マイキャラのメモ。

多分わかんなくなるから。マイキャラ３人のメモとか出会いとか過去編とかいろいろ

ユユナ｢ナミアちゃんごめんね…ユユナDJになる！｣

エクスカで魔女やりたい

ヴィアンナでも合いそうだけどやっぱエクスカかなぁ…ユルア→アリエク

ユルアは猫かぶってるけどすぐに化けの皮剥がれる
可愛い

スベル｢焼いたサンマ一匹が折り曲げられて弁当箱に入っていたわ。
なんかボストンバックに入った死体って感じね。
せめて二つに切ってあればオカズっぽかったのに…

それと、サンマ以外ご飯も入っていないのはどうかと思ったわ。｣

ナミア｢学校帰りにたこ焼き屋によって持ち帰りを頼もうと
「たこ帰り」（たこ焼き持ち帰り）と
何故か超略して言ってしまったのよ…レジのお姉さん「？」
素知らぬ顔で言い直したけど、心中は顔真っ赤だったわ。
十年以上前の事なのに今思い出してもｳﾜｧｧｱｧってなるの｣

名前:冠之 クル（さかの くる）

年齢:17

性別:男

容姿:黒いショートの髪に黒いジト目。片目を隠している。制服をきちんと着ていて先生から気に入られてる優等生。いつも教科書を眺めていてナミア専用のカバンにはティーセットやナミアの好きな紅茶の葉が入っている。ユユナから貰ったピンク色の羊のキーホルダーをナミア専用のカバンにつけている。

性格:ナミアの取り巻き。ナミアが絶対でナミアが大好き。普段は真面目。ナミアと仲のいいユユナと仲が良く、スベルが大っ嫌い。

備考:一人称｢ぼく｣二人称｢お前｣

｢な、ナミア様のお通りであるぞ！道を開けぃ！｣

夕焼け街全体イメソン｢ヒャダインのジョージョーユージョー｣

夕焼け街と星見学園は一応繋がってる
星見学園で生徒が過ごしてる間に夕焼け街のできごとがおきてたみたいな

創作一つ足すの忘れてた

音子 唄子(おとね うたこ)15歳男
ヒロイン。歌うのが好きでツンデレ。黒いポニーテールの髪に黒いぱっちり目女装

坂本 太郎(さかもと たろう)16歳男
主人公。唄子が好きでデレデレ。黒いショートカットに黒いジト目

雫乃 綺花(しずくの きか)14歳女
ぶりっ子とは違うタイプのぶりっ子。普通に可愛い。拍が好き。

風鷺 拍(かざさぎ はく)16歳男
メガネ白髪低身長。本を読んでるオタク

橋本 月琉(はしもと るる)15歳女
拍が好きで綺花が嫌い。ボーイッシュ系

月琉→拍→綺花

いつき｢この前流々亜が、「鏡の自分にジャンケン勝った！」って大騒ぎしてた。
どういうことだ。｣

やすで｢しりとり開始！アップル｣

アカネ｢ゴリラ｣

フワ｢なんでリンゴに戻したの…？｣

ユルア｢うちの幸恵あれよ。

この前冷蔵庫探りながら
「ファンタのグレープとオレンジどっちがいい…？」って聞いてきたから私はグレープって言ったのよ。

次の瞬間ドヤ顔で「まぁ、コーラしかないのよね。」って言いながらコーラ投げてきたわ。｣

いつき｢あさぎってよく猫に話しかけるよな。

あ「猫ちゃん、どこから来たの？」
猫「ﾆｬｰ」
あ「ﾍｰ、すっごい遠い所から来たんだねぇ」
俺「わかるのかよｗｗｗ」
あ「わかる訳ないでしょ！！！！！」（逆ギレ）

いつき｢あさぎってよく猫に話しかけるよな。｣

あ「猫ちゃん、どこから来たの？」
猫「ﾆｬｰ」
あ「ﾍｰ、すっごい遠い所から来たんだねぇ」
俺「わかるのかよｗｗｗ」
あ「わかる訳ないでしょ！！！！！」（逆ギレ）

