作り直しました
本当に申し訳ありません
此処は題名の通りアイマス(デレマス,ミリシタもあり),あんさんぶるスターズ,東方project,プリパラ,ラブライブ……等々
と上記の作品でのなりきりができたらいいなぁというスレです
この中に無いものでも宜しいですので是非お気軽に入ってください
というか男子少ないので来てくださいお願いします(土下座)
ルール
☆荒らし,悪口,喧嘩,戦闘,行き過ぎな恋愛は絶対やめてください
☆他の人に対して色仕掛けやナンパ?のようなことや冷たすぎる行為をするのも少し止めてください
☆管理できるなら一人何役でもOKです!
☆2週間来ない場合はキャラリセさせてもらいます(ある程度の人が集まりましたら空いてないキャラの表を作りますね)
☆本体の会話は【】等をつけてください
☆トリップは成り済まし防止の為付けてください
ちなみに私はあんスタの逆先夏目と紫之創,デレマスの二宮飛鳥,東方の蓬莱山輝夜をやりますね
お願いばかりで申し訳ないですがよろしくお願いします!
お気軽に入ってください!仲良くしましょうね☆
巫女さんなんてユメかわ〜♪
(なんでもかんでもユメかわ)
わたしはアイドルだよ♪
>>11
飛鳥「ッ……//
ぷ,プリパラ……?ボクらのような普通のアイドルではないということかい?
(相手の笑顔に何故かドキッとし少し目を反らしたがまたまた分からない単語が出てくれば問いかけ)」
>>12
【絡みます!
此方も絡むのは一人にしておきますね】
夏目「ン?キミは普通の人間では無さそうだネ……
別世界から来タ……なんて言ったら馬鹿かナ?
(相手を見れば目をまんまるくして首をかしげ問いかけて)」
霊夢「アイドル...?...?そ、そうなの..。ユメかわ?ま、まぁよろしくね...!」
(相手の言っている事があまり理解できず困惑して)
>>15
霊夢「ええ。あなたの言う通り、幻想郷という別世界から来たわ。」
(相手の言う事に頷きながら話して)
>>16
>>17
夏目「フフッ……♪正解だったなんて嬉しいナ♪
あ,ちなみにボクは伝説の月の戦士ッ!………じゃなくてごく普通の魔法使いアイドルだヨ☆
(内心正解に喜びながらニコッと笑い,自己紹介を軽くしようと思いポケットからなんか見たことある月のステッキが出てこようとしたが直して苦笑いし普通に自己紹介し)」
>>16
そうだね、
プリパラって空間では女の子がみんながアイドルなの!
(可愛らしいユメかわな微笑みなまま、さらに微笑みかけて)
>>17
そう!ユメかわなプリパラって空間で、
ユメかわアイドルになれるって事なのっ♪
(これでは、さらにますますむずかしい)
霊夢「あら、あなたもアイドルなのね〜。よろしくね。月の戦士....??魔法使いなら私の友達にもいるわよ。」
(『月の戦士』という言葉に少しだけ興味を持ち、友達と同じ魔法使いだと聞いて嬉しそうに笑って)
>>18
霊夢「へぇ...。そうなの...なんか凄そうね..。」
(意味は分からなかったがそれなりの返事をして苦笑いで)
>>19
>>19
飛鳥「なるほど……ボクらとはまた違う感覚のアイドル…というわけか
(相手の笑顔に可愛い……と思いながらも上記を言い)」
>>20
夏目「ボクはアイドルだけどセーラー○ーンじゃないから安心してネ!
ン?そっちにも魔法使いが存在するのカ……興味深いネ♪
(聞かれたくなかったことを聞かれ少し動揺しながらも相手の言葉にパアッと顔を明るくし)」
>>21
ユメかわアイドルなんて、
きっと女の子みんなの憧れでしょ?♪(とりわけゆいは)
ならもしよかったら、
あなたも巫女さんなら
巫女さんアイドルやってみない?
