やあ、私のことはアーチャーと呼んでくれ。
ここでは指定された作品の中からなりきりで楽しく会話していくのを趣旨としている。そして最低限ルールは守るように。
1:荒らし、なりすまし、確ロルは禁止
2:有り得ないほどのキャラ崩壊は禁止
3:荒らしが来たら対抗するのではなくスルー
ちなみに戦闘&恋愛はOK、キャラは1人最高4人までだ。
指定作品は
・Fateシリーズ
・ONE PIECE
・銀魂
・戦国無双
・アイマスシリーズ
・ラブライブシリーズ
これから追加要請があれば様子を見て増やしていくから希望を書き込んでくれると助かる。
それではスタートだ、思う存分楽しんでいってくれ。
そういう事言うのは未来の旦那にでも言ってやんな。(面白そうに笑い>まどか
そうなのか?
少なからずNinjaの事は耳には入ってくるぞ?
英霊エミヤ
君たちは一体何を言っている...もうとっくに2000年も過ぎているだろ>くのいち、アキレウス
>>399
フレイ
にこ…さん?ことり…さん?ごめんなさい……名前とか、覚えてなくて…
ここが、雷真の国…私にはわかんない…私、ヴァルプルギスで生まれたから、こういうとこ知らなくて…( だんだんと俯いて )
>>スレ主様
【 なんかイリヤちゃんの出番が…なくなってきたので、キャラリセお願いできますか?戦国無双から稲姫と入れ替えたくて…ちょっと、これで変更は最後にしますね! 】
銀時:どうなんだろうな。
俺は二人に聞いてないんだけど
>>ことり
銀時:沖田くん。酷くない!?
>>沖田
海未:はい
>>ことり
どうしたどうした?
顔真っ赤じゃねえか、風邪でも引いたのか?>まき
【オーケーです!イリヤちゃんバイバイ( ´・ω・` )】
406:くのいち、イリヤ、フレイ ◆sc:2016/04/10(日) 21:03
>>400
フレイ
ありがとう……
お世話になる……料理とかは私がするね…それくらいは…しないと…
( 少し嬉しそうに微笑んで )
>>401
くのいち
えぇ!?じゃあ、あたし何百年も前にしんでるの…?
(段々と顔を青くしていき )
ま、そんな事言ったら俺は1000年以上前に死んじまってるからな?そんなのいちいち気にすんなって!>くのいち
408:くのいち、稲姫、フレイ ◆sc:2016/04/10(日) 21:05
>>405
【 すみません、ありがとうございます!イリヤちゃんまたどこかで(;・∀・) 】
>>All
稲姫
本多忠勝が娘(和訳:本多忠勝の娘)、稲!ここに推参!よろしくお願い致します
>>401
え?それってどういう事ですか?(やはりかなり天然)
未来の旦那って…
お兄さんはまどかの事、
どう思っていますか?
(そういうことは聞いて)
>>406
いえいえ!そんなにお気遣いしないで…(逆に気遣い)
一緒に頑張るアル!(明るい笑顔で
>>フレイ
ことり、サド…じゃなくてお、沖田と付き合ったらしいアルけど
あいつみたいな奴になっちゃダメアルヨ(恋人なのでサドと言うのは悪い気がして名前で呼びことりの手を握り
>ことり
>>407
くのいち
死んでるってことは、あたしこの日の本の国の落ち武者…みたいになってるってことじゃ…
稲か、よろしくな!
俺はアキレウスってんだ。>稲
そうだなー、妹ができたらこんな感じってのは思ったかな。
まどかみたいな妹をもてたら俺は幸せもんだよ。>まどか
ちゃんと身体はあるからまた生き返ったって考えりゃいいさ。
プラス思考で行こうぜNinja>くのいち
>>409
フレイ
いや、する…。さっきも喜んでもらえたし…何かしたい…
( お願いと目をうるうるさせて )
>>410
フレイ
うん。神楽ならきっといい人見つかる…
…何かする…?
