さぁ、17まで来ました!
どんどんKZについて語りましょ!
【ルール】
T.入りたいときは敬語で、了解がでたら入って下さい。
U.荒らし、喧嘩はやめて下さい。
V.荒らしはスルー、連レスは控えめに、スレはあまりたてないように!
W.後はネットマナーと葉っぱ天国のルールを守って活動して下さい!
https://ha10.net/rule.html ←葉っぱ天国のルール
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。
17と連動しているスレです↓
《夏本番!暑さに負けないKZLovegirlsの専スレ
Part18》
https://ha10.net/yy/1498998694.html
このスレ(1〜17)に入っている人の雑談板です。KZに関係ないことはこの板で!
《*KZ板深夜メンバーの寝室*part9》
https://ha10.net/yy/1487604639.html
KZ板にいる方ならだれでも入れる「夜専用」の雑談板です。20時〜6時までが書き込み可能です。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。
→ではでは、startです!→
ふむふむ
さすが兎碧
…これを使うの?
あと(ー)これ?
そしてこれにしよう[鴉]
間違ってたら教えてください
>>701
流石……そんな凄いことしてないよ……( 後ろを振り返る )
そうそう。三点リーダーって売って出てくるやつ使うといいよ。・は名前の……外国人のやつ……笑
伸ばし棒だからそれだね。普通に出てくると思うよー。
鴉にしたのね。そっちの方がかっこいいよね。( Simejiに完全頼ったやつ )
間違いないよー。おけまるです。( 古い )
≫702
ありがと
これからそうしよう
>>695
うん…信じてる…
まぁやんないけどね。(さぁ?←)
>>696
「〜何が起きたかなんて分からずにいた。」
の後って視点も話も結構変わるじゃん?
行、開けるのもいいけど
_________
こんな感じで線 入れると分かりやすいかな…?
(まぁ多目に開けて分かりやすくしてくれてるんだけど、私の読解力だと「〜分からずにいた。」の説明かなって思っちゃったので←)
>>697
ごめんこっち来る前にKZloveでまた聞いてるから
思いっきり無視しといてね。笑
>>698
兎碧と同じだけど、改行するだけで
すごい読みやすくなるよ〜
基本的には話の切れ目、台詞とかのとこだね
あと小さいんだけど「近づいていった」かな?
確かに情景とか入れるとよくはなるけど
書き方変えるだけで上手に見えるから
やめないで〜… 書けば表現力も上がるし!笑
>>699
そーだよね、中身の批評は難しい。
矛盾のとかで物語の根本が書けなくなったりするしね
…そーね…
おめでとう…
>>700
おめです
兎碧、怜ありがとうアドバイス
なので、書き直すね
「夕暮れ鴉は知っている」
私は立花彩、中1です
はぁーあ ここのところ私は毎日暗い気分。
だってKZの集招がかからない。
暗い路地を歩き、秀明に向かいながら私はそんなことを考えていた。
あっ夏期講習行かなきゃ
休みになればいいのに
一旦切ります
夕方また来ます
ここまでどうかな?
>>692
いやそんなことないからほんとに。
嘘つきじゃないの。てか兎碧には上手いって言われたくない…兎碧のが上手いじゃんか…(ㆆ_ㆆ)
いらいらされてもいいから、自身もたない。てかもてない。
まあ知り合いってか、黒木くんが駅でレーアを拾って(?)、アーヤんちに泊めてくれないかって連れてくじゃん。それで知ってるってだけよ、だからレーアは黒木くんの名前は知ってるけどそれしか知らないの。ごめんわかりにくくて。だから大して面白くもないよ笑
>>693
上手くないよ〜あやのんのが上手いよ〜
え、続き…え、続き…え、これ…続くの!?続きなんてものが存在するの!?!?先を考えずにばばばーって書いてるから続きなんて全く考えておりません。
>>696
いい感じに怖さがすり減っててわたしは好きです♡
いつも通りの素晴らしい小説だと思うけど、強いて言えば、強いて言えばね?なんていうか…最後のとこがちょっとわかりにくいかなって思った。たぶん怖さをなくすためだからなんだろうけど、その親分?が突き飛ばした?ってことをもうちょいずばっと書いてくれた方がわかりやすいかなーとは思った。でもほんとそれだけ。相変わらずの神小説で、ほんと拝みたい。
ハッピーエンドのほうも楽しみにしてます(⑅˘͈ ᵕ ˘͈ )
>>698
なんかもう兎碧と怜が全部言っちゃった感じなんだけどひとつだけ。なんていうか、ぱっと見た感じ、詰まってるなあって思った。本文のほうもそうなんだけど、例えば「感想、アドバイスお願いします」と題名の間、改行してないでしょ?そこは改行したほうが見やすいかなーとか…空けられるとこは空けた方がわたし的には見やすいかなーとか…。いやしなきゃいけないなんて決まりはないからそれは個人の自由だし、星夢がこうしたいってのにすればいいと思うけどね。
応援してるからこれからもがんばって!!
>>700お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
>>705
うーと、あのね、言おうか迷ったんだけど、思い切って言っちゃうね。ほんとは星夢が決めたことを否定するようなのは言いたくないんだけど…気になって気になって仕方なくなっちゃうから…ごめん、聞き流して。や、見流して?笑
題名のことなんだけど、からすを鴉にしたでしょ。ひらがなから漢字にしたこと自体は全然いいと思う。が、鴉だと一瞬あれなんて読むんだっけって思っちゃう。わたしが記憶能力の低いだけとか、ただ漢字が読めないだけとかかもしれないけど、とりあえずわからない。まあ星夢の場合はひらがな表記にしてたものを漢字にしただけだから読めなくもないけど、これが最初っからその漢字だったら、まずひとつめの質問は題名の漢字なんて読むの?になっちゃうよね。たしかにかっこいいけど…読みやすさで考えるのも大切だと思うかな。いちゃもんつけた感じになっちゃってほんとごめん。今回はせっかく鴉にしたんだから、わたしの言ってることは気にせずそのままにしてね。
>>696
あの人死んじゃうんですかっ!?(論点ズレてる?)
happy楽しみに待ってるお←
>>700
おめっとー、(`・∀・´)/🎉
>>705
もう>>698の方で、葉っぱのパイセン達がいろいろ言ってくれてたから、こっち側にアドバイスさせてね。
ほんっとに細かいんだけど、気になったのは最後かな。
本文の改行はちゃんとできてた。でも、本文と「一旦切ります」ができてない。
>>698で使ってた最後のやつ使って、本文の終わりと、続くの部分をはっきり分けたほうが、終わったってわかりやすいと思うんだよね。
なんか生意気でごめんね。
>>706 光流
鴉はやっぱむずいよね
私も最初なんて読むかわからなかったし
応援ありがとう がんばります!
>>707 彩音
改行と分けるやつね
わかった 気を付ける
彩音は生意気じゃないよ(^_-)
小説の先輩だもん
>>703
がんばれー!
>>704
@
え、何その感じ……信じてよ……
やんないんかい……笑 ( おいおい )
A
その後最後に___がきてるから、2回っていいものか?って思って消したんですけど、どう思いますか怜先生っ!←( やばい分からない。うちも読解力貧弱なんだよね。 )
D
そうなんだよねえ……こっちがこうしたらいいんじゃないかって言って、それを取り入れてその後の設定でおかしくなったりした時のなんだこれ感……?←
ありがとー!(
E
(*`ω´*)ドヤッ←
>>705
改行出来てるし、結構いい感じだと思うよー。
だけど、
「あっ夏期講習行かなきゃ
休みになればいいのに」
ここの二文、最後に句点がついてないから文章が終わってない事になるからちゃんと句点つけた方がいいと思うよ。
あと一旦切ります になったらなんか線とか入れるといいと思う。( あやっちとかぶるけど )
うちで言うところの ┈┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ね。
伸ばし棒を10個並べる……とかで全然いいと思うからやってみたらどう……?あとは二回改行するとか……( ラスト前に大量に改行を入れるから、線を入れないと分からなくなるため線を入れている人より。 )
>>706
@
あるから。
いや、ここしばらく書いてなかったら下手くそになった……。これと誕生日の前のやつのが上手かったと思う……(
ええ……?
