さぁ、17まで来ました!
どんどんKZについて語りましょ!
【ルール】
T.入りたいときは敬語で、了解がでたら入って下さい。
U.荒らし、喧嘩はやめて下さい。
V.荒らしはスルー、連レスは控えめに、スレはあまりたてないように!
W.後はネットマナーと葉っぱ天国のルールを守って活動して下さい!
https://ha10.net/rule.html ←葉っぱ天国のルール
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。
17と連動しているスレです↓
《夏本番!暑さに負けないKZLovegirlsの専スレ
Part18》
https://ha10.net/yy/1498998694.html
このスレ(1〜17)に入っている人の雑談板です。KZに関係ないことはこの板で!
《*KZ板深夜メンバーの寝室*part9》
https://ha10.net/yy/1487604639.html
KZ板にいる方ならだれでも入れる「夜専用」の雑談板です。20時〜6時までが書き込み可能です。
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→ではでは、startです!→
うわぁお久です…たぶん、ここは去年の夏に来てそれから顔だしてなかった気がする…
はじめましての方、はじめましてこんにちは!
光流です!あ、りる、って読みます!
高2なので年上の方だと思うけどため大歓迎なので仲良くしましょ~♡♡
わたしのこと知ってるみなさまみなさまみなさま!
全然来なくてごめんなさい!ごめんなさい!
これからは、たぶん、たぶんだけど、来ます!笑
また仲良くしてね☺
KZのお話いっぱいしよう!
改めてよろしくお願いします!りるでした〜
覚えてる方いらっしゃるかな???
潮ですm(_ _)m
お久しぶりです
>>973
光流さんお久しぶりです!
その後体調はいかがですか?
またお話したいです!
ほんっっっっっっとうにお久になってしまいました…
去年の始めの方以来の浮上になります。
美波といいます。初めましての方、よろしくお願いします!
一年間くらい葉っぱを勉強のため自粛していたんですけど
また再開したので久しぶりに来てみました!
これからまた来れる時に来ても良いですかね…?
こんにちは😃
探偵チームKZが大好きなみかんといいます。
入ってもいいですか?
いままでみなさんの作品読ませていただきました。
978:りんね◆c6:2019/10/13(日) 15:40 ID:1XEみかんさんよろしくお願いします!
979:美夜:2019/11/16(土) 13:13 ID:hac はじめまして...?
の人ははじめまして
美夜です
多分3年ぐらいぶりです
入ってもいいですか?
中学1年のクローバーです。入ってもいいですか?
981:みかん:2020/09/06(日) 18:48 ID:dbk 突然ですが小説を作ったのでまだいたら読んでください!!
こんにちは、立花彩です。
私は、超個性的な6人の男の子達と「KZ」という探偵チームをやっています。
でも、最近若武から集合がかからなくって…
もう3ヶ月。さすがに寂しいなぁ〜
プルルルルル プルルルルル
彩母「もしもし、はい。わかりました。彩、小塚君から電話よ」
やった!もしかしたら、集合かも!
彩「電話かわりました。彩です」
小「やぁ、アーヤ。元気そうでよかったよ」
小塚君のまったりとした声が聞こえた。
考えてみたら、小塚君と話すのも結構久しぶりだ…。
小「さっそくだけど、10時から若武の家に来れない?」
そう言われて時計を見た。すると、9時を指している。ここから、若武の家までは20分くらいで着くから……頑張れば間に合いそう!
彩「もちろん行けるよ。じゃ、また後でね」
そう小塚君にバイバイをして、電話を切った。それにしても若武、急に集合かけて…もしかして、事件とか!?