( ここでずっと話しているわけにもいかないので問いかけてみて )
>>412-413
稲姫
よろしくお願いします。稲は弓を得意とする武士(もののふ)!殿のため、稲は死なず傷つかず今を生き抜きます!
くのいち
いや、そうだとしても喜べないな…
ありがとナ、フレイ!
そうアルナ、何するアル?
>>フレイ
>>412
じゃあ、まどかはお兄さんの妹みたいな感じですか?
よかったです!
お兄さんがまどかの事を、
こんなにもよく思っていただいて♪
(甘えようと抱き付こうとして)
まどかもお兄さんが好きです♪
>>414
では…頼んでもよろしいでしょうか?
>>416
フレイ
神楽のおすすめでいいよ……
( 柔らかく微笑めば『 私は神楽とできるなら一人じゃなくて楽しいからいい…』なんて)
>>417
フレイ
うん。何か食べたいものあったら…言ってね……
作るから…
>>418
どんなものでもいいですよ!
(ニコニコ)
弓か、いい印象がないぜ...。>稲
俺なんて第二の生を楽しく過ごそうかと考えてるくらいだ>くのいち
おいおい、いきなり過ぎるぞ?
俺もまどかのことは好きだけどな。(頭を撫でて
>まどか
>>420
いきなりでもいいでしょ?
そんなに不自然じゃないと思いますけど…(苦笑い)
甘えん坊になれるのもいいものですね♪(思いっ切り抱き付き)
フレイ、可愛いアル〜!(ぎゅっと抱き着き
>>フレイ
にこ「まきちゃんはぁ、こういうの無理なんだよね〜ニヤニヤ。ツンデレなのよ、この子!可愛すぎる…」
( にこの言葉に驚く真姫へとびつく )
まき「ちょ、にこちゃん?!」
にこ「真姫ちゃん大好きよっ!」
>>アルキウス
ことり「へ?沖田さん…あ、かっこよくなっちゃういけないって事ですか?大丈夫です、可愛らしさは維持します!」
沖田「おいチャイナ、余計な事言ってんじゃねえよ。」
( 神楽の腕を掴み睨む )
>>神楽
ことり「大丈夫ですよ、フレイちゃん。これから沢山お話しましょう♪」
にこ「このにこを忘れるなんて…可愛いから許すわ。」
>>フレイ
沖田「ま、本人に確認しないとわかりやせんね。」
>>銀時
ことり「稲姫様…ですか?南ことりです、よろしくお願いしますね♪」
にこ「私は矢澤にこ。お姫様、なの?」
まき「私は西木野真姫。よろしくね。」
沖田「俺は真選組一番隊隊長、沖田総悟でさぁ。姫って聞くと守らねぇといけない感じになりやす。」
>>稲姫
妹ってこんな感じなのか。
結構ほのぼのとしていい感じだな。
(受け止めて >まどか
聞いてたところによるが君は土方?と付き合ってるんじゃ
無かったのか?
もしかしてそっちの感じだったりするのか...?>にこ
でもツンデレか、余計可愛いな!
嫁に欲しいくらいだよ、それくらい綺麗さ。>まき
銀時:そうだな
>>沖田
>>424
お兄ちゃんってこんな感じなのでしょうか…
(楽しそうに撫でられて)
サドになるなって意味だったけどことりはそうゆう解釈するアルカ…(自分にしか聞こえない小さな声で呟き
何言ってるアルカ、ことりがお前のようになったらお前のせいアルヨ(と沖田の方を向いて睨み
>>ことり、サド
にこ「?真姫ちゃんは仲間として大好きよ、って意味だったんだけど…」
まき「ちょ、恥ずかしいわよ…」
にこ「そうだ…真姫ちゃん、褒められるのに弱いわよ。」
( アルキウスの耳元でニヤニヤ呟いて )
>>アルキウス
沖田「てメェみたいにお子様じゃないんでねぇ」
ことり「ふふっ、仲良いんですね。」
>>神楽
ことり「よーし、ことりが一肌脱ぎましょう!待っててくださいね、銀時さん。」
( ふふ、と笑って穂乃果達の元へ )
沖田「…大丈夫ですかねぇ」
>>銀時
ことり「穂乃果ちゃん、好きな人いるっ?!」
( 走ってきたため息切れしながらも穂乃果の顔をじっと見つめ )
>>穂乃果、海未
つか女に気安く触るなヨ(と掴まれてる腕を見て
ことり…今のこいつとのやりとり見てて
仲良く見えるのはおかしい気がするアル…(と少し困った表情をして
>>サド、ことり
ふむふむ...そうかそれは面白そうだな(ヒソヒソ >にこ
真姫、君は本当に美しいよ。
俺は過去英雄としていろんな人に讃えられたが
君みたいな美しい女性はいなかった。(ベタ褒めして >まき
>>419
フレイ
わかった…!じゃあ、何作ろうかな…
>>420
稲姫
稲は弓で戦場を乗り越えてきました!