アデル｢ここに3本の矢があるでしょ」
あいり「うん」
アデル「1本だと簡単に折れるわ」（ポキ）
あいり｢うん」
アデル｢3本にすると……あれ、2本しかない」
あいり｢1本は今アデルちゃんが折ったでしょ」
アデル「( ﾟдﾟ )」
あいり｢( ﾟдﾟ )」

流々亜｢｢ファックユー」って海外でつかったら危ないって聞くけど
日本語で例えるとどれくらいの暴言なのかな？｣

ゆうき｢先生「じゃあ、仲の良い人と二人組みつくって〜」

これくらいの暴言｣

エクスカ｢最近独り言が多くなったの…
今朝も火にかけたやかんに向かって「私を殺して！私を殺して！私を殺して！」って叫んでたの。｣

ユルア｢やばいわよそれ。
やかんが本気にしたら本当に死んでたわよ。｣

アデル｢あいりが猫舌だからトロトロのたこ焼きには殺意を覚える｣

いつき｢皮はもちろん、芯までカリカリッ！てのはどうだ？｣

ゆうき｢それたこ焼きじゃなくてキャベツ太郎｣

愛(6)｢ちくわよちくわー
どーしておあながあいてるのですかー？｣

ユルア(6)｢うるせぇ　きゅうりつっこむぞ！｣

ちょこ｢最近は若者のカマボコ離れが進んでるみたいやねぇ
魚だと若者が好きやないけん牛肉とか使ったらどうやろう？｣

流々亜｢それ新しいね！
牛肉を細かくしてこねて焼いたらおいしそう…！｣

サユカ｢ハンバーグの｣サヨカ｢出来上がりである｣

エクスカ｢丁度昼休み前の水泳の授業後の話なの。

先生｢点呼とるぞー！返事をした者から戻ってよーし｣
｢はーい！｣

クラスの半分近くがダッシュで食堂に消えていったの。

結構テンション高めで点呼にも全力って感じな先生だったけど、
その時ばかりは(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝってなってたの。｣

ユアル｢スィートポテトを作ったの。
中にあんこを入れてみたよ。

双子が来たから出したら
「芋饅頭｣｢おいしい！」
って言われた。

スィートポテト…｣

ミュミュ
あいり
アデル
アリィ
幸恵
愛里澤明優夢
網田 愛
ユルア
エクスカ
ヴィアンナ
流々亜
ラファエラ
メアリ
アドリア
マフナ
リナル
ちょこ
ユウカ
姫華
映月
るる
サユカ
エミリ

やすで
フワ
アカネ
べっこう
りんご
ポップ
ミィルル
ねねこ
めいか
ミミ
メメ

雪代 いつき
水月 ゆうき
朝霧 あさぎ
ティノ
アラン
アリス
サヨカ
ミツル

アラン｢マスクしたままココア飲んだ。
少し飲めた。｣

エミリ｢とてもくだらない質問なのだけれど、お願い。
「おべんとおべんとうれしいな〜♪」の歌の続きがどうしても思い出せないわ。
なぜか「助けたカメに連れられて〜♪」になってしまうのよ。
どうか助けて欲しいの。｣

サユカ｢台所からテーブルへおかずを運ぶ時、２人でメインディッシュを
「ワッショイワッショイ」といいながらおみこし風に運ぶ。

先日勢い余って床にラザニアをぶちまけた。

その後２人とも無言でバーミヤンへ行った。｣

サユカ｢台所からテーブルへおかずを運ぶ時、２人でメインディッシュを
「ワッショイワッショイ」といいながらおみこし風に運ぶ。｣

サヨカ｢先日勢い余って床にラザニアをぶちまけた。

その後２人とも無言でバーミヤンへ行った。｣

るる｢となりのおへやで語学リスニング？の練習をしてる姫華。

CDのひと「二人がおはなししています。」
姫華「そうだ、ここには俺とお前しかいない」
CDのひと「おはなしをにききましょう。」
姫華｢いいや許さねえ覚悟しろﾌｩｰﾊﾊﾊｧｰ」

