こんにちは!モカッチです!これから、探偵チームカッズ事件ノートの小説リレーをやりたいなぁと思ってるんですけど、ぜひ参加してください!
自信のない方でも大歓迎です!(私も自信ないので…)
よろしくお願いします!
みかんもそれくらいに来てくれると助かるなぁ〜
無理だったら、書き込んでいってもらってもいいからね👍
みんな、よろしく!
まだまだ、書いてくれる人募集してるから、みんな来てね☺
サト、おやすみ
38:モカッチ:2020/01/13(月) 00:54 ID:XTM 1.集合!
こんにちは、立花彩です。
私は、超個性的な6人の男の子達と「KZ」という探偵チームをやっています。
でも、最近若武から集合がかからなくって…
もう3ヶ月。さすがに寂しいなぁ〜
プルルルルル プルルルルル
彩母「もしもし、はい。わかりました。彩、小塚君から電話よ」
やった!もしかしたら、集合かも!
彩「電話かわりました。彩です」
小「やぁ、アーヤ。元気そうでよかったよ」
小塚君のまったりとした声が聞こえた。
考えてみたら、小塚君と話すのも結構久しぶりだ…。
小「さっそくだけど、10時から若武の家に来れない?」
そう言われて時計を見た。すると、9時を指している。ここから、若武の家までは20分くらいで着くから……頑張れば間に合いそう!
彩「もちろん行けるよ。じゃ、また後でね」
そう小塚君にバイバイをして、電話を切った。それにしても若武、急に集合かけて…もしかして、事件とか!?
そんな事を考えていたら、自然にウキウキしてきた。楽しみだなぁ〜♪
そして、私は準備をして家を出た。
ふぅ〜。やっと着いた。若武の家、遠いんだもん。中に入ろうとすると、黒木君が見えた。
彩「黒木君っ!久しぶり〜」
黒「お、アーヤ。久しぶり」
そして、私達は家の中に入っていった。
書斎まで案内されて、中に入るともうみんな揃っていた。
若「遅いぞっ、アーヤ、黒木」
彩「遅れてごめんね」
小「大丈夫だよ。まだ10時前だし」
やっぱ、小塚君って優しい。
そんな感じで、みんなの事を見回していたらほんのちょっと会わなかっただけで、みんな随分とかっこよくて大人っぽくなっていた。
若「アーヤ、早く座れ」
そういわれて私はソファーに座った。
若「よし、全員揃ったな!それでは、会議を始める」
わ!若武、気取り過ぎ…。上杉君なんて、嫌そうな顔してるよ?でも、この感じ懐かしい
七「何か事件か?」
若「いや、違う…。みんなで遊園地に行ってみようと思ってな」
遊園地!?行ってみたいかも!私、あんまり遊園地って行かないからなー
彩「私、行きたい!」
美「俺も行きたいな」
黒「同じく」
小「僕も」
七「俺も」
上「俺は反対だな。そんなお子ちゃまが行くような所行きたくねぇ〜」
上杉君だけ、反対した。えぇ〜みんなで行きたかったのにな…
若「上杉も行こうぜ!」
上「やだ。ていうか、わざわざ呼び出しといてこんな内容だけだったら俺、帰る」
わわ!上杉君が帰っちゃうっ!なんとかしないと
彩「上杉君、みんなで遊園地行こうよっ!絶対楽しいよぉ?」(涙目&首傾げ)
上「//…わかった…行くよ」
やったー!上杉君行ってくれる!!
これで、みんな行けるね
若「じゃ、それで決まりな。それでいつ行きたい?」
黒「秀明がない日は…ちょうど明日だな」
若「そんじゃ、明日みんなで近くの遊園地行くか」
彩「うん!」
明日か…意外と早いな。
楽しみ楽しみ♪
美「アーヤ、楽しそうだね」
彩「うん!だって、みんなと行けるのが嬉しいんだもん」
美「そっか」
若「じゃあー、明日9時に駅集合な!じゃあ解散!」
そして、私はウキウキしながら家へ帰った。
ごめん!結構長くなっちゃった…
後よく誤字るから…
全然いいよ!
ってか私もだから!
じゃ、次サトよろしく!
42:みかん:2020/01/13(月) 18:49 ID:296 全然来れなくてごめんね。。自己紹介しとく^_^
名前 みかん
年 小五(もうすぐ小六)
好きな本 探偵チームkz 、怪盗レッド
性別 女
好きなキャラ 若武、上杉、美門、、、あと砂原も?
よろしくね。わたしもサト(さん)と一緒親に内緒でやってます。このドキドキ感地味に好き( ̄∇ ̄)
書くよ!
あ、あとみかんって呼んでいい?
ごっごめん!
やっぱもうちょい後で。
サト
OK!いつでもいいよー
みかん
改めてよろしくね☺
あ、今から書く!
47:モカッチ:2020/01/13(月) 20:12 ID:XTMOK!頑張れ٩( ᐛ )و
48:サト:2020/01/13(月) 20:23 ID:4G6 2.
私は次の日、九時に着くようにして、家を出た。
「あ、アーヤ来たよ」
昨日と同じ様に、黒木君が1番に気付いた。
「よし、じゃ、行くぞ!」
うん!
楽しみだな!
