昔のをごちゃごちゃいじっただけ
54：椎葉 hoge：2020/03/04(水) 14:09
眠らぬ夜に開けぬ朝、ネオン街の片隅の小さなバーにて。
路地裏の黒猫が鳴くその時まで。
/
もはや世界観の説明でもなんでもない
カクテル擬人化が夜の街でわちゃわちゃするお話。
バーで黒猫ちゃんを飼っています。にゃあにゃあ
カクテル擬人化ならだれでも◎
主はジントニックをやらせて頂きます。
ルールにございます様に、もし被った場合は選定式。
お酒は20になってから！ >>02-05
【世界観】
眠らぬ夜に開けぬ朝、ネオン街の片隅の小さなバーにて。
路地裏の黒猫が鳴くその時まで。
/
もはや世界観の説明でもなんでもない
カクテル擬人化が夜の街でわちゃわちゃするお話。
バーで黒猫ちゃんを飼っています。にゃあにゃあ
【募集】
カクテル擬人化ならだれでも◎
主はジントニックをやらせて頂きます。
ルールにございます様に、もし被った場合は選定式。
【 ルール 】
🥂 中級者~ から
🥂 ロル30↑ 酉と安価は必須。 空白自由。
🥂 キャラ同士での恋愛、喧嘩はご自由に。背後同士は御法度。
🥂 一人一役のみ。
🥂 本体会話は【】か（/）にて。
🥂 pf提出期限は1週間まで、ないと思うけれどもしも被ってしまった場合は選定式。
🥂 申し訳ございませんが本体が小学生以下の方のご参加はお控え下さいます様。>>1にて20になってから！等と抜かしておりますが主も未成年なのでお気になさらず..
「 🥂 お子様に合うセリフをひとつ！、 」
名前 / （ 和洋どちらでも ）
性別 / （ 中間有 ）
年齢 / （ 20～ 推奨 ）
性格 / （ できるだけ詳しく！ / 男装、女装可 ）
容姿 / （ 〃 ）
備考 / （ カクテルの名前等、 ）
「 」
名前 / 躑躅 夜明 （ つつじ よあけ ）
性別 / ♀
年齢 / 25
性格 / （ できるだけ詳しく！ / 男装、女装可 ）
容姿 / （ 〃 ）
備考 / （ カクテルの名前等、 ）
૮₍´｡• ᵕ •｡`₎ა
「 魔法少女になるために生まれてきたんだから、私は絶対くじけないもんっ！ 」
「 まほって呼ばないで！シエラって呼んでよー！ 」
シエラ / 結桜 茉鳳（ゆいざくら まほ、）
16(高1) / ♀
自分を魔法少女だと思って16年間生きている。シエラと呼ばれたがる。ほとんど呼ばれてない。ゆめかわいいものや、女の子らしいものとピンクが大好き。少女漫画も大好き！お菓子も大好き！
表情豊かで喜怒哀楽がはっきり読み取れる、なにがあっても自分は魔法少女だと言い聞かせて奮い立たせるポジティブなおんなのこ。
その人にとって優しくて甘くて幸せな夢を見させる魔法をつかう。ロゼルとの相性は良くも悪くも本人たちの力量次第。
ピンク色のぱっちり2重の瞳。口元で揃えられた姫カットに薄いピンクに染めた髪をハーフツインにしている。首にビジューハートのモチーフがついたチョーカー、耳にはピンク色のハートのピアスを左右1つずつ。白とピンクと紫の宇宙セーラー。身長155糎程。
ー→ゆめかわ魔法少女しか勝たん
はのんいいや 消しちゃえ
65： ：2021/01/16(土) 05:33
「 下劣な貴様の間法で僕の視界を妨げるな…反吐が出る… 」
「 この僕に立ち向かおうと？まだそんな元気があったんだな、感心するよ 」
アンティクル・オーベル / 逢魔 碧 （おうま へき、）
18(高3) / ♂
人形のように無表情で、口端が緩むことはほぼない。自分は上に立っていると言わんばかりな高圧的な発言も多々。罵倒されるのが何よりも嫌。プライドがはちゃめちゃに高く、対抗心も強い。自分にとっての利益があり、それ相応の報酬を貰えるのか常に考えている。またそのような提案しか引受内。しかし美味しい所取りは性格上、好みではないらしい。使い魔のアズールと契約を交わしており、主に闇や光を操る魔法を使う。物理的に操る事も出来るが人の秘なる闇をひきだして精神的に苦しめる事も可能。性格悪いねほんと。
薄めのピーコックグリーンの量が少ない髪の毛は肩につくほどの長さ。綺麗な顔立ちで若葉色の瞳は切れ長で細め。緑を基調とした燕尾服に、白地に灰色の線が入ったワイシャツ。タイピンは金色のもので、黒い革靴を履いている。胸ポケットに懐中時計を忍ばせている。身長173糎ほど。