あ、そうだった……知り合いで、話したくない理由でもあるのかと思った……それがバレた時に急に展開が変わると面白そうだなって……←
てか黒木君人任せだね( 真顔 )
B
眠くなって、もう寝ようってなりながら書いたんです。そんな時にそんなこわいもの書けません←
とは言っても本望は……書き忘れですごめんなさい。本来俺はそいつに突き飛ばされたらしい……みたいな文を考えてたんだけどね……( しょぼーん )
D
ありがとー!(
>>707
@
そう死んじゃうの。
なんかさ……KZって正義じゃん? その正義だけ死ぬのってやだから……ヒーローとか普通は死なないじゃん ?今回死んじゃったけど普通死なないからそしたら悪役を一人……そう思って。
A
ありがとー!(
連レスゴメンね
「夕暮れ鴉は知っている」
私は立花彩、中1です
はぁーあ ここのところ私は毎日暗い気分
だってKZの集招がかからない。
暗い路地を歩き、秀明に向かいながら私はそんなことを考えていた。
そして、商店街に出た時
「えーそれはないだろ」
「本当だってばー」
と男女の声がした。
ん ? なんか聞いたことのある声。
私はそう思い足早に声のする方へ近づいて行った。
最初は人影で見えなかったけど、近づくにつれて二人の姿がはっきりとしてきた。
「えっ……」
私は思わず声を出してしまった。
まず男子が誰かわかったんだけど……
それは、上杉君だった。
えっ 嘘でしょ
あの女嫌いの上杉君が女の子と話している。
しかも楽しそうに。
何か私は裏切られた気がした。
上杉君はKZを一番に大切にしている仲間だと思っていたから。
なんで上杉君はKZより彼女を選んだのだろう ?
「はぁー」
私は思わず大きなため息をついてしまった。
「えっ」
上杉君と話していた女の子が振り返ったので私はとっさに人影に隠れた。
「ん ?どうした麗華」
上杉君が聞く
「ううん 誰かのため息が聞こえて」
ん ?麗華、そして振り返った時に見た顔。
私の頭の中で2つが重なりある1人の人物へと変わった。
----☆一旦切ります★-------
ふ〜
終わったー
(一区切りだけど)
どうかな?
一応直すところは直したつもりです。
あっ
違った
あはは……説明なんか……分かりずらかったねごめんね……
んと……文字じゃなくて文章で行こうか。
「あれ? どうしたの?」
これが正解。
後ろを一つあけるって言えば良かったね……ごめんね。
>>412
そうかー
他のところは大丈夫?
あと謝る必要ないよ
読解力のない私が悪い
いますか皆さん!
715:兎碧◆a.XScul9sZ0zs:2018/08/27(月) 18:06 ID:xZw >>714
いますよ怜さん。
また小説書こうと思って忘れての毎日です←
終わらせたら次何書こうっていう問題もあってさあ……ねえ?←
>>715
よかったです〜
あねー、まぁそーゆーもんですよ
(byまだ夏休みの高1生、怜より)
終わったら?
んー…、KZの二次小説書いて欲しい。←
というか最近素敵な二次小説読むとね、
三次小説 頭で作っちゃうんだよね。
>>716
安心してもらえて良かったですー( なにが )
いいなあ夏休み……( 遠い目 )
うん……それは決定かなあ……(
なんかさ……恋愛ものって嫌いなんだよねKZは……分かる? アーヤが友情でどうたら言ってたから二次創作の恋愛あんまり好きじゃなくて……寵愛に求愛に……とかなら全然好きなんだけどね( 書こうとしてる人 )
作っちゃうなら書いてよ( 真顔 )
季節作品作ろうかなって思ったんだ。
花火の何かを考えたんだ。
ストーリーもう頭にないんだ……( しょぼーん )
えっと
そのね
あのー
言いにくいんだけど
2月まですっごく低浮上になると思う
ごめんなさい
2月にはスマホ買ってもらえるから……
ごめんなさい
こんちゃ(๑╹ω╹๑ )
小説書きたいけど、ネタが降ってこない現実。
待ってくれまふか。
はいまひまふ
721:怜◆to:2018/08/30(木) 14:22 ID:Qbg >>717
いいでしょー夏休み
そろそろ終わる…夏が終わりを迎える…
ほんと?良かったぁ!←
人によるかなぁ、私は
恋心を持っててそーゆー描写があっても
KZ男子メンバーが協定大事にしてる話が好きですね
まぁでも人による(2回目)
設定ぶっ飛ばすもん無理だよ。
急がなきゃ…!季節物は…!夏が…!(謎の興奮)
>>721
いいなあ……
(´・∀・`)ヘッ ←
うんまあそこは根底にあるから……←
人によりけりかあ……うちなんでも嫌かも……
ああ……上杉君とかね、ね?
うんそうなの。それが好きなの。
ちなみに誰?
そう……
え、え、ごめんね、こっちもう秋なの(
本州の季節事情分かってないから常にどうなってるか分からなくて困ってるの。
秋は……ハロウィンもう本編に出てきてるしねえ……うーん……紅葉が綺麗で、とか?←
連レスごめんなさい設定取ろうとして焦りすぎた……
さて……自分が書くなら行けるはず!てことでアンケート取りますね!
1.恋愛
2.教えられる的な
さあすごく雑だ!← 何がいい!?← 一つ選んでね!
あと誰目線で誰となのか。あ、夏祭り設定だから。花火鑑賞だから。
アーヤでもいいし……他の人……下手でも文句言わないでね……?
実は黒木君に慣れたかったりする |ω・)チラッ
>>723
教えられる的なのヤツがいー。教えられる的なって何?
一応それ希望!!
>>724
おけですー!
なんかね、色々考えてる……すらーなとの真面目な相談とか……翼でウケ狙いも考えてたり……←
そっちに決まったらそっちでまたアンケートを←
恋愛は彼氏がいる身にも関わらず支えられてるだけなので変なのしか書けません。ご理解お願い……します←
私入っていいですか?
727:彩音&◆pU (´・∀・`:2018/08/31(金) 18:23 ID:v1s >>725
翼でウケ狙う…
おもしろそうだっ(`・∀・´)
>>726
はい!どーぞっ。呼びタメOKですか?
>>726
どうぞー。呼びタメいいですか?
>>727
面白い……といいんだけどね……立花彩最強伝説を増やすつもりでいる……笑
さて……じゃあ設定だけ載せちゃおうかな!
本州の方の夏の終わり、教えてくれたら嬉しいかな!(
▽ 小説の設定
・基本一人主人公が決まってその人のsideです。
・花火大会に来たKZメンバー。途中でメンバーがバラバラにはぐれてしまって……?