ぴーぽーさんよんでもいいかな。｣

映月｢「命あっての物種」を「命あってのものだね！」だと思っていた時期が私にもあったなぁ〜〜〜☆★☆

しかし、ネット上には
「命あってのﾌﾞｯｼｭ」
と読んでいた更なるﾂﾜﾓﾉがいた。
世界は広いぜ。｣

エミリ｢私が前世のころのプリクラは
＼肌の色を選んでね／
と言ってたのよ。

けどこないだ撮ったプリクラは
＼目の大きさを選んでね／
と言ってたわ。

だから数年後には多分
＼顔を選んでね／
ってなるわね。｣

ミツル｢最近国内外での心霊動画や写真って、ほとんど貞子タイプになっちゃっててつまらない
白い服長い黒髪でさ｣

幸恵｢すごい！
貞子が心霊写真の国際標準になってるんだ！｣

メアリ｢去年の10月の時点では480円だった味付メンマ1kgが
昨日みたら580円になってたんだけどどういうこと?｣

ラファエラ｢私の勝手な推測ですが、値上げしたんだと思います。｣

アドリア｢それに気付くとは…やはり天才か…｣

やすで｢今日暖房クーラー付けっぱなしにしてかなり損した気持ちになった｣

アカネ｢暖房なのかクーラーなのかはっきりして｣

やすで｢クーラーの暖房よカス｣

アカネ｢あんたが考えてるのはエアコンのことでしょ｣

やすで｢アカネとフワとお茶を飲んでいた時、フワが突然言い放った。

「うずらの卵って、なんの鳥の卵なんだろうね？」

…うずら以外のなにがいると思ったの、フワ。
時折炸裂するこの手の強烈なボケを、私は天然ボムと呼んでいる。｣

えー待って待って待って待って待って
｢私とワルツを｣って曲たけみこでもいけるしゆあゆいでもいねるしミツ幸でもいける

くるみ｢そうなんでさァ！このお団子は朝っぱらからおとっつぁんがいい小麦を仕入れておかっつぁんが小豆を煎ってあたいが飾り付けた家族で作った団子！まずいわけがないんでィ！……ひゃっ?!わ、わたわたしまた口調が…！｣

くるみの過去は普通に母親が病気で死んだだけ
父親との仲はいいからくるみちゃんは幸せ

｢……ったりめぇよ！あたいは歌舞伎町一番の…団子屋の一人娘だい!!｣

みたいな希望を持たせること言っといてなんだけどくるみちゃんには絶望のどん底に落ちてもらいます

くるみつ
みつくる

くるみちゃんは無自覚Sって感じ

胸の傷抉ってみたりするくるみちゃわ

くるみちゃんの母親は通り魔的な奴に刺されて死ぬ

ヤンキーボーイ・ヤンキーガール最高にGANTZ

うーん

西くん

ミアとチア
男の双子
兄は不出来
弟は頭いい

音咲ルアは、懐かしい夕闇に沈む街に手を伸ばした。ひとりぼっちは、嫌だ。もう、戻れなくてもいいや。

｢…だって、好きなんだもの。｣

｢…私だって、昔は自分が助かることが一番で…周りのことも考えなくて…でもね、好きだから。好きな人ができたから。…変われたんだよ、私。｣

｢どンなに頑張ッたッて助けられなくても、助けたいッて思った気持ちが大切なンじゃないかな。…私には、無理なことだよ。…助けたいって思って行動に移すことなんて。｣

｢亡くなった魂をまた作れるんだよ。それってすごいことだと思わない？｣

｢何回死ンだッて、何回傷ついたッて、私がまた直してあげるから。｣

音咲 ルア

ビビりで自分が開放されることが一番
西くんが好き
人にはさん付け
カタストロフィ後に西くん再生、再生出来なくなってるとかそこら辺はシステムいじって
西くん再生後の3個目くらいのミッションで星人に捕まって死ぬ