私達は電車に乗って、遊園地に向かった。
「上杉、今わざと足、蹴っただろ!」
「わざとじゃねーし。ってか蹴ってねー!」
「いーやっ!蹴った!」
「蹴ってない!」
何か、いつも通りの喧嘩が始まった。・・・まあ、久しぶりだからまあいいんだけど。
そうこうしてるうちに、駅に着いた。
「じゃ、チケット取ってくる」
オッケー。
「入ったらさ、まず何乗る?」
やっぱ・・・
おおーーー!いいね!上手い!!
次、みかん書ける?
下手じゃなかった?
51:モカッチ:2020/01/13(月) 21:12 ID:XTMめっちゃ自然で良い感じだヨォ!
52:サト:2020/01/13(月) 21:18 ID:4G6よかった!
53:サト:2020/01/13(月) 21:18 ID:4G6まず何に乗ったらいいのかな?
54:モカッチ:2020/01/13(月) 22:02 ID:XTM うーん
ジェットコースター?
でも、お化け屋敷は行きたい
私は・・・まあ、後でで良いけど、観覧車とか。
あと、メリーゴーランドとか?
アーヤが無理やりって感じ。
いいね、それ!
57:サト:2020/01/14(火) 19:13 ID:4G6次、みかん?
58:サト:2020/01/14(火) 20:42 ID:4G6皆いないの?
59:モカッチ:2020/01/14(火) 21:07 ID:XTM ごめんごめん!
次はみかんだね👍
ごめんごめん!
次はみかんだね👍
全然関係無い話するけど、皆もう学校始まってる?
62:サト:2020/01/15(水) 12:07 ID:4G6 これ、飛ばしていいから!
飛ばしていいから書くね!
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
「「「ジェットコースター!」」」
え、えーーー!!
上杉君、翼、忍は、ジェットコースターがいいらしい。
私、ジェットコースターあんまり好きじゃないんだよね。
「多数だから、ジェットコースターだ」
チケットを取りに行っていた若武が言った。
わかったよぉ。
「席決めじゃんけんしよーぜ!」
じゃんけんの結果、私、翼、黒木君、忍、上杉君、小塚君、若武の順で席を決める事になった。
「私、真ん中の列がいい!」
「じゃ、俺アーヤの隣」
「俺はアーヤの前」
「俺、黒木の隣」
「・・・立花の後ろ」
「僕は上杉の隣」
「俺、1人!?」
・・・まあ、そうなるね。
「早く並ばないと。ね、若武先生」
黒木君がなだめて、私達は列に並ぶ。
あっという間に私達は乗れた。
「アーヤ、本当は怖いでしょ?」
「翼、分かってたの?」
「ん、まあね」
「あ、始まる始まる!」
怖いよね。
「大丈夫だって。機械、壊れない限りね」
わ、わかった。
実際、凄く怖かった。
まあでも、周りに皆がいたから、少しはよかった。
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
どうかな?
おーーー!
めっちゃいいね👍
サト、才能あるわ〜
そんなこと無いよ!
学校で出された宿題とか、バカにされるし。
ところで皆学校始まってる?
毎度毎度遅くてごめん(°▽°)
がっこうはじまってる。
逆にサトは始まってないの?
2人とも小説上手い!!
この後にかくのなんか恥ずかしいわ笑
サトが書いたジェットコースターのやつそのまま採用していいんじゃない?
次書いていいかな。ちなみにサトが書いたやつ、ジェットコースター終わった感じ?それともこれからスタート?
私、北海道の方に住んでるから。
学校は20日から。
ジェットコースター、終わった感じかな。
69:みかん:2020/01/15(水) 21:14 ID:296 なぁるほど。。うらやましいなぁ。。
>>68ありがとう!じゃ、次からね。
夏休みは短いけどね。
71:サト:2020/01/15(水) 21:17 ID:4G6ごめん、上の、私
72:みかん:2020/01/15(水) 21:36 ID:296 >>70夏休み短いのはきついかも(^_^;)
>>71きにしまへん!←何語?
ごめんね。また明日書きます。
74:モカッチ:2020/01/15(水) 23:15 ID:XTM サト、まだ冬休みなのか〜
でも北海道は寒い?私、神奈川県だからね…
みかんOK!
いつでも大丈夫👌
今日はめっちゃ寒かった!
76:みかん:2020/01/16(木) 21:40 ID:296きょうかんできる!
77:みかん:2020/01/16(木) 21:43 ID:296 ねぇねぇ、>>25>>26>>27>>28で言ってるけど遊園地のお話で恋愛系にするのかな?
とりあえず続き書きまーす!
3
「意外に怖くなかったね。」
「あぁ。」
えーー!!あれ!あれすごく怖かったでしょ。
みんなの怖いってどれくらいだろ。んーー。
「よし!諸君。次はこの遊園地で怖いと言われているあのお化け屋敷に行こうじゃないか。」
「別に僕はいいけど。」
あれっ?小塚君?!
「いいよー。」
「面白そうだしね。」
「右に同じ。」
ちょっと忍、黒木君、上杉君!えぇー。。本当にいくの、、、?
「怖いなら行かないとね♪」
翼についてはよくわかんない!
「で、アーヤは!!!!」
ちょっと若武ぇ。期待いっぱいの目で見ないでよ。
こう言う時に一緒に反論してくれる女子がメンバーに入ればなぁ。まぁ。。しょうがないか。みんなついてるし本物のお化けじゃないし。
「よっしゃぁ!」
言葉にする気力もなくうなずいたわたしに若武は大喜び。
「アーヤ、本当に大丈夫?」
「はは。。ありがとう小塚君。大丈夫。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「中は真っ暗ですが何か病気などある人はいますか?」
ひぇーー。真っ暗?
