる自分に自信を持っていた。
2年生位からかな──?私は命を狙われるようになった。
相手企業から。いつもテストで2番になる人のお兄ちゃんから。
危ないから立花家に行った。
バレないように頭が悪いフリをしていた──
「ーヤ?……アーヤ?」
「ん?……立花…………?」
声も出さずに泣いていたのに……この二人には気づかれちゃうんだね。
「ん?なに?」
ハンカチで涙をふいて。笑顔で喋る。
いつも通りの私。ううん 立花彩では居られないからちょっとちがうけど。
いつも通りの私で居る事が 皆の周りに居るための【条件】。
私に──言い出す勇気をくれた皆の周りに居るための条件。
「今日皆で帰ろう?って若武が。」
…………事情説明みたいな?
それを聞いた瞬間。私はスマホを出して。
目の前の2人が驚いている事は無視して。
『天堂彩 天堂家 跡取り』とググッた。
それで出てきたムービーを確認。検索履歴として残した。
「さて……若武は何を話すのかな?」
そんな分かりきった事を呟きながら……ね。「」「」「」「」「」
アーヤside
ザワザワザワザワザワ……
「どーせさ。」
そう呟きながら外を除いて見る。
皆が居る……そう思っていたんだけど……
「なん……で?」
皆。その近くにお兄ちゃん達。
あ、本物のお兄ちゃんね。裕樹じゃない方 天堂司。
あと、弟の柚。かわいい系でやんちゃ。
二人ともかっこいい。そりゃ目立つよね。
「で……その隣でお兄ちゃん達をチラチラ見てる皆が居ると。」
で?この状態でどうやって帰れと?
取り敢えず……歩いていこう。2歩下がっても良いから。
「アーヤ!遅いじゃないか!」
若武がそう怒ってる。でもねー……きっとあれが……
「彩ーー!」
ギューー。
「うん 彩だよ。柚、遅くなってごめんね?」
柚は甘えん坊。それはそれは甘えん坊。
「う、うん……遅かった!僕悲しかった!」
ん……? 顔赤いよ?寒かった?
「こっちおいで。寒いでしょ?ギューしてあげる。」
柚は素直にこっちに来る。
「温かーい……彩 眠い……」
ふふふ。可愛い可愛い。
柚はその状態で寝た。で……心配してお兄ちゃんも来た。
「彩、遅すぎ。」
はいはい せっかちですねー。
「まぁいいや。で、あいつらダレ?」
お兄ちゃんが指を指した方を見ると……KZの皆。
反応は人それぞれだった。
若武は開いた口が塞がらない状態。
上杉君は ため息。
小塚君が……倒れかけ…………
黒木君が手をグーって。
翼が頭抑えてて。
忍がプー。ってほっぺたね?
「友達。取り敢えずあっち行ってきて良い?」
そう問うとお兄ちゃんは良いと言ってくれた。
だけど、柚が離してくれなくて……
「はぁ……」
柚を持ち上げる。お姫様抱っこ。
「ふっ。相変わらず強いな。」
まあね。てか貴方が強くしたんでしょ?
「てことで……みーんなー!」
スタコラサッサと走っていった。
柚 軽……
「アーヤ……それは弟君?」
うん。そうだよ黒木君。
「ゆーず。起きて?お願い。」
耳元でそう言うと柚は飛び起きた。
「………こいつら誰だよ。」
小5の柚。だけど時々家族の誰よりも冷血で……怖い。
「私の友達だよ。ご挨拶して?」
柚は嫌だと言った。だけどなんとか挨拶させた。
「初めまして 僕は天堂柚。彩の弟だからね!」
天堂彩なのは言ってたけど弟とお兄ちゃんが居ることは言っていない。
後継者はお兄ちゃん。つまりは社長さん。
私は……何になるんだろ?
私は……何になれるんだろう?
おつかれ!さすが空彩、凄すぎる
69:空彩◆5I:2018/02/11(日) 23:35 ID:.vo オリキャラ出す予定じゃなかったのに……
でも楽しいから入れてしまった……
最後終わりが分からないから謎のシリアスʬʬʬ
あれ?シリアル?シルアル?
まぁいいや。もう1回更新する予定デース!(´꒳`*)どやあああ
どうしよう……展開がちっとも決まってないʬʬʬ
ネタが無いʬʬʬだが書くʬʬʬ
頑張って!楽しみ
71:空彩◆5I:2018/02/12(月) 00:53 ID:.vo アーヤside
「アーヤ、あっちの人は?」
そう言ってお兄ちゃんを指す。……うん。お兄ちゃんだよ?