永井 クミ 14歳 男
玄野の友達 アホ
西くんと加藤を混ぜてそこにレイカを少し入れた感じ(？)

音咲ルア(14)
あだ名:ビビリうさぎ(笑)

アンテナ星人に殺される
その後誰かに再生される予定

そのまんますぎるけどねアンテナ星人
ネギ星人とかも同じだしいいよね

いつき×流々亜はギャグって感じ
ゆうき×流々亜はシリアス
あさぎ×流々亜は兄弟みたい

幸るる
アデるる

アデあい
あいアデ
ミツ幸
サユサヨ

うーん

アラアリ
ティノアリ

>>272
お気に入り

エクスカ・ルルードゥ
今までのキャラのプロフ書き直そう

個人的に星るるは創作一番のCP

「 ギャハハハハハ！…え？笑い方が下品？ 」
｢神アイドルとかよくわかんねーよ！とりあえず金貰えればいいしー？｣

名前 ／ 雪代 樹(ゆきしろ いつき)

年齢 ／ 15

性別／ ♂

性格 ／　明るいバカ。いつもコロコロを読んで爆笑してるタイプ。だが夜ふかしはしない。肌荒れ対策もバッチリのどこかズレてる奴。頭のネジが1.2本くらい飛んでる。暗闇、狭い場所が苦手。負けず嫌いで意地っ張り。チームの中では二番目にアホ。同じバカの流々亜と気が合い、毎日一緒に遊んでいる。

容姿／ 黄緑色の肩まで伸ばした髪に黄色いジト目。目が悪いらしく黒縁のメガネをかけている。服装はいつもは黒いスーツに緑色のネクタイ。ライブする時はズボンが多いがたまに要望とかでスカートも履く。

備考 ／ 一人称は｢俺｣、二人称は｢お前｣、｢呼び捨て｣

ブランド ／ クラシックポッピンラブリーズ(可愛い水色や黄色のゴスロリ？の服が主。可愛くポップでクールを目指しているブランド。)

チャーム（カラー）／ ラブリー(水色に白いリボンが付いているもの)

ランク／ 国民的アイドル

よ、よかった…はい、少しドジをしてしまって…自分の持ってたナイフでザクっと。
(相手が人間だということを聞き安心したように溜息をつき、落ち着いた様子で淡々と話し。ナイフを握っているようにし怪我している場所に刺すふりをして)

>>85 要さん


>>86

私も生きてる人間です…！
>>92

「 ギャハハハハハ！…え？笑い方が下品？ 」
｢神アイドルとかよくわかんねーよ！とりあえず金貰えればいいしー？｣

名前 ／ 雪代 樹(ゆきしろ いつき)

年齢 ／ 15

性別／ ♂

性格 ／　明るいバカ。いつもコロコロを読んで爆笑してるタイプ。だが夜ふかしはしない。肌荒れ対策もバッチリのどこかズレてる奴。頭のネジが1.2本くらい飛んでる。暗闇、狭い場所が苦手。負けず嫌いで意地っ張り。チームの中では二番目にアホ。同じバカの流々亜と気が合い、毎日一緒に遊んでいる。チームメイトのゆうき、あさぎとは幼い頃からの幼なじみで仲が悪くよく喧嘩をしている。くだらないことで喧嘩をする。幼い頃に虐待されていたことがあり殴る、蹴るなどの暴行がトラウマ。自分よりもはるかに身長が高い人も嫌い。手を頭に乗せられると一瞬ビクリとする。

