やあ、私のことはアーチャーと呼んでくれ。
ここでは指定された作品の中からなりきりで楽しく会話していくのを趣旨としている。そして最低限ルールは守るように。
1:荒らし、なりすまし、確ロルは禁止
2:有り得ないほどのキャラ崩壊は禁止
3:荒らしが来たら対抗するのではなくスルー
ちなみに戦闘&恋愛はOK、キャラは1人最高4人までだ。
指定作品は
・Fateシリーズ
・ONE PIECE
・銀魂
・戦国無双
・アイマスシリーズ
・ラブライブシリーズ
これから追加要請があれば様子を見て増やしていくから希望を書き込んでくれると助かる。
それではスタートだ、思う存分楽しんでいってくれ。
【それいけ!アンパンマンから、メロンパンナちゃんで参加希望】
202:英霊エミヤ◆1s:2016/04/09(土) 18:25【分かりました、参加どうぞ!】
203:メロンパンナちゃん◆.c:2016/04/09(土) 18:26 こんばんは、はじめまして、私メロンパンナです よろしくね
>ALL
あぁ、よろしく頼むよ>メロンパンナ
205:メロンパンナ◆.c:2016/04/09(土) 18:30あなたはだーれ?>エミヤさん
206:英霊エミヤ◆1s:2016/04/09(土) 18:32私のことはアーチャーと呼んでくれればいい>メロンパンナ
207:神楽◆eU:2016/04/09(土) 18:37 サド、なんか心なしかお前の顔少し曇った気がしたが気のせいアルカ?(首をコテンと傾げつつ不思議そうな顔で
>>サド
よろしくナ!私は神楽アル!
>>メロンパンナ
沖田「俺も色恋が始まったってやつでぃ。」
ことり「恋、恋ですか?!お話聞いちゃいますよっ!」
沖田「(噂をすれば…)いや、特に聞いてほしいことはありやせんし。」
ことり「そうですか?何かあったら呼んでくださいね〜♪」
(ひらひらと手を振って)
>>神楽
ことり「私は南ことりです♪凄く良い匂いだし可愛い…♡」
にこ「な、何?!メロンパンの…擬人化?ま、もう友達よね!私は矢澤にこ。」
まき「そんな、あるわけないじゃない…私は西木野真姫。よろしくね…メロンパンナ。」
沖田「何ですかぃ、この変な生き物は。新種の天人かなんかですかぃ?おいチャイナ!てめぇの犬にも仲間が出来やしたぜぃ。…あ、俺は真選組の沖田だ。」
>>メロンパンナ
お前が恋!?うわー…想像出来ないアルナ…
なんなら私が相談にのってやってもいいアルヨ?(ニヤニヤして
>>サド
私はメロンパンナよ>まきちゃん、神楽ちゃん、にこちゃん
211:メロンパンナ◆.c:2016/04/09(土) 19:08【トリップ間違い】
212:くのいち、イリヤスフィール◆sc:2016/04/09(土) 19:10
くのいち
任務終わったんできたよ〜
( どこかの家の屋根から下りてこれば微笑みつつ )
イリヤ
新しい人来てるんだね、よろしくね
( 手降って )
>>all
イリヤもくのいちもこんばんはだな。>イリヤ、くのいち
【体調はもう戻られました?】
こんばんは、くのいちちゃんにイリヤちゃん、私メロンパンナよ>くのいちちゃん、イリヤちゃん
215:くのいち、イリヤスフィール◆sc:2016/04/09(土) 19:17
>>213
くのいち
久しぶりだね、あーちゃーさん…だっけ?
イリヤ
あえて嬉しいよ、アーチャー(お兄ちゃん)。
【 薬飲んで午前中寝ていたら少し楽になりました。なので今なら来れるかな?と思いまして!…ここではもうお兄ちゃんって呼んじゃダメですかね??変換にお兄ちゃんが出てきてしまって… 】
>>214
くのいち
よろしくね。メ、メロ……なんだっけ?
( 相手の名前を覚えられず苦笑を浮かべながら聞き返す始末 )
イリヤ
よろしくね。それにしても何かのコスプレか何か?