「いいえ。」
「ではどうぞ。お進み下さい。」
うわっ!本当に真っ暗だ。ちなみに前から、
前 若、忍、小、黒、美、上、私 後
って言う感じ!よりにもよってなんで後ろ?!
怖いヨォ。てか若武どんどん進んでるし。
トントン
「ん?」
たたかれた?後ろになにか。
「きゃーーーーーーーーー!なに!これっ。!!」
「こ〜っち〜に〜お〜い〜で〜〜〜〜〜〜〜」
うぎゃーーーーーー!
何これ!
「大丈夫か?立花!」
「う、う、上杉君。。」
やばい。足の力がどんどん抜けてく。。
「おいっ?立花!立花!」
あっ。みんなどんどん進んでっちゃった。
「っくそっ!今あいつらつれてきてやる。ここから動くなよ!」
えっちょっと。。1人怖いよ!まぁここで待ってればー。
「私と遊ぼーーーー!」
何何何何?横から出てきたおかっぱの女の子。
「えっと。。ちょっと。」
立とうとって今無理だ。
「まってーーーー!」
キャ!!追いかけてくる。あれっ?なんで私走れてるの?というかうぎゃーーーーーー!
あっ。声が聞こえなくなった。
はぁはぁはあ。…ふぅふうふう。
………あーーーーー!上杉君に動くなって言われてたんだ。どっちだっけ?
ん?あれっ?これってまさか。。。。
まさかのまさかの
「迷子ーーーーーー?!?!??!?!」
続きよろしくね。変な小説だけどゆるぴて。
まぁとりあえず真っ暗なお化け屋敷の中でアーヤは迷子になったということです。後は特にこだわりないんで自由で⭕です。
みかん、凄いうまい!上手!
お化け屋敷の中が迷路になってたりしたら面白そう!
ありがとう。
迷路に関してはそういう感じでもいいよ!モカッチはどう思うー?
いいと思うよ!
みんな上手いな〜
次は私?
モカッチ?
順番的にモカッチじゃないかな?
84:モカッチ:2020/01/17(金) 23:10 ID:XTM OK!
書き込むのちょっと遅くなるかも
(明日の夜かなー)
部活の本番で…
ごめんね!できるだけ頑張ります💪
りょ!
部活の本番…!頑張って!!
もし無理だったらまた明日でもいいよ。
みかん、ありがとー!
無事終わりました☺
疲れちゃったから明日やるね♪
お疲れ様ー!
ゆっくり休んでね(^_-)
小説、楽しみにしてる!
えーーー!
私、迷子になっちゃった…
どうしよー!一人では、戻れないし
ここは暗くて怖いし…
最悪だ!誰か助けてっ!!
足がガタガタ震えてくる
は、早くっ!
「た、…ばな、……ちば、…立花!どこだ!」
誰かが私を呼んでいる…
誰でもいいから…早くっ…
「こ、こだよっ!」
そして、私は誰かに抱かれた
安心してしまい、そこで寝てしまった
目を覚ましたら、目の前には上杉君の顔!?
「う、上杉?!私、どうしてここに…」
「お前、覚えてないのか?」
「う、うん。全く…」
「お前はお化け屋敷に入って、迷子になった」
うん、そこまでは覚えてる
「そして、俺は倒れてる立花を見つけて、ここまで運んできた」
???
私、倒れてたの?!
しかも、どうやって運んだの…?
もしかして、私を抱いてくれたのは上杉君?
重くなかったのかな…///
「あ、ありがとう///」
「…あ、あー///」
そう言って、上杉君も赤くなった
そういえば若武達どこ行ったんだろう?
「あの…若武達ってどこに行ったの?」
「あー、若武達なら食べ物買いに行った。ここに来てから何も食ってなかったからな」
たしかに、そう言われてみると何も食べてなかったよね。
そして、5分くらいたったら若武達が帰ってきた。
「ア、アーヤ!!大丈夫だったか!?」
「大丈夫だよ…?」
「若武、声デケェ」
「俺はアーヤの事、心配しただけだ。お前こそ、うるせぇぞバカ杉」
「なんだとぉ!?喧嘩売ってんのか?バカ武」
あー、もう!始まっちゃったよ…
なんで、こんな喧嘩ばっかするの?
「まぁまぁ、落ち着いて。早くこれ食べないと溶けちゃうよ?」
黒木君達、何買ってきたんだろ?
「アーヤも食べよっ!ソフトクリーム!はい、あーん」(ニコッ
えええ!?あーんって、ちょっ翼っ!
「ほら、あーんでしょ?」
あーん…?なんか、恥ずかしい///
けど、美味しいなぁー
「美門、何やってんだ!!」
「ただ、アーヤにあーんしただけでしょ?」
「それがダメなんだっ!」
「まぁまぁ、若武先生も美門も落ち着いて。
そろそろ他の所行かない?アーヤ、もう大丈夫?」
「うん!平気だよ…?じゃ、今度は何乗るの?」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんな長くなっちゃった!
ごめんねー🙏
あと、書くの遅くなっちゃった…
次何乗ればいいんだろ?
次私?
90:モカッチ:2020/01/19(日) 19:09 ID:XTMそうだね
91:サト:2020/01/19(日) 19:13 ID:4G6じゃ、書くよ
92:サト:2020/01/19(日) 19:23 ID:4G6 「どおする?」
んーっと・・・
「メリーゴーランドがいいな」
取りあえず、提案する。
「メリーゴーランドだとぉ?」
うん・・・。
「俺はやだ!」
だよねぇ。
「でも私、乗りたい!」
「俺、いいけど」
「俺も。」
ありがとぉ、忍、黒木君。
「なら俺もっ!」
「僕もっ!」
「俺もだっ!」
乗ってくれるんだ!