(なぜだかマネージャーでもない、
アイドルタイムプリパラ主役、主要キャラから巫女さんの女の子にスカウト持ちかけて)
>>22
いろいろな種類な性格の人、団体、グループがあるから楽しい世の中だよね♪(満面な微笑み)
>>24
飛鳥「フッ……キミもボクと似た考えをするね……
まぁボクもプロデューサーに誘われていなければアイドルなんてやっていないだろう
(くすっと笑えば上記を言い)
そういえば,キミの名をまだ聞いていなかったね
何処かで見たような気もするが……
(いきなりきょとんとした顔で問いかけ)」
霊夢「あ、あぁそうなの...ええそうよ、白黒した格好の魔法使いだけどね。」
(相手が顔を輝かせた事に少し嬉しそうに)
>>22
霊夢「え、遠慮しとく、わね。ちょっと楽しそうだけどアイドルとかよく分かんないし...。お誘いありがとうね。」
(少し困った顔をしてニコッと笑い)
>>23
>>25
お兄さんも前向きな、
いい考え方ですよね!
わたしは夢川ゆい、って言います♪
(またなんとも可愛らしいユメかわな微笑み)
>>26
夏目「し、白黒してるノ?
でも魔法使いが他の世界にいるなんて嬉しいネ♪
ボクなんて年中ノースリーブ半ズボンの寒い魔法使いだヨ……
(にこにこと笑いながら嬉しそうにし)」
>>26
きっと巫女さんなら、お歌もきっと上手そうだから、って思っていたけど、やっぱ向き不向きあるからな〜
(どうしたらいいかわからなくなり)
>>27
飛鳥「お,お兄…さん?
ぼっ,ボクは女だぁぁぁ!こんな半ズボンだが一応女だ!
(何故か必死になる)
ゆい………か…可愛い名前だな……♪
ボクは飛鳥……二宮飛鳥だ。まだ未熟な中学生さ
(相手の笑顔にまたまたドキッとしてしまえば照れ隠しのために髪を弄りながら自己紹介をして)」
霊夢「なにその頼りなさそうな魔法使い...。」
(ふふ、とおかしそうに笑って)
>>28
霊夢「んー...歌とかあまり歌った事ないからねぇ...。」
(ふー、と溜息を吐きながら)
>>29
>>31
夏目「あ,あれはモジャ眼鏡が作ったから悪いのはそいつだヨ!
こう見えて色々出来るつもりダ……♪
(衣装の事を言われればいきなりそのモジャ眼鏡と言った人物にに殺意を向けるような口調になり)」
>>30
えっ?だって可愛かったから…(苦笑い)
ゆいのユメかわスマイル、可愛かった?
>>31
これを期に、歌手デビュー、アイドルデビューしてみたら?♪
(やたら後押ししてフォローして)
>>33
飛鳥「可愛かったらお兄さんになるのか……
(少し大人しくなり)
か,かわ………かわいかっ……た………
(またまたキュンとすれば小声になり)」
(プリパラで、花園しゅうかやっても良いですか?)
霊夢「モジャ眼鏡...?その人が作ったの?その...衣装を?」
(急に出てきた知らない人の事を言われ頭の上に『?』を浮かびそうな顔で)
>>32
霊夢「...気が向いたら...やってみよう、かな...?」
(後押しされて少しだけ気が向いて)
>>33
>>34
ありがと、ゆいはユメかわだからね〜♪
>>35
もちろんだよ♪
>>36
気が向いたら、
だからね〜♪
どうなるかは、
お姉ちゃん次第!
>>35
【もちろんです!
ありがとうございます☆】
>>36
夏目「うン……でもあいつはろくなことしないから気にしなくていいヨ♪
あいつはボクの黒歴史を易々と言うからネ
(どんだけ嫌いなのかすごく黒い笑み)」
>>37
飛鳥「ああ,良くはわからないがキミはそれに相応しい可愛さを持っていると思うよ……
それはこのセカイの狭間にいるボクにも分かることさ
(このタイミングで中二のモードに切り替わる)」
>>40
とにかく、ゆいはユメかわで可愛いの♪
霊夢「え、えぇ...なんか、すごい嫌な人?なのかしら...」
(気にしなくていい、と言われてもやっぱりその人の事を考えてしまって)
>>39
霊夢「そうね!気が向いたら頑張ってみるわ!」
(自信ありげな顔で)
>>38
【>>35よろしくお願いします!】
>>41
飛鳥「確かにかわ…………いや,止めておこう
(可愛い笑顔についつい頭を撫でようとしてしまったが直前で手を止め)」
>>42
夏目「ゴミだよ。(本音)
何か昔の方が可愛かったやら若い子怖いやら言っている奴だネ
(あまりの嫌さについつい本音が出てしまったがその後すぐにいつもの話し方に戻り)」
(ありがとうございます。)
花園しゅうか「アイドルタイムイズマネー!花園しゅうかですわ〜!(バージンロードを通りながら、お〜っほっほ!と高笑いして)
>ALL
>>44
【初回ありがとうございます!