何人たりとも(なんぴとたりとも)倒されません!
くのいち
あたしには仕えてた主がいるからさ、その人がいない今、あたしは放浪としてるただの行き場がない忍びだもん
>>422
フレイ
ありがとう……。神楽も明るくて素敵だね…
私もそうなりたい…
( 抱きつかれれば少し驚くもすぐ微笑んで )
>>423
フレイ
うん、ありがとう……。私、日本に来たの初めてだから……
ことり、にこ…よろしく……ありがとう…
( 嬉しそうに微笑んでお辞儀して )
>>423
稲姫
ことり殿ですね、よろしくお願い申し上げます。私のことは気軽に稲とお呼びください
にこ殿、よろしくお願い申し上げます。稲は姫ではなくて武士(もののふ)。殿である徳川家康公のため、父と一緒に戦ってきた乱世(戦国時代)の将です!
真姫殿、よろしくお願い申し上げます。稲のことですから、未熟なところもあると思いますが…
沖田総悟殿。貴殿のその新撰組というものを稲は知りません。
ですが、稲とて武士(もののふ)。普通にそこらにいる姫と同じに扱わないでもらいたいです。
ですが、あなたが私より強いという証拠があるのであれば、私はあなたに守られる事になりましょう。
>>
>>432
お腹すきましたね〜(待機)
フレイはそのままで十分素敵アルヨ!(と言って微笑み
>>フレイ
土方:……(よしっ、プレゼントは買ったし服も買ったし…帰るか)
>>にこ
銀時:大丈夫でしょ
>>沖田
穂乃果:え? 好きな人…いるよ…
海未:…いるんですか?穂乃果
>>ことり
>>433
フレイ
で、できた…!
( 何十分もかけて何を作ったのかと思えば、机の上にはサラダとシチューというなんとも無難なもので )
>>434
フレイ
私、ヘタレでドジで小さい頃から何やってもダメで…だから、神楽みたいになりたい…
沖田「ことりに変な事吹き込まないでくだせぇ」
( パッと手を離し )
ことり「あの、喧嘩するほど仲が良い、っていう!海未ちゃんと穂乃果ちゃんも仲が良い程喧嘩する、っていう関係なんですよ♪」
沖田「…ことりが言うならまあ良いか」
( いつもは言わないような言葉に自分でもびっくりして )
>>神楽
ことり「稲さんですね、名前に姫が付いていたから、武士と言われてこんがらがっちゃいました…えへへ」
にこ「姫っていう名前可愛いわね。」
まき「…なんだかややこしいけど、よろしく。」
沖田「なんとなくそよ姫に似てるような…?」
>>稲姫
ことり「フレイちゃん、可愛い…♡」
( アルパカを見ている時と同じようなとろんとした表情で )
にこ「同じ属性とみたわ!」
まき「全く違うわよ…っていうかまどか、どれだけ楽しみなの。(自分も楽しみだけど…)」
>>フレイ、まどか
まき「ちょ、なに言って…は、恥ずかしいわよ…」
( 顔を真っ赤に染め上げてうつむき )
>>エミヤ
ことり「誰々?!穂乃果ちゃんは可愛いから、きっと両思いだよ!」
>>穂乃果、海未
土方:……(よしっ、プレゼントは買ったし服も買ったし…帰るか)
>>にこ
銀時:大丈夫でしょ
>>沖田
穂乃果:え? 好きな人…いるよ…
海未:…いるんですか?穂乃果
>>ことり
>>436
ご苦労様です!
