はじめまして
若干ネガティブな独り言が主です
スレ違いだったらごめんなさい
素直になれないまま
今日も1日を無駄にしてしまった…
ろくに家から出てないし
夜の散歩くらいだな
生きることも、死ぬことも怖い
どうしようもない
生きるから死ねない。
死ねないから生きる。
そうなんじゃないですかね?
7:萩:2015/11/11(水) 11:31
>>5−6
声をかけて下さり有り難うございます。
結局はそんなもんですよね。
強かったら良かったのに
自分が弱すぎるから
全部が壊れてしまった
どっちも怖いなら
未知の世界に自ら行くより
既に知っている世界を、私は選ぶ
みんな、結局は上辺だけ
マイペースに生きてはいけないのだろうか
なぜ早く復帰しなければいけないのだろうか
本音が分からない友人と
プレッシャーをかけまくる母
早くここから逃げ出したい
なぜ本名で呼ばないの
どうしようもないこんな世界
一体誰が作ったの
被害者面しながら、今日もぶつぶつ
眠れないし、起きれないし
今日はいい夢が見れますように
ここ最近、寝付けないし悪夢しかみてない
どんなに楽しい事をしてても、
心のどこかでは不安だったり。
段々本音が分からなくなる
そんな時は、笑うしかないよね
>>7
いえいえ。
>>8
強かったら壊れない、なんて…そんな事ないよ。
いくら強くても…ばらばらになる。
>>15
それはね、自分だよ…。
自分が見ている世界は自分が造り出した物。それが自分の思い通りにいかないからぐちゃぐちゃになる。それが人間。普通はそう…。
>>22
またまた声かけ有り難うございます。
強くてもバラバラになる…良く考えればそうですね、私は些細なことでも落ち込むくらい気が弱かったので強かったら良いと思っていました。そんなことありませんでしたね。
自分が見ている世界は自分が作ったもの…
当たり前ですね。そんな事にさえ気がつかないほど、私は落ち込んでいたのでしょうか。
いえ、私の頭が未熟なんでしょう。
自分がこう動いたからこうなった。自分がそこで足を止めてしまったからこうなった。
私がこんな世界を作ってしまった。
自分が生きている世界は、ちょっと自分に似ているかな、と思うところがありました。
蛙の子は蛙、みたいなものでしょうか。
気づけなかったことを気がつかせてくださり、有り難うございます。
>>23
随分と長くなってしまった…
読みづらかったら、ごめんなさい
自分を棚にあげて、被害者ぶって独り言を言っていたなんて…
もっと考えてから呟こう
>>23
些細な事でも落ち込む人は気が弱い?そんな事は絶対に有り得ないよ。
自分達は自らの意思で気持ちを左右しているんだから、些細な事で落ち込む事もあれば、本当は落ち込む場面で落ち込まなかったりするものなんだよ。
だから人の心は弱いとか強いとか無いんだよ。(言葉はあるけど)
強い人になれば少しは落ち込む機会が少なくなるんだったらこの世界は壊れてしまうよ。
まぁ実際自分の方が君より何倍も心を開けていないのかも知れないけど…
自虐的だし…。
君は未熟なんかじゃない、私より知識が豊富な人だっている。
未熟なんて言葉はその人が自分より出来ると認識しているに過ぎないんだ。
だから心配はいらないよ。
君は私より人間性か豊かだよ。
まぁ…自分の行動全てがって訳じゃないよね。
相手がそういう道に進ませたりする事だってあるからね。
>>24
大丈夫だよ。
>>25
思った事全部ぶちまけた方がいいよ…。
後で後悔するから…。
間違った事を言ったっていい、例えみんなに認められなくたっていい。
私がいるから大丈夫。
>>26
あたたかい言葉を本当にありがとうございます。
ネガティブに物事をとらえる、という癖がついていた為、それをこじらせて言われた事を深く引きずってしまう癖までついてしまいました。
家族の言葉さえ、心に刺さった時もありました。
一番信じられないのは、友達でした
「どうしてもう少し前向きになれないの?」
「いい加減学校来てよ」その言葉を目にした瞬間、<友達>というものが怖くなりました。
面と向かって言われず、私の知らないところで言っていたので尚更でした。
他にもトラウマになった言葉はたくさんあり ますが、これが一番辛いものでした。落ち込んではいけないのだろうか、大会があるから。文化祭が近いから、役についているから(演劇部でした)休んではいけないのだろうか。
色んな思いが溢れて、心は壊れました。
それでも電話では、「無理しなくていいよ」というものでした。
冷静に考えればあんなもの、独り言に過ぎなかったのです。きっと。暇なときに、
「ハワイ旅行行きたいな」
そのくらいの独り言だったのです。きっと。
しかし私はネガティブに物事をとらえる癖があります。
「この子、表と裏を使ってる、嫌われてる」
そのくらいまで考えてしまいました。
その後、
「この電話、あの子かもしれない。嫌だ、更に嫌われたくない」
という感じで、電話に出られなくなりました。
絶望続きで、自分も信じられなくなり、ずっと笑ってみようと思いました。(>>21です)
すると、まだ素直だったのか。
笑えませんでした。
その時はがっかりしましたが、今は安心しています。
まだ、自分に素直だったから。
あそこで笑えてたら、多分二度と誰も信じなかったと思います。
今も電話にはすぐ出られないし、同年代(特に女の子)には恐怖を覚えています。
でも、両親や先生には心を開くことができました。
自分の感情に、ほんの少し素直になれました。
いつか、誰にでも素直に接することができたらいいな、と思っています。
大丈夫、私にはまだ時間がある。
あたたかい言葉をかけてくれる人がたくさんいる。
>>26
あたたかい言葉を本当にありがとうございました。
いつか、あなたの様に優しい人になれますように
>>27
どこか文章がおかしかったり、
矛盾が発生してるかもしれません
許してやってください
何だか心がスッとした気がする
思いをぶちまけたからかな