容姿／ 黄緑色の肩まで伸ばした髪に黄色いジト目。目が悪いらしく黒縁のメガネをかけている。服装はいつもは黒いスーツに緑色のネクタイ。ライブする時はズボンが多いがたまに要望とかでスカートも履く。身長は低く、それがコンプレックス。中性的な顔立ち。大人しくすることが苦手でいつも笑っていたり暴れていたりする。たまに昔の思い出を思い出して泣くことがある。情緒不安定で表情がコロコロと変わる。

備考 ／ 一人称は｢俺｣、二人称は｢お前｣、｢呼び捨て｣

ブランド ／ クラシックポッピンラブリーズ(可愛い水色や黄色のゴスロリ？の服が主。可愛くポップでクールを目指しているブランド。)

チャーム（カラー）／ ラブリー(水色に白いリボンが付いているもの)

ランク／ 国民的アイドル

「 はあ…お前らなんでそんなに自由なんだよ… 」
｢…いっつもいっつも俺ばっかり…！お前ら少しは静かにしろよ!!｣

名前 ／ 神永 祐希(かんな ゆうき)

年齢 ／ 15

性別／ ♂

性格 ／ 暗い。ネガティブ。病んでる。メンヘラで鬱。情緒不安定で泣いたり怒ったりしている。チームの中では一番まともで苦労人。ストレスをいっつも抱えてる。売れるためならなんでもする。いや、チームの中で一番まともそうに見えて一番ヤバイ。怒らせるとカッター振り回してくる。自殺未遂を何度も繰り返して家のタンスの奥には本気で死ぬときの薬が大量にはいっている。アイドルは樹の押しに負けていやいややっているが最近楽しく感じ始めてきたらしい。暇な時にはリスカ。いつも傷だらけでいるので流々亜が怪我の手当てをしてくれている。樹、浅葱の幼なじみでこの２人には毎日振り回されている。昔親に捨てられているののがトラウマで誰かに捨てられるということを恐れている。

容姿／ オレンジ色のセミロングに三つ編みカチューシャの髪にオレンジ色のぱっちり目。肌はまあまあ黒い。服装は樹とだいたい一緒でネクタイの色がオレンジ。ライブをする時は大体ズボンでスカートなどは滅多に履かない。どんなに金つまれたって履かないことが多い。身長は普通くらい。まだどこか幼さの残る顔。いつも椅子に座っているタイプ。

備考 ／ 一人称は｢俺｣二人称は｢お前｣、呼び捨て、さん付け

ブランド ／クラシックポッピンラブリーズ

チャーム（カラー）／ クール(紫)

ランク／ 国民的アイドル

黒のスーツとかやば 腰が

「 小鳥さんが鳴いてるね〜…可愛い…！ 」
｢僕、よく馬鹿だって言われるけどやる時はやるんだよ！……今はその時じゃないだけ…｣

名前 ／ 葛陀 浅葱(かつらだ あさぎ)

年齢 ／ 16

性別／ ♂

性格 ／ ほわほわ系馬鹿。天然…？物を食べることが嫌いで肉や野菜を食べ物と思っていない。というか食べ物に見えない。元が生きてた動物だったり野菜に虫がついていたと考えると気持ち悪くなって食べても吐く。食べられるのはゼリーとか材料がわからないものばかり。そのため体調不良で倒れることがよくある。樹、祐希と幼なじみで2人のことが大好き。ふわふわしていて頭がおかしい。薬厨。テンションが高い時と低い時の差が激しい。人が多いところが嫌いでよく過呼吸を起こす。流々亜とは仲が良く、いつもお茶を飲みながら話している。

容姿／ 濃い紫色のふわふわしたショートの髪に薄い紫色のおっとりとしたタレ目。いつも眠たそうにしている。肌が黒い。服装は樹、祐希と同じだがネクタイの色が紫色。ライブをする時はだいたいスカート。もちろん下にショートパンツを履いている。身長は高いが子供のような話し方と性格のせいで年齢よりも若く見られることがある。いつも蝶を追いかけて迷子になるため携帯を持ち歩いている。

