こんにちは!モカッチです!これから、探偵チームカッズ事件ノートの小説リレーをやりたいなぁと思ってるんですけど、ぜひ参加してください!
自信のない方でも大歓迎です!(私も自信ないので…)
よろしくお願いします!
>>499
ありがと!教えてくれて。葉っぱ歴短くて、色々試してみるね!
たぶん名前ころころ変わるけど気にしないで!いつも通りつゆでよろしく!
hoge のこと教えてくれてありがとう!
なるほど〜そんな風に使うのね。とまってるときとかに
やればいいのね。助かりました!
そして
>>500おめっでとー!これからも、よろしく!✨
長文ごめんね
明日みかんが書くんだよね?
一応確認したくて。
上のやつ気にしないで!
前の書き込み見てわかったから!
ごめん。上の偽物ってなってるけど、本物です!
色々試してたらこんなになった。ごめんね
多分これから偽物がでてくるかもしれないけど、
うちなので!そこらへんよろしくね。
一応hoge っとくね連スレごめん
>>502
うん、つづきかくねー。
OK!本物の偽物が来るかもしれないから気をつけてね。
うん!気を付けます。
508:みかん&◆WI:2020/07/24(金) 11:25 ID:9fI 書きまーす!
え……。
どういう、こと?戸惑っている私に先生は淡々と説明をしていく。
「この症状は基本的に新しい記憶を形成する脳の部位がダメージをうけることで発症します。また、精神的なストレスやトラウマによっても発症します。
まぁ彩さんの場合殴られたようなので最初に言った方ですね。」
え・・?私殴られたの?誰に?
「まぁ後で検査をして詳しくお伝えします。」
「は…はい。」
訳もわからず頷く。
「一度貴方の家族とお話ししてもらいましょう。」
そう言って外にいる人達を呼んだ。
「彩っ!!本当にママのこと覚えてないの?彩っ!」
涙目で肩を掴まれて私は謝るしかなかった。
「……すみません。」
するとその人は泣き崩れた。次に男の人が声をかけてきた。これが『パパ』なのかな。
「彩・・・。本当に忘れちゃったんだね。。」
「ご、ごめんなさい。」
謝るとその人は慌てた。
「いや、謝らなくていいんだよ。逆に記憶を急に失って不安なのは彩だったよね。ごめん。」
「い、いやぁ。。」
戸惑う私に小学生の女の子が抱きついてきた。
「おねえちゃぁあーん!奈子のこと忘れちゃったの?一緒にクッキー食べたことも?」
この子は『奈子』って名前なのかな。
「っごめんね。」
すると思いっきり『奈子』ちゃんは泣き出す。
「そんなのいやー!!!」
・・・・・。どうしよう。病室が物凄く暗い空気になってしまった。
女の人…『ママ』は顔をおさえて泣いていて、『パパ』はこちらに背を向けいる。『奈子』ちゃんは私のベッドに顔を押し付けて赤ちゃんのように泣いている。
ところで私の名前って何だろう。さっきからちょくちょく呼ばれてる気がするけど…。この3人の中では1番落ち着いている『パパ』に聞こう。
「あの、私の名前って何ですか?」
すると『パパ』が悲しそうな顔をしながらこっちを向いた。
「彩。立花彩、だよ。この漢字…、『彩』の通り彩の人生が色づいた、光みたいに美しい色の人生を生きてほしいと思いをこめてつけた大事な名前だ。」
そう…なんだ。
ガラッ
ドアが大きい音を立てて開いた。
「「「「「「アーヤ!!!!」」」」」」
えっ!ドアの前にたっているのは荒い息をしている6人のカッコいい男の子達が立っていた。
誰……?
けどその人達をみると……何故だか頭がズキッと痛んだ。
これでどうだ!次よろしくねー。(あ、勝手に彩の名前の意味つけてごめんね。)
う、わぁ!とっても上手!!
KZのみんなが急いで来た感じめっちゃ 最高!彩の名前の意味感動!( >Д<;)
次うちだから、がんばりまーす!
あと、名前決まりました!つぎ偽物きたら本当に偽物だと思う
迷惑かけてごめんね
だけど、その頭痛はすぐにおさまった
そして、その男の子達は私のもとにやってきた
「アーヤ、大丈夫?」
おっとりしてそうな男の子が話しかけてきた
誰?家族でもないみたい。『ママ』達も驚いてるんだもん
「君たちは?」
『パパ』が聞いた
「ごめんなさい。同じ秀明に通ってて、彩さんが襲われたと聞いて心配で来ました」
「そうか。ちょっとあっちで話そう」
『パパ』が男の子たちを連れて出ていった
「彩、あの子達はね彩と仲がとってもよかったのよ」
そうなんだ。なんにも覚えてない。あの人たちのことも。
そういえばさっき男の子たちはアーヤって呼んでいた。きっと『ママ』が言ったとおり、仲良しだったんだね。
みんなは私を覚えてる。でも、私はみんなを忘れてしまっている。これが、どんなに歯がゆいか。覚えていたらどんなによかっただろう。こんなに苦しまなくて済んだの?
「彩?どうしたの?顔色が悪いわよ?」
お母さんの声を聞きながら私は、目の前がぐるぐるしたきた
なぜか、身に覚えがあった感覚だった
そのまま私は、眠りに落ちた。先が見えない恐怖に包まれながら
一旦きるね!明日また書きまーす
あと、うちちょっと嘔吐恐怖症なんだ。あんまりそういうネタ出さないでほしいなって思ってて、ごめんね。
>>509
あ、ありがとう(〃ω〃)
おぉー!名前決まったんだ。おめでとう🎊
>>510
私が彩とかに『』つけてたの引き継いでくれてありがと~。そして……いつも通り上手い( ・∇・)
明日もよろしくねー。
そうなんだ、分かった。気をつける!言ってくれてありがとね(^-^)
嘔吐恐怖症、ってどんな症状なの?私そういうものないから分かってあげられないんだ、。ごめんね🙏嫌なら説明しなくていいからね。
うまいって言ってくれてありがとう!自信がでるよっ
引き継ぐのはみかんが上手いからだよぉ!アーヤが記憶を失ってるって感じがでるしね!