ありがと!
私達はメリーゴーランドに向かった。
ごめん、時間無いから、短い
94:サト:2020/01/19(日) 20:14 ID:4G6 メリーゴーランドは意外と空いてて、すんなりと乗れた。
乗れるのは馬だけでなく、シマウマやライオン、トラなどがあった。
「私はシマウマがいいな」
私はシマウマ、
「俺、百獣の王!」
若武がライオン、
「俺、これ」
上杉君がトラ、
「僕はこれかな」
小塚君が茶色い馬、
「・・・これだな」
黒木君が黒い馬、
「俺これにする!」
翼が白馬、
「これ!」
忍が・・・牛になった。
皆乗って、メリーゴーランドは始まった。
「んー、気持ちいい」
風が、すっごく気持ちよかった。
乗って良かった!
皆最初は嫌がってたけどね。
続き書いたけど、やっぱ短いね、ごめん
96:モカッチ:2020/01/19(日) 20:17 ID:XTM サト、ありがと〜
私が長いだけだよ…
次はみかんかな?
うん!やっぱりみんなうまいね〜。読んでて面白いわ^^
98:みかん:2020/01/20(月) 20:39 ID:296 ねぇねぇ、、アトラクション、他にいいのあったら教えてくれる?私想像力ないからいいの思いつかない。。小説の中の時間的には2時くらいかな。。だから観覧車は最後のしめにしたいじゃん?(私の意見)
もしくは、遊園地途中に電話きて、終わったらみんなでお泊まりする流れになって最後しめで観覧車のって早めに帰る的な感じ?長くてごめんね🙏後何気に100いきそう!
みかん、それいいね!
お泊まり、良さそう!
確かにもうそろ100だ
みかん、それいいね!
賛成!!!!
楽しそー♪
記念すべき100!!
おめでとうーw
100おめー!!
102:みかん:2020/01/20(月) 22:21 ID:296 と言うことでお泊まり的にするねー。
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
「じゃあ次どこ行く?」
「じゃあ諸君!俺についてこい。行きたいところがあるんだ。」
行きたいところ?どこだろ。
プルルルルプルルルル
「誰だ!」
まあまあ若武…。
「ごめん。俺。」
手を上げながらしずかにいった。
「……あ、はい。はい。わかりました。」
突然はいっとスマホを渡された。
ん?首を傾げると黒木君が口パクで[ママから〕
って教えてくれた。なによもう!せっかく楽しんでたのに。
「なに?」
「あっ、あやー!突然おばあちゃんがぎっくり腰になって今すぐ行かないといけないんだけど、、」
「えっ!もしかして私も?!」
「あー。ううん。違うの。祐樹は学校でパパは会社だから、奈子と私でおばあちゃんの家にいくの。で、彩には1人でいてもらいたくて、大丈夫?」
「あ、うん。まぁ。」
「あー、今、黒木君とかいるんでしょ。だから…もしよかったら誰かの家に泊まらせてもらったら?」
「えっ?ママ?!」
流石にそれは、、
「ぇーーーーー!ごめん彩。今日祐樹の友達が泊まりに家に来るらしいの。今ラインで来たのよ。はぁー。もうなんでこう。」
あぁー。ママの愚痴が始まった。みんな待たせてるし。
「もういいよ、ママ。今日友達の家に泊まらせてもらう。忙しいんでしょ?」
「あらそう、ありがとう。迷惑のないようにね。
あっ、奈子ちゃんが呼んでる。じゃね!彩。」
…はぁーーー。どうしよう。黒木君にスマホを渡したけど、、みんなの視線がこっちにきてる。
「どうしたんだ、立花。」
「顔青いけど大丈夫?」
はははははははー。(棒読み)大丈夫じゃ、ない!もうママ!自分で言ったけど流石に無責任じゃない?
私は覚悟していった。
「ごめん。みんな!今お母さんから電話かかってきて、〜〜〜〜〜〜〜〜〜と言うことなの。えっと…今日と明日、泊まらせてくれる、、、?」
「もちろんだー!!俺の家に来い!」
「俺の家も…別にいいぞ\\\\\\」
「若武の家、危ないね。」
「上杉も、な。」
えとー。えっとー。
「やっぱりあーや!俺の家しかない!俺の家にはあーやも知ってる島崎さんもいて安心だろ?しかも俺の家は豪華な食事いっぱいだ!」
うー!!やっぱり島崎さんいるのは安心だよね。
恐る恐る顔をあげて
「ごめん若武。。お願いします!!」
「ほらなー!!はははははは!」
「俺は若武の家でいいと思う。」
「「「「俺も!」」」」」
「そうだろう!」
意外そうにしながらも満足そうに言う。
「ただし_____俺ら全員泊まるけどな。」
「ななななななななにいってるんだ。お前ら!おおおおれんちの家は狭いしあーや意外は泊まれる部屋はない!しかもおれんちだぞ!誰が泊まっていいか許可するのは俺だ。」
自分でいってくにつれ自分の言葉に再度納得しながらみんなを見た。
「はぁー。しょうがない。あきらめてやる。」
みんな頷いてたけど、なんか怪しい。。
「よし諸君!では最後に観覧車に乗ろう!」
現時点では、わかたけのいえで若武とあーやの2人でお泊まり。実際は、若武とあーやがわかたけのいえについてしばらくしたら、帰って準備をしてた黒木君たち全員が若武の家に押しかけてみんな泊まる。と言う感じにしたいな!