そんな事を考えていたら、自然にウキウキしてきた。楽しみだなぁ〜♪
そして、私は準備をして家を出た。
ふぅ〜。やっと着いた。若武の家、遠いんだもん。中に入ろうとすると、黒木君が見えた。
彩「黒木君っ!久しぶり〜」
黒「お、アーヤ。久しぶり」
そして、私達は家の中に入っていった。
書斎まで案内されて、中に入るともうみんな揃っていた。
若「遅いぞっ、アーヤ、黒木」
彩「遅れてごめんね」
小「大丈夫だよ。まだ10時前だし」
やっぱ、小塚君って優しい。
そんな感じで、みんなの事を見回していたらほんのちょっと会わなかっただけで、みんな随分とかっこよくて大人っぽくなっていた。
若「アーヤ、早く座れ」
そういわれて私はソファーに座った。
若「よし、全員揃ったな!それでは、会議を始める」
わ!若武、気取り過ぎ…。上杉君なんて、嫌そうな顔してるよ?でも、この感じ懐かしい
七「何か事件か?」
若「いや、違う…。みんなで遊園地に行ってみようと思ってな」
遊園地!?行ってみたいかも!私、あんまり遊園地って行かないからなー
彩「私、行きたい!」
美「俺も行きたいな」
黒「同じく」
小「僕も」
七「俺も」
上「俺は反対だな。そんなお子ちゃまが行くような所行きたくねぇ〜」
上杉君だけ、反対した。えぇ〜みんなで行きたかったのにな…
若「上杉も行こうぜ!」
上「やだ。ていうか、わざわざ呼び出しといてこんな内容だけだったら俺、帰る」
わわ!上杉君が帰っちゃうっ!なんとかしないと
彩「上杉君、みんなで遊園地行こうよっ!絶対楽しいよぉ?」(涙目&首傾げ)
上「//…わかった…行くよ」
やったー!上杉君行ってくれる!!
これで、みんな行けるね
若「じゃ、それで決まりな。それでいつ行きたい?」
黒「秀明がない日は…ちょうど明日だな」
若「そんじゃ、明日みんなで近くの遊園地行くか」
彩「うん!」
明日か…意外と早いな。
楽しみ楽しみ♪
美「アーヤ、楽しそうだね」
彩「うん!だって、みんなと行けるのが嬉しいんだもん」
美「そっか」
若「じゃあー、明日9時に駅集合な!じゃあ解散!」
そして、私はウキウキしながら家へ帰った。
私は次の日、九時に着くようにして、家を出た。
「あ、アーヤ来たよ」
昨日と同じ様に、黒木君が1番に気付いた。
「よし、じゃ、行くぞ!」
うん!
楽しみだな!
私達は電車に乗って、遊園地に向かった。
「上杉、今わざと足、蹴っただろ!」
「わざとじゃねーし。ってか蹴ってねー!」
「いーやっ!蹴った!」
「蹴ってない!」
何か、いつも通りの喧嘩が始まった。・・・まあ、久しぶりだからまあいいんだけど。
そうこうしてるうちに、駅に着いた。
「じゃ、チケット取ってくる」
オッケー。
「入ったらさ、まず何乗る?」
やっぱ・・・
「意外に怖くなかったね。」
「あぁ。」
えーー!!あれ!あれすごく怖かったでしょ。
みんなの怖いってどれくらいだろ。んーー。
「よし!諸君。次はこの遊園地で怖いと言われているあのお化け屋敷に行こうじゃないか。」
「別に僕はいいけど。」
あれっ?小塚君?!
「いいよー。」
「面白そうだしね。」
「右に同じ。」
ちょっと忍、黒木君、上杉君!えぇー。。本当にいくの、、、?
「怖いなら行かないとね♪」
翼についてはよくわかんない!
「で、アーヤは!!!!」
ちょっと若武ぇ。期待いっぱいの目で見ないでよ。
こう言う時に一緒に反論してくれる女子がメンバーに入ればなぁ。まぁ。。しょうがないか。みんなついてるし本物のお化けじゃないし。
「よっしゃぁ!」
言葉にする気力もなくうなずいたわたしに若武は大喜び。
「アーヤ、本当に大丈夫?」
「はは。。ありがとう小塚君。大丈夫。」
「中は真っ暗ですが何か病気などある人はいますか?」
ひぇーー。真っ暗?
「いいえ。」
「ではどうぞ。お進み下さい。」
うわっ!本当に真っ暗だ。ちなみに前から、
前 若、忍、小、黒、美、上、私 後
って言う感じ!よりにもよってなんで後ろ?!
怖いヨォ。てか若武どんどん進んでるし。
トントン
「ん?」
たたかれた?後ろになにか。
「きゃーーーーーーーーー!なに!これっ。!!」
「こ〜っち〜に〜お〜い〜で〜〜〜〜〜〜〜」
うぎゃーーーーーー!
何これ!
「大丈夫か?立花!」
「う、う、上杉君。。」
やばい。足の力がどんどん抜けてく。。
「おいっ?立花!立花!」
あっ。みんなどんどん進んでっちゃった。
「っくそっ!今あいつらつれてきてやる。ここから動くなよ!」
えっちょっと。。1人怖いよ!まぁここで待ってればー。
「私と遊ぼーーーー!」
何何何何?横から出てきたおかっぱの女の子。
「えっと。。ちょっと。」
立とうとって今無理だ。
「まってーーーー!」
キャ!!追いかけてくる。あれっ?なんで私走れてるの?というかうぎゃーーーーーー!