冷めないうちにいただきます♪
>>439はなしで
【間違えて送信しちゃいました!】
【いえ、そういう事はよくありますし。】
443:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:08 真姫、ホントの事だ。
俺は君のことを綺麗だと思ってる。
これはちゃんとした事実だ。>まき
【ごめんなさいエミヤにしてまして、アキレウスです!】
穂乃果:…銀さん…好きだけど…他に好きな子いそうだから…
海未:…あぁ。かっこいいですよね。銀時さん
>>ことり
>>437
稲姫
それは父が本多家当主ですから、その娘である稲の名前に姫がつくだけです。稲は…私は、姫としてではなく、武士でありたい…
姫は名前ではないですね。稲が名前です。本多稲。この世界では、後に言う小野小町と言われるようですね…。
申し訳ありません。よろしくお願い申し上げます。
そよ殿?とは、一体……
と、いうか、私は貴方よりもっと前に死んでる人ですよ?
>>437
フレイ
あ、可愛くない……私、何やってもダメだから…
( シュン )
属性…?
みんなも、食べる…?張り切りすぎていっぱい作っちゃって…
ま、ことりがそう言うならそうゆうことにしておくアル(と言って
変な事は吹き込むつもりなんてないけどナ、ことりが悲しむアル
それよりお前やけにことりだとすんなりアルナ、怖いくらいアル…
>>ことり、サド
>>440
フレイ
め、召し上がれ…
私みたいになったらダメアルヨ!!
私みたいになったら悪い奴らに利用されちゃうアル!!
>>フレイ
【>>443 了解です!】
まき「そ、そんな事…もう、恥ずかしいじゃない。」
( 若干強気だが内心嬉しい )
にこ「真姫ちゃん、かっわい〜」
>>アルキウス
ことり「神楽ちゃん、これからも沢山話しましょうね!」
沖田「…(何だが腑に落ちない)」
>>神楽
にこ、ことり「食べて良いんですか?!」
まき「あ、あんた達…まぁ、私も貰えるなら欲しいわね。あとフレイ、にこちゃんの言う事は気にしなくて良いわ。」
>>フレイ
>>447
美味しいですよ!
ごちそうさま♪
(かなり満足して)
【>>443 了解です!】
まき「そ、そんな事…もう、恥ずかしいじゃない。」
( 若干強気だが内心嬉しい )
にこ「真姫ちゃん、かっわい〜」
>>アルキウス
ことり「神楽ちゃん、これからも沢山話しましょうね!」
沖田「…(何だが腑に落ちない)」
>>神楽
にこ、ことり「食べて良いんですか?!」
まき「あ、あんた達…まぁ、私も貰えるなら欲しいわね。あとフレイ、にこちゃんの言う事は気にしなくて良いわ。」
>>フレイ
>>448
フレイ
私は利用されてたから……弟まで傷つけて…無理させちゃって…
( なにか思い出せば俯いて悲しそうに… )
もちろんアル!(可愛らしく笑ってぎゅっと抱き着いて
>>ことり
まき「貴女がそう言うのなら、立派な武士なんじゃないかしら?信念を貫くって、素敵よね。」
>>稲姫
だから、もうそんなことはあっちゃいけないアル!!