遅くてごめんね!おやすみー(コソッ
104:モカッチ:2020/01/20(月) 23:31 ID:XTM すっごくいい!!
王様ゲームとかもやりたいよね♪
次は私かな?明日までには頑張ります
すっごくいい!!
王様ゲームとかもやりたいよね
次は私かな?明日までには頑張ります
そうだねー。よろしくモカッチ!
107:みみこー!:2020/01/21(火) 18:41 ID:N6. みんなの小説面白い!
すごい!私は絶対できない!
続きが楽しみです!
「これって何人乗りだ?」
「基本的には4人乗りだから…4人と3人で分けるか」
「じゃ、ジャンケンで買った人が4人の方ね」
OK!負けないよぉ〜!
「「「「「「「ジャンケンポン……!!!」」」」」」」
おーーー!一発で決まったね
結果は、私と上杉君、若武と翼がパーで勝ち、黒木君と小塚君と忍がグーで負けた。
「よっしゃーー!アーヤと一緒だー!」
「バカ武、うるせぇ。ガキかよ」
「まあまあ、落ち着いて。そろそろ乗ろっか」
若武…。私と一緒だとそんなに嬉しいの?
「アーヤも行こっ」
翼…そんな笑顔で見つめないでよ…
私はドギマギしてしまった。
そして、観覧車に乗ったんだ。
窓からは遊園地全体が見えてとっても綺麗!
夜だったらもっと綺麗なのかな?
だんだん高くなってくるとちょっと怖いな…
「アーヤ、怖いか?」
「うん…ちょっとね。でも、みんないるから大丈夫だよ?」
「そ、そっか///」
あら?どうしたんだろ
顔が赤くなってきてる
若武も怖いのかな?でも、普通なら怖いと青くなるよね?もしかして、熱があるとか?!
そう思い、私は若武のおでこに手を乗せた。
熱は…ない!
「ア、アーヤ///何してんだ//」
「顔赤かったから熱あるのかなっと思って…でも、なかったから良かった」(ニコ
「///」
あれ?また、赤くなった。
不思議だね
「アーヤ、もうすぐ上だよ?」
翼にそう言われ、下を覗いてみると…
わ!すご〜い!遊園地の人がアリみたいに見える。
「アーヤ、知ってた?ここの観覧車、1番上に着いてその子と一緒に夕日を見ると両思いになれるんだって」
///た、翼…
それ、今言う?
上杉君だって、「ケッ」って言う顔をして…ない!?
上杉君も顔を赤くしちゃって…
どうなってんの!?
そんな事を考えてたら、ちょうど1番上まで着いた。ちゃんと、夕日も見えて…
あー、恥ずかしい///
そのまま私達は黙ったままで観覧車を降りた
楽しかった…のかな?
「じゃ、そろそろ俺ん家来るか?」
「そうだね。でも、その前に荷物取りに戻らないと…」
そうして、私達はバラバラに自分達の家に帰っていった。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ごめーん!家まで行きたかったんだけど…
観覧車が長くなっちゃったから、書けなかった…
次はサトだね!頑張れ👍
みみこー!ありがとうございます☺
これからもよろしくね!
入りたかったら入っていいよ!
次私だね!
みかんもモカッチもめっちゃうまい!
私も頑張ろう。
私は家に帰って荷物を取ってから、若武の家に向かった。
「こんにちはー!」
「こんにちは。皆さんもう、来てますよ」
島崎さんが迎えてくれた。
「あの、6人も泊まって、迷惑だったりしませんか?」
「大丈夫ですよ。さあ、上がって」
よかった。
私は書斎に向かった。
「おせーぞ、アーヤ」
ごめん。
「あ、荷物そこにおいて」
オッケー。
「あのさ、取りあえず勉強道具持って来たんだけど・・・」
「ああ、あとでやろう」
「で、勉強しないで何やるの?」
「ん?遊ぼうと思う」
遊ぶって・・・
「例えば・・・あっち向いてホイとか、かくれんぼとか?」
「あー、若武の家、隠れるとこいっぱいありそうだもんね」
うんうん。
「後は?」
「俺は、王様ゲームがしたい!」
お、王様ゲーム?
「何、それ」
「アーヤ、知らないのか?」
う・・・ん。
「いいか、王様ゲームってのは王様が・・・」
「王様の命令は絶対に聞かないとダメなゲーム」
上杉君が簡潔に説明してくれる。
「俺喋ってたんだぞ!」
「お前の話、長すぎるからさ、」
ああ、確かに。
「じゃあ、三つともやる?」
いいね!サト、まだ続き書く?
114:サト:2020/01/22(水) 19:27 ID:4G6いや・・・次の人でいいよ
115:みかん:2020/01/22(水) 20:54 ID:296 つぎは誰かなー。みんな上手いから楽しみ!
…あっ私か!←((殴
と言うことで書きまーす。
117:みかん:2020/01/22(水) 21:14 ID:296 「「「「「「賛成」」」」」」
「じゃあまず何から?」
何がいいかな。けど、みんなとたくさん思いっきり遊ぶっていうの、結構いいかも!