ー→性格悪いねほんと！（2回目）
「 下劣な貴様の魔法で僕の視界を妨げるな…反吐が出る… 」
「 この僕に立ち向かおうと？まだそんな元気があったんだな、感心するよ 」
アンティクル・オーベル / 逢魔 碧 （おうま へき、）
18(高3) / ♂
人形のように無表情で、口端が緩むことはほぼない。自分は上に立っていると言わんばかりな高圧的な発言も多々。罵倒されるのが何よりも嫌。プライドがはちゃめちゃに高く、対抗心も強い。自分にとっての利益があり、それ相応の報酬を貰えるのか常に考えている。またそのような提案しか引受内。しかし美味しい所取りは性格上、好みではないらしい。使い魔のアズールと契約を交わしており、主に闇や光を操る魔法を使う。物理的に操る事も出来るが人の秘なる闇をひきだして精神的に苦しめる事も可能。性格悪いねほんと。
薄めのピーコックグリーンの量が少ない髪の毛は肩につくほどの長さ。綺麗な顔立ちで若葉色の瞳は切れ長で細め。緑を基調とした燕尾服に、白地に灰色の線が入ったワイシャツ。タイピンは金色のもので、黒い革靴を履いている。胸ポケットに懐中時計を忍ばせている。身長173糎ほど。
ー→性格悪いねほんと！（2回目）
「 どう考えてもキミの魔法は残酷すぎるよ…こんなの使い魔であるボクが言える事じゃないけど… 」
「 それ壊したのボクのせいじゃなくて、ボクの主の方だから！なんもボク悪くないんだよ！ 」
アズール
年齢不詳 / ♂
かつて数十年前は人間だった。ある日不幸にも事故で亡くなってしまい、周りが悲しむなか意識の中で大魔法使いに出会った。そこで使い魔としての肉体を授かり今に至る。人として生きていた、という情報以外は彼の中から記憶は消されている。また、彼をそうした大魔法使いに出会うため日々努力している。碧とは真逆な性格で何事に関しても楽観的な性格。苦労人ポジ。おちゃらけているが碧の魔法と併せ持てばその力は偉大。なおアズール自身は魔法を使うことが得意ではなく、主に碧にマナを供給している。有り余るエネルギー！
ふわふわと宙に浮く紺色の長毛種のにゃんこ。契約を交わす前は黄色だったが碧との契約により瞳の色は碧色となった。
首に懐中時計をモチーフとした短めのネックレス(首輪)をつけており、碧からの貰い物兼契約の証。大抵学校のそこらへんでもふもふされている。嬉しそうにしてる。
ー→使い魔と言えばねこみたいなとこある
へきのなまえあおでもいい気がしてきたなあ
変えるか
「 どう考えてもキミの魔法は残酷すぎるよ…こんなの使い魔であるボクが言える事じゃないけど… 」
「 それ壊したのボクのせいじゃなくて、ボクの主の方だから！なんもボク悪くないんだよ！ 」
アズール
年齢不詳 / ♂
かつて数十年前は人間だった。ある日不幸にも事故で亡くなってしまい、周りが悲しむなか意識の中で大魔法使いに出会った。そこで使い魔としての肉体を授かり今に至る。人として生きていた、という情報以外は彼の中から記憶は消されている。また、彼をそうした大魔法使いに出会うため日々努力している。蒼とは真逆な性格で何事に関しても楽観的な性格。苦労人ポジ。おちゃらけているが蒼の魔法と併せ持てばその力は偉大。なおアズール自身は魔法を使うことが得意ではなく、主に蒼にマナを供給している。有り余るエネルギー！
ふわふわと宙に浮く紺色の長毛種のにゃんこ。契約を交わす前は黄色だったが蒼との契約により瞳の色は蒼色となった。
首に懐中時計をモチーフとした短めのネックレス(首輪)をつけており、蒼からの貰い物兼契約の証。大抵学校のそこらへんでもふもふされている。嬉しそうにしてる。
ー→使い魔と言えばねこみたいなとこある
3人かきおえた………つら……
りむとなずな？めーらんは書いてるっけ
「 え、僕ちゃんと持ってきたつもりなのに！…また忘れ物しちゃった… 」
「 あ、うう…やっぱやらかしてる…うちの後輩がごめんなさい… 」
リコルド / 遊馬 冥蘭（あすま めいら、）
22(大2) / ♂