フレイはそのままで十分素敵な子アル!自信持つヨロシ!(ポンポンと頭を撫でて
>>フレイ
>>451
フレイ
どうぞ……。こんなのしか作れないから…ごめんなさい……
(なんて言いつつ、大きなカバンの中から使われてないお皿とスプーンなどを出せばよそってお盆に乗せて差し出し )
あ、わかった…、気にしない…
ことり「なんか照れちゃうな、ふふ。神楽ちゃんにはいろんな衣装が似合いそう!」
>>神楽
ことり「ギ、ギ、ギントキサン?!おぉ、アーメン、カミヨ…」
>>穂乃果、海未
ことり、にこ「うわぁ、美味しそう…いただきます!……お、美味しい…」
まき「息ぴったりじゃない…やっぱり、フレイの料理は美味しいわ。」
まき「そうね、貴女は今のままで十分よ。」
>>フレイ
ま、こんな堅苦しい褒め言葉は止めとして。
俺はホントに思ってるからな?
そんな照れてるところ見るとますます可愛く見える(真姫の頭に手を置いて
>まき
ことりもチャイナ服とか似合いそうアルナ
今度私の服着てみないアルカ?
サイズが合うかは解らないけどナ
>>ことり
まき「ッ…////あ、ありがとう。貴女も、すごく素敵よ」
>>アキレウス
>>450
フレイ
よかった……また作るね……
( 嬉しそうに )
>>454
稲姫
稲は未熟です…何度も殿や父上、半蔵殿に戦場で苦戦しているのを助けてもらいました。
でも、信念を貫きすぎると……義弟(おとうと)みたいに最後まで武士として散ることを考えてしまう…
武士だからこそ稲は生きていきます!……ところで、ここは一体?←
【すいません、誤字です!>>460 貴方でした。】
463:アキレウス◆1s:2016/04/10(日) 22:21 ハッハッハ、ありがとよ。
真姫に言われると余計嬉しいな(頭を撫でて
>まき
穂乃果:ことりちゃん!?
海未:ことりが壊れました
>>ことり
>>461
はい!また楽しみに待ってますからね!
>>455
フレイ
うん…。ありがとう…神楽
……あ
( お礼を言うもお腹が空いたのか小さい音だがと中がなればボフッと、赤くなって )
>>457
フレイ
よかった……私料理しかできないし、小さい頃から弟より何も出来なくて…
でも、ある人が勇気づけてくれたから私は今があると思う…
あなた達の歌も色んな人勇気づけてると思う…( 微笑んで )
>>465
フレイ
任せて……どこか行きたいな……
まき「此処は日本…よね?」
まき「うーん、貴女も大変なのだろうけど…そういう信念を貫く仲間に散々振り回された私としては、やっぱり素敵に見えるわ。」
>>稲姫
ことり「良いんですか?じゃあ私も神楽ちゃんにμ’sの衣装貸してあげますね!」
>>神楽
まき「(なんだか照れるわ…)」
>>アキレウス
ことり「え?!あ、ううん、大丈夫だよ!じゃ、じゃあねっ!」
( 慌てて否定したかと思えばすごい勢いで何処かへ走り去る )
ことり「(あ、怪しまれなかったかな?)」
>>穂乃果、海未
まき「私達もそう言ってもらえて嬉しいわ。」
ことり「これからもお互い、頑張りましょう!」
>>フレイ
>>アーチャー
稲姫
ところで、ここに弓の達人が居ると小耳に挟んだのですが…
あ、フレイ、この酢昆布食べてみるアルカ?(と言って酢昆布を差出し
>>フレイ
なあ真姫さんよー。
ちと質問したいんだけど。>真姫
弓か、それは私以外には当てはまらなそうだな>稲
473:神楽◆eU:2016/04/10(日) 22:27 もちろんアル!でも私にそんな可愛らしい衣装似合うのか不安アル(と言った後「サドが妙に静かで不気味アル…」とぼそりと言って
>>ことり
まき「何かしら?何でも聞いていいわよ。」
>>アキレウス
穂乃果:なんだったんだろう…あの、海未ちゃん!ごめんなさい!