そうだ、それで合っているよ。>くのいち
ん?何か言いたそうな顔してるぞ?>イリヤ
【良かったですL(^ω^)┘ あ、ちなみに私女ですよ!!】
私はメロンパンナ メロンパンに愛の花の蜜が混ぜられて生まれたの>くのいちちゃん、イリヤちゃん
219:くのいち、イリヤスフィール◆sc:2016/04/09(土) 19:26
>>217
くのいち
よかった…
( 合っていれば、ホッと息を吐きつつ胸を撫で下ろし。どうやらカタカナの名前になれないらしく覚えるのにいつもの倍かかっていて )
イリヤ
そうかな?気のせいじゃない?
【 言葉遣いでだいたい察しはつきます笑。アーチャーの事をお兄ちゃんと呼びたいという事です笑笑 】
>>218
イリヤ
そうなんだ。何だか不思議な生まれ方してるんだね
まあ、ホントの名前は違うのだがね。>くのいち
ん?そうなのか?>イリヤ
【あ、そういう事ですか笑 了解です!】
にこ「ただの学園物語アニメのキャラ…μ’sの私達にとってはみんなが珍しい…!」
まき「しょうがないじゃない、スクールアイドルなんだから。」
にこ「むっきーー!」
ことり「あ、あはは…メロンパンナさん、よろしくお願いします♪」
沖田「誰がてめぇなんかに話すってんだい。」
>>神楽
>>220
くのいち
え、そうなの?まぁ、君、よく見たら顔は日の本の顔だしね
( 相手の言葉を聞けば少し驚くも頭の後ろに腕を組めば相手の顔を見つつ )
イリヤ
うん!お兄ちゃんは心配しなくていいよ
>>? / にこ、まき、ことり、総悟さん
くのいち
あんた達よろしくね。あたしの名前はわけあって明かせないけど、ひとつ言うなら幸村様に仕えてるってことかな
( 相手たちの前にとたんに現れれば急に上記を述べ、微笑んで『まっ、仲良くしてよ?μ'sの矢澤にこちゃん、西木野真姫ちゃん、南ことりちゃん?』なんて、色んな所から集めた(不法侵入諸々)とこから三人の名前出して )
君もよろしくね?黒い服来たどこかのおえらいさんかな?
イリヤ
お兄さんよろしくね。
ビンゴだ、私は日本人。
この白髪も黒い肌も無茶しすぎたせいさ。>くのいち
とうとう君からもそれを言われるとはイリヤ。
いつから気づいていたんだ?>イリヤ
>>223
くのいち
び、びんご…?ま、言葉はあんま分かんないけど、あんたも大変なだねぇ…
イリヤ
えへへ…。いつからだろう…戦ってる時はわかんなかったかなぁ。
最近じゃないかな?セイバーのマスターしてる今のお兄ちゃんとアーチャーになったお兄ちゃんを比べると顔も髪型も…性格と話し方も変わってるからね
ことり「幸村様…?でも仕えるって凄いですね!よろしくお願いします♪」
にこ「うわっ!何?!…吃驚した…っていうか私の名前何で知って?ま、いいわ。にこは人気者だもの。これからよろしくにこ☆」
まき「色々と突っ込みたいけど…西木野真姫、改めてよろしく。」
沖田「俺は真選組一番隊隊長、沖田総悟でさぁ。よろしくな。」
>>くのいち、イリヤ
ねえねえことりちゃん?>ことりちゃん
227:神楽◆eU:2016/04/09(土) 20:09 にしてもメロンパンの形とは変わってる子もいたもんアルナ…(ボソリと
>>メロンパンナ
初めましてアルナ
>>くのいち、イリヤ
ふーん、別にいいけどナ、少しくらいなら応援してやらないこともないアル
>>サド
>>225
くのいち
そっ、真田幸村様。あたしの主で、あたしはその幸村様の忍び。
よろしくね。えっと…確かことりさんだっけ?
でー、こっちが矢澤にこさんと。驚かないでよ?
人気者…?え、なに…その、にこって…自分の名前語尾につけるの?あんた面白いじゃん!
突っ込むとこなんてないでしょ、これ普通だよ。よろしくね、作曲担当さん
あんた、やっぱり死と隣合わせの人?
ま、よろしくね
>>227
くのいち
そうだね。話さないもんねぇ
イリヤ
お姉さん、チャイナ服だね、かわいいー
よろしくナ、私は神楽アル
>>くのいち
ほんとアルカ!?あ、私は神楽アル!
>>イリヤ
>>230
くのいち
あたしはわけあって名前は明かせないけど、幸村様の忍び。ここで言うと、くのいちなのかな?
イリヤ
うん。なかなかそういう服着てる人見ないけど、私はいいと思うよ
私はイリヤ。イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。以後お見知りおきを…
誰しも明かせないことはあるからナ、よろしくナ!くのいち!