・二通り書きたい気分になってたらありえない状態が起きるけどそこは飲み込んでください。
▽ お願いしたい事
・誤字脱字等は指摘お願いします。
・最近小説の書き方を変えました。読みずらかったらどうこう言ってください。
・『一応』作家志望なので……|ω•) チラッ
▽ プロローグ
赤に青に黄色に……いろいろな光彩を放つ夜空を眺めるお祭り。
それが、花火大会……
「へええ……探偵チームKZか……」
神様の子供の出来心で起こった話。
「ふふ……お父さんの水晶を使えば、人間くらい軽ーく操れちゃうもんねー。周りの人間にぶつからさせて……」
人間の不可抗力で起こった話。
わー わー わー
周りが煩くて話もできない中で起こった
KZの秘密の物語______
こんな感じでどうかな……
神目線なんだけど神様の子供は知られたくないだろうし……結局誰目線……?
>>728
教えたいのはやまやまなの。
でもね、おいら九州住みだからわかんないの。
某温泉県YES←
>>722
いいですよー
占ツクのさかさん。…前も言ったっけ?
秋か…まだ夏ですね、ここらは
でも田圃刈られたから秋すぐそこだなとは思ってる
>>726
どうぞ!
呼びタメはOKですか??
初めまして入っていいですか?(でいいのですか?)
732:兎碧◆a.XScul9sZ0zs:2018/09/02(日) 12:45 ID:dtc >>728
おおう……九州……
え、どこ?←
>>730
ずるいなあ……
うん聞いたね……アーヤと恋愛してるのを書いてるのの誰がいいのかじゃなくて、アーヤと恋愛してる相手は誰がいいのかを聞きたかった……ごめんさない……
ああやばい早くかかなきゃ……って思ったはいいけど、皆何も言わないって事は書くなって事なのかな!?
>>731
はいどうぞー!( あってますよー( *´•ω•`*)/ )
>>731
いいですよ!(いいのですよ!)
>>732 <2>
んー誰だろ? あんま指定はないかなぁ
それは被害妄想だよ!
(ごめん忙しくて読み損ねました。)
今読みました。←
えっと、「お父さんの水晶」ってことはこれは
神様の子供sideのように思えるんだけど
…ん、でも、神目線なんだよね?
そこが私も読解力だと分からなかった
>>733
A
そっか……さかさん読んでみるね! 結局読めてないんだよね!(
そうなのか!(
( うん怜ならそうだろうと思ってた。 )
そうなの……神様の子供目線になったのよ……
そう神目線なの……だからね、多分ね、神様っていっぱいいてさ、対立してる神様が、その相手の神様の子供を観察して、ぬふふって笑ってるんだと思うの!(
ありがとうございます。
これからよろしくお願いします。
皆さんの小説読みました。
とても面白かったです。
>>731
はい!どうぞ、呼びタメOKですか?(合ってますよ!!)
>>732
あ、わかんなかったか〜
YES九州、おいらの地域結構涼しい★
>>734 <2>
そうだよ!←
(なんかよくやる。レス返して一人で満足する。)
…神目線と言いつつ、神様の子供目線なんだね!
>>736 A
わかんなかった!(
へええ……ま、北海道の方が涼しいけどね!( ドヤ顔 / 謎の張り合い )
>>737
被害妄想なんてしたことないと思ってたよ!(
( ほら、怜の次レスが?00( 確かLOVEか寝室のはず )の時にさ、返信返して満足してた。とか言ってた時が……笑 )
そうなのよ!へええ……って書いたときに、神様の言葉遣いと絶対違うな。てか神様の言葉遣いって何? ってなって諦めたからさ(
>>738 <2>
因みに私はないですよ〜
(よくやるんですよね笑)
かみさまのことばづかい…?
私もアイドンノーですのぅ
>>739
へええ……
( そうそう 笑 )
じゃよ! みたいな?
同じくだねえ……
今皆さん学校に行く準備をしてると思いますが、私は学校がありません。
私、北海道在住の葉っぱ民です。
北海道、地震で電気回ってきてません。
はい……葉っぱに来れなくなるというお知らせです( どうでもいいって? そんなの知ってるよ )
復帰の見通しは立ってないから、いつ帰って来れるかわかんない( はーと )
てことで……忘れないでねって話でしたー。
>>740
兎碧!
大変な時にわざわざ葉っぱ来て報告ありがとう!
昨日から心配でした…落ち着いたら、またきてね
こんな濃いキャラ、忘れないんで安心していーよ←
>>741
え、いえいえ?(
このレスのあとにモバイルが切れました☆(
うん……小説をどうにかしないとと考えながら何もしてない。
え、濃いキャラって……笑
>>742
怜の言う通りだよ。
兎碧、キャラ濃いから忘れれないよ?
てか、キャラ濃くなくても大切な葉っぱ友達だから、忘れないよ(๑╹ω╹๑ )
>>742
え、だってねぇ…?
なんか兎碧は…うん、濃い。笑
久しぶり!
私の事、覚えてる人いるかな?
新しい人入って私の事知らない人の方が多いけど。
怜とか覚えててくれたらうれしいなー
また来るね!
>>745
やぁおひさ!
>>745
あ、お久しぶりですー!元あやさんです!
私居ましたよね?
>>743
まって、それ侮辱じゃないよね? ね?
……泣かせようとしてませんか!?(
>>744
こっちは完全に笑ってやがる……くそう……
>>745
うしお、うしおーーー! 天彩だよ。空彩だよ! 覚えてる……?
安否確認したらすぐ居なくなるんたから……週一位で来てよ……!( 魂の叫び← )
オー!!
覚えててくれたーー!
感動!!
これからはちょくちょく行くね!
>>749
貴女 は 私達 が 忘れる とでも 思って いらっしゃら れるの ですか?
うん! 来てねー! うちが喜ぶからー←
私も喜ぶー!
752:潮◆5E:2018/09/12(水) 19:09 ID:39I ありがとう!ッテコトデさっそく☆
一応プロフィールね*
名前 潮
学年 中2
性別 女子
推しKZメンバー 上杉&翼←メジャーですのー
学校 ごくごく普通の平和な学校(女子校)
体重 教えるかッ!
身長 160くらい?
イメージカラー 水色☆制服のイロ☆
部活 卓球部〜ゆるゆる〜
初めましての方、よろしくお願いします。
754:(^o^)v:2018/09/17(月) 20:33 ID:5fo すみませんm(__)m
入ってもいいですか?
>>754
どうぞー
なんて呼べばいいでしょう…?
>>754
いいんですけど…なんて呼べばいいですか?
>>756
同じくですね。なんて呼んだらいいですか?
指摘にはvが気に入ったからvちゃんとかがいいです……。
んぐぐ……ほんと今更だけど安価ミスしてるわ……感じ取ってください。
759:潮◆5E:2018/09/20(木) 18:55 ID:.AM どうぞー!←お前が言うなや
スマイルちゃん!は?
ごめん、連レスするね
言い方に語弊があったんだけど
スマイルはどうかな?っていみで書いたから……
本当にごめんなさい!
あと、はじめましての人はよろしくお願いします!
呼びタメOKだよー!
青薔薇と言います。
入ってもいいでしょうか?
ちなみに、私のプロフィールです。
名前 三井 青薔薇 (偽名)
年齢 13歳 中2 (早生まれなので)
KZの推しキャラ 翼、彩、砂原
趣味 韓国語の勉強
KZの夢小説を読むこと
です。
こういうところはよく見させていただいていますが、実際に書き込むのは初めてです。
個人でiPadを使ってKZの夢小説を書いたりすることは度々あったので、ぜひ、ここで書かしていただけたらいいなと思っています。
>>761
どーうぞ!
ぜひ書いてください〜呼びタメOKですか??