かなりの不幸体質でひたすらドジ。見えないとこで努力してる後輩思いの頑張り屋さん。頭はとてもよろしい。魔法科の教師になりたい一般理系大学生。何をするにも一生懸命だけれど、なかなか報われない。故にネガティブ思考。しかし、自分の為より人のために行動をするのが好きなためしばしば手を焼きすぎる事も。夜は塾講師のバイトをしている。高校時代は軽音楽部でドラムボーカルをやっていた。恋には奥手。毒などの物理的な魔法、化学反応を用いた魔法を使うことが可能。人を痛めつけるのは好まず、人を喜ばせる魔法を使いたいらしい。
さっぱりと耳にかからないように切られた柔らかい黒髪に、色素薄めの茶色の奥二重の瞳。作業時は細い黒縁の眼鏡をかけている。白シャツに黒や紺のスキニーを履いたり、冬はパーカーを上に着ていたり。左耳にひとつだけピアスを開けている。靴はスニーカーを愛用、極稀に革靴。身長174糎ほど。
ー→幸せになってほしい…
りむに至っては元プロフがない………
「 えー、ぼくの片割ればかなんだけど！はずかしーからやめてくれよ！ 」
ロゼル / 天使 李夢 （あまつか りむ、）
13(中1) / ♀
クソガキ。先輩後輩関係なくタメ語ではなす無礼講なうるせえやつ。生意気な口を叩いては歩くスピーカー。ボロクソだけど何よりも契約や規則を大事にしており、関わりのある人間は全力で守る。スイーツが好き。光って感じだけど実は闇属性。シエラの契約上の姉妹であり、実際血の繋がりはひとつもない。天使家は天使か堕天使に生まれてくるのだがこの子は堕天使。なお本人曰く“堕天使とかしぬほど厨二病でほんとダサいから！”などと。スイーツを使った魔法をつかう。毒入りのケーキ出したり睡眠薬入りのマフィン出したり、いい使い方も悪い使い方もできる。美味しいものも出せる。シエラ→ロゼルの魔法の順で魔法を融合させれば怖いものはないかも。
黒髪ハーフツイン。瞳は深い赤色で左目のみ真っ黒なオッドアイ。堕天使なので。つり目で泣きぼくろが左にある。黒のワイヤーチョーカーに、左耳にロブ、右耳にロブ×3,インダス,軟骨2と多めにピアスを開けている。服装は通年黒レースを基調とした白黒セーラー服。身長149糎ほど。
また動物としても姿を変えることができる。その場合は真っ黒なうさぎ。こちらも人間時と瞳の色は変わらない。50糎ほどで宙に浮かべるしシエラの頭の上に乗っていることもある。“人間としての方がそりゃ魔力つかうから生きてるのしんどいけど、動物より人間のほうがなんかたのしそうじゃん！”の精神により、大抵人間の姿でうさぎになることはあまりない。
ー→堕天使(概念)とは？
さて、どう練ろう
とりあえず蒼からにするか
碧
由緒正しき坊っちゃま家系のひとりっこ。
容姿端麗、学業優秀、スポーツ万能、みんなが欲しがるものを持って生まれた。
そんな碧は当然の如く欲しいものはなんでも買ってもらえて、なんならそれ以上の物も与えられた。立場も金も女も物もすべて手に入った。この時はまだ碧の中の闇の思考は動いてなかった。ずっと父母のそばで心の底から楽しそうに笑っていた。
しかし昔からプライドも自尊心も高く、自分がいるからこの世は成り立っていて自分を中心にすべて動いてるとも思っていた。
こんだけ書いたけど偉そうにしてるように見えて両親も大好きだったし、尊敬していた。なぜなら“碧”という完璧である存在を産み出してくれたのは父母だから。
15歳の初夏、学校からの帰り道に焦げ臭さを感じていたが都会ではなく田舎だったため何処かで野焼きでもしているのだろうか、等と思い帰路についていた。重い鉄製の門を開け、少し歩くと碧の目の前に映ったのは火に包まれる屋敷だった。碧が帰るごろには既に全焼。逃げ遅れた父母、使用人ともに焼死。残されたのは碧だった。
あーーなげえな
でもやっぱ碧のほうがしっくりくるね
碧
由緒正しき坊っちゃま家系のひとりっこ。
容姿端麗、学業優秀、スポーツ万能、みんなが欲しがるものを持って生まれた。
そんな碧は当然の如く欲しいものはなんでも買ってもらえて、なんならそれ以上の物も与えられた。立場も金も女も物もすべて手に入った。この時はまだ碧の中の闇の思考はなかった。ずっと父母のそばで心の底から楽しそうに笑っていた。
しかし昔からプライドも自尊心も高く、自分がいるからこの世は成り立っていて自分を中心にすべて動いてるとも思っていた。
こんだけ書いたけど偉そうにしてるように見えて両親も大好きだったし、尊敬していた。なぜなら“碧”という完璧である存在を産み出してくれたのは父母だから。