>>くのいち
確かにあんまり見かけないかもナ、ありがとナ!
よろしくナ、イリヤ
>>イリヤ
大変なのは確かにそうだな。
...俺はね、正義の味方になりたかったんだ。
>くのいち
確かにあの小僧...いや、昔の自分とは確かに違うな。>イリヤ
ことり「どうしたんですか、メロンパンナさん。」
>>メロンパンナ
ことり「はい、よろしくお願いします。あ、穂乃果ちゃんと海未ちゃん、絵里ちゃんも来てるんですよ♪」
にこ「面白い?ありがとうにこ♪」
まき「だって急に現れたり…突っ込まずにはいられないくらい突っ込めるわよ。」
沖田「まあ仕事上しょうがないってやつですぜぃ。」
>>くのいち
沖田「…そうかぃ、俺が良い結果になって寂しくなったりすんなよ、チャイナ。」
ことり「え?神楽さんには話して何でことりには話さないんですか?」
沖田「…気分」
ことり「あ、そういうことですか!」
まき「ことり…単純すぎるわ。」
>>神楽
ちゃんでいいよ。ねえねえ、ことりちゃんは何の食べ物が好き?>ことりちゃん
236:神楽◆eU:2016/04/09(土) 20:58 は?なんで私が寂しくなるアルカ
ことりもまきも知ってるなら教えて欲しいアル
>>サド、ことり、まき
ことり「じゃあメロンパンナちゃん!ことりは…チーズケーキが好きかなぁ。」
>>メロンパンナちゃん
沖田「チャイナ、永遠独り身ですぜぃ?」
(絶対だ、と言わんばかりの誇らしげな顔で)
ことり「私は知らないよ?…真姫ちゃん、知ってるの?」
まき「ヴェェ?!知らないわよ!」
>>神楽
>>232
くのいち
あれ、わかってくれるの。ありがとね
イリヤ
よろしくね。神楽さん。、私のことはイリヤって呼んでくれたらいいから!
>>234
くのいち
………へ、へぇー…
(、μ'sのことを調べたとはいえ、三人のことしか調べておらず苦笑浮かべ )
いや、ほめてないほめてない!
あんた達の周りには忍びとかいないの?
じゃ、仲間か。あんたとは仲良く出来そう
>>233
くのいち
そうなんだ。でも、それってなかなかなれないんじゃ…
イリヤ
まぁ、私からしたらどっちともお兄ちゃんだけどね?
まぁ、陶芸の見たときに少し違和感はあったかな
可愛いね、神楽ちゃん>神楽ちゃん
240:にこまきことり。+沖田:2016/04/09(土) 21:24
ことり「海未ちゃんも穂乃果ちゃんも親友なんだよ。絵里ちゃんは頼れる先輩かな。」
にこ「え、褒めてなかったの…」
まき「忍びとか、そうそういないわよ。音ノ木坂学院は普通の高校だし…」
沖田「仲間、ねぇ…」
>>くのいち
私はね、頭からメロンジュース出せるのよ>ことりちゃん
242:にこまきことり。+沖田:2016/04/09(土) 21:28 ことり「あ、頭から?!凄いね〜!」
>>メロンパンナ
こんな風に
んーーーー!!えい
(力いっぱいがんばってメロンジュースを出し、ことりに飲ませてあげる)
ことり「わわっ、ゴックン…本当にメロンジュースだぁ。凄いね、メロンパンナちゃん!」
>>メロンパンナ
偽善だとは分かってても、止められなかったんだ。>くのいち
分かっちゃったのならしょうがないな...イリヤの前では普通の兄で過ごすかな。>イリヤ
でしょ(微笑み)>ことりちゃん
247:くのいち、イリヤ◆sc:2016/04/09(土) 21:57
>>240
くのいち
そ、そうなんだ!1回合ってみたいなぁ〜、なんてね
そりゃ、ね…。ま、変わってる人たくさん見てきたから驚きはしないけど
高校…?あのさ、あんた達の言ってること、あたし知らないんだよね…( 目逸し )
ん?ま、仲間って言ってもいつ死んでもおかしくないようなみたいな感じだけどね
>>245
くのいち
別にいいと思うよ。、そんなこと言ったらさ、あたしのまわりだって、愛と義のために戦う人とか、自分を貫くために戦ったり、自分の家を守るために戦ったりする人、あたし沢山見てきたから…
イリヤ
お兄ちゃんの好きな方でいいよ?