ううん、大丈夫。普通の人は知らないのが当たり前だから。説明するね
嘔吐恐怖症っていうのは、普段から吐くかもと心配してしまったり、吐くのが怖いっていう人を指すんだ
・・・誰かが呼んでる。全然知らない『名前』でも、なぜだろう。懐かしくて暖かい。さっきの暗い恐怖じゃなくて、暗いけど暖かい。
そして、私は目を覚ました
「「「「「「アーヤ!」」」」」」
目をあけた瞬間一斉に叫ばれた
「アーヤ、大丈夫?なんか変なところとかない?」
すごくキレイな男の子が話しかけてきた。痛いところはない
「ないよ」
この、男の子は誰なんだろう
「先生呼んでくる!」
そういって背が小さめの男の子が出てった
そういえば、『ママ』達がいない。どうしたんだろ
「あの、」
一番近くにいた、髪が長い男の子に話しかけた
「なに?」
「あの、『ママ』達はどうしたんですか?」
「あぁ、お母さん達は一回家に帰って落ち着いたらまた来るって」
そうなんだ。そういえば私は、どうしたんだっけ
「あの、私はどうしたんですか?」
私はまた髪の長い男の子に聞いた
「君は記憶を失ったと聞いた後眠ってしまったんだ。医者いわくストレスだろうとのことだったよ」
そうだ。私記憶がないんだ。
そう思うとまた悲しい気持ちになった
中途半端でごめんね。次お願いします🙇⤵️
>>512
そうなんだ!教えてくれてありがとう😊
>>513
おっけー。
頑張って!
516:みかん&◆WI:2020/07/26(日) 08:23 ID:9fI書いたのに消えたー!!また頑張って書きます_:(´ཀ`」 ∠):
517:夜桜露◆cQ:2020/07/26(日) 08:24 ID:It6頑張って!!消える辛さはわかるっ
518:みかん&◆WI:2020/07/26(日) 08:28 ID:9fI >>517
ありがと😭
ちょっとずつでいいよ!うちも消えて消えショックが激しいからちょっとずつにしたんだ。だから無理しなくていいよ!
520:みかん&◆WI:2020/07/27(月) 15:39 ID:9fI しーん
な、何話せばいいんだろう。迷っているうちに先生が来た。ほっ
「うん。脈拍は通常だね。血圧も大丈夫だ。何か痛いとかある?」
首を横に振る。
「じゃあ明日10時から詳しい検査するからね。」
と言って出ていった。
「自己紹介でもするか?」
私よりも長い髪で長身の男の子がいった。
「そうだな。」
そして背の小さい男の子が元気よく喋りだした。
「俺はサッカーチームkzのエーストライカーでイケメンで運動神経も抜群の超カッコいい若武和臣様だ!!夢は2つ!
ひとーつ!テレビに出てとにかく目立つこと。
ふたーつ!プロのサッカー選手になること。
だ!」
な、なんか元気だなぁ。
「よ、よろしくお願いします。」
そして若武君が眼鏡をかけてる男の子をつっついた。
クールそうなその子は若武君をひと睨みして喋りだす。少し、怖い。
「上杉和則。数学が得意、よろしく。」
み、短っ!まぁ完結にまとまってていいんだけどね。私が大の苦手としている数学が得意ってなんか尊敬するなぁ。
そしてみんなから視線が送られてた優しい感じの男の子が少しおどおどしながら喋る。
「僕は小塚和彦。ここにいるみんなに比べて運動はできないけど理科と社会は得意かな。
よろしくね、あーや。」
なんというか、暖かいかんじかな。うん、仲良くなれそう!
「お願いします。」
そして大人っぽい子が私のすぐそばにやってきて私の手をとった。
えっ?!!
「黒木貴和。得意なことは…特にないけど人脈はあるほうだよ。よろしくね!」
バチッとウインクをする。こんなことはされたことがないから驚いた。そしてその後、更に驚いた言葉を黒木君から聞いた。
「やっぱあーや、可愛いよね。退院したら2人でどっか出かけよっか。」
ええぇえぇ?!私と黒木君ってそういう関係だったの?驚いて返事もできないでいると黒木君が私をみてクスッと笑った。そして他のみんなが…とても怖い。
その中の1人、金髪の美少女、、いや美少年が黒木君を押し除けて凄い勢いでこっちにやってきた。
「俺、美門翼。嗅覚が人より良い。総合で稼ぐタイプ。」
そしてそんなことはどうでも良いというふうに次に話しを飛ばした。
「それより、さっき言った黒木は、お前の彼氏じゃないからな!!そして俺とお前は心の友だ。」
そこまでいったところで後ろにいた上杉君と黒木君がとめにきた。
「落ち着け。」
「ブラック美門がでちゃったか。」
「立花はまだ目が覚めて少しだ。」
「刺激するな。」
ブラック美門?よく分からないけど翼くんは落ち着いたようだ。そして不貞腐れたようにこっちに来た。
「悪かった。よろしく。」
「よろしくお願いします。」
消えるの怖いから一回かきこんどいた。
今日中にもう一回かくからー!次も私で。
>>519
ありがとつゆ😭
人からこんな優しいこと言ってもらったの初めて^o^頑張るねー。
うん!ファイト!
523:みかん&◆WI:2020/07/27(月) 21:40 ID:9fI昨日「ブラック保健室は知っている」を読んだんだけど、つゆはよんだー?
524:夜桜露◆cQ:2020/07/27(月) 22:13 ID:It6 発売日の翌日に買いに行って、すぐに読んだ!!
翼がぁ〜翼がぁ!!!
ってなった。でも、新城さんの考えはうち憧れるなぁ
もしかしたら、新城さんの字間違ってるかも。ごめんね
まだ自己紹介してないのは…。
紫の髪、私より長い。そして背が高い。不思議そうな女の子。
待ち構えていたけれど、その子は何も言わなかった。
痺れを切らしたのか若武君が強い口調で言う。
「おい七鬼っ!最後お前しかいないんだからさっさと自己紹介しろ!」
するとその子はポケッとした顔をして首を傾げている。
「なんで?」
「なんでって…、あーやは記憶なくしたか、俺達が自己紹介しただろ?!お前も自己紹介すんの!」
若武君は怒りがかなり溜まってきたようだ。
そしてその子は少し考えて頷いた。
「俺は七鬼忍。AIと妖怪が得意。あとは…、あ、あと言っておくと俺男だから。」
えぇ?!そうなのっ!