「俺はかくれんぼをやりたい。」
「なんでも良い。」
「あ、僕もなんでも良い。」
「何でも。」
「やっぱドキドキする王様ゲームでしょ。」
「俺もなんでも良い!」
「私は_____かくれんぼやりたいな!」
「っしゃあ!」
「ルールは?」
「じゃあ2回戦やろう。鬼は1人だ。範囲は俺の家の門までならどこでも良い。屋根の上はなしだ!つまり庭はオッケー。一回10分で、それまでに全員鬼は見つけられたら鬼の勝ち!最後まで見つからなかった人が1人でもいたら逃げる方の勝ち!これでいいか。諸君!」
よし!頑張るぞー!
「あっ、鬼は今からジャンケンをして負けた人が鬼だ。
負けた奴は_____罰ゲームにしよう!」
ひぇっ。まぁ、負けなければいいもんね。
「じゃんけんするぞー!最初はぐー、じゃんけんポイ!」
あっ!やった!じゃんけんの結果は、
黒木・・・✊
上杉・・・🖐
私・・・・🖐
若武・・・✊
小塚・・・🖐
翼・・・・✊
忍・・・・✊
と言うことで、私と小塚君、上杉君は逃げると言うことに決定!
「くそっぉ!最初はぐー、じゃんけん、ポイ!」
おー。じゃんけんの結果、
黒木・・・✌
若武・・・🖐
忍・・・・🖐
と言うことで鬼は若武か忍!
「七鬼!絶対勝つぞ。」
「最初はぐー、じゃんけんポイ。」
フフッ。結果?若武が鬼になったよ♪
ね、この続きまだ書きたいから、明日続き書いていいかな?
119:みかん:2020/01/22(水) 21:31 ID:296できれば一回戦書きたいな。
120:花音:2020/01/22(水) 23:20 ID:XTM みかん、もちろん!
楽しみにしてる♪
ごめん!名前の所、間違えて入れてた
上、私の!!
(他のスレで花音さんっていう人がいて、なんて読むのか気になって名前の所で色々打って、そのままにしてた…)
>>121
全然大丈夫!なんとなくわかった笑じゃあ今夜も書きますか!
「俺が鬼か。よぉーし!鬼になったからには全員見つけてやるぜ!そして上杉。お前を1番に見つける!」
「フッ、出来るかな。」
「なんだとぉ?」
そう喧嘩してる間に黒木君がタイムをスタートした。
きゃー。隠れなきゃ!
上杉君は喧嘩してるけど大丈夫かな。。あっ、逃げ出した。黒木君が合図したらしい。そう言うの羨ましいなぁ。さてと、どこに隠れよう。本当にこの家広いな。あっ、小塚君が外に行った。何となく小塚君は庭って気がしてた。
「あーや、どこかくれる?」
「黒木君!うーん、、私はキッチンに隠れようかな。黒木君は?」
「クスッひみつ。」
一瞬黒木君の瞳にドキッとしちゃった。もう!簡単に女子を落とすんだから。あっ、私は違うからね!
よし。キッチンに向かうぞ!うわっキッチン広っ!
「立花さん、どうしましたか?」
あっ、島崎さん。
「えっと、恥ずかしながら今みんなでかくれんぼしてまして、、キッチンに隠れたいと思うんですけど。。」
「そうなんですか。クスッ」
わ、笑われた\\\\この年にもなって隠れんぼ。まぁ誰でも思うよねぇ。
「良いですね。」
「えっ?」
「良いですね。うらやましいです。あと、キッチンよりも、キッチン近くの、あのカーテンの後ろの方が見つからないと思いますよ。」
「ありがとうございます!」
確かにあそこなら。
ガサゴソ
よしっ!あとは待つだけだ。罰ゲーム、、やだなぁ。
けどこっちのチームには黒木君も翼とかもいるもんねー。
若武目線
くそぉ。あいつらいつの間に逃げやがった。ふっふっふー。上杉!お前を1番に見つけて恥かかせてやる!
そろそろいいだろう。
「もーいーかーい。」
しーん
よしっ!行こう!返事をしたら場所がバレるからという理由で『もーいーかーい』に返事がなかったらもういいって言うことにしたんだ!俺様天才!
まずは、キッチンから行こう!島崎さんが何か知ってるかもしれないからな。急がないと時間が!!ダッシュで島崎さんのところに行った。
「島崎さん、俺以外に誰か来ませんでしたか?」
「うーん。。」
困ってる感じだ。これ以上は可愛そうだからやめよう。
「大丈夫です。」
バタンごとんパタ
キッチンにはいねぇ。ん?あのカーテン動いた?
トコトコトコシャッ
「ゎっ。」
「あ、あーや!みっけ!」
「見つかっちゃった。」
くそっ。上杉が1番に見つけたかった。
彩目線にもどります。
見つかっちゃった。。
「他に誰か見つけた?」
そしたら苛立ちそうに首を振った。
「よしっ!あーやは俺についてこい!」
またまたごめんね。明日で完成させます!
OK!頑張れ!