絡みますね!】
創「あ,アイドルタイム?イズマネー?ですか?
(相手を見ればきょとんとして何故か問い返し)」
霊夢「ご、ゴミ...。あぁそうなの...も、もうこの話題やめましょうか...。あ、ていうか貴方の名前を聞いてなかったわね。私は博麗神社の巫女、博麗霊夢よ。」
(なんだか雰囲気が悪くなりそうだったので、すぐに話題を変えて自己紹介をして)
>>43
霊夢「あら、こんにちは。」
(相手に挨拶をして)
>>44【絡ませていただきました!】
>>46
夏目「そうだネ……あんなのの話で時間は潰したくないシ……
霊夢さンか♪ボクは逆先夏目……って名前だヨ☆
改めて宜しくネ
(相手の話に賛成すれば名前を嘘つかずに名乗り)」
霊夢「逆先夏目...ね。なら夏目って呼ぶわね。」
(相手の名前をすぐに覚えてニコッと笑い)
>>47
>>48
夏目「うン,それでいいヨ……♪
ちゃん付けしない霊夢さんはいい人だネ
(相手の反応に仲良くなれそうだなとか思い笑い)」
霊夢「そう?ちゃん付けってなんか幼稚っぽさがあって嫌なのよねぇ。」
(ニコッと笑い)
>>49
>>50
夏目「同感ダ。ボクもあまり好きじゃないヨ
まぁ子猫ちゃんは別だけどネ
(こくこくと頷けばクスッと笑い)」
霊夢「子猫...あ、女の子ね。まぁ女の子なら別よねぇ。」
(相手の言う事に納得して)
>>51
(ルーミア希望です☆)
54:逆先夏目,紫之創,二宮飛鳥,蓬莱山輝夜◆:2018/01/04(木) 09:04 >>52
夏目「まぁ観察対象だったら勿論男の子がいいヨ
でもキミ達がどのような生活をしているのかも気になるネ
(少し笑えば上記を言い)」
>>53
【大歓迎ですよ!
宜しくお願いします】
霊夢「私達の幻想郷は男の人があまりいないからねぇ...うーん...たまに異変が起きたりするけど皆普通に生活してるわよ」
(思い出しながら相手に言って)
>>54
【>>53よろしくお願いします!】
>>55
夏目「そうなノ?
異変って……なんか面白そうだネ………♪
(何故かそこに興味を持ち出しニコニコ笑いながら)」
霊夢「逆に面倒くさいわよ...まぁ楽しい人は楽しいんだろうけど...。」
(溜息を吐きながら)
>>56
>>57
夏目「面倒なノ?授業ほどじゃなさそうだけド……
フフッ♪異変が楽しいっテ……なんか凄い人だネ
(きょとんとして問いかけ)」
メガイケてる場所発見 ! 、
オレも参加して良いっすかっ ? ( わくわく 、そわそわ )
【 アイドルマスターsideMから四季君で参加希望です !! 】
>>59
【大歓迎です!!
来てくださってありがとうございます】
霊夢「そうよねぇ...授業より面倒じゃないのかしら...分かんないけど。」
(うーん、と考えながら)
>>58
【>>59よろしくお願いします!】
>>61
夏目「それなら受けてみル?うっるさい先生いるけド……
霊夢さんなら余裕かも知れないネ……
(思い付いたことをとりあえず言ってみて)」
霊夢「授業とか受けた事ないけど...楽しいなら受けてみてもいいかもねぇ...。」
(どうしようか、と言いながら)
>>62
【 参加許可有難う御座います ! 、早速all文を提出させて頂きますね … ! 】
>all
うあぁ 、今日は流石に疲れたっす … ( 歩き疲れた体を休ませる様にベンチへぐでーんと居座り 、/ )