はじめまして、Fateシリーズのジャンヌ・ダルクと申します( ぺこり )
似たようなもの(?)が多いのですがどうしてもたてたい、と思いたてさせてもらいました( 苦笑い )
此処はALL作品のキャラになりきるスレです
どの作品のキャラでもお待ちしております
< ルール >
・荒らし禁止
・本体会話をする際は(/)や【】をおつけください
・酉ロル必須
初心者様も歓迎しておりますので疑問などがございましたら是非私へ…
では、沢山の方々と縁が結ばれますように…( にこり )
( / 遅くなりました💦 / )
………オルタ…?( 彼の情報を探し求めて道を相手の反対側に歩いてる最中、見覚えのある容姿を見かけて目を丸める。一瞬、幻なのか…そう思ったものの幻ではないことを実感し、抱きつこうとしながら駆け寄り )
貴方も此処に来てたのですね!会えて嬉しいです…
>>140 / ジャンヌ・オルタ
( / >>141 此方から絡ませていただきました!非似っぽい聖女さまになりますか何卒よろしくお願いします / )
大丈夫ですか……?( 穏やかな笑みを浮かべてお茶を置いたお盆を抱えながら相手へと近づき )
>>159 / 罪厄の聖女
=〉ジャンヌ
「私の処刑は何時だ」
聖女に振り向き、通常聞くものでは無い質問を投げ掛ける…
「………」
強い衝撃により粉々に砕かれた黒い鏡の破片が散らばる…そんな闘技場の中心に影が佇んでいる
その目には何と怒りの色が含まれており、視線は目の前の黒い鏡に注がれていた
黒い鏡の中では悍ましい闇が暴れ、集まり、形を整え…
突然、影が形を成そうとしていた鏡を叩き割る
虚無だった表情には苛立ちがありありと見え、影にとって好ましく無い事態が起こっていると
容易に想像することができた
「…何度目だ」
影は、何度も完全な相反を作ろうと試み、試みた回数分の失望を味わっていた
ジャンヌのような高位の冠位を持つ物の相反は例え影であろうと、意図的に創り出すのは難しい
何度やっても創り出せないのは当然の事だった
>>160
「…ん?」
迫り来る気配を感じ、旗を握る力を強くして警戒心を高めながら振り向いて。それがジャンヌ・ダルクだと分かると、心底嫌そうな表情を浮かべ、「げ」と呟いて。
「…アンタも、来てたのね…」
旗を握る手を緩めて、警戒心を解いて。偽物もあるか、と言葉を発した後気付いたが、この雰囲気からは、本物の聖女としか思えず深く溜息を吐いて。