段々本音が分からなくなる
そんな時は、笑うしかないよね
あたたかい言葉を本当にありがとうございます。
ネガティブに物事をとらえる、という癖がついていた為、それをこじらせて言われた事を深く引きずってしまう癖までついてしまいました。
家族の言葉さえ、心に刺さった時もありました。
一番信じられないのは、友達でした
「どうしてもう少し前向きになれないの?」
「いい加減学校来てよ」その言葉を目にした瞬間、<友達>というものが怖くなりました。
面と向かって言われず、私の知らないところで言っていたので尚更でした。
他にもトラウマになった言葉はたくさんあり ますが、これが一番辛いものでした。落ち込んではいけないのだろうか、大会があるから。文化祭が近いから、役についているから(演劇部でした)休んではいけないのだろうか。
色んな思いが溢れて、心は壊れました。
それでも電話では、「無理しなくていいよ」というものでした。
冷静に考えればあんなもの、独り言に過ぎなかったのです。きっと。暇なときに、
「ハワイ旅行行きたいな」
そのくらいの独り言だったのです。きっと。
しかし私はネガティブに物事をとらえる癖があります。
「この子、表と裏を使ってる、嫌われてる」
そのくらいまで考えてしまいました。
その後、
「この電話、あの子かもしれない。嫌だ、更に嫌われたくない」
という感じで、電話に出られなくなりました。
絶望続きで、自分も信じられなくなり、ずっと笑ってみようと思いました。(>>21です)
すると、まだ素直だったのか。
笑えませんでした。
その時はがっかりしましたが、今は安心しています。
まだ、自分に素直だったから。
あそこで笑えてたら、多分二度と誰も信じなかったと思います。
今も電話にはすぐ出られないし、同年代(特に女の子)には恐怖を覚えています。
でも、両親や先生には心を開くことができました。
自分の感情に、ほんの少し素直になれました。
いつか、誰にでも素直に接することができたらいいな、と思っています。
大丈夫、私にはまだ時間がある。
あたたかい言葉をかけてくれる人がたくさんいる。
>>26
あたたかい言葉を本当にありがとうございました。
いつか、あなたの様に優しい人になれますように