呼びタメ全然OKです。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
ちなみにですが、青薔薇と書いてセイラと読みます。
765:兎碧◆a.XScul9sZ0zs:2018/09/22(土) 14:11 ID:eJU >>761
よろしくおねがいしますー! 呼びタメいいですか……?
>>761
どうぞ!!
私も中2ダヨ!嬉しい!
今日は文化祭だった〜
疲れたわ。KZでも浜田とか開成の文化祭書いてほしいなー
私も呼びタメOKだよ!
よろしくね、セイラ☆
さっそくですが、小説を書かせてください。
大切な人は知っている
(彩side)
私、立花彩です。
最近、父と母から嫌われているように感じます。
優秀な兄とはいつも成績を比べられてはバカにされ、可愛くて天使のような妹とは外見を比べられて嘲笑われて、家の中ではいらない物扱いをされています。
今回はそんな私の身に起こった事件について紹介します。
今日は朝から雨、大粒の雨が地面を叩きつける。
私は雨が嫌い。
雨が降ると空気が重くなるようで気分も沈む。
朝からの偏頭痛はきついし…
今日はテストがあるっていうのについてないなぁ〜
そんなことを考えて準備して学校に向かった。
教室に入り、小さくため息をつく。
1時間目から数学のテスト…
ついてないってしみじみ感じるよ。
そんなことを頭から払いのけて、テストに臨む。
やっとかっとで必死にテストを終わらせた。
午前はずっとテストでお腹も空いた。
私は昼食をとるために裏庭へ向かった。
誰もいないから落ち着くし、雨宿りするところもあって気に入ってるんだ。
私は、いつも座るベンチに行って弁当を食べ始める。
すると、遠くから砂利の踏む音が聞こえた。
雨が降ってるし気のせいかなと思って無視していたらいきなり目の前に刃物を突きつけられた。
反射的に叫ぼうとした途端口を塞がれた。
何?この状況…ヤバイよね⁈ど、どうしよう?
私は一人で混乱していると耳元から声が聞こえた。
「やっと会えたね。立花彩ちゃん」
男はわざと甘い声で言い、首元に何かを刺した。
「ゔぅっ」
思わず唸った。
男はそんな私を見て微笑み、口を塞いでいたタオルを外す。
「今、注射したのは毒物だよ。あ、でも、大丈夫致死量は入れてないから。あと、俺のことは絶対に言うなよ」
呆然とする私を他所に男は軽く手を挙げて去って行った。
途端に私は、激しい頭痛、目眩、耳鳴り、息苦しさに襲われた。
あまりの苦痛にしばらく動けなかった。
少し時間が経って、私はフラフラしそうな体を壁に支えてもらいながら教室に帰った。
幸い、翼はいなかった。
鋭いからね…
私は、自分の席に座って息を整えてていた。
午後からの授業が始まっても集中できることはなく、苦痛に耐えていることしかできなかった。
やっと放課後になり、帰宅の準備をしていると翼がこっちに来た。
「アーヤ、大丈夫?顔色すっごく悪いし、授業中も集中できてなかったみたいだけど」
やっぱり気づいてたんだ。
私は精一杯笑顔を作って
「大丈夫だよ。心配してくれてありがとう」
と言った。
途切れ途切れにならないか心配だったけど大丈夫だったみたい。
翼はホッと息をついて、でも、真剣な顔で
「何かあったら言ってね。無理しちゃダメだからね」
と言って席を離れた。
私は、翼の後ろ姿を見て「ごめん」と呟いた。
それから、残りの準備を終わらして家に帰ろうと学校を出た。
未だに、苦痛は続いていて少し歩くのもやっとという状態だった。
あと少しで駅に着くところで私には限界が来てしまった。
大きな交差点、横断歩道の信号待ちで私は今までに感じたことのない苦痛に襲われ、そのまま車道に体が傾いて倒れた。
その途端、右折したトラックがこっちに走って来た。
ドンっと鈍い音がしてブレーキがかかる音、人の騒ぐ声が聞こえた。
こんな感じで夢小説を書いて見ました。
シリアスな感じです。
すっごく下手なんですが、読んでアドバイスなど言ってもらえれば嬉しいです。
1日に一回、続きを書けたらいいと思っています。
こんなクオリティの物しか書けないと思いますが、よろしくお願い致します。
はじめまして〜あやのんです。
呼びタメOKですか?セイラさん?
綺麗なお名前ですね!!
小説の感想です。
シリアスがいい感じにシリアスで、もうほんとに面白いです!ゾクゾクしましたもん(笑)
続き、楽しみに待ってます!
>>766
わあ……文化祭楽しかった!?
いいねえそれ……浜田の文化祭……すなーら乱入してきてほしいわ……(
>>767
シリアスが好きな感じにシリアスで、もう好きです!
今日更新しますかね……? もう正座だ待機しときます!
読んでくださりありがとうございます。
感想まで言ってもらえて本当に感謝しています。
これからも「大切な人は知っている」を読んで頂けると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします。
大切な人は知っている
(彩side)
目を開けると目の前に地面がある。
あー、私、車にはねられたんだ…
不思議と痛みは感じず、動けなかった。
すると、近くにいた女性が私を抱き上げ歩道に寝かした。
私は、朦朧とした意識の中で自分の周りの様子をぼーっと見ていた。
女性は私のカバンに付いている名前と家の電話番号に気づき、携帯をスピーカーにして連絡している。
「立花彩ちゃんかな?」
私は女性に尋ねられ、ゆっくりと頷いた。
プルルルル…プルルルル…カチャ
今まで鳴っていた電話の音が変わり、母の声が聞こえた。
「どちら様ですか?今、取り込んでいるのですが」
女性は私の傷の止血をしながら、テキパキと電話に向かって話す。
「立花彩さんの親御さんですよね。涼川と申します。今、彩さんがトラックにはねられて意識も朦朧としています。それで「いいんです。その子はいりませんから。連絡はいりません。忙しいので失礼します」ちょっと待っ!」
女性が話すことに対して母は残酷な返事をした。
いくらなんでもこれに関しては物凄く大きなショックだった。
私は今まで朦朧とした意識を手放した。
どのくらい時間が経っただろう。
私は闇の中に一人でいた。
(翼side)
アーヤが苦しそうにしていた翌日、アーヤは学校に来なかった。
最初のうちは熱かなぐらいに思っていた。
でも、それから3日が経ってもアーヤは学校に来なかった。
流石におかしいと思って俺はKZの集合をかけた。
アーヤは以前、熱があったのに学校に来ていることがあった。
そんなことをしてまで学校に来るアーヤが3日も、しかも体調不良という曖昧な理由で欠席なんてありえない。
何があったの?アーヤ…
学校が終わって俺はカフェテリアに急いで行った。
まだ、俺しか来ていない。
俺は一人でアーヤのことを考えていた。
しばらくすると、アーヤ以外の全員が集まった。
「おい、アーヤは?」
若武が俺と七鬼を見て言う。
俺は口を開いた。
「そのことで話がある…(省略)」
俺は全員にアーヤが3日も欠席していること、欠席する前日様子がおかしかったこと、体調不良という曖昧な理由で休んだりするのはおかしいこと、などなど全てを伝えた。
「確かに、真面目なアーヤは熱でもないのにそんなに長く休みそうじゃないよな。熱があっても学校に来そうだし」
黒木も言う。
俺たちはしばし考え込むと若武が言った。
「美門、何かアーヤの家に行けそうな口実持ってるか?」
俺は頷いた。
「3日分の配布物を一応、持って来てるよ」
俺の返事を聞いた若武はすぐに指示を出し始めた。
「まず、七鬼と美門は配布物を持ってアーヤの家に行け。他のメンバーは待機。美門と七鬼は今から行けるか?」
俺たちはアイコンタクトを取って、頷いた。
ちょうど、秀明の予鈴がなった。
俺と七鬼は塾をフケて急いでアーヤの家に向かった。
ピーンポーン
アーヤの家に着いた俺たちはドアベルを鳴らした。
少しするとアーヤの母親らしき人が出てきた。
俺たちは事情を話して配布物を渡し、アーヤに会いたいと言った。
すると母親からありえない返事が返ってきた。
「あの子ならうちにいないわよ。今頃、どっかの病院で寝てるんじゃない?まあ、病院からの電話も全く出てないし、よくわかんないけど。別にあの子は必要ないし…」
俺は、返事を聞いた途端、怒りを覚えた。
隣の七鬼も表情は変わってないが目には怒りが見えた。
俺は、必死に怒りを抑え母親に尋ねた。
「どこの病院か教えてもらえませんか?」
すると母親は、ため息をついて家に入った。
何んて親だ。
七鬼も手が震えてる。
俺たちが怒りに耐えていると、母親が家から出てきてこう言った。
「杉山救急救命センターよ。ここら辺で一番大きくて、ドクターヘリがあるところ」
俺はしっかりと記憶して、七鬼とお礼を言って家を離れた。
すぐに、タクシーを捕まえて若武たちにも電話した。
「わかった。すぐに行くからお前らは先に行っとけ」
俺たちは、無言で病院に行った。
連レスすみません。
投稿量が多すぎますと出たので、あとがき?のようなものを分けて書かせてください。
次回、アーヤの状態がわかります。
注意:アーヤが死んだりすることはありません。
今日は祝日ということもあって時間もあるので何度か続きが書けると思います。
なかなか、簡単に終わりそうな事件でもないので完結まではまだまだです。
すごく長い小説になると思います。
皆さんに力を借りることもあるかもしれませんが、完結を目標に書いていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
>>769
あのねー楽しかった!!!