「ははっ、やっぱりあーや、女の子だと思ってた。w」
美、美門君。そんな笑わないで(つД`)ノ
「ええっと私っていつどんな感じで出会ったんですか?」
「おぉ、そうだな。探偵チームkzについても話さなきゃだな!」
「探偵チームkz、、ですか?」
「そうだ!説明すると…。」
「その前に、あーやに言いたいことがあるんだけど。」
「なんでしょう。」
「その、敬語使わなくて良いよ?というか使わないでね。」
あっ!無意識に使ってた。。けどまだ会って少ししか経ってないし。
「そうはいっても俺達ずっと一緒にいたもんな。」
「あぁ、今更敬語?って感じ。」
「なれないな。」
なら頑張って変えなきゃ!
「頑張ります!」
「ははっ、言ってるそばから。」
あっ\\\\\
「じゃあ詳しく話すな。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ということだ。分かったか?」
「はい、、いやうん、大体。」
驚いたなぁ。そんなことをやってたなんて。
微妙だけどきる…!
次よろしく^o^次はこれからkzがどう犯人を見つけるか、どう動くかとかかな。
頑張ってね👍
おやすみ😴
>>524
ねぇ!
あまりの結末に何度も最後読み返した。翼うぅう!
戻ってきて欲しい。。kz7じゃなくなるのは嫌だ!←若武、、ではないです(笑)
めっちゃ同感!若武みたいになるよね〜
KZ7がいい!!しっくりこなくなっちゃうよね
>>527
面白い!次の展開が沸き上がってくるよぉ!🔥😤←怒ってるわけじゃないよ
書くねー 一回途中で切るけどまだうちでいくねー
私たちはこんなに長い間色んな事件を解決してきたんだ
しかも、私は国語のエキスパートらしい。必ずノートをとっていたみたい。若武くんが見せてくれた
最初の感想はしっかりまとめてあるな〜ってだけだった。でも私が書いたんだって思い直したよ。自分のことをジブンで褒めるのは自慢に聞こえちゃうね
「どう?なんか思い出した?」
・・・なんにも思い出せない。ずっと霧が頭の一部分に広がっている、みたいな感じ
「ううん。なんにも思い出せないです」
「だーかーらー敬語やめろ!」
あっ、また無意識に敬語を使ってしまった
気を付けなきゃ!
「そろそろ帰るか。面会時間そろそろ終わるし」
「やだ!!アーヤのそばにいる!思い出したとき目の前にいたい!」
若武くんてわがままなんだなぁ。
でも、私的にはみんなにいてほしいけど
「私はそばにいてほしいよ?1人さみしいし」
そう言うとみんな固まった。
はて私なんか言ったかな?
「俺もいてやる!」
「ぼ、僕も!」
「絶対に残る!」
「俺も残るよ」
「俺も!!」
えーい!一斉に叫ぶな!
スゥ
「うっ!」
今一瞬だけ霧晴れた気がする。でも激しい頭痛ですぐにもどってしまった
「アーヤ?どうしたの?」
「ううん。なんでもないで・・・なんでもないよ」
「そっか。あと今日みんなここに泊まることになったからね」
あ、みんな泊まるんだ。なんか楽しそう!
って許可とったの?病院に
「許可ってとったの?」
「え?もちろん」
あ、とったんだ
「とってないよ?いいって言うわけないし」
み、美門くん笑顔でさらっと言うものじゃないよね、許可とらないって・・・
「辞めたほうがいいんじゃない?」
私が提案すると、みんな顔をあわせて
「やっぱりアーヤだね」
「ん。記憶がなくてもアーヤなんだね」
「っていうか、ほんとに記憶がないの?」
「演技だったらアーヤってS?」
色々と、話してるけどさっぱり分からないなぁ
とにかくみんな泊まってくれるんだね
「ありがとう!1人だと寂しかったから。みんな優しいんだね!」
また、みんなは固まって話始めた
「やっぱり記憶がないでしょ」
「ん。絶対に記憶があったらこんなこと言わないよね」
また、色々話してる
でも、なんか面白いなぁ。みんなといるとね
1回切ります!また書くねー
うちね、上杉くん大好きなんだぁ。現実にいたら絶対に好きになる!!
多分上杉くん好きない人ほとんどそうなるよね
なんか唐突でごめんね🙇💦💦
あと、自己紹介したほうがいいかな?
531:みかん&◆WI:2020/07/28(火) 21:09 ID:9fI >>528
おぉ〜!いつも早めに小説あげてくれて嬉しい(๑>◡<๑)
分かったー、次も頑張れ👍
>>529
上杉君好きな人たくさんいるよね!けど現実にあんなイケメンは・・。特にクラスの男子とか(°▽°)
最初は冷たくて好きになれなかったけど読んでくうちにカッコよさとか可愛いところとか出てくるよね。消えた黒猫は知っているは、あーやのこと守ってるのすごいナイト⚔みたいでかっこよかった!!
>>530
はは、なんか今更?って感じだけど…つゆがしたいならしていいよ~。趣味とか気になるし^ ^
分かる!上杉くんアーヤに対してイケメンだよね!アーヤにだけっていうのも、ふぁ!!!ってなる!
ごめんね。なんかみんなしてたじゃん!ってなったから・・・
じゃあ、自己紹介するね
名前 夜桜露
年齢 みんなと同じぐらいって思ってて!(こういうのは言っちゃダメって言われてて。ごめんね。はっきりしないで)
趣味 本の読み書き!
好きなKZのメンバーは
1上杉くん、2若武、3黒木くん
がトップ3だよ。
他のメンバーも好きだけどね!悠飛とか〜すなーらとか!
書くねー
みんなの話しが一段落した。なんか決まったらしい?
「俺たち着替えとかもろもろ持ってくるから」
「うん。待ってるね」
でも、1人かぁ、ちょっと悲しいな、心細いな
「不安?俺のこってようか?」
黒木くんが提案してくれた。
でも、私のために泊まってくれるから流石にそこまでしてもらうのは悪いよね。
それぐらい我慢しなきゃ!
「ううん。大丈夫。ごめんね心配かけて」
黒木くんは頷いてみんなで病室を出た。
・・・でもやっぱり寂しいよぉ。ワガママ言っても良かったのかな。
そんなことを考えていたら病室のドアが開いた
もう、帰ってきたの?
でも、そう思って見たんだけど違った。KZの人じゃない
誰?