備考 ／ 一人称は｢僕｣、二人称は｢君｣、｢〇〇くん｣、｢〇〇ちゃん｣

ブランド ／ クラシックポッピンラブリーズ

チャーム（カラー）／ ポップ(水色)

ランク／ 国民的アイドル

「　元気元気元気でハッピー!」
｢ポップラブリーポップ！私は今日も元気だよっ！｣

名前 ／ 富野 流々亜(との るるあ)

年齢 ／ 16

性別／ ♀

性格 ／ 頭がお花畑が明るく元気で一途な子。純粋無垢で頭が悪い。アイドルに一番向いてるタイプ。壁があっても無視して突っ切ってく。病気で体が悪いが今は平気らしい。樹、祐希、浅葱と仲がいい。アデルとは親友。努力系アイドル。人の笑顔が好きで人を笑わせるためにアイドルをやっている。家が貧乏。姉がいて姉のことが大好き。姉は薬剤師。樹と気が合い、浅葱とよく遊び、祐希の相談によく乗っている。とにかく明るい。底なしに明るい。甘いものが大好きで反対に辛いものや苦いものなどが大の苦手。コーヒーとか無理。

容姿／ 金色のセミロングの髪に青色のぱっちりとした目、服装はパステルカラーを使いほわほわした感じのワンピース。お菓子をモチーフにした髪飾りを頭につけている。ライブをする時はだいたいワンピース。かっこいい系の服も着たいらしい。身長は平均より少し小さいくらい。

備考 ／ 一人称は｢私｣、二人称は｢君｣、｢〇〇ちゃん｣、｢〇〇くん｣、｢〇〇さん｣

ブランド ／ スカイポップキャンディー(パステルカラーのふわりと広がったドレスのようなワンピースが主のブランド。アクセサリー類はほとんどお菓子の形。)

チャーム（カラー）／ ポップ(水色)

ランク／ デビュー 新人アイドル

「 アデルは貴方がいれば良かった、そう。それだけでよかったの。なのに… ｣
｢…プリズムボイスは、奇跡を起こすんでしょう…？なら、アデルはプリズムボイスを出すまで踊って歌い続けるわ。そう、世界が滅んだとしても…｣

名前 ／ アデル・アルテミシア(あでる・あるてみしあ)

年齢 ／ 86

性別／ ♀

性格 ／ 暗く人とあまり話さない少女。あいりの親友であいりを大切を思っている。あいりがとパキりあいりが停止してしまい、そのことに罪悪感を感じ75年前からプリパラに閉じこもりあいりを目覚めさせるために完璧なライブをしようとしている。あいりのためならなんでもする。あいりを目覚めさせるためなら昼夜問わずずっと歌うしライブをする。傷つきやすく繊細。ずっとプリパラに閉じこもっていたため精神年齢があいりが眠った当時のまま。

容姿／ 黄色の腰まであるストレートロングの髪に青色のジト目。顔色が悪い。服装は飾り気のない紺色のワンピースで、服にはアセビの花、髪にキンセンカの花をつけている。身長は低い。見た目は11歳。本当は86歳。目に光がない。あいりのことになると凄く話し出す。ポケットにはあいりに貰ったハンカチがいつもはいっている。ハンカチが何よりも大切でハンカチがないと取り乱す。

備考 ／ 一人称は｢アデル｣、二人称は｢貴方｣、｢呼び捨て｣

ブランド ／ エンジェル・マリオネット(紺や赤紫の毒々しい色が主。操り人形がモチーフ)

チャーム（カラー）／ クール(紫。小さな花が付いている)

ランク／ パーフェクトアイドル

「 …………ぅ……… 」
｢ぁ……………………｣

名前 ／ 姫宮 あいり(ひめみや あいり)

年齢 ／ ?????

