よぅっ、今頃なんだが最近この作品にはまったんだ。なりきりながら雑談や恋愛などしてみないか?
ルール
荒らしなし
酉防止付ける
恋愛などは自由だ
背後同士の会話する際には【など付ける
以上だ、募集開始する
もし作品追加など希望な奴がいれば一言言ってくれ
当たりめぇだ。
(上記を言って、自分の部屋へ行き)
>>イザベル
あっ!
待ってよ〜!兄貴!!
(そう言いながら、リヴァイに走り寄って…)
>> リヴァイ
>>イザベル
はい!すっごく楽しみです〜♪
(いかにもわくわくした顔で)
あ〜!
美味しかったな〜!
(肉を食べたあと、満足したように、笑って…)
>> サシャ
>>イザベル
物凄く美味しかったです〜!お肉、久しぶりに食べたので〜♪
(イザベルと同じように満足げに、嬉しそうに笑って)
それは、良かったね!!
また今度、一緒に肉、食べような!!
(満面の笑みを浮かべて…)
>> サシャ
・・・・・・・・
(走り寄ってきた相手にあわせて歩いて)
>>イザベル
(あわせて歩いてくれているのに気づいて…)
ありがとう!
兄貴!
(笑顔で笑いかけて…)
>> リヴァイ
あぁ。
(ニコッと微笑む様な表情をして)
››イザベル
【少しトリップが違うかもしれません。(^ω^;)】
よし!
兄貴の部屋に行くか〜!
(リヴァイに、笑いかけて…)
>> リヴァイ
・・・・・
(無言でまた微笑むような表情をして、自室に着き椅子に腰を下ろし)
››イザベル
兄貴…
(急に笑いだして…)
床に足、ついてない!!
>> リヴァイ
仕方ねぇだろ。
(「笑うな!」と怒って相手を睨み)
››イザベル
ごめん。
兄貴…
(悲しそうな・申し訳なさそうな顔をして…)
>> リヴァイ
はぁ・・・紅茶飲むか?
(タメ息をついて、相手に紅茶を飲むか聞いて)
››イザベル
うん!
ありがと。
(控えめに微笑み…)
>> リヴァイ
・・・・・・・
(お湯をわかして、ティーポットと紅茶の葉、ティーカップを用意して)
››イザベル
あっ!
兄貴ごめん!
俺も手伝うよ?
(控えめに微笑み…)
>> リヴァイ
もうじき出来る。
(相手に座るよう言って)
››イザベル
はーい!
(そう言いながら、椅子に座り…)
>> リヴァイ
・・・・・・・・
(紅茶が出来、ティーポットからティーカップに紅茶を注ぎテーブルに置いて)
››イザベル
いただきまーす!
(紅茶を飲みほし…)
うーん!!!!
ほんと、兄貴がいれた紅茶は、美味しいな!!
世界一だな!!
(笑顔で話しかけて…)
>> リヴァイ
当たり前だ。
(微笑む様な表情をして)
>>イザベル
さっすが、兄貴!!
(満面の笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ
あぁ。
(微笑んで)
>>イザベル
おかわり〜!!
(甘えたように、笑って…)
>> リヴァイ
あぁ。
(また、相手に紅茶が入ったティーカップを渡し)
>>イザベル
ありがと〜!
(紅茶を飲みほし…)
あ〜、美味し〜!!
兄貴!ありがとな!!
(満面の笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ
あぁ。
(微笑み)
>>イザベル
で、何話そうと思ってたんだっけ…??
(首を傾げ…)
>> リヴァイ
特に話はなかったと思うが・・・
(考えて)
>>イザベル
あっ!
まじか…
ごめん!兄貴!
(申し訳なさそうに、謝り…)
>> リヴァイ
別に、謝ることはないと思うが。
俺も話すことを考えてなかったしな。
>>イザベル
あっ!
兄貴もか!
良かった…
(微笑み…)
リヴァイ
【上の、>> 入ります!すみません!】
236:リヴァイ兵長◆xI:2017/05/02(火) 18:01 あぁ。
>>イザベル
【大丈夫です。】
なあ、兄貴。
もう夜になっちまったな…
(上を見上げて…)
>> リヴァイ
【遅くなってすみません!】
そうだな・・・
(ボーっとして)
››イザベル
【大丈夫ですよ。】
星がキレイだな…
(目をキラキラさせながら、上を見上げて…)
>> リヴァイ
【ありがとうございます!】
あぁ、そうだな・・・・
(星を見て)
>>イザベル
【いえいえ(*^-^)】
この星空と、兄貴がもともといた場所、どっちがキレイなんだ?
(リヴァイを見て、首を傾げながら…)
>> リヴァイ
もといた場所だな・・・。
(あの頃を思い出して)
››イザベル
そうなのか…
俺も、兄貴がもともといた場所にいきたかったな!
(目を輝かせて…)
>> リヴァイ
そうか・・・
(昔を思い出して)
>>イザベル
兄貴がいたところだから、とってもキレイな所なんだろうな〜!
(目を輝かせて…)
>> リヴァイ
【遅くなってすみません!】
まぁ、確かに夜空は綺麗だったな。
(イザベルを見て)
>>イザベル
【大丈夫です!】
ふーん!
そうなのか!
夜空、見て見たいな…
(リヴァイを見て…)
>> リヴァイ
ほぅ・・・・
(今から見に行こうか考えて)
>>イザベル
【遅くなってすみません!テストとかで忙しくて・・・】
なぁなぁ〜!
行こうぜ!
ダメ??
(輝いた目で首を傾げて…)
>> リヴァイ
【大丈夫ですよ!私もこの前テスト期間だったんですよ〜!
テスト、お疲れ様です!】
構わんが、はしゃぎ過ぎるなよ。
(どこか嬉しそうな顔をして)
››イザベル
【そうだったんですか〜。
ありがとうございます!】
もう6月に入った。みんなはどうしてるだろうか…。
かなり久しぶりになったけどあげる。
わーい!!
ありがとう!
兄貴!!
(上記を言いながら、リヴァイに抱きつき…)
>> リヴァイ
ミカサ、初めまして…だよな??
俺は、イザベル・マグノリア、宜しくな。
(ニカっと笑い…)
>> ミカサ
…イザベル…覚えておく。此方こそよろしく…。(軽く頷いて自己紹介をし)
……貴方はなんで俺って…見たところ女性のようだけど。(気になった事をストレートに質問してみて)>イザベル
えっ…
うーん?…
俺は、生まれも育ちも地下だから…
あと、兄貴とファーラン(男)といつも一緒にいるから…かな??
俺も、よくわかんねーや。
まぁとにかく、宜しくな!!
>> ミカサ