16歳の初夏、学校からの帰り道に焦げ臭さを感じていたが都会ではなく田舎だったため何処かで野焼きでもしているのだろうか、等と思い帰路についていた。重い鉄製の門を開け、少し歩くと碧の目の前に映ったのは火に包まれる屋敷だった。碧が帰るごろには既に全焼。逃げ遅れた父母、使用人ともに焼死。残されたのは碧だけだった。
誰かに火をつけられたのかもしれない、それとも父母または使用人の不注意で火事になってしまい気づかなかっただけ、いや気づいた時には手遅れだったかもしれない。もはやそれを知る人間さえこの世界にどこにもいない。
尊敬する父母を亡くし、自分が次期に受け継いでいるはずの屋敷も、ここで過ごした16年間の思い出の記憶もショックで無くし、もちろん記憶を取り戻すために使えるような物もすべて灰になった。全ての記憶が魔法のように消えた。だが何も覚えていないはずなのに、ひとつ確かに覚えていることは“憎い”という感情だった。燃え尽きた屋敷の前で朝も昼も夜もずっと泣き続けた。
“可哀想な子”、“お父様もお母様も良くして頂いてとてもいい人だったのに”、“なぜ息子1人だけ残されてしまったの？一緒に死んだ方が幸せだっただろうに”、心無い言葉も周りからの哀れみの目も、同情さえも鬱陶しくて仕方がなかった。なにもかも僕より下の人間がどうして笑顔で幸せそうにしているのか、どうして涙を流せるのか理解できなくなっていた。
なんか書き捨ててるな
なにがしたかったのかよくわからん
セイだったり椎葉だったり
fpsとVtuberと配信者がすき
2013年とか2016年に住み着いてました
対戦よろしくおねがいします＾＾＾＾＾
こん〜👼👹
也たてたいなーって作って1年半くらい経ったのか
もうだめだな😇過疎もいいとこだ
さーて！懐かしいもの掘り出しにきたぞ！
優しくて、天使みたいな笑顔の子でした！！！！
許してください神様～～ッッ！＾＾
//
ひとりじゃまっすぐ歩けなくなった
きみの手をつかんだ
ほほえんでくれた
きみは、きみは
//
誰のためでもなく
世界はあなたのためにありました
病みすぎなんよこの頃。
役立つかな？
殺し屋dとその彼氏aみたいなのかきたい
頭おかしいdが好きすぎるけど、多分殺し屋はaのが似合う
むーーん、殺し屋カップルにするか？？もう
誰かの創作と比べられて例えいいねが少なかったとしても私は書き続けるよ
私がやりたいようにやるし書きたいものだけ書いてくよ。ずっと。
ネタ被ると申し訳なくなるけどね；
終わりの方まで書いて力尽きてるやつとかあげてないやつとかあるから仕方ないだよ
ぼやくならスレ変えろって話なんよ
椎葉の名前使わずにやればよかったな；
創作してんの恥ずかしいじゃんなんかさ
おもいだすだけで死にそうになるけど創作スレまとめとくか
音
https://ha10.net/test/read.cgi/poem/1499273685/l50
R
https://ha10.net/test/read.cgi/sou/1472571278/l50
あたらしくスレ作らんでも黒歴史は黒歴史のまま使い続けてやればよかった
書きたいとこだけ書いた みたいなの許してくれる？
椎葉 / セイ / 壮音レム こんな名前だったやつ
2012~2017くらいに常駐してたやつ
fpsとVと配信者とプロゲーマーがすき🈂️
対戦よろしくお願いします＾＾＾
；；あげてもた；；
ッ
きもいなー
これでいーか
ど？
おちつくね
椎葉￤セイ￤壮音レム
♡ FPS Vtuber 配信 プロゲーマー
2012~ だから老害である俺が来た！
たくさん話しかけてください
対戦よろしくおねがいします＾＾＾
椎葉￤セイ￤壮音レム
♡ FPS Vtuber 配信 プロゲーマー
2012~ だから老害である俺が来た！ 過疎じゃんね
たくさん話しかけてください
対戦よろしくおねがいします＾＾＾
椎葉￤セイ￤壮音レム
♡ FPS Vtuber 配信 プロゲーマー
2012~ だから老害である俺が来た！過疎じゃんね
たくさん話しかけてください
対戦よろしくおねがいします＾＾＾
お題サイトから引っ張ってきたやつやりたいな
やるか
すべてを捧げた恋だった
この恋もやっと終わったんだね