性別／ ♀

性格 ／ 昔から停止したままのボーカルドール。動いていた頃の彼女を知るものはすでに全員…いや、アデル以外は亡くなっている。まだ動いていた頃は人を思いやる心を大切にするいい子だったらしく、誰にでも笑顔を振りまき差別をしない子だったらしい。見た目のせいでライブが出来なかったりする子達の思いを込めたプリチケからできたボーカルドール。だからか人に優しい。動物が好きでよく路地裏などで動物と話している姿が見られたらしい。たまにめが姉ぇさんの仕事を手伝っていたのだとか。今はただたまに呻くだけの話さない停止した人形のようになっているが、また動く時が来たらその時はめが姉ぇさん達の仕事を手伝っている姿が見られるだろう。

容姿／ 赤くサラサラした胸上まである髪にピンク色のぱっちりとした目、色白。服装はピンクと白のお姫様のようなフリルが沢山のドレス。頭にはアデルから貰ったコサージュをつけている。いつも優しく微笑んでいる。今はたまに苦しそうに眉を寄せ呻くことがある。

備考 ／ 一人称は｢私｣、二人称は｢君｣、｢貴方｣、｢〇〇さん｣

ブランド ／ クラシック・ハニー(白やピンクのほわほわした色が主。プリンセスがモチーフ)

チャーム（カラー）／ ラブリー(ピンク)

ランク／ 国民的アイドル

「 いっつも注目されるのは主人公、なら私も主人公になりたいの。 」
｢人はいつだって自分の人生の主人公だ、なんて綺麗事よね。人の人生の中でも主人公じゃなきゃ意味無いわ。｣

名前 ／ 愛梨障 明優夢(あいりさわ あゆむ)

年齢 ／ 17

性別／ ♀

性格 ／ 裏表が激しく、いつもは猫を被っている。いつもはニコニコとして明るく、人のことをほっとけないいい子だが本当は人を助けることなんてしたくないしめんどくさい。ていうか人と関わりたくもない。普段は人の相談に乗っているためよく人に相談されることが多い。特に夜に生きてる意味を聞いてくるメンヘラが多いので夜はあまり眠れていないらしい。そのせいかメンヘラが嫌い。姫華と流々亜が苦手。自分が注目されることが好きで物語の主人公になりたがっている。人に無条件に好かれる人やボーカルドールが大っ嫌い。

容姿／ 赤い大きな一つの高い位置で結んだポニーテールの髪に赤いキリッとしたつり目。髪には黄色いバラの花をつけている。服装は赤と紫の毒々しい色のスーツ。いつも作り笑いをしている。本当に本心から笑う時はひとりでいる時だけ。見た目はきついが口調は優しい。

備考 ／ 一人称は｢私｣、｢あたし｣、二人称は｢貴方｣、｢〇〇さん｣、｢お前｣

ブランド ／ ハイオット・ブラウンショー(かっこいい感じの服が多い。スカート類があまり無い。)

チャーム（カラー）／ クール(紫)

ランク／ うれっこアイドル

「 お星様はキラキラしてて…綺麗なの………私もあんなふうになりたい…の。　」
｢お星様がミュミュに…話しかけてるの……ミュミュに頑張れって………言ってるの。｣

名前 ／ ミュミュ

年齢 ／ 12

性別／ ♀

性格 ／ いわゆる電波。いつもふわふわして意味不明なことを言っている。星を見るのが好き。ボーカルドールではないが昔プリパラのシステムに触れた時になんらかのバグが起きプリパラから出られなくなった。元は元気でいつも走り回っている子だったがプリパラ内でのことを見て、せっかくできた友達もプリパラの外で成長していくのを見て心が壊れる。人とあまり関わりたがらないプリパラの外を夢見ていつも頑張っている。プリパラが嫌い。

容姿／ 黄緑色のセミロングの髪に濃い緑色のタレ目。口元にほくろがある。服装は肩を出したあのらぁらの肩のぽんぽんみたいなやつがついてる。それに緑と黄色のふわりと広がったワンピース。胸元に星のバッチが付いている。

備考 ／ 一人称は｢ミュミュ｣、二人称は｢貴方｣

ブランド ／ エイリアンクイーン(緑とか黄色とか宇宙を連想させるやつがほとんど。なんかドレスとかそんなん)

チャーム（カラー）／ クール(紫のやつにキラキラしたラメ？がついてる)

ランク／ ???