「立花。俺のこと覚えてる?」
私は首を振った。だって覚えてないんだもの。KZのみんなと一緒
「そっか。じゃあまた言う。俺はお前が好きなんだよ」
私とこの人はどんな関係なの?付き合ってたの?
「いま俺のこと見てなんも思い出さない?」
「う、ん。あの私とあなたの関係はなに?」
「関係か。付き合ってる」
そうなんだ。私はあなたと付き合ってたんだね
「ごめんね。記憶がなくてなんにも覚えてないんだ。改めて自己紹介してほしいな」
「俺は片山悠飛。お前と一緒の学年。あとお前文芸部だから」
「改めて片山くんよろしく」
「片山くんってやめて。悠飛でいいから」
「わかった。悠飛よろしくね」
そう言うと悠飛は病室を出た
なんか、悠飛とアーヤが付き合ってるっていうかんじにしちゃった。嫌だったら無視して!
ほんとは付き合ってないのに悠飛の下心だよね。
次頼んだ!
535:みかん&◆WI:2020/07/29(水) 16:00 ID:9fIOKでーす!
536:夜桜露◆cQ:2020/07/29(水) 18:33 ID:It6 自己紹介の意味なかったね。
それと、提案なんだけど雑談時間とか決めない?
あんまり雑談しないほうがいいのなら、遠慮なく言ってね
うちは、午後からは来れるけど来れないときもあるから!
学生特有の用事で・・・はっきり言えなくてごめんね。
ネット上であんまり個人のこと言わないでってなってるから
ほんとに申し訳ないっ🙇♀️
>>536
大丈夫だよ〜。個人の情報言えないのは当たり前だし!
けど私あんま雑談はしないかな。ここリレー小説だからつゆが新しいスレ作ってくれたらそのスレでkzとかについて話そ!
オッケー!
でも、スレ作るのになんか必要なものとかあるのかな?
その頃若武達……。
黒木目線
「あーや、俺たちのこと忘れちゃったんだな。」
ぽつりとこぼした若武にみんなの視線が集まる。
「随分前に分かったことじゃないか。なんで今更」
みんなが心で思ったことを上杉が代表して指摘する。
「そうだが…。けど!お前らだって心ん中では『本当はドッキリだった』とか、『明日には戻る』とかちょっと信じてんだろ?!
俺はまだ!受け止めきれねぇんだ。現実として!」
そう言って黙る。歩く人々がこちらをチラッとむいてまた歩いていく。
…確かにそうだ。頭では分かってるつもりでも心は受け止めていない。聞いたときは真っ白になった。なんでだっ、て。俺の手からは血が流れていく。
なんであのとき俺は一緒に帰らなかった?女性を最後まで送るのは常識だろ。
話は戻るが…、最初は何かの間違いかと、ドッキリかもしくは人違いか、明日はいつも通りのあーやに。と考えた。けどあーやと話すたびに『記憶を失った』という現実が、『今までのあーや』はいないと知らされた。
あーやは本当に、記憶をなくした。
しばらくの沈黙が続いていた。みんなも同じようなことを考えていたのだろう。
その沈黙を破ったのは金髪の美少年だ。
「別に、また思い出を作ればいい。1から!」
怒ったように言う。その言葉にいち早く飛びついたのは…我らがリーダーだ。
「そうだな!よしっ、諸君!さっさと荷物を取ってきて病院前集合だ!さらばっ!」
ふぅ。。空気を曇にしたのは若武。けどそれを台風のように吹き飛ばして快晴にしたのも若武だ。
さすが、持ってるな。
消えるの怖いから切るね。また続き書きまーす!
んー、特にないよ?よろしく!
541:夜桜露◆cQ:2020/07/29(水) 20:04 ID:It6 うーん。ちょっと心配だからうちつくれないかも。
心配性なものなので。ごめんね
それか、hogeをして止まっている板にかく?
良くないことかなぁ。
心配性なもので・・・ごめんね。
辞めたほうがいい!ってときは、遠慮せず教えて😭⤵️
>>539
ちょくちょく書くのでいいよ!消えるの怖いもんね。
若武達の会話とっても上手!KZをよーく読んでないと
出来ないよね。
うちは、読んでも???って忘れていくんだよ〜(泣)
また、うちも1から読みなおそうかな・・・
>>542
まじで気にしないで。テンパっただけだから!
雑談にこだわりすぎてました。ごめんなさい。
葉っぱ歴短いから、色々わからなかった。
ごめんね。🙇♀️♀
みかんどう?書けそう?書けそうなときに書いてね!消えるの怖いもんね
雑談のこと気にしないでね。
うちがバカのせいだから。
めっちゃ連スレしてました。
さらにこれもすいません
>>541
オッケー👌
>>542
うーん、あんま良いとは思わないかな。。
>>543
私も時々1から全巻読むw
>>544
謝らなくて良いよ。
>>545
書いてなくてごめんねー。午前中塾だから午後に書きまーす!
いや、本当に大丈夫だよ。自分の価値自分でどんどん下げてかないで。。
私が書いてなかったから連スレになっちゃったのはしょうがないよ^^ごめんね🙏
かくね~。
彩sibe
みんな…まだかな。
「待たせたな!」
あっ、みんな!
「普通持ってくんのは着替えとかだろ?それなのにこいつっ、ゲーム機持ってきてたから急いで置いてこさせたんだ。」
若武君をみながら上杉君は大きく溜息をつく。
「そ、そうなんだ。」
あ、もうそろそろ夕食かな。
「ねぇ、夜ご飯みんなどうするの?」
「コンビニで買ってきたからここで食う。」
「けど…、病院の人に言ってないんでしょ?本当にいいのかな。」
すると黒木君がバチッとウインクをした。
「仲良い看護師がいるから交渉してOKもらっといたよ。」
えぇ!看護師に知り合いいるんだぁ、。
「言ったろ?こいつは知り合い多いんだ。」
「にしてもすげえなぁ。」
「あぁ、普通は知り合いでも泊まりオッケーしてくれねぇもんな。」
「買収したの?」
それは流石に。。というか美門君よくそんなこと思いつくね。けど黒木君はフッと笑っただけだった。え、買収、して、ないよね?