この歳になって初恋なんて、本当に馬鹿げてる。わかっている。
今度こそお別れだ
いつか、やる
誰にも見られないメモサイトほしい
ジャンルがジャンルゆえに見られたら困る
ヤニチャージにより無敵になった
書くか
私にしか書けないもの書きたい
https://rakuen.jeison.biz/novel/read/?131
使い回ししかなち
ひさしぶ自創作ととのえるか。
「 …マスター、見ていて。僕は完成したドールなんだ…。 」
峰成霊（ほうせいれい、）
？ / ♀
強気で負けず嫌い。喋り方は命令の様な喋り方をする。年の割に容姿も大人っぽくクールであり冷静。たぶん。本人曰く「慌てる程の事が起きると面白いな」と少し世界を不満げにも見ている。だが戦う事や戦闘が嫌いで、人形同士が傷付けあって何が面白いんだなどと思っているがやる時にはやる。
クリーム色の髪をポニーテールにして小さな紐のリボンで結んでいる。瞳の色は明るく、きらきらと輝く黄色。シンプルであまりリボンやレースがついていない黄色のドール服着用。胸元に大きなリボンがひとつ。茶色い少しヒールのある靴を履いている。身長が低いので引き摺りながら歩いて良く自分で踏んでころんでしまう。
―→ 薔薇乙女創作。使いどころ(´・ω・｀)
ものっそい思い入れある
消したくないから殺しはしない
ここに置いておこう
「 うるのこと、見てくれますか？ 」
歴稟月（れきうるう、）
？ / ♀
自分に自信がなく、つねにじっと座っているようなタイプ。動くとかなりドジな一面が見られる。それが恥ずかしいのか、根暗気味でぼそぼそと呟くように喋る。聞き取れないことも稀に。夢はちゃんと星屑を操れるようになること。魔法の練習は毎日欠かさずに頑張っている。
腰まで伸ばされた、ツヤのある紅の髪の毛は結ばずに下ろしていて。控えめながらもぱちりと大きい瞳はアイボリー色。ロングワンピースを着用しており、藍色が基調となっている。所々スワロフスキーがちりばめられ、光に当たるとまるで夜空のようにきらきらと輝く。ヒールが低めの黒のパンプスを履く。首には月の形をした小さなペンダントがひとつ。身長149糎ほど。
―→ ちなみに星屑を操ることが出来る。しかし操るのが下手。また、星屑を食べて回復することもできるが食べた分は無くなってしまう。
この子改変するか
よし、やる
☽ 「 私の事、見ててくれてますか？ 」
暦 閏月（ れき うるう、 ）
14(中2) ／ ♀
すべてにおいて自分に自信がない。会話の最初に「えっと…」とか付いちゃうタイプ。陰キャかな。褒められたりすることやプレッシャーに弱い。星や月を操った魔法を使う。即席プラネタリウムが作れたり、流星群で攻撃したり。ただ下手。魔法の練習は毎日欠かさずに頑張っている。
腰まで伸ばされた、ツヤのある紅の髪の毛は結ばずに下ろしていて。控えめながらもぱちりと大きい瞳はアイボリー色。ロングワンピースを着用しており、藍色が基調となっている。所々スワロフスキーがちりばめられ、光に当たるとまるで夜空のようにきらきらと輝く。ヒールが低めの黒のパンプスを履く。首には月の形をした小さなペンダントがひとつ。身長152cm。
―→ ちなみに
むず、もうわすれてる
嘔吐恐怖症aと花吐き病d
逆でも可
n番煎じ
うーん。
☽ 「 星空って綺麗ですよね。ただの化学変化を起こしているだけなのに、どうしてあんなに綺麗なんでしょうね。…なんでかは分からないです、ごめんなさい…。 」
ウル
暦閏月（ れきうるう、 ）
14(中2) ／ ♀
すべてにおいて自分に自信がない。会話の最初に「えっと…」とか付いちゃうタイプ。陰キャかな。褒められたりすることやプレッシャーに弱い。宇宙や天体のモチーフのものが好き。星や月を操った魔法を使う。即席プラネタリウムが作れたり、流星群で攻撃したり。まだ見習いなのでたまにバカデカい隕石とかも動かしちゃって宇宙にいる“何か”に怒られる。
腰まで伸ばされたツヤのある藍色の髪の毛は結ばずに下ろしている。伏せ目がちの瞳は黄色。ロングワンピースを着用しており、こちらも藍色が基調となっている。所々スワロフスキーがちりばめられ、光に当たるとまるで星空のようにきらきらと輝く。ヒールが低めの黒のパンプスを履く。首には月の形をした小さなペンダントがひとつ。身長152cm。