海未:私のほうこそごめんなさい。
食べ過ぎないように気をつけるならいいですよ
>>ことり
>>468
フレイ
うん…。、私も頑張る……。
また、機会があったら…あなた達の歌聴きたいな…
>>470
フレイ
お酢は体にいいもんね…
ありがとう…
( 食べてみれば思ったより酸っぱいのか目をつぶれば『 美味しいけど酸っぱい…。でも…和え物にいれると美味しいかも… 』なんて )
真姫って好きな人いんのか?(笑いながら話して
>まき
どういたしましてヨ!
和え物に合うかは解らないアルナ(と苦笑しつつ言って
>>フレイ
>>472
稲姫
貴殿が弓における達人ですか?
そうであるなら、一度、武士どうし手合わせ願います!(/コラ)
くのいち
稲ちん負けたらどうすんのさ…( 呆れ )
>>467
どこに行きましょうか?
私と戦うつもりか?
君の性格上手加減はするなと言いそうだが。
そこはどうなのかな?>稲
ことり「神楽ちゃん可愛いから何でも似合いそう!」
沖田「ことりの笑顔見てたら、自然と見とれちゃうんですゼィ」
ことり「へっ//」
>>神楽
まき「もちろんよ。」
ことり「その時までに衣装作らないと…あとメンバーも揃えないとね!」
>>フレイ
まき「ヴェェ?!(好きな人…一緒にいるとドキドキする人って事よね?)」
にこ「正直に、ね。(ボソッ」
まき「ちょっとにこちゃん!…い、いるわ。」
( もう、何でこんな目に…とぼそぼそつぶやきながら )
>>アキレウス
>>478
フレイ
次これどこかで見たら買ってみるね…サラダとか…おつまみにもいけると思う…
( 料理のことで頭がいっぱいらしく )
おーおー、お熱いアルナ〜(ことりと沖田を交互に見てはニヤニヤして
>>ことり、サド
フレイって料理とか得意アルカ?(と首を傾げて
>>フレイ
おっ!!やっぱいるのか!!
真姫が好きになるやつは少し気になるなあ。>まき
>>480
フレイ
うーん……どこに行けばいいかわかんない…
>>481
稲姫
当たり前です!武士に情けは不要です!そんなものかけられては武士として生きる意味がありません!
>>482
フレイ
楽しみ……そういうのとか…ヴァルプルギス王立学院にはないし…いつも戦ってたから…
>>485
フレイ
得意なのはサンドイッチかな……料理はよくするよ…
ことり「は、恥ずかしいよ〜」
( 赤くなった顔を両手で隠しながら )
沖田「ヘッ、妬みか?」
>>神楽
まき「その、うーん…金髪、かな。」
【今更ですが、アキレウスはFateで合ってますよね?】
>>アキレウス
>>487
とりあえず、
遅いから寝ませんか?
(休もうと言って)
ほーう、金髪か!
それでそれで?>まき
【あってますよ!】
>>490
フレイ
うん…もうこんな暗かったんだ…
(気づかなかったらしく外を見れば驚くものの、いつもはこの時間は夜会で戦っているため、なかなか寝付けず )
ほーう、金髪か!
それでそれで?>まき
【訂正】
分かった、私は全身全霊を持って相手しよう。>稲
495:にこまきことり。+沖田:2016/04/10(日) 22:43 まき「えっ、他にも?!うーん…かっこいい、かしら。」
>>アキレウス
>>494
稲姫
そのお心遣い、かたじけなく存じ上げます!
では、稲!参ります!
( 弓を構えて )
そりゃ真姫が好きな男だもんな!
必然的にかっこよくはなるよな>まき
>>492
暗くなってからあれこれと取り込むのは、よくないと思います
暗くなったら寝ないと…
(すぐに寝てしまい)
あまり人を傷つけるのは好きじゃないが...仕方がない(干将・莫耶を両手に投影し >稲
500:くのいち、稲姫、フレイ◆sc:2016/04/10(日) 22:46
>>498
フレイ
うん、おやすみなさい…
(、相手が寝たのを確認すればため息を小さくつき、『 今頃夜会…ロキ、勝ってるかな… 』なんて呟いて )