あっ。声が聞こえなくなった。
はぁはぁはあ。…ふぅふうふう。
………あーーーーー!上杉君に動くなって言われてたんだ。どっちだっけ?
ん?あれっ?これってまさか。。。。
まさかのまさかの
「迷子ーーーーーー?!?!??!?!」
えーーー!
私、迷子になっちゃった…
どうしよー!一人では、戻れないし
ここは暗くて怖いし…
最悪だ!誰か助けてっ!!
足がガタガタ震えてくる
は、早くっ!
「た、…ばな、……ちば、…立花!どこだ!」
誰かが私を呼んでいる…
誰でもいいから…早くっ…
「こ、こだよっ!」
そして、私は誰かに抱かれた
安心してしまい、そこで寝てしまった
目を覚ましたら、目の前には上杉君の顔!?
「う、上杉?!私、どうしてここに…」
「お前、覚えてないのか?」
「う、うん。全く…」
「お前はお化け屋敷に入って、迷子になった」
うん、そこまでは覚えてる
「そして、俺は倒れてる立花を見つけて、ここまで運んできた」
???
私、倒れてたの?!
しかも、どうやって運んだの…?
もしかして、私を抱いてくれたのは上杉君?
重くなかったのかな…///
「あ、ありがとう///」
「…あ、あー///」
そう言って、上杉君も赤くなった
そういえば若武達どこ行ったんだろう?
「あの…若武達ってどこに行ったの?」
「あー、若武達なら食べ物買いに行った。ここに来てから何も食ってなかったからな」
たしかに、そう言われてみると何も食べてなかったよね。
そして、5分くらいたったら若武達が帰ってきた。
「ア、アーヤ!!大丈夫だったか!?」
「大丈夫だよ…?」
「若武、声デケェ」
「俺はアーヤの事、心配しただけだ。お前こそ、うるせぇぞバカ杉」
「なんだとぉ!?喧嘩売ってんのか?バカ武」
あー、もう!始まっちゃったよ…
なんで、こんな喧嘩ばっかするの?
「まぁまぁ、落ち着いて。早くこれ食べないと溶けちゃうよ?」
黒木君達、何買ってきたんだろ?
「アーヤも食べよっ!ソフトクリーム!はい、あーん」(ニコッ
えええ!?あーんって、ちょっ翼っ!
「ほら、あーんでしょ?」
あーん…?なんか、恥ずかしい///
けど、美味しいなぁー
「美門、何やってんだ!!」
「ただ、アーヤにあーんしただけでしょ?」
「それがダメなんだっ!」
「まぁまぁ、若武先生も美門も落ち着いて。
そろそろ他の所行かない?アーヤ、もう大丈夫?」
「うん!平気だよ…?じゃ、今度は何乗るの?」
「どおする?」
んーっと・・・
「メリーゴーランドがいいな」
取りあえず、提案する。
「メリーゴーランドだとぉ?」
うん・・・。
「俺はやだ!」
だよねぇ。
「でも私、乗りたい!」
「俺、いいけど」
「俺も。」
ありがとぉ、忍、黒木君。
「なら俺もっ!」
「僕もっ!」
「俺もだっ!」
乗ってくれるんだ!
ありがと!
私達はメリーゴーランドに向かった。
ちょっと疲れたのでここまでです!
あ^〜もうおしっこ出ちゃいそう
990:匿名さんは知っている hoge:2020/09/06(日) 19:03 ID:AjYアワビおいしそー
991:匿名さんは知っている hoge:2020/09/06(日) 19:04 ID:AjY 飯テロ
https://i.imgur.com/vFeb9uk.jpg
ビ
993:匿名さんは知っている hoge:2020/09/06(日) 19:05 ID:AjYワ
994:匿名さんは知っている hoge:2020/09/07(月) 23:37 ID:dbkア
995:匿名さんは知っている hoge:2020/09/07(月) 23:38 ID:ge6の
996:匿名さんは知っている hoge:2020/09/07(月) 23:38 ID:ge6ヤ
997:匿名さんは知っている hoge:2020/09/07(月) 23:38 ID:ge6ク
998:匿名さんは知っている hoge:2020/09/07(月) 23:38 ID:ge6タ
999:匿名さんは知っている hoge:2020/09/07(月) 23:38 ID:qUUプ
1000:匿名さんは知っている hoge:2020/09/07(月) 23:39 ID:ge6https://i.imgur.com/9NRUUHx.jpg
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。