人から産まれてきた人の子ではない。宇宙にいる“何か”によって産み出されて空から落ちてきた。勿論親の顔も知らなければ親族もいない。記憶もないのでこの世界のすべてが分からないことだらけ。暦閏月という名前は“何か”から授けられた分厚い本の最後のページに記されてあったもの。
☽「 クソ雑魚の分際でわたくしより強い魔法を放たないでくださる！？ 」
レティシア
冷泉 芙蓉（ れいぜい ふよう、 ）
17(高2) ／ ♀
高飛車でナルシスト。毒舌を通り越して口が悪い。殺意を持って話しかけることが多い。周りのことは自分より下だと思ってるし、とにかく他人を見下しまくる。絶対disが入る。芙蓉様の絶対王政！ 本当はもっとたくさんの人と友好関係を築いたり話したりしたいらしいが、それも性格ゆえ全て裏目に出る可哀想なお嬢様。雷を使った魔法を放つ。自然災害規模の物も起こそうと思えば起こせるが、力を使いすぎると撫菜に怒られながら治療されるので控えめに魔法を使うことにしている。
日の光を浴びて、きらきらと反射する金髪はきっちりとツインテールに。毛先にゆるいパーマを掛けている。白い肌にまつ毛の長いじとりとした深い赤の瞳。黒を基調としたフリル襟のワンピースに、黒の編み上げシューズを合わせている。シルバーのハートの形のネックレスをつけている。身長162cm。
冷泉家の長女。一応こんなんでも由緒正しきお嬢様。なんやかんや撫菜のことが大好きで大切。碧とものすごく仲が悪い。仲介役の撫菜とアズールが居なければバトルが始まるくらいには相容れない。
☽ 「 キミの魔法は残酷すぎるんだよ…ボクが言える事じゃないけど… 」
アズール
年齢不詳 / ♂
何事に関しても楽観的な性格。ただ蒼のせいで苦労人ポジ。大体尻拭いさせられてる。そんなにゃんこだけど蒼の魔法と併せ持てば最強。アズール自身は魔法を使うことが得意ではなく、主に蒼にマナを供給している。有り余るエネルギー！
ふわふわと宙に浮く銀色に光る長毛種のにゃんこ。契約を交わす前は黄色だったが蒼との契約により瞳の色は蒼色となった。 首に懐中時計をモチーフとした短めのネックレス(首輪)をつけており、蒼からの貰い物兼契約の証。大抵学校のそこらへんでもふもふされている。満更でもなさそうな顔もしてる。
かつて数十年前は人間だった。ある日事故で亡くなってしまい、周りが悲しんで泣いているのを見ながら、薄れゆく意識の中で大魔法使いに出会った。そこで使い魔としての肉体を授かり今に至る。人として生きていたという情報以外は彼の中から記憶は消されている。また、彼をその大魔法使いに出会うため日々努力中。
「やっほっほー！沖波季緒、季緒って呼びづらいかもしれねーからパリピって覚えてくりゃいーよん！よろしくね！ 」
「弟以上にピアス開けてるけどべっつに不良じゃねーしぃ？」
名前 / 沖波 季緒（おきなみ きお）
/ 記憶（きおく）
年齢 / 18（高3）
容姿 / マッシュになるように切り揃えられた髪の毛は白髪。インナーカラーで紫を入れている。瞳は右が水色、左はピンクのオッドアイ。少し色黒寄り。薄い灰色のストライプが入った白色のシャツに、紺色のズボン。黒色のローファーを着用。左耳にインダストリアル、左手首にリストを二つ、右鼻にノストリル、リップ、ラブレットともに一つ。身長170糎ぴったり。
性格 / いつもいつでも騒ぎまくる。うるさくて常時テンションが高い。日本語が苦手。一言で言うと頭が悪いウェイ系パリピ。「ヤバい」と「ワンチャン」「ウェイ」が口癖。うーんこの。キスが異様に苦手で反射的に殴りそうになってしまう。勉強は中の下ほど。やたら楽器だけうまい。酒が好き（/）。
備考 / 一人称「わし」二人称「お前」「〇〇クン」「〇〇（名前名字呼び捨て）」/ 軽音楽部でドラム担当。
記憶出てきたな こいつどうするか
誰かの兄にする？そもそも誰の兄だったんだ
いつき？
衣月のにーちゃんやった
そんでたぶん衣月はどっかいった
残ってるかなあ
とりまけす
うわ懐かしいこ出てきてしぬ
復活させていいか？
めーせとめーらん名前被っとんのきになる
☽ 「 周りがやべーやつばっかで一般枠の俺がまともに見えるわけでもなくただキャラ薄い人間って思われてるってことってさ、だいぶ酷だよなあ 」