125:みかん:2020/01/24(金) 22:59 ID:296 彩目線
「はーい。」
みんなどうか見つからないで!お願いだから。罰ゲームはやだよー。
しばらく立ち止まってた若武は急に玄関の方に走り出した。ちょっ、まってよー。流石kz 。。
はぁはぁはぁ、はぁー。どんだけ廊下長いの。若武は靴を履いて外に出てすぐ右側にいった。んー、さっき小塚君庭に向かったよね。
「みっけたー!」
「あはは、見つかっちゃったよ。あ、あーや。」
「小塚君!私最初に捕まっちゃった。」
「まぁ黒木達が残ってくれると思うよ。」
「だよね。」
こそこそ話してると若武はすぐ動き出した。
「お前ら、ちゃんとついてこいよ!」
えー、また走るの、、ぜぇはあぁ。ぜえっはぁ。どっこにはぁはぁ。いくのー。
あ、私達の前には探偵チームkz として会議するときに使う部屋があった。
ドンッ
音を立ててドアをあけた若武の後ろからキョロキョロ見渡す。
「やっぱりいないよ。バレすぎる。」
「いや、俺の勘はここだといってる。覚悟しろ!上杉。」
いや、上杉君はこんなところかからないと思うよ。
ん?1番奥の椅子の後ろから誰かが顔を覗かせた。えっ!しの、忍〜?そんなところに、、忍は若武にバレないようピースをして口に『しー。』の形の指を当てた。
そんな忍に気づかず探してる若武を見てたら面白くなってきちゃった。
クスクスクスクス
「ん?!なんかいったか!」
「いや、ううん。…クスッ」
やばい。笑っちゃう。いい加減気づいたのか忍を引っ張ってきた。
「みつけた。」
さっきとはちがい、少しテンションが低かった。クスッ、若武が先に見つけたかったんだよね。
「わっやべっ!後五分じゃねぇか。」
「見つかってないのは美門と上杉、黒木だよね。」
「まだ上杉見つかってないのか!くそっ。」
そしたらまた全速力で走り出した。今度はどこいくの?!追いかけてドアの前についた。
「これが俺の部屋だ。」
「へぇー。」
部屋の中は有名なサッカー選手のポスターとかとにかくたくさんのものがぐちゃぐちゃしてた、、こんなの耐えられない!
「そこだろっ!」
びくっ
何いきなり。誰かいたのかな。
「黒木!そこ!ベットの下だろ?」
そしたら黒木君が笑いながら出てきた。
「流石に舐めすぎてた。ははははは。」
( ̄▽ ̄)
…………。
「よし!次上杉!」
そして若武は色んなところに行って探しまくったけど時間オーバーで結局上杉君と翼は見つからなかったの。すごいよね!
「おーい、上杉ー、美門ー、終わったぞー。」
「出てこーい。」
そしたら向こうのほうから2人やってきた。
「あっ、お前らどこにいたんだ。」
「風呂の上の所♪」
「見つからんなかった奴には教える価値もねぇ。」
あーぁ。上杉君の言葉で若武、ふてくされちゃった。
「お前、罰ゲームやれよ。」
「…何やればいいんだ!」
話し合った結果、女装になった。
続きよろしくー。二回戦はなるべくアーヤ鬼で全員見つけられなくて罰ゲームがいいな。じゃ!よろしくぅ。
OK!できるだけ頑張るよ…
127:モカッチ:2020/01/25(土) 11:20 ID:t86 やっぱり、みんなかくれんぼも上手いんだね
「よーし、気を取り直して2回戦目やるぞ〜!」
「まだやんのかよっ」
「まあまあ、そんなこと言わないで?私、結構楽しみだよ…?」
「あ、あー。わかった、やるっ///」
やったー!やってくれるんだね
「じゃ、みんなでじゃんけんするぞ」
「「「「「「「最初はぐー!じゃんけん…ぽん!」」」」」」」
結果は
若武…✊
上杉君…✊
黒木君…✊
小塚君…✊
翼…✊
忍…✊
私…✌
えーー!一人負け!?
そんなぁ〜
えーい、こうなったらみんな見つけてやる!
「じゃ、鬼はアーヤな。30秒後にスタートな。よーい…どん!」
数えるか…
「いーち、にーい、さーん、しーい……にーじゅく、さーんじゅ!もういーかい!」
しーん…
よし!これはOKってことだよね?
はじめるよ!
まずは、さっき私が隠れた所に行ってみようかな
あれ?いない…
じゃあ、庭は?…いない
お風呂はどうだろ?って、場所がわからない
島崎さんに聞いてみよ!
「島崎さん、ちょっといいですか?」
「どうしましたか?立花さん」
「お風呂場って、どこにありますか?」
「それでしたら、ここを右に曲がって、突き当たりを左、真っ直ぐ進んで2番目のドアにあります。」
「ありがとうございます!」
えーと、ここを右に曲がって…
ここを左、2番目のドア…
ここだ!!よーし開けるぞー!
「誰かいる?」
しーん…
ま、言うわけないか
でも、色々な所を探してみたけど
誰もいない…
もー、みんなどこ行っちゃったの?
あ、あともう少しでゲームオバーになっちゃう!!急がないと…
でも、この家広すぎてよくわかんない
「しゅーりょー!」
どこからか、声が聞こえた
後ろを見てみるとみんな、揃ってこっちを見て笑っていた。
「みんな、どこに居たの?」
「クスッ。どこに居たでしょー」
えー、教えてよぉ〜
「じゃ、これでかくれんぼ終了な!アーヤの罰ゲームは・・・」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
変な所で切っちゃってごめん!!
サト、頑張って繋げてください…
「アーヤの罰ゲームは・・・」
何やら皆相談してから、
「「「「「「歌」」」」」」
ん、っと、・・・え?
「う、歌?」
「ああ、歌ってもらおうと思う」
えええええ!