ーーーーーーーー夜ご飯終了ーーーーーーーーーー
「ふー、食った食った。」
「お前は食い過ぎだ!」
「たたくなっ!」
「ふっ、ば〜〜か。」
ちょ、喧嘩始まっちゃったよ。
「喧嘩やめろ。家、帰るか?」
ひっ、、若武君と上杉君の後ろには黒い、、を超えてる黒いオーラをまとった黒木君がいた。
即座に喧嘩は収まった。恐るべし黒木君!
それからまたたくさん喋った。だんだんみんなのことが分かってきた!
あれっ、、なんか、眠い。。
「ごめん、みんな、私もう寝っ」
若武sibe
スースースースー
「寝、たのか?」
脈拍を測ってる上杉に聞いた。
「大丈夫、普通だ。寝たらしい。」
「まぁ、疲れただろうね。」
「確かにな。起きたら色んなことがあって。」
そこから沈黙。こういう時は大抵俺が喋る!
「お前ら、あーやが誰に、いつ、どこで、どんな理由で、殴られたか調査するぞ!」
「「「「「「あぁ!」」」」」」
「犯人ぶっ潰す!」
美門は時々過激になる。俺よりもな。
「あーやと最後に会ったのはいつだ?」
いっかいきるねー。すぐ書くから。
すると黒木がスッと手をあげた。
「俺だ。4日前、8時頃。あーやの家近くのコンビニが最後だ。」
そうか。黒木が責任を感じてるのは顔には出てないがものすごく伝わってくる。
「じゃあその後事件は起きたんだな。」
言うとみんな暗い顔をする。
「大丈夫だ!絶対見つけてやっつけてやる!」
明るく言った俺に反発したのはやはり上杉だった。
「もう立花は殴られて俺達のことを忘れたんだからいまさらやっつけてどうこうなるわけではないけどな。」
上杉💢俺がせっかく明るくしたのになんで反発するんだ。
今にも殴ろうとする俺を七鬼が抑え黒木が上杉をなだめている。
なんか短いけど今まで3回くらいに区切ったから長いはずっ!
次よろしくね。微妙で難しいところでごめん。
>>546
色々ごめんね。🙏💦💦ネガティブだから・・・でもこれから気を付けます!
塾かぁ。大変だね。私もあるよーもうすぐ始まる、かもしれない。うん
>>547
任せて!微妙じゃない!
うちのほうが微妙なところで終わってたから!
みかんの話は繋げやすいです!
書くねー
そんなこという上杉はアーヤのことどーでもいいってことなのか?!
「おいてめー上杉!アーヤのことどうでもいいってことかよ!」
俺が言うとすぐ反応した
「そんなこと言ってねーだろ?!立花は俺たちのこと忘れてるんだ。立花は俺たちに感謝なんてできねーんだよ!!」
っ!そんなこと、そんなこと!
「わかってんだよ!でも俺たちは感謝されるためにKZをしてきたんじゃねーだろ?!アーヤが俺たちのことを忘れてても、アーヤにしたことには変わりない。犯人を捕まえてやっつければアーヤの仇をとれるんだよ。そんなこともわかんねーのか?!上杉!」
「静かに」
とても、落ち着いてて、でもとても怖い声が病室に響いた
「アーヤが起きるだろ」
美門が言った、らしい。美門の声とは思えないぐらい暗くて恐ろしい声だった。
「すまん」
上杉と俺はすぐに謝った。確かに病室で騒ぐのはよくなかった
でも、美門の声には病院だから静かにという感情は入ってなかった。
でも、なんの感謝かは聞いてはいけない。美門1人の問題だから
1回切りまーす電源切れそうなんだ。
また書くねー
あっ、>>550
の感謝のとこ感情だった。訂正するね
あっ、1つ聞いていい?
普通の本だったら、アーヤと翼は心の友を解消してしまったよね。
ここの話はまだ心の友でいいのかな?
>>552
私も少し気になった。けど今回の話は心の友でいいんじゃないかな。
ん!わかった!
心の友で行くね〜
翼side
アーヤは記憶を失ってしまった。心の友だということまで
俺は唯一の心の友を失ってしまった。でも、一番辛いのはアーヤだから、俺はずっと側にいてやる。
若武達には分からないだろうけど、アーヤはずっと暗闇にいる
寝てる間は解放されるから、起こさないでほしかった
「う、ん」
「アーヤ?」
「あ、みんな。私寝てた?」
「うん。でも若武たちがうるさくしたから、起きちゃった?」
ほら、アーヤはまた暗闇に来てしまった。
「ううん。普通に起きたんだよ」
そっか、自分で起きたんだね。まだそれならいいけど
「あの、悠飛はどこ?」
は?!悠飛って片山か?!
「アーヤ片山が来たの?」
ちょっとせめぎみに聞いてしまった
1回切りまーす
アーヤは少し驚きながら答えた
「う、うん。悠飛はまた来るねって、言ってたから。私が寝てる間に来てたかな、って思って」
「片山は、来てないよ。アーヤ片山なんて言ってた?」
なんというか、嫌な予感がしてアーヤに聞いた
「えっと、確か私と悠飛は同級生で同じ部活に入ってるって」
ほっ。嫌な予感が外れた
「あっ、あと付き合ってるって言ってたよ」
「「「「「「?!」」」」」」
みんな、驚いた。だってアーヤは今フリーのはずなのに
「あいつ〜俺たちが居ないところでアーヤをとったのかぁ?!」
若武はとっくのとうに荒ぶっていて、小塚は固まって放心状態
黒木は顔には出してないけど怒りが伝わってくる。上杉も顔には出てないけど、拳をつくって震えている。七鬼はスマホをいじってるが超連打している。
もちろん、俺も怒ってる。だってアーヤが俺に言ってくれなかった。だって心の友なのに・・・それに俺たちのほうがアーヤを知っている。なのに、なんで片山なんだよ!!
・・・?あれ待てよ、前にアーヤは砂原のこと俺に相談してくれたのに、今回だけ相談なしなんてあるわけがない。それにアーヤは顔にでてしまう。
・・・多分片山が嘘を言ったんだろう
俺はかくかくしかじかみんなに俺の考えを伝えた
「確かにあり得る」
「片山ぁ?!」
「嘘を教えた?許さねぇ」
「僕たちを騙そうなんてむりだよ」
「片山は、多分もうすぐ来るよ」
「なんで分かるんだ?」
「ん、メール送った。アーヤよ容態がって」
「「「「「おぉ!」」」」」
ごめん!ここでパス!