橘 紫諳（ たちばな しおん、 ）
17(高2) ／ ♂／ 8月24日（
良く言えば、ふつうの男子高校生。悪く言えば、個性のない男子高校生。平凡でごくごく普通の男子高校生になりたい。しかしまわりが個性豊か過ぎて自分のキャラが隠れているのをどうにかしたい。やっぱり無個性。挙げるとすれば、責任感が強く背負い込んでしまうこともあるが持ち前の柔軟さでどうにか凌ぐ。だが部員には幾度となく困らされており、部活のことになると少し苛立ったりすることも。とりあえず個性が欲しい。
耳にかからない程度に切られた髪の毛は傷んでいるものの黒色。たまに左側だけ色を抜いていることも。ぱっつんの前髪を左端の方で分けている。濃い紫色の瞳は一重で少しだけ垂れ目気味。白色のカッターシャツを腕まくりし、青とベージュ、黒で構成されたネクタイをゆるく締めている。紺色の学校指定のスボンに焦げ茶色のローファー。右耳にピアスをひとつ開けているが、罰ゲームで開けたため本人は塞ごうと必死。身長174糎ほど。
ー→ 個性を分けてあげて…
☽ 「 周りがやべーやつばっかで一般枠の俺がまともに見えるわけでもなくただキャラ薄い人間って思われてるってことってさ、だいぶ酷だよなあ 」
橘 紫諳（ たちばな しおん、 ）
17(高2) ／ ♂ ／ 8月24日
平凡でごくごく普通の男子高校生。周りのキャラが濃すぎて自分が霞んで見えるのが切実な悩み。強いて特徴を挙げるとすれば、責任感が強く背負い込んでしまうこともある。大抵は持ち前の柔軟な考え方でどうにか凌いでる。そんなことより個性が欲しい。
耳にかからない程度に切られた髪の毛は傷んでいるものの黒色。たまに左側だけ色を抜いていることも。ぱっつんの前髪を左端の方で分けている。濃い紫色の瞳は一重で少しだけ垂れ目気味。白色のカッターシャツを腕まくりし、青とベージュ、黒で構成されたネクタイをゆるく締めている。紺色の学校指定のスボンに焦げ茶色のローファー。右耳にピアスをひとつ、罰ゲームで開けられたために本人は塞ごうと必死。身長174cm。
☽ 「 周りがやべーやつばっかで一般枠の俺がまともに見えるわけでもなくただキャラ薄い人間って思われてるってことってさ、だいぶ酷だよなあ 」
橘 紫諳（ たちばな しおん、 ）
17(高2) ／ ♂ ／ 8月24日
平凡でごくごく普通の男子高校生。周りのキャラが濃すぎて自分が霞んで見えるのが切実な悩み。強いて特徴を挙げるとすれば、責任感が強く背負い込んでしまうこともある。大抵は持ち前の柔軟な考え方でどうにか凌いでる。そんなことより個性が欲しい。 ギターが上手い。
耳にかからない程度に切られた髪の毛は傷んでいるものの黒色。たまに左側だけ色を抜いていることも。ぱっつんの前髪を左端の方で分けている。濃い紫色の瞳は一重で少しだけ垂れ目気味。白色のカッターシャツを腕まくりし、青とベージュ、黒で構成されたネクタイをゆるく締めている。紺色の学校指定のスボンに焦げ茶色のローファー。右耳にピアスをひとつ、罰ゲームで開けられたために本人は塞ごうと必死。身長174cm。
櫻子の隣の家に住んでる高校生。よく窓越しに話してる。実は紫諳が高1の時、櫻子は既に死んでいる。が、彼に彼女が見えているし、まるでそこに居るように話すし接する。幻覚とかじゃなくて霊。もちろん焔透は気付いてるけど言わない言えない。
☽ 「 ……今はこんなんだけど、私はちゃんと“其処”に生きていたんですよ。」
西園寺 櫻子（ さいおんじ さくらこ、 ）
12(小6) ／ ♀︎ ／ 7月6日(ピアノの日)
みんなに対して敬語を使って話す育ちのいいロリ。朗らかで歳の割に落ち着いてる大人ぽい子。物心ついた時からピアノを習っていて、未だに嫌いになったこともないくらいには大好き。心を許した人物にだけはめちゃくちゃ毒を吐いたりもする。
桜色のショートボブにおっとりとしたピンクの瞳。真っ白なロングのワンピースを着用。胸元には桜のペンダントを下げている。細身で色白。
隣に住んでるギターのお兄さん(紫諳)が好きで、年齢差がありながらも密かに恋心を寄せていた。しかし小5の時に事故死。この夜にやり残したことがありすぎて成仏できず、ひとりで人間界を彷徨ってたらたまたま紫諳の隣を歩いていた焔透に声をかける。その後に焔透の紹介で冥蘭に声をかけ、時を戻してもらい身体を取り戻す。今は入院中。ピアノを弾くためと紫諳に会うためにリハビリを頑張っている。
