カービィ「皆様こんにちは!星のカービィでお馴染みの!!カービィでっす!!ここはゲームのキャラクターのみなさんがわちゃわちゃする為にマスターハンド(という名の背後)が作った空間だよ!」
ゼロ「……ロックマンゼロのゼロだ。…俺をこの場に呼んでどうしようってんだ。…ん?そこに書いてあることを読めばいいのか?
【ルール】
その1、ゲーム以外のキャラを使うのは禁止。(ただしゲストとしてゲームに登場してるキャラなら可能)
その2、必ず誰宛の書き込みかわかるようにすること(>>(番号)、>>(名前)など)
その3、キャラは何名でも使用可能
その4、恋愛、戦闘は相手側に許可を取ること。
その5、無茶ぶり、エロ、グロは禁止
その6、荒らしは禁止。これ基本。
…以上のことを守らないと叩き斬るまでだ。
…これでいいのか?」
カービィ「ではでは!よろしくお願いしまーす!!」
真当な道の者達は手を出さなくて良い、戦闘狂同士で楽しむとしよう
DIOの顔まで武器を突き付ける、彼も昔はバーサーカーである
(クルッ)カービィ、あのケーキも食べて良いぞ
振り向き、机を指差す
>>31
DIOは彼の構える武器の切っ先に手を触れる。
その瞬間、手に痺れを感じた。
「波紋……いや、波紋『もどき』か。
破壊力を上げる為のエンチャント、って所か?
フン、中々冷静じゃァ無いか……。」
正面を向いたまま五歩離れ、ザ・ワールドを出す。
「来るがいい……まずは『試し合い』、という所だ。
どこまでお互いの技が通用するのか、見てみよう。」
そしてDIOは、マントを外し、大きく構えるッ!!!
…悪いが(ドスッ)
何を思ったか武器を地面に刺す(盾は持ってない)
「ムッ……?」
突然武器を手放した為に、少し疑問を抱く。
しかし、依然として構えは解かない……。
『本物』なんだ
(独特な呼吸のリズムを刻む)
『山吹色の波紋疾走』
(波紋によって光る拳を連続で叩き込む)
「んー……?ほう……。
どこで身に付けたかは知らんが、
技の幅が広そうだ、きっと楽しくなるな……ッ!!!」
そしてDIOは、構えを解いて、
真っ直ぐ立ったまま両の手を後ろに移した……。
「ザ・ワールドッ!!!」
再び時は止まるッ!!!
そして素早く拳の射程から離れ、
変わりに何処からか持ってきた
分厚い鉄板をそこへ置いた。
「時は動き出す……。」
そして拳が砕いたのは、
DIOでは無く鉄板だった……。
感想は同じだ、さっさと捌け
(更に叩き込む、1発メメタァが混じってる)
(メメタァ!)…
(鉄板は衝撃を受けずに倒れた)
…良いだろう、ここからは『check night』だ
(武器を手に取り波紋を流す)
「そうで無くてはなッ!!!来るがいいッ!!!」
本格的にザ・ワールドを展開し、構える。
今度はもっと重く、もっと低く。
しかし、両の手は後ろにやったままに……。
用意はいいな? 此方は出来てる
45:ギャラティックナイト:2018/11/06(火) 23:38 …正ッ!!
(小手調べの比ではない斬撃を飛ばす)
>>44
DIOもまた、準備が終わっていた。
「ああ、私も今、波紋武器を使えようと
関係の無い迎撃の方法を思い付いたッ!!!」
そして……『ズラアァァァァァァッ!!!』
それは、両の手一杯のサバイバルナイフだったッ!!!
更にズボン、ベルト、スタンドの両の手にまで、
いつの間にか大量のそれが用意されていたッ!!!
…面白い…同じようなのを此方も使える…
48:ギャラティックナイト:2018/11/06(火) 23:42それを捌いた後の攻めはそちらに譲ろう、来い
49:DIO◆eI:2018/11/06(火) 23:42 瞬間、スタンドが持っているナイフの1本を離す。
「フン、無駄ァッ!!!」
直後、それを勢い良く蹴り出すッ!!!
飛んでくる斬撃を相殺して見せたッ!!!
…やるな
動じず
>>48
「ならば今度はこっちの手番だなァッ!!!
ザ・ワールドッ!!!止まれい、時よーッ!!!」
そしてまたも時間停止するッ!!!
「貴様が止まった時を認識出来るかは
さして問題では無い……何故なら、
これまでこれを防ぎ切った奴なぞ、
誰一人として居ないからなのだー!!!」
DIOとスタンドは、敵の周囲全体を覆う形で、
ナイフを投げ続ける、数にして400ッ!!!
「全てを躱し、防ぎ切る事を期待している……、
時よ、再び動けいッ!!!」
そして、無数のナイフは一斉に襲いかかるッ!!!
さぁ、何を出す?全て捌いて見せよう
不動
………
迫り来るナイフの数、射線、着弾位置を全て一瞬にして把握
我が剣技、音速を超えし剣よっ!
時を止めてるんじゃ無いかと思える正確さと速度でナイフを全て撃墜する
返すぞ
そのうちの一本を掴んで射手へと投げる
「フッ……。」
返ってくるナイフに、DIOはすかさず反応、
スタンドで見事キャッチして見せた。
「やるな貴様……そうで無くては面白くない……。」
そしてDIOは、再び不敵な笑みを浮かべた……。
【今日はここまでにします。また、明日( ˙꒳˙ )】