「あれはにーちゃ!にーちゃー!」
柚はお兄ちゃんの事はにーちゃって呼ぶ。そこがまた可愛い。
「柚……子供っぽいから止めろって。」
柚は嫌だ嫌だと首を振る。そしていつの間にかお兄ちゃんに確保されじたばた。
「いーか?柚。俺の事をにーちゃなんて呼んでるのは黒歴史になるぞ。」
黒歴史?と首を傾げている柚。
うーん……意味が分かってないみたいだよ お兄ちゃん。
「ふぅーん。お兄ちゃんに弟かぁー。」
翼がそう言いながら睨みつける。火花散らさないでよ……
「あ、彩 今日は急ぎの用事があるんだった。帰るぞ?」
どーせー。記者会見何でしょー?
「あ、彩今記者会見だと思ったでしょー?ブブー ちがーいまーす!」
柚は知ってるんだ。なになに?
「それはお楽しみって事だ。帰るぞ?」
ふぁーい。
「天堂家ー。天堂家ー。僕は天童柚だよー。」
柚が小さいことからずっっと歌っている歌。
幼稚なテンポ。幼稚な歌詞。それをただただ繰り返す。
「……あいつら付けてきてるよな。」
お兄ちゃんもそう思う?
「チッ。巻こうぜ?」
柚……今怖くならないでよ。
「右と左に別れて木の上にピョーンで良いんじゃない?」
お兄ちゃんがどこでそれをするのか考えているうちに私は柚を抱っこ。
次の十字路と決まった。そこは街灯が無く暗い所。
私達はそこで別れようと決めた。
3……2……1……0!
私と柚が右。右は高い所の枝が横に伸びていて太い。
私達が、腰掛けるのに丁度いいから。
お兄ちゃんは左。左は葉が多く隠れやすい。
身長が高いお兄ちゃんが隠れるにはこうでなくっちゃね。
そうして私達は皆から逃れた。
というか……逃げる必要会った?
「ねぇ、そろそろ何があるのか教えてよ。」
そう聞いたら渋々教えてくれた。
「従兄弟の5人組が帰ってきたんだ。」
あぁ、男子5人組が?
あの5人、熱がある訳でも無いのに顔赤くなるよね。
この前なんか倒れたし。心配なんですが。
結果:アーヤがご令嬢だと知り合いに男が多く。
そして兄弟以外は皆アーヤの事が好きな為(パーティーでも落とす……?)
KZの皆的には普通のアーヤが良い。はず。
小塚君、シャリの小塚 失うし。上杉君も危うい。
その為、普通のアーヤの方がい良い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「私、柚みたいな弟 欲しい。」
アーヤがこう言っているので柚、出てきて!ʬ
もう続き分からないから無理やりおわらせた……疲れた……あぁ憑かれた……
不吉だ不吉だ。神社行っておみくじ大吉ひいてこよう……
近くの神社 正月しかおみくじないんだった……逝こうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜登場人物〜
何月か 名前 何女か 名前の由来
1月の妖精 スノー 長女 雪
2月の妖精 バレン 末っ子 バレンタインから
3月の妖精 フラワー 二女 雛祭りから
4月の妖精 ウィー 三女 嘘と言う意味
5月の妖精 メイ 四女 メイ 5月の英語バージョン
6月の妖精 リーン 五女 雨って意味
7月の妖精 スター 六女 七夕から
8月の妖精 ビー 七女 ハチ🐝
9月の妖精 ソーン 七女 お盆 霊って意味 ヒュードロドロ
10月の妖精 スクワ 八女 かぼちゃ英語 後程説明
11月の妖精 ネイポー 九女 紅葉
12月の妖精 イアー 十女 年のイエアだと可哀想だからイアー
次からこれ書きます。
だけど……次から……これ打ってたら手と頭と痛すぎ……
【自分が後々忘れてそう( ´тωт` )だから10月のスクワの説明】
パンプキンは、皮がオレンジ色の物の事 だ・け を指し
普通のカボチャは、スクワッシュ スカッシュ だからスクワ
なんでか分からなくなったら見ましょう。記憶力良いと思うけど( ´тωт` )
空彩、新しいお話も面白そうだね。
がんばってね。
それと、提案なんだけどさ、2人で専スレつくらない?
交流版に。
嫌だったらいいよ。
ありがとー!嬉しい(੭ु ›ω‹ )੭ु
がん(*`・-・´*)ばる
建てよ建てよー!(✿︎´ ꒳ ` )♡︎
・:*.爛漫と空彩の専スレ.*:・ で良い?