受験生いっぱい来てくれて、嬉しかった!!
何よりね、高3の先輩が部活に来てくれたのが一番うれしかった!!
セイラ、スゴい…
同学年とはおもえない……
あの、はじめまして、ルルです。
入っていいでしょうか?
駄目だったらきっぱりと言ってくれて構いません。
入っても・・・よろしいでしょうか・・・?
ありがとうございます!
本日、二度目の更新です。
大切な人は知っている
(翼side)
病院に着くと俺たちは受付に行った。
「立花彩さんはこの病院に入院していますか?」
俺が聞いた途端、看護師の女性ははしゃぐようにして勢いよく聞いてきた。
「ご親族の方?」
俺はなんでこんなに興奮しているのか疑問に思いながら
「友人です。」
と答えた。
すると、女性はどこかに電話をかけ、俺たちを見て微笑んだ。
「よかった…立花さん、事故にあって入院しているのに今まで誰も尋ねて来なかったの。ずっと、私たちも心配していたの」
俺と七鬼は目を合わせた。
「立花さんの病室は2-Bよ。様子を見ても驚かないでね。昨日までICUに入ってたんだけど家族は誰も来ないから医院長先生のご厚意で個室に管理しているわ。」
驚かないで、か…
アーヤは大丈夫なのだろうか。
「行こうぜ。」
七鬼が言い、俺たちは静かに病室に行った。
ドアの前に立ち、一呼吸する。
ガラっ…
俺は覚悟を決めて病室のドアを開けた。
ピッピッピッピッピッピッピッ…
無機質な機械音が心臓が動いていることを俺たちに教えた。
でもそれだけ。
本当にそれだけだった。
俺たちが見たのは…
頭に包帯を巻かれ、喉にチューブを入れられて、体にも沢山の管やチューブに繋がれて、頑なに目を閉じて眠っているアーヤの姿だった。
喉のチューブは大きな機械に繋がれていて、空気を送り込む音が規則的になっていた。
「嘘だろ…」
「何があったんだよ…」
俺と七鬼はそう呟きざるを得なかった。
そこから、俺たちはただ眠るアーヤを見つめることしかできなかった。
少しするとドアが勢いよく開いた。
若武たちが息を切らせながら入ってきたところだった。
「おい、上杉。これってどういう状況だ」
若武がアーヤを見ながら失望したように上杉に説明を求める。
誰が見たって分かることだ。
きっと、信じたくないんだろう。
若武自身が自分の考えていることを…
それでも、上杉は静かに若武の質問に答えた。
「立花は今、生死の境にいる。」
俺らの間に沈黙が流れる。
ルルさん、どうぞー!
うしおです
これからよろしくお願いします!
呼びタメOKですか?
>>773
はじめまして。
青薔薇と言います。(名前の読み方はセイラです)
入ってもいいと思いますよ。
私自身、最近入らせていただいたのであまり言える立場ではないと思いますが…
私は呼びタメ全然OKです。
あと、私が敬語なのはクセというかどうしてもこうなってしまうだけなので気にしないで下さい。
小説、更新します。
大切な人は知っている
(翼side)
ガラッ
俺たちの沈黙を破ったのはドアを開ける音だった。
俺は今までアーヤに向けていた視線をドアの方に移した。
立っていたのは一人の医師だった。
「医院長の杉山です。やっと彩さんに見舞客が来たと聞きました。心配してたんだよね…誰も来ないもんだから。ありがとう、来てくれて」
そう言って、医院長先生は俺たちを見た。
「あの、アーヤには何があったんですか?」
若武が声を震わせながら尋ねた。
医院長先生はアーヤのそばに行って何やら記録しながら話し出した。
アーヤが事故にあったこと。
家族の誰一人お見舞いに来ないから誰でも来られるようICUから一般病棟の個室に移したこと。
アーヤが上杉が言ったように生死の境にいること。
そして最後に、
「毎日、見舞いに来て話しかけてやってくれ。彼女が目覚めるよう出来るだけ多くの時間。彼女に大切な人がいるならその人にも手伝ってもらって…彼女はまだまだ生きていく価値がある。我々のような老人が生死の境に立つのとはまた、意味が違う。誰かが彼女が起きるよう助けてあげないと、一人で目を覚ますことはできない。君達の力が少なくとも必要だ。君達は彼女のこと大切に思ってるんだろう…」
俺たち一人一人を見ながら医院長先生は言った。
そして、医院長先生は部屋を出て行った。
俺たちは自分がすべき事を考えられた。
一度、全員部屋から出て近くの自販機や机や椅子が置いてあるところに行った。
一番に口を開いたのは黒木だった。
「砂原に連絡した方がいいな」
黒木が続ける。
「アーヤは、砂原に電話で告白してる」
俺たちは驚いた。
若武は、いつもなら嫌と言うところだが、今はアーヤが目覚める事を考えているのだろう。
文句も言わず、賛成かどうか多数決を取った。
満場一致で連絡することが決まった。
「じゃあさ、俺、今、砂原に電話するよ。ここで、スピーカーフォンにして話してもいいか?」
七鬼が自分から言い、全員の目を見て電話をかける。
「もしもし。七鬼か?」
スマホから砂原の声が流れる。
「ああ。今、少し時間いいか?親友として、立花のことを伝えようと思って電話したんだが」
電話の向こうで息を呑むのが分かる。
「いいよ。」
短い返事が返ってくる。
七鬼は砂原の返事を聞くとゆっくりとアーヤの事を話した。
七鬼が全て話し終わると向こうから声が聞こえた。
「分かった。明日中に帰国する。七鬼、感謝する。それと他の奴にも。いるんだろ、そこに。わざわざ、教えてくれて感謝してるよ。ありがとな。」
最後の方、砂原の声は震えていた。
電話が切れ、若武が泊まり込みでお見舞いをするのはどうかと提案した。
それは、全員が賛成し決定した。
今日は黒木以外誰も泊まれそうになかったから今日は黒木が泊まることになった。
今回はここまでです。
次は、黒木や砂原sideも書けたらいいです。
あまり、物事が進展させられなくてすみません…
すごいよ!!