この思いは借り物だとも言われたが、借り物でも修羅の道は歩けたからな。自分の事ながら感心するよ。>くのいち
いや、やらなきゃな。
争っていて失った時間くらいは取り戻したいよ。>イリヤ
>>248
くのいち
人の意思を受け継いでも、それが目標になったりするから大切だもんね
人が何言おうと、自分の信じた道を行くって…
イリヤ
そっか。じゃあ、これからいっぱい遊ぼうね!お兄ちゃん!>>
それが良くも悪くも私の一つの特徴だからな。
でも爺さんの思いは引き継げただけ良かったよ>くのいち
あぁ、いっぱい遊ぼう。
そしてみんなで楽しく過ごそう。>イリヤ
>>250
くのいち
爺さん…?
イリヤ
そうだね。どうせなら、ここに居る人たちみーんなと仲良くなりたいね
土方:!?ありがとな…これからよろしく…にこ(照れて
>>にこ
土方:ありがとな。総悟
>>総悟
海未:確かにそうですね
>>真姫
銀時:沖田くん、仕事は?多串くん来るかもよ?
穂乃果:美味しい?
銀時:おいしいな
>>ことり、沖田
銀時:…家族か…。そうだな…(昔の事を思い出していて)
>>神楽
土方:まぁ、面倒見がいいのは確かだけど
>>チャイナ
海未:そうですか?
>>神楽
穂乃果:うん!酢昆布好きだって銀さんに聞いたから
>>神楽ちゃん
私の義理の父だよ。
昔の災害で私が唯一生き延びてね
それを見つけた爺さんは私を養子に迎え入れてくれたのさ。
>くのいち
そうだな、そこにセイバーがいてくれたらもっと嬉しいな。
>イリヤ
よろしく>土方さん 銀時さん、海ちゃん、穂乃果ちゃん
255:にこまきことり。+沖田:2016/04/09(土) 22:31 にこ「こちらこそ、よろしくにこ…照」
まき「う、う、海未!大変よ!にこちゃんが…」
>>土方、海未
沖田「いやぁ、美味いな、ここの団子。…あぁ、土方さんは来やしませんよ。…むこうはむこうでイチャイチャしてますからねぃ。」
ことり「やっぱり美味しいなぁ。」
沖田「…(可愛い、とか思ってたり)」
>>銀時、穂乃果
土方:……(顔を赤くしながら頷いて)
>>にこ
海未:にこがどうしたんですか?真姫
>>真姫
銀時:そうだなぁ。って多串くんってにこちゃんと付き合ってるの!?
穂乃果:え?にこちゃんと土方さんか!?
たくさんあるから、いっぱい食べてね!みんな(ニコッと微笑み
>>沖田、ことり
>>土方、銀時、海未、穂乃果
くのいち
よろしくぅ〜
イリヤ
なかよくしようね
>>253
くのいち
そっか…じゃあ唯一の家族なんだね…
養子でも拾ってもらえるって嬉しいよね。
私もね、主である幸村様に小さい頃に雪の中で倒れてるのを助けてもらったの…
イリヤ
バーサーカーもいてほしいな。何かあった時にも頼りになるし!
似たような境遇なのだな。
思いの外私たちはお互いを理解し合えるのかもしれない。
>くのいち
私には苦い思い出しかないが...確かに頼りになるな。>イリヤ
>>258
くのいち
そうだね。でも、私は主が例え居なくなったとしても、いつ死んでとおかしくないから…
あんたとは少し生き方違うかもね、色んな意味で…
イリヤ
あはは。、あの時はお兄ちゃんだってまだ知らないからね。
ごめんね。でも、オオカミに襲われた時にバーサーカーは私を守ってくれたんだ…
にこ「……」
(なんだか恥ずかしくて俯く。)
>>土方
まき「にこちゃん、土方さんと付き合うみたいで…」
>>海未
沖田「知らなかったんですかぃ?さっきからあそこはピンクオーラ飛び散ってますぜ。」
ことり「ほ、穂乃果ちゃんは食べ過ぎないでね!海未ちゃんに怒られちゃうよ…?」
>>銀時、穂乃果
確かにな...私はいろんな時代のいろんな場所へ行って人を殺してきたからな。君みたいに忠を尽くす人もいなかったしな。>くのいち
流石は英雄と言ったところだな。
バーサーカーになってもすごいやつだ。>イリヤ
>>261
くのいち
忠を誓ってても、あたしは色んな人を斬ってきた…
だからやってる事は殺すのと一緒なんだよ…
イリヤ
まぁ、あそこで敗退は嫌だったなぁ…
【 作品増やしてそこからキャラ一人増やしたいんですけど、やめといた方がいいですか? 】
君には忠がある。
それだけでも違うさ。>くのいち
まあ、それはしょうがない。
あいつが規格外なだけさ。>イリヤ
【あ、大丈夫ですよ!】
>>263
くのいち
あんま、自分責めないほうがいいよ?