絵文字は無理です?って出たらできないけど……(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
>>74
うんうん。いいよ!
あのさ、爛漫スレ建てちゃだめだから、建ててくれないかな?
ああ爛漫
77:空彩◆5I:2018/02/18(日) 17:54 ID:R4o >>75
分かったー!次いる時いつー?
◌⑅◌┈┈┈プロローグ┈┈┈◌⑅◌
○○○sideー
あなたなんて必要じゃないのよっ!
他の月よりも日にちが少ないんだもの
__誰よりも暗くて!
__誰よりも特徴が無くて!
そんな言葉……聞き飽きたわ。
どうして【お姉様】達はそんな事 ばかり 言うの?
それよりも………………
どうして?どうして夢にまで【お姉様達】が出てくるの?
どうして……こんな酷い人達を【お姉様】なんて呼ばなきゃならないの?
なんで私は二月の妖精なんかに生まれてきたのよ。
いいえ 末っ子じゃなければ良かったのかも知れない。
人間界 幸せそうな所ね。
今度行ってみようかしら。 一人で。
私の夢は、そこで途絶えた。
もう、こんな悲しい暮らしイヤだ。
そう思って私は……『姉』達に手紙を残して……
この家を出た。
今朝、夢で見た
『立花家を目指して』
>>77
んとね。
26日ダヨ
分かったー!その日の前の日に建てるから来てねー?
あんまり来ないとうち悲しくなるからさʬʬʬ
あ、ごめん建て忘れた……( ´•̥ω•̥`)
このスレ、一旦更新停止としまーす。
小説書かないから上げないようにhogeしてね。
メモ欄にhogeって入れれば上がらない様になるから。
では……中2になって最初のテストが終った位に更新再開したいと思います。
(❁´ω`)ノシ
はーい。
待ってまーす!(^o^)
再開するお知らせでーす!( *´꒳`*)
えっと後でかな?多分日曜の夜だと思うです。
今頃気づくけど名前 間違ってたʬʬʬ
ではまたいつかー!
アーヤside
おはようございます。
ゴールデンウィーク中の立花彩です。
学校は無いけど秀明はあるんだ。KZの収集はかかって無いけどね。
今は5時。ランニングの時間です。
学校がないだけでいつもと変わらない毎日。
……後ろからの視線を覗いて……
振り返っても誰も居ない。
でもすぐ近くで視線を感じてる。足音もしないから……幽霊!?
そうだ。幽霊を追い払えるおまじないやってみよう……
「視線を感じる方を向いて……親指と人差し指を繋げて丸くして……除く……」
あ、なんか居た。
羽が生えてふわふわと浮いている生物。
クローバーの様な形をした羽。こんな感じのʚɞ
髪は茶色。左右に編み込みをしてあって特徴的な……お団子みたいのがある。
お団子って言っても聞こえが良いぐらい。ほつれているって言うのが正しい。
この生物は……なんだ?
ー変更ー
髪は黒色に変更。
前のが短いので繋げて、誤字を訂正しながら続きを書きます。
アーヤside
おはようございます。
ゴールデンウィーク中の立花彩です。
学校は無いけど秀明はあるんだ。KZの収集はかかって無いけどね。
今は5時。ランニングの時間です。
学校がないだけでいつもと変わらない毎日。
……後ろからの視線を除いて。
振り返っても誰も居ない。
でもすぐ近くで視線を感じる。足音もしないから……もしかしたら幽霊かも。
とりあえず、幽霊を追い払う おまじないをやってみよう……
「視線を感じる方を向いて……親指と人差し指を繋げて丸くして……覗く……」
あ、なんか居た。
羽が生えてふわふわと浮いている生物。
クローバーの様な形をした羽。ハート型じゃなくて、綺麗な円形。
髪は黒。左右に編み込みをしてあって特徴的な、お団子みたいのがある。
お団子って言っても聞こえが良いぐらい。ほつれてる不細工なもの。
この生物は……なんだろう
○○side
「……」
「……」
私もあの子も黙り込み、その場がシン……となっている。
楽しそうな世界、人間界の日本。嬉しそうに笑う立花彩さんを探し、一昨日からあっちへふらふらこっちへふらふら。
とうとう見つけた立花彩ちゃん。追いかけて……見つかった。
どうやら【そういう勘】を持ち合わせている子 らしい。
親指と人差し指のあれは、幽霊の発見と駆除の軽い魔法。
私は見つかってしまったけど、その子は駆除出来るって事までは知らないらしくって、中指と親指のはやられなかった。
ああそうだ。
初めまして、元2月の妖精 バレン・フェアリーです。
「あの、あなたは誰?」
あ、そっか。この子に自己紹介は出来てないんだった。
「こんにちは、立花彩さん。私は、オーストラリアの空の上の上。オゾン層からギリギリ出ない所にあるフェアリー国から来た、元2月の妖精バレン・フェアリーです。
私は、あなたを探すために日本に来たの。」
「…………………ふぇ?」
ようやく出た言葉がふぇ?の立花彩さん。
私の予測どうり。ちょっと抜けてる子だ。
やっべえ 全然更新してない事件。とりあえずこれは置いといて……今自分が書きたいのをコピペします。そのスレ誰もいないし。
88:天彩◆.wk7eHUFzeW8. 浦島坂田船好きすぎてやばい 天彩:2018/06/03(日) 20:33 ID:zLg 題名【あの日の星は知っている。】
アーヤside
なあ。知ってるか?