「何を?」
また皆で何やら相談してから、
「これだ」
若武がスマホのYouTubeを見せてきた。
「んんっと・・・歌詞見ながらで良いなら・・・頑張ってみるけど」
「おし、やった!」
「楽しみだなぁ、アーヤの歌」
若武が、マイクを渡してきた。
「こ、これ使うの?」
「当たり前だ。せっかくのアーヤの歌なんだからな」
「私、あんまり歌、上手くないからね。言っておくけど」
皆、期待してるような感じがしたから。
「おし、じゃ、曲流すから、歌え」
わかった。
私は何とか歌いきった。
「アーヤ、良かったよ」
「ん、上手かったよ?」
「じゃー、3回戦するか?」
若武が提案する。
「ねえねえ若武、もうそろそろ違うのやらない?」
「いやっ、あと1回!いいだろ?」
ん・・・まあ、いいか。
ごめんねー、短くって
130:みかん:2020/01/26(日) 11:45 ID:296 サト、もうわたしがつぎかいていいかんじかな?
あと、かくれんぼもういっかいやるー?
みかん、もう書いてもらっていい?
あと、もう一回やる
>>131
OKオッケー!任せて(^_-)
次は隠れたいなー。鬼になっても私1人か2人くらいしか見つけられないもん。
「じゃ、ジャンケンするぞー。」
最初はぐ!じゃんけん、ぽん。
結果
若武・・✌
上杉・・🖐
黒木・・✌
小塚・・🖐
私・・・✌
忍・・・✌
翼・・・✌
と言うことで鬼は上杉君か小塚君になった。ひとまず安心。次は見つからないぞー!
そしたら黒木君がみんなを見回して言った。
「ねぇ、さっきの2回戦、なかなか見つけられなくて大変だったと思うから、鬼は2人でいいんじゃない?」
あっ、流石!
「「「「「「賛成」」」」」」
「じゃそう言うことで。」
「ねぇ、鬼は別々で行動してもいいの?」
確かに。
「良いことにしよう。」
「そうだね。」
「よし!諸君、隠れるぞー!!」
短いからまた明日書くね。
うーん。どこにかくれよう。あっ、
「翼はどこに隠れるの?」
「押入れ、とかかな。」
「なるほど!」
「あーやは庭の木の後ろとかにでも隠れたら?」
「わー。ありがとう。翼、そこにする!」
私虫とか無理だけど若武の家は大丈夫なんだ。
よし。ここで良いかな。私は腰を下ろした。
「そろそろいくぞー。」
お願い!見つけないで!
上杉目線
「小塚、お前はこっから出て玄関とかキッチンがわの右探してきて。俺は風呂とか書斎とか左見てくる。」
「わかった。」
まず書斎から行くか。
ガラッ
いねぇ。
このドアなんだ?…トイレか。ん?このトイレ後ろにくぼみがある。
ピー、バキュン、ゔー。
はっ?!七鬼がいた。…ゲームをして。くそっ。俺に気付いてもない。
「七鬼っ。」
「あっ、上杉か。何だ?あっ!そうだ。俺ボス倒したんだ。凄いだろ!」
は。。。もしかしてこいつ隠れんぼしてること忘れてる?
「七鬼、今隠れんぼ中だ。」
「あ、、、忘れてた。で何で上杉が?」
この天然さに少し苛立ちがこみ上げてきた。自分を抑えながら
「俺は鬼でお前は隠れる。それを見つけたんだ。後ろついてこい。」
なんだよこいつ。やっと納得したような顔をしてゲームをしながらついてくる。っ家に帰れ!
次は…ここの部屋は?よく近づいてみると、何か紙がドアにはってある。
『この俺様の部屋に無断で入る奴はしめる。
もし入りたいのならば二回ノックをして
「失礼します。和臣様。入ってもよろしいですか。」
と言って許可をとってから入れ。
なんでもできる かっこいい俺様。』
バンッ
なんだよこれ!うざっ。イラついた俺は思いっきりドアをけって見回した。
「何だよ、あの紙。あいつの自意識過剰!医者に見てもらえっ!なにがなんでもできるだっ。あいつの頭どうなってんだ。」
愚痴を吐きながら…はーー!!!!このへやきたね。
バン
「なんだよ!俺は何でもできるんだ。」
?!!!
「何でお前自ら出てくるんだばかたれ!」
目を白黒させながらあわてている。ふんっ
「ばーーーーっか。」
「誰がバカだ!」
「お前だよ。」
ピロリン
俺のスマホにLINEが来た。小塚か?
開くと
[あと、4分だけどだれかみつけた?僕は美門をみつけたよ。上杉は?〕
はっ?後4分?あと2人かっ!こいつに時間かけてる暇はねぇ!猛スピードで打ち返す。
[こっちはばかたけと七鬼。〕
LINEをみてた馬鹿は
「誰がバカだ!とりけせっ。」
うるせぇ!
次よろしく。。
上杉目線
あとは…立花と黒木か
立花はすぐに見つかりそうだな
[小塚、俺は立花探すからお前は黒木を探せ]
[OK]
さ、始めるか。
どこにいるか…
あいつのことだから、狭くて暗い所にはいないはずだ。で、今まで探した所にはいなかったってことだから、後広くて明るい所は…
庭だな。よし、庭に行くか。
お?あそこの木の陰に茶色い髪が見える。
あれは立花だな…。
なんて言えばいいんだろうか
「あれ?もう私見つかっちゃったのかな?」
そう言って、自ら出てきた。
ま、手が省けたからいいか
「しゅーりょー!」
「うるせぇ」
「終わったんだよ。じゃ、黒木出てきていいぞ」
短いから、また明日書くね