微妙でごめんね。🙏💦💦多分まあまあ長いと思う
次お願いします!
分かった!次かくねー。
558:みかん&◆WI:2020/08/02(日) 21:59 ID:bAo
彩sibe
んー、みんなどうしちゃったんだろう。
なんとなくみんなと悠飛は知り合いなのかな、と感じた。
なんだか物凄く怒ってるみたい。。話しかけられないな…。
ー5分後ー
みんなは固まってなにか話してたから本を読んでいた。すると、突然勢いよくドアが開いた。
「立花っ!」
走って、きたのかな。
「悠飛、どしたの?」
片山sibe
ふぅー、やっぱりか。容態がと聞いてチャリを全速力で漕いできたけど立花は普通だった。
まぁ、付き合ってると教えたことをあいつ(立花)はやつら(kzの連中)に伝えてることは大体想像ついてたからそれで呼び出されるかな、とは考えていた。
…けど、思った以上にkzの連中のオーラはドス黒かった。ま、とりあえず普通に話しかけっか。
「よっ、久しぶりだな。」
軽い挨拶に「よっ!」と返してくるはずがなく、、返ってきたのは無言の圧と人を殺せそうな睨み光線。
「こえっっ」
わざと声に出して言ってみる。またもや鋭い視線が返ってくる。
立花の方をチラッとみるとこちらをみながらとても怯えていた。ククッ。
「お前らの大切なお姫様が怖がってるぞ。」
言った途端に誰もが立花の方をバッとむき偽物の温かい目をむけて優しく微笑んだ。
「あーや、大丈夫だから、安心して。」
「俺ら、ちょっとこいつと話あるから。」
「ごめんね、ちょっと待ってて。」
そう言ってまたこちらを向く。
「外、でようか。病院の迷惑になるからね。」
黒木が黒いオーラで言う。
迷惑になるって殴り合いすんのかよっ。
冷笑した俺を外に出て行こうとする七鬼がギラッと睨む。
ひょぇーー。こいつボケッとしてると思ってても意外とこぇえな。
一回きりまーす。
KZメンバーこえぇぇぇ
そして、みかん上手!
>>560
お褒めの言葉ありがとう😊
黒木sibe
人目につかない近くの公園に行った。
「で、俺これからどうなんの?」
笑いを少し含んだ声で聞く。
「殴る!」
若武がまず1番に言った。
「立花に嘘だったことをすぐ言え。」
「あーやに謝ってよね。」
上杉、小塚もかなりキレてるようだ。
「話によっては縁を切らせてもらう。」
今はなんとか手を握って怒りを抑えてるけど片山の返答次第では自分がコントロールできなくなりそうだ。
「もう2度とそんなこと言えないようにさせてもらう!」
過激になった時の美門は若武よりも上だ。そして毎回過激になる理由は…、我らがプリンセス『あーや』に関することばかりだ。まぁ、俺もだけど。
「お前にやってたロボを返してもらう。」
・・・。1人だけずれてると誰もが思っただろう。
七鬼は片山にロボを貸してたのか?
「なるほどな。」
一通りみんなの話を聞いた片山は少し面白そうにこちらをじーっとみる。
「なんだよ。」
痺れを切らした若武が起こったように言う。
若武の精神が持つのは後2分くらいだろうか。。
いっかいきるね♪またかきまーす!(書きすぎてるかな。)
はーい!
書きすぎてなんかいません!
むしろ、どんどん『消えた記憶は知っている』の世界が広がるぅ!
でも、無理しないでね。書けそうにないときは、短くても全然オッケーだから!
>>561
ありがとう!今日あたりに書きまーす!
黒木sibe
「いやっ、お前ら立花のことめちゃくちゃ好きなんだなって思って。ククッ」
「お前もだろ。」
俺の言葉に少しも恥ずかしがらず片山は頷く。それをみた小塚の頬が赤くなった。
「とりあえず、説明しろ!」
ブラック美門が言う。
「説明もなにも記憶をなくした立花に俺達は付き合ってるって言っただけだけど、なんか問題ある?」
「おおありだ!」
怒りでいっぱいの若武に続き七鬼が冷静に言う。
「それで付き合えて嬉しいのか?」
片山の反応を伺うと少し固まってるように感じる。
「嬉しくはないけど…、」
はぁっと息をはいて続きを言った。
「そうでもしないと手に入れられない。」
「そんな奴だったんだな。」
「軽蔑する。」
みんなからかけられた言葉に片山が落ち着いて言う。
「お前らも、もう限界だろ?」
苦しそうに片山が笑った。
くっ。
確かに俺らはもう限界だった。好きな子にアプローチしても鈍感な彼女は気づかないし、俺らのことを忘れてしまった。そして目を覚ましたら笑いかけてくれる彼女を見てると苦しかった。心はもうボロボロだった。長い間積み重ねてきたものがなくなった。
けどっ、美門が言ったようにこれからまた作っていくことにしたんだ。
片山とも、そんな卑怯なことをせずに正々堂々戦いたい。記憶がなくなったのを利用せず、あーやの気持ちで選んで欲しい。
だからっ。
「おい。」
「あぁ。」
「いくぞ。」
そこで俺らは一気に殴りかかった。
殴って殴って目を覚ましてもらう!お互いが疲れた時には片山もわかってくれるだろう。
なんか複雑にしちゃってごめん🙏つぎよろ~。
オッケーでーす。
殴りあい・・・アーヤが羨ましい!
次は多分明日ぐらいに書けるかな?
りょーかーい!
566:みかん&◆WI:2020/08/05(水) 19:34 ID:bAoファイトッ(^-^)v
567:夜桜露◆cQ:2020/08/05(水) 19:37 ID:3v.ありがとっ!
568:夜桜露◆cQ:2020/08/05(水) 22:04 ID:3v. 俺らはずっと殴って殴って殴りまくった
でも、片山も反撃をして、きりがつかなくなった。
若武と、美門は多分目的を失って本能のままにやっていて、小塚は体力がないから、観客?でも、凄い片山を睨み付けていた
俺らはとにかく片山を正気に戻すことに必死だった、殴って蹴って、多分外から見たら荒いケンカだろう。でも、そんなこと気にも止めなかった
1回切るねー
で、このあとの事の案が2つあるんだけど、どっちがいいかな?