昼間にも星は出てるんだ。明るくて見えないだけ。
だから……星はいつもお前を見てくれてるんだ。
君は……星が好きだった。
だから私は……君がいつでも見てくれてるって勝手に訳した。
一人で勝手にはしゃいで。君の事を考えるだけでなにもしなかった。
ピーポーピーポー
あの日の救急車の音は、まだ耳から離れてくれない。
幼稚な私に、神様は痺れを切らしたんだろう。
ピーポーピーポーピーポ……
音は変化する。
時が止まればいいのに。ただただそう願っても 私達が変化しないだけで。
この悪夢はいつ終わるんだろう。いや……終わりは無いのかもしれない。
う……え杉。 上杉……おい!
ああ……彼らも離れてはくれない。それは、彼ら一番苦しいから……?
ううん。一番なんかない。誰にも決められないよね。
あの晴れた昼。
この事を知らない人たちにとっては全く普通な日々だっただろう。
だけど、私達は違う。
あの日から毎日が変わったんだ。
そう……
二年間のあの日から___
上杉side
あいつ……立花……立花彩と俺達が出会ったのは小六の時。
若武のマウンテンバイク莫迦事件の時だ。
それからは、探偵チームKZ事件ノートを設立し、事件を解決して来た。
立花の飼い猫(ルル)がよく居なくなるため、俺は探すのを手伝わされていた。
ルルはよく居なくなるもんだから、俺は手伝わされるし、立花は泣くしで大変だった。猫……あんまり好きじゃないしな。
一度、ルルが一週間ぐらい帰ってこなかった時に立花にこう言ってやった。
「なあ。知ってるか?
昼間にも星は出てるんだ。明るくて見えないだけ。
だから……星はいつもお前を見てくれてるんだ。
もちろん、ルルも。だから必ず帰ってくる。」
そう言ったら、あいつは顔を赤らめた。
あの時 全く意味が分からなかったし、今も分からない。
ピーポーピーポー
俺は……
ピーポーピーポーピーポ……
俺はどうなるんだろう。
う……え杉。 上杉……おい!
若武が必死で呼びかけてくるなか、俺が考えていた事と言えば
親には手術されたくねぇ
って事と
ルル 今日もいねぇーんだよな
って事だけ。
あの晴れた昼。
俺は交通事故にあった。
赤いノアだった。派手好きな若武の嫌味な顔が降り掛かってきた事は、全てがすんでから伝えようと心の奥底で決めた。
でも、全然伝えられてない。
ルルが心配で、立花が心配でどうにかなってしまいそうだ。
そう……
二年間のあの日から___
天彩!面白いよ。
やっぱ才能あるねー!
その文才、あっしにもわけてくだせぇ。
私はあなたのファンです!天彩、これからもよろしくね?
大好きな葉っぱ友達!
んー……気に入らないから書き直しをしたいです……
音は変化しないって入れたのに重なりが微妙なので。
文才減りに減った今でも小説を書きたいという欲はあるのでよろしくお願いします。
>>90
あやっちいいい!( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ううん。うちこそ、これからも宜しくね?
葉っぱ友達……大切にしなきゃね。(❁´ω`❁)
すごすぎます,,,,
どうしてこのような作品がかけるんですか
教えて!
気に入らない所を変えるだけだから、基本的な所は変わらない……です。
ほぼほぼ変わらないので、自己満だと思ってください(苦笑)
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈(ここ最近この線がお気に入り)
アーヤside
なあ。知ってるか?
昼間にも星は出てるんだ。明るくて見えないだけ。
だから……星はいつもお前を見てくれてるんだ。
君は……星が好きだった。
だから私は……君がいつでも見てくれてるって勝手に訳した。
一人で勝手にはしゃいで。君の事を考えるだけでなにもしなかった。
ピーポーピーポー
あの日の救急車の音は、まだ耳から離れてくれない。
幼稚な私に、神様は痺れを切らしたんだろう。
あの時、君にこの気持ちを伝えられていれば良かったの?