てなワケで記憶が記憶になった
冥蘭ちゃうわ記憶じゃいボケ！
☽ 「 ……今はこんなんだけど、私はちゃんと“其処”に生きていたんですよ。」
西園寺 櫻子（ さいおんじ さくらこ、 ）
12(小6) ／ ♀︎ ／ 7月6日(ピアノの日)
みんなに対して敬語を使って話す育ちのいいロリ。朗らかで歳の割に落ち着いてる大人ぽい子。物心ついた時からピアノを習っていて、未だに嫌いになったこともないくらいには大好き。心を許した人物にだけはめちゃくちゃ毒を吐いたりもする。
桜色のショートボブにおっとりとしたピンクの瞳。真っ白なロングのワンピースを着用。胸元には桜のペンダントを下げている。細身で色白。
隣に住んでるギターのお兄さん(紫諳)が好きで、年齢差がありながらも密かに恋心を寄せていた。しかし小5の時に事故死。この夜にやり残したことがありすぎて成仏できず、ひとりで人間界を彷徨ってたらたまたま紫諳の隣を歩いていた焔透に声をかける。その後に焔透の紹介で祈緒に声をかけ、時を戻してもらい身体を取り戻す。今は入院中。ピアノを弾くためと紫諳に会うためにリハビリを頑張っている。
沖波くんのどこ
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=novel&mode=list&no=1810
「やっほっほー！沖波季緒、季緒って呼びづらいかもしれねーからパリピって覚えてくりゃいーよん！よろしくね！ 」
「弟以上にピアス開けてるけどべっつに不良じゃねーしぃ？」
名前 / 沖波 季緒（おきなみ きお）
/ 記憶（きおく）
年齢 / 18（高3）
容姿 / マッシュになるように切り揃えられた髪の毛は白髪。インナーカラーで紫を入れている。瞳は右が水色、左はピンクのオッドアイ。少し色黒寄り。薄い灰色のストライプが入った白色のシャツに、紺色のズボン。黒色のローファーを着用。左耳にインダストリアル、左手首にリストを二つ、右鼻にノストリル、リップ、ラブレットともに一つ。身長170糎ぴったり。
性格 / いつもいつでも騒ぎまくる。うるさくて常時テンションが高い。日本語が苦手。一言で言うと頭が悪いウェイ系パリピ。「ヤバい」と「ワンチャン」「ウェイ」が口癖。うーんこの。キスが異様に苦手で反射的に殴りそうになってしまう。勉強は中の下ほど。やたら楽器だけうまい。酒が好き（/）。
備考 / 一人称「わし」二人称「お前」「〇〇クン」「〇〇（名前名字呼び捨て）」/ 軽音楽部でドラム担当。
ゆずりはにするか 個性強くていいやん
☽ 「 俺ッてさあ、魔法使えなさそーよね！使えたとしてもマジでポンコツそうだよなあ。わかる。」
融芭 記憶（ ゆずりは きおく、 ）
20(大1) ／ ♂ ／
根っからの陽キャで、テンションが高くてうるさくて日本語が苦手。勉強も日常会話も頭が悪いし脳死。うちのこの中で一番チャラい。弟大好きだけど本人には嫌われてる。こいつの彼氏ですみたいな顔して隣歩いてる。酒が好き。時を操る魔法を使う。けど±3日ほどしか弄れない。場合によっては歴史を塗り替えることも出来るし、塗り替えたままの世界を維持も出来る。みんなが知らないパラレルワールドも知ってる。これらは産まれ持った力なので使い魔も要らない。そしてこれ以上力が弱まったり強まったりすることもないため、魔法の練習もせずにそこらへんをほっつき歩いては遊び回ってる。
右目がちらりと見えるように切られた髪の毛は黒色。インナーカラーで白を入れている。元の瞳の色は焦げ茶だが気に食わないために、紫色のカラコンを着用。黒パーカーに黒スキニー。ブーツまで真っ黒。ピアスは左耳にロブが3つとインダストリアル。右耳はロブ1つ。リップは左右対称に2つ、ラブレット1つ。身長170cm。
依涙の兄。裏で抱いてたりするけどそれはまた別のお話。
魔法を使う気がないと言うよりは、焔透に頼まれた櫻子の件で常にマナを使用しているために使えない。使い魔を付けるように何度も言われているが、そこまでして魔法を使いたくないので「んや、いいわー」とか言って断ってる。