1つ目はアーヤがみんなを追いかけてこの場面を見てしまう。それで、若武達の事を信用出来なくなってしまう。
2つ目は悠飛が納得してアーヤに本当の事を話すにするか
うち的には1つ目がいいんだけど・・・
みかんはどーう?
凄く言いづらいけど私は2番目の方がいいかな〜。
570:夜桜露◆cQ:2020/08/05(水) 22:49 ID:3v. オッケー👌
1つ目だと、長くなるよね。ただでさえ長いのにねぇ。
じゃあ明日2番目で書きまーす
もし時間があったら、うちが1人で1番目だったら・・・を書くかもしれない(消えた記憶は知っているがおわったらだよ!)
うちがつくったスレじゃないのに。何かってなこと言ってんだろ・・・
ま、もしかしたらだし、やめてほしいなら普通に言ってね〜
1時間ぐらいだろうか。俺らはずっと殴りあっていた
だか、体力も限界。俺らはこれ以上殴れないとわかった
「ハアハアハア」
両者とも息が切れている
片山は納得したのだろうか
「・・・分かったよ。俺が悪かった。でも、立花に本当の事を話すよ。だけど、俺は立花を救いたかっただけだぜ。やり方がセコイだけ」
「「「「「「下心丸見えだぁ!!!!」」」」」」
俺らは一斉に叫んだ。アーヤを奪いたいだけだろ!
「わりーわりー。ま、わかったよ。立花に話すから」
「当たり前だっ!」
若武はボロボロだが、説得できて満足そうだ
「それじゃあ戻りましょ」
美門もボロボロ。俺らはまだ、ましな方だか上杉はみぞおちいかされて、ヤバそうだ
「俺らも病院行きかもな」
片山の冗談に笑えない・・・
アーヤside
みんな、病室をでてしばらくたつんだけど・・・戻ってくる気配がない
うぅ、心細いよぉ
みんな早く帰ってきてぇ!!
『ガラッ』
あっ、みんなかな?
そう思って見てみると悠飛だけだった。でもそれ以上に驚いたのは悠飛があちこちに傷をおっていたの!
「ど、どーしたの?!大丈夫?!」
私は悠飛の顔に手を伸ばした。その手を悠飛は掴む
「だいじょーぶ。俺はお前より丈夫なんだから。でも、立花が傷をおっていたら俺めっちゃ悲しい」
ゆ、悠飛・・・
1回切るねー
いやー悠飛は偉いっ!
>>570
オッケー!1人で書くのを読むのも楽しみだなぁ。
いやっ、私もスレ作ってないから( ̄▽ ̄)
>>571
あーやの気持ちかくの上手いね!頑張って👍
ありがとっ!頑張ります!
575:夜桜露◆cQ:2020/08/06(木) 19:11 ID:3v. 悠飛side
立花は俺を心配してくれた。でも、これは偽りの心配だ。俺と立花が付き合っているという、偽りの関係からきた。
確かにこんなのかっこよくないよな。正面から勝負するか!
「悠飛?どうしたの?やっぱり痛いんじゃない?」
・・・せっかく意を決したのに、このままの関係でいたいと思ってしまう。でも、KZの奴らと約束しちまったし
俺は立花の手をベットにおいた
立花はどうしたの?って顔だ
「立花。ごめんな。俺とお前は付き合っている訳じゃない。部活が一緒なだけなんだ。俺はお前を騙してたんだよ」
全部言っちまった、俺は言っているとき、どんどん変な気持ちになっていって言いたくないとこまでいっちまった。俺はきっと嫌われたんだな
涙を見せないうちにここを出よう
「突然ごめんな。じゃ、俺は消える」
「行かないでっ!」
また、切るね。ちょくちょく切んないと消えたとき悲しいから
ごめんね
おけおけ!気持ちはわかるよ(´-`)
577:夜桜露◆cQ:2020/08/07(金) 12:54 ID:3v. ありがとう!頑張りますっ
・・・幻か?立花が俺を止めた?
なんでだ。俺はお前の事を騙したんだよ。なんでだ・・・
「悠飛、待って」
やっぱり現実のようだ。でも、なんでだよ!
「なんで、俺を止めるんだ?俺はお前を」
「騙したとしても!悠飛の優しさはかわりないよ」
立花は俺の言葉を遮った
俺の優しさ?俺には優しさなんてない
「悠飛は私と付き合っているっていって私のこと安心させてくれた!悠飛にその気がなくても私は安心できたの!記憶がなくて怖いけど、私には付き合っている人がいるんだと私はきっと幸せだったんだって記憶がなくても嬉しかった。だから自分を攻めないで・・・」
どんどん、変な気持ちがでてきて。自分が醜くなってきた
「俺はお前の記憶がないことをいいことに、付き合ってるって言ったんだぞ!?なんで、俺を攻めないんだよ!」
立花はなんで怒らない?俺は騙したのに・・・
「私、悠飛のこと知ってるもん。記憶がなくたって、いい人だって分かるよ。だって、悠飛は私の事を心配してくれているじゃない。だから、優しいの。悠飛にとっていけないことでも私にとってはとっても嬉しくて、だからこれ以上自分を攻めないで」
そういって立花は俺の頬にキスをした
「覚えてなくても、嘘をついても、悠飛の優しさは変わらないよ。私の気持ちわかった?」
俺は答えられなかった。立花が今日はおかしい。記憶がないけどおかしい・・・
「KZのみんなには秘密だよ。悠飛と私の秘密ね」
そういって立花は俺のことを抱きしめた。でも、抱きしめたと言えるのか分からないぐらい弱かった・・・
うっわ、めっちゃ微妙だ。ごめんね🙏💦💦
悠飛よかったねぇ。KZのみんなには秘密だなうん
っていうか、悠飛が目立っちゃったよ。
自分でもびっくり(゜ロ゜)
次頼んだ!
579:サト:2020/08/07(金) 16:55 ID:t0. 私、サトです
覚えてますか?
お母さんにばれてしまって、もうかけないと思います。
今更ごめんなさい。
隙を見つけたら、書けるようになりますから
覚えてるよー
お母さんにバレたの・・・
大変だね。うちも親にないしょだよ
でも、隙を見て書き込んでまた、バレたら大変だから
親がいないときとか、絶対にばれないような時にしてね!
