長寿漫画「あるある」

スレタイ通り、長寿漫画の「あるある」を挙げていくスレです。

時代は過ぎていくのに登場人物が年を取らない。

漫画の内容とは関係ないが、古本屋でセット本として販売されている率が高い。

初登場時と今とで口調や性格が違うキャラがいる

キャラの頭身がメチャクチャ縮む
もしくは伸びる

声優がかわる(微妙になる)

再登場したキャラは途中から見た読者から「誰？」って思われる
欄外に「〇〇についてはコミックス何巻の何話を参照」って表記されるが

次々と新しいキャラが出てくるがそのメーミングが安易すぎる

床屋や飲食店に大体置いてある

現代が舞台の作品だと
キャラは年を取っていないのに周りの文明は進んでいる
（ポケベル持ってたキャラがスマホやタブレット持ってるとか）

映画の時に新キャラくるけど主人公の知り合い設定になってる

矛盾設定が生じる

悪役だったのに急に人格者になってた









と、思ったら何でか総攻めキャラになってるぅぅ!?

初期と絵が違う

初登場したキャラクターの名前が判明したのは16年後

まあまあ連載休む

キャラは歳をとってないのにケータイは ポケベル→PHP→ガラケー(折り畳み式)→スマホ と、移り変わってる

現在では使われていないセリフが一時期出てくる

>>22
コナンじゃん

＞21
「こち亀」などの例外もある

話の焼き直しとかで面白くなくなる

性格とかが同じようなのが出てくる

スポーツが題材だと反則や妨害をしてくるチームが少なからずいる

キャラは歳を取っていないのに世相や流行は移り変わっている

最終回で息子とかが登場。

アニメ化するとアニメオリジナルのキャラや描写・オリジナル回が結構な数出る。
アニメから逆輸入されて原作に登場するキャラもいる。

第1巻と最終巻の表紙の絵が同じ構図

パワーインフレが激しい。

途中で話についていけなくなって見るのを止めてしまう

キャラの顔と髪型が後に変わる

スポーツ漫画だと主人公は現役を引退したのに連載を継続する

初期と現在の画風を見比べると結構変わってる

ここで終われば良かったのにと思ってしまう。

作者または編集者のゴリ押しで連載を続行してしまう。

＞38
「美味しんぼ」がそうだからねェ・・・？
山岡士郎と海原雄山を和解させたところで終わらせればよかったのに作者（雁屋哲）が連載を続行したせいであの騒動を起こしたんだから、晩節を汚しまくりだ。

集めてはいたが本棚が埋まってしまいその整理として古本屋に持っていくけど「在庫が過剰」「あまりにも古い」を理由に値段がつかないか引き取れないというケースがある。

「鬼平」「剣客商売」のように原作とかが未完、あるいは終了してもオリジナルの話を水増しして連載。

ふざけながら戦うキャラクターは意外と強い

＞1
20年”も”昔から現在にタイムスリップして来た

って言われてもこっちは20年以上前から読み続けてるせいで20年前がそこまで昔っていう感覚になれない

一部から「作者（プロダクション）のライフワークにしているだけ」って批判が出てくる

チョイ役のかませ犬キャラが出てくる。

ーで、高確率で自信過剰（笑）

アニメ化する

当初の目的が達成されてない、達成されても連載が続く

無理に引き延ばしているだろうって思える描写が出てくる

設定が変わったり無かった事にされたりする

主人公は強い

インタビューとかでよくある発言
（これまで描いた）違う漫画の方に愛着がある

絵柄が初期と終盤で変わっている

後に兄か弟を持つキャラクターが出てくる。大抵、どちらかがかなり強いキャラである。

展開が間延びしてつまらなくなる

人気漫画がアニメ化すると多少アニメ版オリジナルのシーンが追加される

インタビューとかでよくある発言
もっと早く終わる構想だった