後悔する。
イリヤ
ほんと、やることひどいよね…本人居たらまたあたし殺されちゃうね
【 じゃあ、えーっと…機巧少女は傷つかない。で笑。フレイちゃんにしますね!!久しぶりすぎて上手くなりきれるか不安ですが… 】
後悔はしていたさ。
ただ...昔の自分と直で向き合ってみてね
最後は背中を押してやりたくなったよ。
結局は後悔してもやらなきゃって思いが強いのかもしれない
>くのいち
まあ、俺は相性がかなりいいけどな。
もしもの事があれば私が何とかするさ。>イリヤ
【オーケーです!】
>>All
フレイ
よろしく……
( 下向いて自信なさげにお辞儀して )
>>265
くのいち
そっか。これで未来変わるといいね…
でも、自分の思い、言えることが羨ましいよ( 苦笑 )
イリヤ
バーサーカーは最強なんだから…(プイッ )
【 何から何まで本当にありがとうございます(泣) 】
土方:…(照れて
>>にこ
海未:そうなんですか!?確かに土方さん格好いいですもんね
>>真姫
銀時:知らなかった。いいなー。俺も恋したい
穂乃果:うぅ…どうしてもダメなの?(拗ねて
>>沖田、ことり
土方:よろしくな
銀時:よろしく
海未:よろしくお願いします
穂乃果:よろしくね!
>>くのいち、イリヤ
なに、昔の自分に根負けしただけの話さ..。(少し微笑んで
>くのいち
大丈夫だ、バーサーカーが強いのは知ってるよ。>イリヤ
【いえいえー!大丈夫ですよ!】
にこ「まきちゃぁぁん!…カレカノってどうすれば良いのよ?!」
(土方さんから離れて顔が真っ赤な真姫と海未に必死で訴える)
まき「か、カレカノ?それは…恋愛曲の歌詞もかけるし、海未に聞きなさいよ。」
>>土方
沖田「あの変態くのいちじゃ駄目なんですかぃ?」
ことり「う、うぅ…海未ちゃんに聞いてみないと!」
>>穂乃果、銀時
土方:総悟ー!万事屋ー!ちょっと、カレカノって何すればいいんだ?(聞いて
銀時:しらねぇよ
海未:え?私は無理ですよ
>>まき、にこ
銀時:うーん、どうだろうな、沖田くんは好きな人いないの?
ほのか:ことりちゃん〜!
>>沖田、ことり
おはよう皆ー>皆
272:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 10:44 にこ「え〜…」
(あからさまに悲しそうな顔になって)
まき「に、にこちゃん…」
>>海未
沖田「俺ですかぃ?俺は…一応いやすかねぇ。」
ことり「…海未ちゃんも呼んでくる!」
>>穂乃果、銀時
ことり「海未ちゃん!穂乃果ちゃんの家でお菓子食べてるんだけど…沢山食べても大丈夫か見て貰いたくて…一緒に来て欲しいの!お願い…」
(涙目で海未をじっと見つめ)
>>海未
海未:デートすればいいんじゃないですか?
>>真姫、にこ
銀時:沖田くん、好きな人いるの!誰?神楽?ほのか?
ほのか:ことりちゃん、海未ちゃんは呼ばないでぇ〜(泣きそうになって
>>沖田、ことり
海未:はぁ、分かりました、ことり可愛すぎですよ(照れて
>>ことり
あのー、私の話聞いてる?>>273
275:坂田、土方、海未、ほのか◆gA:2016/04/10(日) 11:04 土方:ごめんな、おはよう&よろしくな
銀時:よろしくな
海未:よろしくお願いします
ほのか:よろしくね!