謝らないでいいよ。大丈夫だよ。きっとサトさんが一番辛いよね。親に怒られてきっと凄く辛かったと思うから。
自分を攻めないでね。
分かったような事をいってごめんね
オッケー!次かくね。
>>579
おぉ!サト~!久しぶり^ - ^
そっか。お母さんにバレちゃったのか。、けどここまでバレないで頑張ってきたのはえらい!
私も内緒でやってるけどいつかバレちゃうのかな。
悲しいけどサトも悲しいよね。報告をちゃんとしてくれて、ありがとう😊
今日は若武の誕生日だよ!🎉🎊
オメデトー!
だね!お誕生日おめでとう🎉
584:みかん&◆WI:2020/08/10(月) 07:32 ID:bAoごめんね🙏もうすぐ書くのでまっててね。夏休みだから来るのが少しになっちゃうかも💦
585:夜桜露◆cQ:2020/08/10(月) 08:02 ID:3v. オッケー!焦らなくていいよ!
夏休みでも、暇になれないよね〜
うちは、宿題やってないから、ヒマ〜
>>585
うん。ありがとね~。
遅くなってごめんね-。書きます!
片山sibe
しばらく立花と抱き合ってたけど突然パッと立花が俺から離れた。
「ごっ、ごめん\\\\\」
「あ、あぁ\\」
しーんとした空気が苦手なのか、照れながらも立花がおずおずと話し始めた。
「お、男の子なんだね。」
は?
「当たり前だろ。」
「い、いや…、筋肉あるんだなぁと思って\\」
抱きしめたことを思い出したのか顔を赤くしながら言う。
「あぁ、俺野球部だから。」
「えっ?!」
驚いた直後立花の顔が疑問の表情になった。
「……じゃあどこで接点があったんだろう。」
「野球やってるけど文芸部の顧問もやってるからな。」
するとパッと顔を輝かせる。
「そうだったんですか!」
「敬語になってるぞ(笑)」
「あ、つい…。」
そう言って少し笑ってたらドアが開いた。
スタスタスタスタ(ドタドタドタドタ)
「話は終わった?」
トゲのある言い方で黒木が聞いてくる。
「あぁ、もう少し時間があっても良かったけどな。」
こちらも少し嫌味を含めて返した。
「もう少しも待ってられるか!」
ドスドスと怒りを露わに驚いてるあーやに向かう。
「あーや!何もされなかったか?」
「ふっ、してねーよ。」
答える前に俺が答えたら七鬼から物凄く睨まれた。
「あ、あの、みんな何かあったの?」
不安そうに見回す。それに美門が天使の微笑みを浮かべて答えた。
「何もないから心配しないで。」
「そ、そっか。」
切ります!
短いけどここでバトンパスッ!
589:夜桜露◆cQ:2020/08/13(木) 10:07 ID:3v.任せろっ!✨
590:夜桜露◆cQ:2020/08/13(木) 14:19 ID:3v. 立花は美門の天使の微笑みに騙された
ったくよくやるよな。立花はすぐに騙されるから・・・
そろそろ俺は帰るかな。俺がきたのは立花の容態が急変したということで来たわけだから
が
「それじゃあ俺は帰るわ」
そういった瞬間KZは帰れという目になった。へいへいすぐに帰りますよーっと
「え?悠飛帰っちゃうの・・・?」
・・・?立花の声か?
「悠飛とまらないの?私ずっととまるとおもってたんだけど」
な、そんなこと言われたらとまるしかねーな
俺は勝ち誇った顔をKZの奴らにした
「わかった。荷物とってくるな」
そういって俺は病室をでた。KZのやつらの目線は無視をして
いやーアーヤは優しいね
一旦切るよー
また書きますぅ
上杉side
ったく、立花はお人好しすぎるだろ。記憶がないときよりもお人好しだな。少しは疑わないのか?
って、疑ってたら俺らヤバかったな。じゃあいいのか?うーんわからん
「うーん、悠飛戻ってくるまでちょっと暇だね。げーむっていうのをやってみたいんだけどいいかな?」
はっ?ゲームだと?誰が教えたんだよ!立花あんまり興味深いなかったのに・・・
ん?ゲームといえば・・・
俺はハッとして七鬼を見た。そうしたら七鬼はごめん!って顔をしたんだよ・・・
はぁ、お前らまじめにやれよ!
また、切るね〜
ちょくちょく切っていきますので!
了解!美味いね😋……じゃなくて上手いね!(笑)
593:夜桜露◆cQ:2020/08/15(土) 20:00 ID:3v. ありがと!上手いと、美味い。間違えるよね〜
でも、もしかしたらうちの書いたやつ美味しかったりして・・・?
>>593
美味しかったり……しなくもなくもなくもなくもなくもなくもなくもないかもしれない!←どっちだ?!
そしてもうすぐ600!つゆとってくれない?
596:夜桜露◆cQ:2020/08/16(日) 11:07 ID:3v.オッケー!任せて✨
597:夜桜露◆cQ:2020/08/16(日) 12:18 ID:3v. 3
うわーもうすぐだねー
うちがはいってからどれぐらいたったかなー?
あとの2つは物語でいきまーす!
599:みかん&◆WI:2020/08/16(日) 14:41 ID:bAo あ、ごめん、できれば600は、単品で
「600おめでとう!」
って感じでとってほしいな。。
「いいけど、なんのゲームにする?」
美門が微笑みを絶やさずみんなにきいた
・・・あいつもよくやるよな。立花を怖がらせないようにずっとあのままいるなんて・・・
「じゃあ、無難に王様ゲームでどう?」
小塚が提案した。確かにそれぐらいがちょうどいいな
「よし!王様ゲームするぞ!」
若武が堂々と言った。そして俺は若武の頭を小突いた
「イテッ何すんだよ上杉!」
「病室で、でっけー声だすな。そしてシンプル・イズ・ベストだ!」
若武と俺と立花を除くみんながうなづいた
「ちぇっ。わかったよ。でもアーヤはわかってねーみたいだぜ」
確かに・・・立花はポカンとしている
「あのね、アーヤ。病室であんまり大きい声は出しちゃいけないんだ」
小塚ナイス!立花も納得している
「じゃあ、始めよ!」
そういって七鬼はさっと棒を俺たちに出してきた
いつ、用意してたんだ?
俺はちょっと恐怖を覚えた・・・きがする
あと、ちょっと〜