きっとそうなんだろう。伝えられるチャンスはいくつでもあった__
ピーポーピーポーピーポ……
音は変化する。
でも私達は変化しない。
ただただ時だけが。時間だけが過ぎていく。過ぎ去ってしまう。黄金の時間が。
あの時あの瞬間から、砂時計は壊れてしまっていたの?
君の居ない日々は喪失感しかなくて。
みんな元気を失ってしまって。弱くなったり、人格が変わったり___
この悪夢はいつ終わるんだろう……いや、終わりはないのかもしれない。
う……え杉。 上杉……おい!
ああ……彼らも離れてはくれない。それは、彼らが一番苦しいから……?
ううん。一番なんかない。誰にも決められないよね。
あの晴れた昼。
この事を知らない人たちにとっては全く普通な日々だっただろう。
だけど、私達は違う。
あの日から毎日が変わったんだ。
そう……
二年間のあの日から___
上杉side
あいつ……立花……立花彩と俺達が出会ったのは小六の時。
若武のマウンテンバイク莫迦事件の時だ。
それからは、探偵チームKZ事件ノートを設立し、事件を解決して来た。
立花の飼い猫(ルル)がよく居なくなるため、俺は探すのを手伝わされていた。
ルルはよく居なくなるもんだから、俺は手伝わされるし、立花は泣くしで大変だった。猫……あんまり好きじゃないしな。
一度、ルルが一週間ぐらい帰ってこなかった時に立花にこう言ってやった。
「なあ。知ってるか?
昼間にも星は出てるんだ。明るくて見えないだけ。
だから……星はいつもお前を見てくれてるんだ。
もちろん、ルルも。だから必ず帰ってくる。」
そう言ったら、あいつは顔を赤らめた。
あの時 全く意味が分からなかったし、今も分からない。
ピーポーピーポー
俺は……
ピーポーピーポーピーポ……
俺はどうなるんだろう。
う……え杉。 上杉……おい!
若武が必死で呼びかけてくるなか、俺が考えていた事と言えば
親には手術されたくねぇ
って事と
ルル 今日もいねぇーんだよな
って事だけ。
あの晴れた昼。
俺は交通事故にあった。
赤いノアだった。派手好きな若武の嫌味な顔が降り掛かってきた事は、全てがすんでから伝えようと心の奥底で決めた。
でも、全然伝えられてない。ずっとずっと、この呪縛のような眠りから覚めれて居ない。
あいつらが見舞いに来ているのが手に取るかのように分かる。話しかけて来ているのも分かる。
あいつらが、もしくはあいつが来る時間帯で、今日が何曜日か、何時が分かるほどに あいつらは熱心にこの病室に通っている。
なのに目が開かない。口が動かない。手も。足も。どこもかしこも。
特に黒木はまずいほどに通っている。来たら五時間は確実に居る。俺は黒木に依存されているのか?……必要とされているのに何も言えない苦しさの中だとまともな事は思いつかないらしい。
あいつらは前のあいつらとは違うのか?___
ルルが心配で、立花が心配でどうにかなってしまいそうだ。
そう……
二年間のあの日から___
>>93-94が本物……というか……正しいもの。という事でお願いします。(仮)
シリアスはシリアルにして食べちゃうもんね。って位ネタ系が好きなのにシリアスに挑戦してみたので期待はしないでください(元々誰もしてないけど)
>>92
すごい……か。
嬉しいなあ(❁´ω`❁)
教えるって言っても……なんて言うかこう……アーヤならこう言いそう。こう思ってそう。みたいな感じかな?キャラを掴めばそこは簡単だよ。
後は豪語力とか……国語力とか……なのかな?(分かんない人)
えっと....天彩天才なんだね
私には国語力がないから無理だ
天才……天彩って天才とも読めるよね ウンウン
ふふふ(♡´꒳`♡) 褒めてくれてありがとう!
天彩これってリクエストとかあり(・・?
99:天彩◆.wk7eHUFzeW8.:2018/07/21(土) 17:01 ID:K1M >>98
面白そうだからやりたい!(❁´ω`❁)
今やってるやつが伸び悩んだら息抜きでやる感じになるかも知れないけどいい……?
❦ஐ*٭>>100٭*ஐ❦
怜のをコピペしますた(・ω・ )
(っ'-')╮ =͟͟͞͞🎂ブォン