うちなんかが書くと糞小説になりかねないからなーw
>>777
ありがとうございます!
アーヤぁぁ!!
更新頑張ってください!絶対見ます。寝てても見ます。シリアスの感じがもう好きです。
爪の垢を煎じて飲みたいわ((ボソッ
読んで、感想まで…
ありがとうございます!
これからも頑張って、完結できるように更新していきます!
大切な人は知っている
(黒木side)
俺たちは話し合いが終わると別れた。
俺は、今日、宿泊するために一度家に帰り荷物を持って来た。
病室のドアに立ち、深呼吸する。
痛い事に慣れてる流石の俺にも大切な人が生死の境にいるのを目にするのは辛い…
覚悟を決め、ドアに手をかける。
少し、ドアを開けただけなのに大きな無機質のピッピッという音が聞こえる。
俺は静かにドアを開け中に入る。
そのまま、アーヤのベッドの側の椅子に腰掛ける。
目線を低くした事で、今まで以上にアーヤの様子がわかる。
髪を上下に分けるように厚く包帯を巻かれた頭、腕。
マスクと挿管チューブで半分以上隠され、目を頑なに瞑っている正気のない美しい顔。
あちこち、チューブや管に繋がれた痛々しい体。
そして、何よりもアーヤが危険な状態であった事を示す沢山の機器。
何も言えず、ただ、見ているだけの俺の頬が濡れた。
俺は、泣いていた。
口を押さえて、静かに泣いた。
涙が収まった頃、俺はアーヤに話しかけた。
その日、俺は初めてアーヤについての俺の気持ちを口にした。
「アーヤ、大好きだよ」
俺は、この日、全く寝なかった。
別にどうだっていい話をずっとアーヤにし続けた。
それで、少しでもアーヤの力になれるなら…
そう思って。
朝、10時ごろ若武からメールが来た。
(黒木、おはよう!まあ、お前のことだから寝てねぇんだろうけどよ。あと少しで砂原が空港に着くみたいだ。お前は、アーヤの近くにいてやれ)
俺は、少し笑った。
こいつって、妙に鋭くて本当にリーダーらしいところを見せてくれるよな。
ここだけでも言わせてくれ。
俺はお前のそういうところ、尊敬するよ。
ありがとう。リーダー。
それから、俺はアーヤに今のメールのことや今から砂原が来ることなど話した。
今回は黒木sideに挑戦してみました。
やっぱり、黒木君は難しいです。
黒木君の口調や性格が変わってるかもしれないです。
今までにないくらいに下手になってしまいました。
すみません…本当に…
次回は砂原sideから始めようと思います。
今回の中で砂原sideまで、入れなくてすみません。
これからも「大切な人は知っている」を読んで頂けると嬉しいです。
連レスになっていたらごめんなさい。
どうしても1日に1度以上は更新しないと完結しなさそうなので…
本当にごめんなさい。
大切な人は知っている
(砂原side)
「着陸します」
機内アナウンスが流れる。
もう、日本か…
久しぶりだ。
きっと、空港のロビーであいつらが待ってるんだろう。
帰って来るときはこんな暗い気持ちにはなりたくなかったのにな…
今までいた場所とは打って変わって、今の俺には明るすぎるぐらいの平和な地を眺めて思う。
着陸後、俺はロビーに大きな荷物を持って行く。
まず最初に会ったのは今日から正式に日本で住むことにしたから、家の手伝いをしてくれる人をやっとた。そう、執事のような人だ。
俺は軽く挨拶と会話を交わし、荷物を渡した。
性別は男。
俺より年上で20歳くらい。
名前は影山麗夜(カゲヤマ レイヤ)。
カゲヤマは俺に向かって、一礼しロビーから出て行った。
すると、いきなり後ろから聞き覚えのある鬱陶しい声が聞こえた。
「おい、砂原。帰国して早々、俺たちに金持ちアピールすんのか!」
あまりの大きな声に、近くにいる人は思わずチラ見してしまっている。
若武たちの登場だ。
黒木以外の男子メンバーが見事に揃っている。
いつもと変わらずに接そうとしてくれてんだろうな。
他の奴は止めようとしない。
あの、上杉だって苦笑しながらため息ついてるだけだし。
「おい、いつまで黙ってるつもりだ。わざわざ迎えに来てやったんだぞ。感謝と挨拶ぐらいはしろよな」
お前はいつでもうるせぇな…
ある意味尊敬するよ。
「ああ、ありがとな。わざわざ、ここまで。雰囲気を壊すようで申し訳ないが、姫の様子は?」
少し、空気が曇る。
そうだよな…
俺だけじゃなくて、お前らにとっても立花は大切な存在だもんな。
俺は、その雰囲気を少しでも元に戻せるようにこう言った。
「どうせ、狭っ苦しい部屋に居んだろ。俺も来たんだ。豪華な部屋に移してやろう。お前らとは違って社長だからな」
少し、バカにするような口調で。
空気も明るくなった。
俺は病院の電話番号を聞いて、部屋を移すようにした。
それから七鬼や美門と浜田について会話をしながら、病院に行った。
病院に着くと、3−Cの病院に行った。
景色もいい角部屋だ。
さすが、VIP室の並ぶ廊下は静かだった。
俺は、病室に着くと意を決してノックをし、中に入った。
中には、本を読んでいる黒木と眠っている立花がいた。
俺は黒木に、ここに来るまでの間の会話で俺が毎日、泊まり込みで立花のそばにいることが決まったことを伝えた。
伝え終わると黒木が気を使ってくれて、
「俺たちは秀明の時間だ。ほら、行くぞ。」
と言った。
いつもの口調なんだろうが、言葉の中には有無を言わせないものがあって他の奴は出て行った。
黒木は俺に向かってバチンと音がしそうなくらい綺麗なウインクをした。
全員が出て行ったことを確認した俺は目線を立花に移した。
細く美しい体は今にも消えてしまいそうなロウソクの火のようだ。
立花の体の周りにある、立花が重症だと言うことを言うすべてのものを見て俺は、立花の動かない手を握って泣いた。
「久しぶりに会うのに…彩…俺のこと置いて先に行こうとするなよ。本来なら…俺の方が早いはずなんだから…もう、4日も目を覚ましてないらしいな。お前、いい加減起きろよ。戻ってこいよ。お前がもし帰ってこなかったら、俺…どうやって生きたらいいんだよ…お前がいないのに生きれるわけないだろ!」
俺は、初めて立花の名前を呼んだ。
涙が溢れるように流れてきた。
本心だ…
この声が聞こえていて立花に届けばいいのに…
そう願った。
それから、1日、1日と時は過ぎ、1週間が過ぎた。
俺は、声を掛け続け、必要最低限しか立花から離れることはしなかった。
ついに、変化が起きた。
今回はここまでです。
いろいろ、おかしくないでしょうか?
次回、アーヤsideを書こうと思います。
これからもよろしくお願いします。
ギニャッ!?