「 私の王子様…私の、私の…！ 」
｢…シンデレラのお話は、知っていますか…？｣

名前 ／ アリィ・クロック

年齢 ／ 16

性別／ ♀

性格 ／ おっとりしている近所のお嬢様タイプのヤンデレ。

容姿／ 短くてOK

備考 ／ 一人称、二人称等

ブランド ／（ オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください）

チャーム（カラー）／ （なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください）

ランク／ 神ランクでもなんでもOK

「 私の王子様…私の、私の…！ 」
｢…シンデレラのお話は、知っていますか…？｣

名前 ／ アリィ・クロック

年齢 ／ 16

性別／ ♀

性格 ／ おっとりしている近所のお嬢様タイプのヤンデレ。普段はおっとりとしている。シンデレラに憧れていて自分だけの王子様がいつか現れてくれることを願っている。そのためならなんでもする。プリパラにいるエンビードール？でプリパラから出 られるが、ボーカルドールのようなものなので外に出ても動けない。人形のような扱い。紅茶が好き。

容姿／ 短くてOK

備考 ／ 一人称、二人称等

ブランド ／（ オリジナルブランドでもOK、モチーフなどを書いてください）

チャーム（カラー）／ （なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください）

ランク／ 神ランクでもなんでもOK

エクスカ｢私は雪が降ったくらいじゃ喜ばないわ。そんなのは子どものやることだもの。それじゃ、散歩に行ってくるわね。ヒャッホウ！｣

大阪弁が好きなくせに大阪弁キャラ作ってない()

作ろ

｢うちの彼のこと悪く言わんといて！うちの彼はアンタの何倍も素敵なんや！｣

｢いいから黙ってうちの話聞いとけや｣

名前:栗原 みぃな

年齢:16

性別:女

みぃな｢うちの彼が最高なんや！世界で一番かっこええんや！｣

｢女神様｣
それが、私に話しかける人が私を呼ぶ言葉だった。私は小さい頃から何でもできた。勉強、運動、茶道華道英語漢字それからそれから…と言い始めるとキリがない。それほど私は｢完璧ないい子｣だった。
周りの大人の私を見る目は怖かった。…それも最初は、だけど。歪なものを見る目から、村の一番偉い人が言ったからと言って神を見る目に変わっていく様は不気味だった。
周りの子供と一緒にいらせられない、学校には連れていくな。そう言って親は、大人は私を暗くて狭くて光なんて無い部屋に閉じ込めた。
聞こえてくるのは外の子供たちのはしゃぎ声と大人の私を必要とする声。私よりも偉いくせに私に対して下からで話す。そんな大人は見ていて気分が悪くなった。
こんなことなら何しなければよかった。親に褒めてもらおうとなんてしなければよかった。…生まれなければよかった。そう思ってしまうほどにはここは暗くて狭くて寂しくて…

ある日、一人の男の子が来てくれた。てれび、というものを持って。それに映ったのは可愛い女の子が綺麗なダンスをしている映像。思わず見入ってしまった。
男の子が帰ってもそれは頭の中で再生された。楽しい音楽、綺麗な歌声…私もあんなふうに自由に踊りたい。いつしかそんな叶わない願いを抱くようにもなっていた。

ネモ・ステラ
ネモ→アネモネ
ステラ→モンステラ

ねこ
ルア
みぃな

クリスマスプレゼント
お姉ちゃんの机の下

>>479

http://fast-uploader.com/file/7038214640309/

祐歌 女 まことのお姉ちゃん

優しい女の子でまことが大好き

名前変更｢祐歌｣→｢唯香｣ 読みはゆいか

まことが本当にゆりちゃんが好きなことにするか今のままでいいかどうしよう

今のままでいいや