>>メロンパンナちゃん
よろしくね>銀さん、土方さん、海ちゃん、ほのかちゃん
277:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 11:20 にこ「デート…そう、デートよね!さぁ真姫ちゃん、誘ってきて!」
まき「ヴェェ?!なんで私が…」
にこ「恥ずかしいからに決まってるじゃない!」
まき「開き直らないで!…はぁ、分かったわよ。」
まき「土方さん、にこちゃんが今度一緒に出かけたい、って。」
>>土方
沖田「好きな奴……ちゅん、ちゅんちゅん」
(理解不能な鳥のモノマネを始める)
>>銀時
ことり「え?もう呼んじゃった…でも、スクールアイドルの活動するんだったら食生活は…」
(穂乃果ちゃんと海未ちゃんのどっちを選べばいいか悩む。)
>>穂乃果
ことり「おはようございます。昨日はメロンジュース、ありがとうございました♪」
>>メロンパンナ
銀魂、土方、海未、ほのか:うん/おう
>>メロンパンナちゃん
土方:え、あ、いいぞ(オッケーして
>>真姫、にこ
銀時:ことりちゃん?(ニヤついて
海未:ダメです!ほのか、食べだしたら食べるのやめないからダメです
ほのか:海未ちゃん、酷い!今日ぐらいいいじゃん!ケチ!
海未:ケチで結構です
>>沖田、ことり
まき「良かったわね、にこちゃんーーって、顔真っ赤よ?」
にこ「う、うるさいわね!」
>>土方
沖田「…チッ、そうですぜ。」
>>銀時
ことり「うぅ、2人が喧嘩しちゃった…こ、ことりのせいだ…」
>>海未、穂乃果
土方:可愛すぎだ、にこ
>>真姫、にこ
銀時:なるほどね、ことりちゃーん!沖田くんがことりちゃんの事、s(好きと言おうとしたがやめて
>>沖田、ことり
海未:ことりのせいじゃありませんよ、ほのかが悪いんですから
ほのか:なんで!ほのかのせいにするの!海未ちゃんも悪いじゃん!(出て行き
銀時:ほのか!?(追いかけて
海未:放っておけばいいんですよ
>>ことり
にこ「…土方さんも、格好良すぎにこ。」
まき「(なにこの空気、私っていない存在?!)」
>>土方
沖田「別に言ってもいいですぜぃ?何が何でも奪いやすから。」
ことり「私の名前が聞こえた気がするけど…奪、う?」
>>銀時
ことり「(どうしよう…海未ちゃんも穂乃果ちゃんも多分心では反省してるよね…絵里ちゃんがいたらなぁ。)」
沖田「あーあ、行っちゃいやしたねぇ。どうしやすか?」
ことり「2人はずっと一緒だから…多分仲直り出来る、と思うの…」
>>穂乃果、銀時、海未
【ワンピースからフランキーで参加希望】
283:英霊エミヤ◆1s:2016/04/10(日) 12:14【オーケー!】
284:天羽まどか◆.k:2016/04/10(日) 12:17 会話中に割り込んですみません
どなたかお話できませんか…
私なら空いてるぞ?>まどか
286:天羽まどか◆.k:2016/04/10(日) 12:19 あ、では主さんに
(話しかけようと)
シロウでいいよ。
そんな改まって言うことじゃない。>まどか
【風邪が少し治ったので来たんですが前のレス分かんなくなった...あと絡みます】
>>284
はじめまして、絢瀬絵里よ
よろしくね。貴方は?(にこっ)
え、でも…
もちろんわたしはまどかでいいですよ
>>288
あなたは…ひょっとしたらアイドルでしょうか?(いきなり)
そんな気にするな。
私のことはシロウと呼んでくれ。
もちろん君のことはまどかと呼ぶさ。
>まどか
わたしは、
天羽まどかです
アイカツ!では一番年下の下級生です
>>290
?
ええ...そうだけど...。私はスクールアイドルって言うのをやってるの
>>291
シロウさん…
>>293
そうですよね、
なんとなくわかりました
わたしは、アイカツ!です!
どうした?
元気がないように思えるが。>まどか
>>295
あ、いえ、
そんな事はありませんよ!
ことり「絵里ちゃん!大変なの、穂乃果ちゃんと海未ちゃんが喧嘩しちゃって…」
>>絵里
喧嘩、ですか?
仲直りしてくださいね…
>>294
アイカツなのね
私の本体もアイカツ好きなのよ
まどかとか可愛いわ(微笑んで)
>>297
喧嘩?
もう...仕方ないわね
というよりどうして喧嘩になったの?
そうか?
ならよかった、安心したよ。>まどか