真当な道の者達は手を出さなくて良い、戦闘狂同士で楽しむとしよう
DIOの顔まで武器を突き付ける、彼も昔はバーサーカーである
DIOは彼の構える武器の切っ先に手を触れる。
その瞬間、手に痺れを感じた。
「波紋……いや、波紋『もどき』か。
破壊力を上げる為のエンチャント、って所か?
フン、中々冷静じゃァ無いか……。」
正面を向いたまま五歩離れ、ザ・ワールドを出す。
「来るがいい……まずは『試し合い』、という所だ。
どこまでお互いの技が通用するのか、見てみよう。」
そしてDIOは、マントを外し、大きく構えるッ!!!
>>31-56
カービィ「あ、いいの!?じゃあいただきまーす!(ケーキを食べていいと言われもぐもぐ食べながら2人の戦闘を見ていて、)」
ゼロ「……俺も今回は見物にまわるとするか…(ふむ、と2人の戦闘を見ていて)」
カービィ「……あ、はじめまして!僕はカービィ!んでこっちはゼロ!あのね、この世界に召喚された人達を探してまわってるところなの!(無邪気な笑みを浮かべながらそう言って)」