やばい楽しみすぎて朝も起きれません。
こんにちは。
台風、すごいですね。
私は鹿児島県に住んでいるので暴風域にいます。
瓦が飛んで行ったりして、雨漏りがすごいです。
しかも、私の家は土砂崩れの危険地域のど真ん中で崩れたら終わりだと思います。
皆さんも早めの避難と避難準備に備えてください。
大切な人は知っている
(彩side)
私は気づくと暗闇の中にいた。
地面はあるようでない。
私は、行くあてもなく光を求めて歩き出す。
いや、足を動かす。
進んでいるのかも分からない。
どのくらい足を動かしただろう…
スッと細い光が入ってきた。
そこに、砂原がいる。
溢れるように涙が出て、泣いている。
その涙、拭ってあげたい…
必死で手を伸ばす。
あと少しなのに届かない。
お願い届いて…
私は瞼越しに光を感じた。
そっと、目を開ける。
砂原がいた。
声を掛けたいけど喉に何かが通っていて声が出ない。
私は砂原が握っている手を動かした。
「えっ…」
砂原が驚いたような声を出してこっちを見る。
私はまだしっかりしていない意識の中で砂原を見る。
「立花、聞こえる?聞こえるんだったら、手、握って!」
ハッとした砂原は私に言って、ナースコールを押す。
私は、返事の代わりに手を握った。
砂原が嬉しそうに泣いた。
すぐに医者が私の元に来て、喉に入っていたチューブみたいなのを取った。
看護師さんがぬるいお湯をくれて、私はそれを飲むと声を出すことができた。
医者の人の質問に私は答えた。
暫くすると医者の人たちは出て行って、砂原と私だけになった。
「良かった…」
砂原が私を見ながら言った。
私は、ハッとした。
「なんで、砂原がここに?」
私は聞いた。
あまりにも声が出ていたのか砂原は笑ってこっちを見た。
「好きな奴が危ないっていうのに近くに居たいと思わない奴いると思うか?」
私は真っ赤になる。
目覚めて早々にこんなことになるとは思わなかった。
「ありがとう。待っててくれて…」
私は泣くのを我慢しながら言った。
本当は真っ暗闇の中で一人でいるのは怖かった。
だから、今、ここに大切な人と一緒にいれること、大切な人が待っててくれたことが嬉しかった。
すると、いきなり目の前が真っ暗になった。
砂原が私を包み込むように抱きついていた。
「こっちこそ、戻って来てくれてありがとう」
砂原はそう言った。
私は今まで我慢していた涙が溢れるように出てきた。
砂原がいる安心感が幸せだった。
砂原も私が泣いてる間、ずっと抱きしめていた。
お久しぶりです〜
中々来られなくて、ごめんなさい!
11月末まで忙しいので皆のレス読むだけに
なりそうなので週一では顔だします
>>783
鹿児島住みなのね
被害が最小限である事を願ってます
埼玉はまだ雨すら降ってない
今日の夜中頃かな、関東に来るのは
日本列島ほとんど通るので、気をつけて!
こんばんは。
遅くになってしまいました。
台風、大丈夫でしょうか?
皆さんが無事であることを願っています。
新しい台風も心配ですね。
季節の変わり目で、体調も崩しやすい時期なので気をつけてください。
大切な人は知っている
(彩side)
しばらくして、私は泣き止んだ。
すると、砂原が言った。
「このことがあって、俺、正式に日本に帰国したから。これからは日本にいることになるんだ」
正直に言って嬉しかった。
砂原が近くで生きていてくれることが…
そんな事を考えている私と砂原は暫く見つめあっていた。
すると、砂原が携帯を出してこっちに携帯を渡した。
「美門と話な。ここ押せば電話がかかるから。あいつが一番、お前のことに責任を感じているから。声を聞かせてやりなよ」
そう言って砂原は部屋を出て行った。
砂原は、自分でかけて繋がった状態で携帯を私に渡すこともできるし、どんな会話をしてるのかを聞くこともできるのに、電話のかけ方を教えて、黙って部屋を出てくれた。
そういうとこ、すごく優しいと思う。
ありがとう…
私は砂原が見えなくなった病室のドアを見ながら思った。
そして、電話をかけた。
プルルルル…プルルルル…
この時間は忙しいかな?
なんて考えてるといきなり声が聞こえた。
「はい、俺。砂原か?」
翼の声だ…
安心する。
「立花です…」
私は、そっと言った。
向こうで時が止まったように何も聞こえなくなった。
私は、聞こえてるのかわからなくなって言った。
「大丈夫?聞こえてる?」
と言った。
そしたら、向こうはハッとしたのか声が聞こえた。
「アーヤ?本当にアーヤなの?」
翼の心配そうな声が聞こえる。
私は少し笑って、
「私だよ。今日、目が覚めたの。ごめんね。心配かけて…」
こう言った。
翼のホッとしたような息が聞こえる。
「よかった…ホントに…よっ…かっ…た…。今から、行くね」
泣いてるのか、声がおかしくなった。
私は、そんな翼の声を聞くと安心した。
「待ってるね」
私もそう返事をして電話を切った。
今回はここまでです。
短くてすみません。
平日は学校が忙しくてなかなか更新ができない日があったり、すごく短かったりすることがあると思います。
二学期は行事等で皆さんも忙しいと思います。
頑張って下さい。
私も頑張ります!
お久しぶりです、新しく入って方は初めまして!覚えてて下さる方がいるといいんですが。。。
葉っぱ天国にこれからなかなか顔をだせなくなるかもしれないので(いつも出してませんが・・・。)
ここのスレの皆さんには本当に優しくしてもらって本当にうれしかったです!
また、いつかひょっこり来るかもしれませんがその時はまたKZの事について一緒にお話ししてくれるとうれしいです!
>>785
あのね…私ほとんど行事終わっちゃったの……
むなしくなるよ、ほんとに…
あとね台風のせいで家の前の木など3本倒れたし、
昨日なんか自分の最寄り駅が入場規制になったから、家でたの11時だよw
本当に台風迷惑だねー
>>786
よろしくです!
うしおってよみます!
呼びタメオケですか?
更新、できてない日が続いてすみません!
校外学習もあって、色々とバタバタとしておりました。
次は、生徒会選挙と中間テストに向けての活動があるのでまた忙しくなると思います。
休みの日に出来るだけ更新していくのでよろしくお願いします。
大切な人は知っている
(彩side)
電話を切った後、砂原に携帯を返した。
他の人には明日、ゆっくり連絡したいと思って…
「今日は、美門に泊まってもらったらどうだ?もしそうしたいなら、俺が連絡するけど」
砂原が私の隣に座って言う。
正直、1人も怖いし、そうしてもらいたいかな…
「うん。翼ができたらでいいんだけどね」
すると、砂原は少し笑って言った。
「いや、その心配はいらないと思う。美門なら喜んで泊まると思うけど」
何かを想像するように笑いながら言った。
でも、砂原がそう言うなら確かにそうかもね。
男の子同士って繋がり合うところがあるもんね。
私は少しホッとして息をついた。
砂原は、電話をしに部屋を出て行った。
暫くすると、部屋に戻ってきて、OKだと言う事を教えてくれた。
「俺はまた、明日来るから…じゃっ」
そう言って砂原は出て行った。
私は、静まり返った部屋をぐるっと見回す。
ベッドから体を起こして地面に足をつけてみる。
酸素マスクがまだ付いてるから歩くことはできなかったけど、足に当たる地面の感覚が幸せだった。
嬉しい…
今がとても。
すみません!
短くしか更新できませんでした。
3連休で出来るだけ進めるので本当にすみません。
次回は翼が病室に入って来るところから始まります。
>>786
はじめまして
青薔薇と言います。(青薔薇と書いてセイラと読みます)
最近、入らして頂いた新人です。
よろしくお願いします。
>>788
更新お疲れ様です〜
雑談広げて悪いんだけど、生徒会なの?
