恵那のメモ帳

ただ>>1がメモするだけ

陰鬱(いんうつ)→暗く沈んで晴れ晴れしないさま。

倍加

倍加(ばいか)

伝播(でんぱ)→伝わり広がっていくこと。

概念→同類のものに対していだく意味内容。

観念→対象物に対して心の動きが加わったもの。

概念は外的、共通的
観念は内的、個人的

(例)
桜の概念→「バラ科の植物であり、ピンク色をした〜」のように、客観的である。みんなの共通認識。
「桜はピンク色」に対して「違うよ！」と言う人はいない。

桜の観念→Aさん「お花見のイメージ」Bさん「私は卒業式のイメージ」Cさん「私は春のイメージかなー」と人によって異なる。主観的に頭の中で考えている個人の考え。

所謂(いわゆる)

末代(まつだい)→死んだ後の世。

奔放(ほんぽう)→伝統や世間のしきたりを無視し、思うままに振る舞うこと。
(例)自由―

慣例→それが普通となっている例。しきたり。

(例)―に従う

利己(りこ)主義→自分の利益を重視し、他人の利益を軽視、無視する考え方。

短絡的(たんらくてき)→物事を深く考えずに、原因と結果などを性急に結びつけてしまうさま。

性急→気が短い。せっかち。

返上→いただいたものをお返しすること。単に返すこと。受け取らぬこと。

誘引→誘ってそうなるようにすること
(例)―する

交渉→相手と話し合いをして取り決めようとすること

乖離(かいり)→そむきはなれること

補填(ほてん)→足りない部分や欠点をうめること

寛容→受け入れること。許すこと

策動→ひそかに計略をめぐらして行動すること

暗躍(あんやく)→人に知られないように陰で策動すること

断罪→有罪の判決を下すこと。
(例)―に処する

まちまち→それぞれが同じでないさま。個々別々
(例)―の方を向く

自己憐憫(じこれんびん)→「自分ってなんて可哀想なんだろう」と自分自身をあわれむ感情のこと。自分自身のことを被害者だとみなし、その悲劇性に酔っている状態のこと

やるせない→憂い、悲しみを紛らそうとしても晴らしどころがなくて切ない

片腹(かたはら)痛い→おかしくて見ていられない。
(例)身の程も知らずそんなことをするとは―

量産→大量生産の略

断熱→熱を伝わらせない。

出納(すいとう)→(金銭、物品の)出し入れ。支出と収入。

業(ごう)を煮やす→思うように事が運ばず、腹を立てる。

回向(えこう)→死者の冥福を祈ること。

好事家(こうずか)→物好き。

遊歩道(ゆうほどう)→散歩のために作られた道

物見遊山→見物して遊び歩くこと

緑青(ろくしょう)→銅の器物にできる緑色のさび

失意→希望や志が実現せず、がっかりすること。失望。

ASEAN→東南アジア諸国連合

IOC→国際オリンピック委員会

NATO→北大西洋条約機構

パラドックス→逆説
イデオロギー→観念形態、思想傾向
アイデンティティー→自己同一性
モラトリアム→猶予期間

今昔(こんじゃく)

昔日(せきじつ)

給仕(きゅうじ)→食事のお世話をすること

氷雨(ひさめ)

疾病(しっぺい)

【スレタイ】生"き"て"て"よ"か"った"ア"ア"ア"ア"ア"ア"

生"き"て"て"よ"か"った"ァァァァ(ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)

恵那の独り言【part41】

恵那の部屋【part41】

恵那の部屋【Part41】

恵那の部屋 part41

恵那の部屋 Part41

出所(しゅっしょ)→刑を終えて刑務所から出ること

精悍(せいかん)→(動作や顔立ちが)荒々しく鋭いさま。
例 ―な顔

モラハラ→身体的な暴力ではなく、言動や態度といったモラルによる精神的苦痛を相手に与える、DVの一種。

ハラスメント→人を困らせること。嫌がらせ。

御託(ごたく)を並べる→もったいぶって自分勝手なことをくどくどと言い立てる。

ミサンドリー(男性嫌悪主義)

酒豪(しゅごう)→酒に強く、たくさん飲む人。大酒飲み。

>>81は差別用語だからナシ

淘汰(とうた)→要らないものを排除させる

因果応報→善い行いをすれば良い結果が得られる。悪い行いは悪い結果になる。

セレクト→選択すること

大喜利(おおぎり)→出された項目に対して面白い回答をすること。

お膳(ぜん)立て→食膳の準備をすること。すぐとりかかれるように準備すること。

娼婦(しょうふ)→売春婦。

唯一無二(ゆいいつむに)→ただひとつ。

鼻にかける→自慢する。

回向(えこう)
(例)冥福を祈って―する

【弔う】
死者を悲しみ悼む。
(例)犠牲者の霊を―

俯瞰(ふかん)→高いところから見下ろすこと。

フレネミー→友を装う敵

衆人環視(しゅうじんかんし)→大勢の人々が周囲を取り囲むようにして見られていること。四字熟語。

片道→行きか帰りかどちらか一方。

扁平→ひらべったいこと

喪中→喪に服している期間

今日は後輩にクリスマスカードの写真を送る🎄
あととんそく君にクリスマスプレゼントとして虫の写真を送る

時間の問題→既に見通しがついていて、近い内にそうなること。

凱旋(がいせん)
戦いに勝って帰ること。

虫の居所が悪い
→機嫌が悪く、ちょっとしたことも気に障る状態にあること。不機嫌であること。

猜疑心(さいぎしん)→人を疑ったり妬んだりする心。

嘲笑(ちょうしょう)→あざけって笑い者にすること。

悩殺(のうさつ)→女が美貌で男の心をかき乱し、悩ますこと。

常軌(じょうき)を逸(いっ)している→常識から外れていること、普通の状態ではないこと
(例)芸能人の叩き方が常軌を逸している

ライバル→競争相手

公式→作者や製作者が作った一次作品。一次創作

目がない→とても好きである

二枚目→美男子

厭世的(えんせいてき)→人生や世の中にうんざりして、投げやりな気分になっているさまを表す言葉。生きていることに希望を感じられなくなっている様子を指す時に使われる。

例)○○は△△より_なキャラだ。

故意→わざとすること

冒涜(ぼうとく)→神聖なもの、清浄な物を貶すこと

滞る→物事が順調に進まないで、つかえたり、たまったりする。
 「仕事が―」

世知辛(せちがら)い

世渡りしづらい、暮らしにくいという意味

酩酊状態（めいていじょうたい)→アルコールやその他の薬物を摂取したことによって生じる、急性の中毒状態のこと

手練（しゅれん）→熟練した、みごとな手並みという意味
手練れ（てだれ）→技芸などのその道に熟達していること。 また、その人。 腕利きのことを指す言葉

菩薩(ぼさつ)→仏