>>789
生徒会長、副会長に立候補はしてないですけど、立候補者と応援演説者の手伝いをするような感じの仕事です。
でも、執行部役員を目指しています。
今は、クラスの環境生活部という専門部の部長をしています。
生徒会選挙に向けての準備が専門部にもあるんです。
すごく、田舎の学校で、全校生徒が150人にも満たないので一人一人の負担が大きく忙しくなっています。
長々と説明すみません。
只今、すごく悩んでいるんです。
今日中には考えをまとめようと思うのですが、下書きがまとまらないんです。
ここに載せる前に、下書きをして推敲して書き直しての一連の流れを行なうようにしてるんです。
ですが、この二日間、全くその繰り返しで止まっています。
出来るだけ早く、完成させますのでお待ち下さい。
3連休で出来るだけ早く進めると言っていたのになかなか思うどうりに出来ずにすみません。
>>790
へぇ…選挙管理委員会みたいな感じなんだね
私、生徒会役員だけど選挙の時は選管にお世話に
なりますよ…!お疲れ様です…!
そんなに急がなくても大丈夫だよ〜
自分のペースでゆっくり更新して頂ければ!
>>790
むしろ今まで下書きと推敲をして書き直しをしてその更新の早さにびっくりしてたので…
焦らずにゆっくり更新頑張ってください〜
物語などは無知ですが、もしよろしければ入れてください。
794:巴:2018/10/10(水) 10:53 ID:sWc小6です
795:青薔薇:2018/10/10(水) 22:25 ID:edE >>791
生徒会役員なんですね。
すごいです。
明日、生徒会役員選挙があるので、最後の仕事頑張ってきます!
>>793
青薔薇と言います。(青薔薇と書いてセイラと読みます)
中学2年です。
入っていいと思いますよ。
お名前、なんと呼べばいいでしょうか?
漢字の読みも教えていただけると嬉しいです。
小説、更新します。
遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
大切な人は知っている
(彩side)
ガラッ
「アーヤ…」
私が、ベッドに座っているとドアが開いた。
そこに立っていたのは、翼だった。
「翼…久しぶりだね…」
私は心配をこれ以上かけないように笑った。
翼は私のところに駆け寄って来た。
そしていきなり、抱きつかれた。
びっくりして声を出そうかと思った…が、辞めた。
私を抱きしめている翼の肩が震えていたから…
翼が泣いてる…
私を抱きしめて…
子供みたいに…
私はこんな翼を見て、自分がどれだけ心配をかけていたのかを改めて知った。
「ごめん。翼…心配かけて…ごめん」
私はかすれる声で謝った。
私が謝ると翼は私を抱きしめている腕に力を入れて
「こっちこそ…ごめん…気づいてあげられなくて」
といった。
そんな…翼のせいでは全くないのに。
「な、んで…謝るの?翼の、せいでは、全く…ない、んだから」
私も翼の腰に手を回して抱いた。
少しの間、翼が落ち着くまでそうしていた。
翼は落ち着くと
「ありがとう、生きててくれて」
と言って、最高の笑顔を見せてくれた。
短くてすみません!
翼がアーヤの前でアーヤの事を思って泣くところが書きたかったんです。
次回は翼が病室に泊まっている間の2人の時間を楽しく、そして少し甘く書けたらいいなと思います。
私事で申し訳ないのですが、皆さんにお尋ねしたいことがあるんです。
気分を悪くされる方がいればこれから書く私の悩みを読まないでください。
学校のクラスメイトのことなんです。
私のクラスには最近、引っ越して来て成績のすごく悪い男子が約1名いるんです。
引っ越して来たのは先月にも関わらず、未だに転校生ぶっているわけです。
私の学校はとても小さく、1クラスにつき25人程度ぐらいしかいないため、覚えることも超基本的な事だけなのですが、ほとんど何も出来ていないんです。
成績が悪すぎて引っ越してすぐの実力テストは全て1桁の点数しか取ることが出来ていませんでした。
そんなに悪い点を平気で取るものですから、当然クラスの足を引っ張っているんです。
相手のクラスと私たちのクラスのテストの平均点が6点もの差がついてしまい、私たちはそのせいで全体で怒られてしまいました。
私は、自分で言うのもなんですが、かなり上位でした。
でも、そんな風に努力している人を置いて先生は中間テストまでの課題をかなり増やしたんです。
で、肝心のテストがすごく良くなかったその転校生は未だに転校生ぶって、英語の日々の宿題も漢字もクラスとして出される宅習もやってこないんです。
これってどう思いますか?
皆さんのご意見を知れたら嬉しいです。
ともえって言います。書き込める時間は18時とか20時くらいで少ないですが、よろしくお願いします!
797:巴:2018/10/11(木) 14:09 ID:sWc物語、みなさんうまいですね!うらやましい...
798:怜◆to:2018/10/11(木) 17:23 ID:PBI >>793
どうぞ!
呼びタメOKですか?
>>795
今日だったね笑 お疲れ様でした!
そっか…、大変だね
学校、クラスはそーゆーとこだけ連帯責任だからね。
んー…、人様に迷惑をかけるのはよくないですね。
私は転校した事ないからあくまで一意見として捉えて欲しいんだけど、
少人数の学校なんだよね?ってことは、それなりにクラスは纏まってたんじゃないかなぁって思うの。その中に一人で入っていくってのはすごく緊張する事なはずで。成績が悪いのは本人の力量だし、仕方ない所もあるかもしれないけど。迷惑してるって事を伝えた上で先生を通したり、皆でサポートしてあげたりするのも必要じゃないかなって思います。
一ヶ月って長いようで短かったりするからね、お互いの事情や立場を伝えて、理解しあっていけたら最善ですけどね…この時期だし、行事とかで纏まらなきゃいけないこともあると思うから、初めは上手くいかないかもしれないけど辛抱強く話しかけてあげたりして溝を狭めて、壁をなくす事が大切だと思う。
青薔薇の話だけだからここは違うんだけどな、
こーゆー事聞きたいんだけど、って思うならどうぞ
でも、申し訳ないけど今テスト期間なので…
1週間来ないので気ままに
>>798
貴重なご意見、ありがとうございます。
そのような視点で考えさせられると少し、気が楽になりました。
私は、性格的にきちんとして学校生活などの集団の場を過ごしたい、また、過ごすことができるような環境を整えてほしい、理屈が通らないようなことは許さない、とか考えてしまうんです。
いわゆる、完璧主義みたいなものかもしれません。
私自身、その性格で固くなってしまって首を絞めそうになることもありました。
だからこそ、そのような意見をもらえて嬉しいです。
もう少し、視野を広げることができるように頑張りたいと思います。
本当に貴重なご意見ありがとうございました。
すみません。今日は、小説の続き書けそうにないです。
ちょこちょこ、更新していきたいと思います。
前回、皆さんさせて頂いた私事の悩みについても意見があれば教えてください。
共学か…いいな。
>>795
セイラ、そいつのことはきにすんなって!
そいつの将来は没落、セイラの人生は薔薇色になる、っていう将来しか私には見えてこない。
確かに連帯責任で、大変かもしれないけど、その増やされた課題もちゃんとこなして努力した方こそ、人生が悔いのないものになるんだから。
ああ、こいつはどんどん廃れていくんだな、でも私には関係ない。自分は自分のやるべきことをしようって考えると楽だよ。
(先輩風でごめん)
私ももうすぐテスト期間だからあんまりこれないやーごめん
>>800
おめでとう!私とっちゃった!(o゚▽゚)o